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<title>mayu-lifecareereのブログ</title>
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<description>美術館巡り、読書、九星気学、ゴルフのこと等、日々の生活を綴っています。</description>
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<title>フリーエージェント社会の到来 byダニエル・ピンク</title>
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<![CDATA[ <p>自分の好みや思考では絶対に買わない本。木下斉氏の個の時代の放送を聴いて読んでみようとエィッと買った本。2001年に書かれた本だけれども今読んでも全く古くない。</p><p>2014年改訂版のピンクの表紙をみるだけでテンション上がりました(ダニエル・ピンクだから?!)</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/16/mayu-lifecareere/ac/24/j/o0359052215681545441.jpg"><img alt="" height="522" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/16/mayu-lifecareere/ac/24/j/o0359052215681545441.jpg" width="359"></a></p><p>&nbsp;</p><p>これからフリーランスを目指す私にとっては、米国社会のフリーエージェントの働き方が詳細に書かれていて非常に参考になりました。かなり分厚い本ですが、印象に残ったのは最初から半分くらいまでかなと思います。後半は保険とか税金とか労働運動とかの話で実際にフリーランスにならないと自分事として感じられない部分があります。備忘を兼ねて私が心に響いた箇所をメモしておきます。</p><p>&nbsp;</p><ul><li>フリーエージェントという働き方が登場した背景：「個人と組織の変化」、「テクノロジー」、「繁栄」、「企業の構造と事業のあり方に劇的な変化が生じたこと」</li><li>フリーエージェントント⇒決められたひとりの上司の下で働くのではなく、大きな組織のくびきを離れて、複数の顧客を相手に、自分にとって望ましい条件で独立して働く人たち</li><li>&nbsp;デジタルネットワークの進歩のおかげで、個人や少人数のグループでも、独立性や柔軟性、小さいままでいることの喜びなど、小規模なビジネスならではの長所を失うことなく、大企業並みのパワーや活動範囲、取引先を獲得できるようになった。</li><li>大きな組織に縛られることなく、自分の未来を自らの手で切り開くフリーエージェントはアメリカの労働者の新しいモデルになりはじめている。自由気ままな独立した労働者が経済の新しいシンボルになりつつある。</li><li>フリーエージェントの労働倫理：いちばんいい時間にいちばんいい場所で働くこと、そして自分が得意な仕事をすること。</li><li>組織に雇われずに働くということは「自分の看板で仕事をするということを意味する」</li><li>仕事を自分の個性と一体化させている。つまり、仕事が自分の一部になり、自分という人間を定義するうえで欠かせない要素になっている。</li><li>意味のある仕事の基準：「自由」「自分らしさ」「責任」「自分なりの成功」</li><li>自由：つまり自分の意思を貫けることは、仕事を意味あるものにするために欠かせないもの</li><li>フリーエージェントの魅力は「好きな時に、好きな場所で、好きな量だけ、好きな条件で、好きな相手と仕事をすることができる」こと。</li><li>ビジネスに自分の名前を冠し、自分の仕事の質に一家の生活を賭けている。「なにもわかっていない上司にあれこれ指図されたりしないですむ。成功するも失敗するもすべて自分次第」</li><li>フリーエージェントという道を選ぶ動機の多くは、「自分の優先順位に従って、他人の指図を受けずに行動したい」という理由である。</li><li>大半のフリーエージェントにとって必ずしも「大きいことはいいこと」ではない。自分にとっていいことこそ、いいこと。自由、自分らしさ、名誉、やりがいなど、「自分サイズの服」の基準で成功を目指す時代になった。</li><li>「成功したと言えるのは、朝起きて、自分のやりたいことをやれる人だ」byディラン</li><li>フリーエージェントという働き方の本質は、仕事と遊びを区別しにくいというところにあるかもしれない。</li><li>仕事そのものもご褒美であっていい。仕事を楽しんだほうがいい。自分らしくて、質の高い仕事をする。自分の仕事に責任をもつ。仕事が楽しくないと感じることがあれば、いまの仕事が間違っていると考える。</li><li>仕事と家庭の境界線を曖昧にする。つまり「両立」ではなく「一体化」が彼らの答え。</li><li>職場での社交関係の代わりになる小グループをつくり出し、新しい形のコミュニティーを生み出している。</li><li>フリーエージェントたちは静かに定年退職の日を迎えるのではなく、新しい老年時代の過ごし方を生み出している。</li><li>フリーエージェントは雇用主でも被雇用者でもない。と言うより、雇用主でもあり、被雇用者でもある。