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<title>Mart7の、勝手に映画日記</title>
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<description>Martです。映画関係の日記をつけます。“見たなるべく映画全部!?”を、備忘録的に書こうかな、と考えてます。（多分“全部”は無理だと思いますｗ）こっちもよろしく！</description>
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<title>「Drive」のライアン・ゴズリングは確かにいい演技してたとは思うが、それ程良い映画とは思えない</title>
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<![CDATA[ やっと、「Drive」借りれたｗ。<br><br>で、結局、あいつは何者で、次は何処に行くんだ？<br><br>大体、何の為に生きてるんだ？<br><br>う～ん、よくわからん…。<br><br>Drive2とか出来たら、少しは理解できるのかな？<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130330/19/mart7/2d/ba/p/o0800036912480036291.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130330/19/mart7/2d/ba/p/t02200101_0800036912480036291.png" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><br><br>ライアン・ゴズリング、<br>静かな中に、“何かを秘めた”青年を好演しているんだけど、<br>あまりに“静かすぎて”、なんだかよく判らなかった。<br><br>何処から、何のためにやって来て、そして何処に行くのか？<br><br>もし、本当に彼が自分の望みを叶えたいのなら、<br>ヤバイ山を踏む前に、あのバカな旦那を殺せば済むことだし、<br>別に彼は、カーレーサーとして売り出したいとも思ってないみたい。<br><br>んじゃなんで、あんなヤバい感じのスポンサーを受け入れちゃうんだ？<br><br>頭がいいんだか、悪いんだか、よくわからん。<br>ドライバーとしての能力は高そうだけど、<br>その他の知恵が回らない感じ。生活力がないって訳でも無さそうだけどな…。<br><br>金が必要、ってワケでもなさそうなので、<br>何も“逃がし屋”なんていうヤバい商売する必要があるのかねえ…。<br><br>ましてや、あの可愛い女房と子供を自分のモノにする事くらい、<br>彼にしてみれば、それほど難しいことではないと思えるのだが…。<br><br>「悪事に走りそうだから、止めるつもりだった」と云えばいいのにな～。<br><br><br>「Drive」という割には、それ程激しいカーチェイスシーンも無いし。<br>どうせなら「Taxi」シリーズくらいはやって欲しかった。<br>「Wild Speed」とか見慣れてると、全然物足りない。<br>（ある意味、現実的ではあるのかもね）<br><br>あのヤクザのおっさんのナイフの使い方がカッコ良かったが、<br>最後、なぜおっさんは、彼を殺し損なうのだ？<br><br>彼なら、一突きで確実に殺せると思うのだが、<br>あっさり反撃にあって、殺される…。<br><br><br><br>あ～、納得がいかないな～。<br><br>ストーリーしか見てないから、もっと見るべきものを見逃しているのか？<br>（だって、ソッチの方が目についちゃうんだもん！）<br><br><br>「仕方なく巻き込まれ」型ではあるんだが、<br>結局こいつは何がしたかったんだ？ってのが、最後までわからなかった。<br><br>そして、金も取らずに姿を消す。<br>（その前に、金があるから何処か他所の土地で暮らそうって言ってたよね？）<br><br>カッコイイのか？　これが？<br><br><object width="480" height="270"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/kc2D68QsAnQ?hl=ja_JP&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/kc2D68QsAnQ?hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="270" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>まあ、面白かったよ。短めでいいよねｗ。<br><br>でもま、何というか、スカッとしない映画っていう意味では、<br>前回の「ゴーストライター」に近いかもしれないな…。<br>（勿論、あっちの方が共感できない度は高いけど）
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<pubDate>Sat, 30 Mar 2013 18:32:39 +0900</pubDate>
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<title>「ゴーストライター」のユアン・マクレガーが、低能すぎて頭が痛くなる件…(*_*;</title>
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<![CDATA[ <font color="#0000FF"><font color="#0000FF"></font></font>ロマン・ポランスキー監督、<br>ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン出演の「ゴーストライター」を観た。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130318/15/mart7/81/c5/j/o0800080012462586934.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130318/15/mart7/81/c5/j/t02200220_0800080012462586934.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005WQWQR2/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B005WQWQR2&amp;linkCode=as2&amp;tag=djmart7-22">　　　ゴーストライター [DVD]</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=djmart7-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B005WQWQR2" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"><br><br><font size="3">まず初めに言っておきたいのは、にっかつ！<br>この野郎、DVDの最初の予告が何と20分以上ある！</font><br><br>ふざけるな！というレベル。<br><br>もう次回配給元が日活の場合は観ないかもしれない。<br><br>こんな事で評判落としてどうする。バカな会社だ。<br><br>で、少し腹立たしい思いで映画を見始めるが、<br>案の定、最後まで不機嫌だった。<br><br>長いし、ストーリー展開がダラダラだし、<br>何より、主人公の行動が不思議過ぎる。<br><br>結局こいつ、何がしたかったんだ？<br><br>事件としては非常に分かりやすいのに、やたらこねくり回す。<br>イギリス人の視点とアメリカ人の視点が絡み合って、<br>日本人にはよく理解できない状況なのはまだショウガナイとして、<br><br>「そんなこと言ったら、絶対消されるだろ！」ってな発言ばかりで、<br>「こいつ、頭悪すぎる」と、最終的には腹立たしくなる。<br><br>最後の切り札として取っておくべき手の内を明かしまくるから、<br>もう最後は“丸裸”だよね。こんなに頭の悪い主人公、見たことない。<br><br>で、最後のシーンは、ある意味スッキリ。<br><br>あ、やっぱりね。そうなるでしょ、当然。<br><br><br>まあ、最初からいい歳なのに家族もなく、<br>役名もない“ゴースト”だから、別に死んでも誰も困らない、という設定だから、<br>そうなるだろうな、と思ったけどね。<br><br>「ケノービ将軍」のようにはならなかったね。<br><br>ピアース・ブロスナンも、何ともウダツの上がらない、<br>魅力の無い人物に描かれていたし、<br>“二人のヒーロー”を一遍に地に落とされた感じで、<br>さすが、ロマン・ポランスキーって感じだった。<br><br>トーンとしてはサスペンス色が強く、<br>実際「サスペンス」と評されるのかもしれないが、<br>登場人物がアホすぎて、緊張感がまるで無い。<br><br>とにかく、ドジ過ぎるのだ。<br><br>普通の映画だったら、<br>「こんな超人、いないだろう」ってところにカタルシスを感じるのだが、<br>この映画はまるで逆。<br>「俺でももうちょっとマシに動くわ」と思ってしまうアホばかり。<br><br>もう少し頭使って上手く動こうよ…^^;。<br><br>もう一度見れば、もう少しクリアになるとは思うが、<br>あまりに長くて、そんな気にもならない。<br><br>アメリカから指名手配されているロマン・ポランスキーだから、<br>そのお返しに、アメリカを痛烈に批判しているのはわかるけど、<br>その微妙なニュアンスは、日本人には理解できない。<br><br>結果として、「アホな映画」という印象しか残らない、<br>残念な映画だった。<br><br>まあ、50円だったからいいか。
