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<title>言の葉月</title>
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<description>～小さな言葉の贈り物～</description>
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<title>青水無月</title>
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<![CDATA[ <font size="2">きょうから6月。<br><br>よく知られている「水無月」に、プラス「青」で、<br>「青水無月」という異称があります。<br><br>「青」は、草木の葉が青々と茂るころの意。<br><br>水無月は、「水の無い月」と「水の月」、<br>真逆の解釈がありますが、<br>どちらにしても、草木が生い茂る季節ですね。<br><br>お日さまの光を浴びて、雨の恵みを受けて、<br>ぐんぐん伸びていく草木。<br><br>雨雲を見て、どんよりしそうな時は、<br>いきいきとした草木から、<br>元気をもらうのもいいですね。</font>
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<pubDate>Fri, 01 Jun 2012 15:34:18 +0900</pubDate>
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<title>クレマチスのつぼみ</title>
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<![CDATA[ クレマチスが、つぼみをたくさんつけ始めました。<br><br>別名の「鉄線（てっせん）」と「風車（かざぐるま）」は、<br>花びらの数で、呼び名が決まるのだそう。<br><br>花びらが、６枚なら鉄線で、８枚なら風車。<br><br>鉄線という名前は、<br>蔓が、鉄の針金のように丈夫なことからつけられました。<br>風車は、花の形が風車のようだから。<br><br>クレマチスは、ギリシャ語で「蔓（つる）」を意味する<br>「clema（クレマ）」が語源。<br><br>花言葉は、心の美しさ、精神美、高潔、<br>旅人の喜び、たくらみ、手管、など。<br><br>花は、華やかさと落ち着き、和風と洋風というように、<br>２つの面を併せ持つ魅力があるので、<br>つぼみが開くのが、とても楽しみです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120503/02/mayuhazuki/9b/76/j/o0700051311950195753.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120503/02/mayuhazuki/9b/76/j/t02200161_0700051311950195753.jpg" alt="$言の葉月-クレマチスのつぼみ" border="0"></a>
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<pubDate>Wed, 02 May 2012 22:42:22 +0900</pubDate>
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<title>「皐」の意味は？</title>
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<![CDATA[ 5月になりました。<br>5月の代表的な異称は「皐月（さつき）」でしょう。<br><br>「皐」という字を、古い漢和辞典で調べようとしたら、<br>見つからない？<br><br>別の方向から調べて、<br>「皐」の音読みが「コウ」であるということと、<br>異体字が「皋」であることを、初めて知りました。<br><br>「皋」は、沢や岸、水ぎわなどの意もあります。<br><br>「皐」も全く同じ意だけかと思ったら、こちらは、<br>白い光を放出する様子を表した漢字なのだそう。<br><br>旧暦の5月は、今の6月中旬ころなので、<br>ちょうど梅雨時。<br><br>現代の5月は、日がますます長くなり、眩しさも増す季節。<br>皐月は、現代の5月にも、ピッタリですね。
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<pubDate>Tue, 01 May 2012 22:24:06 +0900</pubDate>
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<title>少しおぼろな上弦の半月</title>
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<![CDATA[ きょう4月29日の月は【上弦の半月】。<br>新月から満月になる途中の半月です。<br><br>上弦の半月の瞬間、つまり、<br>月と太陽の黄経の角度差が90度になる瞬間は、<br>18時58分。<br><br>19時半を過ぎてから、外へ出てみると、<br>月には、うっすらと雲がかかっておりました。<br><br>おぼろ月とは、いかにも春らしい。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120503/02/mayuhazuki/24/d3/j/o0700055011950188809.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120503/02/mayuhazuki/24/d3/j/t02200173_0700055011950188809.jpg" alt="$言の葉月-上弦の半月2012-04" border="0"></a><br>
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<pubDate>Sun, 29 Apr 2012 22:28:34 +0900</pubDate>
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<title>日米間の架け橋だったハナミズキ</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120426/23/mayuhazuki/bc/27/j/o0700052511938226136.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120426/23/mayuhazuki/bc/27/j/t02200165_0700052511938226136.jpg" alt="$言の葉月-街路樹のハナミズキ" border="0"></a><br><br>街路樹のハナミズキ。<br>ピンクや白、赤い花が、たわわになっています。<br>ずーっと続いている道路は、まるで花のトンネルのよう。<br><br>もしも太古の昔から、日本に存在していたならば、<br>きっと、歌にも詠まれたことでしょう。<br><br>ハナミズキが日本に入ってきたのは、<br>大正4年（1915年）、アメリカのワシントンから。<br><br>東京市長の尾崎行雄氏が贈った<br>ソメイヨシノへの御礼としてでした。<br><br>その後、アトランタで、<br>ハナミズキが次々に病気になったとき、<br>二子多摩川のハナミズキが逆移入されたのだそう。<br><br>ハナミズキは、<br>日米間の親善大使の役割も果たしていたのですね。<br><br>雨が降ったり止んだりの今日。<br>しっとりと濡れた花が、艶やかさを増して、<br>時折吹く強い風に、ゆっくりと揺れていました。
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<pubDate>Thu, 26 Apr 2012 23:49:26 +0900</pubDate>
