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<title>まんまるがいいじゃん　2</title>
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<description>2013年12月に夫が自死2014年1月にうつ病とパニック障害発症2022年現在精神障害2級認定笑って生きる為に奮闘中</description>
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<title>個人的感想</title>
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<![CDATA[ <p>新しい職場で働き初めて１ヶ月。。。</p><p>今の会社には同じ派遣の先輩が２名いた。</p><p>そこに新たに派遣として入社したウチを含めた２名。</p><p>一緒に入社したHさんは、ホントに不器用で、派遣と長く勤務されてるパートの先輩からも良くない印象を持たれていた。</p><p>ここまえ不器用だとはウチも思ってなかったし、正直性格にも難がある方で呆れてしまうこともあったけど、同じ派遣会社から同じ日に入社したってこともあって、気にすることもあった。</p><p>そのHさんは、入社１ヶ月目を待たずに、所謂派遣切りで去っていった。</p><p>一部噂では、パートさんからクレームあったらしく、それが理由で派遣切りにあった。らしい。。。</p><p><br></p><p><br></p><p>今の会社は、パートさんが絶大な権力を持っているらしく、その権力は社員さんの上をいく。らしい。。。</p><p>それは多分、現場の声ってやつなんだとウチは思っている。</p><p>たぶん、会社のピラミッドって社員さんがいて、パートさんがいて、派遣が一番下なのかも知れないけれど、きっとどこが欠けてもダメなんだとおもう。</p><p>会社の細かい話を熟知しまくってる社員さんがいなければ、自分たちは何をしたりいのか分からない。</p><p>熟練のパートさんがいなければ、作業そのものができない。</p><p>派遣は、そんなパートさんのサポートをする。</p><p>パートさんが十分にいる会社は、派遣を必要としていないと思う。</p><p>もちろん、全部ウチの個人的な感想なんだけどね。</p><p><br></p><p>次のブログでは、そんな会社で最近思ったことを書いていく。</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/maybeblue-429/entry-12767092151.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Oct 2022 06:13:31 +0900</pubDate>
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<title>告白</title>
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<![CDATA[ <p>同じ職場の人に告白された。</p><p>想ってもらえるの正直嬉しい。</p><p>ウチの知らないところで見守ってくれてるの</p><p>正直嬉しい。</p><p>ありがとう- ̗̀꒰ঌ💙໒꒱ ̖́-</p><p><br></p><p><br></p><p>今はまだ、ここまでしか書きたくはないかな？</p><p>後日また書こう。</p><p><br></p><p>携帯の調子良くないから、また今度続き書こう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/maybeblue-429/entry-12766584704.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Sep 2022 06:14:28 +0900</pubDate>
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<title>あの時、何が起こったか⑨</title>
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<![CDATA[ <p>ゴールデンウィーク明けから仕事行った父ちゃん。</p><p>それまでの仕事と同じような格好で出勤してたんだけど、ワイシャツにスラックス。そして革靴だと、今の仕事しんどいって苦笑いしながら、スニーカーで出勤してた。</p><p>元々、仕事内容とか細かく聞かないタイプのウチは、父ちゃんがどんな仕事してるのか知らなかった。聞かない理由は、興味ないとかじゃなくて、本人が好んでやってる仕事だし、夫婦だからってあれこれ聞くのも違う気がしたし、畑違いの仕事の話されても分からないし、聞かなくても話したい事あったら話してくれるし、話してくれたら聞く。そんな感じだった。</p><p>父ちゃんも同じような感じだったから、我が家はそれで成り立っていたんだよね。</p><p><br></p><p>たまに思い出し笑いしながら、お互いの仕事の話してたのが懐かしい。</p><p>話聞いてた限りだけど、観光案内的な仕事してたみたい。</p><p>お客さんがこうだった。ああだった。</p><p>年配のお客さんが車にバック忘れて取りに戻らなきゃいけなくて、めんどくさかった。とか言ってた。</p><p><br></p><p><br></p><p>あとになって知った事だけど、まさかこの時笑いながら話してた全てが作り話だったなんてね･･･。</p><p>一体どんな気持ちで父ちゃんは話してたのかな？</p><p>2人でお腹抱えて笑いながら話してたのに、その全てが作り話って、どんな思いだったのかなぁ？</p><p>思い出すと悔しくなるなぁ･･･。</p><p><br></p><p>でもね、たとえ作り話だったとしても、父ちゃんは、あの時の父ちゃんはホントに楽しそうに話してたんだ。父ちゃんが「ママ聞いてぇ」って話し出すの楽しみにしてたんだ。</p><p><br></p><p>つづく</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/maybeblue-429/entry-12760503506.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Jul 2022 09:03:59 +0900</pubDate>
