<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>０５０５のブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/mayco0005/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/mayco0005/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>鹿の王</title>
<description>
<![CDATA[ <br>6/1から読み始めてコツコツのんびりと、やっと今朝読み終わった。2015年本屋大賞、鹿の王。<br><br>ちょっと物語の世界が壮大過ぎて私の脳みそには収まりきっていない。そしてこれから数十年収まる事はないだろうと思ってしまう。<br><br>成人してまた読み、恋をして読み、病気をして読み、困難にぶち当たって読み、愛を知り読み、結婚して読み、子を産んで読み、そしてババアになった時もまた、何度も読み直したい一冊に出会ったなと感じた。<br><br>私は大きな病にかかったことはないので身近に考えた事はなかったが、吉本ばななの「イルカ」でもインフルエンザが引き金になったように、生に病が付き物で有り、重要な役割を占めてる事は盲目の部分だった。目からウロコ。<br>この本を書くに当たってどれだけの資料を読み漁り医学を勉強したのかと思うと、作家ってスゲーな！！と漠然と思ってしまう…。<br><br><br>中学生の時、わたしは理科の授業に対して憤慨していた。本当に一ヶ月くらい怒っていた。丁度、生物が題材になっていた時で、「生き物にはメスオスが居て、後尾をして子を産みますよ～。また、ミジンコやミドリムシのように単細胞生物は自分のクローンを作り続けて繁殖しますよ～。」という授業だった。<br>私は怒りが止まらなかった。<br><br>『ミジンコの人生つまんな！何の為に生きてんの！？』<br><br>今考えてみれば、ただ単に子孫を残す為で、ミジンコがいるおかげで世界は成り立っている事にも気付けたのだが、中学生の時には本当に驚いて腹が立った。<br>愛も感情も後尾もなく、ただ自分から自分をぽいっと出して、ほい人生終わり！って簡単すぎるだろうと思っていた。そして、私のその怒りに対して真剣に取り合ってくれなかった理科の先生にも憤慨していた。テストが出来れば生命を知った事になるわけではない！！学生なので、そんな私をなだめてテストに集中させるのは教師として当たり前だったのかもしれないけど…。<br><br>そう、だからそんな私の、忘れていた幼き怒りを上橋菜穂子はすくい上げて教えてくれた。ありがとう。<br><br>大河のように流れるこの生命の繋がりを理解するのは、難しい。考えても考えても、ふとした時には忘れてしまう。自分に命がある事を。そしてその命は私だけのものなのだと傲慢に考えてしまう。忘れた頃には、ちゃんとゲド戦記を観るようにしてる。<br>人間とは国のようなものであるということ。なんて素晴らしい比喩！中島らもは人間は島だと書いてた。どっちにしろ皆本当は陸続き。親戚でも何でもないはずの赤の他人が傷付けられた時、どうしても悲しいのは、人と人はどうしたって無縁じゃないからなんだと思った。渋谷スクランブル交差点を行き交うゴミのような人の流れも、本当は皆陸続きの島、国々の集まった地球なんだなと感じた。<br><br><br>これだけたくさんの人間がいて、人の人口は増え続けているし、だったら私ひとりくらい馬鹿に生きたって、勝手に静かに死んだって、海に溶け込んで泡みたいに消えたって、誰も気付かないじゃない。勝手じゃない。と、思い続けてきて、その自暴自棄でふらふらしたりしていた。そしてこの本を読んでその命の、空に広がる無限の星より多くの命の事を考えると、やっぱり人間ひとりひとりなんて。と思ってしまう。<br>と思っていた時に、アメリカ映画の「ムーランルージュ」を見た。あの、ニコールキッドマンの美しさが果てしないヤツ。<br>私は単純な人間なので、あれだけのスケールで素晴らしい歌と煌びやかなスクリーンの世界で『愛ってこんなに美しい！』と叫ばれちゃうと、「そうですよね！」と思ってしまう。おかげさまで思ってしまった。<br><br>どんなに数が多くても、その価値や重みが無になることはない。尊い人間が、自分より大切に思える命を見付けて、新しい命を創り出すこと。その繰り返しの果てに私が生まれた事。例え愛されていないと思っている子供たちがいたとしても、愛なくしては絶対に存在していないこと。<br><br>ヴァンが孤独に終わらなくて良かった…必ず最後に愛は勝つ～で良かった…。<br><br>そしてこんな壮大な心の核に突き刺さる本を良い！という大人がいっぱいいて、本屋大賞になって沢山の人達が読んでるんだなと思うと、どんなに憂うべき時代と言われても、素敵な人間いっぱいいる未来の明るい立派な時代じゃないか！と思います。