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<title>してきサッカーろん</title>
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<description>サッカーの現場で感じたことを私的に、かつちょっとだけ詩的（情緒的）に初心していきたいと思います</description>
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<title>見どころのある大宮vs神戸</title>
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<![CDATA[ 今日は大宮vs神戸に行ってきました。<br>前節の柏vsＧ大阪もそうでしたが、<br>ここのところ、各チームの戦術理解度と連動性が<br>非常に浸透していて、攻守にミスの少ない白熱した<br>試合を見ることができました。<br><br>試合は１ー１のドロー。<br>内容、結果ともに妥当なものでした。<br>神戸で光った選手は、ＭＦの小川。<br>弱冠18才というだけあって、勢いに乗ったら<br>止められないタイプ。<br>特に後半に入ると、ハーフタイムにはっぱを掛けられたようで、<br>ガンガン、サイドをドリブル突破していました。<br>その姿勢はバランスがよく、ドリブルスタイルは宮市のような感じ。<br>神戸の先制点はまさに彼のドリブルクロスから生まれています。<br><br>大宮のほうで目立ったのが、いぶし銀の金澤と<br>最近暴走気味なイチョンス。<br>まず金澤のほうですが、展開力のある上田に隠れ気味ですが、<br>彼の動きはまさに職人。<br>とにかくミスが少なく、献身的。<br>カウンターを食らいそうな危ないシーンではいち早く<br>相手に寄せて、コースを限定させたり、<br>バウンドの難しいボールを相手の目前で<br>頭でつないだりと、要所をきっちり締めてくれています。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110627/01/mayor1125/55/1e/j/o0250015211315181185.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110627/01/mayor1125/55/1e/j/t02200134_0250015211315181185.jpg" alt="$してきサッカーろん" border="0"></a><br>一方、イチョンスですが、<br>彼はかなり空回り気味。<br>積極的にゴールを狙う姿勢は評価されるのかもしれませんが、<br>彼のシュートミスによって、相手がどれだけ助かっていることか。<br>つまりもっと大きなチャンスにすることができるのに、<br>味方の上がりを無視して、シュートを打ってします。<br>今日なんか、チームの約半分に当たる、８本のシュートを打っていました。<br><br>それでも面白味のあるゲームだったことは確か。<br>ただお客さんが五千人代というのは、厳しい。<br>もともと１万４．５千人しか入らないスタジアム（NACK5スタジアム）なんで<br>いつも満員の中で試合をさせてやりたいところです。<br>せっかく良い試合をしてるんだから。
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<link>https://ameblo.jp/mayor1125/entry-10935769773.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Jun 2011 01:39:06 +0900</pubDate>
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<title>過去３</title>
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<![CDATA[ 今日はとくに仕事という仕事をしていないので、<br>「過去３」を書こうと思います。<br><br>「過去２」までは母と祖父の入院と<br>父、親戚との対立を書きました。<br><br>父と叔母が激しい口論をした翌日、<br>父は「引っ越しするしかないな」と言い、<br>会社を休み、車で家を出て行きました。<br>父は、私と兄の３人で暮らす家を探しに行ったのです。<br><br>私はもはや今の家にはいられないだろうと思い、<br>学校で親しい友達に別れを告げました。<br>「たぶん引っ越しすると思うから……」<br>私は家庭の複雑な事情を説明するわけにはいかないと思い、<br>引っ越しの理由は何も言いませんでした。<br><br>しかし夜遅く帰ってきた父は、<br>引っ越し先のことは何も口にせず、さらにその翌日も語りませんでした。<br>そして数日後、東京の病院に入院している母から<br>電話があり、「突然、父が病院を訪れた」ということを教えてもらいました。<br>引っ越しについて、父も父なりに悩み、<br>母に会いに行って、相談したのかもしれません。<br>でも想像ですが、<br>父は叔母との口論のことを、自分からは話していないと思います。<br>日に日にやせ細っていく母に、<br>そんな重要なことを伝えることは、精神的に難しいはずです。<br>正直、その頃の母の病状は、深刻だったのです。