<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>勝手に形成外科</title>
<link>https://ameblo.jp/masa07141977/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/masa07141977/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>形成外科の地位向上を勝手に夢見る形成外科医の勝手なつぶやき</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>番外編　清潔不潔</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は形成外科にこだわらず、手術全般に関係することを勝手に書きます。</p><br><p><strong>清潔</strong>という言葉を聞いてどういう感じがしますか？</p><p>きれい、無菌、掃除した後、気持ちいいなど好意的な言葉が浮かぶと思います。</p><br><p>では、<strong>不潔</strong>という言葉を聞いてどういう感じがしますでしょうか？</p><p>汚い、ばい菌だらけ、掃除をしていない、だらしない、汚れ、、など悪い印象の言葉が浮かびそうです。</p><br><p>これらには皆様異存がないかと思います。</p><p>これを踏まえまして、、、</p><p>医療の世界では道具や医療材料、手術機械全般に対して、滅菌しているものか、滅菌していないか</p><p>という分類をしています。</p><p>滅菌の方法にはガス滅菌とか、オートクレーブとか、いろいろあるのですが、、</p><p>とにかく菌がいない状態にして封をしたものかそうでないか、という風に分けています。</p><p>当然、手術などで使うものは滅菌したものなので、「清潔な機械」「清潔なガーゼ」を使います。</p><p>では、、清潔ではない＝滅菌していないもの、の存在意義はないではないか。。</p><p>とお考えの方もいらっしゃるでしょう。</p><p>すべて滅菌してあればよいと考えるのが通常です。</p><p>しかし、、滅菌にもコストがかかります。同じガーゼでも滅菌しているものとしていないものでは、</p><p>封をしたり維持しておくために滅菌代がかかるのです。</p><p>ですから、汚染したもの、、例えば最初から細菌まみれの便などで汚染した陰部のふき取りなどに</p><p>滅菌ガーゼを使うのは無駄なのです。</p><p>滅菌していないだけであって、ばい菌まみれというわけではないからです。</p><p>人間が生活している世界は、細菌にまみれています。</p><p>人間の体の皮膚表面もブドウ球菌という菌におおわれています。</p><p>ですから、滅菌しているものを利用する必要がない場合もあるのです。</p><br><p>これらを説明して、何が言いたいかといいますと、、</p><p>僕たち形成外科医は局所麻酔で意識がある状態で手術を行うことも非常に多いです。</p><p>そのような場合は、看護師と医師のやり取りなど、</p><p>患者さんは聞こえていながら手術を受けることになるのです。</p><br><p>例えば手術前の局所麻酔の注射あとから出てきた出血をふき取る際などには、</p><p>滅菌ガーゼを出してもらうよりも、すぐそこにある未滅菌ガーゼなどをすぐもらう方が、出血を早く抑えられるし、無駄にならないのです。</p><p>以上の動きを、看護師と医師のやり取りとして再現しますと、、、</p><br><p>医師「ガーゼください」</p><p>看護師「不潔（ガーゼ）でいいですか」</p><p>医師「いいよ～」</p><br><p>どうですか？</p><p>自分が患者だったら。</p><p>え？？不潔なものでいいってどういうこと？？</p><p>いやいや、清潔なガーゼで拭いてくださいよ。って思うのが普通だと思います。</p><br><p>自分は未滅菌という言葉を使うようにしているので、</p><p>看護師が不潔でいいですか、、などと言ったら、「未滅菌ね。」</p><p>といいます。</p><p>医療用語、業界用語なのですが、むだに患者さんの不安をあおるような言葉は避けたいものです。</p><p>運悪く傷が術後に感染をおこしたりしたら、不潔なガーゼで拭いたから？？</p><p>などという余計な心配につながることもあるかもしれません。</p><p>おそらくご自分でそういうように対応していらっしゃる院長先生やクリニックなども多いと思いますが、私の属しているところはまだ清潔不潔です。。</p><br><p>本日の番外編　　清潔、不潔と言わずに、　滅菌、未滅菌といいたいものです。</p><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/masa07141977/entry-11791563853.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Mar 2014 10:31:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第11回　形成、形を成す。。