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<title>仮面舞踏会</title>
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<description>あのひとのそばに帰りたい。</description>
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<title>遠出。</title>
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<![CDATA[ <p>今日は彼女と一緒に出かけてきた。</p><p>彼女のクラスメートと、その恋人もいっしょだ。</p><p>まともに話すのは初めてなのだが、けっこう打ち解けられたと思う。</p><p>多少なりとも共通の話題もあり、楽しい時間をすごせた。</p><br><p>こうして彼女のまわりの人と知り合えるのはうれしい。</p><p>もちろん人と知り合えるのが好きだというのもある。</p><p>だがそれだけではない。</p><p>私という存在が、隠さなくてはいけないものではないということだからだ。</p><p>私が、彼女にとって大切な存在であると感じられるからだ。</p><br><p>こんな私の思いに、彼女は気がついているだろうか。</p>
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<pubDate>Wed, 08 Feb 2006 23:24:10 +0900</pubDate>
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<title>揺れる心。</title>
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<![CDATA[ <p>昨日は妹と一緒に一日を過ごした。</p><p>抱きしめ、頭をなで。</p><p>そしてキスをした。</p><p>私のキスにはおかしな意味などない。</p><p>ただ大事であるということを伝えたかった。</p><p>妹はそれをわかってくれたようだ。</p><p>何度かキスをしたが、妹は拒まなかった。</p><p>本来は甘えんぼなのだろう。</p><p>だが姉の存在が、甘えるということを妹に許さなかったようだ。</p><br><p>昨日のことは、妹にとってもとまどいがあるらしい。</p><p>しかし、決して嫌ではなかったと言ってくれた。</p><p>優しい子だ。</p><p>すこしでもこの子の力になりたい。</p><p>幸せになってほしい。</p>
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<pubDate>Tue, 07 Feb 2006 23:18:53 +0900</pubDate>
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<title>ささえたい心。</title>
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<![CDATA[ <p>今日は遠くの妹が遊びに来た。</p><p>東京都を横切らなくては逢えないほど遠くに住んでいる。</p><p>まさかこうして私の部屋に来ることがあるとは思っていなかった。</p><br><p>私の部屋でたくさんの話しをした。</p><p>最初はとりとめのないことを。</p><p>そして、いつしか誰にも話さないできたことを話してくれた。</p><p>すこしは甘えることを覚えてくれただろうか。</p><p>本当の自分を押し殺したりしないでほしい。</p><p>ありのままの自分を出しても、私は消えたりしないのだから。</p>
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<pubDate>Mon, 06 Feb 2006 22:58:53 +0900</pubDate>
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<title>抑えられぬ思い。</title>
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<![CDATA[ <p>妹が泣き止まない。</p><p>どうやら彼女に私がとられてしまったように思っているらしい。</p><p>そんなことはないのだが、それが妹にはわからないらしい。</p><p>仕方ないとも思う。</p><p>妹には、私しかいないのだ。</p><p>私以外の男が怖く。</p><p>私以外の人間を信じられず。</p><p>誰かに心を開くことを極端に怖がる。</p><p>私の存在がそうさせたのかもしれない。</p><p>私と居場所があるから、こうなってしまったのではないだろうか。</p><p>私はいてもいいのだろうか・・・。</p>
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<link>https://ameblo.jp/masquerade2006/entry-10008995055.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Feb 2006 22:51:17 +0900</pubDate>
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<title>進むべき道。</title>
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<![CDATA[ <p>泊まりにきた妹をからかってみた。</p><p>ホストになりたい。</p><p>ただ、そう言っただけだ。</p><p>だがそれだけで妹は不安になったらしい。</p><p>泣かれるとは思わなかった。</p><p>泣きながら妹は言う。</p><br><p>それじゃ夜ひとりになっちゃう。</p><br><p>この子はまだまだ子供なのだろう。</p><p>私という存在がなければ、満足に眠れないらしい。</p><p>私をここまで求めてくれるのはうれしい。</p><p>だが、不安にもなる。</p><p>私がいなくなったあとも、この子はちゃんと生き続けてくれるのだろうか。</p><p>私の命。</p><p>いつまで続いてくれるかわからない時間。</p><p>せめてこの子が私を必要なくなるまで続いてくれればいいのだが・・・。</p>
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<link>https://ameblo.jp/masquerade2006/entry-10008712361.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Feb 2006 00:21:12 +0900</pubDate>
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<title>仕事。</title>
