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<title>masakar0のブログ</title>
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<title>本に出てくる陰陽師が気になったら。水鳥マリアさんの公開説明</title>
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<![CDATA[ <p>コヤッキーさんの『陰陽師に人生めちゃくちゃにされたけど金運が爆上がりした話』には、名前を伏せた先生が登場します。読んでいるうちに、その人がどんな考えで相談を受けているのか、もう少し知りたくなる方もいるのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://ameblo.jp/masakar0/entry-12981448585.html">前の記事</a>では本の内容とあわせて、水鳥マリアさんの事務局が出している説明に少し触れました。今回は、その発信をたどれるようにしておきます。</p><p>&nbsp;</p><p>事務局の10月12日のnoteでは、水鳥マリアさんがコヤッキーさんに術掛けを行ったと説明されています。本に登場する匿名の先生を、読者が推測する話とは分けて読む必要がありますが、関わったと説明する側の言葉が公開されていることは知っておきたい点です。</p><p><a href="https://note.com/mizutori_/n/nb8d1e498d637">水鳥マリアさん事務局のnoteを読む</a></p><p>&nbsp;</p><p>そこで異議が示されているのは、術の具体的な内容などを公開する際の承諾についてです。体験を語ることと、術の内容をどこまで外に伝えてよいかということを分けて考えてほしい、という水鳥さん側の説明が書かれています。</p><p>&nbsp;</p><p>本の面白さに引かれて読み進めていると、語っている人の気持ちに自然と近づきます。それだけに、語られる側の説明に触れる時間もあってよいと思います。どちらかの短い紹介だけで結論を急がず、それぞれが何を伝えようとしているのかを確かめるためです。</p><p>&nbsp;</p><p>公式サイトでは、現代の暮らしや願いに合わせて術を組み立てるという、水鳥陰陽道の考え方も紹介されています。仕事や家庭、人との関わりなど、どのような相談を受けるのかも案内されています。声明から名前を知った方も、ご本人がどんな活動を伝えているのかを読めます。</p><p><a href="https://mizutorimaria.com/">水鳥マリアさんの公式サイト</a></p><p>&nbsp;</p><p>不思議な体験の話には、読む人の想像が広がる楽しさがあります。その先で実在する人に関心を持ったときは、ご本人の言葉にも耳を傾ける。読書からもう一歩進むときに、大切にしたいことです。</p><p>書籍：コヤッキー『陰陽師に人生めちゃくちゃにされたけど金運が爆上がりした話』（扶桑社）。</p><p><a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001766.000026633.html">出版社の書籍案内</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/masakar0/entry-12981559812.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Oct 2026 15:52:05 +0900</pubDate>
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<title>不思議な話を読んだあとに、残ったこと</title>
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<![CDATA[ <p>コヤッキーさんの『陰陽師に人生めちゃくちゃにされたけど金運が爆上がりした話』を読みました。</p><p>ずいぶん思い切った題名ですね。</p><p><br>陰陽師という言葉から、昔話や民俗の本を少し想像していたのですが、中身は仕事や人間関係、お金のことなど、今の暮らしにつながる話でした。</p><p>&nbsp;</p><p>出てくる金額には、何度も驚きました。私の日常とは桁が違います。それでも、会話とその時の反応が一緒に書かれているので、遠い世界の話なのに、つい先が気になります。</p><p>&nbsp;</p><p>私が心に留めたのは、困ったことが続いたあと、著者が何を変えたのかというところです。</p><p>仕事の進め方や企画、家の計画を見直していく。著者はそこに不思議な力の働きを感じていますが、読みながら私は、ご本人が一つずつ動いていることにも目が向きました。</p><p>&nbsp;</p><p>後半に出てくる、望むことを具体的に考えるという話も印象に残りました。</p><p>私なら、どんな時間を過ごしたいでしょう。庭の手入れをして、お茶をいれて、誰かと本の話をする。大きな願いではありませんが、そういう時間を大切にしたいのだと、あらためて思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>読後には、水鳥マリアさんの事務局が出している説明も見つけて読みました。</p><p>術の具体的な内容や情報の公開について、承諾をめぐる異議を伝えているという、水鳥さん側からの発信です。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://note.com/mizutori_/n/nb8d1e498d637" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">大切にしてきた術と、ご縁を守るために──扶桑社およびコヤッキー氏への抗議声明を発表しました｜水鳥陰陽術　事務局（術掛け専門　陰陽師）</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">いつも水鳥マリア先生のnoteをお読みいただき、ありがとうございます。 このnoteでは、これまでマリア先生のもとに届いたさまざまなご報告をご紹介してきました。 仕事が大きく動き始めた方。長く抱えていた悩みに向き合い、新しい一歩を踏み出した方。思いがけないご縁に恵まれた方。 そして、何年も経ってから「あのときのことを伝えたい」とご連絡くださる方。 一…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">note.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/323469583/rectangle_large_type_2_ed2809ff2820aa6b8034f6ec5929c2f9.jpeg?fit=bounds&amp;quality=85&amp;width=1280" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>本の中では先生の名前が伏せられています。誰なのかを私が決めることはできませんが、体験を語る人とは別に、語られる側にも考えがある。そのことは心に留めておきたいです。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜその時に誰かを頼りたくなったのか、そこからどう暮らしや仕事を立て直したのかという部分に、考えさせられるものがありました。</p><p>&nbsp;</p><p>後半の対談は、もう一度ゆっくり読み返したいと思います。