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<title>新米現場監督(土木)の日常</title>
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<description>現場監督の日常を記しています。今は、新米ではありませんが、以前の出来事も、思い出しながら書いています。</description>
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<title>台風</title>
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<![CDATA[ 台風来てますね。<div>今はまだ、現場の作業の作業が出来ていますが、</div><div>もう少し雨、風が強くなれば、作業は中止です。</div><div><br></div><div>みなさん作業が中止になった時って、我々は何していると思いますか？</div><div><br></div><div>作業を行う職人のみなさん達は、仕事が休みになるので、パチンコに行ったり昼からお酒を飲む人も、まだまだいるそうです。</div><div>我々職員と呼ばれている人達は、発注者からの連絡要請を受けて、現場待機になります。</div><div>そして、定期的に現場周辺を点検して、報告をしなければなりません。</div><div>場合によっては、冠水した箇所の排水復旧のため、出動することもあります。</div><div><br></div><div>作業が中止だからって、遊んでる訳じゃないんです。</div><div>台風、早く通りすぎてくれ～</div>
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<pubDate>Fri, 20 Oct 2017 08:53:46 +0900</pubDate>
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<title>同期会(２)</title>
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<![CDATA[ <div>当日の現場の出勤は、私だけだったので職人さん達に声を掛けて、みなさん16時頃には作業を終了してあがってもらいました。</div><div>そこから車で１時間半ほどで東京サマーランドに到着したのでした。</div>到着はちょうど乾杯が終わった頃だったので、宴会はほぼフル参加することが出来ました。<div>みんなには色々聞きたい事もあったのですが、その時はお酒も回ってきて、カラオケも始まったりで、ただ騒いで楽しく過ごしたのでした。</div><div>宴会後は、部屋に帰って飲み直しです、ここでやっと、同じ土木の同期達と話をすることが出来ましたが、現場や上司の愚痴などをお互いに言い合う程度の情報交換でした。</div><div><br></div><div>全部で8部屋程だったので、部屋があるフロアは貸切状態だったのですが、うるさいということで、他のフロアから苦情が来ていた様です、幹事さんお疲れ様でした。</div><div>また、大浴場のお風呂から帰ってきた人達によると、我々のフロアはとてもうるさくて、お酒臭かったようでした。</div><div>部屋だけではなく、廊下にも座り込んで飲んでいるのですから、そうなりますよね。</div><div><br></div><div>でもとっても良い思い出になったし、仕事のことを忘れて楽しく過ごして、また月曜日から頑張ろうって気持ちになれました。</div><div>みんな、ありがとう。</div>
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<pubDate>Wed, 11 Oct 2017 08:24:51 +0900</pubDate>
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<title>同期会(１)</title>
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<![CDATA[ 同期会が開催されることになりました。<div>それぞれの現場に配属されてから、ほとんどの人には会ってないので、お互いにどんな仕事をやっているのかとか、どれくらい出来るようになってるのかを聞くのが楽しみですね。</div><div><br></div><div>うちの会社の場合は、建築、土木、機電、事務に分かれていますが、今回は全部ひっくるめた同期会です。</div><div>総勢25人ほどになり、週末に日程が設定されているので、あきる野市にある、東京サマーランドに行って一泊することになりました。</div><div><br></div><div>話を聞き付けた北陸支店(富山県や新潟県など)の人達も来ることになりました。</div><div>滅多に会うことができないので、楽しみですね。</div><div><br></div><div>私は土曜日の仕事が終わってからなので、夜の宴会からの合流でしたが、早く来れる人達は遊園地で十分遊ぶ時間があったようです。</div><div>翌日も半日遊園地で遊ぶ時間が有るようなので、遊びは翌日のお楽しみということにして、宴会に加わりました。</div>
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<pubDate>Tue, 10 Oct 2017 10:26:57 +0900</pubDate>
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<title>不安全行動</title>