<br><br>そんな時代を創っていこう！なんて積極的なタイプでもないですが、せめてお邪魔にならないように周りの人を楽しませながら、私自身、強かに生きていこうかなと思います。<br><br><br><br>2015.6.30    <br>p.s.（我孫子にてって何よ？！と思った。）<br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mayco0005/entry-12044826558.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2015 09:07:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>さよなら渓谷</title>
<description>
<![CDATA[ さよなら渓谷<br><br>ふざけたバイトして、酒を鱈腹呑んで良い気分で見始めたのに、２時間経った頃には完全に酒が抜けてしまった。<br>娯楽の為の映画を、何故こんなに痛い思いをして見なければいけないのかと思った。何故こんな痛い思いをして映画を創っているのかと、思った。この映画は、娯楽ではなくて教育なのかと、もはや映画をみたというよりは、登場人物と、直に会い、感じ、触れ合ったかのような生々しい痛みと生を感じた。<br><br>真木よう子の演技よりおっぱいの印象しかなかった今までの自分を殴りたい。<br>大西信満の目が凄かった。目だけで充分だった。<br><br>女性の体は、新しい命の宿る大切なものだ。<br>そうだ、どうして女性を大切にしなければいけないか、なんて、生命を創り出せる世界で唯一のものだからだ。そういう神聖なものに対する敬意のない人、ない仕組みは、なんて虚しい。<br><br>つかこうへいの、「人は幸せになるために生まれてきたのです。」という断言の言葉が、私にはまだ断定出来ない。<br>さよなら渓谷の二人は幸せになることを許していないし、一度骨の髄まで不幸が染み付いた人には、その残り香がいつまでも残るものなのか、と思った。彼は最後、幸せになることを望んだのだと思った。果てしなく血にまみれた生活の中で、かなこを愛してしまった事だけが幸せなのではないかと思った。人は幸せになるために生まれてきたという言葉を、信じられたら。<br>幸せという概念が人間にしかないという事が、私にとっては複雑過ぎて理解しきれない。<br>生きているうえに、幸せまで望める幸せと傲慢さに、覚悟が決まらない。<br>人としてどうこうの前に、人って何…。<br><br><br>そして私の大好きな椎名林檎ちゃん。<br>幸先坂。<br><br>これだけ苦しい、希望の光があまりに少ない二時間の中で、最後にあの詩を持ってこれるのは、林檎さんしかいないと思った。林檎さんは信じてるんだなと思った。<br>そういう大きなものを信じきれていないとあんなエンディングはつくれない。<br>何があっても朝がきて夏がきて、生命は生まれ変わって、死んでまた生まれる。<br>そういう偉大な世界の繋がりの一部でしかない私達が、あまりに大きく、尊い。<br><br><br>普段からこんな偉大なテーマを胸に抱えて生活をするのは大変だけど、せめて人を愛する時くらい、生も性も、自分なりに真摯に考えて向き合うべきだと思う。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mayco0005/entry-12040579822.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Jun 2015 06:25:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>小説熱海殺人事件</title>
<description>
<![CDATA[ 小説熱海殺人事件<br><br>これが書かれたのが49年前…面白い、面白過ぎる、昭和の怒涛を生きてきた人間の、つかこうへいという、日本に演劇革命を起こした人間の発想力と独自性。<br>小説の良いところは、音が聞こえないことだ。<br>大山金太郎を送り出す時の部長の一声、ミュージック！そこで鳴り響く、タンタンタンターーーン、タンタンタンターーーン、タタタタ、ターンターンターン、ターンターーーン！<br>チャイコフスキーだ！こんな分かりやすく恥らしい代表曲の音が、文字では聞こえない。この高揚感は、読者次第だ。演劇の劇場空間では、観客の時間はこちらが二時間丸々頂いているので、否が応でも大音量でチャイコフスキーが鳴り響き、観客の心も体も五感全て頂くことが出来る。小説熱海殺人事件じゃあ、電車の中でそのチャイコフスキーを聞くことになる。<br>私はこのチャイコフスキーと部長の罵声を同時に１００回以上演劇として聞いているので、もうただ小説として自由に羽ばたいて楽しむ事は、意識を集中せないと出来ないけれども、<br>演劇台本として素晴らしく完成されたものが小説になっていますなんてとっても楽しい。