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<pubDate>Mon, 18 Mar 2013 15:04:27 +0900</pubDate>
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<title>ジョン・マルコビッチ…</title>
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<![CDATA[ たまたまなんだが、<br><br>ジョン・マルコビッチの出演映画を2本、一晩で観てしまった(^_^;)。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130116/14/mart7/72/0f/j/o0450060012379359147.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130116/14/mart7/72/0f/j/t02200293_0450060012379359147.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><br>それまでほとんど意識したことなかったけど、<br>かなり本格的な役者さんなんすね。目に狂気が宿るようなｗ．<br><br>家柄もよろしいようで。<br><br><br>まず観たのが、「Burn After Reading」（2008年）<br><br>脚本がコーエン兄弟だし、出演者が凄いので観たのだが、<br>これがまた、ビックリするくらい意味不明の、酷い映画だった…。<br><br>こんな映画が“全米興行収入初登場一位”だなんて、アホか？アメリカ人。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130116/13/mart7/92/7d/j/o0800080012379324881.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130116/13/mart7/92/7d/j/t02200220_0800080012379324881.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001P3POZW/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B001P3POZW&amp;linkCode=as2&amp;tag=djmart7-22">バーン・アフター・リーディング [DVD]</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=djmart7-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B001P3POZW" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"><br><br><br>どのくらい酷いかは、是非観てみてくださいｗ．<br>まとにかく、こんなすごい人たちが集まって、これは何？って感じの、<br>ビックリ映画！久々に腹たったわ (´Д｀)ﾊｧ…。<br><br>敢えて感想を言うなら、<br>「ジョージ・クルーニーとブラピの“バカ演技”が見られて楽しかったです」<br>ってところか。<br><br>ジョン・マルコビッチも正に“怪演”。<br>パンツ姿で斧持って走る姿は、ほんと、狂気だった。<br><br>終わり方も大いに不満！<br>物語をひときわ面倒にしていた、いい年こいた大馬鹿女（フランシス・マクドーマンド）だけが、<br>最後はHappy Endなのだ。<br>コイツだけは“死ね！”と思っていたのに、なんで？？？(´Д｀)ﾊｧ…<br><br>ん～～～、コーエン兄弟は何を言いたかったのか？理解できん(´・ω・`)<br><br><br><br>そしてもう一つは、「マルコビッチの穴」（1999年）<br><br>正に「マルコビッチ映画」なのだが、これもまた“ふざけた”映画だった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130116/13/mart7/3b/1c/j/o0800080012379338794.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130116/13/mart7/3b/1c/j/t02200220_0800080012379338794.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002TUEW44/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B002TUEW44&amp;linkCode=as2&amp;tag=djmart7-22">マルコヴィッチの穴 [DVD]</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=djmart7-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B002TUEW44" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"><br><br><br>内容的には…、説明できないｗ．<br><br>何処まで説明したものか、わからん。<br>ジョン・キューザックとキャメロン・ディアスが出ているぞ。<br><br>まず、ジョン・キューザックが人形師で、コイツの技はすごいのだが、<br>内容が“エロ”で、街頭で演じていると、子供の親からよく殴られる。<br>キャメロン・ディアスとは夫婦なんだが、嫁はペットショップ勤務、<br>というか、異様に動物への愛情が深く、家が動物園状態。<br><br>旦那はとある会社に就職するが、そこは「7と1/2階」にあり、天井が低くてまともに立てない。<br>そこの社長（社員もか）は変わったおじいさんで、若い子好き。<br>その会社である日、“穴”を見つける。その穴は、ジョン・マルコビッチの頭の中に通じていた…。<br><br><br>なんですよ、わかります？<br><br>まあ、お伽話みたいなものだから、まともに論じる気もしないが、<br>よくこの脚本を映画にしちゃったな、という感想。<br>ジョン・マルコビッチも、よく出演を承諾したものだ。<br><br><br>それにしても、「人形劇」は素晴らしかった！<br>CGなのかな？<br>あんな動きが、操り人形に出来るものか？<br><br>最後の踊りは、明らかに人が入ってる人形だったから特に驚かないが、<br>最初の方に出てくる、“オナニーする修道女”の腰の動きは、<br>呆れるくらいリアルで笑えたｗ<br><br>カメオ出演で、ブラピが0.5秒くらい出てくるのも笑える。<br>ほんの一瞬、サブリミナル的にｗ<br><br><br><br>っというわけで、<br>言いたいことも言ったし、仕事に戻ろう！(^_^;)
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<pubDate>Wed, 16 Jan 2013 13:25:21 +0900</pubDate>
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<title>Blade RunnerのFinal Cutという奴…</title>
