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<title>takaakiのブログ</title>
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<title>小説　あの日　10</title>
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<![CDATA[ <p>2月4日　Ｉさんからお気に入りの演者が出演したか質問してもらえたので、回答する。</p><p>『こんばんは！林家今丸っていう紙切りの人が凄くて感動しました。あと、ナオユキっていうピン芸人の漫談が笑いが止まりませんでした！って2人とも誰やねん(笑)。Ｉさんっはこの週末どこかに出かけましたか？』</p><p>質問に対する返信なので、少し長めに書いてみる。返信を待つ時間がやたらと長く感じる。</p><p>&nbsp;</p><p>2月5日　既読がついたまま返信が来ない。ついに終わったかということが頭をよぎる。</p><p>&nbsp;</p><p>2月6日　返信が入った。</p><p>『遅くなりました。セルフツッコミ！確かに知らなかったです。でも検索してみたら面白そう。ハサミだけでいろんな形に出来るんですね！漫談の方もトークが楽しそう。私はお出かけの時間がなくて、お寺に行ったくらいです！あと大豆食べてました(笑)』</p><p>今丸師匠とナオユキのことを調べてくれたのがうれしい。一岡を調べてくれた時もうれしかったが、今回は人間関係が復活した感覚がしたので、うれしさが倍増である。</p><p>この日は会社の飲み会があるので、夜の返信はやめておこう。ラインに魂を込めることができないからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>2月7日　夜に返信を送る。</p><p>『遅くなってしまいました。芸人さん調べていただけたんですね！今丸師匠は芸術ですよね。ナオユキさんはテレビでも見たいですね。お寺に行くのもいいですよね～。僕は週末に浅草寺に行ったんですけど、おかげで今週は仕事で幸運に恵まれています！』</p><p>&nbsp;</p><p>2月8日　返信が入らない。再び不安である。</p><p>&nbsp;</p><p>2月10日　やはり返信が入らない。ただ、自分が野球選手であることを伝えるラインを送るため、埼玉に野球の練習に行く。練習中もたまに携帯を見る。連絡が来ない。もう、終わってしまったのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>2月12日　最後の賭けとしてラインを送る。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>現在私は、小説を書いている。小説を書くためにＩさんとのラインを何度も読み返した。2月12日のメッセージはいまだに既読になっていない。試合終了のサイレンが私の知らない間に鳴っていたのだ。</p><p>ただ、私には情熱だけはが残っている。Ｉさんに会える前日の心の高ぶり。ラインの1通ずつに魂を込めた日々。デートの下見に行った日々。</p><p>最もうれしかったのは、告白した後にも関わらず、もう一度会う日程を提案してくれたメッセージに気づいた1月9日だと思う。1時間だけでも構わない。あの日に帰りたい。</p><p>&nbsp;</p><p>終わり</p>
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<link>https://ameblo.jp/masahiro77772001/entry-12442284307.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Feb 2019 19:55:38 +0900</pubDate>
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<title>小説　あの日　9</title>