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>最近思うのですが、、</p><p>自分から発信することの大切さを感じます。</p><p>特に医者やってると、ほかの仕事でもそうでしょうが、日々の仕事に追われて</p><p>仕事を「<strong>こなす</strong>」ことになれていってしまうような気がしています。</p><p>学会活動や論文の執筆などをして、アカデミックに発信することも大事ですが</p><p>昔から勤勉ではない小生は、学術活動なるものが苦手であります。</p><p>なので、というわけではないですが、、</p><p>本日も勝手にはじめます。</p><br><p>以前の回でも整形と形成について書きましたが、今回はその続編じゃないですけど、</p><p>形成外科というネーミングについて考えたいと思います。</p><p>形成とは、形作るとか整ったものに仕上げるとか、そういった意味が辞書を引くと出てきます。</p><p>そもそも、英語で形成外科はなんていうのでしょうか？</p><p><strong><em>plastic and reconstructive surgery!!<img alt="アップ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" width="16" height="16"></em></strong></p><p><strong><em>・・・かっこいいじゃないか！！</em></strong></p><p>plastic:形作ること　造形　など　　　　　reconstructive:再建の</p><p>要は形成再建外科ということですね。　再建をなくせばplastic surgeryですね。</p><p>やはりかっこいい。。</p><p>しかし、日本には整形という科があったために混同を招くことに、、</p><p>ではどうすればよかったのでしょうか。</p><p>勝手に形成外科なので、かってにネーミングを考えたいと思います。</p><br><p>形成外科は、自分の考えは、基本外科学（切って、剥離して、縫合して）を丁寧に（組織侵襲を最小限に考えつつ、血流を重視しながら）実践している科ですから、、</p><br><p>基本外科・・・かっこ悪い(-_-;)　</p><br><p>体表を扱うことが多いから、、体表外科・・皮膚科でいいんじゃないだろうか。。。</p><br><p>見た目を治して機能も直す、、、形態機能外科　　おお！　なんかかっこいい。</p><p>四文字にしよう！　</p><p>形機外科　・・・・ケーキ！？　|дﾟ)　だめだ、馬鹿にされる。</p><br><p>形成外科、、、やはりこれ以上の名前はないのか、、、</p><p>単純に臓器の名前が科になるところがうらやましい。。</p><p>整形は何で整形にしたんだろう。。</p><p>どちらかといえば、臓器で言ったら筋骨外科だろうに。</p><p>そういや筋骨マンっていたな<img alt="ドクロ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif" width="16" height="16">(笑)</p><br><p>最近では大学でも形成再建外科、形成美容外科などと標榜しているところが多くなってはいますが、</p><p>やはりベースは形成外科です。業界の雑誌名も形成外科です。</p><p>こんなやり取りが創設当時もあったのでしょうか、、大先輩と同じ悩みを持ったような、</p><p>まさに勝手な満足感、、しかし先人を超える知恵は出ませんでした。</p><br><p>本日の勝手に形成外科「形成外科でいいです。」</p><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/masa07141977/entry-11768238971.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Feb 2014 10:25:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第10回　勝手に形成外科復活(笑)記念　眼瞼下垂症～何科にかかるか～</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ずいぶん久しぶりに更新しています。</p><p>勝手に・・・と銘打っていますので、まさに勝手気ままに更新期間も適当というさまです。</p><p>誰に読んでもうつもりで書いているわけでもないのですが、万が一読んでいただけたときのことも考えて</p><p>書いております。</p><br><p>久しぶりなので、何を書きましょうかと、、</p><p>せっかくですので形成外科らしい手術、最近需要も増えております「眼瞼下垂症！！」</p><p>これでいこうと思います。</p><br><p>？？</p><p>ガンケンカスイ？ＧＡＮＫＥＮＫＡＳＵＩ？</p><p>なじみがないかもしれませんが、潜在的患者数はかなり多いのです。</p><p>皆様一生に一度は長生きすれば経験する状態といっても過言ではありません。