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<![CDATA[ <font size="3">「Blade Runner」であるｗ。</font><br><br>ご存じの方も多いと思うがこの映画、かれこれ30年以上前の1982年に公開された、<br>「サイバーパンク」の先駆け、「カルトムービー」の一つの金字塔といえる、<br>リドリー・スコット監督の傑作SF映画だ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130115/12/mart7/cc/60/j/o0800055112377955772.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130115/12/mart7/cc/60/j/t02200152_0800055112377955772.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><br>僕もこの映画は、かなりの回数見ている。<br>LDも持っていたので、自宅で、がメインだが。<br>（公開時は「ET」の影に隠れ、全く知らなかった）<br><br>ご存知の方も多いと思うが、この映画にはいくつかのバージョンが有り、<br>それによってエンディングや解釈が微妙に違っているのだ。<br><br>今回観た「Final Cut」というバージョンは、<br>公開25周年を記念して、リドリー・スコット監督自身が自ら編集しなおしたもので、<br>一番、現在の“監督の意志に忠実”な編集となっている。<br><br><br>映画の編集って、大事だよね！<br>原作があり、脚本があり、撮影があり、と映画製作のフェーズはいろいろあるが、<br>最後の最後に「作品」に仕上げるのは、何と言っても「編集」という作業だ。<br><br>そういう意味で、今回の「Final Cut」というバージョンは、<br>僕の“Blade Runner観”とも言えるものを、大きく変えてしまった。<br><br><br>根本から覆される感じ。<br><br><br>この映画、出来た時から割りと“不出来”で、<br>例えば年号が、当初の予定では「2020年」の設定だったが、<br>視力の「2.0　2.0」と間違われる、というミョーな理由から、<br>設定自体を「2019年」に変更したと言うこと。<br><br>しかし、ディテールまで気が回っていないようで、<br>この映画で一番大切な「レプリカントの寿命」に関して、<br>1年ずれたまま話が進行していく。<br><br>レプリカントの寿命が4年で、2017年製だって言ってるのに、<br>なんでもう死ぬの？って、ちょっと疑問だったのだ。<br><br>また、脱走して地球に潜入したレプリカントの数も微妙に変わる。<br>最初は6人で、実際にデッカードが始末するのが3人、<br>首領格の一人は、自然死だから、計4人しかいないじゃない？<br>（「一人は既に死亡」というアナウンスがあったらしいが、それにしても足らない）<br><br>途中でレイチェルが自分がレプリカントと知らされ、<br>タイレル社から逃げ出したので、見つけて始末しろ、と言う司令が、<br>上司のブライアントからデッカードに伝えられる。<br><br>にも関わらず、最後は彼女を見逃す発言をブライアントの部下のガフがしている。<br>この辺りもイマイチ、腑に落ちない。<br><br>「レプリカント」とは「アンドロイド」のような機械じかけではなく、<br>「人間を科学的に作ったもの」という事なので、実際は“生身”なのだ。<br>それをバンバン撃って殺すってのは、どうも気持がよくない。<br><br>実際デッカードが撃ち殺すのは二人。しかも女ばかりｗ。<br>嫌な奴だ。（男一人はレイチェルが撃った）<br>で、最後の一人を助け、連れて逃げたのだ。微妙なヒーローだね。<br><br>確かに“脱走レプリカント”は平気で人殺しをする悪いやつだ。<br>自分の親に当たるタイレル博士を、酷い方法で殺している。<br><br>また、宇宙空間での利用を考慮して製作された、というが、<br>宇宙空間で使うなら、機械じかけのロボットの方が簡単じゃない？<br><br>更に言えば、それに「感情」まで発生してしまうというのは、<br>相当に厄介な代物だｗ。<br><br>「2001年　宇宙の旅」で、コンピュータのHAL9000が、<br>まるで“感情があるかのような”仕草で動く場面があり、論議を醸したが、<br>あれとて続編の「2010年」では「最初からプログラムされていたこと」という<br>言い訳というか、エクスキューズがついていた。<br>（つまりコンピュータには意志はない、との事）<br><br><br>ともかく、今回のは「Final Cut」と言うくらいだから、<br>監督自身の“今”が反映した最後のバージョンと言うことで、<br>本編中にも多くの修正が入っているのだが、<br>一番大きいのは、やはりラストシーン。<br><br><br>無いのだ。<br><br><br>最後にあった、あの幻想的なサックスと、空撮の、<br>“あの”シーンが。<br><br><br>全体的にカルトムービーらしい、あの暗くて湿った重たい空気を、<br>最後の最後で、一瞬明るい日差しが差し込むような、ホッとする瞬間。<br><br><br>公開時もやはり、僕と同じような感情を持ったプロジューサーにより、<br>無理やり追加された、という、あのシーンが。<br><br>確かディレクターズカットにはあったと思うのだが…、<br>今は手元にないので、わからない。<br><br>とにかく、今回このバージョンを観てハッキリわかったのは、<br>監督は「デッカード＝レプリカント」を成り立たせたいんだ、と言うこと。<br><br>今まで何回もこの映画を見てきたが、<br>途中デッカードがピアノを弾きながら回想する「ユニコーンの夢」のシーン。<br>これには、全く記憶がない。<br><br>見ている最中に「おや？」と思っていたのだが、<br>（今回の）最後のシーンで、デッカードが拾うユニコーンの折り紙と繋がる。<br><br>で、すぐに“エンドロール”となるのだ。<br><br><br><br>あまりに腑に落ちないので、特典映像の「監督の解説」を聞いてみると、<br>「あの折り紙を折ったのは、間違いなくガフで、<br>本来は誰もしらないはずの“デッカードの夢”であるユニコーンを、<br>これ見よがしに折って家の前においたのは、<br>お前の考えてることくらい先刻承知。<br>なぜなら、お前の記憶はこちらが用意したもので、<br>つまりお前は、レプリカントなのだ」<br>というメッセージ、なのか？みたいな事を言っている。<br><br>う～ん、そうか…。<br><br>確かに監督には「デッカードとレイチェル」のハッピーエンドよりも、<br>「彼は何者で、この後どうなっていくのか？」の方が興味深いのだろう。<br><br>この映画は“カルトムービー”であり、一般受けしなかった事を考え合わせると、<br>なるほど、この終わり方でいいのかな？という気も、<br>今ようやくしてきたｗ。<br><br><br>“腑に落ちない”けど、ある意味「正しいカルトムービーの終わり方」なのだ。<br><br>何回見ても、こういう映画は味わい深い。<br>しかし、バージョンが数多く存在するというのも、如何にもカルトっぽくて、<br>“ヲタク”達を熱狂させるのだろう。<br><br>スター・ウォーズの様に何作も作られてはいないが、<br>それ故集中して、やたらと深い考察が進む作品なのだ。<br><br>今後また何回も、観るんじゃないかなｗ。<br><br><br>を！なんか嬉しいDVDが出てるんだ～！<br>Final Cut以外の3つのバージョンが入ってるって、資料としては最適！<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130115/12/mart7/ba/49/j/o0800080012377962047.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130115/12/mart7/ba/49/j/t02200220_0800080012377962047.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130115/12/mart7/5c/07/j/o0800080012377962048.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130115/12/mart7/5c/07/j/t02200220_0800080012377962048.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003EVW53W/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B003EVW53W&amp;linkCode=as2&amp;tag=djmart7-22">ブレードランナー クロニクル [DVD]</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=djmart7-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B003EVW53W" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;">
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<pubDate>Tue, 15 Jan 2013 10:45:30 +0900</pubDate>
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<title>「007 スカイフォール」を観た！</title>
