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<title>masadoi-kaigaiのブログ</title>
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<title>「いい会社」にいても、海外には住めない</title>
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<![CDATA[ <p>「いい会社に入れば、人生は安泰」</p><p>&nbsp;</p><p>そう信じて、私はP&amp;Gに入った。</p><p>&nbsp;</p><p>世界最大の消費財メーカー。マーケティングの最高峰。入社できただけで、周囲から「勝ち組」と言われた。</p><p>&nbsp;</p><p>実際、順調だった。成果を出して、2年半でイギリスに赴任。その後、スイス・ジュネーブの本社に転勤。世界中のマーケティングを統括するポジションに就いた。</p><p>&nbsp;</p><p>傍から見たら、完璧なキャリアだったと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、ある日気づいたんです。</p><p>「最高の企業で、最高のポジションにいる。なのに、自分がどこに住むかは、自分で決められない」と。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、その話をします。</p><p>&nbsp;</p><h3>住む場所は、会社が決めていた</h3><p>&nbsp;</p><p>P&amp;Gは素晴らしい会社だった。それは今でも本心です。</p><p>学んだことは計り知れない。グローバルのトップレベルで働く経験は、何物にも代えがたかった。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、赴任というのは、会社の都合です。</p><p>&nbsp;</p><p>日本からイギリスへ。イギリスからスイスへ。次はどこに飛ばされるかわからない。アメリカかもしれない。シンガポールかもしれない。アフリカかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>自分では選べない。</p><p>&nbsp;</p><p>「でも、海外に住めてるじゃないですか」と言われることがある。</p><p>そう。住めている。でも「住んでいる」のと「住む場所を自分で選んでいる」のは、まったく違う。</p><p>&nbsp;</p><p>赴任先のジュネーブは美しかった。レマン湖の畔で、アルプスを眷めながら暮らす。最高の環境だった。</p><p>でも、そこにいるのは、自分が選んだからじゃない。会社が「ここに行け」と言ったから。</p><p>&nbsp;</p><p>転職すれば解決するか？　しない。</p><p>転職しても、雇われている限り、住む場所は契約次第。勤務地は会社が指定する。リモートワークが広がったところで、根本は変わらない。在宅勤務ができるだけで、住む国を自由に選べるわけじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>雇われている限り、「住む場所の自由」は手に入らない。</p><p>これが、私がP&amp;Gを辞めた一番の理由です。</p><p>&nbsp;</p><h3>日本の雇用が抱える、もっと根本的な問題</h3><p>&nbsp;</p><p>住む場所の話をしたけど、そもそも「雇用」という仕組み自体に限界がある。それも、日本は特にひどい。</p><p>&nbsp;</p><p>日本の給料は、30年間上がっていない。G7で最下位です。</p><p>その一方で、個人所得への税率はG7でトップ。生涯で稼いだお金のうち、最大8割が税金や社会保険料として持っていかれる計算になる。</p><p>&nbsp;</p><p>30年間給料が上がらないのに、取られる額は増え続けている。</p><p>これ、冷静に考えたら異常な状態です。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに、雇用は年齢とともに無くなる。40代後半から転職は急激に厳しくなり、50代で会社にしがみつくしかなくなる。そして退職した後の年金は、国民年金で月額5万6千円。</p><p>&nbsp;</p><p>5万6千円で、どう生きろと？</p><p>&nbsp;</p><p>「会社に頼らないと生きていけない。でも会社は、いつまでも自分を必要としてくれるわけじゃない」</p><p>この矛盾に、多くの人が気づいていない。気づいていても、見て見ぬふりをしている。</p><p>&nbsp;</p><p>P&amp;Gにいた頃の私もそうだった。最高の環境にいたから、見えなかった。でも、どんなに恵まれた環境でも、雇用は雇用。会社が傾けば、自分も傾く。会社が「もう要らない」と言えば、それで終わり。</p><p>&nbsp;</p><p>これは日本だけの話じゃない。世界中どこでも、雇われるということは、自分の人生の主導権を他人に渡すということ。</p><p>「いい会社」にいようが関係ない。仕組みの問題だから。</p><p>&nbsp;</p><h3>だから、自分で起業した</h3><p>&nbsp;</p><p>P&amp;Gを辞めて、イギリスで2つの会社を起業した。</p><p>眼鏡屋と、コンサルティング会社。</p><p>&nbsp;</p><p>華々しく聞こえるかもしれないけど、最初は泥臭かった。P&amp;Gという看板がなくなった瞬間、誰も自分のことを知らない。ゼロからのスタート。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、一つだけ確実に変わったことがあった。</p><p>&nbsp;</p><p>住む場所を、自分で決められるようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>イギリスに住んでいるのは、自分が選んだから。会社に言われたからじゃない。明日「やっぱりオランダに住みたい」と思えば、自分の判断で動ける。誰の許可も要らない。</p><p>&nbsp;</p><p>これは、たった一つのことだけど、人生の感覚がまるで変わった。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の足で立っている。自分で決めている。自分の人生を、自分で握っている。</p><p>この感覚は、P&amp;Gで世界最高峰のポジションにいた時ですら、手に入らなかったもの。</p><p>&nbsp;</p><h3>「自分で稼ぐ力」が、唯一の鍵</h3><p>&nbsp;</p><p>起業しろ、と言いたいわけじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>言いたいのは、「自分で稼ぐ力」を持つことが、本当の自由への唯一の鍵だということ。</p><p>&nbsp;</p><p>雇用に依存していると、住む場所は会社が決める。給料も会社が決める。働き方も会社が決める。自分の人生のハンドルを、他人に預けたまま走り続けることになる。</p><p>&nbsp;</p><p>「いつか海外に住みたい」と言いながら動けない人は、ほぼ全員、ここで止まっている。</p><p>「現地で仕事が見つかるかな」「収入が途絶えたらどうしよう」。</p><p>雇われることを前提にしている限り、移住は永遠にギャンブルのまま。怖くて当然です。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、場所を選ばない収入源があれば、話はまるで変わる。</p><p>最初の取引先は日本のままでいい。日本語で、日本のクライアントと仕事をしながら、住む場所だけ変える。それだけで、人生の主導権は確実に自分の手に戻ってくる。</p><p>&nbsp;</p><p>必要なのは、語学力でも、勇気でも、貯金でもない。</p><p>自分で稼ぐ力。</p><p>これだけです。</p><p>&nbsp;</p><h3>P&amp;Gを辞めてよかったか？</h3><p>&nbsp;</p><p>正直に言います。</p><p>&nbsp;</p><p>よかった。</p><p>&nbsp;</p><p>P&amp;Gは最高の会社だった。感謝しかない。でも、あのまま居続けていたら、私は一生「会社に住む場所を決められる人」のままだった。</p><p>&nbsp;</p><p>今、私はイギリスに住んでいる。自分で選んで、ここにいる。来年どこに住むかも、自分で決められる。</p><p>&nbsp;</p><p>この「自分で選んでいる」という感覚。</p><p>これが、人生で一番大事なものだと、今は確信しています。</p><p>&nbsp;</p><p>「いい会社にいれば安泰」は、嘘じゃない。安泰ではある。</p><p>でも、安泰と自由は、まったく別のもの。</p><p>&nbsp;</p><p>安泰を手放してでも、自由を取りに行く。</p><p>その選択ができるかどうかで、人生はまるで変わる。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたは今、どちらを選んでいますか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>海外移住を「いつか」で終わらせないために。<br><br>ヨーロッパで開催した勉強会の特別講義を、公式LINEで公開しています。<br><br>雇用に頼らず海外で生きるために必要な、<br>・海外で継続的に収益を作る方法<br>・後悔しない移住先の選び方<br>・ビザ戦略<br>を、180分超の特別講義・動画集・ロードマップ資料で解説しています。<br><br>海外移住を本気で実現したい方、<br>場所に縛られない働き方を身につけたい方は、<br>公式LINEから無料で受け取ってください。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://utage-system.com/line/open/MdbLsQtQnUea?mtid=XtNRoHuwDT0v">▶ LINE 友だち追加</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/masadoi-kaigai/entry-12972839096.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Jul 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
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<title>海外で自分の収入をつくるには、お金の使い方に「正しい順番」がある</title>
