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<title>押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ</title>
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<description>横浜で押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアートのお教室をしている『まる工房』代表＆副代表の徒然ブログです。</description>
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<title>ブログのお引越し。。。</title>
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<![CDATA[ 気軽に更新できるよう、ブログをお引越し。<br><br>自分でも忘れていた以前の記事を、<br>暇をみて少しずつこちらにもアップしておこうと思います。<br><br>『まる工房』の詳細ＨＰはこちら↓<br><a target="_blank" href="http://www.maru-kobo.net/001profile/">押花絵・シルバーアクセサリーの『まる工房』</a><br><br>
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<pubDate>Mon, 05 Aug 2013 01:22:45 +0900</pubDate>
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<title>我が家のゴーヤ</title>
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<![CDATA[ ８月の猛暑に少々へこたれていましたが、<br>今年初めてゴーヤを植えた苗が見事に育ち、<br>毎朝生長していくゴーヤ見るのが、楽しみになりました。<br>少しエコ…少し涼しく…感じている毎日です。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130806/00/maru-kobo/d8/9a/j/o0300043212636417409.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130806/00/maru-kobo/d8/9a/j/t02200317_0300043212636417409.jpg" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-ゴーヤ"></a><br>
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<pubDate>Sat, 20 Aug 2011 22:18:32 +0900</pubDate>
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<title>ステンドグラスのランプシェード</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/62/71/j/o0200030012636375357.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-ステンドグラスのランプ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/62/71/j/t02000300_0200030012636375357.jpg"></a><br><br>趣味のひとつとして、数年前からトンボ玉つくりを習っていますが、<br>奥が深くてなかなか上達しません。<br><br>今凝っているのはトンボ玉の“水中花”ですが、<br>これがなかなかの難物で、四苦八苦しています。<br> <br>今、通っている教室では、私が最年長で、<br>しかも日によっては男性１人ということもあって、<br>何かにつけ、オバサマ方に、からかわれています。<br> <br>今回、息抜き(？)もあって、<br>ステンドグラスでランプシェードを創ってみました。<br><br>ステンドグラスのカット、<br>研磨の繰り返し、そしてハンダ付け…。<br>まるで職人になったみたいでした。<br><br>出来上がりは、まあまあかな～と思っていますが…。<br><br>（by まる工房副代表）
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<pubDate>Mon, 15 Feb 2010 22:47:12 +0900</pubDate>