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<![CDATA[ あ～あ、またやっちゃった…(-_-;)<br><br>折角書いたブログを、いとも簡単に消しちゃったんだな、これが^^;<br><br>ま、しかたない。<br><br>もう火曜日の事になるけど、<br>「007　スカイフォール」を観てきた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121220/18/mart7/62/33/j/o0550041312338477237.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121220/18/mart7/62/33/j/t02200165_0550041312338477237.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><br>このタイトル、どんな意味があるのか？<br>“空が落ちる”？<br>「ムーンレイカー」的なものか？<br><br>などと興味はあったのだが、<br>ダニエル・クレイグの007はあまり好きでないので、<br>ロードショーで行くつもりは無かった。<br><br>何しろ、彼主演の2作品は、どれも好きじゃなかった。<br>007らしい、ソフィスティケートされたカッコ良さがないんだもん。<br><br>田舎の小僧が暴れまわる的な印象が拭えずにいた。<br><br>また、カジノ・ロワイヤルなども、<br>なんつうか、“純愛映画”的な仕立てになってるし、<br>後半で捕まって拷問されるシーンも、ダサ！<br><br>キャンタマ叩かれるって、どうよ？<br>「007」とは対局の世界にある気がする。<br><br>マーチン・キャンベル監督、<br>もう一作の「慰めの報酬」をディスってる場合じゃないよ。<br><br>ジョージ・レーゼンビーが主演した「女王陛下の007」のラストシーンで、<br>死んだ奥さん（新婚直後）を抱いてさめざめと無くジェームズ・ボンドの姿があったが、<br>「あり得ない」と思った。<br><br>それ以来、あのような形で“女に未練を残す007”は無かったが、<br>「カジノ・ロワイヤル」ではやっちゃってたね。<br>あそこも気に入らない。<br><br>「人間的なジェームズ・ボンド」って言えば、<br>ティモシー・ダルトンの「消されたライセンス」でも、<br>復讐に燃えるジェームズ・ボンドがあったけど、あれは許す。<br><br>でも、女の亡骸を抱いて泣くってのは、やっぱ、ダメだと思う。<br>絵にならない。<br><br>自分もさんざん人を殺しておいて、そりゃないだろう。<br>「いい気味だ」とでも思えばいいのか？<br><br>っと言うわけで、僕はジェームズ・ボンドは「ひとでなし」でいいと思うのだｗ。<br>その代わり、結果として世界の平和を実現してるのだからｗ．<br><br><br>で、「スカイフォール」だ。<br><br>街場での評判が、非常によろしい！ｗ<br>今年度No.1だとか、今年一番！的な声をよく聞く。<br>「へ～そうなんだ…」<br>この前のロードショーで観た「リンカーン」は大失敗！だったから、<br>ちょっとロードショーは敬遠していたのだが、<br>そんなに良いのなら観に行くか…ｗ．<br><br>で、行きました、観ました！<br>平日昼間だけど、結構はいってたよ「新宿ミラノ座」。<br><br>IMAXじゃなかったけど、「3D」は苦手なのでいいのだ。<br>身体が受け付けないｗ。<br><br>いろいろなストーリーがある中、この辺まで来るとさすがに、<br>原作者イアン・フレミングの意図がどの程度入っているのか、疑問。<br><br>だけども、「007シリーズ」を横断するような話の展開は、<br>僕のようなオールドファンなら上がること請け合い！<br><br>特にこの写真、しびれる～！<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121220/18/mart7/db/8c/j/o0800053312338477238.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121220/18/mart7/db/8c/j/t02200147_0800053312338477238.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><br>最初はぼんやり見ていて気が付かなかったが、<br>なんと、あの往年の名車が写ってるではないか！<br><br>アストンマーチンDB5。<br><br>僕が子供の頃は、007と言えばこのクルマだったのだ！<br><br>秘密装備満載で、いろいろ出来ちゃうスゴイ奴♪<br><br>いや～、良かったな、あのクルマ！<br><br>っというわけで、ここで再びご対面できるとは、恐悦至極！！ｗ<br>しかも実際走ってるし、マシンガンも撃ってる～！<br><br>上がる～～！<br><br>もうオールドファンには、このシーンだけで涙モノなのだが、<br>今回のストーリーがまた深い。<br><br>これだけ情報化が進んだ世界に、スパイは必要か？<br><br>ピストルやマシンガンをぶっ放す公務員が、必要か？<br><br>軍隊でも警察でもない“秘密のエージェント”が、本当に必要なのか？<br>（ボンド中佐、というから、組織的には軍隊なのか？）<br><br>この問に、応える事がメインテーマ。<br>そして、もう一つの推進力になっているのが、「組織と個人」の戦い。<br><br>任務遂行中に上司Mに見放された部下が、復讐に燃える。<br>（ちょっとスケール感はないけど…^^;）<br><br>そして最後のシーンも印象的！<br>特にオールドファンは、またまた「そうか～」と膝を打つ！<br>「メビウスの輪」だねｗ。<br><br><br>ダニエル・クレイグもいい感じで歳食ってる。<br><br>エージェント復帰試験でのあのボロボロな感じ、<br>ピストルを持つ手が震える、あの感じ、<br>コケた頬と、白髪混じりの髭面な感じ。<br><br>全部がメインテーマに寄り添って、僕等に問いかけてくる。<br><br>そしてそして！<br>あのスーツ姿！<br><br>イギリスの伊達男！って感じで、決まってる。<br>「年寄り、カッコいい！」<br><br>僕が夢見る「カッコいいおじいちゃん＝ショーン・コネリー」に、<br>ちょっとだけ重なって見えた。<br><br>そう言えば、大臣との公聴会でMが何やら演説してたけど、<br>ちっとも頭に入らなかったな…。何言ってたんだろう？ｗ<br><br>とにかく、今回の作品、スケール感はそれほど無い。<br><br>敵もそれ程強い感じではないし、地球規模の危機もない。<br>（まあ、内在してるっちゃしてるけど。）<br>でも、ある意味「ジェームズ・ボンド」の“人となり”を見た気がして、<br>結構、ジンと来た…ｗ。<br><br>いいじゃん、ダニエル。<br><br>「スカイフォール」のタイトルの訳も、<br>じんわりといい感じｗ．<br><br><object width="480" height="270"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/0ESUAgMaOCY?hl=ja_JP&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/0ESUAgMaOCY?hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="270" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>単なる“007映画”だと思っていくと、ヤラれるかもｗ<br>ナカナカの良作だと思うぞ、「スカイフォール」！
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<pubDate>Thu, 20 Dec 2012 17:37:02 +0900</pubDate>
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<title>お久しぶり！「Men in Black 3」だ！ｗ</title>
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<![CDATA[ 結構ベタな感じだが、<br><br><font color="#0000FF" size="3">「Men in Black 3」を観たのだｗ</font>。<br><br><object width="480" height="270"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/HGlN81BANQ4?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/HGlN81BANQ4?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="270" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>ほら、11月23日前後の連休に、Geoで<strong>「DVD全品80円！」</strong>っていうセールをやっていて、<br>片っ端から借りまくってみたのだｗ。<br><br>だから、あまり真剣に見れず、時間が経ってしまった(^_^;)。<br><br>で、Men in Blackって、一作目が1997年っていうから、<br>観たのはもう15年くらい前なのだよな。<br>１と２は続けて作られたのに、「３」は随分時間がかかったもんだ(^_^;)。<br><br>まあ、ストーリー的にも煮詰まっちゃったのかもしれないね。<br>それこそ奇想天外な脚本ができないと、やってもしょうがないもんな。<br><br><br>で、今回2002年の「２」から数えてちょうど10年ぶりに、<br>“あの二人”に会えたわけだ。