<br><br>今は未成年がお酒飲んだら警察に指紋取られちゃうし、人を殺したらぺぺっと捕まって報道されて三日後には誰も覚えていないし、最近じゃチャリンコを傘さして運転したらそれだけで罰金ガッちゃんこだ。<br><br>そんな世の中で、ストレスの溜まった若者達はヤるときゃやりますよと言わんばかりの凶悪犯罪をぽんぽこ犯すし、親は殺すし、小動物はミキサーにかけるし、狂ってる、狂ってるんだ。<br><br>「まったく今の若者は…」なんて太古の時代から言われていたらしい。けれども、そんな駄目と言われる若者を創りあげているのはその前の世代の若者達だったわけで、そうして命は繋がって、駄目になったり成長したり。<br>便利になればなるほど人と人との繋がりは薄っぺらくなって、肌の触れ合いの温かみも無いものが「繋がり」なんて言われたりして。<br><br>だけども私は思う。どんなに時代を憂いても、それがどんな時代でも、その時代時代で、この世をより良くしようと思っている人は必ずいて、凶悪犯罪が増えたとしても、ちゃんと世の中は良くなっているんじゃないかと。<br>だって昔は国が人殺しを勧めてたんだもん。戦争として。それが今じゃ殺人犯は人の道から外れたクソッタレです。良くなってんだか、悪くなってんだか、そんなのは個々が思う事で、<br>時代っていう大きなもんをつくってるのも、結局はここの人間なのです。<br><br>人間とは島みたいなもんだ、と中島らもの小説に書いてあったが、私達、島と島は支え合い、寄り添いあい生きているのです。<br><br>大丈夫です、どんなに憂うべき世の中でも、愛すべき人がいる以上、世界ってのはかけがえなく大切なものに変えられるのです。<br><br>愛すべき人を見つけましょう、人を、世界を、愛しましょう。そんでセックスして子孫を残せ！<br><br>つまり私が思うのは、草食化してないでもっとエロい事しろよ！という事でした。<br><br>おやすみなさい。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mayco0005/entry-12040563345.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Jun 2015 02:45:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>自分の顔に慣れない</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br>最近、人に嫌われるというのが時々あるのでびっくりしている。<br>自分が自分の事嫌いだと、感染するのかしら。<br>大人に嫌われる。大人嫌い。大人になんか成りたくない。<br>仕事して、大変で、疲れて、久しぶりのお休みの日には疲れ切って何も出来ないような、<br>守るものが多過ぎて それによって自分を一つも大切に出来ないような。<br>そんな大変に忙しい大人には成りたくない。<br><br>大人に成りたくて、大人の世界にあこがれて、それで入った大人の世界で、充分すぎる程 子供あつかいされ、<br>子供であることを売りにしている私の、本当にやりたい事は何でしょうか。<br><br>性の対象になるということをあんなに拒んでいたのに、<br>性の対象にされることで簡単に手に入る、<br>自分に対する誰かの目を、自己顕示欲の偽の充実を、<br>美味しく頂いている。そんな空虚でつまらないものは、<br>本当は、本当に  いらない。いますぐ手ばなしたい。<br>     しかし、     やり場のない、<br>自己顕示欲を随時 満たせるだけの 己の魅力の 無さ。<br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mayco0005/entry-12013218072.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Apr 2015 06:37:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ブルースと世界平和の関係性</title>
<description>
