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<title>吃音（どもり）とアレクサンダー・テクニーク</title>
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<description>吃音を抱える人にも、そうじゃない人にも、吃音のことをもっと知ってほしくて書きました</description>
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<title>熱い熱いどーもわーく</title>
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<![CDATA[ こんにちは！<div><br></div><div>masaです！</div><div><br></div><div>今日は、</div><div>どーもわーくの代表の方＆社員の方と名古屋でお話をさせていただきました！</div><div><br></div><div>どーもわーくとは、</div><div>吃音（どもり）を持った方の就労＆婚活支援を進めているNPO法人です。</div><div><br></div><div>僕も、吃音を持った方の就労支援については以前から強く関心を持っていたので、社員の宮脇さんにお願いして代表の竹内さんとお話させていただく席を設けていただきました！</div><div><br></div><div>お話させていただいた中で特に印象に残ったのが、お二方の吃音者の支援に対する熱い想いです。</div><div><br></div><div>僕は、何かをやるにあたって一番重要なことは、</div><div>取り組むことにどれだけの熱量を注ぎ込めるか、</div><div>ということだと思います。</div><div><br></div><div>何をやるにしてもすべてが上手くいく訳ではなく、途中で壁にぶつかったり予期せぬトラブルが起きたりします。</div><div><br></div><div>そのとき、その壁を乗り越えられるか否かは、</div><div>知識やスキル、才能や要領の良さでもなく、</div><div>『熱意』だと思います。</div><div><br></div><div>むしろ、熱意さえあれば大抵のトラブルは乗り越えられてしまうとさえ思うのです。</div><div><br></div><div>竹内さんも宮脇さんもご才能はもちろんのこと、</div><div>吃音者支援に対する熱い想いがビシビシと伝わってくるので、</div><div>その熱意に人は惹きつけられ、集まり、輪が広がっていくのだと思います。</div><div><br></div><div>その輪に、今日、</div><div>僕も加えさせていただくことになりました。</div><div><br></div><div>そして、これから、</div><div>その輪を広げていくことに熱量を注いでいきます。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/masa-stutter/entry-12160659645.html</link>
<pubDate>Sun, 15 May 2016 19:28:57 +0900</pubDate>
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<title>ハンズオン</title>
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<![CDATA[ <div>こんにちは！</div><div><br></div><div>masaです！</div><div><br></div><div>今日は京都でアレクサンダー・テクニークのレッスンを受けてきました。</div><div><br></div><div>アレクサンダー・テクニークとは、心身の余計な緊張をやめていくメソッドで、僕は吃音（どもり）改善のために続けています。</div><div><br></div><div>アレクサンダー・テクニーク自体は、東京で6年くらい前から受けていましたが、去年の夏くらいから京都に場所を移し、ルカス・ロレンツィというドイツ人の方のレッスンを受けています。</div><div>今日は、ルカス先生の師匠のイフダ・クーパーマンというイスラエル人の方が来日しているということで、その先生のレッスンを受けました。</div><div><br></div><div>心身の緊張をやめるといっても、なかなか自分一人ではできません。</div><div>なので、先生の手を借りて（首元に触れてもらうなど）、余計な緊張をやめるサポートをしてもらいます。</div><div>それをハンズオンといいます。</div><div><br></div><div>僕は、自分と同じように吃音を持っている方にもアレクサンダー・テクニークを伝えたいと思い、講師になるためのレッスンを受けています。</div><div>なので、イフダ先生にハンズオンしてもらって感覚をつかんだ後、僕がイフダ先生にハンズオンをする、という練習をしました。</div><div><br></div><div>当たり前だと言われそうですが、頭や首は非常に大切な場所です。</div><div>首や肩周りの筋肉が緊張していると、その緊張が全身に及びます。</div><div>顔や胸や背中や腰、そしてつま先に至るまでの全身に緊張が繋がっていきます。</div><div>（そういった全身の緊張が吃音（どもり）の原因だと僕は考えています。）</div><div><br></div><div>イフダ先生にハンズオンをするとき、僕はイフダ先生を将来の生徒・クライアント（吃音で悩んでいる方）に見立てそのようにイメージしながら触れました。</div><div><br></div><div>ハンズオンの後、イフダ先生からこう聞かれました。</div><div><br></div><div>「あなたは何を考えながらハンズオンしたのかい？」</div><div><br></div><div>僕は、</div><div><br></div><div>「吃音で悩む生徒の緊張をなくしたい」</div><div><br></div><div>と答えました。