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<![CDATA[ <p>「まず投資で資金をつくってから、海外に出ようと思ってます」</p><p>&nbsp;</p><p>この言葉、移住相談で何十回聞いたかわからない。</p><p>&nbsp;</p><p>FX、仮想通貨、不動産クラウドファンディング。最近だとAI関連の投資話もある。「まず元手を増やして、それから海外移住を考えます」と。</p><p>&nbsp;</p><p>気持ちはわかる。でも、はっきり言います。</p><p>&nbsp;</p><p>順番が逆です。</p><p>&nbsp;</p><p>お金の使い方には正しい順番がある。これを間違えると、いくらお金を動かしても、海外で自分の力で生きていく状態にはたどり着けない。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、その「順番」の話をします。</p><p>&nbsp;</p><h3>稼ぐ力がないまま、お金を増やそうとする矛盾</h3><p>&nbsp;</p><p>相談に来る人の多くが、こういう順番で考えている。</p><p>&nbsp;</p><p>「金融投資で資金をつくる → 移住する → 現地で暮らす」</p><p>&nbsp;</p><p>これ、一見すると合理的に見える。お金がないと動けない。だからまずお金を増やす。筋が通っているように思える。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、根本的な問題がある。</p><p>&nbsp;</p><p>金融投資で安定的にお金を増やすには、そもそも「入れる元手」がいる。元手をつくるには、稼ぐ力がいる。稼ぐ力がないのに金融投資から始めるのは、土台がないのに屋根を乗せようとしているのと同じ。</p><p>&nbsp;</p><p>実際に何が起きるか。</p><p>&nbsp;</p><p>余裕資金がないから、少額でハイリスクな投資に走る。FXのレバレッジ、草コイン、怪しい高配当案件。「少ない元手を短期間で増やしたい」という焦りが、冷静な判断を壊していく。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、溶かす。</p><p>&nbsp;</p><p>貯金を減らして、また日本で働いて、また貯めて。その繰り返し。3年経っても５年経っても、海外移住は「いつか」のまま。</p><p>&nbsp;</p><p>こういう人を、私は何人も見てきました。</p><p>&nbsp;</p><h3>順番は3つ。自己投資 → 事業投資 → 金融投資</h3><p>&nbsp;</p><p>私が何百人もの相談者を見てきて、自分自身の経験からも確信していること。</p><p>&nbsp;</p><p>お金の使い方には、正しい順番がある。</p><p>&nbsp;</p><p>1つ目が、自己投資。</p><p>&nbsp;</p><p>2つ目が、事業投資。</p><p>&nbsp;</p><p>3つ目が、金融投資。</p><p>&nbsp;</p><p>この順番です。逆はない。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、稼げる自分になる。これが自己投資。知識を身につける、スキルを磨く、メンターから学ぶ。お金を「自分の中」に入れる段階。一番地味で、一番退屈に見える。でも、一番リターンが大きい。</p><p>&nbsp;</p><p>次に、自分の事業にお金を投じる。これが事業投資。売る仕組みをつくる、広告を打つ、人を雇う、サービスを磨く。お金を「自分のビジネス」に入れる段階。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に、事業で生まれた利益を金融商品や不動産に回す。これが金融投資。お金が「お金を生む仕組み」に入れる段階。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜこの順番か。理由はシンプル。</p><p>&nbsp;</p><p>自己投資のリターンが、一番コントロールできるから。</p><p>&nbsp;</p><p>株式市場は自分ではコントロールできない。為替も、不動産市況も。でも、自分のスキルと知識は、やった分だけ確実に積み上がる。そして、その力はなくならない。暴落もしない。誰にも奪われない。</p><p>&nbsp;</p><p>稼ぐ力という土台ができてから、事業に投資する。事業が回り始めてから、金融投資に回す。この順番を守れば、どこかで失敗しても、土台が残っている。やり直しがきく。</p><p>&nbsp;</p><p>逆に、金融投資から始めた人は、失敗したら何も残らない。稼ぐ力もない、事業もない、お金だけが減った。ゼロに戻るんじゃない。マイナスからの再出発になる。</p><p>&nbsp;</p><h3>私はこの順番で、年商5億になった</h3><p>&nbsp;</p><p>偉そうに言っているわけじゃない。私自身がこの順番を愚直に守っただけです。</p><p>&nbsp;</p><p>サラリーマン時代、年収は700万円くらいだった。P&amp;Gという大企業にいて、待遇は悪くない。安定もしていた。でも、自分の意思で住む場所を選べる人生ではなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、自己投資をした。起業の知識、マーケティング、ビジネスモデルの設計。会社員としての実務経験も活かしながら、会社の外で使える力を、自分の中に蓄えていった。</p><p>&nbsp;</p><p>その力を持って、イギリスで起業した。最初の事業、次の事業。うまくいったものも、いかなかったものもある。でも、自分の事業に投資し続けた。なぜなら、自己投資で培った力があったから、事業が傾いても立て直せた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして事業が安定してきた段階で、初めて金融投資に回し始めた。資産運用で、労働以外の収入源をつくっていった。事業収入だけに依存しない構造を、少しずつ組み上げていった。</p><p>&nbsp;</p><p>結果として、年商5億の事業をつくれた。ヨーロッパに住みながら、日本のクライアントにも価値を届けている。場所に縛られない働き方が、実現できている。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、これは才能の話じゃない。順番の話。</p><p>&nbsp;</p><p>最初からFXに全財産を突っ込んでいたら、今ここにいない。最初から事業投資をしていたら、たぶん失敗していた。まず自分に投資して、稼ぐ力をつけたから、次のステップに進めた。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、それだけのことです。</p><p>&nbsp;</p><h3>海外で生きていくなら、「まず稼げる自分」になれ</h3><p>&nbsp;</p><p>海外移住を本気で考えている人に、一つだけ伝えたい。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、稼げる自分になってください。</p><p>&nbsp;</p><p>投資で一発当てようとしなくていい。仮想通貨の波に乗ろうとしなくていい。それは3番目にやること。1番目でも、2番目でもない。</p><p>&nbsp;</p><p>最初にやるべきは、自分の頭と手で、お金を生み出せる状態をつくること。</p><p>&nbsp;</p><p>それは起業かもしれない。フリーランスかもしれない。副業から始めることかもしれない。形は何でもいい。大事なのは「会社に頼らず、自分の力で稼いだ」という実績と感覚を手に入れること。</p><p>&nbsp;</p><p>その力がある人は、どの国に行っても食べていける。ビザの問題も、言語の壁も、文化の違いも、もちろんある。でも「自分で稼げる」という土台があれば、それらは乗り越えられる壁になる。</p><p>&nbsp;</p><p>土台がなければ、同じ壁が絶壁になる。越えられないんじゃなく、越えようとすら思えない。</p><p>&nbsp;</p><p>自己投資 → 事業投資 → 金融投資。</p><p>&nbsp;</p><p>この順番を知っているだけで、お金の使い方が変わる。お金の使い方が変われば、人生の選択肢が変わる。人生の選択肢が変われば、住む場所も、働き方も、生き方も、自分で選べるようになる。</p><p>&nbsp;</p><p>順番を間違えないでください。</p><p>&nbsp;</p><p>「いつか海外に出たい」と思っているなら、今日からやるべきことは、投資先を探すことじゃない。稼げる自分をつくること。</p><p>&nbsp;</p><p>それが、すべての始まりです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>海外移住を「いつか」で終わらせないために。<br><br>ヨーロッパで開催した勉強会の特別講義を、公式LINEで公開しています。<br><br>雇用に頼らず海外で生きるために必要な、<br>・海外で継続的に収益を作る方法<br>・後悔しない移住先の選び方<br>・ビザ戦略<br>を、180分超の特別講義・動画集・ロードマップ資料で解説しています。<br><br>海外移住を本気で実現したい方、<br>場所に縛られない働き方を身につけたい方は、<br>公式LINEから無料で受け取ってください。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://utage-system.com/line/open/MdbLsQtQnUea?mtid=XtNRoHuwDT0v">▶ LINE 友だち追加</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/masadoi-kaigai/entry-12972832615.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Jul 2026 16:24:37 +0900</pubDate>
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<title>海外移住を止める「8つのお金の壁」</title>
