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<title>たまきＲＯＯＭ</title>
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<description>ＦＸ、経済情報をメインにやってます。</description>
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<title>政府・日銀が危機感の共有を＝円高対応策の進ちょく評価</title>
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<![CDATA[ 政府は２５日朝、景気対応検討チームの会合を開催し、欧州の政府債務危機を背景とする国際金融市場の不安定化などに対して、政府と日銀が危機感を共有し、緊密に連携する方針を確認した。<br>
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<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 13:10:22 +0900</pubDate>
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<title>ドル77円前半</title>
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<![CDATA[ 正午のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点とほぼ変わらずの７７円前半。ドルは７７円付近で足踏み状態を続けたが、ユーロはフランス国債の格下げの憶測が再浮上したことや、下落過程で損失確定のユーロ売りオーダーを巻き込んだことで、下げ足を速めた。　<br>　正午までの取引で、ドルは７６．９９―７７．１５円と狭いレンジ内に収まった。ユーロは朝方の高値１．３５４０ドルから一時１．３４３７ドル付近まで値を崩した。朝方の取引では、１．３５ドル割れの水準でオプション関連の買いがあると見られていたが、ユーロ買いは長続きせず、１．３４７０―１．３４８０ドルの水準でストップ（損失確定売りオーダー）を次々と巻き込み下値を伸ばした。ユーロ／円は朝方の高値１０４．３１円付近から一時１０３．６０円まで下落した。　<br><br>　市場では、前週末に顧客向けに配信されたという米系大手銀２行によるユーロ投資戦略レポートが話題となっていた。１行はユーロを買い推奨した一方で、他の１行はユーロ売りを推奨。「いずれにせよ、ユーロ圏のどさくさに紛れて、一儲けしようというスタンスは同じ」（外銀）との声も出ており、普段の年なら年末に向けて、ファンド勢など投機筋の売買が次第に細る時期に入ったものの、今年はファンド勢の成績が振るわず、「年末までに一発逆転のチャンスを狙っているファンドが目立つ」（同）という。　<br><br>　日銀はきょう、金融政策決定会合の結果を発表する。１０月２７日の前回会合で資産買入等基金の規模を５０兆円程度から５５兆円程度に引き上げたばかりで、今回は現状の金融政策を据え置く公算が大きい。外為市場でも、現状維持との見方が大勢を占めており、市場では「見送られても、市場の反応は限定的だろう」（外銀）との声が出ていた。<br>
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<pubDate>Wed, 16 Nov 2011 13:08:14 +0900</pubDate>
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<title>ユーロは神経質な地合い続く</title>
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<![CDATA[ 午後３時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点に比べ、若干ドル安の７７円半ば。この日は米国市場が退役軍人の日で取引が細ることが予想され、東京時間のドルは方向感の定まらない小幅な値動きとなった。<br>　ユーロは、イタリアの短期国債入札を無事通過したことで、市場のセンチメント悪化には歯止めがかかったものの、欧州債務問題の根本解決には程遠く、相場は依然として神経質な地合いとなっている。<br><br>　午後３時までの取引でドルは７７．４９―７７．６８円と狭いレンジ内に収まった。ユーロは１．３５７８―１．３６３４ドルのレンジだった。ドルは７７円半ばで小規模なストップ・ロスを付けて、いったん７７．４９円まで弱含んだが、その後は小幅に反発した。　<br><br>　市場では「今週も、小規模ながら継続的にドル買い介入が入っている」（金融機関）との指摘が複数出ているほか、「常識的に判断すれば、ドル／円が７７．５０円付近で自然に踏み留まっていると見るほうがおかしい。トレーダーなら誰でもわかることだろう」（外銀）との声も聞かれた。<br><br>　安住淳財務相は１１日の閣議後会見で、覆面介入に関する記者の質問に対して、「答えられない」と応じたが、「前回も言った通り、言ったことは行動するつもりでいつもいる。それ以上でも以下でもない」との考えを示した。 <br><br>　また同相は、「再三言っている通り、投機的な動きや過度な変動に対しては、非常に関心を持って市場を注視している」とした上で、関係部局に「投機的な動きがあるかないかなどを含めて、注視するようにと指示している」ことも明らかにした。<br><br>　市場では、「一連のＡＰＥＣ会合で、声明で報道されることはともかく、報道されない裏舞台で、日本の為替介入について、どういう話が出るのか非常に興味深い」（前出の金融機関）という。<br><br>　ユーロ／円は１０５円半ばを中心とする小動きだったが、上値の重さが目立った。ユーロ／円をめぐっては、輸出企業の潜在的な売り圧力が強く、これが上値を抑えているとの指摘も多い。もっとも、市場では「今週に入ってもパラパラと売りが出ているようだが、年内はある程度手当てできているので、たたき売りに行く動きにはなりにくいのではないか」（国内銀行）との見方も出ていた。<br>