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<title>世界遺産宮島と押花作品展</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/02/maru-kobo/7b/d1/j/o0400028012635164040.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-世界遺産宮島" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/02/maru-kobo/7b/d1/j/t02200154_0400028012635164040.jpg"></a><br><br>寒波襲来による雪の影響で、新幹線は３０分程度遅れ、<br>宮島口駅を降りると小雪に見舞われました。<br>広島の山々も雪化粧。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/02/maru-kobo/7e/a1/j/o0400027012635164041.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-宮島　鹿" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/02/maru-kobo/7e/a1/j/t02200149_0400027012635164041.jpg"></a><br><br>連絡船で宮島に着いて最初に驚いたのは、鹿のお出迎え。<br>最初は剥製かと思いました。<br>それくらいおとなしい鹿さんでした。<br><br>町を歩くと、<br>冬の陽だまりを楽しむ鹿、<br>店先をゆっくり見回るように歩く鹿、<br>海辺を散歩する鹿、<br>などが目に留まり、思わずカメラのシャッターを押しました。<br><br>町は、塵ひとつ落ちていないと思えるほど清潔で、<br>世界遺産を守ろうとする町の人々の努力が伺えました。<br><br>ただ、鹿さんの糞だけはどうしようもないのでしょうか・・・。<br>所々に撒かれていましたが、ご愛嬌なんですかね。<br><br><br>町の描写はこの辺にして、展示会のことを少し。。。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/02/maru-kobo/e8/cb/j/o0400028012635164038.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-厳島神社 押花展示" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/02/maru-kobo/e8/cb/j/t02200154_0400028012635164038.jpg"></a><br><br>展示会場となった歴史的建造物の中に、<br>自然の美しい花々で小さな世界を創出した押し花額が数百点も展示されている様は、天上界を想像させるものでした。<br><br>其々の作品が、この会場にぴったりとおさまり、生き生きとしていました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/02/maru-kobo/71/38/j/o0400029012635164039.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-宮島 あなごめし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/02/maru-kobo/71/38/j/t02200160_0400029012635164039.jpg"></a><br><br>広島に来て食べたかったもの、それは「あなごめし」でした。<br>宮島口駅前の「うえの」で食べたあなごめしは絶品でした。<br>いまだにその味が忘れられません。<br><br> <br>翌日は、神戸に寄り、<br>とんぼ玉ミュージアムを見学しました。<br><br>有名作家のとんぼ玉が展示されていますが、<br>小さなとんぼ玉の美しい世界に引き込まれてしまいました。<br><br>少し時間があったので、兵庫県立美術館まで足を延ばして、<br>「ムンク展」を観てきました。<br><br>常設の小磯良平ほか有名作家の作品も観ましたが、<br>ムンクの絵は刺激的でした。<br><br>今回の展示会見学等を通じて得た何かを<br>今後の作品作りに生かして行きたいと思っています。<br><br>（by まる工房代表）
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<pubDate>Sat, 08 Mar 2008 22:11:10 +0900</pubDate>
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<title>私の花生活「押し花NIPPON大賞」作品展見学記</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/02/maru-kobo/00/27/j/o0284040012635160320.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/02/maru-kobo/00/27/j/t02200310_0284040012635160320.jpg" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-押し花NIPPON大賞"></a><br><br>第４回　私の花生活 「押し花NIPPON大賞」作品展が、<br>世界遺産宮島で平成２０年２月２０日～２月２７日まで開催され、<br>厳島神社、千畳閣、大聖院の３会場に応募作品数百点が展示されました。<br><br>作品のテーマは「押し花で描く美しい日本の風景」で、<br>其々に素晴らしい作品ばかりでした。<br><br>私の作品『横浜みなとみらい』が、<br>特別賞の財団法人日本手芸普及協会賞をいただくことになったので、<br>２月２４日の授賞式に参加してきました。<br><br>審査委員長である人形師辻村寿三郎さんはじめ、<br>審査委員の皆さんから賞状が授与されました。<br><br>今回の授賞式参加と作品見学を通じて、<br>さらに制作意欲が増したのは、大きな収穫でした。<br><br>（by まる工房代表）<br>