<br><br>体調不良で入院・手術した祖父は、回復し、<br>再び祖父、祖母、父、兄、私の生活が始まりました。<br>祖父は体力的に衰えてはいましたが、<br>毎日のお祈りを再開しました。<br><br>繰り返される憂鬱な日々。<br>祖父と父が居間で２人きりにならないようにと、<br>私は常に２人の間にいました。<br>どちらの味方にもなってはいけない、<br>どちらにも味方にならなければならない、<br>なるべく均等に、祖父、父、両方に話しかけながら、<br>生活しました。<br><br>毎日40分にわたる念仏を唱える時間は、<br>まず祖父が何も言わずに、仏壇の前に座ります。<br>父はそれを見てもテレビを見続け、<br>念仏を唱え始めても動こうとせず、<br>いつも残り10分くらいに顔を出していました。<br>私は、祖父に合わせてすぐに動き出すと、<br>父が不愉快に思うのではないかと思い、<br>父の様子をうかがいながらも、<br>トイレに行ったりして、雑用をしている振りをして<br>５～10分ほど遅れて、<br>仏間に向かうようにしていました。<br><br>祖父にとっての念仏は、母の病気の回復を祈る気持ちがありましたが、<br>現実的な父には、<br>祈りが病気を回復させるとは思っていなかったようです。<br>そして私にとってのその時間は、<br>「祖父、父の仲がどうかうまく行きますように」という祈りの時間でした。<br>祖母は私とまったく同じ気持ちを抱いていました。<br>もう祖母は亡くなってしまいましたが、<br>晩年、寝たきりになっても、常に「家族みんな仲良く」という言葉を<br>繰り返していました。その言葉は遺書にも残されていました。<br><br>そして、私が小学４年生になったばかりの頃、<br>母は東京の病院で息を引き取りました。<br>33才という若さでした。<br><br>祖母、２人の妹は遺体にすがって号泣していました。<br>人はあれほど泣き崩れることができるのかと思うぐらい、<br>大声を上げて遺体を揺すって泣いていました。<br>私には衝撃的な光景でした。<br>私はまだ人が死ぬということがどういうことなのか、<br>はっきりわからなかったんだと思います。<br>小学２年生の頃から、母はほとんど家にいませんでしたし、<br>抱きしめてもらったり、楽しい会話をした覚えもありません。<br>それを母に求めようとしても、できないことはわかっていました。<br><br>今ある現実の苦痛は、母からの愛情がもらえないということではなく、<br>家族の不仲を何とかしたいということでした。<br>母の死で悲しみは増しましたが、苦痛がそれで和らぐことはありません。<br>それは感覚でわかっていました。<br><br>祖父は母がなくなってもなお、<br>毎日のお祈りをやめようとはしませんでした。<br>悲劇はこれで終わりではなかったのです。<br><br>ここで少し私の小学校時代のことを書きます。<br>私は「母が病気をしているかわいそうな少年」という目で<br>見られていました。<br>先生方もそうでしたが、特に親御さんからの声は本当に多かったです。<br>「お母さん、早くよくなるといいね」と私にはいい、<br>自分の子供には、「○○くんみたいに、ちゃんとしなきゃダメじゃないの」と<br>言っていました。<br>それは私にはすごいプレッシャーでした。<br>「母がいない＝素晴らしい子」<br>私の頭には、こうインプットされていました。<br>学級委員に推薦され、４年生から学年で１人だけの<br>児童会委員もやらされました。<br><br>ここでは本当に正直に書きますが、<br>そんなプレッシャーの中でも、私にはそれに打ち勝ち、<br>立派な人を演じる力、<br>優れた仮面をかぶる能力がありました。<br>勉強は常にクラスでトップ、<br>運動神経もよく、マラソン大会は常に１位、<br>学年で唯一、スポーツテストで満点合格を取っていました。<br><br>家族の不仲も優等生になろうとした要因であったと<br>今では思っています。<br>その辺はまた書くことにします。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/mayor1125/entry-10933643284.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Jun 2011 23:00:43 +0900</pubDate>
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<title>U-17もがんばってます</title>
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<![CDATA[ あと数時間でU-22日本代表がU-22クウェート代表と対戦しますが、<br>U-17も今メキシコで奮闘中です。<br><br>あまり話題になっていないのも仕方ありませんが、<br>高校生年代のU-17日本代表が今、<br>U-17ワールドカップを戦っています。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110624/00/mayor1125/9c/df/j/o0400026111309010889.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110624/00/mayor1125/9c/df/j/t02200144_0400026111309010889.jpg" alt="$してきサッカーろん" border="0"></a><br>現在グループリーグを２戦終えて、<br>１勝１分け、勝ち点４の２位。