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<pubDate>Fri, 11 Nov 2011 17:06:26 +0900</pubDate>
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<title>ユーロが対ドルで下落</title>
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<![CDATA[ ４日のニューヨーク外国為替市場では、ユーロが対ドルで下落した。市場では、ギリシャのパパンドレウ内閣がこの日実施される信任投票で信任されたとしても、同国に対する支援措置や債務を抱える他のユーロ加盟国に対する懸念は引き続き存在するため、ユーロに対する圧迫は続くとの見方強い。　<br>　この日の取引では、朝方発表された１０月の米雇用統計を受け、ユーロが若干上昇する場面もあったが、終盤の取引ではユーロ／ドルは前日比０．２％安の１．３７８０ドルで推移した。<br><br>　ドイツのメルケル首相が、この日に閉幕した２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議（サミット）で「欧州金融安定ファシリティー（ＥＦＳＦ）に協力する用意を表明した国はほとんどなかった」と述べたことも、ユーロの下落圧力となった。<br><br>　ドル／円は０．１％高の７８．１４０円で推移した。　<br><br>　来週の見通しについて、シティＦＸのＧ１０ストラテジスト、グレッグ・アンダーソン氏は「ユーロが１．４０ドルまで上昇するとは予想しておらず、むしろ１．３５ドルに向けて緩やかに下落するとみている」と述べた。<br><br>　同氏は「ギリシャでは挙国一致内閣の樹立に道が開けるよう、パパンドレウ首相が辞任するなど、何らかの政変があると予想している」とし「野党が欧州連合（ＥＵ）などの３機関による支援の条件を受け入れる姿勢を示し始めているため、挙国一致内閣の樹立はギリシャに悪い結果をもたらすものにはならない」と分析した。　<br><br>　ギリシャ情勢は、パパンドレウ首相が第２次支援受け入れの是非を問う国民投票を実施する方針を示したことで混乱。しかし同首相が国民投票実施計画を取り下げたことで、前日の取引では欧州中央銀行（ＥＣＢ）による予想外の利下げにもかかわらず、ユーロは対ドルで上昇した。<br><br>　ただ、コモンウェルス・フォーリン・エクスチェンジの首席外為ストラテジスト、オメール・アイズナー氏は「ユーロ圏がリセッション（景気後退）に再び陥るとの兆候が出ていること、また、イタリアやスペインなど経済規模がより大きな国への債務危機の波及を食い止めることができないとの見方から、ユーロはさらなる売り圧力に押され続ける」との見方を示した。<br>
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<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 11:05:12 +0900</pubDate>
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<title>9月のユーロ圏失業率は10.2％</title>
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<![CDATA[ 欧州連合（ＥＵ）統計局が３１日発表した９月のユーロ圏の失業率は１０．２％で、前月の１０．１％（改定値）から上昇した。<br>調査したエコノミスト予想は１０．０％だった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/matsuda1983/entry-11088731639.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Oct 2011 22:03:51 +0900</pubDate>
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<title>スイス中銀総裁</title>
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<![CDATA[ スイス国立銀行（中央銀行）のヒルデブラント総裁はスイスフラン相場について、対ユーロで依然として比較的高水準にあるが、徐々に軟化するとの見通しを示した。ポーランドの日刊紙Rzeczpospolitaが２５日、同総裁の発言として伝えた。<br>　総裁は「しかしながら、価格動向を引き続き注視し、経済見通しやデフレ圧力によって正当化されれば、一段の措置をとる用意がある。欧州、米国、新興市場国の経済情勢など、外部環境次第だ」と述べた。<br>
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<pubDate>Tue, 25 Oct 2011 16:02:48 +0900</pubDate>
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<title>ドル／円は76円後半</title>