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<![CDATA[ <p>1月18日～24日　特に連絡を取らない。1週間くらい連絡を開けた方が良いかもと思ったからだ。インフルエンザ完治後の2～3日は本当にしんどかった。</p><p>&nbsp;</p><p>1月25日　ここからのラインは1通ごとに勝負である。一通のラインに魂を込めて送信する。</p><p>『こんばんは！お久しぶりです。最近寒いですから、風邪とかひかないように気を付けて下さいね。ってインフルになった僕の言えたことじゃないか～』</p><p>1月28日　全てが終わったと思った頃に返信が来る。</p><p>『こんにちは、お久しぶりです！返信遅くなってすみません……</p><p>私は割と元気です(笑)友川さんは完全復帰できましたか？』</p><p>夜まで返信は待って、返信をする。</p><p>『Iさんが割と元気でよかったです！僕は先週から完全復活してますよ～。もちろん外出の時はリップも使ってますしね。』</p><p>さりげなく誕生日プレゼントで貰ったリップを使っていることをアピールする。</p><p>&nbsp;</p><p>1月29日～1月31日　私が山梨へ出張に行ったことを報告し、写真を撮ればよかった。という流れの会話をする。</p><p>&nbsp;</p><p>2月1日　Iさんが写真の良さを語る。</p><p>『写真があると後からも楽しめるから良いですよ。』</p><p>2月2日　浅草にある漫才中心の寄席である東洋館に来ている。画質の良い仕事用携帯で写真をたくさん撮る。Iさんに送信するためだ。家に帰る。写真をメールで個人携帯に送ろうとするがうまくいかない。なぜだ。理由は不明な中、最終的に写真をIさんに送れず、一日が終わる。</p><p>&nbsp;</p><p>2月3日　写真を撮るためにもう一度浅草に行く。最後の勝負のためには写真を送るべきだと思ったのだ。2日連続東洋館では芸がない。今日は浅草演芸ホールに入ることにする。写真を1枚送った後で、11時13分に文章を送る。</p><p>『今日は浅草に落語観に来たんで、写真撮りました！これで、きっちり思い出にできます。11時半からなんで楽しみです。』</p><p>&nbsp;</p><p>2月4日　早朝、Iさんから返信が入る。</p><p>『おはようございます！浅草演芸ホールですか～。落語良いですね。お気に入りの演者さんはいましたか？』</p><p>これから話題の広がりそうな質問のされ方である。心高ぶりながら仕事に行く。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/masahiro77772001/entry-12442246941.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Feb 2019 16:48:13 +0900</pubDate>
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<title>小説　あの日　8</title>
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<![CDATA[ <p>1月15日　体がかなりだるい。筋肉も痛い。野球の練習がこんなにも体に影響するのだろうか。不思議に思いながら出社する。午前中の会議中には寒気も加わる。何とか午前中を乗り切ったが、体がおかしい。午後から早退して病院に行くことにする。病院で診察を受ける。</p><p>『残念ながら、インフルエンザA型ですね。』</p><p>1月18日にIさんと会えないことになる。ショックだったが、しょうがない。次回に繋がる断り方を考えないと。苦しい体の中で文面を考える。考えている途中、Iさんからのラインが入る。</p><p>『こんにちは！連絡遅くなってしまい、すみません。大変申し訳ないですが、土曜行けなくなりまして…しばらくバタしてて無理そうです。』</p><p>申し訳ございませんと謝っている犬の絵文字付きだ。</p><p>寒気が更に強くなる。血の気が引くような感覚だ。無理に元気を出して返信をする。</p><p>『土曜日は了解です。実は先ほど僕がインフルエンザに感染したので、どっちにしても土曜は無理でしたね(笑)。しばらくバタバタしてるってどうしたの？』</p><p>少ししてバタバタしている理由を聞いたことを後悔して、追加送信する。</p><p>『ごめんなさい！もしバタバタしてる理由言えなかったら言えなくていいからね。』</p><p>会社にインフルエンザに感染したことを伝え、家に帰る。ひと眠りした後で、Iさんから返信が入る。</p><p>『インフルですか！それは大変、、お大事になさって下さいね。』</p><p>『ありがとう！安静にしとくよ。』</p><p>&nbsp;</p><p>1月16日　最新のインフルエンザ治療薬の力は凄い。16日の夜には熱が下がる。Iさんに熱が下がった報告をする。</p><p>『こんばんは！おかげさまで熱も下がったよ。Iさんの予定が落ち着いたら、また食事行ったりしようや！』</p><p>&nbsp;</p><p>1月17日　Iさんから返信が入る。</p><p>『それは良かったです。完治するまでごゆっくり休まれて下さいね！』</p><p>Iさんの予定が落ち着いた後で、食事に行こうと送った内容には特に触れていない。インフルエンザの熱は16日に下がった。17日には私の心の熱も抜けていく感覚がした。もうあの楽しかった日々には戻れないかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/masahiro77772001/entry-12440924236.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Feb 2019 23:03:18 +0900</pubDate>