<br>グループリーグを戦っている４チーム中、２位以内に入れば<br>決勝トーナメントへの進出が決定し、<br>３位でも、全６グループの３位の中で、上位４位に入れば、<br>上に進むことができます。<br>ということで、グループ最終戦はアルゼンチンとの戦いですが、<br>ここまで勝ち点４を積み上げているので、<br>次への切符はほぼ手中に捉えたと言ってもいいでしょう。<br><br>このU-17代表ですが、他国との比較で言うと、<br>典型的な日本代表のチーム。<br>というのも、パス回しはうまく、運動量もある、<br>組織的で連動した動きができると、まさにＡ代表とうり二つで、<br>おまけにゴール前での慌てっぷりもそっくり。<br>つまりシュートが下手くそで、ゴールへの意欲が低いということ。<br><br>そんな中でも私の注目が、185センチの長身ＤＦでキャプテン岩波拓也と<br>160センチ代のＦＷ松本昌也。<br>二人とも２年前のU-15の大会で活躍した選手で<br>その大会で、強烈なインパクトを残していました。<br>岩波は同年代ではズバ抜けた身体能力と、強烈なキャプテンシーの持ち主で、<br>ヴィッセル神戸U-15をアディダスカップ優勝へと導きました。<br>松本はファーストタッチのコントロールと抜群のアジリティーで<br>狭いスペースでもスルスルと突破できるテクニックと<br>素早い判断力を有していました。<br>松本が所属しているJFAアカデミー福島はU-15プレミアカップで<br>優勝こそ逃しましたが、大会ＭＶＰ級の活躍を見せていました。<br><br>U-17代表にはよく知る菊原志郎さんが<br>ヘッドコーチとして帯同しているので、<br>その面でも、個人的に注目しています。<br><br>テレビのスポーツニュースでは<br>まだ10秒程度の扱いですが、<br>どんどん勝ち上がって、<br>選手、監督インタビュー付きの試合ダイジェストを<br>放送せざるを得ないほどの活躍を見せてほしいものです。
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<link>https://ameblo.jp/mayor1125/entry-10932693062.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Jun 2011 23:40:16 +0900</pubDate>
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<title>今シーズンNo.1マッチ</title>
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<![CDATA[ いやはや、素晴らしい試合でした。<br>柏vsＧ大阪のことです。<br>Ｊリーグを取材するようになって、<br>かれこれ11年目になるのですが、<br>毎節毎節スタジアムに足を運んでいると、<br>１シーズンに何試合か、ポイントとなる試合、<br>好ゲームというのがあります。<br><br>今年であれば、震災後初の試合となった<br>川崎Ｆvs仙台がそれにあたります。<br>これは大きな節目ということで、<br>見逃してはいけない試合でした。<br>注目度とその試合にかける思いが<br>好ゲームかつ劇的なドラマを生み出した、素晴らしい例でした。<br><br>そして今日の柏vsＧ大阪は<br>好調同士の激突で、互いにリスクを冒して攻め合い、<br>それがそれぞれの力を引き出し、攻守でエキサイティングな<br>試合になりました。<br>しかも好ゲームの条件である、<br>ミスが少なく、フェアでスピーディーな試合でした。<br><br>特に素晴らしかったのが、Ｇ大阪。<br>平井のワントップで、両翼に宇佐見、二川が入り、<br>遠藤がトップ下のような位置。<br>そしてボランチは武井の１枚という攻撃的な布陣。<br>それゆえ、攻撃が完結せず、中途半端な場所でボールを奪われると、<br>１ボランチのサイドのスペースにレアンドロや田中順也に入り込まれ、<br>スピーディーなショートカウンターを食らっていました。<br><br>それでも遠藤を下げてダブルボランチとして、<br>スペースをケアするようなことはせず、<br>あくまで自分たちの戦い、<br>つまりオフェンシブなスタイルを貫き通しました。<br><br>特に圧巻だったのが、０－１で迎えた遠藤の同点ゴール。<br>宇佐見が右から斜めにドリブルして、<br>ＤＦを３人引きつけたところで切り返し、<br>中央に走り込んだ遠藤に横パス。<br>遠藤はクイック系のキックフェイントでＤＦのバランスを崩すと、<br>素早く右足を振り抜き、ゴール右に突き刺しました。<br>宇佐見、遠藤ともキレ味のあるドリブル＆フェイクで、<br>柏ＤＦに落ち度はまったくなかったように思います。<br><br>そしてイグノのゴールも、そこまでの展開からフィニッシュに至るまで<br>非の打ち所がありませんでした。<br>このゴールのポイントは２つのタメにありました。<br>１つがアシストとなった遠藤のパス。<br>通常のタイミングでパスを出していたら、ＤＦにパスカットされるか、<br>イグノに渡った直後にＤＦに詰められていましたが、<br>0.5拍だけパスのタイミングを遅らせたことで、<br>イグノにパスを受けるスペースを与えることができました。<br><br>そしてイグノもまた、ワントラップから正直にシュートを打っていれば、<br>ＤＦはスライディングするタイミングが掴めたし、<br>ＧＫもドンピシャのタイミングで反応できたはず。