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<![CDATA[ <p>「お金さえあれば、海外に行けるのに」</p><p>&nbsp;</p><p>移住の相談を受けていると、ほぼ全員がこの壁にぶつかる。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、正直に言います。</p><p>&nbsp;</p><p>お金が「足りない」から動けないんじゃない。お金に対する「思い込み」が、動けなくしている。</p><p>&nbsp;</p><p>これまで何百人と話してきて、移住を止めている「お金のメンタルブロック」は、大きく8つに分類できることがわかった。</p><p>&nbsp;</p><p>欠乏感。完璧主義。他人の評価。確実性への執着。失敗への恐怖。無価値観。楽をしたい気持ち。短期的思考。</p><p>&nbsp;</p><p>相談に来る人は、だいたいこの8つのうち2つか3つが絡み合って、がんじがらめになっている。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、この中でも特に多くの人を止めている壁について、深く書いてみます。</p><p>&nbsp;</p><h3>「もう少し貯めてから」は一生来ない</h3><p>&nbsp;</p><p>移住相談で一番多いセリフが、これ。</p><p>&nbsp;</p><p>「あと200万貯まったら」「1,000万あれば安心」「もう少し余裕ができたら」。</p><p>&nbsp;</p><p>これは「欠乏感」と「確実性への執着」が合体したブロック。</p><p>&nbsp;</p><p>気持ちはわかる。未知の国に行くんだから、お金は多いほうがいい。当然です。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、「いくらあれば安心ですか？」と聞き返すと、答えられない人がほとんど。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜか。</p><p>&nbsp;</p><p>安心の基準が、そもそも存在しないから。</p><p>&nbsp;</p><p>「もう少し貯めてから」は、金額の問題じゃない。不安を先送りしているだけ。200万貯まったら、次は500万が欲しくなる。500万貯まっても「もう少し」と言っている。永遠に「もう少し」が続く。</p><p>&nbsp;</p><p>私がイギリスで眼鏡屋を始めたとき、潤沢な資金があったわけじゃない。でも、「足りない中でどうやるか」を考えたから、動けた。完璧な準備ができてから動いた起業家なんて、私の周りには一人もいない。</p><p>&nbsp;</p><p>お金は、動きながら作るもの。止まったまま貯めるものじゃない。</p><p>&nbsp;</p><h3>「失敗したらどうしよう」の正体</h3><p>&nbsp;</p><p>次に多いのが、失敗への恐怖。</p><p>&nbsp;</p><p>「移住して、うまくいかなかったらどうしよう」</p><p>&nbsp;</p><p>「事業が失敗して、帰国するはめになったら恥ずかしい」</p><p>&nbsp;</p><p>「周りに何て思われるか」</p><p>&nbsp;</p><p>これ、冷静に考えてみてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>失敗って、何ですか。</p><p>&nbsp;</p><p>海外で暮らしてみて、合わなくて帰ってきた。それは失敗ですか。</p><p>&nbsp;</p><p>私は違うと思う。やってみて判断した。それだけ。</p><p>&nbsp;</p><p>本当の失敗は、やらなかったこと。50歳になって、60歳になって「あのとき行っておけばよかった」と後悔すること。取り返しのつかない時間を失うこと。そっちのほうが、よほどキツい。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、失敗への恐怖の裏には「他人の評価」がセットで張り付いている。</p><p>&nbsp;</p><p>「せっかく海外行ったのに帰ってきたの？」と言われるのが怖い。「脱サラして移住したのに失敗したんだ」と思われるのが怖い。</p><p>&nbsp;</p><p>受講生の中に、大手メーカーを辞めてヨーロッパ移住を決めた方がいた。周囲には猛反対された。「安定を捨てるなんて」「この歳で冒険するな」と。</p><p>&nbsp;</p><p>でもその人は言った。「他人の人生を生きるのは、もう終わりにしたかった」と。</p><p>&nbsp;</p><p>今、その人はヨーロッパで自分のビジネスを持って暮らしている。反対していた周囲は、もう何も言わない。</p><p>&nbsp;</p><p>失敗を恐れている人は、失敗そのものが怖いんじゃない。失敗した自分を、誰かに見られるのが怖い。だから動けない。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、その「誰か」は、あなたの人生に責任を取ってくれない。一生。</p><p>&nbsp;</p><h3>「自分にはそんな価値がない」という嘘</h3><p>&nbsp;</p><p>3つ目。無価値観。これが一番根が深い。</p><p>&nbsp;</p><p>「自分なんかが海外で通用するわけがない」</p><p>&nbsp;</p><p>「起業なんて、特別な才能がある人がやること」</p><p>&nbsp;</p><p>「年収700万の自分が、それ以上を目指すなんて身の程知らず」</p><p>&nbsp;</p><p>これを言う人が、本当に多い。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身、P&amp;Gのスイス本部に赴任したとき、最初は完全にこれだった。世界中から集まった優秀な人たちの中で、「自分なんかがここにいていいのか」と思っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、蓋を開けてみたら、彼らも同じことを考えていた。全員が「自分は場違いかもしれない」と思いながら、それでもやっていた。できるかどうかじゃなく、やるかやらないか。それだけだった。</p><p>&nbsp;</p><p>無価値観は、事実じゃない。思い込み。</p><p>&nbsp;</p><p>日本の雇用環境は、この思い込みを強化する構造になっている。年功序列。上司の顔色。出る杭は打たれる。「自分の価値は会社が決めるもの」という感覚が、骨の髄まで染み込んでいる。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、海外に出ると、価値は自分で証明するもの。肩書きじゃなく、何ができるか。何を届けられるか。年齢も、前職も関係ない。</p><p>&nbsp;</p><p>年収700万だった自分が、年商5億になれたのは、才能があったからじゃない。「自分には価値がない」という嘘に気づいて、環境を変えたから。それだけです。</p><p>&nbsp;</p><h3>残りの3つも、根っこは同じ</h3><p>&nbsp;</p><p>ここまでの3つの章で、8つのうち5つに触れてきた。残り3つも書いておきます。</p><p>&nbsp;</p><p>完璧主義。「全部わかってから動きたい」。全部わかる日は来ない。情報を集めれば集めるほど、不安のほうが増えていく。</p><p>&nbsp;</p><p>楽をしたい気持ち。「今の生活を変えたくない」。その気持ちのまま5年経った自分を、想像してみてください。同じ場所で、同じ不満を言っている。</p><p>&nbsp;</p><p>短期的思考。「今月の給料が減るのが怖い」。来月の給料は守れるかもしれない。でも、3年後の自分の市場価値は、確実に下がっている。目の前の安心を守ることで、未来の選択肢を潰している。</p><p>&nbsp;</p><p>8つのブロック、全部に共通していることがある。</p><p>&nbsp;</p><p>それは「今の自分を守ろうとしている」ということ。</p><p>&nbsp;</p><p>お金の壁に見えて、実はお金の問題じゃない。現状維持バイアス。変わりたいけど、変わるのが怖い。だからお金を理由にして、自分を納得させている。</p><p>&nbsp;</p><p>お金を言い訳にしている限り、お金が増えても動けない。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜなら、問題はお金じゃないから。</p><p>&nbsp;</p><h3>壁を壊すのは「知識」じゃなく「環境」</h3><p>&nbsp;</p><p>じゃあ、どうすればいいのか。</p><p>&nbsp;</p><p>「考え方を変えましょう」とか「マインドセットが大事」とか、そういう話はしません。本を読んでブロックが外れるなら、とっくに外れている。</p><p>&nbsp;</p><p>答えはシンプル。環境を変えること。</p><p>&nbsp;</p><p>メンタルブロックは、頭の中で壊そうとしても壊れない。だって、今いる環境がそのブロックを毎日作り続けているから。日本の安全な日常の中で「失敗を恐れるな」と言われても、正直、無理がある。</p><p>&nbsp;</p><p>私の場合、イギリスに渡って、自分で事業を始めて、毎日判断を迫られる環境に身を置いたことで、ブロックが一つずつ剥がれていった。頭で理解したんじゃない。身体で覚えた。</p><p>&nbsp;</p><p>海外移住というのは、住む場所を変えるだけの話じゃない。自分を縛っている思い込みを、物理的に壊しにいく行為。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、まずは小さく環境を変えてみてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>実際に移住した人の話を聞く。海外で事業をしている人に会いに行く。今までと違う情報に触れる。それだけで、8つの壁のうちいくつかは、勝手に薄くなっていく。</p><p>&nbsp;</p><p>お金の壁は、あなたの頭の中にしか存在しない。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、頭の中にあるからこそ、一番手強い。</p><p>&nbsp;</p><p>だからこそ、環境の力を借りてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>一人で壊す必要はない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>海外移住を「いつか」で終わらせないために。<br><br>ヨーロッパで開催した勉強会の特別講義を、公式LINEで公開しています。<br><br>雇用に頼らず海外で生きるために必要な、<br>・海外で継続的に収益を作る方法<br>・後悔しない移住先の選び方<br>・ビザ戦略<br>を、180分超の特別講義・動画集・ロードマップ資料で解説しています。<br><br>海外移住を本気で実現したい方、<br>場所に縛られない働き方を身につけたい方は、<br>公式LINEから無料で受け取ってください。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://utage-system.com/line/open/MdbLsQtQnUea?mtid=XtNRoHuwDT0v">▶ LINE 友だち追加</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/masadoi-kaigai/entry-12971828763.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 18:22:37 +0900</pubDate>