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<title>小説　あの日　7</title>
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<![CDATA[ <p>1月9日　前日の夜にラインが入っていることに朝気づく。Iさんからだ。</p><p>『今週は平日は業務量が多くて厳しくて、週末も難しいです。来週の木曜か土曜なら空いてます。』</p><p>『来週木曜と土曜の予定は後で確認するよ。今日もリップをもって仕事行くから。』</p><p>来週木曜は仕事が遅くなりそうなことを確認。夜に再度返信する。</p><p>『木曜は仕事遅くなりそうだから、土曜にしようよ！どこに行くかはまた考えるよ。逆に行きたいところはあるかな？』</p><p>&nbsp;</p><p>1月10日　Iさんから返信が入る。</p><p>『土曜日了解です。私も行きたいところ考えてみます。』</p><p>&nbsp;</p><p>1月12日　六本木ヒルズに目星を立てて下見に行く。小雪が舞っている。心の高揚に引っ張られて、そこまで厚着をしていない自分に後悔する。森美術館と展望台を見学する。展示品のテーマは『復興』。恐らく展示品は世界的な巨匠の作品なのだが、心に響くことはない。私は高尚な世界を知ることなく育ってしまったようだ。森美術館はしゃべりながら見学をしてはならない空気だった。前回の宇宙ミュージアムとは違う。私のデートスポットとは違う感覚だ。展望台は絶景。夜だと最高だろう。ただ、他のスポットも考えてみることにする。</p><p>&nbsp;</p><p>1月13日　早朝から池袋サンシャインシティの展望台に一人で行く。景色は絶景。夜だと更に素晴らしさが増しそうだ。会話が盛り上がるイメージもできる。VR体験というのをやっている。家族連れに交じって体験する。映像が流れるだけなのに、まるでジェットコースターに乗っているようだ。体験も面白いし、後での会話も盛り上がること間違いなし。自信を持ってデート場所を決定する。ディナーはかつて行ったことのあるレストランがあるのでそこに決定。午後一番にIさんにラインを送る。</p><p>『こんにちは！早速だけど、今度の土曜日は池袋サンシャインシティの展望台に遊びに行った後で食事するってのでどうかな？』</p><p>1月18日用に眼鏡とズボンを購入する。度合わせ・丈上げの間に昼食でラーメンを並んで食べる。寒い中並んだ分味噌ラーメンがあったかい。眼鏡とズボンを受け取り帰宅する。寒い中だったが、熱き魂だけは盛り上がっている。</p><p>&nbsp;</p><p>1月14日　野球の話題を少しでも作るため、野球チームの練習に参加する。私は東京に引っ越す前は埼玉に住んでいた。その頃に所属していたチームには今でも所属しており、月に1回くらいのペースで参加している。1月14日は野球チームの2019年初めての練習だ。みんなで初詣に行く。お参りをした後で、おみくじを引く。そこに書いてあったのは、『待ち人遅し』。縁起でもない。久々の練習なので、体力的にはかなり苦しい。とはいえ体はかなり動く。まだ無理ができる体のようだ。帰りにはIさん用のお土産に埼玉県名産のお菓子を購入する。体力的には苦しいが、希望を胸に4日間仕事を頑張れそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/masahiro77772001/entry-12440919649.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Feb 2019 22:45:40 +0900</pubDate>
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<title>小説　あの日　6</title>