<br><br>トミー・リー・ジョーンズは、最近日本で「宇宙人ジョーンズ」として有名だが、<br>MIBの「K」は「宇宙人管理官」だ。<br><br>地球には既にメッチャ沢山の宇宙人が着ていて、<br>人間に紛れて生活している、という前提の世界で生きている人々のお話。<br><br>僕もこの“前提”を忘れてたよｗ。<br><br>今回の物語は、40年前と現在を行ったり来たりする“タイム・ワープ”がタテ軸になる。<br>おお！「時かけ」パターンじゃないか！ｗ<br>どちらかと言うと、アニメ版の「時かけ」だな。<br><br>その方法は、あまり関心出来る方法じゃないし、<br>「パラレルワールド」の描画に矛盾を感じないわけじゃないけど、<br>いつも苦虫を噛み潰したような顔をしている「K」と、<br>口先から生れたような「J」の友情をヨコ軸にして、<br>それに「失われた父親の記憶」が入り込むことで、グッと深みを増すストーリー。<br><br>自分の死を知りつつ、最終決戦の地に向かう「K」がカッコいい！<br>最後に父親の真実を知る「J」も感動的だけど、<br>「あれ？当時のニューラライザーって、こんなに小さかったっけ？」みたいな、<br>致命的なミスもやらかしてくれるｗ。<br><br>月にある「ルナマックス」という刑務所。<br><br>え～と、何も無法者ボグロダイト星人・ボリスを40年も閉じ込めるために作ったとの事。<br>なんで？ｗ（だって、殺した方が遥かに簡単だし、いつまで生きるのかもわからんし…）<br><br>で、結局1968年に殺して来ちゃうってことは、その後ワールドが消滅するし、<br>40年の時の流れは、どうなるんだ？<br><br>ルナマックスは？　ナシ？？？<br><br>でも、いい話ですｗ。<br><br><br>っというわけで、慌ててみたから細かいところまで覚えてないけど…(^_^;)、<br>「オススメ」です！<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121215/00/mart7/d7/b2/j/o0300030012330504700.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121215/00/mart7/d7/b2/j/t02200220_0300030012330504700.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B006WVHYY6/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B006WVHYY6&amp;linkCode=as2&amp;tag=djmart7-22">メン・イン・ブラック3 blu-ray &amp; DVD</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=djmart7-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B006WVHYY6" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;">
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<pubDate>Fri, 14 Dec 2012 23:57:42 +0900</pubDate>
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<title>シャーロック・ホームズは、“ホームズ・アイ”がいい！</title>
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<![CDATA[ 「Sherlock Holmes　A Game of Shadows」<br><br>一作目に続き、ロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウのコンビの、<br>「Sherlock Holmes」二作目は、宿敵モリアーティ教授との直接対決！<br><br><object width="459" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/jR9yJ2S7p2Q?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/jR9yJ2S7p2Q?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="459" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>なんか、ホームズっていつもボロボロで、<br>小学生の時に読んだオリジナル小説とは、イメージが全然違う。<br>飯も食わず、ホルマリン飲んで生きてるって、オカシイし、<br>戦ってもパワーでないでしょ？<br><br>探偵って、こんなにボロボロなのか？ｗ<br><br>また、普通探偵は商売だから、依頼者がいないと成立しないのだが、<br>ホームズの原動力となっているのは、モリアーティ教授へのライバル心のようなもの。<br><br>悪を憎む、という姿勢も勿論“表向き”にはあるのだが、<br>どう見ても“趣味”の領域と思える行動と言動に終始する。<br><br>可哀想に、新婚のワトソン夫妻を巻き込み、大暴れ！<br>女装のホームズには、かなり笑える。ばってん荒川そっくりなんだもん！ｗｗｗ<br><br><br>っというわけで、最初から最後までワクワクドキドキの快心作。<br>“ホームズ・アイ”と名付けられらハイスピード・スローを効果的に使い、<br>これから起こる事をイメージで予め見せ、<br>その後実際のスピードで再度見せるという手法は前回同様で、<br>今回は更に、“モリアーティ・アイ”とも言える視点で、彼との直接対決をシミュレートする。<br><br>しかし、この時はそのように成らず、アッサリ勝敗はついてしまうのだが…ｗ<br><br>いや、見ている方としては、アッと驚く展開で、なかなか素晴らしい演出。<br><br>最初に観た時は、あまりに“見応え”があって、ちょっと疲れて長く感じたが、<br>2回目はいやに早く終わった印象。一回目が余程重く、インパクトがあったのだろうｗ。<br><br><br>まあ、突っ込みどころが無いわけじゃないんだけど、<br>僕は概して、このシリーズが好きだ。<br><br>何しろ視点が細かくて、「へ～」ボタンが欲しくなるｗ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121210/23/mart7/13/c6/j/o0800037312325115005.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121210/23/mart7/13/c6/j/t02200103_0800037312325115005.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><br>2009年の一作目同様、こちらも監督はガイ・リッチー。<br>イギリス人で、元マドンナの旦那。<br>まあ、他には大した作品作って無い割には、よくやった！と褒めてつかわすｗ。<br><br>「3D映像」を多分に意識したと思わせる撮り方だが、<br>その割には奥行き感を必要とするシーンは多くなかったような…。<br>「2D」でしか見てないから、わからないだけか？ｗ<br><br>やはり見所は“格闘シーン”だろう。<br>自らも武芸に造形の深い監督だけに、それらのシーンは凝っている。<br>パンチにパンチで潰しに行く戦い方は、本物のボクサーならではの演出だと思う。<br><br>しかし、多分実際は不可能だと思うけどねｗ。<br><br>当たりばったりに拳を振り回すのではなく、冷静に計画的に相手を追い詰めていく手法は、<br>見ていて感心することしきりだ。<br><br>ホームズ・アイとして、幾つかのシーンの重要カットがスローになる編集も新鮮。<br>「あ、今こいつはこれに注目しているんだ。しかしなんでだ？」と、<br>いつも観客に挑んでくるようで、一時も見逃せない気にさせる。<br><br>チェスのシーンも、いろいろな示唆を含んでいるようで、<br>知ってたらきっと面白いんだろうけど、残念ながら、チェスはほとんど判らない…。<br>最後に、モリアーティとボードなして“詰将棋”的に対戦するシーンでは、何が何やら…ｗ<br><br>ラストシーンも【原作通り】ｗ　安心して楽しめる。<br><br><br>さて、果たして「３」の製作はあるのだろうか？<br><br>僕は是非観たいと思うんだけどな！<br><br><br>どうせ買うなら、TwinPackのBlueRayがお得なようで…ｗ<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121210/23/mart7/d0/17/j/o0800080012325126074.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121210/23/mart7/d0/17/j/t02200220_0800080012325126074.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007T0M8X6/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B007T0M8X6&amp;linkCode=as2&amp;tag=djmart7-22">シャーロック・ホームズ 1&amp;2 ブルーレイ・ツインパック(初回限定生産) [Blu-ray]</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=djmart7-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B007T0M8X6" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"><br>