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<pubDate>Sat, 08 Mar 2008 21:04:40 +0900</pubDate>
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<title>北陸への小旅行</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/9d/8d/j/o0400028012636345679.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-北陸旅行" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/9d/8d/j/t02200154_0400028012636345679.jpg"></a><br><br>１１月はじめ、北陸方面まで小旅行をしました。<br><br>兼六公園、那谷寺(なたでら)、永平寺、白川郷を<br>見学するという観光。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/a0/29/j/o0400027912636350715.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-北陸 兼六公園 雪吊り" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/a0/29/j/t02200153_0400027912636350715.jpg"></a><br><br>先ず、<br>兼六公園では、運よく 《雪吊り》 の作業を見ることが出来ました。<br>人数をかけた大変な作業のようでした。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/05/e8/j/o0400027912636358201.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-北陸  那谷寺地蔵" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/05/e8/j/t02200153_0400027912636358201.jpg"></a><br><br>石川県小松市にある、白山信仰の寺那谷寺(なたでら)では、<br>ほうきを持ったお地蔵さんに出会い、ついカメラのシャッターを…。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/54/da/j/o0400027812636349238.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-北陸 白川郷 吊り橋" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/54/da/j/t02200153_0400027812636349238.jpg"></a><br><br>白川郷では、小春日和にも恵まれ、大変な人出でした。<br>駐車場から街に出るつり橋は、ラッシュ並みの混雑。<br>深々と雪に覆い尽くされた白川郷の姿もいいですが、<br>小春日和の明るい白川郷も、なかなかいいものでした。<br><br> <br>今回の旅行は、バスがとてもよかったです。<br>バスの座席は、通常、２人がけ２列がですが<br>このバスは、２人がけ１列に、1人がけ1列と、ゆったりしていて、<br>座席も新幹線グリーン車以上に、座り心地のいいものでした。<br><br>旅行会社が新規採用した新型バスだとのこと。<br><br>（by 副代表）<br> 
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<pubDate>Sat, 22 Dec 2007 14:29:06 +0900</pubDate>
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<title>布のぞうり編み</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/55/83/j/o0300020912636323672.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-草履編み" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/55/83/j/t02200153_0300020912636323672.jpg"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/1d/1c/j/o0300024012636325108.