</div><div><br></div><div>そう言うと、先生は、</div><div><br></div><div>「生徒のことを変えようと思わなくていい。</div><div><br></div><div>あなたは雲だ。</div><div><br></div><div>ハンズオンする手は雨であり、</div><div><br></div><div>その雨が生徒を成長させていく」</div><div><br></div><div>と言いました。</div><div><br></div><div>元は英語でのやり取りなので、ニュアンスを正確に伝えられませんが、</div><div><br></div><div>「人為的に変える」</div><div><br></div><div>のではなく、</div><div><br></div><div>「自然のエネルギーに気付くきっかけを与える」</div><div><br></div><div>のがハンズオンだ、</div><div><br></div><div>ということを伝えたかったのだと思います。</div><div><br></div><div>人間は社会的な動物なので、</div><div>生まれた時代や国や家庭などの文化、風習に大きく影響を受けます。</div><div><br></div><div>いまの日本だと、分かりやすい例で言えば、小学校での体育で『前習え』を教えられ、背筋を伸ばし、胸を張った姿勢が、いわゆる</div><div><br></div><div>「いい姿勢」</div><div><br></div><div>のような教えられ方をします。</div><div><br></div><div>あるいは、猫背＝背中が曲がっている、背中が曲がっている＝悪い、といったイメージも一般的だと思います。</div><div><br></div><div>事実として、背骨はカーブしています。</div><div><br></div><div>それが</div><div>「自然」</div><div>なのです。</div><div><br></div><div>しかし、世間としては、</div><div>「背筋が伸びていること＝いいこと」が</div><div>「普通」</div><div>なのです。</div><div><br></div><div>「自然」と「普通」は</div><div>似ているようで全く異なります。</div><div><br></div><div>アレクサンダー・テクニークは再教育ともいいますが、</div><div>今まで学校や社会で教わった「普通」をやめて、</div><div>「自然」に気付いていくサポートをするのがアレクサンダー・テクニークの講師であり、</div><div>講師のハンズオンであるのだと思いました。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/masa-stutter/entry-12160671313.html</link>
<pubDate>Sun, 15 May 2016 12:01:52 +0900</pubDate>
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<title>吃音（どもり）アンケート調査員活動報告！</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;こんにちは！</p><p>&nbsp;</p><p>masaです！</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、吃音（どもり）アンケート調査員として活動してきました！</p><p>&nbsp;</p><p>どんな調査かというと、</p><p>吃音の研究をされているある大学の大学院生の方の指示の下、</p><p>吃音（どもり）の認知度と理解度を知るために、</p><p>アンケート用紙に記入する形で街頭アンケートを実施するというものです。</p><p>&nbsp;</p><p>調査に支障の出ないようアンケート内容や実施場所などの詳細は省きますが、</p><p>知らない方に声を掛けてアンケートに答えてもらうそのやり取り、</p><p>結構緊張しました汗</p><p>&nbsp;</p><p>特に、やる前は、半分以上の人に断られるんだろうな、とか、</p><p>冷たく返されたら結構ヘコむんだろうなとか、結構ビビってました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも実際に始めてみると、８割方の人は快くアンケートに協力してくれましたし、</p><p>調査頑張ってくださいとエールをくれる方もいらっしゃいました。</p><p>&nbsp;</p><p>実際に冷たく返されることもありましたが、</p><p>まあ自分もいつも街頭アンケートされてももっと冷たく返してるしな、</p><p>と思ってそんなに嫌にならなかったのも自分の中での発見でした。</p><p>街中の人のほとんどが自分よりも優しい人でした笑</p><p>&nbsp;</p><p>あと、断られたときに、</p><p>次に断られないようにするためにはどうやって声を掛けるといいだろう、</p><p>とか色々考えながら、</p><p>アンケートの回収率を上げるために試行錯誤しながらやれたのも楽しかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな訳で、</p><p>今日は色々貴重な体験ができた一日でした！</p><p>&nbsp;</p><p>今度、街中でアンケートの調査を受けたときは、</p><p>暖かい気持ちを持って接しようと思います笑</p><div id="UMS_TOOLTIP" style="position: absolute; cursor: pointer; z-index: 2147483647; background-color: transparent; top: -100000px; left: -100000px; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial;"><img id="ums_img_tooltip" class="UMSRatingIcon"></div>