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<![CDATA[ <p>1月1日　いい天気だ。ニューイヤー駅伝が始まる。戦前は最強軍団である旭化成の圧勝かと思われるも、MHPSの粘りで白熱のレースとなる。最終的には僅差を旭化成が制すが、興奮は最後まで続いた。今年はいい年になりそうだ。</p><p>1月5日　私の誕生日。広島のお土産でもみじ饅頭を買う。広島から東京へ移動する。東京到着後、明日の服装チェック。明日の予定確認のラインをIさんに送る。すぐに返信が来る。今日はぐっすり寝れそうだ。</p><p>明日の段取り確認もする。17時集合・宇宙ミュージアム。19時30分バーで飲む。ということだけは確定だ。もし、宇宙ミュージアムが早く終わったら、東京ドーム隣接のすし屋に行くことにした。食事時間が短かったら、フードコートで食べることにする。</p><p>1月6日　15時に東京ドームシティに到着。ジャニーズの歌手のコンサートが開催されていて、女性でごった返している。まずは、宇宙ミュージアムからすし屋とフードコートへ向かう最短ルートを確認する。次に、すし屋・フードコートそれぞれからバーへの最短ルートを確認。これで万全だ。あとは17時を待つだけだ。カフェで読書をしながら、時間の経過を待つ。</p><p>16時50分にカフェから集合場所の駅に移動する。すぐに着いたと連絡が入る。合流出来た。笑顔がうれしい。</p><p>宇宙ミュージアムで見学スタート。23日の下見の時と展示内容が変わっている。私も新鮮な気持ちで見学できた。宇宙ミュージアムでは光を当ててボールを操るゲームがある。私はすぐにクリアする。Iさんから『すごーい』と言われる。それもそうだ。一度下見の時に練習しているのだから。宇宙ミュージアムでは、宇宙人占い等、会話の盛り上がるアトラクションがあり、2時間近く滞在することになる。晩御飯はフードコートで食べる。食事中、Iさんにお土産のもみじ饅頭を渡す。するとIさんからは誕生日プレゼントでリップを渡される。最高の気持ちだった。今夜告白すれば、Iさんは彼女になってくれるかもしれない。いや彼女になってほしい。決意が固まる。</p><p>バーに移動する。さすが東京ドームホテルの43階のバーである。会話は盛り上がった。Iさんの仕事の悩みはまだ解決してないようである。あっという間に、時間は22時頃を迎えた。決断の時がきた。</p><p>『今日も楽しいね。一緒にいるときも最高に楽しいし、Iさんのことが好きなんだよね。だから付き合ってもらえませんか。』</p><p>緊張の瞬間だ。</p><p>『ありがとうございます。でも、お互いもうちょっと知ってからにしませんか。』</p><p>一瞬落ち込んだ。ただ、一瞬で冷静になる。なぜなら、お互いもうちょっと知ればお付き合いできるかもしれないのだ。告白後、30分くらい会話を楽しむ。次の約束を取ろうとするも、またも約束が取れない。後日次回日程を連絡くれるとのことだ。明日から仕事はじめ。自分を奮い立たせるしかない。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/masahiro77772001/entry-12440820296.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Feb 2019 15:48:07 +0900</pubDate>
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<title>小説　あの日　5</title>
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<![CDATA[ <p>12月27日　2回目の食事だ。食事はおいしい。さすが私の同期紹介の店だ。カープの映画は話題として盛り上がる。会話の中で、Iさんは仕事で悩みがあることが分かる。私は職種が違うので、私から特に解決策は出せない。ただ、本音を話してもらえているようでうれしい。ティーセットをプレゼントする。すると、Iさんからもお菓子のプレゼントをもらえる。感激だ。うれしい。</p><p>次回いつ会うかの相談をする。12月28日の夜からIさんは実家に帰る予定とのこと。結局1月4日～6日で行ける日程を調べてもらうことになる。しかも12月28日中には日程確認をしてもらえることに。帰り道では再び新宿駅でハイタッチ。早く明日を迎えたい。</p><p>帰宅後、東京ドームシティのバーに12月29日のキャンセル連絡を入れる。</p><p>&nbsp;</p><p>12月28日　返信が来ない。怖いながら睡眠に入る。</p><p>&nbsp;</p><p>12月29日　朝起きる。29日へと日付が変わろうとする寸前にIさんから連絡が入っていたことに気づく。</p><p>『連絡遅くなってすみません。ちょっと厳しいかもです。調整しつつ、また連絡します。』</p><p>暗雲がたちこめる。何とか気持ちを整え、返信を送る。</p><p>『了解です。期待して(笑)、連絡待ってますから、楽しみにしていますね。僕は今日から広島に帰ります。』