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<title>移住先は、自分の心の幸せに決めさせる</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>移住先を、どうやって選ぶか。</p><p>&nbsp;</p><p>多くの人は、比較サイトを開く。税率、物価、ビザの取りやすさ。数字を並べて、点数をつけて、一番よさそうな国を選ぶ。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、その選び方だと、本当に住みたい国には、たどり着けない。</p><p>&nbsp;</p><h3>数字で選ぶと、失敗する</h3><p>&nbsp;</p><p>税率が低い。物価が安い。ビザが取りやすい。</p><p>&nbsp;</p><p>たしかに、どれも大事な条件かもしれない。損をしない。コストを抑える。リスクを減らす。引き算と比較の発想です。</p><p>&nbsp;</p><p>引き算だけで選んだ国は、住み始めてから後悔することが多い。なぜなら、「得るもの」が抜けているから。</p><p>&nbsp;</p><p>税金が安くても、文化に馴染めない。物価が安くても、心が満たされない。条件は完璧なのに、なぜか幸せじゃない。そういう人を、私は何人も見てきました。</p><p>&nbsp;</p><h3>「税率では買えないもの」がある</h3><p>&nbsp;</p><p>たとえば、ドバイ。税金はゼロ。物価が安いエリアもある。一見、最高の移住先に見える。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、私は住みたいとは思わない。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜか。文化の深さがないから。歴史がないから。街を歩いていて、「ここに住めてよかった」という感覚が、私には湧いてこない。</p><p>&nbsp;</p><p>逆に、ロンドンやパリは、税金も物価も高い。条件だけ見れば不利。それでも、街を歩いているだけで、あらゆる人間の感覚が満ちたりる感覚がある。文化。多様性。人。歴史。これは数字には出ない。でも、人生の満足度を決める、一番大きな要素です。</p><p>&nbsp;</p><p>節税は大事。でも、それはお金が上位になっているのだ。お金が目的で移住するのを否定をするつもりはない。だけど、人間は、お金では満足できない。場所が自分にもたらすもので、お金が上位に来ることは、私にとってはありえない。</p><p>&nbsp;</p><p>心が増える国を選んだほうが、幸せのリターンは、はるかに大きい。</p><p>&nbsp;</p><p>場所が持っている人間に与える幸せのインパクトが、思っている以上に大きい。</p><p>&nbsp;</p><p>私はイギリスに住んで、もう、散歩しているだけで、もう何もいらないのだ、最高の一日だったと思えるのだ。そのくらい自分の第六感に訴えかける国に住んでみてほしい。</p><p>&nbsp;</p><h3>ファイブフラッグ理論を考える</h3><p>&nbsp;</p><p>では、どう選ぶか。</p><p>&nbsp;</p><p>ファイブフラッグ理論というのをご存知だろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>永住権・資産・法人・生活の拠点をどこの国にするかを戦略的に選ぶ考え方</p><p>&nbsp;</p><p>ファイブフラッグ理論がある。</p><p>&nbsp;</p><p>５つの旗とは、</p><p>&nbsp;</p><p>「国籍」「資産運用」「生活拠点・教育」「法人」「休暇」</p><p>&nbsp;</p><p>我々は、日本人と同時に世界の住人なのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>日本人=日本に永住は生まれた時に与えらえた権利であって、追加の権利は自分で獲得していければ良いだけだ。</p><p>&nbsp;</p><h3>「第六感」を、信じていい</h3><p>&nbsp;</p><p>私が一番大事だと思っているのは、自分の第六感。</p><p>&nbsp;</p><p>実際にその国に行ったとき、ふと湧いてくる「あ、ここ好きかも」という感覚。街の匂い。人の表情。食べ物。空気。光。それを、大事にしてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>贅沢な話に聞こえるかもしれない。でも、人生で住む場所を決めるのに、これ以上大事な基準があるでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>パリに移住した受講生は、パリでお祝いした時に、街を歩きながら本当に幸せそうな顔をしていた。「私、いつかここに住みたい」と。それは人間の根本の欲求に近いのではないか。</p><p>&nbsp;</p><p>"こんな広い世界を見ずに死ねない" いつも父はそう言っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>世界で活躍した父親の冒険魂に溢れた生き様は常に、その大切さを教えてくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>魂の声を聞いて進むだけだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>海外移住を「いつか」で終わらせないために。<br><br>ヨーロッパで開催した勉強会の特別講義を、公式LINEで公開しています。<br><br>雇用に頼らず海外で生きるために必要な、<br>・海外で継続的に収益を作る方法<br>・後悔しない移住先の選び方<br>・ビザ戦略<br>を、180分超の特別講義・動画集・ロードマップ資料で解説しています。<br><br>海外移住を本気で実現したい方、<br>場所に縛られない働き方を身につけたい方は、<br>公式LINEから無料で受け取ってください。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://utage-system.com/line/open/MdbLsQtQnUea?mtid=XtNRoHuwDT0v">▶ LINE 友だち追加</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/masadoi-kaigai/entry-12970900553.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
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<title>移住すべきタイミングの見極め方</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>「どうなったら移住できますか？」</p><p>&nbsp;</p><p>移住の相談で、本当によく聞かれる質問です。</p><p>&nbsp;</p><p>結論から言います。「準備が整ったら」では、一生動けない。</p><p>&nbsp;</p><h3>「準備が整う日」なんて、永遠に来ない</h3><p>&nbsp;</p><p>多くの人は、こう考えている。</p><p>&nbsp;</p><p>お金が貯まったら。英語ができるようになったら。</p><p>&nbsp;</p><p>仕事が安定したら。子どもが大きくなったら。親が落ち着いたら。</p><p>&nbsp;</p><p>気持ちはわかる。でも、よく考えてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>その「条件」、いつ揃うんですか。</p><p>&nbsp;</p><p>お金は、いくら貯まれば「十分」なのか。英語は、どこまでできれば「完璧」なのか。仕事が「安定」する日なんて、本当に来るのか。</p><p>&nbsp;</p><p>答えは、来ない。条件を待っている限り、永遠に揃わない。なぜなら、人は安心したい生き物だから。一つ条件が揃えば、次の不安が見つかる。それを潰せば、また次が出てくる。</p><p>&nbsp;</p><p>「準備が整ったら動く」は、一見まともに見えて、実は「永遠に動かない」と同じ意味です。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、いつか移住したけど、結局は移住しないための、都合の言い訳。</p><p>&nbsp;</p><h3>完璧主義が、人を止める</h3><p>&nbsp;</p><p>動けない人の多くは、能力が足りないわけじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>むしろ、真面目で、しっかりしている人ほど動けない。全部を整えてから動こうとするから。リスクをゼロにしてから踏み出そうとするから。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、リスクがゼロになることはない。海外移住に、絶対の安全なんてない。</p><p>&nbsp;</p><p>いい状態になってから動くんじゃない。動きながら、いい状態を作っていく。これしかないん。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身、イギリスで眼鏡屋の経営を始めたが、最初の1年は赤字でした。だけど、イギリスで挑戦するためにスポンサーシップライセンスを取得するためにまず始めることが全てだった。挑戦することを止めたら、海外では終わりだ。永住権を持っていない限り滞在条件を満たし続けることは決して簡単ではないからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>結果的に、苦しいこと、辛いことはたくさん起こったが、とにかく前に進んだことでビジネスが動き始めた。完璧を待っていたら、今のイギリス生活はなかった。</p><p>&nbsp;</p><h3>逆算思考が全て</h3><p>&nbsp;</p><p>「いつ移住したいですか？」