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<title>観劇・映画のまぜごはん</title>
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<description>観劇・映画はジャンル問わずなんでも大好き！レビューを書きます！</description>
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<title>『プロデューサーズ』観劇！井上芳雄・吉沢亮・大野拓朗</title>
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<![CDATA[ <p>少し前に、『プロデューサーズ』を観劇してきました！</p><p>&nbsp;</p><p>福田雄一演出のミュージカルを観るのは、３作目。</p><p>明るく楽しく、歌とダンス満載。もちろん福田流のコメディーも存分に堪能できました！</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201129/17/mazegohan1868/94/8e/j/o1856193714858893614.jpg"><img alt="" height="438" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201129/17/mazegohan1868/94/8e/j/o1856193714858893614.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>まるで昔のディズニー映画を観ているような、鮮やかさと分かりやすさは、他２作と共通していたので、福田監督はこういうミュージカルを好んで作るのかなと思っていたのですが、映画やブロードウェイ版に結構忠実なんですね！</p><p>好みで選んで、演出を受けるものなのかな？わからん。</p><p>おばあさんからお金を貰うところとか、オカマがたくさんでてくるところは福田さんのお得意のコメディーだと思ったけど、原作とマッチしたんだなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>とにかく、衣装やセットは豪華でお客を飽きさせない演目でした！</p><p>アンサンブルさんの衣装だけでもすごい量なんじゃないかな。</p><p>60年代アメリカのファッションも全部おしゃれで可愛い。</p><p>宝塚の演出をしてみて欲しいと思ってしまった。これ怒られる？（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>歌も不安材料になる人はだれもいない！</p><p>佐藤二朗さんって歌上手とはしらなかった！出てくるだけで面白いのにズルいよね（笑）</p><p>木下晴香さん、実は初めてみたんだけど、歌唱力は抜群でコメディーもできるなんてこれから役幅もどんどん広がりそうですね。しかもスタイル抜群！吉沢亮さんより顔小さかったかも…。人類の進化すごい…。</p><p>&nbsp;</p><p>気弱なレオを演じる二人に、かなり違いがあって面白かった！</p><p>ぜひ、二人ともみてほしい！（チケットが取れればだけど）</p><p>&nbsp;</p><p>大野拓朗さんは、前回観たときより歌唱力が上がってる気がしました！留学されてたんでしたっけ。デュエットが多い役でしたが、芳雄さんとの声の相性がこんなにいいとは。そして舞台映えすることすること…。</p><p>マックスに気圧されて右往左往するレオが、とにかく可愛い！</p><p>誰よりも背が高いのに（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>吉沢亮さんの顔がいいというのは省きます。言わずもがな（笑）</p><p>ギャグのセンスが抜群…。お芝居の瞬発力というのでしょうか。</p><p>誰かとの掛け合いでのおもしろさだけでなく、一人でセリフを言うにも面白くできる。</p><p>福田流のコメディーは３階席にまで届くのか？と思われましたが、吉沢亮なら届く！</p><p>&nbsp;</p><p>芳雄さんにこんなに笑わされる日がくるなんて！</p><p>いままでにない役柄だったので、新鮮でした。</p><p>でももっと歌い上げるような曲を聞きたかったかなというのが本音…。</p><p>&nbsp;</p><p>12月６日まで上演中です！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 29 Nov 2020 17:18:09 +0900</pubDate>
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<title>『リチャード二世』　広大な大地で始まる、ちいさな人間同士の争い</title>
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<![CDATA[ <p>新国立劇場でシェイクスピア作、小田島雄志さん翻訳の『リチャード二世』をご紹介します！演出は、鵜山仁先生。</p><p>&nbsp;</p><p>シェイクスピアの歴史劇シリーズの最終作にして、一番古い時代を扱ったものです。</p><p>後のヘンリー四世であるボリングブルックが、リチャード二世からの王権奪取を描いた演目。</p><p>&nbsp;</p><p>歴史劇を観る機会があるたびに思うんのだけど、世界史ちゃんと勉強しとけばよかったぁぁぁ！！</p><p>それにやっぱりシェイクスピアの台詞は難しい〜。</p><p>歴史劇となると、観に行く前に勉強しないで行くと、登場人物の関係性を把握する前に終わっちゃう…。</p><p>&nbsp;</p><p>まぁ難解だけどおしゃれな台詞に酔いしれるだけっていうのも、楽しみ方としてアリだと思うんだけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>でも今回は、翻訳された台本を読んでから行きました！