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-草履編み" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/1d/1c/j/t02200176_0300024012636325108.jpg"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/12/96/j/o0300022012636323965.jpg"><img border="0" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-草履編み" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/23/maru-kobo/12/96/j/t02200161_0300022012636323965.jpg"></a><br><br>４年ほど前に、連れ合いが、『ぞうり編み』の講習を受けてきたのが始まりでした。<br>『裂き布で編むぞうり』というコピーをもらってきて、暇つぶしにと、私にぞうり作りを勧めたのです。<br>もともと手仕事は嫌いなほうではないので、やってみることにしました。<br><br>先ず、コピーの原本であるＮＨＫのおしゃれ工房８(２００１年８月号)を書店に頼んで取り寄せ、次に、テキストに従って用具類の調達にかかりました。<br>用具として必要なものは、作業台、竹べら、ものさし、金づち、はさみ、ペンチ。<br>作業台と竹べら以外は手元にあるので、作業台と竹べらを作ることに。<br><br>作業台の材料は「島忠」で買い、テキスト通りに作りました。<br>竹べらの材料は、幸い散歩道に竹やぶがあったので、切り倒してある竹の中から、適当なのを黙っていただきました。<br>昔、釣竿を作ったこともあったので、比較的簡単に竹べらを作ることが出来ました。<br><br>編む材料としては、芯にする荷造り用ポリエチレンロープと、前緒の芯にする麻ひも、木綿地、前緒用ガーゼを用意。<br><br>いらなくなった寝巻きを裂き、鼻緒作りから始めましたが、これがなかなか難しくて、テキスト通りには作れない。<br>散々苦労して、何とかある程度満足のいくものを作ることができたので、次は、ぞうり編み。<br>テキストとにらめっこしながら編むわけですが、ぞうりの微妙な幅の確保と、閉め具合が非常に難しい。<br><br>一番苦労したのが、鼻緒の編みこみ。<br>テキストの説明どおり出来なくて、何回も失敗しましたが、おおよそ２時間くらいかかって、何とか片方編み上がりました。<br>もう片方は、比較的スムーズにできましたが、先に編んだものと並べてみると、長さも幅も不揃いで、満足のいくものではありません。<br><br>それからは、ほとんど毎日ぞうり編みに励み、多い時には１日に３足編んだ日もありました。<br>そのうち、同じ大きさのぞうりではつまらないので、どこまで小さく編むことが出来るかやってみようと思いつき、道具を探して挑戦しました。<br>苦労して、100円ライターより少しだけ小さいぞうりが完成。<br>その後は、楽しみながら大・中・小のぞうりを編んで、飾りとして部屋にぶら下げています。<br>《写真の作品》<br><br>最近、ぞうり作りが盛んなようで、ユザワヤの店頭でぞうり作りのセット販売を見かけました。<br>これまでに沢山のぞうりを編み、いろいろな方に差し上げましたが、大変喜ばれています。<br>勿論、我が家はスリッパではなく『ぞうり』です。<br>足裏と指の刺激が、とても心地よい感じです。<br><br>（by 副代表）<br><br>
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<pubDate>Sat, 13 Oct 2007 01:18:03 +0900</pubDate>
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<title>釣り日記　あ～ぁ、がっかり！</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130808/02/maru-kobo/dd/da/j/o0380046012638923052.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130808/02/maru-kobo/dd/da/j/t02200266_0380046012638923052.jpg" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-敦賀市杉津のキス"></a><br><br>敦賀市杉津へ釣行した時の話。<br><br>昭和４５年８月某日、友人３人と夏休みをとり、東京から新幹線に乗って、福井県敦賀市杉津まで釣行に出かけた。<br>私にとって、新幹線を使ってまでの釣行というのは、日本海の魅力に急きたてられたとしか思えない。<br><br>８月の日本海は穏やかな日が多いと聞いていたが、その日の敦賀湾はまるで鏡のようだった。<br>小さな浜辺の小高い所にある民宿に荷物を下ろし、杉津岬の先端まで歩いた。<br>先端の水面に近い岩場まで下りて海面を見ると、底まで見えるほどに透明度が高い。<br>左側には大きな敦賀半島が見える。<br><br>その日、投げ竿を持って探り釣りをしてみると、キス数匹とカサゴ２匹が釣れた。<br>明日は、民宿の親父さんの船でキス釣りをする予定だが、大いに期待がもてた。<br><br>翌朝８時頃船を出したが、海はべたなぎで、絶好の釣り日和だった。<br>船を出して間もなく、船頭さんが、<br>『ちょっとコダイをやってから、キスにしましょうか？』と言うので<br>『お願いします』と返事をするや、<br>『さあ～やって下さーい』と船頭。