</p><p>&nbsp;</p><p>「3年後ぐらい」と答える人がいる。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、実質、まだ移住する予定はないですと答えているのに近い。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、それに向けて何も動き出していない人がほとんどだ。</p><p>&nbsp;</p><p>今まで3年後の未来を考えて準備して生きてきただろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>せめて、1年後、長くて2年後ぐらいだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、最初に、いつ何年何月にどこに移住するのかを決めてもらう。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、旅行の航空券を予約するのに近い。もう行く前提を脳の中に作るのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、私に宣言してもらう。色んな人にも伝えてもらう。</p><p>&nbsp;</p><p>この効果は凄まじい。言っちゃった手前、人間は整合性をつけようとする生き物だ。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、脳は、それが現実の予定と思い込み始める。そうすると、何が必要？移住の条件は？ どんどん逆算思考で、準備が始まっていくのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>本物の決断をして、宣言すること、それで時間は未来から逆算が始まる。</p><p>&nbsp;</p><h3>「動きながら整える」のが、現実の移住</h3><p>&nbsp;</p><p>逆算の中で、一歩ずつ、登りながら整えていく。</p><p>&nbsp;</p><p>移住しても完璧な状態なんて来ない。事業を作りながら、ビザを調べる。住みながら、英語を覚える。失敗しながら、修正する。</p><p>&nbsp;</p><p>最初から全部を見通せる人なんて、いない。私だって、走りながら考えてきた。今もずっとだ。逆に自分は見通せると思った人は、謙虚さを忘れ、傲慢さが顔を出して、</p><p>&nbsp;</p><p>足元を救われる。敵は常に自分の中にいる。私の母は机の上に、「謙虚さを忘れるな」と紙を貼っていた。いつもその言葉を思い出し、自分を戒めるようにしている。だから、冒険はいつも楽しいのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>完璧な地図を持って出発する人は、永遠に出発できない。</p><p>&nbsp;</p><p>地図は、歩きながら描き、修正し続けるのだ。</p><p>&nbsp;</p><h3>一番もったいないのは「動かなかった後悔」</h3><p>&nbsp;</p><p>人生で一番きついのは、失敗することじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>「やらなかった後悔」です。</p><p>&nbsp;</p><p>失敗は、修正できる。やり直せる。でも、動かなかった時間は、戻ってこない。「あの時、動いていれば」という後悔だけは、一生消えない。</p><p>&nbsp;</p><p>タイミングは、待つものじゃない。自分で作るもの。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、周りを巻き込んで応援してもらうのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>海外移住を「いつか」で終わらせないために。<br><br>ヨーロッパで開催した勉強会の特別講義を、公式LINEで公開しています。<br><br>雇用に頼らず海外で生きるために必要な、<br>・海外で継続的に収益を作る方法<br>・後悔しない移住先の選び方<br>・ビザ戦略<br>を、180分超の特別講義・動画集・ロードマップ資料で解説しています。<br><br>海外移住を本気で実現したい方、<br>場所に縛られない働き方を身につけたい方は、<br>公式LINEから無料で受け取ってください。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://utage-system.com/line/open/MdbLsQtQnUea?mtid=XtNRoHuwDT0v">▶ LINE 友だち追加</a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/masadoi-kaigai/entry-12970900184.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
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<title>海外移住が「逃げ」に見える人へ</title>
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<![CDATA[ <p>「海外に行くなんて、日本から逃げてるだけ」</p><p>&nbsp;</p><p>移住を考えたことがある人なら、一度は言われたことがあるかもしれない。家族から。友達から。職場の人から。特にワーホリで海外に滞在している人は、海外でふらふらしていないで、日本でちゃんと働きなさいっと、親に言われそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、一番きついのは、自分の中の声からも、そう聞こえてくること。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、この「逃げ」という言葉について、正面から話します。</p><p>&nbsp;</p><h3>私も、そう言われた</h3><p>&nbsp;</p><p>イギリスで起業すると決めたとき、実はかなりの多くの選択肢に悩んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>トルコの赴任、イギリス、オランダのいくつかの企業からヘッドハントもされて内定もいただいていた、日本からもひっきりなしにポジションの打診があった。</p><p>&nbsp;</p><p>「日本でもっと頑張れるんじゃないの」</p><p>&nbsp;</p><p>「グローバル企業で経験を積んだのに、なんでまた一から海外で事業を立ち上げるの、リスクがあるじゃない」</p><p>&nbsp;</p><p>「ロンドンで失敗したらどうするの」</p><p>&nbsp;</p><p>言ってきた人たちに、悪意はない。むしろ、心配してくれている。でも、その「心配」の奥には、こっちの選択を理解できないモヤモヤがあるから、自分の進んでいる道を正当化したいのだ。人は、自分が選ばなかった道を歩く人を見ると、不安になる。「自分の選択は正しかったのか」と揺さぶられるから。だから、無意識に止めようとする。「やめときなよ」と。</p><p>&nbsp;</p><p>これは、優しさの形をした、引き止めです。</p><p>&nbsp;</p><h3>「逃げ」と「選び」を分けるもの</h3><p>&nbsp;</p><p>では、海外移住は逃げなのか。</p><p>&nbsp;</p><p>逃げとか、むしろどうでもいいのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>その言葉自体、相手を批判する意味合いが込められている。</p><p>&nbsp;</p><p>むしろ、海外移住とは、そういったよくある日本の価値観やレンズで自分を見てくる目や評価にスイッチを切れるのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>それで起こることは、自分の人生が一気に軽くなるのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かの正解、その正解のレールを一生懸命に歩んできた。</p><p>&nbsp;</p><p>そこからはみ出ることは、なにか恥ずかしい、無職なんて言えない、こんな会社、こんな肩書で働いているなんて人に言えないって、周りの人に自分の人生がどう見えるかを異常に気にしてしまう。それこそが、他人から目立たつ、そつなく過ごすことを大切にし、時間が高速で過ぎ去る原因と言えるかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>日本人は、江戸時代から、五人組や村八分という言葉があるように、連帯責任の仕組みで社会を成り立たせてきた。だから、人と違うこと、ルールを守らず、仲間外れになることを異常に怖がる気質がDNAレベルに刻まれている。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、海外に出ていくこと自体は、羨望の眼差しで見つつ、一方、うまくいかなかったとう話を聞くと内心、行かなくてよかったと安心しているものなのだ。</p><p>&nbsp;</p><h3>世界も日本は、移住する人数は過去最高</h3><p>&nbsp;</p><p>日本では、海外永住者の人数は、毎年、過去最高を記録している。</p><p>&nbsp;</p><p>2025年も57万と過去最高となった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、世界も移民の数は増え続けている。</p><p>&nbsp;</p><p>特に、富裕層は、先が見えない世界情勢の中で、複数の永住権はもはや当たり前になりつつある。むしろ、富裕層にとっては、人生の選択肢を広げてくれる大事な切り札なのだ。親の世代で切り開いた永住権・居住権の広がりは、子供に引き継げるのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、移住を通じて、自分の戦闘力を上げて、世界で住める人になっていくのだ。</p><p>&nbsp;</p><h3>壁は、超えられる人にしか来ない</h3><p>&nbsp;</p><p>移住を考えると、いろんな壁にぶつかる。ビザ。お金。語学。家族。周囲の目。</p><p>&nbsp;</p><p>壁が多くて、心が折れそうになることもある。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、私はこう思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>壁というのは、超えられる可能性のある人にしか、やってこない。