</li><li>分散投資という投資の簡単な原則は、随分浸透した。人々は、この投資の常識を仕事にも応用しはじめているのだ。</li><li>&nbsp;副業をもつことは、自分の人的資本の投資先を分散させる手段。副業をもつということはクビに至る道ではなく、仕事を得るための道になったといっても過言ではなさそうだ。</li><li>フリーエージェントは大組織に雇われずにビジネスを行うことによって、自分自身のリスクを最小限に抑たくさんの顧客やプロジェクトを抱えて働けば、ひとりの上司の下で働くより楽しいだけでなく、安全でもあるのかもしれない。取引先や仕事、人脈を広げたほうが、仕事を失う危険を減らすことができるからだ。</li><li>フリーエージェントは、仲間に対して強い忠誠心を持つ。チームや同僚、元の同僚に対するヨコの忠誠心は、ますます重要に、ますます一般的になっている。</li><li>長い時間働くほど偉いというオールドエコノミーの発想はどっかおかしいと、人々は強く直観している。</li><li>組織に雇われないで働けば、雇われて働くより自由に時間を管理することができる。１日、１週間、１年、そして一生涯と、それぞれの時間の単位で、フリーエージェントたちは「自分サイズの服」の論理を実践しはじめている。</li><li>フリーエージェントは自分のリズムで生きている。</li><li>スケジュールを自由に組めることには、抵抗しがたい魅力がある。古いやり方が午前９時から午後５時までの８時間労働だとすれば、臨機応変に働く時間を決めていくのがフリーエージェント流。</li><li>フリーエージェント流は、月曜から日曜までの７日間に、仕事もするし、休みも取る。</li><li>もともと自由を謳歌しているフリーエージェントの場合、休暇を取りたいという欲求はそれほど強くない。</li><li>可能な限り休暇を取り、必要なだけ仕事をするのがフリーエージェント流。</li><li>人との新しい結びつき：「与えた者が得る」成功のカギは人間関係－双方向のヨコの人間関係。</li><li>フリーエージェントという働き方は、緊密な関係より緩やかな関係のほうが理想的な場合が多く。人脈は質より量のほうが大事。</li><li>オフィスに代わる「サードプレイス」：スターバックスは「フリーエージェントのインフラストラクチャー」のひとつ。</li><li>最も貴重な資源：才能であり、人材。</li><li>フリーエージェントたちは、仕事と家庭をブレンドしはじめた。</li><li>古い制度と現実のギャップ：フリーエージェントになりたいのに、医療保険を失うことを恐れて独立に踏み切れない人もいる。雇用主をもたないで働く人が増えたいま、雇用主を通じて加入する従来の医療保険制度は時代遅れになっている。</li><li>「定年退職」は過去のものになった：フリーエージェントの未来では、引退する人は少なくなる。インターネットを使って仕事を探し、フリーエージェントとして働き続けるようになる。高齢の労働力の供給が増える一方で、労働力人口全体は減少に向かっており、高齢の労働力に対する需要が一気に高まることを予想される。</li><li>フリーエージェントの未来：オーガニゼーション・マン経済の「キャリアの梯子」は崩れ去った。私たちのキャリアは、レゴの積み木のようなものになる。技能やコネ、関心など、基本的なブロックをいろいろ組み合わせて仕事の形態を決めるようになる。組み合わせ方のパターンはほぼ無限にある。「レゴ型」のキャリアが普通になる。</li><li>フリーエージェントたちは、職場のコミュニティーを失った代わりに、新しいグループや人的ネットワークを自分たちで築いていく可能性が強い。人間は社交する動物。繁栄するためには、フリーエージェントにもコミュニティーが必要。</li><li>女性が「ガラスの天井」に跳ね返されないためのいちばんいい方法はその部屋の外に出てしまうこと。</li><li>女性がフリーエージェントになった理由：「上司が気にくわなかったから」「社内政治に嫌気が差したから」「家族と過ごす時間を増やしたかったから」「自分らしい生き方ができないと感じたから」など。</li></ul><p>&nbsp;</p><p>かなり多く挙げてしまいましたが、私はフリーエージェントを目指したいです。年をとって、組織や上司に従うことがだんだん苦痛になってきました。自分らしく自由に働きたい、好きな時に好きな場所で好きな仕事ができたら幸せだと思います。フリーエージェントになれるべく、自分のやりたいことを探していきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/mayu-lifecareere/entry-12932993847.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Sep 2025 16:51:12 +0900</pubDate>
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<title>「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」@アーティゾン美術館</title>