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<![CDATA[ 突然ですが、不安全行動って分かりますか？<div>文字通りの意味で考えると、安全じゃない行動ってことですよね。</div><div>工事現場ではよく使われる言葉ですが、先日パトロールに来た部長さんが気になる言い方をしていたのが、印象的だったので紹介します。</div><div><br></div><div>「朝礼や作業指示の中で、不安全行動禁止とか、不安全行動はやめましょうなんて、よく使ったりしますが、一向に不安全行動がなくなったりしないよね。」</div><div><br></div><div>確かにそうですね。</div><div><br></div><div>「これって、不安全行動をする人じゃなくて、ダメって言ってるこっちが間違っているんじゃない？」</div><div><br></div><div>えっ?････???</div><div>そんな考えしたこともないし、そんなこと思っても、普通言わないよね。</div><div>でも部長は至って真面目にそう言うんです。</div><div><br></div><div>「真の原因を解消しなければ、解決しないよ。」</div><div><br></div><div>そういえば、朝礼や作業指示って、なんとなく聞えの良い言葉を並べているときもありますよね。</div><div>そこで、足場から足場に跳び移ってた鳶さんと、少し話をしてみました。</div><div>その鳶さんいわくは、最短ルートを行きたいけど、そこには渡りが無い、だから跳び移ってしまうんだ。</div><div>元請けが作る通路は現場で働く人達のことをあまり考えずに、自分達の都合で通路を決める。</div><div>といった話が聞けました。</div><div><br></div><div>他にも原因はあるでしょうが、真の原因のひとつが見つかりましたね。</div><div>早速最短ルートに通路を作り直しました。</div><div>これでひとつでも不安全行動がなくなると良いのですが。</div><div><br></div><div>うちの現場が少し良くなり、安全に一歩近づいた出来事でした。</div>
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<link>https://ameblo.jp/maruchancechan/entry-12318050666.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Oct 2017 15:23:47 +0900</pubDate>
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<title>安全書類</title>
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<![CDATA[ 先日、安全パトロールがあったときに、安全書類を見せてと言われました。<div>協力会社から提出される安全書類の数々を整理したり、内容のチェックをしたり、不足のものを協力会社に請求するのは、我々下端職員の仕事です。</div><div>思えば新入社員で現場に配属されて、最初に任された仕事は、安全書類の整理だったなぁ。</div><div>先輩に言われた言葉を今でも覚えています。</div><div>「やろうと思えば、完璧にもできるけど、必要なことを理解してやらないと、時間が無くなっちゃうよ。」</div><div>その当時は、書類なんだから完璧に揃って当たり前でしょ！なんて思ってたし、他の仕事もほとんど無かったら完璧を目指してやってました。</div><div>しかし、だんだん仕事も忙しくなってきて、安全書類ばかりに時間が掛けられなくなってきた今は、先輩が言っていた言葉の真の意味が理解できます。</div><div>それでも、必要なものは不足していてはいけないので、一式揃ったものをパトロールの時に見てもらいました。</div><div>それを見た部長は、「前に比べて段々、いいかげんになってきているな！」と言って席を立ちタバコを吸いに行ってしまいました。</div><div><br></div><div>ヤバイ叱られた！</div><div><br></div><div>恐る恐る一緒にいた所長を見ると、特に怒っている風でもなく、書類を片付けています。</div><div>不思議そうな顔の私を見た所長は、やっぱり分かってないな、「いいかげん」=「良い加減」という意味だ。と教えてくれました。</div><div>部長は私が成長したと誉めてくれていたらしいです。</div><div>自分の仕事を誉められるのは、ちょっと嬉しいですね。</div><div>でも部長、一言言わせてください。</div><div><br></div><div>『部長、あなたの言い方めちゃくちゃ伝わり辛いです。』</div><div><br></div><div>無駄にドキドキした一日でした。</div>
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<link>https://ameblo.jp/maruchancechan/entry-12317663896.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Oct 2017 08:22:48 +0900</pubDate>
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<title>安全パトロール</title>
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<![CDATA[ 現場には一ヶ月のうちに何回か、会社からパトロールの人がやって来ます。<div>安全部の人だったり、土木部の人だったり様々な立場の人が来て、現場の状態が安全かどうかをチェックしていきます。</div><div>現場の隅々にまで目を光らせて、不安全な設備がないか、不安全な状態で作業をしている人がいないかを確認して、場合によっては是正報告を求められる事もあるので、パトロールがあるときは、なかなか緊張感があります。</div><div>先日も、桟橋の端部が開口部になっていたのに、手摺等の養生がなされていなかったため、指摘を受けてしまいました、残念なことにその場所は、朝、所長から手摺を直すように言われていたところだったのですが、パトロールが来るまでに直すことが出来ていなかった場所だったのです。</div><div>もちろん所長には、こっぴどく怒られ、是正前是正後の写真を撮り、報告書を作成することとなりました。</div><div>安全は最優先。この事を痛感した一日でした。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/maruchancechan/entry-12317511057.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Oct 2017 17:07:47 +0900</pubDate>
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<title>お祭り騒ぎ</title>