</p><p>ハードコンタクトレンズを長く使ってきた患者さんなどもよく遭遇します。</p><br><p>単純に言うと、、まぶたがかぶさって物がみずらくなっている状態です。</p><p><img alt="目" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16" height="16">このようにパッチリ開かないので、上の方がみずらくなったり、頑張って眉毛を持ち上げたりしてしわができたりします。</p><p>常にオデコが緊張状態になるので、頭痛を起こしたり、様々な症状を訴えたりします。</p><p>・・とここまではどんなとこにも載っている情報なのでこれくらいにしておきますが。</p><br><p>手術はどこでやっているかといえば、、</p><p><strong>形成外科、</strong>眼科、美容外科なのですが、</p><p>眼科は眼球の手術や診察で忙しいですから、眼球以外の手術を行っている眼科医は少数派でしょう。</p><p>私がいた大学でもすべて形成外科で行っていました。</p><p>美容外科は保険で治療できる疾患を自費を払って治療したい方が行く場所でしょう。</p><p>目の周りだから見た目もきれいに、、、と考えている患者さんが行くのでしょうが、、</p><p>美容外科だから綺麗になると思ったら大間違いです。</p><p>あくまで手術をする医師の、技術と経験と美的センスと、きれいに仕上げようとするこだわりでしょう。</p><p>大学であっても、経験の少ない医師が手術をすることもあるでしょうし、眼科、美容外科でもスペシャリスト的にうまい方もいるでしょう。</p><p>結果的にめぐりあわせになってしまうのですが、今のご時世では口コミや情報の伝達速度はものすごいですから、頑張って調べればよいめぐりあわせがあるのではないでしょうか。</p><br><p>私本人は、美容外科医を志す形成外科医ですから、そういった高い期待に応えられるようにしたいと</p><p>常日頃考えながら手術をしています。</p><br><p>本日の勝手に形成外科　　「まぶたが重くなったら専門医にご相談を」</p><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/masa07141977/entry-11763150451.html</link>
<pubDate>Sun, 02 Feb 2014 11:16:30 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>外科医はスポーツ選手</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今まで何を書いていたか忘れてしまいました。</p><br><p>今日は久しぶりに何か書いてみようと思い、、</p><br><p>テーマは「外科医はスポーツ選手」</p><br><p>うん、これでいこう。</p><br><br><p>ってことで、どういうことかともうすれば、、</p><p>外科医もスポーツ選手みたいに寿命があるのですよということです。。</p><p>しかも、だいぶ全盛期の短いスポーツ選手。</p><p>一流となって一線級でいられるのは１０年くらいでしょうか。。</p><p>外科医を志し、いろんな症例を上級医の下について経験して、ようやく一通りできるようになって１０年から１５年、、</p><p>その後押し寄せる老化とともに、細かいものは見えにくくなり（特に細めの糸が見えなくなります）、</p><p>根気は続かなくなり、ひいては繊細さも手先の感覚が衰えてくるので低下します。</p><br><p>以上から、もっとも働き盛りで信用できうるあたりは、４０歳から５０歳くらいということになりましょうか。</p><p>そのあたりがローマ時代の中田英やセルティック時代の中村俊と言うあたりになります。</p><p>もちろん、、個人の資質もあるでしょうし、経験も非常に大事ですからベテランになっても心折れず一戦でバリバリやっておられるエネルギッシュな先生方もおります。</p><p>形成外科医という一点で考えると、なおのこと仕事は細かいし、手術しかすることがあまりないので、</p><p>年を取ったから内科でもやろうかのう。。などということは出来ません。</p><p>職人道まっしぐらです。一生形成外科医でいられる人が何人いるでしょうか。。。</p><br><p>じゃあ早く一人前になればいいじゃないのって話になりそうですが、、</p><p>そこで問題になってくることは、医者の世界は経験が自分の自由に積めるもんじゃない。。</p><p>自主練習もあまりできないということがあります。</p><p>いくら教科書読もうが、、手術をしたことがある人間には追い付かないのです。</p><p>シュミレーション技術もまだまだですし、</p><p>百聞は一見に如かず、外科医ってまだまだ職人さんの世界と同じ、、そんな感じです。</p><p>仮にスーパースターみたいな先生の下についても、その先生の下でずーっと下働きばかりしていてもだめですし、勉強ばかりしていても手術はできません。</p><p>たいてい自分が手術が上手な先生に限ってあまり教え方は上手ではありませんし、教わらなくてもある程度見てできてきたからこそ上手なんでしょうし。