<br><br>でもここでもイグノがもうワンタッチして<br>前にチョコンと出したことで、<br>ＤＦは飛び込むタイミングが掴めず、ＧＫもノッキングしてしまったため、<br>シュートへの対応が不十分に。<br>結局、ＤＦ、ＧＫとも全く反応できず、<br>ニア上にシュートが突き刺さりました。<br><br>柏も現在１位を走っているだけあって、<br>その勢いそのままに、どんどん前にチャレンジしていました。<br>戦術的に巧みだったのが、<br>２トップにしたときの、左サイドの使い方。<br>システムは４－４－２なのですが、<br>レアンドロが本来なら左の攻撃的ＭＦに入るところを、<br>２トップの下に入ることで、左サイドをわざと空ける格好に。<br>これにより、前線の中央に厚みが増し、攻撃力がアップ。<br><br>Ｇ大阪はその変則的なシステムに手こずり<br>終盤は劣勢に回る時間帯が長く続きました。<br>そこでＧ大阪はＤＦ内田をボランチの位置に置き、<br>武井、遠藤、内田の３ボランチで対応。<br>特に内田にはレアンドロにつくように指示し、<br>攻撃のアイデアマンを封じ込めました。<br><br>戦術的にも技術的にも非常にハイレベルな試合。<br>馴染みのベテラン記者さんも「今季最高！」と賞賛したように、<br>私にとっても、心から来て良かったなと思える、<br>楽しい試合だと思いました。<br><br><br>
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<pubDate>Wed, 22 Jun 2011 23:50:36 +0900</pubDate>
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<title>浅田真央と岡崎慎司の日</title>
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<![CDATA[ <p>今日は予告どおり、２つのイベントに行ってきました。</p><br><p>１つは、浅田真央がウィーヴァジャパンのアンバサダーになった就任会見。</p><br><p>もう１つがミズノが主催した、岡崎慎司の握手＆サイン会です。</p><br><br><br><p>ということで、初めて生の浅田真央さんを見てきました。</p><br><p>ウィーヴァジャパンの「エアウィーヴ」という商品は</p><br><p>以前、私が作っている雑誌で取り上げたことがあって、</p><br><p>機能的に非常に優れています。</p><br><p>浅田さん登場前に、</p><br><p>社長によるプレゼンテーションがあって、</p><br><p>その中でも紹介していたのですが</p><br><p>同社のマットレスは、ウレタンのような</p><br><p>密度が濃く、吸収力の高いマットではなく、</p><br><p>中に大量の空気が入る構造になった</p><br><p>通気性が良く、反発性の強いもの。</p><br><br><br><p>というのも、同社のマットレスの素材の原点は釣り糸だからです。</p><br><p>実はわずか５年前まで同社は釣り糸メーカーだったのですが、</p><br><p>それだけでは経営が立ち行かなくなり、</p><br><p>釣り糸製造で培った技術をアレンジして、マットレスを製造。</p><br><p>これが寝具やクッションにベストマッチしたということです。</p><br><br><p></p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110622/00/mayor1125/7f/31/j/o0299045011305256721.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110622/00/mayor1125/7f/31/j/t02200331_0299045011305256721.jpg" alt="$してきサッカーろん" border="0"></a><br><br><p>それにしても、きれいでしたよ。浅田さん。</p><br><p>社長と並んで写真撮ったんですが、ヒールを履いていたせいもあって、</p><br><p>社長よりも大きかったし、足もアスリートらしからぬスラリとしたものでした。</p><br><p>実はタイプでもあるんです。</p><br><br><br><p>さて、続いてはダンディーというか、ワイルド系というか、</p><br><p>岡崎慎司のイベントです。</p><br><p><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110621/21/mayor1125/e3/8d/j/o0200026711304756071.jpg"><img border="0" alt="してきサッカーろん" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110621/21/mayor1125/e3/8d/j/t02000267_0200026711304756071.jpg"></a><br><br><br>こちらは子どもたち１００名の握手＆サイン会。</p><br><p>しかも、登場して20秒程度、岡崎が挨拶した直後から、</p><br><p>子どもたちが列になって、握手＆サイン会がスタート。