</p><p>送信後、もし本当に4日～6日の予定がつけれなかったら、関係が終わる不安を感じる。</p><p>『あっ、でも本当に厳しかったら、またスケジュール相談させてくださいね。』</p><p>追加送信する。広島の実家へ帰る途中も景色など見ていられない。いつの間にか富士山を通り過ぎている。</p><p>&nbsp;</p><p>12月30日　何も連絡がない。不安だが気持ちを紛らわせるため、両親や祖母との会話を全力で楽しむ。</p><p>&nbsp;</p><p>12月31日　兄と温泉に出かける。昼過ぎ、携帯をチェックする。Iさんから返信が入っていた。</p><p>『おはようございます！寒波きてめっちゃ寒いですね。ご連絡遅くなって申し訳ないですが、1月4日→20：30～、1月5日→～15：30、1月6日→13：00～なら大丈夫です。』</p><p>ラインに気づいたとき、温泉でとりあえず走る。</p><p>前に東京ドームシティのシュミレーションをしたコースだと、1月6日がぴったりだ。1月6日で提案し、約束を取り付ける。</p><p>やり取りの最後に、『よいお年を！』と返信が来る。よいお年だ。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/masahiro77772001/entry-12440814736.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Feb 2019 15:18:19 +0900</pubDate>
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<title>小説　あの日　4</title>
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<![CDATA[ <p>12月24日　最初に丈直しの完了したスーツを取りに行く。スーツを取った後、その足でお台場へ向かう。お台場では最初に27日お土産用のティーセットを購入する。映画がスタートする。スクリーンに今はない広島市民球場が映っているとき、一気に小学生の頃の思い出が蘇る。黒田が緒方が金本が球場にいたころだ。私にとってはいい映画だ。北別府の演技が逆の意味で印象に残ったが、そこもご愛敬である。</p><p>映画が終わり、お台場のフジテレビの横を歩く。さすがデートスポットだ。カップルが多い。寒空のなかカップルはお互いを温めている。私は希望で胸を温めながら、電車に乗る。明日から仕事だ。</p><p>&nbsp;</p><p>12月25日　27日の後のことを考える。12月29日は土曜日だから、デートにピッタリだ。宇宙ミュージアムは当日券で十分だ。ただ、バーは事前予約をしなければならない。東京ドームシティのバーに電話する。</p><p>『もしもし、友川と申しますが、御店はキャンセルは予約日の何日前まで可能でしょうか。』</p><p>『席だけの予約でしたら、前日までにキャンセルの御連絡を頂いたら問題ございません。』</p><p>ということは、27日に29日のIさんの予定を確認した後でのキャンセルで問題ない。</p><p>『了解しました。それでは、12月29日の19時30分から、2名個室で予約できますでしょうか。』</p><p>『大丈夫ですよ。ありがとうございます。来店をお待ちしております。』</p><p>舞台は整った。</p><p>&nbsp;</p><p>12月26日　27日の約束の確認のため、Iさんにラインを送る。昼休みにラインを見る。既読になってない。19時頃にもう一度ラインを見るも既読になってない。不安がよぎる。急に予定が出来てしまったパターンかもしれない。20時頃、近所の銭湯に向かっていたら、携帯が震える。Iさんからラインだ。</p><p>『今日もお仕事お疲れ様です♧。明日はこちらこそよろしくお願いします！また色々なお話聞かせて下さい！』</p><p>とりあえず一回走る。空を見ると満天の星が輝いている。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/masahiro77772001/entry-12440785810.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Feb 2019 12:33:54 +0900</pubDate>
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<title>小説　あの日　3</title>