<![CDATA[ <div>ブルースと世界平和の関係性<br><br>som cooke にはじまり、otis redding、mahalia jackson、son house、robert johnsonを聞いた！<br><br>わたしは、ふつうに、歌手とは歌が命だということを思い出した。身ひとつで、煌びやかな衣装もダンスも何も無しに、人を感動させることが出来るのかと、それだけだと言うことを思い出した。<br>たぶんそれをちゃんと知っている人は、現代人に減っているのだと思う。<br><br>何十人もいるアイドルグループに虜になる人達は、美輪明宏を解さない人が多い…。<br>（今年の紅白にて同級生に調査した結果）<br>美輪明宏の第一声を聞いて、魂に何も届かないという…それはあまりに悲しい、、<br><br>石川さゆりもサブちゃんも興味がないってさ。おじさんおばさんには興味が無いってさ。<br><br>今の若い子は、年寄りを尊敬しない傾向がある。それはきっと、皆の感性が開いていないせいだけでは無いのでしょう、格好良い大人が、ホントウに、居なくなっているんでしょうか、、。<br><br><br>わたしは映画のCHICAGOを見た時に、好きだ！！と直感した。それはきっと、ここのブルースを感ずる心と結び付いていたのだと思う。<br>ホンモノの人達に、愛や世界平和を歌わせたら、強い。魂で法律は変えられないけど、人の心を動かすということが何より尊い事だから、それは世界を変えるということだ。<br><br>(ちなみにCHICAGOはキャサリン・ゼタ=ジョーンズが好き)(めっちゃ好き)<br><br><br>冒頭で大人数グループを中身の無いものとしてしまったけど、今、若者達に影響力があるのはsom cookeじゃなく、EXILE(あっ名前だしちゃった、、)やAKB(あっ、、)だ。<br><br>確かに夢を与えるし、声も素敵だし、何より私は可愛い女の子は好きだし、とても素晴らしいと思うのだけど、彼らと別に、ホントウに魂の底から歌う、歌うように生きている、歌手が、あんまり見ないかも…。<br><br>情報の多い社会だから、私たちも、音符が沢山ないと不安になってしまうんだ。音符の無い世界で、人間の身ひとつで私たちを動かそうとする人がいると、私は怖くなって怖気付いてしまう、、<br>そういう彼らに体当たりしようという私たちの覚悟も必要になった、<br>歌を聴くのにもいちいち大変な時代だ…！</div><br><div align="right"></div><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mayco0005/entry-11974790411.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Jan 2015 19:52:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>阿修羅のごとく  ２</title>
<description>
<![CDATA[ <div>阿修羅のごとく  ２<br>この舞台verで、キャストが、<br>母:加賀まりこ（頭から喧嘩売ってる）<br>父:林隆三<br>姉妹:浅野温子、荻野目慶子、高岡早紀、奥菜恵<br><br><br>かなり喧嘩を売っているメンツなので、見るだけで観客は疲れそうだ。<br><br><br>荻野目慶子と高岡早紀の悪女ぶりが堪らなく好きなんだが、その舞台、とてもとても見たかった…見たかったよ…（2013年上演）<br><br><br>私はいつか、これのメンツに入れるような阿修羅な女になると、ここに誓う。<br><br><br>八千草薫も、きっとお上品な中は女の阿修羅なんだろう…<br><br><br><br><br><br><br><br><br>🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑<br>最近着物を普段着としている映画をよく見るので、着物の男性にトキ、メキ過ぎて好きになってしまったのだが、この間TBSでやっていた、長塚京三、田中裕子、向井理、村川絵梨の「わが家」という新春特別ドラマ（2時間ドラマ）が中々素敵だった、<br><br><br><br><br>個人的に、田中裕子と長塚京三の、『サントリーオールド (恋は、遠い日の花火ではない。篇)』のCMコンビだ！！と、興奮してしまった。1994-1996<br><br><br>素敵な人は、どの時代にもかならずいる…<br>(当たり前だが)<br>素敵過ぎて、同じ日本に住むものとして誇らしく嬉しくなる…<br><br><br><br><br>あゝ、素晴らしい、素晴らしい、<br>天晴れよ、にっぽん！<br><br><br>🐑(昔の渋くて良いものを知っているよ、という自慢のBlog)</div><br><div align="right"></div><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mayco0005/entry-11974545989.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Jan 2015 03:46:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>阿修羅のごとく</title>
<description>
