<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>心の整理をするところ</title>
<link>https://ameblo.jp/matsuhaze/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/matsuhaze/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>日々思った事を無造作に書き散らかします。読んでくれて共感できる人がいれば嬉しいです。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>かわいそうって何だろうか。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>さっき上の子が何かのCMで車椅子でテニスをする男性を見て</p><p>かわいそう。と言った。</p><p>妻は間髪入れず『可哀想とか言わない』と子供の発言を諫めた。</p><p>私も何かを伝えないといけないと思い『〇〇・・・』と名前を呼んだが</p><p>頭をどれだけ回転させても何を言えばいいのか分からなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>妻と子供が寝付いて今このブログを書いているわけだが</p><p>冷静になって考えてみても中々</p><p>あの時に我が子になんと声をかけるべきだったのか正解が思いつかない。</p><p>&nbsp;</p><p>一瞬の出来事でそのCMの男性がどういった経緯で</p><p>下肢が動かなくなったのかは分かり得ないが</p><p>先天性の理由でも、事故などの後天的な理由でも</p><p>私の主観から見て可哀想だと思ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>それは能力の優劣で決め付けているわけではないという事を分かってほしい。</p><p>ただ、本来あるはずだった可能性が失われたり</p><p>その人の夢が失われてしまったりする事はどうしてもかわいそうと思ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>障害を乗り越える姿が美しい、それは個性であるとか</p><p>&nbsp;</p><p>障がいがある方自身が仰られるのであれば共感できるものの</p><p>周りの人間がむやみやたらに美化する風潮には辟易とするものがある。</p><p>何でもかんでも綺麗に気持ちよくまとめようとするな。</p><p>そんな風に感じる自分がいる。</p><p>&nbsp;</p><p>結局子供になんと伝えればいいのか分からないままだが</p><p>きっと正解などないのだろう</p><p>しかしながらこれから先も思考停止することなく考えていきたい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/matsuhaze/entry-12871789037.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Oct 2024 23:21:32 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>父の話</title>
<description>
<![CDATA[ <p>私の母は私が小学生の低学年の頃に一度離婚している</p><p>今は再婚しており私には血縁上の父と育ての父、二人の父親がいる</p><p>最近、ふと血縁上の父の事を思い出すことがあったので書くことにした。</p><p>&nbsp;</p><p>離婚の原因は父の不倫と聞いている。</p><p>血の繋がっている父の職業は幼い頃の私にはよく分からなかった。</p><p>小学校の給食の最中に同じ班のクラスメートと先生が</p><p>親の仕事の話をしている時に『〇〇(私)のお父さんは何をしてるの？』</p><p>と聞かれた際に、返す言葉に困り</p><p>地元の祭りの時に屋台でたこ焼きを焼いていたのを思い出し</p><p>『たこ焼き屋さん』と答え、不思議がられたことがあった。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな謎に包まれた父だが、一つだけ確かなことがあった。</p><p>それはとてつもなく怖いという事。</p><p>泣くと怒られ、わがままを言うと蹴られ、男らしくなければ怒鳴られた。</p><p>それを象徴するエピソードを一つ聞いてほしい</p><p>&nbsp;</p><p>保育園か小学一年生の頃、母と姉、そして父と川遊びに出かけた。</p><p>私がどうしても川に行きたいと言ったからしぶしぶ連れて行ってもらったらしい</p><p>川に着くなり父は『お前もそろそろ泳げるようになれ』と</p><p>浅瀬から7mほど離れた水深はおそらく150㎝位のところで待ち</p><p>私が泳いで行って捕まえてくれるという段取りを組んだ。</p><p>まだ幼い私は足がつかないことがどうしても怖く</p><p>何度父が呼んでも泳がなかった為父は憤慨し川から岸に戻り</p><p>父と母、そして姉を乗せ、私に『お前みたいなヘタレは歩いて帰れ』</p><p>と言い残し車を出した。</p><p>&nbsp;</p><p>怖くなった私は、ドアの雨よけに両手をかけてしがみつき</p><p>ごめん、ごめん、ちゃんと泳げるようになるから。</p><p>と言うが、車を停め出てきた父に車から引きはがされ</p><p>そのまま車は走り出した。</p><p>&nbsp;</p><p>泣きに泣き、自分で帰るしかないと腹をくくった私は</p><p>行きに車で通った道をとぼとぼ歩いて帰っていった。</p><p>道中両側が田んぼの見晴らしの一本道を歩いていた時に気付いた。</p><p>左手の田んぼの奥には川がありその向かいの道路</p><p>豆粒ほどに見える車が自分の家の車であることに</p><p>この時子供ながら『見てくれているんだ』そう思った。</p><p>&nbsp;</p><p>父は常々私に『獅子は我が子を千尋の谷に落とす』</p><p>という言葉を言った後に、俺が厳しくするのはお前が強くなるためだ。</p><p>と言っていた。この徒歩帰宅はきっとそういう意味なのだとも思った。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、その車は私が進むたびに場所を変え見守ってくれていた。</p><p>1時間半ほど歩き、自宅に帰り着いた。