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<![CDATA[ <p>都内の美術館に行きたいなと思い、展覧会をチェックして決めたアーティゾン美術館。前身はブリジストン美術館で、名称変更して2020年にオープンした美術館のようです。京橋という都会に立地し、新しくてシックな内装でめちゃくちゃ気に入りました。ここなら家からも会社からも近く、美術館に行きたくなったらいつでも行けそうです。実際作品を見なくても、建物の中にいるだけで、心落ち着きそうな美術館です。</p><p>&nbsp;</p><p>今回、展覧会は「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」と「石橋財団コレクション・ハイライト」の2つ同時開催で、正直アボリジナル・アートはHPの写真を見てもイマイチ惹かれず期待していなかったのですが、実際の作品を見るとそれはもうこのような作品を作るにはどれだけのパワーがあるのかと、惹きつけられ見てよかったなーと心の底から満足でした。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/11/mayu-lifecareere/6c/ea/j/o3472462415681414906.jpg"><img alt="" height="559" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/11/mayu-lifecareere/6c/ea/j/o3472462415681414906.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>アボリジナル・アートというのは、オーストラリア先住民族の伝統的なアートスタイルです。アボリジナル・アートが興隆した1970年代から80年代は、女性は作家として認められず、男性が制作の中心だったようです。アーティゾン美術館の今回の展覧会では、アボリジナル女性作家に焦点を絞り、いかにして女性たちが、その立場を逆転し、後のアボリジナル・アートそしてオーストラリア現代美術の方向性を握るようになったかを読み解いていく展覧会のようです。</p><p>&nbsp;</p><p>私が特に印象に残ったのはエミリー・カーマ・イングワリィ(1910年頃-1996)の作品です。彼女は78歳頃にカンヴァスによる絵画制作を始め、1996年に亡くなるまでの8年間で3,000点以上の絵画作品を制作しており、年齢もさることながら、ひとつひとつの作品に籠るそのパワーに圧倒されるのでした。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/16/mayu-lifecareere/02/f7/j/o3472462415681548458.jpg"><img alt="" height="559" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/16/mayu-lifecareere/02/f7/j/o3472462415681548458.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そのほか私が惹かれた作品。</p><p>タイトル「ワイルド・オレンジのドリーミング」</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/11/mayu-lifecareere/73/c5/j/o4624347215681415206.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/11/mayu-lifecareere/73/c5/j/o4624347215681415206.jpg" width="420"></a></p><p>※写真の撮り方が本当にヘタですみません。。</p><p>&nbsp;</p><p>線は黒くその上に白・黒・エンジ・緑・水色のドットが描かれている。黒い線があるけれどエスニック調にもみえ、華やかさや明るさを感じる。</p><p>&nbsp;</p><p>タイトル「アライチーのドリーミング」※アライチー(ヤムイモ)</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/11/mayu-lifecareere/f3/83/j/o4624347215681415378.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/11/mayu-lifecareere/f3/83/j/o4624347215681415378.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>黒字に白の線。何かの規則性があるかは不明。白の線がヤムイモを表しているのか？部屋の中でこの黒字に白のコントラストははっきりしていて妙に惹きつけられた。</p><p>&nbsp;</p><p>タイトル「夏の乾燥した野花」</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/11/mayu-lifecareere/f8/c7/j/o3472462415681415549.jpg"><img alt="" height="559" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/11/mayu-lifecareere/f8/c7/j/o3472462415681415549.jpg" width="420"></a></p><p>暖色のドットのみで描かれている。暖色のなかに薄いグリーンや水色のドットもある。これだけの大きなキャンバスによくこれだけのドットを描けるなと感心する。野花と言われれば野花にも見える。