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<title>あの時、何が起きたのか⑧</title>
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<![CDATA[ <p>ウチのパートが決まって数週間後、子どもたちと出かけてる時に父ちゃんからメールが届いた。</p><p>「仕事決まったよ。来週から行く」</p><p>このメールには、みんなが喜んだ。</p><p><br></p><p>夜、家で揃った時に父ちゃんから詳しく聞いた。</p><p>給与は前職よりも低いと言ってたけど、それでも決まって良かった。父ちゃんも安堵の表情浮かべてた。</p><p><br></p><p>父ちゃんの収入は下がるかも知れないけど、ウチもパートはじめてるし、家族4人で安心して生活できるって思ってた。</p><p><br></p><p><br></p><p>3月末頃に再就職先決まった父ちゃんだったけど、事情があってしばらく自宅待機する事になった。</p><p>その事情とは･･･制服です。</p><p>父ちゃんの服のサイズは身長180超え、体重120kg超えの５Ｌ。普段使いの服でもなかなか売ってないのに、企業の制服となると毎回「特注」でした。</p><p>今回も「特注」なので、待機日ができたのです。</p><p>過去には、介護の仕事の時に職員お揃いのジャージがなくて自腹でジャージ買って、領収書提出して施設からお金頂いたこともありました。自腹で買ったジャージには、施設の名前を刺繍してもらって着てました。</p><p><br></p><p>でも、今回はまたちょっと話が違ってて、4月中旬になって決まったはずの系列会社に初出勤前から移動になったのです。</p><p>観光協会みたいな場所らしく、観光客を案内する？的なお仕事みたいでした。</p><p>父ちゃんの当時の説明は、こんな感じだった。</p><p><br></p><p>ゴールデンウィークの頃、初出勤した父ちゃんは、久しぶりに作ったウチのお弁当持って出勤して行きました。</p><p><br></p><p><br></p><p>つづく</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/maybeblue-429/entry-12749638274.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Jun 2022 15:08:10 +0900</pubDate>
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<title>あの時、何が起きたのか⑦</title>
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<![CDATA[ <p>正直、あの頃の父ちゃんにイラだっていた。</p><p>モンハンじゃなくて仕事探して欲しかった。でも、言えなかった。言ったら眉間にシワ寄せて、あからさまに態度変わるの分かってたから言えなかった。</p><p><br></p><p>そして、水面下でパート探してたウチは面接を決めた。飲食チェーン店の夜9時から12時までのホール係りの仕事を見つけた。</p><p>面接の前夜、父ちゃんに「明日、面接行ってくる」と伝えた。驚かれるかと思ったけど、意外にあっさりしてて「わかった」とだけ言われた。</p><p><br></p><p>翌日面接に行くと、その場で「採用の方向で」と言われた。そして、採用された。</p><p>父ちゃんに報告すると「おめでとう」とだけ言われた。</p><p><br></p><p>今になって思う。</p><p>ウチのこの行動が父ちゃんを焦らせたのかも知れないと･･･。誰よりもプライドが高かった父ちゃんだったから、嫁が先に仕事決まったのは焦りでしかなかったのかも知れない。</p><p>でも、あの時のウチはそんな事考える余裕がなかった。ただ、仕事しなきゃって強く思ったし収入欲しかった。</p><p>生活できなくなるって怖かったし、変な使命感に襲われていた。</p><p><br></p><p><br></p><p>実は、このパートが決まる前、ウチは馬鹿な事を考えていた。それは、自殺して保険金遺したら少しは生活繋げられるんじゃないかって事。専業主婦だったウチの保険金なんて、最低限ではあったけど、ないよりはマシだと本気で思っていた。引き出しに大量にあった過呼吸のお薬全部飲んだら叶うんじゃないかって考えてた。</p><p>でも、父ちゃんに子どもたちを託すのは不安でしかなかった。子どもたちがもっと幼かった頃、3人に留守番してもらって気分転換で1人で出かけた事があった。「任せて！ママはゆっくりしておいで」って言ってくれた父ちゃんだったけど、数分でギブアップの連絡があって帰宅した事があった。それに、あの頃の父ちゃんは家族よりも友達が大切で、休日は友達とばかり出かけていた。たまに家族で出かけても何か不機嫌で、目的地行って寄り道もしないで帰宅する事が多かった。そのせいか、子どもたちは父ちゃん含めた4人で出かけるのあんまり好んではいなかった。仲が悪かったわけではないんだけど、なんとなく子どもたち的に楽しくなかったみたいだった。</p><p>そんな父ちゃんに子どもたちを託して逝くのは不安でしかなかった。</p><p><br></p><p>パートが決まって、少しは変わるって信じてた。</p><p>あの日まで9ヶ月前のお話。</p><p><br></p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/maybeblue-429/entry-12749562759.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Jun 2022 05:04:23 +0900</pubDate>