</p><p>その後の事はあまり覚えていない、また怒られていたのかもしれないし</p><p>良く歩き切った、とほめてくれたのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>それから20年程経ち、私は父になった。</p><p>現在1歳と3歳の父</p><p>私の父の教育が間違っていた、正しかったなどと野暮な結論を出すつもりはないが</p><p>父の気持ちも分かる、我が子には強くなって欲しい</p><p>これからますます生き難くなるこの世の火の粉を自分の手で振り払えるように</p><p>その反面、できれば穏やかに、健やかに、苦労を知らずに生きてほしいと</p><p>&nbsp;</p><p>私の父はそう思っていたのだろうか。</p><p>今は生きているのかも、死んでいるのかも</p><p>私の事を思っているのかも分からない父へ</p><p>&nbsp;</p><p>私は父になりました。</p><p>日々社会という荒波に揉まれながら子供を守っています。</p><p>妻がいて、二人の娘に囲まれて、決して大きくはないが毎日ささやかな幸せを感じています。</p><p>だからあなたが何故、母を、姉を、私を捨てて家を出たのかはわかりません。</p><p>しかしもう私はあなたにとやかく言うような恨みは持っていません。</p><p>生きてても死んでてもいいから今の私を見て、あなたの気持ちを教えてください。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/matsuhaze/entry-12870913590.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Oct 2024 00:09:39 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>死ぬのが怖い</title>
<description>
<![CDATA[ <p>突拍子もないタイトルだが、別に気を病んでいるわけではない。</p><p>私は夜になるとたまに無性に死について考えることがある。</p><p>&nbsp;</p><p>死ぬのが怖い。</p><p>調べてみるとそういった感情はタナフォトビア、死恐怖症というらしい</p><p>&nbsp;</p><p>私は無宗教で無神論者と自分を認識している。</p><p>人の記憶、感情というものは脳のニューロンとかいう小さな部品</p><p>に電気信号が通って感じたり覚えていたりするものという話をネットで見たことがある</p><p>&nbsp;</p><p>死んで火葬されたらそんなものは無くなる。</p><p>今まで感じてきたこと、思い出、自身の考え。</p><p>自身が何十年も積み重ねてきたものが消えるという事</p><p>そして死んでしまったらそれすら悲しいと思うこともつらいと思う事も出来なくなる。</p><p>そう想像してしまうと自然と涙が出てくる。</p><p>&nbsp;</p><p>神や輪廻転生を信じている人が羨ましく感じる</p><p>別に馬鹿にしていたり、否定的な意見ではない。</p><p>ただただ羨ましい、それらを信じる事が出来ればどれだけ幸せなのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>私と同じような気持ちになる人はどうやって生きている</p><p>死という避けられることのない結末に、一秒一秒立ち向かっているのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>改めて言うが別に病んでいるわけではない。</p><p>&nbsp;</p><p>旅行の中盤辺りで休み明けの仕事を考えるように</p><p>夏休みの8月15日あたりで9月1日を考え憂鬱になるように</p><p>人は幸せな時ほど幸せな時間の終わりを考えてしまう生き物なのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>明日は仕事が休みだ。</p><p>妻と子供で水族館に行くことになっている</p><p>明日の昼頃には明後日の仕事を想像して憂鬱になっている事だろう。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/matsuhaze/entry-12870668808.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Oct 2024 23:54:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>新入社員が入ってきた</title>
<description>
<![CDATA[ <p>会社に新入社員が入ってきた。</p><p>私が今属している会社は、数年前に立ち上がったばかりの小さな会社</p><p>社員数は社長を含め4名、直接的な業務を行っているのは社長と私の2人である</p><p>&nbsp;</p><p>最近になり会社も徐々に売り上げを上げて、業務も今の人数では手が回らなくなって</p><p>新入社員を雇用しようという流れになった。</p><p>&nbsp;</p><p>大手求人サイトに求人を出して数週間もしないうちに面談が複数入り</p><p>その中の1人を採用することとなった。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしそこで問題になったのが『人材の育成』だった。</p><p>社長も私が入社するまでは1人で仕事をこなし</p><p>私は経験者であった為、研修などは行わず、入社後すぐに動けた為</p><p>&nbsp;</p><p>会社には人材育成のノウハウはゼロの状態であったのだ。</p><p>そこで私が新入社員の育成に抜擢されたのだが</p><p>想像している以上に0の状態から研修のプロセスを作ることが難しい。</p><p>マニュアルの作成、研修の期間設定、研修と業務のバランス</p><p>&nbsp;</p><p>人を入社させて一人前に研修することがいかに大変かを知った。</p><p>世の中の人事担当、教育係の皆様、お疲れ様です。</p><p>&nbsp;</p><p>よく考えれば当たり前だが、もっと大変だったのが新入社員の入社後である</p><p>思うように進まない研修、気を急く社長との折衝、他業務との両立</p><p>新入社員の能力が低かったり、やる気がない訳ではない。</p><p>未経験からのスタートであれば当然の成長スピードなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私もこの仕事を未経験から初めて覚えがよかったわけではない。</p><p>教育係に叱責され、上長からは見放され、思うように仕事ができなかったこともある。