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<link>https://ameblo.jp/masa-stutter/entry-12160428393.html</link>
<pubDate>Sun, 15 May 2016 01:19:03 +0900</pubDate>
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<title>吃音改善法遍歴、バルサルバ効果、そしてアレクサンダー・テクニーク</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは！</p><p>&nbsp;</p><p>masaです！</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、吃音の原因と改善法について話していきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>吃音の原因は諸説あり、現在ではまだ特定されていません。</p><p>&nbsp;</p><p>原因もよく分からない中、</p><p>僕は、自分の吃音の改善を図るために、これまで様々な改善法を試してきました。</p><p>&nbsp;</p><p>高校のときは、メンタルクリニックに通っていました。</p><p>これは、吃音の症状が出るときは、精神的に緊張していることが多かったからです。</p><p>それなら、緊張を解けば吃音もなくなるのではないかと思い、数年間通っていました。</p><p>これは、途中でやめました。</p><p>確かに、クリニックでもらった薬を飲めば気持ちも落ち着いて吃音の症状も和らぎます。</p><p>しかし、薬に頼ると一生薬を飲み続けなければならず、</p><p>これは根本的な改善方法ではないと思い通うのをやめました。</p><p>&nbsp;</p><p>大学のときは、民間の吃音矯正所に通っていました。</p><p>ここでやったことは、発声練習です。</p><p>発声練習をすると言葉は出やすくなります。</p><p>ただ、その民間の矯正所に先生がおっしゃるには、</p><p>その発声練習は毎日１時間やらなければ効果は出ない、ということでした。</p><p>確かに、１時間やった後は効果を実感できる。</p><p>でも、これを３６５日、まさか新婚旅行のときにもしなきゃなのかー、</p><p>と将来に想いを馳せたら気持ちがくじけて、これも１年くらいでやめました。</p><p>&nbsp;</p><p>大学院のときは、大学病院のSTの先生のところに通っていました。</p><p>STとは言語聴覚士のことで、ことばや聞こえ、認知、嚥下などに問題がある方々に対して、指導・支援を行う専門職です。</p><p>理論に基づいて改善方法の説明をしてくださったので、</p><p>非常に分かりやすく、発声練習なども長時間の練習を求められなかったので、</p><p>改善を続けていくという点からいうと、いままでで一番良い選択肢でした。</p><p>ただ、ある程度の改善はできたのですが、自分が望むほどの改善はできなかったので、これも１年ほどでやめました。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、社会人になっても改善法を探していました。</p><p>そして出会ったのが、アレクサンダー・テクニークというものです。</p><p>&nbsp;</p><p>アレクサンダー・テクニークは、一言でいうと、</p><p>自分の身体の使い方を変えていくメソッドです。</p><p>&nbsp;</p><p>吃音でいうと、自分の身体を使って発声を行うので、</p><p>発声をする際の自分の身体の使い方を変えていけば、</p><p>吃音の症状も変わっていくのではないかと思い、始めてみました。</p><p>&nbsp;</p><p>アレクサンダー・テクニークを続けていく中で、</p><p>吃音の原因についても、これではないかというものが出てきました。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、バルサルバ効果、というものです。</p><p>&nbsp;</p><p>バルサルバ効果とは、息を止めて、力むことによる副交感神経の緊張で、</p><p>直腸筋、腹筋、喉頭、唇などが筋緊張を起こし、重いものを持てたり身体の作用のことをいいます。</p><p>&nbsp;</p><p>実際に、重いものを持とうとしたとき、</p><p>喉頭（のど）がキュッと閉まるのが分かります。</p><p>&nbsp;</p><p>吃音者の身体には、話すときにも同じ現象が起きている、ということを、</p><p>ビル・パリー (Bill Parry)という吃音の研究者の方がおっしゃっています。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに、吃音の症状が出ているときは、のどが閉まって、唇や胸や背中など、</p><p>全身の筋肉に緊張が生じているのを僕は感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>そりゃのどが閉まってしまったら言葉が出てきませんよね。</p><p>肺から空気を出して声帯を震わせることで声が出るのですから、</p><p>のどが閉まって空気自体を出すことができなければ、声を出すことが出来ません。</p><p>&nbsp;</p><p>そういった筋肉の緊張を、意識的に解くことができれば、</p><p>吃音の症状はなくなるのではないかというのがいまの僕の考えです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、どうやって筋肉の緊張を意識的に解くのかというと、</p><p>話す前、話している間にアレクサンダー・テクニークを使う、</p><p>ということになります。</p><p>&nbsp;</p><p>アレクサンダー・テクニークの詳細については、</p><p>また次回以降じっくり話していきたいと思っています。</p><p>&nbsp;</p><div id="UMS_TOOLTIP" style="position: absolute; cursor: pointer; z-index: 2147483647; background-color: transparent; top: -100000px; left: -100000px; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial;"><img id="ums_img_tooltip" class="UMSRatingIcon"></div>