</p><br><p>なんかいつも最終的には愚痴のようになってしまうのが嫌ですね。。</p><br><p>カズのような一線で永くできるようなス選手、、ではなく形成外科医になりたいものです。</p><p>できればずっと、。</p><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/masa07141977/entry-10978473374.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Aug 2011 14:50:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>形成外科の認知度を上げるには？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>世の医師には内科外科、脳外科心臓外科、耳鼻科などたくさんの専門家がありますが、</p><p>形成外科？？</p><p>何やってるの？？</p><br><p>かくいう自分も医学部生のときは、形成外科って何やってるんだろうって思っていた時期もありました。。</p><br><p>医学部生も単純なところがあり、世の流れや、はやりに影響されて専門家を選ぶ人も少なからずいるような印象があります。多くはないでしょうが。。実際、サイコドクターで精神科志望者が少し増えたり？救命病棟24時で救急医が増えたり、、？といううわさもあります。。</p><br><p>形成外科の発展と認知度の向上を夢見る１形成外科医としては、マンガやドラマで形成外科医の何かがはやらないかなあなんて思います。</p><p>個人的には、江川達也先生とかにお願いしたいなあ。</p><p>ドラマだったら主演が嵐の二宮君とか、向井理君とかで月９とかでやったら、だいぶ認知度が上がるのではないかなあ。でも、見た目が勝負のところがあるから、映像化するのは難しいだろうなあ。やはり漫画かな。。</p><p>手塚治先生が生きていれば、こんなに多彩な手術があって、ネタに困らないだろうなあ。</p><p>なんてことを早５，６年くらい考えています。。</p><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/masa07141977/entry-10807421447.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Feb 2011 13:15:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第７回　医者って・・・</title>
<description>
<![CDATA[ <p>医者ってなんでしょう？　酔っています。。。</p><p>技術職？？</p><p>専門職？？</p><p>尊敬される？？</p><p>感謝される？？</p><br><p>わかりません。</p><p>医者はただの医者です。</p><br><p>知識はあります、経験もあります。</p><p>でも、やりがいってなんでしょう。。</p><p>患者さんから感謝される？？</p><p>感謝されることを期待してなんて仕事なんてできはしませんよ。</p><p>自己満足？？？</p><p>自己満足って、ある意味現実逃避です。</p><br><p>病んでいる？</p><p>やんでいるのかも。。</p><br><p>でも、手術は楽しいです。</p><p>その時だけがいろんなことを忘れられます・</p><br><p>手術がひたすらうまくなって、いろんな患者さんを満足させたい。</p><p>医者って勝手に成長できないから難しいですね。。</p><p>自主トレとか、あんまり意味ないし、</p><br><p>今日の勝手に形成外科</p><p>「酔っ払いは　早く寝るのが一番なり」」」</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/masa07141977/entry-10665542355.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Oct 2010 21:48:39 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第６回　子供の縫合（勝手にこだわる。。）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>お子さんの怪我などは、特に都市部ですと、とっても心配な親御さんが多くて、、</p><br><p>形成外科を直接希望して来院するかたも結構います。</p><br><p>お子さんは、泣くし暴れるし、で、うまくなんか縫えません。</p><br><p>でも、テープでなんとかなる傷もあれば、</p><br><p>「縫わなきゃまずいよなあー」って傷もあります。</p><br><p>そんな時は、できるだけ泣かせたくないし、暴れてほしくないんです。もちろん。</p><br><p>ですので、個人的に先輩から教わった方法で、極力泣かせず騒がせず縫合するってことを心がけてます。</p><p>（研修医必見！(笑)）</p><br><p>やっぱり、お子さんは親がいないと不安ですぐに泣きます。