</p><br><p>「いくらなんでも、司会者と岡崎の質問のやり取り、２、３やったからでしょ」と</p><br><p>思ったのですが、会はぐじゃぐじゃのまま進み、約１時間後にイベント終了。</p><br><p>最後に岡崎がみんなへのメッセージとして、30秒程度話して終了しました。</p><br><br><br><p>なんでも、ミズノさんは、以前からイベントのオファーを出していたようですが、</p><br><p>決まったのが、先週末。急きょ、ショップを通して、</p><br><p>近隣のチームに声を掛け、子どもたちに集まってもらったようです。</p><br><p>というわけで、司会も運営もすべて社員。</p><br><p>イベントもエスポートというミズノ直営店の８階ホールで、</p><br><p>子供たちや親御さんに椅子はなく、子供たちは床に座り、</p><br><p>親たちはずっと立っていました。</p><br><br><br><p>ただこんな簡易イベントでも、みんなの笑顔は輝いていたので、</p><br><p>重要なのは、会場や設備ではなく、</p><br><p>一生懸命、参加者に喜んでもらえるようにすることなのかなと思いました。</p><br><br><br><p>ということで、明日はＪリーグですね。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/mayor1125/entry-10930479450.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Jun 2011 21:06:39 +0900</pubDate>
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<title>Ｊリーグ会見</title>
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<![CDATA[ ホント、最近は雑誌に掲載する<br>広告営業が多くて、記事を書く機会がないのですが、<br>取材をしていないわけではありません。<br><br>今日は夕方からＪＦＡハウスで行われた<br>Ｊリーグ理事会後の会見に行ってきました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110620/23/mayor1125/45/0c/j/o0282038411303200043.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110620/23/mayor1125/45/0c/j/t02200300_0282038411303200043.jpg" alt="$してきサッカーろん" border="0"></a><br><br>ちなみにこの会見ですが、<br>月１回行われていて、<br>Ｊリーグの実行委員会で話し合われた事柄を、<br>メディア向けに発表する場です。<br>だいたい第２火曜日に行われるんですが、<br>今回は３週目しかも、月曜日でした。なんかあったのかな。<br><br>この会見はチェアマンが壇上に立って行うんですが、<br>会見の概要は、２つに大きく分かれていて、<br>１つは実行委員会での審議事項、<br>もう１つが、報告事項です。<br><br>報告事項に関しては、新聞などですでに報道されている<br>確定情報だったり、Ｊの日程のことだったり、支援金のことだったり、<br>さして問題になることはないのですが、重要なのが、審議事項。<br><br>つまり実行委員の方々とＪリーグ側が意見を交わし合いながら、<br>どうすべきか決めていくもの。<br>審議事項では、昨年大きな話題となった、<br>大宮の観客動員水増し問題であったり、大分への融資問題、<br>東京Ｖ再建問題など、重要な案件が並びます。<br><br>通常は16時30分に会見はスタートするのですが、<br>実行委員会での議論が紛糾したときには、時間が大幅にずれることも。<br>昨年10月だったか、東京Ｖの問題が浮上したときは、<br>会見が20時にスタートしたこともありました。<br><br>ということで、今回の会見でのトピックスは<br>甲府、ハーフナーマイクに対する柏サポーターの差別発言問題。<br>選手、サポーター、ボールボーイ、審判など、<br>あの会場にいたあらゆる人にヒアリングをした結果、<br>確たる客観的証拠が見つからなかったため、<br>裁定委員会にかけることができない旨を伝えられました。<br>それでも引き続き調査を続行している姿勢を表明。<br>その裏には、この問題をここで打ち切りにしてしまっては、<br>差別発言を根絶することは難しいと考え、<br>その抑止力としても、調査継続を大きく報道する必要があると<br>判断したこともある。<br><br>Ｊ幹部の１人は、<br>「今回、本当に差別発言があったかどうかは別にして、<br>そんな差別発言をする環境が柏にはあった可能性がある」と指摘。<br>厳しい姿勢を取ることを強調していた。<br><br>そんなこんなで今日もお仕事、終了。<br>明日はまた２つのイベントに取材に行ってきます。<br>ではでは。<br>
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<link>https://ameblo.jp/mayor1125/entry-10929708994.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Jun 2011 23:15:12 +0900</pubDate>