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<title>十四夜だけど</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120405/03/mayuhazuki/45/f7/j/o0700052511896614786.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120405/03/mayuhazuki/45/f7/j/t02200165_0700052511896614786.jpg" alt="言の葉月-十四夜の月"></a><br><br><font size="2">きょうの月は十四夜。<br>あすは十五夜ですが、満月ではありません。<br><br>形はもちろんのこと、<br>出てくる時刻や方角も、毎日違う月。<br><br>月の満ち欠けは、規則的でしょうか？<br>いえいえ、毎月、少しずつ変化しているんです。<br><br>ここで言う毎月とは、<br>新月から、次の新月までのこと。<br><br>月の軌道や、地球との関係など、<br>難しい説明はできませんが。<br><br>月が魅力的なのは、１年中、<br>毎日変化しているからかもしれませんね。<br><br>次の満月は、４月７日です。</font>
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<pubDate>Wed, 04 Apr 2012 23:52:27 +0900</pubDate>
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<title>「終」という漢字が「糸」＋「冬」なワケ</title>
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<![CDATA[ <font size="2">３月ももうすぐ終わり、今度の日曜日からは４月。<br>日本では年度が替わるので、とっても大きな区切りです。<br><br>「終」という漢字は、<br>「いとへん」に「冬」と書きます。<br><br>「糸」は意味を、「冬」は音の「トウ→シュウ」を<br>表すのだそう。<br><br>巻き切った糸玉の意なのだとか。<br>糸を巻いて、切りが良い状態で「おわり」なのですね。<br><br>では、なぜ、冬？<br><br>「冬」には１年の最後の季節という意があるので、<br>「おわり」の意にピッタリだからかもしれません。<br><br>ただ、「終」という漢字は「おわり」を意味しますが、<br>「永遠のおわり」ではありません。<br><br>終わっても、そこでプッツリ切れてしまうのではなく、<br>また次が始まります。<br><br>新たなことが始まっても、すべてが新しいわけではなく、<br>今までを生かして、次へ進むことも多いですよね。<br><br>春になって、きれいな花がたくさん咲くのは、<br>冬の間に準備をしていたから。<br><br>継続しながら切り替えていく。<br>「終」という漢字には、そんな意味もありそうな気がします。</font>
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<pubDate>Tue, 27 Mar 2012 15:36:58 +0900</pubDate>
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<title>月が魅力的な理由</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120325/23/mayuhazuki/cb/45/j/o0700052511874588741.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120325/23/mayuhazuki/cb/45/j/t02200165_0700052511874588741.jpg" alt="$言の葉月-20120325の月" border="0"></a><br><br><font size="2">春のお彼岸の頃の月は、沈んでいく西の空で、<br>ゴンドラのような形になっています。<br><br>月は、出てくる時間や位置、そして形も、<br>毎日少しずつ異なりますよね。<br><br>だから１年を通しても、<br>全く同じ条件で月が見えることは、ほぼないでしょう。<br><br>そう思うと、<br>毎日空を見上げては、月を探したくなるのです。</font>
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<pubDate>Sun, 25 Mar 2012 23:16:57 +0900</pubDate>
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<title>「憩」は「いこう！」</title>
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<![CDATA[ <font size="2">「憩」という漢字をよーく見ると、<br>「息」＋「舌」という成り立ちであることがわかります。<br><br>「憩」という字は、「息をする」という意味に、<br>音の「舌（ゼツ→ケイ）」が加わった文字なのだそう。<br><br>立ち止まって息をついて「いこう！」<br>というのが、もともとの意味とか。<br><br>ですから、憩いのひとときとは、<br>疲れたからくつろいで終わり、ではなく、<br>次に行くための休息の時間のことなのですね。</font>
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<pubDate>Sun, 25 Mar 2012 15:20:11 +0900</pubDate>
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<title>明日葉って、こんな野菜</title>
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<![CDATA[ <font size="2">明日葉（あしたば）という野菜をご存じですか？<br> <br>今日摘み取っても、明日には芽を出すくらい成長に勢いがあることから、<br>「明日葉」と呼ばれるようになりました。<br>（実際には、翌朝芽を出すことはないそうです）<br> <br>別名は「八丈草（はちじょうそう）」や「明日草（あしたくさ）」。<br>明日草は、明日葉と同じ理由から。<br>八丈草は、産地が八丈島を中心とする伊豆諸島で栽培されていることから。<br> <br>おいしく食べられるのは、２～５月なのだそう。<br>わが家の近所のスーパーでは、このところ連日、店頭に並んでいます。 <br> <br>海岸近くに自生する植物で、山菜の一種とされています。<br>山菜というと、山の中のイメージなのですけれどネ（笑）<br> <br>明日葉は、セリ科シシウド属の植物。<br>同じセリ科には、セリやミツバ、パセリ、セロリなどがあります。<br>どれも独特の香りがありますよね。 <br> <br>明日葉もセリ科なので、個性的な香りがします。<br>そして、春の早い時期から緑の葉になる、うれしい野菜。<br> <br>ビタミン類やミネラル類を豊富に含んでいるので、<br>お肌や毛髪、爪などに、良い効果があるそうです。<br>そのうえ、滋養強壮にも効果があるとか。<br> <br>おひたしや天ぷら、和えもの、炒めもの、含め煮、まぜご飯など、<br>お好みで、いろいろ使える野菜なんですよ。 <br> <br>和風や中華はもちろんのこと、<br>ドレッシングなどで洋風にしても、かなりいけます。<br> <br>春の香りを楽しめて、美容と健康にもいい、明日葉。<br>もし見かけたら、まず、香りを嗅いでみてくださいね。<br> <br>香りが気に入ったら、ぜひ、ご賞味ください。<br>最高においしい今の時期は、特にオススメです。</font>
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<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 00:00:01 +0900</pubDate>
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