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<![CDATA[ 午後３時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点とほぼ同じ７６円後半。国内の実需と海外投機筋のせめぎ合いで値幅が出にくかった上、午後になって商いが薄くなると一段とこう着感を強めた。ユーロは前日のニューヨーク時間に売られた反動から底堅く推移した。<br>　この日は前日に引き続き、国内勢と海外勢の姿勢の違いが際立った。国内の実需筋は「期日が到来したものを淡々とさばくスタンスで、コンスタントにドル売りを実施」（ファンドマネジャー）。国内の投資家は、ヘッジ売りもしくはポジションの圧縮のためにドル売りを先行させたという。一方、海外のファンドは「依然円ベア（弱気）志向が強く、短期の鞘（さや）取り専門のファンドだけではなく、中長期のファンドも円売りのスタンスが強い」（同）という。<br><br>　しかし全般的に商いが薄く、午後３時までのドル／円の値幅は８銭。午後になるとさらに動意を失い、わずか４銭しか動かなかった。「誰が売ったとか誰が買ったとか、そういう話が聞こえてこない」（国内銀行）との声が出ていた。<br><br>　ユーロは小高く推移した。株式相場が下落したにもかかわらず、前日に売られすぎたために買い戻しが入った。正午前に下値を探る動きも出たが、「追随してこないので買い戻しているようだ」（前出の国内銀行）との声が聞かれ、その後も底堅かった。<br>
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<pubDate>Tue, 18 Oct 2011 17:01:55 +0900</pubDate>
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<title>ドル76円後半</title>
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<![CDATA[ 東京外為市場午後３時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点とほぼ同じ７６円後半で推移している。米金利上昇への反応は乏しく、上下１３銭値幅でのレンジ取引になった。<br>　ユーロは対ドル、対円とも海外市場での急騰が一服。ユーロ／ドルは１．３６ドル前半まで自律調整となった。しかし、調整は浅く、きょう予定されているスロバキアでの、欧州金融安定ファシリティー（ＥＦＳＦ）拡充をめぐる議会採決には楽観的な見方が広がっている。<br><br>　アジア時間これまでのドル／円は、７６．６２─７６．７５円の上下１３銭値幅でもみあった。上値が重い一方で、このところ７６円半ば付近の下値も堅く、こう着感が強まっている。インターバンク勢は７６．９０円付近から売り注文を出しているというが「個人はこう着相場に飽きて手を引いている。ただ、クロス円の水準が切り上がっていることでドル／円にも売りを出しにくくなっている」（武田氏）との声が聞かれた。<br><br>　米国金利が上昇しており、市場では「ドル／円がなぜ上昇しないかが不思議だ。（米雇用統計だけでなく）持続的にいい数字が出てこなければ、ドル買いに弾みがつきにくいのだろう。市場の関心は欧州ソブリン問題に向かっており、これが一巡するまで米景気回復期待によるドル買いにはなりにくい」（大手銀行）との声が出ている。<br><br>　ユーロ／ドルは、海外市場で急騰したあとの一服局面が続いている。海外市場では１．３６９８ドルまで、１０日安値からは約３２０ポイントの急騰となったが、１．３７ドルには届かなかった。９月下旬の戻り局面でも１．３７ドルの手前で跳ね返されたことから「ショートカバーによる買い戻しのメドになったようだ」（大手銀行）との声が出ている。<br><br>　その後、アジア時間には一時１．３６１７ドルまで売られたが、自律調整の範囲内。その後は下げ渋ったことで、短期的な底堅さを確認してショートカバーが入ってきているという。市場では「自律調整に未了感があり、１．３５ドル半ばくらいまでの調整はあっていい」（セントラル短資ＦＸ営業本部、武田明久氏）という。１．３７ドル付近にはストップロスが観測されている。<br><br>　きょうはＥＦＳＦ拡充をめぐるスロバキアの議会採決が予定されているが「市場は承認の方向でみている」（ＳＭＢＣ日興証券シニア債券為替ストラテジスト、野地慎氏）という。このため「承認されたとしても上値は限られる。１．３７ドルをいったん抜けることはあっても、定着するとは思えない。逆に承認されなければサプライズで、１．３４ドル付近まで下げてもおかしくない」（大手銀行）との声が上がっている。<br><br>
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<pubDate>Tue, 11 Oct 2011 16:59:18 +0900</pubDate>
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<title>ドル76円後半、ユーロは100円台からやや戻す</title>