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、壁がある時は、チャンスだと思っている。壁が見えているということは、あなたがその一歩手前まで来ているということ。本当に無理な人には、壁すら見えない。</p><p>&nbsp;</p><p>家族に反対される。不安になる。迷う。それは、あなたが本気で動こうとしている証拠だ。</p><p>&nbsp;</p><p>他人が「逃げ」と言うかどうかは、関係ない。</p><p>&nbsp;</p><p>世界に出れば、日本とは違い、他人の目が一気に消えていく。自分で自由に選択できる人生の軽さが突然手に入る。何か今までの重かった自分のベールを脱ぐ軽さ、自分と家族を中心に向き合える感覚、逃げではなく、むしろ、自分が見ることを避けてきた自分の中にある本質、幸せと向き合うことなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>日本では自動モードで素早く通り過ぎる時間を止めて、そんな生活に慣れてきった自分と向き合える時間なのだ。むしろ、逃げるとはまったく逆で、自分の本質に向き合う旅と言えるかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>その選択できる自由ととことん向き合って欲しい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>海外移住を「いつか」で終わらせないために。<br><br>ヨーロッパで開催した勉強会の特別講義を、公式LINEで公開しています。<br><br>雇用に頼らず海外で生きるために必要な、<br>・海外で継続的に収益を作る方法<br>・後悔しない移住先の選び方<br>・ビザ戦略<br>を、180分超の特別講義・動画集・ロードマップ資料で解説しています。<br><br>海外移住を本気で実現したい方、<br>場所に縛られない働き方を身につけたい方は、<br>公式LINEから無料で受け取ってください。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://utage-system.com/line/open/MdbLsQtQnUea?mtid=XtNRoHuwDT0v" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">LINE 友だち追加</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">utage-system.com</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/masadoi-kaigai/entry-12970008739.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Jun 2026 20:00:00 +0900</pubDate>
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<title>移住で本当に変わるのは「時間の感覚」</title>
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<![CDATA[ <p>海外移住で何が変わるか。</p><p>&nbsp;</p><p>多くの人は「景色」や「言語」や「収入」を思い浮かべる。もちろん、それも変わる。でも、住んでみて一番変わったのは、もっと別のものでした。</p><p>&nbsp;</p><p>時間の感覚です。</p><p>&nbsp;</p><h3>スイスでは、日曜に店が閉まる</h3><p>&nbsp;</p><p>スイスに住み始めて、最初に戸惑ったこと。</p><p>&nbsp;</p><p>日曜日、店がぜんぶ閉まる。</p><p>&nbsp;</p><p>スーパーも、商業施設も、ほとんど営業していない。最初は「不便だな」と思った。買い物を忘れたら、もう詰み。日本のコンビニ感覚は、まったく通用しない。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、しばらく住んでいると、その意味がわかってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>日曜は、働く日じゃない。家族と過ごす日。休む日。社会全体が、そう決めている。だから店も開かない。誰も働かない。それが当たり前。音を立てないように、洗濯すらしてはいけないのだ。この社会が安息する、何もしない、私に大切な何かを思い出させてくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>日本にいた頃の私は、24時間いつでも何でも手に入る生活を「豊かさ」だと思っていた。でも、本当にそうだったのか。いつでも働ける環境は、裏を返せば、いつまでも休めない環境でもある。</p><p>&nbsp;</p><h3>「時間に追われる」が、デフォルトだった</h3><p>&nbsp;</p><p>日本にいた頃、私はずっと時間に追われていた。日本にいると時間の感覚がどんどん早くなっていくのを感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>Fast Retailingでマーケティング本部長をしていた時期は、特にひどかった。朝から晩まで仕事。常に何かに追い立てられている感覚。特にFast Retailingは休日になると店舗が忙しくなるので、常に店舗からの問題や承認など、心が休まる時がなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>会社や社会全体がそういうペースで動いているから。自分だけ降りるわけにはいかない。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、それは「普通」じゃなかった。ただ、その環境にいたから、そう錯覚していただけだった。</p><p>&nbsp;</p><p>特に日本は、通勤しても、仕事をしても、何か記憶に残る瞬間が少なくなっていき、時間が自動モードになって、ふと気づいた１年過ぎてしまう状況に焦燥感を感じていた。このままふと気づいたら定年の年になっても、何の不思議もないと。</p><p>&nbsp;</p><p>忙しいそつなく予定をこなすことに大事になりすぎて、心が動く瞬間がどんどん減っていくように感じた。予定をこなすが、人生の時間をこなし始め、子どものときのような感動や驚きが減っていく、それが大人になること、年をとることなんだ言い聞かせているようだった。</p><p>&nbsp;</p><h3>一週間が、3倍くらい長く感じる</h3><p>&nbsp;</p><p>ヨーロッパに住むというのは、自分の生きている感覚を全てを変えてしまうぐらいの力があった。ヨーロッパに住んでから、一日一日が長く感じるようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>平日の夕方には仕事を終えて、家族と食卓を囲む。週末は、ちゃんと休む。長期休暇も、罪悪感なく取る。誰もそれを責めない。むしろ、休まない方が変な目で見られる。</p><p>&nbsp;</p><p>すると、不思議なことが起きる。同じ一週間なのに、密度が濃くなる。やることはちゃんとやっているのに、追われている感覚が消える。週末はふと散歩に出かける、ヨーロパの週末旅行に出かけるだけで、たくさんの発見、幸せな時間、心が動く瞬間が戻ってきた。時間が増えたわけじゃない。時間の「感じ方」が変わった。</p><p>&nbsp;</p><p>日本にいた頃の私は、時間に使われていた。今は、時間を使っている。この違いは、住んでみないと本当には分からないと思う。</p><p>&nbsp;</p><h3>「時間の質」は、お金では買えない</h3><p>&nbsp;</p><p>よく、移住の話になると、税金や物価の比較になる。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん大事じゃないとは言わない。でも、数字に出ないものこそ、人生の満足度を決める。</p><p>&nbsp;</p><p>時間の質。心の余白。家族と過ごす夕食。焦りのない週末。こういうものは、年収がいくら高くても、税率がいくら低くても、買えない。</p><p>&nbsp;</p><p>むしろ、お金を追いかけるほど、時間を失う人を、私は何人も見てきた。稼いでいるのに、ずっと忙しい。自由になるために働いていたはずが、働くために生きている。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、人生に保険をかけていたら、人生自体が保険みたいな人生になっていく。</p><p>&nbsp;</p><p>移住は、その流れを断ち切るきっかけになる。</p><p>&nbsp;</p><h3>変えるべきは、場所じゃなく「時間との関係」</h3><p>&nbsp;</p><p>結局、移住で本当に手に入るのは、新しい景色でも、おしゃれな暮らしでもない。</p><p>&nbsp;</p><p>時間との、新しい関係です。</p><p>&nbsp;</p><p>追われる時間から、選べる時間へ。使われる時間から、使う時間へ。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の幸せ、家族の幸せ、自分が心が動くことを中心に、時間を組みたてる間隔。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてこれは、ただ場所を変えるだけでは手に入らない。自分で時間をコントロールできる働き方 ── つまり、自分で価値を出し、稼ぐ力 とセットで、初めて実現する。</p><p>&nbsp;</p><p>どこに住むか。どう働くか。誰と、どんな時間を過ごすか。</p><p>&nbsp;</p><p>移住は、その全部を、もう一度自分で選び直すチャンスになる。</p><p>&nbsp;</p><p>その特別な時間は、一緒に過ごした家族にとってもかけがえのないものになった。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、ヨーロッパに住んで９年経った今でも続いている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>海外移住を「いつか」で終わらせないために。<br><br>ヨーロッパで開催した勉強会の特別講義を、公式LINEで公開しています。<br><br>雇用に頼らず海外で生きるために必要な、<br>・海外で継続的に収益を作る方法<br>・後悔しない移住先の選び方<br>・ビザ戦略<br>を、180分超の特別講義・動画集・ロードマップ資料で解説しています。<br><br>海外移住を本気で実現したい方、<br>場所に縛られない働き方を身につけたい方は、<br>公式LINEから無料で受け取ってください。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://utage-system.com/line/open/MdbLsQtQnUea?mtid=XtNRoHuwDT0v" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">LINE 友だち追加</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">utage-system.com</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/masadoi-kaigai/entry-12970008707.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Jun 2026 20:00:00 +0900</pubDate>