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<pubDate>Sat, 07 May 2016 23:31:10 +0900</pubDate>
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<title>バリアはバリューに変えられる</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは！</p><p>&nbsp;</p><p>masaです！</p><p>&nbsp;</p><p>みなさんは、</p><p>『バリア・バリュー』といった言葉を聞いたことはありますか？</p><p>&nbsp;</p><p>バリア・バリューとは、一言でいうと、</p><p>『障害（バリア）を強み・価値（バリュー）に変える』という考え方です。</p><p>&nbsp;</p><p>言い換えれば、</p><p>『短所を長所に変える』という考え方です。</p><p>&nbsp;</p><p>バリア・バリューを提唱されているのは、</p><p>株式会社ミライロの社長を務められている垣内俊哉さんという方です。</p><p>&nbsp;</p><p>垣内さんは「骨形成不全症」という骨がもろくなる病気を遺伝的にお持ちで、</p><p>小学校の頃から車椅子で生活をされています。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてご自身の経験を通し、世の中には、</p><p>バリアフリーが整っていない、あるいは逆に過剰な部分があると思い、</p><p>企業や自治体、教育機関におけるユニバーサルデザインのコンサルティング会社を起こし、現在では、パラリンピックサポートセンターの顧問にも就任されています。</p><p>&nbsp;</p><p>提唱されているとおり、</p><p>ご自身のバリアとなっている車椅子での生活を、</p><p>強みや価値に変えていっていらっしゃる27歳のエネルギッシュな方です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>垣内さんの著書『バリア・バリュー』を読み終わって思うのが、</p><p>吃音者の『バリュー』は何なのかな？</p><p>ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まず、『バリュー』を考える上で重要なこととして、</p><p>そもそも吃音者の『バリア』って何なんでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そりゃ、どもる、スムーズに話せない、会話に参加できない、</p><p>自分の名前がなかなか出てこない、色々あります。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、その何が『バリア』なのでしょうか。</p><p>『バリア』の本質はどこにあるのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>僕は、バリアの本質は『コミュニケーション』にあると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>吃音者は、コミュニケーションがスムーズに、</p><p>あるいは、充分に取れないことが多いと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>人間は社会的な動物なので、一人では生きていけません。</p><p>必ず他者の助けが必要となり、他者の助けを求めには、</p><p>コミュニケーションを取る必要があります。</p><p>&nbsp;</p><p>コミュニケーションが上手くとれると、社会で生活するのが楽になります。</p><p>例えば、就職活動の際にも、コミュニケーション上手な人は有利に進めますし、</p><p>仕事をする上でも周囲からの協力が得られやすくなります。</p><p>&nbsp;</p><p>吃音を持った方が就職活動に不利だったり、</p><p>周囲の人を巻き込んでやっていく仕事には向かなかったりする原因はそこにあるかなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>以上、ちょいとネガティブなようにも聞こえる『バリア』について書きましたが、</p><p>では、『バリュー』についてはどうでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>矛盾するようですが、</p><p>『バリュー』についても、『コミュニケーション』にあると僕は思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>吃音者の方は、心のどこかで疎外感のようなものを持っていると思います。</p><p>「どうせ誰もこの悩みなんて分かってくれない」</p><p>そういった疎外感です。</p><p>&nbsp;</p><p>誰も自分の悩みに共感してくれない、</p><p>「あー自分の名前、スムーズにでてないよね、わかるわかる！」</p><p>なんて言ってくれる人は周りにいない訳です。</p><p>&nbsp;</p><p>社会において99%の人が理解してくれない</p><p>つまり少数派、吃音者はマイノリティーです。</p><p>それは、紛れもない事実として。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、マイノリティーだからこそ分かるものがあります。</p><p>多くの人に分かってもらえない辛さを。</p><p>親にも友達にも理解してもらえない歯がゆさを。