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<title>あの時、何が起きたのか⑥</title>
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<![CDATA[ <p>1月末になって、やっと動き出した父ちゃん。</p><p>週イチくらいで「ハローワーク行ってくる」って出かけて行ってた。</p><p>2月になってすぐ、父ちゃん宛の封書が届いた。</p><p>封筒明けて中身を確認した父ちゃんは、有り得ないくらい凹んでいた。</p><p>「どしたの？」って聞くと無言で封筒に入っていた用紙をウチに手渡した。</p><p><br></p><p>「不採用通知」でした･･･。</p><p><br></p><p>どれだけ父ちゃんに自信あったのか分からないけど、コッチがひくレベルで凹んでいた。</p><p><br></p><p>不採用通知届いてから父ちゃんは動きを止めた。</p><p><br></p><p>変わりに「友達と会ってくる」って出かけるようになった。</p><p>当時どハマりしていたモンハンを友達と夜中にやりに行ってた。</p><p><br></p><p>何かと不安になったウチはネットでパート探すようになった。なんとなく父ちゃんに任せておくの不安でしかなったし、少しでも収入欲しかった。</p><p>でも、ウチがパート探してる事、父ちゃんには知られたくなかった。だから、父ちゃんが家にいない時に探していた。</p><p>昼のパートではない、夜のコンビニか居酒屋に絞って探していた。</p><p><br></p><p>ウチが密かに動いていた時も父ちゃんは「友達と出かけてくる」と言って、朝まで車の中でモンハンやりに行ってた。</p><p><br></p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/maybeblue-429/entry-12749562059.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Jun 2022 04:43:26 +0900</pubDate>
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<title>あの時、何が起きたのか⑤</title>
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<![CDATA[ <p>年が明けても、自宅にいる時間が多かった父ちゃん。</p><p>目が覚めるとパソコンの前に座って、何かを見ていた。時々、そのまま大きなイビキと共に寝入る事もあった。ハローワークに行こうとはしなかったけど、ウチは何も言わなかった。</p><p>きっと疲れたんだろう。少しゆっくり休んでから、動いてもいんじゃないかって思っていたから。</p><p><br></p><p><br></p><p>父ちゃんが自主退職をして、社用車を返却して、白い大きな社用車が止まっていた自宅駐車場には、父ちゃんの実家に預かっていた本来の黒い父ちゃんの車が止まっていた。</p><p><br></p><p>社用車の維持費は会社が全額負担していたし、ガソリン代も会社から出されていた。</p><p><br></p><p>あんだけ電卓たたきまくったのに、計算外の出費が生まれた。ウチが無知だったのもいけなかった。</p><p>黒い車の維持費に、これまで給与天引きだった支払いが襲ってきた。再び電卓をたたくと、当初の予定よりも早くボーナスと退職金が底をつく可能性が出てきた。</p><p>その事を父ちゃんに相談したかった。</p><p>でも、できなかった。</p><p>それは.......以前、父ちゃんが無職だったときにお金の相談をしたら「おれ、幾ら稼げばいいの？出稼ぎ行けって言ってるの？」と眉間にシワを寄せて、ため息まじりで言われた事があったから相談できなかった。</p><p>もちろん、そんなつもりもなくて、軽い相談だったんだけど、そう言われたら、何も言えなかった。</p><p><br></p><p>この頃から、ウチ自身に小さな異変が起きた。</p><p>夜、眠ろうと布団に入ると身体が小刻みに震えて、言い知れぬ恐怖を感じて眠る事が出来なくなった。</p><p>誰にもバレないように、普段飲んでいたサプリと一緒に過呼吸で処方されていた安定剤を飲んだ。眠くなる成分が入っている安定剤を睡眠薬変わりにして、無理矢理眠りについていた。</p><p><br></p><p>1日、1日が怖かった。</p><p><br></p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/maybeblue-429/entry-12749144773.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2022 19:06:07 +0900</pubDate>
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<title>あの時、何が起きたのか④</title>
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<![CDATA[ <p>全員出勤が始まった12月になってすぐ、我が家には「決断」の時がやってきた。</p><p><br></p><p><br></p><p>「リストラではなく、自主退職という形を選べば、冬のボーナスも出すし、退職金も出す。どうしますか？」</p><p><br></p><p><br></p><p>我が家は「自主退職」を選択した。</p><p><br></p><p>そして、この年の12月31日付けで父ちゃんは退職した。</p><p><br></p><p><br></p><p>冬のボーナスと退職金で、家族4人が生活できる期間はいつまでなのか？ウチは電卓たたきまくった。</p><p>その結果、給与振り込み日も考えると、遅くても2月末には再就職先を決める必要があった。</p><p><br></p><p><br></p><p>この退職がもしかしたら、何かを変えてしまったのかも知れない。ここから、我が家は壊れていく･･･。</p><p><br></p><p><br></p><p>つづく</p><p><br></p>