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<title>日本に住み続けるという「無自覚な選択」</title>
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<![CDATA[ <p>「いつか海外に住んでみたいんですよね」</p><p>&nbsp;</p><p>この10年、移住を考えている人と、何百人と話してきた。そのほとんどが、同じ言葉を口にする。「いつか」「できれば」「タイミングが合えば」。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、いつも思う。</p><p>&nbsp;</p><p>その人たちは「海外移住するかどうか」で迷っているつもりでいる。違う。本当は、毎日「日本に住み続ける」という選択をし続けている。それに気づいていないだけ。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、この「無自覚な選択」の話をします。</p><p>&nbsp;</p><h3>「住む場所を選んだ」という感覚が、そもそもない</h3><p>&nbsp;</p><p>日本で生まれて、日本で育って、日本で働く。</p><p>&nbsp;</p><p>ほとんどの人にとって、これは「選んだ結果」じゃない。気づいたら日本にいた。それだけ。だから「自分は今、住む場所を選んでいる」という意識が、最初から存在しない。</p><p>&nbsp;</p><p>これは悪いことじゃない。当たり前のこと。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、一度でも本気で移住を調べた人なら、感覚が変わる。ビザを調べる。生活費を計算する。現地の暮らしを想像する。その瞬間に、初めて気づくんです。「あ、自分は住む国を選べる立場にいるんだ」と。</p><p>&nbsp;</p><p>そして同時に、もう一つの現実を突きつけられる。</p><p>&nbsp;</p><p>日本に住み続けることも、毎日選んでいる選択だった、と。</p><p>&nbsp;</p><p>選ばないことを、選んでいる。動かないことを、選んでいる。これに無自覚なまま年を重ねると、ある日、選択肢そのものが消えている。気づいた時には、もう動けない。そういうことが起きる。</p><p>&nbsp;</p><h3>「与えられすぎる国」が、静かに人を弱くする</h3><p>&nbsp;</p><p>私が日本人が世界で出ていく力を奪っているとと思っているのは、日本の「与えすぎ文化」です。ある意味は、よくできた社会なんです。</p><p>&nbsp;</p><p>電車は時間通りに来る。どこに行っても丁寧な注意書きとアナウンス。</p><p>&nbsp;</p><p>空港に着いた時に、日本に帰ってきた時に気付く、白線に内側に下がってください、〇〇にご注意ください、どこにいっても行動やルールでどう挙動すべきかが指示される。</p><p>&nbsp;</p><p>コンビニには何でもある。仕事には細かいマニュアルがある。社会のルールから、人生の正解までが、ぜんぶ与えられている。</p><p>&nbsp;</p><p>これは便利。でも、便利すぎる。</p><p>&nbsp;</p><p>与えられる安心の中に居続けると、人は自分で考えることをやめてしまう。雇用という指示待ちの安心を、ずっと手放せない。全部を自分で決める起業は、逆に恐怖になる。</p><p>&nbsp;</p><p>「与えられすぎ」は、静かに人を弱くする。</p><p>&nbsp;</p><p>指示待ちでは、自分の価値で仕事をすることはできないのだ。これは、富国強兵、そして、モーレツ社員、雇用が永遠に続く時代だったらそれでよかった。でも、そして、AIのような黒船は、突然やってくれる。指示待ちは生き残れない時代が始まる。時代の変化はもう待ってくれない。これは本人のせいじゃない。能力の問題でもない。環境が、そう仕向けている。優しさという名前をした、見えない檻みたいなもの。</p><p>&nbsp;</p><p>日本にいると、自分が檻の中にいることにすら気づけない。なぜなら、檻が広くて、快適だから。中にいる限り、外の世界を知る必要がない。だから、無自覚なまま、与えられ続ける人生になる。</p><p>&nbsp;</p><h3>海外に出ると、誰も助けてくれない</h3><p>&nbsp;</p><p>スイスとイギリスに住んで、それを痛感した。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、日本のような丁寧なサービスが無い。役所も冷たい。家を借りるのも、銀行口座を開くのも、いちいち戦わないと進まない。</p><p>&nbsp;</p><p>P&amp;Gの赴任でジュネーブに渡ったとき、最初の数ヶ月は本当にストレスだった。「なんでこんなに不便なんだ」と毎日思っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、3ヶ月もすると気づくんです。</p><p>&nbsp;</p><p>「あ、自分で判断して動かなきゃ、何も進まない」って。</p><p>&nbsp;</p><p>誰も助けてくれない。だから、自分で考えるしかない。自分で決めるしかない。自分で動くしかない。それが当たり前になっていく。そして、それができる自分に、少しずつ変わっていく。だけど、同時に、自分で解決していく、全てが冒険であること方が、自分の戦闘力が上がっていく感覚が毎日楽しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>不便さは、自立を強制する。海外で生き残れるのは、自分の足で立てる人だけ。逆に言えば、海外という環境そのものが、人を自立させる。</p><p>&nbsp;</p><p>日本にいたままでは、たぶん一生手に入らなかった力でした。</p><p>&nbsp;</p><h3>「自分で稼ぐ力」だけが、本当の自由をくれる</h3><p>&nbsp;</p><p>自立といっても、精神論じゃない。一番大事なのは、経済力。もっと言えば「自分で生活をし続ける力」です。どこにいても。</p><p>&nbsp;</p><p>雇用に依存している限り、住む場所は会社が決める。給料も会社が決める。働き方も会社が決める。自分の人生の主導権を、他人に預けている状態。</p><p>&nbsp;</p><p>海外移住が「いつか」で止まる人の多くは、ここでつまずく。「現地で仕事が見つかるかな」「収入が途絶えたらどうしよう」。当然です。雇われることを前提にしている限り、移住は永遠にギャンブルのまま。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、自分で稼ぐ力があれば話は変わる。場所を選ばない収入源があれば、住む国は自分で選べる。最初の取引先は、日本のままでいい。それでも、人生の主導権は、確実に自分の手に戻ってくる。</p><p>&nbsp;</p><p>移住の鍵は、語学でも、勇気でもない。自分で稼ぐ力。それが、本当の自由をくれる唯一のものだと思っています。</p><p>&nbsp;</p><h3>日本がダメなんじゃない。「選んでいる自覚」があるかどうか</h3><p>&nbsp;</p><p>ここまで読んで、「日本を否定しているのか」と思った人もいるかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>違います。</p><p>&nbsp;</p><p>日本には日本の良さがある。安全で、清潔で、食事も美味しい。四季も美しい。私自身、日本という国が好きです。</p><p>&nbsp;</p><p>言いたいのは、たった一つ。</p><p>&nbsp;</p><p>「どこに住むか」を、自分で選んでいるという自覚を持ってほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>日本に住み続ける。それも立派な選択。ただし「なんとなく」住み続けているのと、「いろんな選択肢を知った上で、自分は日本を選んでいる」のとでは、人生のスタンスがまるで変わる。</p><p>&nbsp;</p><p>住む国を「選んでいる」と認識した瞬間から、人は自分の足で立ち始める。それは、海外に出るかどうかとは関係ない。</p><p>&nbsp;</p><h3>移住するかどうか、ではない</h3><p>&nbsp;</p><p>最後に、もう一度だけ。</p><p>&nbsp;</p><p>大事なのは、海外移住するかしないか、じゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の人生を、自分で選んでいるという感覚があるかどうか。</p><p>&nbsp;</p><p>その感覚がある人は、どこにいても強い。日本にいても、海外にいても、自分の足で立っている。</p><p>&nbsp;</p><p>逆に、その感覚がないまま流されていると、ある日ふと気づく。「自分の人生って、誰かが敷いたレールをなぞっていただけだったな」と。</p><p>&nbsp;</p><p>その瞬間を、できるだけ多くの人に迎えてほしくない。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、問いかけてみてください。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたが今いる場所は、「選んだ場所」ですか。それとも「気づいたら、いた場所」ですか。</p><p>&nbsp;</p><p>この問いに向き合うことが、すべての始まりです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>海外移住を「いつか」で終わらせないために。<br><br>ヨーロッパで開催した勉強会の特別講義を、公式LINEで公開しています。<br><br>雇用に頼らず海外で生きるために必要な、<br>・海外で継続的に収益を作る方法<br>・後悔しない移住先の選び方<br>・ビザ戦略<br>を、180分超の特別講義・動画集・ロードマップ資料で解説しています。<br><br>海外移住を本気で実現したい方、<br>場所に縛られない働き方を身につけたい方は、<br>公式LINEから無料で受け取ってください。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://utage-system.com/line/open/MdbLsQtQnUea?mtid=XtNRoHuwDT0v" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">LINE 友だち追加</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">utage-system.com</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/masadoi-kaigai/entry-12969364852.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 00:22:14 +0900</pubDate>