</p><p>&nbsp;</p><p>私が撮ったこの写真ではパワーは伝わってこないと思うので、、、ご興味を持ったら是非実物を鑑賞ください。</p><p>&nbsp;</p><p>それから、この展覧会のチラシやHPの表紙を飾っている作品のタイトル「えぐられた大地」。最初にHP上でこのガラスの物体をみたときは枝豆とか何かの野菜を表現しているのかなと思っていました。実際に会場の説明を読むと、これはえぐられた大地を表しているという解説でした。よくみるとガラスの一部がえぐられている。作者のイワニ・ケースの生まれた南オーストラリア州は、世界最大のウラン鉱床を有するオーストラリアでも特に採掘が活発な地域で、穴が空いたり、ひび割れたりしたガラスは、削られていく故郷の大地や、採掘によって引き起こされる環境問題、健康被害を訴えかけているという解説でした。こんな表現の仕方があるのかと少しショックでした。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/11/mayu-lifecareere/96/31/j/o4624347215681415824.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/11/mayu-lifecareere/96/31/j/o4624347215681415824.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>また、彼女の故郷は冷戦期にイギリスによる核実験の場として利用され、周辺住民のアボリジナルの人々に甚大な健康被害を与えたとのこと。その核兵器の名をタイトルにした「ガラス爆弾（ブルダーニューブ）」はガラスの中に黒い爆弾がたくさん入っており、これもまたきれいなガラスの中にくろい爆弾がはいっていて、恐ろしさを感じる表現で、ここにも作家の核に対する強い抗議の意を重くに感じました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/16/mayu-lifecareere/35/d9/j/o3472462415681535153.jpg"><img alt="" height="559" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/16/mayu-lifecareere/35/d9/j/o3472462415681535153.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>6階、5階の2つのフロアをゆっくりみて、5階のフロアには「VIEW DECK」なるスペースが！</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/16/mayu-lifecareere/33/cb/j/o3472462415681532726.jpg"><img alt="" height="559" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250924/16/mayu-lifecareere/33/cb/j/o3472462415681532726.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>展覧会からから少し出て、ビルのガラス窓から景色をみて休憩できるスペースがありました。こんな素敵な空間があるなんて、作品を見なくても、ここでまったりするもしくはPC持ってきて仕事するにもいいスペースだなと心浮きたちました。椅子には電源もついていました。</p><p>&nbsp;</p><p>彼女たちのアボリジナル・アートを見たあとは、石橋財団ハイライト・コレクションの4階フロアへ。石橋財団が所有する、言わずと知れた芸術作家、ピカソ、モネ、マティスなどハイライト・コレクションという名にふさわしい様々な作品が展示されていました。正直、アボリジナル・アートの鑑賞で充分に満たされ、このコレクションを鑑賞する気力・体力が残っていませんでした。来る前はこのハイライト・コレクションの鑑賞を楽しみにしていたのですが、想像以上にアボリジナル・アートに感動し、近いしまた来ればいいと思い、気に入った絵だけしばしの時間眺めていました。写真撮影全て可で、写真を撮ると綺麗にとることに力を入れてしまい、自分の目でよく見るということが疎かになってしまうなと感じました。写真撮影はほどほどにして、せっかく来ているのだから実物を見る時間を大切にしたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>出口にはInformationエリアなるスペースが。ここにはアーティゾン美術館が開催した展示会に関する様々なアートの本を閲覧することが出来ます。今回のアボリジナル・アートを解説しているカタログをしばし読んで、へぇ～と理解を深め、何とも心地よい空間でした。アーティゾン美術館のアニュアルレポートのようなものもあり、これを読むためだけに来てもいいなと心に留めて、鑑賞を終えて帰ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>こアーティゾン美術館は2026年2月6日から「モネ没後100年-風景への問いかけ」展覧会が開催される予定です。チラシを見ただけでも心躍り、今から楽しみでなりません。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/mayu-lifecareere/entry-12932729851.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Sep 2025 19:00:08 +0900</pubDate>