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、マイノリティーは吃音者に限ったことではありません。</p><p>垣内さんのような２万人に1人の割合で発症する難病をお持ちの方や、</p><p>身体に障害を持った方、LGBTの方など世の中にはあらゆるマイノリティーがいます。</p><p>&nbsp;</p><p>そういった、他のマイノリティーの方に対する共感力、想像力は</p><p>多数派に属している99%の方に比べ高いのではないのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、一概には言えませんが、</p><p>吃音者というマイノリティーから他のマイノリティーに対する</p><p>思いやる意識、慮る意識、繋がる意識、コミュニケーションの意識というのは、</p><p>『バリュー』の源泉になるのではないかと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>吃音者にとっての、</p><p>『バリア』と『バリュー』は何なのか。</p><p>それを考えるいいきっかけとなった素晴らしい一冊でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div id="UMS_TOOLTIP" style="position: absolute; cursor: pointer; z-index: 2147483647; background-color: transparent; top: -100000px; left: -100000px; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial;"><img id="ums_img_tooltip" class="UMSRatingIcon"></div>
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<link>https://ameblo.jp/masa-stutter/entry-12156360222.html</link>
<pubDate>Tue, 03 May 2016 01:39:26 +0900</pubDate>
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<title>We are stutterers!</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは！</p><p>&nbsp;</p><p>masaです！</p><p>&nbsp;</p><p>今日はうぃーすた東海のカフェ会に参加してきました。</p><p>&nbsp;</p><p>『うぃーすた』というのは、</p><p>吃音がある若者達の自助サークルで、</p><p>現在は関東・東海・関西・九州の4地域で活動をしています。</p><p>&nbsp;</p><p>活動内容としては、</p><p>①例会</p><p>②カフェ会</p><p>③全国大会</p><p>などがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>例会は、</p><p>毎月1回集まって日常生活（学校生活・仕事など）における吃音の悩みを話したり、</p><p>テーマを決めて（例えば、就活など）、そのテーマについて話し合うものです。</p><p>また、自己紹介やサイコロトーク、フリートークなどもしたりして、</p><p>とにかく、吃音者同士だからこそ気軽に話せる環境で伸び伸び話します。</p><p>場所は市民会館などのスペースを借りて行います。</p><p>&nbsp;</p><p>カフェ会は、</p><p>やることは例会とほぼ同じなのですが、場所がカフェということもあり、</p><p>よりリラックスして話しやすい場です。</p><p>&nbsp;</p><p>全国大会は、</p><p>年に一度、上記の4地域のメンバーが、一堂に会するものです。</p><p>こちらは、例会等で行っている内容に加え、自身の体験談をスピーチする場があったり、BBQをしたりと、普段の例会ではできないようなこともしています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>と、色々知ったように書きましたが、</p><p>今年の2月のうぃーすた関東の例会に初めて参加した新参者です汗</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、うぃーすた関東のメンバーの方達の人柄の良さに惹かれ、</p><p>ここ3ヶ月の間に、うぃーすた東海（名古屋）、そして、うぃーすた関西（京都）まで</p><p>足を伸ばし参加させてもらっています。</p><p>&nbsp;</p><p>自分がなぜ名古屋や京都まで行ってそういった会に参加しているのかというと、</p><p>吃音者をとりまく社会の環境（とりわけ就労環境）をよりよい方向に変えていきたいと思っているからです。</p><p>&nbsp;</p><p>そのためにはまず、実際にどういった吃音者の方がいるのか、</p><p>どういった悩みを持っているのか、今後どうしていきたいのか、</p><p>といったことを、直接会って話を聞きたいからです。</p><p>&nbsp;</p><p>自分以外の吃音者の方を知らずして、</p><p>社会の環境を変えていこうにもなにも始まらないからです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>と、色々と大志を書きましたが、</p><p>上記は理由の半分で、残り半分は単に楽しいから行っています！</p><p>（あと、京都に月１でアレクサンダー・テクニークを受けに行っているので、</p><p>その予定と合わせていくことで、一粒で二度美味しい体験をしています。）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>こういったフランクな感じの自助サークルもありますので、</p><p>吃音をお持ちの方は気が向いたら参加してみることをオススメします⭐︎</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div id="UMS_TOOLTIP" style="position: absolute; cursor: pointer; z-index: 2147483647; background-color: transparent; top: -100000px; left: -100000px; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial;"><img id="ums_img_tooltip" class="UMSRatingIcon"></div>
