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<title>マスヒロの読書日記</title>
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<description>読んだ本の感想を上げていきます。</description>
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<title>学研パーフェクトコース中学英語　で英語をもう一度</title>
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<![CDATA[ <p>日本人はたいてい英語が苦手です。私は初級の下くらいですができます。なぜかなと思うと「中学英語」をマジメにしていたからです。</p><p>&nbsp;</p><p>「中学英語なんて」と思われたかもしれません。でも「中学英語」と簡単なあいさつができれば「世間話程度の英語はできる」のです。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は学研のパーフェクトコース中学英語を紹介しましたが日本人が英語を学ぶとしたらまず「中学英語」です。</p><p>&nbsp;</p><p>繰り返しになりますが「中学英語」＋「簡単なあいさつ」で世間話程度の英語ならできるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>まず中学です。そのあとは私はスマートフォンのアプリでTOEC presents English updrateｒを着いたり映画を観たり英語の歌を聴くと英語力は相当伸びます。</p><p>&nbsp;</p><p>初級の下までたどり着いたら「ワンシシュエーションワンワード」だと思った方がいいです。</p><p>&nbsp;</p><p>大昔の映画に「バックツーザフューチャー」というマイケルＪフォックス主演の映画があって今見ても面白い映画なのですが。この映画は３本で終わります。私はこの映画３本を観て”chiken”（直訳するとニワトリなのですがココでは臆病者）という単語を覚えました。</p><p>&nbsp;</p><p>あるいは「ブルースブラザーズ」を観て"I wanna quit"（辞職したい）という言い回しを覚えたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>良い英語教材も多いのですが多くが詰め込みすぎてあります。</p><p>&nbsp;</p><p>たとえば「仕事での留守電メッセージ」という状況（シチュエーション）で一つの単語や一つの言い回しを覚えるのが英語に限らずある程度以上になったら一番良い学習法です。</p><p>&nbsp;</p><p>今書いていて思い出したのですが昔英語教育助手で日本に来ていたオーストラリア人女性と話をしていて「こういうのって何人でも同じなんだな」と思ったことを思い出しました。</p><p>&nbsp;</p><p>彼女の名前は忘れてしまいましたが仮に「ピアスミス」だとしておきます。</p><p>&nbsp;</p><p>私は最初彼女を「ミススミス」と二三回呼びました。すると彼女は「ピアでいいわ」といったのです。（この会話は当然英語でしたが）</p><p>&nbsp;</p><p>あるいはアメリカ人の大学の先生が「これってパターンなんだけど」といいながら赤ちゃんを初めて見たときの対応を教えてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>「女の子なの」と聞くのだそうです。男の子に見えても女の子に見えてもよくわからなくてもです。そして何等かの返事をもらった後に「あんまりかわいいから女の子かと思った」というのが英語圏での赤ちゃんを初めて見たときのあいさつのパターンなのだそうです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mathphilo/entry-12257992457.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Mar 2017 09:02:46 +0900</pubDate>
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<title>子どもと貧困　朝日新聞社　を読んで</title>
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<![CDATA[ <p>私自身この本に書いてある貧困の８割は経験しています。そして「あなたは不幸です」といわれて腹を立てたこともあります。事実恵まれていない状況だとしても「あんたは不幸なんだよ」ということの傲慢さが「普通のひと」にはわからないのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>そして私とはちょっと違う状況の友人が「奴等」と言っていたことも印象に残っています。私は若い頃から「自分は見えないカラード（有色人種）だ」と感じていました。</p><p>&nbsp;</p><p>同じ日本人だとしても一般の日本人はホワイトなのですが私や私の仲間は日本人の中の有色人種だと思うから「自分は見えないカラード（有色人種）だ」と思っていたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ私の若い頃にはそういう声を聴いてくれるひとは「ヒダリのひと」でしかありませんでした。そのことが私には引っかかっていたのです。いわゆる「ヒダリのひと」なら親身にはなってくれます。「でも・・・」という思いがどうしても消えなかったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>私には「構造」のようなものが若い頃から見えていたようで昔でいえば「５５年体制」です。その「５５年体制」そのものに私は疑問を感じていたので、その中におけるすべてのポジションを否定したかったのだと考えています。</p><p>&nbsp;</p><p>そういう意味では浅田彰さんの「スキゾキッズの冒険」をしていたのかもしれません。（もっともスキゾキッズの冒険はまだ読んでいないのですが）</p>
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<link>https://ameblo.jp/mathphilo/entry-12257470638.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Mar 2017 13:24:12 +0900</pubDate>
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<title>一人で本を読んで一人で死んでゆく恐怖　「武士道」　新渡戸稲造</title>