<![CDATA[ <div>阿修羅のごとく<br><br>原作:向田邦子  脚本:筒井ともみ  監督:森田芳光<br><br>好きな映画ベスト10に入った。<br>大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子の四人姉妹というだけでもう堪らなく好きだというのに。深田恭子はまあ、一人くらいピョ～ンとしてる子が居るだろうと言うことで。<br>お母さんが八千草薫で、お父さんが仲代達矢ですもの、！！<br><br>このお父さん、めちゃくちゃ良いんだけど誰かしら…と思ってたらふつーに仲代達矢で、「ごめんなさい！！」と言ってしまった。<br><br>仲代達矢って、仲代達矢臭を出さないのね、それって本物の役者さんって事なんだろうね…<br><br>向田邦子は詳しくないからまた勉強しようと思うのだけど、筒井ともみが凄い好きで、監督さんもとても映像が素敵だったから、他のも見たいわ、と思ったら2011年に亡くなってた。悲しい…。創造者が亡くなるというのは、もうその人の新しく創り出すものにドキドキ出来ない事なので、とてもとても悲しい。<br><br><br>その他、紺野美沙子、桃井かおり、木村佳乃、小林薫(！)、坂東三津五郎、加藤治子<br><br>なんとなんと、まあ豪華なキャストでしょう！「この映画を、映画史に残る名作にします！」という気合が聞かずとも分かる顔ぶれよね、、。<br><br>ひとりひとりを言っていたらキリが無い位素晴らしいんだけど、個人的には、黒木瞳と小林薫の夫婦が好き過ぎた。（嗚呼でも、大竹しのぶと坂東三津五郎も堪らん…嗚呼、桃井かおりと坂東三津五郎も堪らん…嗚呼、小林薫が木村佳乃に手出しちゃうのも堪らん…）<br><br>映画ってキャストで80%なんだなと思った瞬間だった。<br>八千草薫の、特に台詞もないのに全てを語る佇まいは、私もあんな女になりたいと思うのすら申し訳なる程だ…<br><br>深田恭子は、あの豪華キャストに入ってすら、能天気でいられる所こそが、彼女の魅力なんだと思う。本当にキャスト全てがマッチングだった。<br><br><br><br><br>以上(次のBlogへ続く)</div><br><div align="right"></div><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mayco0005/entry-11974545905.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Jan 2015 03:45:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>夏の終り</title>
<description>
<![CDATA[ <div>夏の終り <br><br>原作:瀬戸内寂聴 監督:熊切和嘉<br><br>素晴らしかった～、、。<br>こんなに静かなのに心を動かされるのは久しぶりだった。<br>小林薫が素晴らしかった。<br>着物の似合う男性は堪らないです…。<br>電話をしながら、あぐらの足元にいる子猫と戯れるシーンがあったんだが、そのダンディズムにちょいっとやられた。<br>随分若奥さんなのね、と思っていたら愛人の話だったけど、彼の愛人になりたい若い女の子は沢山いるのねきっと…。<br><br>満島ひかりの声がシーンによってはキャンキャンしてるというか、現代な声、、という感じで最初は不和を感じてたんだけど、段々と自分の中で溶け込んできた<br><br>どうしてふたりの男が彼女に虜になるのか、と思ってしまったけど、汚れ役をやってあんなにも美しい人は中々いないだろうな、と思った。ただ悲しくさせるだけなら誰にでも出来るのだけど。<br><br>女が主役の映画が好きだ。<br>私はかなり女だから、「ああ、女ってこういうものよね」というのが体の芯にじんじん来る。<br><br>結局どんなに良い家に住んでいたって、偉い仕事をしていたって、女は愛恋で、いくらでも堕ちることが出来るんだなあと<br><br>男は上書き、女は新規作成<br>とはよく言ったものだけど、恋愛は繰り返して、以前の経験なんて全く役にたたないのね…<br><br>「生きづらい、生き辛い」としきりに言う彼女がすごく痛かったけど、同じ女として、強さが彼女の中には絶対にあったし、美しかった<br><br><br><br>「あ”ぁ～、恋した～い！」<br>と、デブで化粧の雑な女が、大股広げてジョッキ片手に言っている姿をみて、恋が近寄って来ない理由を言葉なく理解した。<br>…兎にも角にも、そう言うことよね。。</div><br><div align="right"></div><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mayco0005/entry-11974542923.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Jan 2015 03:04:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Sam Cooke - Sam Cooke At The Copa</title>