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<![CDATA[ 「コンクリート打設はお祭り騒ぎだ！」<div>とは、うちの現場の所長の有難いお言葉です。</div><div>型枠支保工を組んで、鉄筋を組んで、型枠を組んで、パイプサポート等で型枠を動かないように、固定したらいよいよコンクリートの打設です。</div><div>コンクリートの数量が多い場合は、圧送ポンプ車が現場に来て、ミキサー車から流し込まれたコンクリートを、型枠の中に流し込んでいきます。</div><div>このコンクリートを送り込む行為を圧送と呼んでいるようです。</div><div>圧送されたコンクリートは、ポンプ車の先端にあるホースの先から勢いよく流し込まれていきます。</div><div>決まった大きさの中にコンクリートを流し込んで行くのですから、決まった数量が型枠の中に入るはずですが、型枠の寸法がピッタリではなかったり、型枠の中には鉄筋があったり、圧送する際のホースや配管の中でロスがあったり、はたまた型枠の外にこぼしてしまったりと、様々な要因が絡み合って決まった数量より多く入ったり、足らなかったりということが起きてしまいます。</div><div>また、コンクリートを運んでくるミキサー車が渋滞にはまったり、台数が不足していてなかなか来なかったり、圧送のペースが上がらなくて現場内にミキサー車が入りきらなかったりなどトラブルが必ず起きてしまいます。</div><div>その他にも、流し込むスピードが早すぎて型枠がパンクしてしまったりすることもあります。</div><div>もっと色々なことがありますが、ここまで書けば所長の言っていた「コンクリート打設はお祭り騒ぎだ!」という言葉も理解してもらえますよね。</div>
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<link>https://ameblo.jp/maruchancechan/entry-12317220682.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Oct 2017 18:01:02 +0900</pubDate>
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<title>鉄筋コンクリートと現場運営</title>
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<![CDATA[ 生コンって知ってますか？<div>コンクリートが固まる前のドロドロした状態の事を生コンと呼んでいます。</div><div>型枠と呼ばれるベニヤ板等で出来ている型のなかに、流し込んで固まったものがコンクリートです。</div><div>その際骨組みが鉄筋のものを鉄筋コンクリート、鉄骨のものを鉄骨コンクリートなどと呼びます。</div><div>鉄筋は曲げる力に抵抗する力が強く、コンクリートは潰す力(圧縮)に抵抗する力が強く、鉄筋コンクリートになると両方に抵抗する力が強いものを造ることが出来ます。</div><div>得意分野を活かして、お互いの弱点を補ってくれている訳ですね。</div><div>最近、現場の職員でも、それぞれに役割があるということが分かってきました。</div><div>発注者対応が得意な人、原価管理が得意な人、現場の追回しが得意な人など、それぞれが鉄筋コンクリートの様に、得意分野を活かして現場が進んでいるんですね。</div>
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<link>https://ameblo.jp/maruchancechan/entry-12316866583.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Oct 2017 14:08:38 +0900</pubDate>
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<title>鉄筋２</title>
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<![CDATA[ 鉄筋を組み立てるときには、結束線と呼ばれる針金の様なもので結びつけます。<div>鉄筋を網目のように組み立てて、その交差する部分を結びつけるわけですが、その時にはハッカーと呼ばれる持ち手の先端部分がクルクル回る道具を使用するのです。</div><div>鉄筋屋さんが結束線で結びつける行為を「結束」と言い、たまに鉄筋屋さんから「結束手伝って!」などどと声を掛けられる事もあるのですが、やってみるとこれが案外難しい!</div><div>見るとやるでは大違い。</div><div>鉄筋屋さんにコツを聞くのですが、職人さんはみなさん寡黙と言うか、口下手っと言うか、説明下手で「こうやって、クルッと回すんだ」程度の説明を聞き出すことが精一杯でした。</div><div>後程先輩に聞くところによると、「慣れだから回数をこなせば出来るようになるよ」とのことでした。</div><div>何事も経験ですね。</div>
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<link>https://ameblo.jp/maruchancechan/entry-12316555045.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Oct 2017 14:25:17 +0900</pubDate>
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<title>鉄筋　１</title>
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<![CDATA[ 土木工事の現場で構造物を造るときに、人間の体で言うところの骨の部分に当たるのが、鉄筋です。<div>鉄筋は異形棒鋼という鉄を長く形作ったもので、用途に合わせて太さや長さを決めて使用します。</div><div>場合によっては、加工と言って専用の機械を使用して、曲げたり切断を行います。</div><div>この加工した鉄筋を図面に合わせて、組み立てるわけですが、図面をよく見ないと間違えちゃったりするわけです。</div><div>間違えに気付かず組み立てて、後から気付いたときには、ばらして再度組み立てということになります。</div><div>現場の所長がよく、「手直し工事は３倍手間がかかる」と言っているのは、この事ですね。</div><div>そうならないように気を付けましょう。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/maruchancechan/entry-12316245573.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Oct 2017 14:09:55 +0900</pubDate>
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