</p><p>今でこそ当たり前に出来ている事が昔は全く理解すらできなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな経験があるからこそ、新入社員にはそんな辛い思いをさせずに一人前になって欲しい。</p><p>そう思っていたはずだったのだが、心の中のどこかで</p><p>『優しく教えているのになぜ』『そのぐらいの事で』『そのぐらいは自分で考えてほしい』</p><p>そんなことがよぎる。</p><p>&nbsp;</p><p>きっと私を教育してくれた人も同じことを考えていたんだな</p><p>葛藤の中で心の声が少しこぼれてしまったんだな</p><p>&nbsp;</p><p>私はこぼさない。</p><p>信頼してくれている新入社員の気持ちを裏切らない</p><p>抜擢してくれた社長の思いを裏切らない</p><p>&nbsp;</p><p>明日も仕事頑張ろう。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/matsuhaze/entry-12870540050.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Oct 2024 23:07:48 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>東京タワーを読んで</title>
<description>
<![CDATA[ <p>旬をかなり過ぎた話題だと思うが、最近になってリリーフランキーさんの</p><p>『東京タワー オカンと僕と、時々、オトン』を読んだ。</p><p>この本を読んだのはこれが初めてではない。</p><p>&nbsp;</p><p>初めて読んだのは確か9年ほど前、高校を卒業して</p><p>地元を離れ県外に就職して、社会人としての自由を無駄に持て余していた時期</p><p>古本屋で見つけてなんとなく読んでみて、号泣。</p><p>&nbsp;</p><p>当時は本当にろくでもなく、給料をパチンコや仲間内の麻雀に使い果たして親にお金を無心していた自分と</p><p>若き頃のリリーフランキーが重なり、いろいろと考えさせられた。</p><p>&nbsp;</p><p>その後はすぐに更生し、性根を入れ替えギャンブルを卒業、親孝行に尽くす。</p><p>と上手くいかないのが人間の性。</p><p>その後数年は東京タワーの感動を忘れ、博打という博打を堪能し尽くした訳です。</p><p>&nbsp;</p><p>数年が経ち、ギャンブルへの熱はパタッと消え、付き合っていた彼女と結婚。</p><p>子供を2人授かり、人並みの生活を過ごしていたのですが最近になって</p><p>この『東京タワー』をまた読みたいと思うようになり、家じゅうを探すが見つからず</p><p>Amazonで注文して届いたのがつい一昨日、2日で読み切りましたがやはり号泣</p><p>&nbsp;</p><p>しかし感じ方は9年前と比べて違うものだった。</p><p>9年前は主に母親への感謝、罪悪感であった</p><p>今でももちろんそういった感動もあるのだが、それより大きく考えさせられたのが</p><p>『家族という形』</p><p>&nbsp;</p><p>「親子」の関係とは簡単なものだ。<br>ところが、「家族」という言葉になると、その関係は「親子」ほど手軽なものではない。</p><p>&nbsp;</p><p>どれだけ仕事で成功するよりも、ちゃんとした家庭を持って、家族を幸せにすることの方が数段難しいのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>作中でボク(リリーフランキー)はそう言っている</p><p>&nbsp;</p><p>仕事の忙しさを理由に、家庭を蔑ろにしていないか？</p><p>妻への感謝を伝え忘れていないか？</p><p>今の生き方でこれから先後悔することはないか？</p><p>&nbsp;</p><p>私は読み進めながらそう言われているような気がした。</p><p>自分はまだ若いと言われる年頃だが人間いつ死ぬかは分からない</p><p>これからももう少しだけ家族の顔を見て、言葉を交わし、傍におれるように意識しよう。</p><p><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20241007/23/matsuhaze/cc/7b/j/o4032302415495325758.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20241007/23/matsuhaze/cc/7b/j/o4032302415495325758.jpg" width="420"></a></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/matsuhaze/entry-12870418564.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Oct 2024 23:46:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>はじめまして</title>
<description>
<![CDATA[ <p>暇で暇でしょうがないのでブログを書いてみることにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>自己紹介、と言っても何を書けばいいか分かりませんが</p><p>&nbsp;</p><p>私は2人の娘を育てる父親。</p><p>大した特技も秀でた才能も有りません。</p><p>趣味はたいして上手くも無い独学のギター</p><p>車にバイク。</p><p>色んな所に出かけることも趣味になるのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>これからブログで何を書くのかも決めていませんが</p><p>大したことを書くつもりもかける才能もありません。</p><p>日常で思った事をつらつらと書いていくつもりです。</p><p>&nbsp;</p><p>もしよければ見て言ってください。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/matsuhaze/entry-12870413751.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Oct 2024 22:59:04 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