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<title>「モネ展-睡蓮のとき」@豊田市美術館</title>
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<![CDATA[ <p>3連休中日にはるばる豊田市美術館にモネ展を見に行ってきました。東京から片道約3時間の日帰り強硬スケジュールで帰りは疲れ切っていたけれども、そんな疲労があっても見に行って良かった～と余韻に浸れる時間でした。</p><p>&nbsp;</p><p>同時通訳者の田中慶子さんがVoicyでお勧めしていて、行ってみたいな～、9月までやっているなら8月の夏休みか、9月の連休にでも行けたらいいかなくらいに思っていたけれども、たまたま紀伊国屋書店で目があって即購入した『忙しい人のための美術館の歩き方』小さな美術館の学芸員著を読んで、もうこれは美術館で行きたい～、いつもとは違う鑑賞をしたいと心の底から思って、2日前に実行決定、豊田市美術館のHPをチェックするとモネ展は非常に混んでおり、来場するなら15時以降がお勧めとのことで、15時に豊田市美術館に到着して鑑賞するスケジュールで、新幹線＆美術館のチケットの手配を行いました。</p><p>&nbsp;</p><p>東京も暑いけど名古屋も暑い、名古屋駅から豊田市駅までは1時間かかるローカル線？のためちゃんとたどり着けるか心配したけれども、乗換1回で簡単に到着しました。豊田市駅から美術館までが徒歩15分。道も間違え炎天下のなか30分近くは歩くのは辛かった。最後は急な坂を上りやっとのことで到着しました。坂はキツかったけれども、この高台が何とも言えず広い景色や庭の緑とセットで美しい美術館になっています。私が入った入口は随分質素とだなあと思ったけれども、帰る時の出口は立派だったので、二つある出入口のうち正門でないほうから入ったみたいです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/e3/8c/j/o3472462415668074958.jpg"><img alt="" height="559" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/e3/8c/j/o3472462415668074958.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>やっと美術館に到着してやった～と思い(汗だくでしたが)、ここからは小さな美術館の学芸員さんがお勧めすする、鑑賞方法の実行です。まずは私が出来そうなこの4つを実行することにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>①&nbsp;&nbsp; 荷物はロッカーに預ける。</p><p>②&nbsp;&nbsp; 小さなノートと鉛筆を用意する。</p><p>③&nbsp;&nbsp; いい加減に見る</p><p>④&nbsp;&nbsp; 気になった絵で、自分の感情が動いた内容をメモする。</p><p>&nbsp;</p><p>まず①はロッカーを見つけて、最初にすぐやれました。これ本当に良いです。基本、いつでも荷物が重く大きい私にとっては、身軽になっただけで、充分鑑賞モードになれました。そして初めての試み②の持参したノートと鉛筆を準備していざ、チケット見せて鑑賞へ。そして③いい加減に見る。これも初めて。『忙しい人のための美術館の歩き方』を読んで一番納得した点です。美術館に行くとせっかく行ったのだから、どんな絵なのか理解したいと思って、入口から真剣に説明文を読んで、途中から疲れてしまう。また、解説文を先に読んで、そうなっているか確認するように絵をみる。その見方ではつまらないと。確かにそうだなと思います。意気込んで解説文もくまなく読んで、頭にいれようとしても、あまり面白くはない。</p><p>そんなことはしないでいい加減にみて良いのだよと言ってくれていて、これで美術館に行くハードルがかなり下がりました。そして楽しみになりました。</p><p>※詳しくは是非本を読んでみてください。</p><p>&nbsp;</p><p>小さな美術館の学芸員のアドバイス通り、最初は全体をサラ～とみてまわり、この絵いいな、この絵気になるな、背景を知りたいなと思ったものをいくつか頭に入れて、また最初に戻って、気づけば2巡、3巡、4巡としていました。このモネ展は全てが睡蓮の絵で、言わずと知れた有名な画家なので、モネ初心者の私が何かを語るのは非常に恥ずかしのですが、今日は本を読んだこと実行しようと、④の自分の感情が動いたことをメモしてみました。でも、これ難しくてほとんど出来なかったです。書けたのはたったの数行でした。最後の部屋の睡蓮が一番印象に残っていて、時間ギリギリまでずっと見ていました。身長より大きな縦長の構成の睡蓮で、濃い紫や青や緑の寒色系にくぎ付けになりました。