</p><p>歴史は不勉強でも、人間関係と流れの把握はバッチリ（のはず）</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201026/20/mazegohan1868/70/29/j/o2782307114841090439.jpg"><img alt="" height="464" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201026/20/mazegohan1868/70/29/j/o2782307114841090439.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>フライヤーかっこよくないですか！？</p><p>&nbsp;</p><p>セットは、イギリスの広大な大地を思わせる、草原。</p><p>シェイクスピアも当時はこんな屋外の舞台で上演したこともあるのかなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>岡本健一さんがタイトルロール、リチャード二世を演じていらっしゃったのですが、</p><p>うーん不思議な魅力のお芝居をなさる方だ…。</p><p>最初は、王座を簡単に逐われるとはいえ威厳なさすぎでは？とは思うのだけど、</p><p>観て行くうちに「リチャード二世って本当にこんな人だったのかも…。だからこそのこの歴史があるのかも…。」と考えてしまう。</p><p>大きく変わる歴史の流れのなかで、リチャード二世という人物の軸がぶれないというか。</p><p>再現ドラマじゃないから、シェイクスピアの創作は入ってるはずなのに（史実では王妃は10歳くらいらしい）王にこんな心の動きがあったに違いないと思わせるお芝居でした。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、文庫本で（台本の形式とはいえ）見開き２ページの長ゼリフ。すごい…。</p><p>他にもリチャード二世を演じた役者さんはたくさんいるだろうけど、きっと岡本さんにしかできない、他の方とは全く違うリチャード二世だったことは間違いないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、敵対するボリングブルック役浦井健治さん。</p><p>渋いメンバーが揃う座組のなかで、爽やかな役者さん。ヘンリー四世に後になるボリングブルックは、リチャード二世とは対照的に描かれる部分が多いですね。</p><p>腰が低くて、国民からの信頼も厚くて、正義感も強い。</p><p>でも、裏切り者や目的のためには冷酷になる様を重厚な演技で魅せてくれました。</p><p>ミュージカルの王子様な印象がある浦井さんですが、ストレートプレイや性転換したロックスター役など、様々な挑戦をされて、お芝居に厚みが出てきていますね！（何様？）</p><p>&nbsp;</p><p>そして、『ヘンリー四世』ではボリングブルックが王になってからの晩年が書かれていますが、そのヘンリー四世を今は亡き中島しゅうさんが演じ、その息子ハル王子を浦井さんが演じられていました。　</p><p>このシェイクスピア歴史劇を通して、共に歩んで来た中島さんと同役を演じるということに、観ているこっちも胸が熱くなってので、ご本人はそれ以上でしょう。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201026/20/mazegohan1868/28/ae/j/o2364177314841089330.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201026/20/mazegohan1868/28/ae/j/o2364177314841089330.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>2009年からほぼ同じ座組で、上演を続けてこられたこのシェイクスピア歴史劇。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちは歴史の流れに右往左往し、変化に怯えるけど、その本質は人間たちの心の動きによるものにすぎない。</p><p>歴史のすべてはこの広い大地で起こる、小さな人間模様だと、感じる時間でした。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日の大千秋楽、おめでとうございます！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/mazegohan1868/entry-12634071794.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Oct 2020 20:35:48 +0900</pubDate>
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<title>『恋、燃ゆる。』観劇　江戸に燃え上がる、切ない恋。</title>
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<![CDATA[ <p>本日は、【秋元松代作『おさんの恋』より　恋、燃ゆる。】をご紹介！</p><p>&nbsp;</p><p>舞台は江戸。檀れいさん演じる、京都の大店の奥様おさんと、その店の若い手代、中村橋之助さん演じる茂兵衛の許されない恋の物語。</p><p>&nbsp;</p><p>明治座は３回目なのですが、他の劇場とは違う雰囲気があって、会場に入るだけでワクワクしますね〜。</p><p>行ったことある人は知ってると思うけど、上演中の公演や出演者の物販だけでなく、明治座のお土産もあってそれもまた楽しみ！幕間に食べるものに困らないし（笑）</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201022/01/mazegohan1868/35/8a/j/o3024224614838599164.jpg"><img alt="" height="312" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201022/01/mazegohan1868/35/8a/j/o3024224614838599164.jpg" width="420"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>公演に、話を戻します！