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<![CDATA[ 午後３時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点に比べて小幅高の７６円後半。早朝に１００円台まで下落したユーロは、その後はやや値を戻して落ち着いて推移した。豪ドルは、オーストラリアの利下げが意識されて下落した。<br>　ユーロは急落した海外市場の地合いを引き継ぎ、午前６時台に１００．７７円まで下落し１０年ぶりの安値をつけた。対ドルでは１．３１６１ドルまで水準を切り下げた。ギリシャが支援を受ける条件である財政赤字削減の目標を達成できないことが明らかになったほか、ユーロ圏財務相会合では同国の債務問題について具体策を打ち出せなかったことが嫌気された。<br><br>　しかしユーロの売り持ちが積み上がっていることもあり、その後はユーロ売りが一服。ユーロ／円は１０１円台前半を方向感なく上下した。「東京勢のユーロ売りはあまり聞いていない。ユーロ／円は実需売りが出てくるかがポイントだが、下期入りしたばかりであり、売り急ぐ理由はなさそうだ」（国内銀行）との声が聞かれた。<br><br>　午後に入ると豪ドルが下落。豪ドル／米ドルは０．９４５４米ドル、豪ドル／円は７２．５１円まで売られた。政策金利を４．７５％のまま据え置いたオーストラリア中央銀行が、その後の声明で消費者物価指数（ＣＰＩ）に言及し、コアインフレ率の上昇は当初より小幅との認識を示したことが材料視された。市場からは「利下げが政策の選択肢の一つとして意識されたのだろう」（外国為替証拠金取引会社サザインベストメントのカスタマー事業部長、森宗一郎氏）との声が聞かれた。<br><br>　ドル／円は積極的に手掛ける参加者が少なく、クロス円の動きに振られる程度。狭い値幅でもみあった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/matsuda1983/entry-11088727394.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Oct 2011 15:56:25 +0900</pubDate>
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<title>ドル76円半ば、リスク回避和らぎユーロは1.36ドル回復</title>
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<![CDATA[ <br>南アフリカランド／円などクロス円は、このところの下落によるロスカットが一服しており、個人の買い注文が再び活発化しているという。とりわけ豪ドル／円は「下げ方がランド／円ほど急激でなかったことから、ロスカットもそれほどはでていない。今は値動きが落ち着いたため、押し目買いの注文が並んでいる」（武田氏）という。<br><br>　＜ヘッジファンド運用の収縮で、市場がボラタイルになる可能性＞<br><br>　世界最大の上場ヘッジファンド会社の英マン・グループ(EMG.L: 株価, 企業情報, レポート)は２８日、７─９月の資金流出がネットで２６億ドルに達し、２００９年初め以来の高水準となったと明らかにした。これに先立って、９月１５日には米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)が、主力ヘッジファンドの１つであるグローバル・アルファ・ファンドを閉鎖すると明らかにしており、１０─１２月期に向けてヘッジファンドの運用資金の収縮が懸念されている。<br><br>　ステート・ストリート銀行金融市場部長、富田公彦氏は「リスク回避というより、リスク忌避と言いたいぐらい、参加者はリスクを取ることに後ろ向きになっている。今後は顧客がヘッジファンドでの運用に慎重になることで運用資産が縮小し、市場の流動性が下がる可能性がある。値動きはボラタイルになりそうだ。ただ、値動きの方向については上も下もあり得る」とみている。<br><br>　一方、ヘッジファンドにはレバレッジ面でも逆風が吹いている。欧州の銀行を中心に資産圧縮の動きが出ているためで、富田氏は、ヘッジファンドへのレバレッジ供給が細る可能性があるとみている。ただ、「ヘッジファンドの多くはロングショートなどマーケットに対して中立に近い戦略をとっており、レバレッジが下がってもマーケットへの影響は限定的。大きくバイアスをかけたポジションを取るグローバルマクロがポジションを手仕舞うと影響が出てくるが、全体からみればグローバルマクロの運用資産はそう多くない」という。<br><br>　富田氏が懸念しているのはむしろ融資の減少で、「欧州の銀行の中核事業は、中南米向けも含めた融資。資産圧縮で事業会社などへの融資をつけられなくなると、実体景気を圧迫することで市場に影響が及ぶ」という。<br><br>　＜月内介入観測後退し、輸出企業は見切り売り＞<br><br>　現在の市場の介入観測には２種類ある。ドル／円が急落した場合のスムージングオペ観測はこれまでも長く市場にくすぶってきたが、このところ話題になったのは、ドル／円の下落でドルを売り遅れている輸出企業に売り場を提供するため、月内に介入が入るのではないかとの観測だ。しかし、９月末が近づき、こうした観測が後退してきている。<br><br>「９月末までは、きょう、あすしかない。売りは仲値に多く集まることから、介入するなら仲値を狙わないと効果が薄いが、きょうはもう仲値を通過した。あすの仲値ではあまりにもぎりぎり過ぎる。７６円半ばという中途半端な水準では、月内介入は難しそうだ」（国内金融機関）との声が出ている。<br><br>　このため、輸出企業の間では見切り売りが広がっているという。「介入を待っていた自動車メーカーなどが、しびれをきらして今週初めからドルを売り始め、これを見た家電メーカーも追随している」（ＦＸ会社）という。<br>
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<link>https://ameblo.jp/matsuda1983/entry-11088725845.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Sep 2011 16:52:52 +0900</pubDate>
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