<description>
<![CDATA[ <div>Sam Cooke - Sam Cooke At The Copa<br><br>R&amp;Bミュージックだそうだ。<br>翻訳して、『少しのクッキー』かと思った<br>（アルファベットが全然違う）<br><br>第一印象、お洒落～。<br>黒人さん独特のビートというか、魂のスイングする感じの歌声が素敵。<br><br>どういう感じが好きかというのはそれぞれの好みによるもので、「どうして日本人にはこの歌声が無いのか」とかそういう問題では全くなく、日本には演歌、黒人にはR&amp;Bが文化として根付いてるのだな、、。<br>（よく文化を知らないので知った事は言えない）<br><br>外国の小さなBARで、生楽器で小金持ちの大人達が優雅にきいてそうだ。<br>映画のCHICAGOが大好きなんだけど、そういう感じがある。<br><br>ああいう、「大人にしか」できない芸は色気があってステキだ。<br><br>私も、もっとしっかりご飯に感謝して食べて、しっかり動いて、しっかり働いて、<br>もっとしっかりと、頭と体をつかってる人たちが創りだしてるものを感じ取れるようにならなければならない。</div><br><div align="right"></div><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mayco0005/entry-11974537349.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Jan 2015 02:12:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>音楽の神様</title>
<description>
<![CDATA[ <div>音楽の神様<br><br><br><br>バイトでくらくらに疲れて、それでも何とかお風呂に入って、さあ寝ようと布団に潜り込んだ日でした。<br><br>なんだか空気がザワザワしていて、<br>目を閉じても沢山の雑音が頭の中を支配して寝れない予感がしたので、<br>わたしは超高音質イヤフォン＆SONYのナイスな音楽再生機に助けを求めました。<br><br><a href="http://simplog.jp/search/entry?query=%23%E6%A4%8E%E5%90%8D%E6%9E%97%E6%AA%8E"><font color="#0066CC">#椎名林檎</font></a>  日出処<br><br>ぐわゎアーン、ぐぉおーん！<br><br>私はこのアルバムを初めて聞いた時、衝撃が走った。その時は、好きだなあと恋人に対して再確認するような想いでイッパイであった。<br><br><br>どうしてかは分からない、<br>けれど、その日、わたしは 「はじめて」 おんがくを聴いた気がした。<br><br>ボーカルしか聞こえていなかった私の耳が、驚くほど目眩く沢山の音符を吸収し始めた。<br><br>楽器と楽器とが、命をぶつけ合って、あまりにも美しく美しく、絡み合っていく様子が「みえた」のだった。<br><br>こんな所にこんな音があった、こんな時にここに貴方が来るのね、貴方がこの一曲をリードしていたのね、、、<br><br>ドキドキして眠れなくなってしまって、わたしは嬉しくて堪らなかった。<br><br>これが、本当の「おんがく」だったのか<br><br>「おんがく」とは、こんなにも美しく愛おしく、命をイッパイにしてくれるものだったのか。<br><br>音と音とが絡み合って、溶け合っていく様子は、わたしの心と体をシビレさせ、地に足つけた、奥の、地球の底から、生きる力が湧いてくる想いだった。<br><br>音楽家たちは、こうして世界を動かしていたのか。<br><br>沢山悲しい事のある世界だけれど、これ程に素晴らしいものを創る人がいる限り、私の愛する世界は素晴らしいままだと思った。<br><br>愛おしくて、狂おしくて、堪らん。<br>彼女は世界を創っている。<br>人間それぞれに、その創り方は違っても、<br>きっと皆が創っていて、己がそれを創ることを望んでいるはずだ。<br>本当は心から望んでいるはずだ。<br><br><br>命を使い切って、世界を、伝えてくれる人がいる限り、わたしたちは、めいっぱい、<br><br>世界を創らなくてはならない！</div><br><div align="right"></div><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mayco0005/entry-11970545891.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Dec 2014 19:25:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