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<pubDate>Mon, 10 Dec 2012 22:57:16 +0900</pubDate>
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<title>プロメテウスの謎ｗ</title>
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<![CDATA[ 一昨日、三茶に買い物に行った帰りに見つけた！<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121207/10/mart7/f3/fc/p/o0603060712319470002.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121207/10/mart7/f3/fc/p/t02200221_0603060712319470002.png" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><br>なんと！<br>見たかったこの2本が、同時上映！ｗ<br><br>その時は時間がなくて行けなかったが、<br>家に帰っても、その事が頭からはなれない^^;<br><br>で、翌日。<br>朝一で仕事が入り、それが終わったのが10時半くらい。<br>確か、一回目の上映が11時半くらいからだったな。<br><br>んじゃ、行くか！<br>ってことで、こうなったｗ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121207/10/mart7/46/d5/p/o0603060712319470001.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121207/10/mart7/46/d5/p/t02200221_0603060712319470001.png" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><br>さて、「アメージング・スパイダーマン」<br><br>前回までのシリーズとはキャスト等は一新して、<br>新たに再スタート！となった今作品は、確かに“アメージング”な展開だ。<br><br>前シリーズは確か「何となく蜘蛛にさされて」という設定だったと思うが、<br>今回のシリーズは、「なぜスパイダーマンが誕生したか」と言う部分を、<br>明確にし、ある意味ストーリーの推進力としているところが大きく違う。<br><br>同じ実験室からスパイダーマンと“怪物”が生まれていく。<br><br>前回は、あの“蜘蛛の糸”は最初から備わった能力としてあったが、<br>今回は、自分で研究して作っちゃうところがイケてる！<br><br><object width="480" height="270"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/6FfqHfrBAHM?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/6FfqHfrBAHM?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="270" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>まあ、スパイダーマンに関してはまた今度、ゆっくり語ろう。<br><br><br>今日語りたかったのは<a href="http://www.foxmovies.jp/prometheus/" target="_blank">「プロメテウス」</a>（Prometheus）<br><br><object width="480" height="270"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/RR29qoqUK6k?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/RR29qoqUK6k?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="270" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>2090年前後のお話で、「人類の起源」を訪ねる旅。<br><br>「人類を作ったのは、神ではない」という、<br>まあ一部の宗教家たちには“とんでも無い”内容のお話ｗ。<br><br>地球の各地に残された、主に古代人の壁画には、<br>共通の“図形”が、天を仰ぐ位置に記されているのを発見した若い学者が、<br>「これは、人類の創世者がくれた“招待状”だ」と解いて大富豪からお金を出させる。<br><br>大富豪には、「創世者に会えば、不老不死も夢ではない」と思わせるんだな。<br><br>で、探査用のロケット？作って遙か銀河系の彼方まで飛んでいく！<br>っていうのが、プロローグ。<br><br>ちょうどこの船が惑星「プロメテウス」に到着するシーンから始まる。<br>その星には、明らかに“何者”かが作った建造物が…。<br>で、その中には“アレ”ですよ、あれ！<br><br>巨匠リドリー・スコットの製作監督作。<br><br>そのリドリー・スコットの“アレ”といえば、<br>「エイリアン」！<br><br>あの、蛸壺状のものがズラッと並ぶあのシーン。<br>でも、前回のモノに比べ、えらく形の整った、<br>作りモノ的な見せ方になっている…。<br><br>なんで？<br><br>これ、もしかして、“砲弾”？<br><br>これを“何処か”に撃ちこむってこと？<br><br>では、これは、武器として作られたものだったのか？<br><br><br>この辺りの見せ方は上手いね。さすがだ。<br>観客は当然エイリアンを知っているはずだから、<br>彼らに対して、少しずつ“真実”を伝えていこうとする、<br>リドリー・スコットの意図が感じられる。<br><br>で、これらの建造物や宇宙船、<br>そして“兵器”としてのエイリアンを作った張本人は！<br><br>なんと！「人間」じゃないっすか！？<br><br>っというか、異星人なんだけど、人間！<br>なんとまあ、都合の良い…。<br><br><br>ここで、一番最初のシーンが思い出される。<br>「そうか、あれが人類の起源なんだ！」と。<br><br>異星人が、自分たちのシードを植えて、<br>出来たのが僕達「地球人」。だから同じ格好をしている。<br><br><br>と、ここまでのストーリーは分かりやすいし、面白い！<br><br><br>でも、理解できない点もかなり多い。<br><br>まず、あのロボット「デイビッド」の行動。<br>なぜ、事前に多くの情報を持っており、<br>特別に行動できたのか？<br><br>元々ロケットのオーナーに忠実なロボットなので、<br>予めオーナー自体が“そういう事”を知っていなければならないはずだ。<br><br>最初にエイリアンのシードを見つけて、それを重要なメンバーに埋め込むなど、<br>どうして考えついたのか？<br><br>あれは「エイリアンの特性を熟知」していないと出来ないと思う。<br>「エイリアン以前」の物語のはずなのに、どうして？<br><br>それから、“異星人”たちとのコミュニケーションが全く取れない件。<br>折角人工冬眠から起こし、正気に戻してやり、<br>彼らの言葉で語りかけたのに、“ゴリラ”のように暴れだし、<br>ロボットの首を引っこ抜き、死にかけたオーナーにも一撃を加えるなど、<br>とても「文明人」のやる事とは思えない。<br><br>なんであそこで“凶暴”になる必要があるんだ？<br>（また同じ生物なら、銃で死なないのもヘン）<br><br>彼ならもっとスマートに、“地球人ども”を抹消できたはずだ。<br><br><br>それにあのロボット野郎、どういう仕組なんだか、<br>首と胴が離れても、全然平気みたいに考え、話す。<br>さすがに胴体のコントロールは出来ないみたいだけど、<br>両方動いてるってことは、何かの動力があるはずだ。<br><br>セパレートされても、双方動いている、というテクノロジーに、<br>興味があるｗ　トカゲの尻尾か？<br><br><br>そして、最後にエリザベス。<br>彼女を軸に、次のストーリー展開はあるのか？<br><br>何しろ、単身「異星人の星」に殴りこみを掛ける勢いだったから。