たいてい。。</p><br><p>なので、</p><p>①まずは親には近くにいてもらう。（暴れて泣き始めたら、ぐるぐる巻きにして押さえつけて縫うので、あくまでおとなしい段階はです。）</p><p>②痛いと泣くので、、麻酔は傷に垂らして浸潤させて痛みをとる。（地道に時間かけて麻酔します）</p><p>　　だいぶ浸透したら、直接傷口から注射して（皮膚を刺すと当然痛みが出る可能性があるので。。）</p><p>　　ゆっくり麻酔薬を入れる。ゆっくりゆっくりです。（薬が入る圧力と浸透圧で痛みが出るので）</p><p>③滅菌のドレープで覆わない（視界が遮られると泣きます、暴れます。。）ドレープなんかしなくても感染なんかしません。たいてい。。（専門家の文句は受け付けません(笑)）</p><br><p>以上で麻酔をしたら、うまくいくとすでに寝てたりしてくれるので、</p><p>粛々と縫合していきます。</p><br><p>親御さんにも、縫合しているところを見てもらうことで、逆に安心してもらえるかと思います。</p><br><p>寝ている間にすべてが終わると、、</p><p>「さーすが、俺！」って思うのですが、、</p><br><p>ご家族、看護師が、、</p><p>「強いねー、大物だねこの子は」</p><p>とか言っていると。。</p><br><p>「あの～痛くないように細心の注意をもってやったんですけど～～」</p><p>とか思うけど言いません。</p><p>麻酔のときも、、</p><p>ゆっくり麻酔をしているので、ほぼ無痛で麻酔しているのに、、周りの看護師が</p><p>「ちょっとちくっとするけどがんばってね～」とかいうと、</p><p>「ちくっとしないようにこんなに苦労して麻酔してるんだよ～！！」</p><p>とか思っても言いません。</p><br><p>技術とこだわりが、スタッフにも伝わっていない状態で処置するのって、</p><p>報われない気分にはなりますが、、</p><br><p>今日の勝手に形成外科</p><br><p>「見えないところでいろんなこだわりと工夫をしています。（自己満足）」</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/masa07141977/entry-10663517158.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Sep 2010 19:40:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第５回　乳がん・乳房再建</title>
<description>
<![CDATA[ <p>最近、アラーキーが撮影した、乳房再建後の患者さんの写真集ができたらしい。</p><br><p>個人的には、乳房再建の普及は非常に喜ばしいので、</p><br><p>売れてほしいと思うし、まだまだ情報不足の患者さんの一助になればよいとも思う。</p><br><p>乳房再建って、、</p><p>「がんが治ればいいでしょ」とか、、</p><p>「所詮作ったものでしょ」　とか　、、いまだに考えている外科医がいる中で、</p><p>少しずつではありますが、需要も増えて、それに伴い形成外科医にも乳房再建の技術が要求されるようになってきております。</p><p>個人的には、日本の形成外科のもっともこれから人が必要になっていく分野ではないかと勝手に考えております。</p><p>なくなったものを再建する、機能的な再建ではないけれど、</p><p>形態的な再建を通じて、患者さんの心の支えにもなるし、、</p><p>個人的には形成外科らしい手術だと思うし、単に技術論でかたずけられないところも、</p><p>医者としてはやりがいのある分野ではないかと思います。</p><br><p>まじめな話はそれくらいにして、、</p><p>女性はもちろん、男性にとっても、お子様にとっても、お孫さんにとっても、</p><p>乳房って大事なんだなと、患者さんとお話しているととてもわかります。</p><br><p>デリケートな部分の手術ですし、結果も個人個人でかなり差が出てしまうこともあります、</p><p>今回一般に公開しようと思った患者さんたちには敬意を表したいです。</p><p>ただ、、危険なのは再建を受けるのが当たり前というような空気感にならないことが大事です。</p><p>まずは再建を受けるか受けないかは個人的な倫理、希望、がんの治療が優先されることをここでは</p><p>強調したいです。</p><p>個人的に思い入れのある分野なので、まじめな話ばかりしてしまいましたが。。</p><br><p>今日の勝手に形成外科　　「乳房再建また書きますよ」」」</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/masa07141977/entry-10656923733.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Sep 2010 18:00:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第4回　「手先が器用なんですね」</title>
<description>