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<![CDATA[ <p>12月20日　Iさんと合流する。お互い安心した顔で新宿にある44階のレストランへ向かう。</p><p>レストランではビールを1杯ずつと刺身を頼む。それなりの味だ。最初に新宿駅で買ったお菓子をお土産で渡す。</p><p>Iさんからは野球の質問をされることが多いので、答える形式が多い。なるべくIさんのことを僕も聞かないと。Iさんの趣味のカメラの話も聞く。綺麗な風景の写真を見せてくれる。僕は前回の街コン時に広島カープの一岡投手が好きであることを伝えていた。すると、Iさんは一岡投手のことを調べてくれていた。感動である。Iさんは広島カープの映画が上映中であることも調べていた。またしても感動だ。</p><p>次は12月27日に再び新宿で会う約束をする。Iさんは天皇誕生日を挟む三連休は予定があるようだ。その確認後である。</p><p>『友川さんは23日は予定あります？』</p><p>『今のところ予定作ってないよ。』</p><p>『23日は友達とアウトレット行くんですけど、もし早く解散できそうだったら、また夜にお食事行きましょうよ。』</p><p>今度は感激である。Iさんのアウトレットの終了時間は次の日に教えていただくことになって店を出る。外はイルミネーションが綺麗である。</p><p>駅に着く。最後に別れを惜しみながらも、『それではまた今度』と言って、新宿駅でハイタッチをした。</p><p>&nbsp;</p><p>12月21日　会社の忘年会だ。あまり楽しくない中、Ｉさんから23日はアウトレットでの帰りが遅くなるから、会えない連絡が入る。27日の約束を確認して、忘年会を消化し、寝る。</p><p>&nbsp;</p><p>12月22日　会社の同期で良い飲み屋に詳しい男から、新宿の店を教えてもらう。早速予約だ。予約してIさんに連絡する。</p><p>今後の展開を考える。このパターンの場合には、熱いうちに勝負すべきではないか。そんな考えが頭をよぎる。</p><p>&nbsp;</p><p>12月23日　27日の次の展開を考えて、デートプランを練る。私は野球が好きで、東京ドームに詳しい。東京ドームシティの宇宙ミュージアムを候補として考える。</p><p>早速宇宙ミュージアムに下見に行くことにした。宇宙ミュージアムで実際に見学してみると、見学時間としては、1～2時間だ。東京ドームシティには、景色のいいバーもある。夕方集合でバーに行くのも良いかもしれない。帰りに27日用のスーツを買う。</p><p>&nbsp;</p><p>12月24日　広島カープの映画は12月27日に上映終了であることが分かる。27日に上映終了なら、Iさんと一緒には行けない。話題作りのため、映画を一人で見に行くことにする。お台場でのレイトショーだ。クリスマスイブのレイトショーは勇気がいる。ただ、自分にはそれ以上の希望もある。坂本九・ウルフルズ・ReJAPANの名曲である、『明日があるさ』の一節を口ずさみながら、出かける。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/masahiro77772001/entry-12440779832.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Feb 2019 11:59:30 +0900</pubDate>
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<title>小説　あの日　2</title>
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<![CDATA[ <p>帰りの電車に乗って、Ｉさんにお礼の連絡をラインで送る。</p><p>『今日は連絡先を頂きまして、ありがとうございました。楽しかったです。Ｈ高校の友川です。よろしくお願いします。』</p><p>数分後、携帯が鳴る。ラインの返信だ。</p><p>『こちらこそありがとうございました。友川さんとお話しできて楽しかったです。よろしくお願いします。』</p><p>『またお話しましょうよ！覚えてなくて申し訳ないんですけど、Ｉさんは職場はどこでしたっけ。ちなみに僕は東京駅の近くです。』</p><p>『いいですね！また野球のお話とか聞かせてください♪職場は八王子の方です。』</p><p>『野球の話は10％くらいしかしてないんで、あと90%は残ってますよ(笑)。次はIさんの趣味の話も聞かせてください。八王子でしたら、新宿とかがいいですかね～。』</p><p>『90%！聞きごたえありそうで楽しみです(笑)。新宿だとありがたいですね。』</p><p>『それでは新宿にしましょう！来週の平日だと火曜か木曜なら行けますよ。Ｉさんの予定はどうですか？』</p><p>『木曜でしたら、大丈夫そうです。何時ごろでしたら大丈夫でしょうか。』</p><p>『20時くらいなら確実ですけど遅いですか。』</p><p>『大丈夫です。』