<br>地球へは向かわず、敢えてそちらの星に向かい、<br>一体どんな冒険をしたのだろう？<br><br>気になる！<br><br>なんか、本筋の「エイリアン」に続くストーリーと、<br>スピンアウトして、エリザベスのストーリーが展開されるのか？<br><br><br>彼女もリプリーと同様、一度はエイリアンを宿した身体。<br>そのあたりもどうなっていくのか？<br><br><br>とまあ、いろいろ気になるお話ではあったけど、<br>「映画」としては十分楽しめた。<br><br>「映画エイリアン」のファンなら、きっと楽しめると思う。<br>「エイリアン」を観たことない人は、<br>まずは一度、一作目を観ておくと良いと思うぞ！<br><br>来年早々、DVD&amp;BlueRayも出るみたいなので、<br>出たらもう一度、チェックしたい映画だ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121207/12/mart7/74/ee/j/o0397050012319554141.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121207/12/mart7/74/ee/j/t02200277_0397050012319554141.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009O9PJTU/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B009O9PJTU&amp;linkCode=as2&amp;tag=djmart7-22">プロメテウス　2枚組ブルーレイ＆DVD＆デジタルコピー (初回生産限定) [Blu-ray]</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=djmart7-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B009O9PJTU" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"><br>
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<pubDate>Fri, 07 Dec 2012 10:51:28 +0900</pubDate>
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<title>Real Steelを見ちゃった♪</title>
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<![CDATA[ ちょこっと遅いけど、<font size="3">映画「Real Steel」を見ちゃいました！</font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121204/17/mart7/35/eb/p/o0614068812315838307.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121204/17/mart7/35/eb/p/t02200247_0614068812315838307.png" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><br>どうなんでしょ？<br><font color="#0000FF">どの程度真剣に評価したらいいのか…ｗ</font><br><br>残念ながら、とても“これはいい映画だ！”なんて思えなかったな。<br><br>っと言いつつ、<br>「まあ、これはこれでいいのかな？」とも思わないでもない。<br>だって、その程度のことだから…ｗ<br><br>一言で言えば、<font size="3">「理不尽…」「意味不明」「ズルい」ｗｗｗ</font><br><br><object width="459" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/xTO6dJIbDqk?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/xTO6dJIbDqk?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="459" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br><br>結局あの<font color="#0000FF">「ATOM」というロボット</font>は、一体何だったのか？<br>一切伏線が回収されていないので、わからなかったな…。<br><br>「人間の言葉が判る？」的な事言ってたし、<br>元々スパーリング用の攻撃機能がないロボットなはずなのに、<br>「攻撃を教える」って、何？<br><br>「シャドウイング」という機能があるのは判るんだけど、<br>「左右逆転」で動く場合と、「左右同期」で動く場合があって、<br><font color="#0000FF">「お前は何をどんな基準で動きをコピーしてんの？」</font>っていう疑問で、<br>「？？？」状態だったわ…。<br><br><br>崖下からATOMを掘り出すのだが、<br>あの崖下から11歳の子供一人で、<br>雨の中を一晩掛けて掘り出すまではいいとして、<br><strong>あのでかいロボットを、どうやって崖下から運びあげたのか？</strong><br><br>ヒュー・ジャックマンの<font color="#FF0000">とーちゃんは一切手伝わない</font>ってのは、<br>どうなの？あまりに酷くね？？<br><br>崖下に泥まみれで埋まっていたロボットが、<br><font color="#FF0000">充電しただけで、動き出すか？</font><br><br><br>結局ATOMは、何者なんでしょ？<br>“特別な何か”があるのか？<br>王者のねーちゃんと日本人のにーちゃんは、<br>なんであんなしょぼいロボットを<strong>20万ドルも出して欲しいと思ったのか？</strong><br><br>なんであんなにメタクソやられてんのに、<strong>壊れないのか？</strong><br>あまりに何でもないのに、あまりに強いので、流石にズルくね？と思ってしまう。<br><br><font color="#0000FF">ディズニーだから、子供向きだから、とは思うけど、<br>さすがにね…。</font><br><br>いや、他にも辻褄が合わない部分が多くて、<br>とても気持ち悪いのだが、まあ最初から荒唐無稽な設定の映画なので、<br>しょうがないのかな？みたいな空気が流れてますわ…。<br><br><br><br>え～、で、オススメかどうかですけど、<br>レンタルで100円くらいで観るなら、いいんじゃないですか？<br>ストーリー的には何処かで見たような“Dejavu”感が満載だけど、<br>気持ち悪いってほどじゃない、と思う…(-_-;)<br><br>小さな子供が居るのだったら、<br>「トトロ」や「クレヨンしんちゃん」と同じように見せておくと、いいかも…ｗ<br><br><font color="#006600">クリスマスとかに、どうぞ♪</font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121204/17/mart7/69/14/j/o0356050012315845004.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121204/17/mart7/69/14/j/t02200309_0356050012315845004.jpg" alt="$Mart7の、勝手に映画日記" border="0"></a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005MH1KJ6/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B005MH1KJ6&amp;linkCode=as2&amp;tag=djmart7-22">リアル・スティール DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=djmart7-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B005MH1KJ6" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"><br>
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<pubDate>Tue, 04 Dec 2012 17:19:44 +0900</pubDate>
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<title>久々、「紅の豚」を観る</title>