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<link>https://ameblo.jp/masa-stutter/entry-12155881392.html</link>
<pubDate>Sun, 01 May 2016 19:13:31 +0900</pubDate>
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<title>吃音ってどんな症状？</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは！</p><p>&nbsp;</p><p>masaです！</p><p>&nbsp;</p><p>今回は吃音の症状についてお話しします。</p><p>&nbsp;</p><p>一口に吃音といっても、いくつか種類があります。</p><p>&nbsp;</p><p>①連発</p><p>「お、お、お、おはようございます」</p><p>といった語句の一部を繰り返し話す症状です。</p><p>&nbsp;</p><p>②伸発</p><p>「おーーーーはようございます」</p><p>といった語句の一部を伸ばして話す症状です。</p><p>&nbsp;</p><p>③難発</p><p>「・・・・おはようございます」</p><p>といった最初の言葉（ここでは「お」）が出でこない症状です。</p><p>&nbsp;</p><p>以上が、</p><p>一般的な説明です。</p><p>&nbsp;</p><p>ここまでは、</p><p>「あーそういえば、クラスに一人そういうやついたなー」</p><p>という風になんとなく理解していただけると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>次からは、吃音の理解されにくいポイントです。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、</p><p>吃音者の全員が①～③のすべての症状を抱えているわけではありません。</p><p>僕の場合は、①・②はほぼなく、③の症状がほとんどです。</p><p>しかし、①が主な症状の吃音者の方もいます。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、</p><p>話すたびに①～③のどれかが起きるわけではなく、</p><p>時と場合に応じて症状が出たり、出なかったりします。</p><p>&nbsp;</p><p>時と場合というのも吃音者によって違うのですが、</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、僕の場合だと、</p><p>&nbsp;</p><p>緊張しやすい場面（大勢の人前で話す、初対面の人と話すなど）では、</p><p>吃音の症状が出やすい（どもりやすい）ですが、</p><p>&nbsp;</p><p>一方、</p><p>&nbsp;</p><p>緊張しにくい場面（少人数で話す、友達と話すなど）では、</p><p>吃音の症状が出にくい（どもりにくい）です。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、吃音者も千差万別で、緊張しやすい場面では普通に話せるけど、</p><p>リラックスすると逆にどもってしまう、という吃音者の方もいます。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてそして、</p><p>症状が軽い（ほとんどどもらない）吃音者の方もいれば、</p><p>症状が重い（スムーズに話すことが困難）吃音者の方もいます。</p><p>&nbsp;</p><p>色々書きましたが、なかなか理解しにくいですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも、</p><p>&nbsp;</p><p>「おはようございます」</p><p>&nbsp;</p><p>がスムーズに出てこないこと自体、</p><p>吃音者でない方にとってはよく分からないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>他の病気や障害などと比べて、</p><p>周りの人から認知や理解されにくいものだとこれまでの人生で痛感してきました。</p><p>&nbsp;</p><p>逆の立場であれば、僕も理解できないと思います。</p><p>自分の名前がスムーズに出てこないなんて意味不明ですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>けれど、</p><p>それが吃音という症状の現実で、</p><p>理解までは至らなくとも、まず知ってほしい、</p><p>そう思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>知ってもらうことで、吃音を抱えている人の不安は、</p><p>少しでも和らぐと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>少しでも、吃音者の方がよりよくより楽しく生きられるよう、</p><p>吃音者である僕が吃音について知り得ることをこれから少しずつ紹介していきます⭐︎</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div id="UMS_TOOLTIP" style="position: absolute; cursor: pointer; z-index: 2147483647; background-color: transparent; top: -100000px; left: -100000px; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial;"><img id="ums_img_tooltip" class="UMSRatingIcon"></div>