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<title>２大メーカーはしご取材</title>
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<![CDATA[ U-22日本代表がU-22クウェート代表に３ー１で勝利しましたが、<br>１失点は余計でしたね。<br>これで第２戦を安心できなくなってしまいました。<br>逆にこれでおもしろくなったとも言えるので、<br>サッカーファン的には盛り上がっていいんですけどね。<br><br>ということで、今日は豊田スタジアムには行ってません。<br>都内で行われた２つのイベントをはしごしました。<br><br>１つは国立競技場で開催された、<br>アディダスU-12クリニックです。<br>今年で９年目を迎えるこのクリニックは<br>全国11の会場でU-12世代を約150名ほど集めて<br>行っています。<br>講師には名波浩氏が登場したのですが、<br>名波氏と私は実は同じ年で誕生日も３日違い。<br>出身地も近く、小学生時代からよく対戦していました。<br>もちろん、１度も勝ったことはないですが。<br>何度か取材もしていて、記事にもしてます。<br><br>今日のこのイベントにはサプライズゲストとして、<br>マジョルカの家長昭博も登場。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110619/21/mayor1125/47/81/j/o0200026711300826078.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110619/21/mayor1125/47/81/j/t02000267_0200026711300826078.jpg" alt="$してきサッカーろん-ienaga110619" border="0"></a><br>子供達と楽しそうににボールを蹴っていました。<br><br>そのイベントが15時まで行われたのですが、<br>終了と同時にすぐに会場を後にし、<br>原宿にあるナイキショップに直行。<br>ナイキが主催した長友佑都のトークショーのイベントに行ってきました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110619/21/mayor1125/54/3e/j/o0500033111300826077.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110619/21/mayor1125/54/3e/j/t02200146_0500033111300826077.jpg" alt="$してきサッカーろん" border="0"></a><br>ネットを通して、さまざまな活動・情報共有をしている、<br>ナイキＦＣに所属している子供達30名ほどがいる前でのイベントだったので、<br>長友も、真剣なまなざしの子供達を意識したのか、<br>ポジティブで子供達を鼓舞するようなコメントに終始。<br>全体的に硬派なイベントでした。<br>長友とはＦＣ東京時代に取材をして、そのときは<br>一緒にグラウンドに出て、いくつかのフェイントを披露してもらいました。<br>こちらが「シザーズ」というテクニックを要求したのですが、<br>「僕はやったことないですね」と言っていたにもかかわらず、<br>無理やりやってもらい、それ以降、試合でも見かけるようになりました。<br><br>彼のフェイントは私が教えたと、本人の了解もなく豪語しています。<br><br>ということで、アディダス、ナイキという<br>２大メーカーのはしご取材でした。<br>
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<link>https://ameblo.jp/mayor1125/entry-10928523764.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 21:47:01 +0900</pubDate>
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<title>浦和vs清水を観た</title>
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<![CDATA[ 今日は浦和vs清水の試合を観に行ってきました。<br>ホント、毎日、サッカーばっかです。<br><br>試合はというと、ご存知の通り、３－１で清水の勝利。<br>ボスナーの２本のＦＫで、試合が決まっちゃいました。<br><br>それにしても、浦和の実力って正直、こんなものなんだなって<br>つくづく思います。<br>いつかは復調するだろうと思って、<br>今シーズンも他よりも厚めに観ていましたが、<br>原口が元気いっぱい（シャレじゃなくて）のときは<br>チームが勢いづいているのですが、<br>彼がいなくなると、攻撃に迫力がなくなる。<br>つまりドリブルでゴールに迎える選手がいなくなってしまうのです。<br><br>正直、今のエジミウソンと柏木は、本調子とはほど遠く、<br>ゴールの可能性を感じないばかりか、<br>アイデアすら浮かんでいない様子。<br>スタメンに名を連ねる選手ではありません。<br>かといって、高崎ではもの足りないし。<br><br>そう考えてみると、選手層の薄さも露呈。<br>勝ち点８もやむを得ないのではないかと思います。