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<![CDATA[ <p>あれは小学校の高学年の時だったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私はある恐怖に襲われました。「自分は一人で本を読んで一人で文章を書いて死んでいくんだ」という恐怖です。</p><p>&nbsp;</p><p>結局いろいろな回り道をしたのですが、「そういう人生でもいいかな」という断念ができたようです。もちろん回り道にも意味があったようでまだ読んでいませんが石田梅岩の「商人道」をどこか身に着けているのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>それはそうと私は世間話程度の英語ができます。と言っても初級の下くらいのレベルです。とはいえば英語で世間話ができるので海外のひとから普通に質問されるのです。もちろん英語でです。たとえば「武士道っていうでしょ。あれなに？」とか。</p><p>&nbsp;</p><p>後で自分で笑ったのですが「武士道」という言葉で私の中に生まれるイメージはハリウッド映画の「ラスト・サムライ」でした。</p><p>&nbsp;</p><p>そういうこともあって「武士道」を長年読んでいませんでした。でも海外のひとが普通にそういうことを聞くので読んでみました。、</p><p>&nbsp;</p><p>読んでビックリです。新渡戸稲造がベルギーの法学者から質問されているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「日本では宗教教育をしないんでしょ。それでどうやって道徳とか社会規範を教えられるの」と。</p><p>&nbsp;</p><p>そして新渡戸稲造は「確かに日本では宗教教育をしないのだけれども社会規範や道徳はあるよね。これってなんだろう」と思って書いたのは「武士道」なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>でもみなさんも「武士道」と聞くと「ラスト・サムライ」が浮かびませんか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/mathphilo/entry-12257179721.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Mar 2017 13:14:01 +0900</pubDate>
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<title>加藤秀視さんの「自分を愛する技術」を読みました。</title>
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<![CDATA[ <p>アディクションを抱えているひとは知っているコトバなのですが「底付き」という考え方があります。ヒドイことではあるのですが「これ以下はない」と思い知ることが「底付き」です。</p><p>&nbsp;</p><p>前にテレビドラマで織田雄二主演の「踊る大捜査線」という作品が放送されていました。あの中で年末年始になると刑務所で年を越したいという人々が人情味のある年配の刑事さんに刑務所に入れてくれるように頼むという場面がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>加藤さんがご自身がある事情で刑務所に入って、そこでごま塩頭のオジサンが刑務所に入っても普通にしているのを見て「こうなってはいけない」と底付きを経験したようです。</p><p>&nbsp;</p><p>私も最近「これが底付きなのかな」ということを経験しています。いろんなイヤなことは当然誰にでもあるのですが、そういう事柄に関して私はそうとう無理矢理に「このひとがこういうことをするのにはこういうわけがあって」であるとかそういう理屈をこねくり回すようなことをしていたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>でもあれは単にヒドイことだったし、あの過去は変えられないんだと思っていますし、それが私にとっての底付きなのかなと考えているところです。</p><p>&nbsp;</p><p>それにあのドラマのスタッフは日本人には「基本的人権」が存在することをしらなかったのでしょうか。日本人であれば「健康で人間らしい生活をおくる権利」を持っています。日本人の感覚でいえば「恥」ではあるのでしょう。しかし「生活保護」を一定期間受けて、そこから社会復帰する人々がいることも報告されていますし、ホームレス生活を送っている人に何らかの障害を持っている方々がいる可能性も指摘されているのです。実際私も精神を病んでいて独り言が止まらなくてくる苦しんだ時期があるのですがホームレスの方で独り言を言っているひとも多数います。</p><p>&nbsp;</p><p>ついでに書くとどこの局のニュースだったのかは忘れましたが民間放送の夕方のニュースでした。そのときは夏だったのですが取材クルーは冬にも取材に訪れていて二回目の取材らしかったのですが、取材クルーは基本ただカメラを回していただけでした。</p><p>&nbsp;</p><p>彼らは一応ジャーナリストであるはずなのですが「基本的人権」に関する知識もなく「路上生活者」を支援している人々が存在するという知識もなく今の日本で貧困問題が大問題だという認識もないままに「ニュース」なるものを放送していました。日本の民間放送のテレビニュースの地に落ちたものだと思いながら見ていましたし、「もう二度と民放の夕方のニュースは見ない」と決めもしました。</p><p>&nbsp;</p><p>前に北野武さんが「下町人情とかいうけれどもアレは助け合わないと生きられなかっただけのことで人情とかそういう良いもんじゃない」と発言されていました。</p><p>&nbsp;</p><p>私も日本の中では低い階級にずっといるのでソコには同感です。そして違う（一般には普通の階級の人々）のすることのエグサに結構うんざりしています。</p><p>&nbsp;</p><p>ただこの本をＳＮＳ上で紹介したときに知人からツッコミが入り「自分を愛する技術なんて誰も望んでいない。みんながほしがっているのは愛される技術だよ」と言われたのですが、ある程度の思索の経験があるひとなら「自分を愛することの難しさ」には気が付くものだと思うのですが。そのツッコミを入れた人には普通レベルの思索の経験がなかったのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ついでにいうと「理屈」と「ヘ理屈」とは当然違うのですが「へ理屈」を「普通の理屈」だと思っているような愚かなひとも多数いるようで私には不愉快でなりません。そういう人たちは誰かから何かを言われて言い返したつもりなのでしょうが、（テレビでもそういうことがあるのですが）単なる「ちょっと違う視点を提示しただけ」の場合が多々あります。硬くいえばただの「相対主義」にすぎないことです。そういうことをするのは自分は知的でもなんでもなくヒドク醜い俗物だということを表しているのですが、そういうことを普通にする人々が多数いるので私は関わり合いにならないようにしています。そういうひとが出るようなテレビは見もしませんし。ＳＮＳ上でのかかわりも遠慮します。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mathphilo/entry-12256253111.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Mar 2017 12:09:54 +0900</pubDate>
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