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<title>「英語ができれば海外で働ける」という幻想</title>
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<![CDATA[ <p>「まずは英語を頑張ります」</p><p>&nbsp;</p><p>海外で働きたい、住みたいと思っている人は、なぜか英語が話せないことを言い訳にしたがる。気持ちはわかる。海外で生きていくなら、英語は必須。そう思うのが普通です。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、はっきり言います。</p><p>&nbsp;</p><p>その順番では、一生たどり着けない。</p><p>&nbsp;</p><h3>英語が話せる人なんて、世界に山ほどいる</h3><p>&nbsp;</p><p>考えてみてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>現地で雇われようとした瞬間、あなたの競合は誰になるか。世界中から集まってくる人たちです。英語ネイティブ。英語ペラペラの非ネイティブ。現地の大学を出た若者。すでに現地で実績を積んだ外国人。</p><p>&nbsp;</p><p>その中で、「日本人だから」「英語を頑張ったから」という理由で、企業があなたを選ぶ理由があるか？</p><p>&nbsp;</p><p>ない。残念だけど、ない。</p><p>&nbsp;</p><p>雇う側には、もっと優秀で、もっと安くて、もっと現地に馴染んでいる候補がいくらでもいる。英語ができることは、海外では「特別なスキル」じゃない。ただの最低条件。スタートラインに立つための入場券にすぎない。</p><p>&nbsp;</p><p>入場券を握りしめて、何年もかけて磨いて、それでやっと「みんなと同じ土俵」に立てる。それが現実です。</p><p>&nbsp;</p><h3>私自身、英語で打ちのめされた</h3><p>&nbsp;</p><p>えらそうに語っているけれど、私も同じ壁にぶつかった一人です。</p><p>&nbsp;</p><p>P&amp;Gの赴任で、スイスのジュネーブ本社に行ったとき。世界のエリートが集まる場所で、最初は本当に苦しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>日本ではそれなりに英語で仕事ができていたつもりだったけど、ネイティブ同士がやりあう英語のスピードについていけない。会議で発言できない。意見はあるのに、口から出てこない。気づけば、ただ座っているだけ。何も貢献できていない自分。あの感覚が、どれだけ自信を毎日削られるか。経験した人ならわかると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>当時の私は思っていた。「英語さえできれば、もっと活躍できるのに」と。</p><p>&nbsp;</p><p>でも今、振り返ると分かる。</p><p>&nbsp;</p><p>あの時に本当に必要だったのは、英語じゃなかった。「自分の価値を持つこと」だった。</p><p>&nbsp;</p><p>いつも言われた、お前は何ができるのか？っと。会議で発言できない、価値が出せない、そうしたら、もう、次から呼ばれないだけ。英語じゃない、価値を出すことが大前提だった。だけど、英語ということを言い訳にしたがっている自分がいたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>全ての潮目が変わったのは、それに気付いて、会議の準備をする、分析をする、議事録を書く、解決策を調べ尽くす、全力で価値を出そうということをしてから全てが変わってきた。慣れない環境でポンコツなのを、英語力のせいだする方が楽だっただけだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そうじゃない、価値が出せるようになってから、周りとのやり取りの全てが変わっていた。だから、都合の言い訳を作らずに、自分の価値の貢献という原点に戻ることだった。</p><p>&nbsp;</p><h3>順番を、逆にする</h3><p>&nbsp;</p><p>多くの人が信じている順番は、こうです。</p><p>&nbsp;</p><p>英語を身につける → 現地で仕事を見つける → 移住する。</p><p>&nbsp;</p><p>この順番で動いている限り、ほぼ全員が移住できないまま終わる。理由はシンプル。英語に終わりがないから。</p><p>&nbsp;</p><p>「もうちょっと」「あと少し」を繰り返しているうちに、3年が経つ。5年が経つ。気づけば１０年。英語は少し上達したかもしれない。でも、移住には一歩も近づいていない。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、順番を逆にする。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の事業を作る → 移住する → 現地で英語に慣れる。</p><p>&nbsp;</p><p>これが、現実的に動ける唯一のルートです。</p><p>&nbsp;</p><h3>「最初の取引先は日本でいい」</h3><p>&nbsp;</p><p>自分のビジネスを持つ、と言うと、必ずこう返ってくる。「いきなり海外で稼ぐなんて無理です」と。</p><p>&nbsp;</p><p>当たり前だ。いきなり現地で稼ぐ必要なんてない。</p><p>&nbsp;</p><p>最初の取引先は、日本のままでいい。</p><p>&nbsp;</p><p>日本のクライアントを相手に、リモートで完結する仕事をする。マーケティング、デザイン、コンサル、コンテンツ制作。場所に縛られない仕事なら、住む国は問われない。</p><p>&nbsp;</p><p>実際、私の受講生でパリやオランダ、バルセロナに移住した人の多くが、最初は日本のクライアント中心で仕事をしていた。現地の言葉や英語は、住んでから少しずつ覚えればいい。</p><p>&nbsp;</p><p>順番が、すべて。先に事業を持つ。そうすれば、英語のハードルは後からいくらでも下げられる。</p><p>&nbsp;</p><h3>英語は「移住のための道具」でしかない</h3><p>&nbsp;</p><p>誤解しないでほしい。英語が要らないと言っているわけじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>住み始めれば、英語は必ず必要になる。そして、生活の中で使う英語は、教科書で学ぶ何倍ものスピードで身につく。生きるために使う言語は、嫌でも上達する。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、英語は「移住の前提条件」じゃなくて、「移住してから磨く道具」。</p><p>&nbsp;</p><p>順番を間違えなければ、英語はちゃんと後からついてくる。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、時間は有限だ。事業も作って収益を得る、英語もマスターするを同時にやるとリソースが分散する。戦略というのは、何をするかというよりも、何をしないことを選ぶことだ。私だったら、言語は一度切り捨てる。まずは、生活を成り立たせるスキル、稼ぐ力が１番先だ。ただの順番と優先順位の話なのだ。それをやらずして、英語をやれば移住できると考えてしまう、そうするといつか気付く、英語は本質ではないと。</p><p>&nbsp;</p><p>「英語ができれば海外で働ける」。この幻想を手放した瞬間に、移住は一気に現実的になる。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、事業を持つこと。話は、そこからです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>海外移住を「いつか」で終わらせないために。<br><br>ヨーロッパで開催した勉強会の特別講義を、公式LINEで公開しています。<br><br>雇用に頼らず海外で生きるために必要な、<br>・海外で継続的に収益を作る方法<br>・後悔しない移住先の選び方<br>・ビザ戦略<br>を、180分超の特別講義・動画集・ロードマップ資料で解説しています。<br><br>海外移住を本気で実現したい方、<br>場所に縛られない働き方を身につけたい方は、<br>公式LINEから無料で受け取ってください。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://utage-system.com/line/open/MdbLsQtQnUea?mtid=XtNRoHuwDT0v" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">LINE 友だち追加</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">utage-system.com</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 04:24:38 +0900</pubDate>
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