<![CDATA[ <p>たまに言われますけど、、う～ん、器用かどうかはわかりません。正直。</p><p>ガンダムのプラモデル作っても、いまだに塗装とかはみ出しちゃうし、。</p><br><br><p>世の形成外科医が一般の人に比べて器用かどうかといわれたら、、</p><p>「そんなに変わらないでしょ」と言いたくなります。</p><br><p>お米に字が書ける人とか、はしで小豆を短時間にたくさん運ぶ人とかの方がよほど器用だと思いますよ。</p><p>伝統工芸の職人さんとか、半端ないなと尊敬しちゃいますし。。</p><br><p>では、何が形成外科医を形成外科医たらしめているのでしょうか？？</p><p>それはひとえに、「<strong>組織をより愛護的に、かつ非侵襲的に扱う</strong>」手技と知識に精通している。</p><p>と言うことでしょうか。。</p><p>同じように切った傷でも、手術中に皮膚をすごく引っ張ったり、すごく強くつまんだりしたら、</p><p>いくらきれいに縫っても仕上がりは汚い傷になります。</p><p>体の中でもそうです、むやみやたらに電気メスで焼き焦がして止血したら、正常組織だって痛みます。</p><p>そうしなければいけない状況もありますけど、、最小限にしたいものです。</p><p>組織の血の巡りや、ダメージを考えながらいつも手術しているのが形成外科医です。</p><p>それが、早くきれいに確実に治すための基本なんです。</p><br><p>話戻りますけど、、</p><p>器用じゃなくたって人間同じことたくさんやっていれば、ある程度うまくはなりますよ。</p><p>器用じゃなくたって、手術はできるようにはなるし、</p><p>逆に、器用じゃないとできないような手術は普及しませんし。。</p><br><p>器用かどうかなんてどうでもいいんですよ。。</p><p>言いすぎかなあ。。</p><br><p>でも、器用って何でしょうか？</p><br><p>①眼がいい（コンタクトしていてもいいですし、メガネだっていいのです）</p><p>②どうやったらやりやすいか考えながら手が動かせる</p><p>③経験</p><p>は大事だと思いますけど、、</p><p>人間、指が五本で、眼が二つ、、そうそう器用かどうか差なんて大きく出やしません。</p><p>上手になろうと努力して、考えながら手術していれば、うまくなります。</p><br><p>本日の勝手に形成外科</p><br><p>「器用さって何でしょうか？？」</p><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/masa07141977/entry-10652986043.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Sep 2010 15:40:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第３回　整形？形成？？</title>
<description>
<![CDATA[ <br><p>形成外科医が嫌がる間違い。。</p><p>整形外科と間違えられること。。。</p><br><p>整形外科って、中国では確かに言葉の通りなんですけど、日本では骨折とか、腰が痛いとか、膝が痛いとか、</p><p>そういうヒトが行くところです。</p><p>美容整形って言葉が巷に氾濫してしまったせいで、美容外科（美容外科も形成外科の分野のひとつとしている）も整形外科でやっていると思うヒトがいます。</p><br><p>とにかく、、形成外科は、、、</p><p>「整形じゃないって！、」</p><p>中には医療事務のひとや、ましてや看護師まで、、間違えちゃう人もいるくらいです。。</p><p>悲しい。。</p><br><p>形成外科医って、日本では認知度低いですけど、</p><p>アメリカとかでは、結構大変みたいなんですよ。なるのも。</p><br><p>脱線しましたが、、、</p><br><p>患者さんに、「またじゃあ○曜日にきてくださいね」っていったら</p><p>「整形外来にですね」とか、</p><p>入院している患者さんとかにいたっては、、</p><p>「ほら、先生きた。整形の先生」</p><br><br><p>「ちがーう！！形成だってば！」</p><br><p>悲しくなります。</p><br><p>形成外科の認知度と、社会的地位を向上しようと勝手に始めたこのブログ、</p><p>今日は愚痴りますよ。。</p><br><p>今日の勝手に形成外科　　「整形とは間違えないで下さい。。」</p><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　存在意義まで否定されてるような気になります。ふぅ</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/masa07141977/entry-10650806814.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Sep 2010 07:27:20 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