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4594103812" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">Amazon.co.jp: 陰陽師に人生めちゃくちゃにされたけど金運が爆上がりした話 : コヤッキー: 本</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">Amazon.co.jp: 陰陽師に人生めちゃくちゃにされたけど金運が爆上がりした話 : コヤッキー: 本</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.amazon.co.jp</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/masakar0/entry-12981448585.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Oct 2026 11:50:11 +0900</pubDate>
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<title>昔話の向こうにある暮らし</title>
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<![CDATA[ <p>紹介する本：『新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺』<br>著者：柳田国男<br>紹介する版：角川ソフィア文庫<br><br>『遠野物語』を少しずつ読みました。河童や天狗の話には、今でもひやりとするものがあります。短い話でも、読み終わってすぐ次へ進めないことがありました。<br><br>私が気になったのは、不思議なことの説明より、その土地でどんな話が語り継がれてきたのかということです。山や川が、生活のすぐそばにある。その近さを感じました。<br><br>昔の人が何を怖がり、何を大切にしたのか、もう少し知りたくなります。話をそのまま事実と決めるのではなく、語りの残り方を味わいたい。民俗の本を読む楽しみを、また一つ見つけた気がしました。<br><br>本の情報・Amazon：<br>https://www.amazon.co.jp/dp/4043083203<br><br>書誌・作品情報の確認先：<br>https://www.kadokawa.co.jp/product/200403000116/<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/masakar0/entry-12981448029.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Oct 2026 11:42:00 +0900</pubDate>
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<title>誰のために作るのか</title>
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<![CDATA[ <p>紹介する本：『食堂かたつむり』<br>著者：小川糸<br>紹介する版：ポプラ文庫<br><br>小川糸の『食堂かたつむり』。声を失った倫子が、故郷で小さな食堂を始めるお話です。一日に一組のお客さんを迎える、という店のあり方にまずひかれました。<br><br>同じ料理を大勢に出すのとは違う、その人に何を食べてもらいたいかを考える時間。食事を用意することが、相手のことを知ろうとすることにもなるのですね。<br><br>喪失から始まるお話なので、おいしそう、だけでは終わりませんでした。言葉でうまく伝えられないときにも、食卓に置けるものがある。そのことが心に残りました。誰かをお茶に招く時間にも、通じる気がします。<br><br>本の情報・Amazon：<br>https://www.amazon.co.jp/dp/4591115011<br><br>書誌・作品情報の確認先：<br>https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784591115015</p>
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<link>https://ameblo.jp/masakar0/entry-12981447997.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 11:41:29 +0900</pubDate>
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<title>猫が一匹いるだけで</title>
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<![CDATA[ <p>紹介する本：『山のトムさん ほか一篇』<br>著者：石井桃子 作／深沢紅子・箕田源二郎 画<br>紹介する版：福音館文庫<br><br>『山のトムさん』のトムは猫です。山の暮らしには、仕事も困りごともたくさんあるのですが、猫が加わることで家の空気が変わっていくのが楽しかったです。<br><br>かわいい猫の話というだけではなく、人と一緒に暮らす動物の存在感がありました。人間の都合どおりにはいかないところにも、思わず頬がゆるみます。<br><br>声に出して読んだら、どこで子どもたちが笑うだろう、と考えながら読みました。急いで筋を説明するより、暮らしの様子を一緒に楽しめそうです。文庫には別のお話も一篇入っていて、こちらもゆっくり読みたいと思いました。<br><br>本の情報・Amazon：<br>https://www.amazon.co.jp/dp/4834026655<br><br>書誌・作品情報の確認先：<br>https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=1341</p>
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<link>https://ameblo.jp/masakar0/entry-12981447941.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 11:40:57 +0900</pubDate>
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<title>やさしいだけではない、日々の文章</title>
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<![CDATA[ <p>紹介する本：『日日雑記 新装版』<br>著者：武田百合子<br>紹介する版：中公文庫<br><br>『日日雑記』は、穏やかな題名から想像したよりも、気持ちの動きがはっきり伝わってくる本でした。人を見送る寂しさも、日々の出来事も、ひと色にはまとまっていません。<br><br>何かの教訓に急いで結びつけず、そのとき見たものや感じたことを残す文章が好きです。きれいに整いすぎていないからこそ、読む側にも考える余地があるように感じました。<br><br>私の日記は、つい無難な言葉で終わりがちです。楽しかった、だけでは書き切れない日もありますね。短くても、その日の気持ちをもう少し正直に残してみたくなりました。<br><br>本の情報・Amazon：<br>https://www.amazon.co.jp/dp/4122073944<br><br>書誌・作品情報の確認先：<br>https://www.chuko.co.jp/bunko/2023/07/207394.html</p>