<br><br>ちょっと投げて引いてくると、“クックッ”と鋭いアタリ。<br>釣れてきたのは、１５ｃｍ位のコダイ。<br>釣り上げると時に“クーツ　クーツ”と鳴くのがなんとも可愛らしい。<br>まさに入食い状態が続いた。<br>近くの水面で、ワカシ（ブリの子供）が跳ねる。<br><br>１時間ほど釣ってから、今度はキス釣り場へ向かった。<br>杉津岬を回り、暫く走って船が止まる。<br>船頭さんによると、ここは大型のキス釣り場らしい。<br>釣れたキスは、丸々と太っていて、サイズも２５～２８ｃｍくらいのものが多かった。<br><br>２時半頃、帰港、<br>数えると、目的のキスは２５匹くらい釣れていた。<br>日も高いので、キスは捌いて干すことにし、宿の簀の子を借りて天日干しにした。<br><br>疲れたので、宿の部屋で一休みして、再び投げ竿をもって外に出た。<br>干物の出来具合を確かめようと、簀の子に近づくと、ハエが群がっているではないか！<br>慌ててハエを追っ払い、大切な干物を紙に包んでクーラーに保管した。<br><br>夏の終わりの人影もまばらな砂浜を投げ竿で釣り歩き、わずかな釣果を得て宿に帰った。<br><br><br>翌日、宿で氷をもらってクーラーに入れ、コダイを収め、その上に新聞紙をかぶせて、紙に包んだ干物を載せて持ち帰ることにした。<br>敦賀から米原までは、ビールなどを飲み、釣り談義に花を咲かせながら、今回の釣行を振り返っていた。新幹線に乗ってからは、心地よい疲れもあって、３人は自然と寝入ってしまった。<br><br>我が家に帰って、干物の包みを解いて驚いた。<br>なんとなんと…干物に蛆がいるのだ！<br>天日に干した時に群がっていたあのハエが産みつけたに違いない。<br>生乾きの干物を紙に包んでクーラーに入れている間に成長したようだ。<br>干物でちょっと一杯！の楽しみが。。。あ～ぁ。悔やんでも後の祭り。<br><br>それから暫くの間、干物が食べられなくなった。<br><br>あれから３０数年経った今でも、杉津の海が鮮明に記憶に残っている。<br><br>（by まる工房副代表）<br>
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<pubDate>Wed, 26 Sep 2007 02:30:48 +0900</pubDate>
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<title>釣り日記　笑えない話</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130808/02/maru-kobo/3e/ad/j/o0340026012638921805.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130808/02/maru-kobo/3e/ad/j/t02200168_0340026012638921805.jpg" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-石垣"></a><br><br>これもずい分古い話である。<br>１９６８年の３月、東京に大雪が降った。<br>その日は、私が東京に転勤になって初出勤の日でもあり、驚いた。<br>その翌年の４月には、沖縄反戦デーの大規模なデモがあり、デモ隊が銀座を中心に都心を制圧した機動隊とデモ隊の壮絶な闘争を、職場の窓から見物（不謹慎！）していたのを覚えている。<br>安保闘争の最終局面に差しかかっていた時期だった。<br>その安保闘争の前年か、翌年か定かではないが、米国の宇宙飛行士が銀座でパレードしたこともあった。<br><br>そんな事があった年の７月、<br>上司と伊豆東海岸へ釣行をしたときの話。<br><br>いつものように釣り雑誌などで情報を収集し、城ヶ崎海岸から富戸港辺りを釣り歩いてみようと計画した。<br><br>土曜日の午後７時半頃、伊豆急行の伊豆高原駅に着くと、<br>生憎の雨だった。<br>暫くの間、駅構内で様子を見ているうちに、雨も小止みになって来たので、駅を出て目標に向かって歩き出した。<br>道なりに歩けば海岸に行き着けるだろうと思って、黙々と歩いたのだが、一向に潅木の中から抜け出すことが出来ない。<br>思い切って左に曲がり、小路に入ってみた。<br>すると石垣にぶつかった。<br>その石垣を乗り越えようと身を乗り出すと、目の前は人家だった。<br><br>もし、この時人が見ていたら、きっと『泥棒』だと思ったことだろう。<br>夜の９時頃、怪しげな２人組みが人家の石垣を乗り越えようとしているのだから、当然のことだ。<br><br>結局のところ、１時間近くも、別荘地の中をぐるぐる徘徊していたことになる。<br>まったく、お笑いである。<br> <br>それから、来た道をまた引き返し、<br>今度は慎重に道を選んで、何とか海岸に出ることができた。<br><br>出た所は、火山岩が風化して出来たような大きな岩場で、イガイガネ(間違っているかもしれないが)と呼ばれている岩場だと思う。<br>折角来たのだから…と、竿だけは出してみた。<br>電気ウキを水面に落とすと、それはタバコの火のように小さく見えて波間を漂った。<br><br>暫く電気ウキを眺めていたが、眠気をもよおしてきたので釣りをやめて休むことにした。<br>上司は早くも岩陰で休んでいた。<br><br>目が覚めると、天気は回復し、空には月が出ていた。<br>だんだん夜が明けてきて、素晴らしい日の出を見ることができた。<br>何となく満ち足りたものを感じ、あらためて昨夜竿を出した個所へ戻ってみると、絶壁のはるか下のほうで波が砕けていた。<br><br>『先輩！釣りますか？』と私が声をかけても、<br>腰を上げずに、『帰ろうよ』という返事。<br>私は暫くの間、リズミカルな波の音を聞きながら空を眺めていた。<br>帰る道すがら、昨夜迷った別荘地辺りを見やって、思わず先輩と顔を見合わせた。<br><br>（by まる工房副代表）<br>