</p><p>まずは、セットが大きくてカッコいい！！（小者感）</p><p>でも結構いいシーンで、ガッツリ演者の前に格子が下がってきて、江戸の世界観をリアルに感じるので、「ほう、そう使うか…。」と思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>氷川きよしさんの和風な楽曲だけど、演歌すぎない歌声に始まり、しょっぱなから現代の観客を江戸の人々の心にググッと引き寄せる感じ…たまりません。</p><p>所々にこの曲は挿入されていて、他にもピアノの曲もちょいちょいあり、「時代劇」でありながら、恋に燃える二人の切ない心情をより近くに感じて泣けます…。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201022/01/mazegohan1868/62/be/j/o3024249814838599085.jpg"><img alt="" height="347" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201022/01/mazegohan1868/62/be/j/o3024249814838599085.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>主役のおさん役檀れいさん、いつ見ても本当にお綺麗。（まぁ、生で見るのは２回目なんですけど）</p><p>発光してます、いや本当に。</p><p>儚くて美しくて健気で、っておなごを演らせたら右に出る人はいないのでは？</p><p>この檀れいさんを見れるだけでも十分、チケット代になりますよ。</p><p>この時代は、夫がしても許される事を妻がすれば死罪で、夫婦の権利が全然平等じゃない。</p><p>これがこの芝居の背景につねにあり、大事なテーマの一つと思います。</p><p>そんななかでおさんという女性が、どう愛を、ひいては自分の心を貫くか、見所です。</p><p>そして、おそらく若い女優さんには出せない芝居の重みと色気。和装での所作の美しさ。</p><p>感服です。</p><p>&nbsp;</p><p>そのおさんと道ならぬ恋に落ちる茂兵衛役、中村橋之助さん。</p><p>誠実でまっすぐな茂兵衛を初々しさたっぷりで演じてらっしゃいました！</p><p>茂兵衛自体は、ちょっと頼りない気もするけど、「そんなに一生懸命言われたら、応えたくなっちゃうよ〜」と女性に思わせるかわいい茂兵衛でした。</p><p>個人的には、橋之助さんのお父様、芝翫さんと檀さんの『オセロー』を観ていたこともあり、立派になって…とか勝手に親目線でした（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>他にも渋い役者さんがガッチリ脇を固めてらしたのですが、存在感がさすがだったのは、お姑さんを演じる高畑淳子さん。</p><p>おさんとはタイプの違う女性ですが、この人もこの時代を女性として生きる苦労があったのだろうな…と思うとセリフの一つ一つが切なくなります。</p><p>居住まいだけで、世界観に説得力を持たせるお芝居…さすがとしか言いようがない。</p><p>&nbsp;</p><p>3時間超え（たしか）で歌もダンスもないけれど、「このシーン、いる？」みたいなことを考えなかった、濃密な公演でした。</p><p>私が本格時代劇を見慣れてないからか、若干…ツッコミどころもあったけど、江戸時代にトリップできて満足でした。</p><p>11月15日（日）まで、上演中です。ぜひ！</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 22 Oct 2020 01:47:51 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして！</title>
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<![CDATA[ <p>　はじめまして！</p><p>観劇・映画大好きなまぜごはんと申します(^ ^)</p><p>&nbsp;</p><p>ジャンルは不問！劇場に行って観るものならなんでも！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>コロナで舞台は中止ばかりでさびしい日々でしたが、最近は上演を決定する公演も</p><p>増えてきてとってもうれしい…。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>同じ公演を観に行った人は「そうだったよね〜」と、共感してもらえて、</p><p>「なにか面白い演目ないかな〜」と思っている人には参考になるようなレビューを書いていきたいと思っております。</p><p>&nbsp;</p><p>素人の感想ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>映画もちょくちょく書きます。</p><p>観る頻度はこっちの方が、多いからレビューも映画の方が多いかもなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>よろしくお願いします！</p>
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<link>https://ameblo.jp/mazegohan1868/entry-12633057584.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Oct 2020 01:32:48 +0900</pubDate>
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