<br><br>そうそう、唯一、希望が持てたのが、梅崎の復帰。<br>試合後のミックスゾーンで話しを聞いたのですが、<br>「自分の中では前に進めている。こんな感覚は本当に久しぶり」と<br>饒舌に語っていました。<br>ミックスゾーンを素通りする選手がいる中、<br>記者の質問に丁寧に答えてくれ、<br>その表情を間近で見ると、<br>“今はすごく充実していて自然と笑顔が出そうだが、<br>試合には負けているので、それはいけないだろう”、<br>という自制心を働かせているのが、丸わかりでした。<br><br>原口が戻ってきたら、<br>柏木には申し訳ないが、彼には少し英気を養ってもらって、<br>梅崎、マルシオで攻撃を組み立てれば、<br>浦和復活の可能性が広がるのではないかと思います。<br><br>上位争いに絡むためにも、<br>少なくとも７月から巻き返してほしいものだと思いますが、<br>どうでしょう。今シーズンも難しいかな。<br>
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<link>https://ameblo.jp/mayor1125/entry-10927682354.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 01:11:03 +0900</pubDate>
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<title>先取の気概を感じないセリエＡ</title>
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<![CDATA[ 今日は集中的にセリエＡを観ました。<br>実は今、暇なんです。<br>で、思ったことは、Ｊリーグに比べて、<br>かなりルーズだということ。<br><br>奪われてもすぐに奪い返しにいかない。<br>無理そうなボールを追わない。<br>前線の選手は疲れたら歩く。<br>とまあ、ハイプレッシャーが当然のＪリーグでは<br>あり得ない光景ばかり。<br><br>チーム全員に秩序だった動きを要求したモウリーニョが、<br>インテルを率いてチャンピオンズリーグを取りましたが、<br>今のセリエではそんなチームは例外中の例外。<br>「引いて守っておけば、大丈夫」とばかりに、<br>守備ブロックをしっかり作って待ち構え、<br>奪ったら前線へつなぐが、カウンターが無理っぽかったら、<br>確実につないで、遅攻でいくというパターンが主流。<br>遅攻で仕掛けようとしている相手に対して、<br>前からプレスに行くという感覚はなく、<br>守備ブロックに入ったら奪うというスタンスだから、<br>攻守の素早い切り替えとか、目まぐるしい展開というのがありません。<br><br>チャンピオンズリーグやプレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラに比べて、<br>ややスピード感に欠け、リーグ全体に時代を先取りする気概が感じられません。<br>常に新しい何かをピッチで表現しよう、新しい戦術を模索しようという<br>雰囲気がないと、ファンは既視感に捕らわれ、<br>リーグが色あせて見えてしまうのです。<br><br>セリエＡはUEFAランキングでとうとうブンデスリーガに抜かれて<br>４位に格下げになりましたが、それも納得。<br>チャンピオンズリーグでインテルがシャルケに大敗しましたが、<br>セリエＡのリズムに引き込もうと、ゆったりと試合運びをしようとしても、<br>ハイプレッシャーで、かつアグレッシブさとスピード感を友とする<br>ブンデスリーガのチーム相手では、もはや太刀打ちできません。<br><br>編集部ではセリエＡ担当をしてきたこともあり、<br>セリエに肩入れしているので、<br>何とか、再興してほしいものです。<br>それにはビエルサのような強烈な個性を持った監督と、<br>ウディネーゼ、ナポリがチャンピオンズリーグで旋風を巻き起こすこと、<br>来季はこれにつきるのではないかと、思ったりしています。
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<link>https://ameblo.jp/mayor1125/entry-10926679853.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Jun 2011 01:25:47 +0900</pubDate>
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<title>過去（20代の思い出）</title>
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<![CDATA[ 今日は昼間からサッカーをやり、<br>夜はかつての同僚と飯を食い、<br>仕事としては、企画書を１本書いただけという<br>遊んでたような１日でした。<br><br>さてさて、ここ数日、自分の過去について考え、<br>ここに書いてきましたが、<br>今日は過去でも20代の頃のことを綴りたいと思います。<br><br>なぜ今日は20代の頃のことなのかというと、<br>それは、今から12年前の今日、<br>部下のＫ君が私との会話を最後に、この世を去ってしまったからです。<br>亡くなったのは、18日の朝のことですが、<br>彼が必死になって生き、そして成果を出した日が<br>17日のことだったから、私にとっての彼の命日は<br>今日６月17日にしようと心に決めました。