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<pubDate>Mon, 10 Sep 2007 02:27:28 +0900</pubDate>
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<title>釣り日記　人命救助の話</title>
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<![CDATA[ 平成５年１１月頃の事件だったと思う。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130808/02/maru-kobo/cb/68/j/o0340026012638920836.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130808/02/maru-kobo/cb/68/j/t02200168_0340026012638920836.jpg" alt="押花絵・シルバーアクセサリー・グラスアート☆まる工房☆ブログ-人命救助"></a><br> <br>私のクロダイ釣り(へち釣り)の師匠であり、いつもレジャーボートで連れ出してくれるＴ氏が、土曜日の午前１０時頃、我が家に迎えに来た。<br>行き先は勿論、久里浜の東電堤防(通称)で、狙いはクロダイである。<br>横横道路日野インターから高速に乗り、ボートを係留している久里浜平作川に着いたのは、正午少し前だった。もう一人の釣友は、準備万端整え、タバコをふかしていた。<br><br>『お待たせ！』と挨拶をして、これからの楽しみを互いに噛み締め合い、ボートに乗ろうとした時、ボラが水面で跳ねた。<br>『ん？これは幸先がよくないぞ…』<br>私の経験では、ボラが水面で跳ねる時に、いい思い出がないからである。<br>いやな予感を胸に、開門橋をくぐって港に出ると、“うねり”があった。<br>南にある低気圧の影響だろうと思われるが、予感が的中したようだ。<br><br>行って駄目なら引き返そうということで、低速で堤防に向かった。<br>堤防はと見ると、時折、先端部分にしぶきが上がっていた。<br>近づくと、渡し舟で来た先客が十数人竿を出していた。<br>暫く様子を見ていると、時折堤防を波が洗い、いささか危険だと判断したので、手前の小さな堤防に上がることにした。<br>ここは、釣れてもウミタナゴかカサゴくらいのもので、あまり魅力はないが、いつもの堤防に上がれない時には重宝な所である。<br><br>そこに上がって東電堤防を見やると、釣り客が一斉に堤防付け根の方へ移動し始めた。<br>堤防中ほどには、崩れた個所があり、５０ｃｍほど低くなっている。<br>そこを“うねり”が循環的に乗り越え、ドドーッと堤防内側に流れ込んでいる。<br>一団は、タイミングを計りながら難所をわたりかけたが、最後尾の２人が流れに足をすくわれて海に落ち、一挙に流された。<br>それを見ていた師匠のＴ氏は、堤防から下りてボートに飛び乗り、すばやくエンジンをかけて救助に向かった。<br>一人は救命胴衣を装着しており、大事な竿を左手に持って浮かんでいたが、一方、救命胴衣を装着していない人の方は、頭が水面から出たり沈んだりしている。<br>師匠はその人に近づき、手をつかんでボートに引き上げようとしているが、重くて上げられないようだ。<br>我々も焦ったが、どうにも出来ない。<br><br>その時、エンジンの音が聞こえてきた。<br>振り返ると、釣り客を乗せた渡船業者の船が見えた。<br>声を出しても聞こえる距離ではないので、手振りで状況を伝える。<br>何回か繰り返すうちに、乗船客が気づいたのか、エンジンの音が大きくなり、スピードを上げたようだ。釣り客の誰かが、私のパントマイム(？)で非常事態を察知して船頭に伝えたのだろう。<br><br>海に落ちた釣り客は、数人掛りで船に引き上げられ、港に引き返して行った。<br>堤防に残っていた釣り人は、堤防付け根に移動して座り込んでいた。<br>もう釣りをする気になれなかったのだろう。<br><br>一仕事終えて帰ってきた師匠は、「着込んでるし、海水を吸ってるし…、重くて一人じゃ上がらないよ。顔色なくグッタリしていたな…」とつぶやいて堤防に座り込んだ。<br>ご苦労さまでした。<br><br>師匠の話だと、過去にも何人かの人が、この場所で水難事故にあっているらしい。<br>その日も、渡船業者の釣り客が引き上げた後、いつもの堤防に移動して夜釣りをするつもりだったが、“うねり”がおさまりそうもないので、早々に引き上げた。<br><br>その後の話によると、師匠は渡船業者から『有難うございました』とあらためてお礼を言われたらしい。<br><br>（by まる工房副代表）<br>
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<pubDate>Wed, 05 Sep 2007 02:25:18 +0900</pubDate>
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