</p><p>『了解です。20日20時でどこかの店予約しておきますね。楽しみですね～。』</p><p>『ありがとうございます！20日またお会いできるのを楽しみにしております。』</p><p>&nbsp;</p><p>12月20日　新宿のビルの44階のレストランを事前予約したうえで迎える。最もいいスーツを着て、18時には仕事を終え、仕事終わりで新橋のサウナへ行く。髭を剃り、湯船で汗を流し、歯磨きで口臭予防もばっちりだ。仕上げにワックスで髪を整える。スーツを再び着て、山手線に乗る。</p><p>電車内でも自らに言い聞かせる。『冷静に。冷静に。』</p><p>19時40分頃　新宿到着。新宿西口に来てもらえるように伝える。</p><p>19時54分　　　新宿西口に到着したと伝える。連絡が返ってくるも合流できず、電話をする。</p><p>目標となる小田急ロマンスカーの入り口を伝えたり、右往左往しているなかで、電話から声がする。</p><p>『あっ、友川さん。後ろです。』</p><p>振り返ると、Ｉさんが笑顔で手を振っている。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/masahiro77772001/entry-12440600983.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Feb 2019 17:04:05 +0900</pubDate>
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<title>小説　あの日　1</title>
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<![CDATA[ <p>本日は12月16日。若干の明るさのある曇り空の下、銀座を歩いている。</p><p>私には彼女がいない。欲しいがどうしたらいいか分からない。辛くもないが楽しくもない日々である。そんな日常を変えたい。その思いで、Webから街コンに申し込んだ。一人での参加だ。銀座の空の下、楽しみではないが戦場に向かって歩いている。</p><p>&nbsp;</p><p>開始は14時だ。早く戦場近くに着いたので、カフェで読書して時間を潰して、14時、戦場に入る。主催者よりルール説明がある。</p><p>『この会場内では、連絡先交換はしないでください。連絡先は渡したい人を記入して、スタッフに渡してください。そして帰るときに対象者にそのカードを渡します。』</p><p>つまりは、異性から指名されなければ、連絡先交換は出来ないのだ。</p><p>クソルールだ。この時点で負け戦を意識している。</p><p>&nbsp;</p><p>イベントが始まった。最初は2分ずつ25人と会話するようだ。25人と会話した。何もわからない状態だ。フリータイムで4人と会話を10分ずつ出来るようだ。1人目と会話スタート。女性が愛想笑いであるのが分かる有様だ。2人目と会話スタート。女性が食事で手一杯だ。3人目との会話スタート。それなりに楽しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>4人目のIさんとの会話スタート。私はプロフィールカードに野球が趣味だと書いていた。</p><p>『野球が趣味なんですね。』『はい、17年やってます。』『凄いですね。高校野球とかやってたんですか。』『広島の弱い高校でしたけどやってましたよ。』『どこの高校なんですか。』『H高校です。』『検索かけてみますね。うわー真面目そう。』</p><p>と会話をしている間にタイムアップだ。一方的に質問された形で会話は終わった印象だ。</p><p>&nbsp;</p><p>連絡先を伝えたい女性に向けて、自分の連絡先を書く。もちろん書くのは4人目のIさんだ。スタッフに渡すのも緊張だ。</p><p>女性が先行して会場を出ていく。それを見守った後。我々が出る番だ。封筒を渡されて、連絡先が入っていれば、連絡できる。</p><p>渡された封筒を開けると、1枚カードが入っている。そこには、Ｉさんの連絡先が入っている。Iさんが私宛に連絡先を書いてくれたのだ。銀座の街でとりあえず1回走った。既に真夜中となっていた、銀座の空には星が1粒だけ輝いていた。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/masahiro77772001/entry-12440585744.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Feb 2019 15:49:10 +0900</pubDate>
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