私が寒色系の色が好きだとこともりありますが、暗めな色なのになぜか優しさのようなものを感じていつまででも見ていられました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/ea/0c/p/o0219041315668087862.png"><img alt="" height="413" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/ea/0c/p/o0219041315668087862.png" width="219"></a></p><p>後から美術展ナビのサイトで、このモネ展のレポートを読んでみると、私が印象に残ったこの絵は、1914年の第一次世界大戦が始まった年に描かれた絵で、枝垂れ柳の木は悲しみや服喪を象徴するモチーフで、無限に広がる水面の世界は、鑑賞者に安らかに瞑想できる空間を提供するものと紹介されていました。私は言語化できなかったけれども、そのような時代背景でモネがどのような思いで描かれていたのかを知り、だからこんなに暗い色ばかりなのに包み込まれる感じがあるのかと納得しました。</p><p>&nbsp;</p><p>他にも、モネの初期のころの睡蓮や視力を落とした時の睡蓮など、これぞモネの睡蓮という絵とは少し違う睡蓮もあって驚きました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/cb/f3/j/o1920255715668101109.jpg"><img alt="" height="559" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/cb/f3/j/o1920255715668101109.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/7e/36/j/o1920144115668101654.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/7e/36/j/o1920144115668101654.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/92/c7/p/o0554048615668107360.png"><img alt="" height="368" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/92/c7/p/o0554048615668107360.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ノートと鉛筆を持って鑑賞したけれども、自分の感じたことを書けたのは数行だけ。情けない。どうしても、解説で書かれていることを読んで書いてしまいました。それじゃ意味ないと思いながらも、言語化に慣れていなく、書けませんでした。</p><p>これからたくさん美術館巡りをして慣れていければいいなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>途中、無印良品のスリムノートと鉛筆でサクッとメモしながら鑑賞している比較的若い男性を発見しました。おっ、この方も『忙しい人のための美術館の歩き方』を読んで実践しているのかな？それとも美術関係の仕事をしている人なのかなと</p><p>少し気になりました（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>何巡もして、帰りの時間も気になり、後ろ髪をひかれる思いで、モネ展専用ショップで睡蓮の絵葉書を購入して、美術館を出ました。美術館の空間がとても広く、本が置いてあるコーナーのソファーに座って、外を眺めて、豊田市美術館を満喫したかったのですが、その時間もなく。。</p><p>&nbsp;</p><p>美術館を出るとそれはもう広いスペースがあり、広場というか庭のような作りになっていました。ジュース屋さんの車が停まっていたり、芝の緑がきれいで、のんびりしたいなと思うも、暑さでへばっているのと、帰りの時間が気になり、写真だけ取って、帰路につきました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/67/1a/j/o3472462415668116167.jpg"><img alt="" height="559" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250907/15/mayu-lifecareere/67/1a/j/o3472462415668116167.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>途中、茶寮のような看板があり、時間があったら寄りたかった～、隣の豊田市博物館も行ってみたかったけど、15時美術館到着の日帰りでは全く時間がないと諦め、帰ってきました。美術館に滞在していたのは1時間半くらいでしたが、初めてのモネ展の鑑賞は何とも言えず充実した時間でした。到着したときは汗だくだったけれども、2巡、3巡くらいから、良いなと思う睡蓮をずっと見ていられました。美術館鑑賞の言語化にはかなり時間がかかりそうですが、楽しみながら美術館巡りをしていきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/mayu-lifecareere/entry-12928264692.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Sep 2025 11:09:26 +0900</pubDate>
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