<br><br>私は地方の有名ＦＭ局のディレクターでした。<br>音楽番組が中心で、枠としては平日の夜６～９時までの３時間を<br>担当していました。<br>ディレクターといっても、ＡＤとディレクターを兼務している<br>いわゆる「何でも屋」。<br>生放送のディレクターではなく、後輩ＡＤをまとめつつ、<br>ゲスト対応とゲスト収録のディレクターをしていました。<br>ほぼ毎日最低でも１組、多いときで３組のアーティストが来て、<br>しかも生のサポートもしていましたから、<br>忙しさは尋常なものではありませんでした。<br><br>さらに我々の制作会社は他社から「軍隊」と揶揄されていたほど、<br>厳しく、先輩には絶対服従でした。<br>簡単にいうと「パワーハラスメント」なのですが、<br>チーフディレクターは特にその傾向が強く、<br>ほぼ毎日キレ、そのたびに短いときで15分、<br>長いときで２時間の「説教」と称した人格否定を受けました。<br><br>後輩のＫ君も同じような人格否定を受け続け、<br>ときには<br>「おまえはＣＤをさわるんじゃねえよ。<br>手がベトベトしてるから指紋が残る」<br>ということを浴びせかけられていました。<br><br>彼は本当に音楽が大好きで、23才で念願のラジオ局に入ってきました。<br>仕事でライブやクラブへ一緒に行くことも多かったのですが、<br>あんなに辛い仕打ちを受け続けていたにも関わらず、<br>音楽を聞くときは、心の底から楽しんでいました。<br><br>そんな彼が先輩ディレクターから、大好きなＣＤに触ることさえ許されないのです。<br>彼の苦悩の深さは、私の想像以上だったでしょう。<br><br>早い人で１週間、遅い人でも３か月で、うちの制作会社から<br>姿を消していた状況。ときには生放送をすっ飛ばし、<br>失踪したとんでもないディレクターもいました。<br>それでもＫ君は半年以上続けていました。<br><br>そして６月17日、私はその日のオンエア原稿のすべてを<br>彼にお願いしました。<br>当時の原稿は手書きが主体で、彼は決して字がうまくはなかったのですが、<br>ＤＪが読みやすいように、丁寧に文字を書いていました。<br>原稿はすべて私がチェックをして、多少の修正を加え、17日のオンエアを迎えました。<br>きっと彼は自分が初めてすべてを手がけた、この時間を<br>ドキドキした気持ちで過ごしていたと思います。<br>その気持ちを確かめることはできなかったのですが、<br>17日の深夜1時過ぎ、私は彼と最後の会話をします。<br>「それじゃあ、帰ります」<br>「Ｋ、お疲れさま。それから、明日14時からのＤミーティングに出れる？<br>他のディレクターはみんな出れないって言ってたから」<br>「わかりました。じゃあ、お疲れさまでした」<br><br>これが最後の言葉となりました。<br><br>Ｄミーティングとは、ディレクターズミーティングのことで、<br>ＡＤである彼は一度も出席したことがありません。<br>内容は報告事項を聞き、<br>我々ディレクターに伝えるという簡単なことなのですが、<br>原稿をきっちり書き上げ、辛く厳しい環境下でも<br>必死に食らいついている彼を、私だけでも認めてあげなければ、<br>ラジオが嫌いになって、ディレクターになる夢を<br>見失ってしまうのではないかという思いで、<br>ある意味、ご褒美で、Ｄミーティングへの出席を要請しました。<br>といっても、私はそのミーティングに彼とともに出席する予定でしたが……。<br><br>18日の朝7時。<br>チーフディレクターから電話がきました。<br>泥のような状態で5時に帰ってきた私は、そのとき、熟睡の中にいました。<br>声を聞いた瞬間、何かの不祥事でまた局にいなかくてはいけないのか、<br>と心がどんよりしました。<br><br>しかし、その声は、まったく抑揚がなく、少し震えがまじっていました。<br>「Ｋが死んだ」<br>そう聞かされても、何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。<br>だってわずか６時間前まで元気に私と会話していたんですから。<br>「えっ、１時くらいに帰っていきましたけど。明日行きますって」<br>「交通事故だ」<br>「えっ……」<br><br>彼は車で毎日通っていました。<br>その日、彼は時速160kmで走行していて、ハンドル操作を誤り、<br>スピンしながら、大型の街灯に衝突したそうです。<br>車体は真っ二つに割れ、ほぼ即死だったということです。<br>居眠りではなく、微量ですが、飲酒した形跡があったようです。<br><br>今でも考えます。飲酒したのは私の言葉が引き金になったのか。<br>あの言葉を掛けていなければ、彼は生きていたのか。<br>そして本当に辛い日々の中でも、ラジオ局で働けたことに、<br>少しでも幸せを感じることができたのか。<br><br>この日が来ると、必ず思います。<br>彼の分も生き、情熱を燃やして仕事をしなければいけないと。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/mayor1125/entry-10925718208.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Jun 2011 00:21:50 +0900</pubDate>
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