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<pubDate>Thu, 28 Apr 2016 01:06:28 +0900</pubDate>
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<title>自己紹介　&amp;　吃音紹介</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは！</p><p>&nbsp;</p><p>masaです！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>突然ですが、皆さんは</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>吃音（どもり）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>を知っていますか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>おそらく、知らない方も多いと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>吃音は、言葉がスムーズに出てこない症状です。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「わ、わ、わ、私の名前は、ま、ま、まさです。」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>といった具合に同じ言葉を繰り返したり、全く声が出なかったりと、</p><p>とにかく自分の思った通りに言葉が出てきません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>何を隠そう、僕自身が吃音者です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>物心ついたときから、20年以上吃音に悩まされ続けてきました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、５年ほど前にアレクサンダー・テクニークという</p><p>身体の使い方の習慣を変えるメソッドに出会い、それを日々実践することで、</p><p>いまではほとんど吃音の症状が出なくなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、『普通に』話せるようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「私の名前はまさです。」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>と。</p><p>&nbsp;</p><p>吃音者じゃない方にとっては、変な話だと思います。</p><p>３０年かけてようやく『普通に』話せるようになったのですから。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、吃音者にとっては、その『普通』が、</p><p>のどから手が出るほど欲しく、得難いものなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>このブログでは、以下のことを目的として書いていこうと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>①吃音の改善法のシェア</p><p>&nbsp;</p><p>②吃音の認知を図る</p><p>&nbsp;</p><p>③吃音者の就職支援</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>他にもこれから色々出てきそうですが、</p><p>&nbsp;</p><p>要は、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「吃音を持っている人が、</p><p>　　　楽しく生きられるような支えとなることを書きたい！」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>吃音が軽くなって、周囲の人の理解が高まって、やりたい仕事をやれれば、</p><p>そうじゃないより楽しい日々を送れるんじゃないかと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんな想いを抱きつつ、思いの丈を書いていこうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div id="UMS_TOOLTIP" style="position: absolute; cursor: pointer; z-index: 2147483647; background-color: transparent; top: -100000px; left: -100000px; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial;"><img id="ums_img_tooltip" class="UMSRatingIcon"></div>
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<link>https://ameblo.jp/masa-stutter/entry-12154293453.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Apr 2016 22:25:44 +0900</pubDate>
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