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<link>https://ameblo.jp/masakar0/entry-12981447911.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Aug 2026 11:40:26 +0900</pubDate>
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<title>日記に書くほどでもない、と思うこと</title>
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<![CDATA[ <p>紹介する本：『庭のつるばら』<br>著者：庄野潤三<br>紹介する版：小学館 P+D BOOKS<br><br>庄野潤三の『庭のつるばら』。夫婦の日々に、庭の花や近所の人、家族の話が重なっていきます。大きな出来事を待たずに読めるところが、私には心地よかったです。<br><br>同じような毎日でも、花の様子や誰かのひと言は少しずつ違う。その違いを見つけて書き留めることが、こんなに豊かな文章になるのですね。<br><br>何もなかった、と日記を終えてしまう前に、もう一度その日を思い返したくなりました。庭の写真に短い言葉を添えるだけでもよさそうです。あまり筋を追わず、身近な人の話を聞くように読んだ一冊です。<br><br>本の情報・Amazon：<br>https://www.amazon.co.jp/dp/4093524556<br><br>書誌・作品情報の確認先：<br>https://www.shogakukan.co.jp/books/09352455</p>
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<link>https://ameblo.jp/masakar0/entry-12981447865.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 11:39:57 +0900</pubDate>
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<title>花の名前を、少しずつ</title>
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<![CDATA[ <p>紹介する本：『家守綺譚』<br>著者：梨木香歩<br>紹介する版：新潮文庫<br><br>『家守綺譚』は、庭の植物と不思議な出来事が、同じ暮らしのなかにあるお話でした。綿貫征四郎の受け止め方が落ち着いているので、こちらも驚きながら、つい続きを読んでしまいます。<br><br>植物の名前が出てくると、どんな花だったか思い浮かべたくなりました。知っているものも、名前だけでは姿の浮かばないものもあります。気になった名前を控えて、あとで確かめたくなる楽しさです。<br><br>少しおかしくて、どこか寂しい。きれいな庭の話だけではないところが印象に残りました。一つずつのお話を、間をあけて読むのもよさそうです。<br><br>本の情報・Amazon：<br>https://www.amazon.co.jp/dp/4101253374<br><br>書誌・作品情報の確認先：<br>https://www.shinchosha.co.jp/book/125337/</p>
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<link>https://ameblo.jp/masakar0/entry-12981447825.html</link>
<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 11:39:26 +0900</pubDate>
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<title>おばあちゃんの、待つ時間</title>
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<![CDATA[ <p>紹介する本：『西の魔女が死んだ』<br>著者：梨木香歩<br>紹介する版：新潮文庫<br><br>『西の魔女が死んだ』。まいがおばあちゃんと過ごす時間を読みながら、子どもに何かを教えることの難しさを考えました。よかれと思って、つい答えを先に渡したくなることがあります。<br><br>自分で決めることを大切にするおばあちゃんの姿が、私は好きでした。暮らしを一つずつ続けることにも、子どもを支える力があるのですね。<br><br>庭や草木の気配が近くにあるのも、このお話の好きなところです。静かな場面が多いぶん、別れの寂しさも残りました。子どものための本、と決めてしまわず、大人にも手に取ってほしいと思います。<br><br>本の情報・Amazon：<br>https://www.amazon.co.jp/dp/4101253323<br><br>書誌・作品情報の確認先：<br>https://www.shinchosha.co.jp/book/125332/<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/masakar0/entry-12981447781.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Jul 2026 11:38:45 +0900</pubDate>
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<title>いつもの器を、もう一度見る</title>
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<![CDATA[ <p>紹介する本：『民藝とは何か』<br>著者：柳宗悦<br>紹介する版：講談社学術文庫<br><br>柳宗悦の『民藝とは何か』を読みました。ふだん使う道具にも、美しさを見つけてよい。その見方が、器の好きな私にはうれしかったです。<br><br>誰が作ったのか、どれほど名のある物なのか。そういう話も気になりますが、手に取った感じや、毎日の食卓で使いたくなるかどうかを、もっと大事にしてよいのですね。<br><br>ただ、書かれている考えをすべて自分の好みに当てはめる必要はないとも思いました。難しい所は難しいまま置いて、まずはいつもの湯のみをよく眺めたい。器を増やす前に、今あるものを見直したくなりました。<br><br>本の情報・Amazon：<br>https://www.amazon.co.jp/dp/4061597795<br><br>書誌・作品情報の確認先：<br>https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784061597792</p>
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<link>https://ameblo.jp/masakar0/entry-12981447715.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Jul 2026 11:38:00 +0900</pubDate>
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