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<![CDATA[ いや、久しぶり！<br><br>って、思わずポルコ・ロッソに挨拶したくなるw。<br><br>考えてみたら、この名前自体が「紅の豚」なんだな。<br><br>ポルコが豚で、ロッソが紅。<br><br><object width="480" height="270"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/bYpEmPCNOpY?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/bYpEmPCNOpY?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="270" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>まあ、赤い豚じゃなくて、紅なんだよな。<br><br>イタリアン・レッドの事だよね。<br><br>赤、というより、朱色に近い。<br><br>印刷業界では“金赤”と呼ばれている色に近い感じ。<br><br>“紅色”とはちょっと違うと思うが…。<br><br><br>映画の中で、いきなり豚に戦いを挑んだMr.カーチスが、<br><br>「下品な赤だ」と言っていたが、決してそんなことはない。<br><br>僕的には、<font color="#FF0000"><strong>「一番上品な赤」</strong></font>だと思っている。<br><br>この色ねｗ。<br><br><br>この映画、1992年公開というから、もう20年も前の作品だった！<br><br>え？ちょっとビックリなんですけど…(-_-;)<br><br>っということは、フィオももう立派なおばさんで、<br><br>ジーナさんったら…ｗｗｗ<br><br><br><br>まあ元々第一次世界大戦辺りのお話だから、もうとっくに皆さん…なのだが。<br><br><br>「怠惰な豚で居続ける事」で海軍に追われるポルコだが、<br><br>そんな理由もあるんだねｗ。<br><br><br>「ぼってるんじゃねえ、持ちつ持たれつなのさ」という言葉も、<br><br>“今”に共通する名台詞。<br><br>1992年って言ったら、バブルの余韻がまだ残ってる時期なのに、<br><br>20年後の今を予知したような話だ。<br><br><br>この映画、<br><br>「トトロ」や「魔女の宅急便」などファミリー向け映画を作り続けた宮崎駿さんが、<br><br>「今度こそ俺の好きな映画を作らせろ！」と宣言して作った映画。<br><br>なるほど、かなり“ヲタク”の臭いのする作りこみが素晴らしい。<br><br>女子供は相手にしないぜ、と言っているような渋い映画だ。<br><br><br>マルコがなぜ豚のポルコ・ロッソになったのかは、最後まで説明されない。<br><br><br>でも、“好きで豚になっている”感は伝わってくるので、<br><br>「まあいいか」と思える。<br><br><br>この後から彼の作る作品には、一種の“巨匠”の風格が備わったと僕は感じる。<br><br><br>スピルバーグやジョージ・ルーカス、ジェームズ・キャメロンなどのような、<br><br>作品に漂う香りで監督が判る、みたいな。<br><br>良くも悪くも、これ以降の彼の作品はほとんど見ている。<br><br>どれも「好きなことやってる」感は満載だよねｗ。<br><br><br>彼の作品群の面白いところは、「続編」が無いこと。<br><br>未だかつて「トトロ２」とか、「続もののけ姫」とか、<br><br>「ハウルの動く城　新たなる旅立ち」などの続編が一本もないのだ。<br><br><br>毎回、全く新しいコンセプトで作品作りを続けている。<br><br>主人公のクラスタも、実に様々だ。<br><br>まあ、強いてあげれば主人公が“女性であること”が多いと、<br><br>いう共通点はあるかな。<br><br><br>ところで、話は戻って「紅の豚」。<br><br>やはり気になるのは、あの飛行機だ。飛行艇だっけ？<br><br>正式名称はサボイアS.21試作戦闘飛行艇。<br><br>モデルになっているのは「マッキ M.33」という機体だそうだが、<br><br>こちらは複葉機だったようで、サボイアはオリジナルデザインだ。<br>（この辺りは、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%AE%E8%B1%9A" target="_blank">Wikiに詳しく載っている</a>）<br><br><br>頭の上に主翼とエンジンを積み、胴体は“船”そのものの形状を持つ、<br><br>一風変わったスタイルの彼の船だが、<br><br>カーチスとの対決でも判るように、当時でもかなり旧式だったようだ。<br><br>他の機は大抵「車輪の代わりにフロートを持つ」タイプなのに、<br><br>ポルコや空賊の船は、みんな胴体が船の形をしている。<br><br><br>第一次世界大戦時のものから見れば、材質などの関係での進化は観られるものの、<br><br>やはり“木製”な感じが古さを醸し出しているね。<br><br>決戦前夜に、機銃の弾丸を一発ずつ確認が必要で、<br><br>尚且つ、それでも“目詰り”を起こしてイザという時に使えないとか、<br><br>今だったらあり得ないような描写がそこここに出てくる。<br><br>インターネットも無い時代に、一体どうやってあれ程“深く”調べたんだろう？<br><br>やはり、宮崎駿さんは“元祖ヲタク”だｗ。<br><br><br><br>ヲタクといえば、当然こういう人たちもいる。<br><br><object width="459" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/R1FwjCSb7oE?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/R1FwjCSb7oE?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="459" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>そう、実際あの飛行艇を作って、飛ばしてる人たちｗ<br><br>これは初期の作品か？<br><br><br>こちらはちゃんとポルコも乗っているｗ<br><br><object width="480" height="270"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/VsleOKdoDAQ?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/VsleOKdoDAQ?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="270" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>大分重そうだが、ちゃんと飛んでよかったねｗ。<br><br><br>そして、遂に！ご本人とのご対面！！<br><br><object width="459" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/XxoIcRQJ5GM?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/XxoIcRQJ5GM?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="459" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br><br>駿さん、もう少し食いついてもいいと思うのだが、イマイチ冷静だねｗ。<br><br><br>正しく、この世界感！<br><br>映画に感動したら、それを形にしたいじゃん！<br><br>ヤクザ映画を見れば、肩で風を切って歩きたくなるし、<br><br>カンフー映画を見れば、アチョー！と叫んでみたくなる。<br><br>飛行艇乗りの映画を観たら、当然飛行艇に乗りたくなるのだ！<br><br>男って、そんなもんだ。<br><br><br>本物じゃなくて、残念だけど、ここまで夢を実現できれば、大満足だよね♪ｗ<br><br><br>この映画は珍しく“史実に基づく”部分も多いので、<br><br>いろいろと調べていくと、面白さは倍増する。<br><br><br><br>最後のシーンで、成長したフィオがジーンのホテルアドリアーノに向かう時、<br><br>乗っていた一人乗りのジェット機も、何となく飛行艇っぽいデザインだった。<br><br>頭の上にエンジンを持つスタイルが、サボイアと同じDNAを感じさせる。<br><br><br>まあ、噛めば噛むほど、味わい深い映画だ。<br><br>僕の一番好きな映画の内の一本！？、と言えるなｗ。<br><br><br>死ぬまでに、何回も観る事になると思うｗ。
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<link>https://ameblo.jp/mart7/entry-11411538580.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Nov 2012 09:33:45 +0900</pubDate>
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