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<pubDate>Sun, 19 Jun 2022 07:56:50 +0900</pubDate>
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<title>あの時、何が起きたのか③</title>
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<![CDATA[ <p>10月に入ってから、「経費削減のために半月ずつ出勤する事になった。おれ、前半だから」って言われた。</p><p>仕事用兼普段使いまでしていた白い社用車も、2週間返却することになって、父ちゃんが運転する社用車の後ろをついて行って返却しに行った。</p><p><br></p><p>2週間、家にいた父ちゃんだったけど、時折仕事用携帯が鳴って取り引き先さんと何やらやり取りしていた。</p><p>「休みでも連絡くるんだね」って言うと「まぁ、おれの担当してる会社だとねぇ」って言いながら会社に電話して、出勤してる方に何かをお願いしていた。</p><p><br></p><p>2週間が経ち、会社まで車で送った。</p><p>父ちゃんの会社は、ちょうど信号のところにあるんだけど、偶然、赤信号で止まると「ここでいいよ」って降りて会社まで歩いてた。だから、信号待ち時間で父ちゃんが社内に入っていくのが見えていた。</p><p><br></p><p>その夜は2週間ぶりに白い社用車で帰ってきて、翌日からはウチが作ったお弁当持って普通に出勤して行った。</p><p><br></p><p><br></p><p>この半月交代の勤務は2ヶ月続いた。</p><p>12月は年末で超多忙になるから全員出勤なると言っていた。</p><p><br></p><p>アノ日まで、1年のお話。</p><p><br></p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/maybeblue-429/entry-12749046942.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2022 07:47:32 +0900</pubDate>
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<title>あの時、何が起きたのか②</title>
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<![CDATA[ <p>何事もなかったかのように父ちゃんは毎日仕事行ってた。</p><p>リストラの続報もないまんまで、「･･･かも」で終わった話だと思っていた。</p><p><br></p><p>次にその話が浮上したのは、その年の8月末の事だった。</p><p>東京にある本社で大きな取り引き失敗があって、地方の子会社の経営を見直す予定がある。</p><p>リストラ対象者は、今後就活してもやっていけそうな30代後半から40代後半と定年間近の人になるだろう。</p><p>そんな話だった。</p><p>この当時の父ちゃんの年齢は43歳。</p><p>対象年齢ドンピシャというわけだった。</p><p>それでも、会社側は最悪の事態を防ぐために奮闘してるから、やっぱりまだ未確定の話だけど、一応、覚悟だけはしよう。って話だった。</p><p><br></p><p>その話を聞いて、専業主婦だったウチもパートする事を考え始めていた。</p><p>当時、長男が中学1年で次男が小学5年。まだまだお金がかかる年頃。</p><p>子どもたちが幼い頃、パートに出ようと面接を受けた事あったけど、なかなか受からなかった。</p><p>「主婦歓迎」「小さいお子さんがいても大丈夫」そんな募集文句多かったけど、実際に面接では</p><p>「お子さんが急に体調悪くなったら、どうしますか？」</p><p>「コチラとしても急に休まれても困るんですよね」</p><p>こんな事ばかり言われた。</p><p>実家の両親が何かあったら任せてって言ってくれてたから、それを面接で伝えると</p><p>「同居されてないなら、ご実家の都合分かりませんよね」って皮肉っぽく言われた。</p><p><br></p><p>父ちゃんとも相談して、パートに出ることをやめ、専業主婦になった。</p><p><br></p><p>そして、9月中旬に再びあの話が浮上した。</p><p>「リストラか転勤か選ばなきゃいけないっぽい」</p><p>と言われた。</p><p>転勤先は四国にある子会社らしく、給与も大幅にカットされるらしい。</p><p>子どもたちの学校のこともあるから、その日、4人での家族会議をする事になった。</p><p>子どもたちに父ちゃんの会社の現状を包み隠さず話して、子どもたちの率直な意見を聞いた。</p><p>長男は、転勤でもいい。と答え、次男は、転校はちょっとイヤかな。と答えた。</p><p>ウチは、転勤でもいっかな？って思っていた。新しい土地で家族4人で生活するのもいいかなって思っていた。</p><p>そして、当の本人は「自分的には、長男だし、親の事も心配だから地元離れたくはないかな」って話した。</p><p><br></p><p>家族の意見は決まった。</p><p>当の本人である父ちゃんの意見を尊重する事になった。</p><p>どちらかを選ばなきゃいけないなら、我が家はリストラを選ぶ事にしたのだった。</p><p><br></p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/maybeblue-429/entry-12748886672.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Jun 2022 09:31:18 +0900</pubDate>
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