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<![CDATA[ <p>私は仕事をしている。</p><p>ショップの店員だ。</p><p>意外だといわれることが多い。</p><p>私のもっている空気は、そういったまともな仕事のものではないからだろう。</p><p>実際に、夜の仕事に誘われることも多い。</p><p>路上でスカウトされることもある。</p><p>だが私はその道には進まない。</p><p>そうすることで、私はまた多くの女性にであるだろう。</p><p>そして力を使えば、かなりの成績をあげられるとも思う。</p><p>だがそれはあの人の意思にはそわないだろう。</p><br><p>だが私はこのままでいいのだろうか。</p><p>このままで、あのひとに近づけるのだろうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/masquerade2006/entry-10008712112.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Feb 2006 00:09:12 +0900</pubDate>
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<title>妹の思い。</title>
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<![CDATA[ <p>今日は妹を泣かせてしまった。</p><p>妹は、私のことが好きなのだ。</p><p>そして、妹でいるのが嫌なのだ。</p><p>わかっている。</p><p>わかってはいるのだが･･･私にとって、妹は妹なのだ。</p><p>いかに誘惑されようとも、抱くことはできない。</p><p>抱くことは簡単だ。</p><p>だが私はしたくない。</p><p>妹は、それだけ私にとって特別なのだ。</p><p>深夜、遅くまで話し合い。</p><p>わかってもらえたようだ。</p><p>私が妹のことを特別にしてること。</p><p>大事に思っていること。</p><p>ほんとうに伝わっていればいいのだが･･･。</p>
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<link>https://ameblo.jp/masquerade2006/entry-10008711516.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Feb 2006 00:02:44 +0900</pubDate>
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<title>基準と境界。</title>
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<![CDATA[ <p>私はよくキスをする。</p><p>彼女にも、友達にも。</p><p>私にとってキスは挨拶で、親愛の情を表す手段だからだ。</p><p>これは私が海外で生きてきたからというのもある。</p><p>だがもっとも大きい理由は、私がキスという行為が好きだからだろう。</p><p>ひととつながれることは、私にとって幸せなのだ。</p><p>それが仮初めのものだとしても。</p><p>こんな私のことを、彼女は受け入れてくれるのだろうか。</p><p>私が彼女のことを好きだということを信じてもらえるのだろうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/masquerade2006/entry-10008646968.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Feb 2006 23:14:40 +0900</pubDate>
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<title>音。</title>
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<![CDATA[ <p>私の聴く音楽にはまとまりがない。</p><p>私の家に来る友人たちは、私のCDラックを見ると不思議がるくらいだ。</p><p>ハードロックにヘビメタ。</p><p>ポップスにクラシック。</p><p>ばらばらだ。</p><p>それは私に特定の好きという感情がないからだろう。</p><p>なんとなく気に入るだけなのだ。</p><p>それともうひとつ。</p><p>まわりの人間が好きだというものに興味を持つからだ。</p><p>友人が好きな曲、彼女が好きな曲。</p><p>それぞれが好きだというものを聴き、気持ちを共有してみたいのだ。</p><p>そうすると、相手は喜ぶ。</p><p>そうやって、近くにありたい。</p><p>身勝手な私の思いだが･･･。</p>
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<link>https://ameblo.jp/masquerade2006/entry-10008605375.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jan 2006 23:58:21 +0900</pubDate>
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<title>幸せ。</title>
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<![CDATA[ <p>今日は思いがけないお客さんがきた。</p><p>先月の話になるのだが、唐突なお願いをしてきたお客さんがいる。</p><p>それが彼だ。</p><p>私のいるお店には表にガチャガチャがおいてある。</p><p>それをほんのすこしのあいだ貸してほしいと言うのだ。</p><p>聞いてみると、プロポーズをするのに使いたいのだという。</p><p>幸いなことに、そのときにいた責任者は私だけで。</p><p>私はそういうのが大好きだった。</p><p>いっしょにどの場所のを使うか、どうすればいいかを話し。</p><p>紙とペンを彼に渡して手伝った。</p><p>何度かテストをして、ちゃんと稼動することを確かめ。</p><p>そしてその場をあとにした。</p><p>せっかくのプロポーズの場に水を差すことはできないからだ。</p><p>彼は結果だけでも言いにきたいと言ったのだが、それも断ることにした。</p><p>なんであれ、彼女をひとりおいていくのもよくない気がしたからだ。</p><p>そうして、結果を知ることなく日がたってしまった。</p><p>その日のあとに何度か来店してくれたのだが、間の悪いことに私が休みの日ばかりだった。</p><p>そして今日。</p><p>彼が私に会いにきた。</p><p>そして、プロポーズがうまくいったこと。</p><p>もうすぐ結婚することを報告してくれた。</p><p>彼はすごく幸せそうで。</p><p>いっしょにきていた彼女は照れていた。</p><br><p>偶然協力できたことではあるが。</p><p>私も一緒に喜ぶことにしよう。</p><p>彼らの未来に幸多からんことを。</p>
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<link>https://ameblo.jp/masquerade2006/entry-10008563585.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Jan 2006 22:58:49 +0900</pubDate>
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