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<title>妻がバセドー病から流産を経て乳がんに。</title>
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<title>最後に、私が出来る事</title>
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<![CDATA[ <div>私の独り言が、数日間で大勢の人達の目に止まるようになりました。一過性のもので微力ではありますが、一人でも多くの女性に警鐘をならせればと思います。<br></div><div><br></div>乳がんと告知された時は皆一様に、「なぜ私が！」と思うでしょう。中には遺伝的な要素も強く影響を受けるので、意識されてる方もいらっしゃると思いますが、現に、私も妻も絶対に無いと思っていました。違います、誰でも乳がんになる可能性があります。<div><div>妻の癌は、非浸潤性乳管癌。ホルモンをエサにして大きくなるタイプでした。癌にはタイプがあるので一概に言えませんし専門的な事は分かりませんが、実体験に基づいていますので参考までに。</div></div><div><br></div><div>[自分のシコリは自分で見つける。]一ヶ月に一回はセルフチェック。妻は貧乳なので分かりやすかったのかと思います。</div><div>[心配症なぐらいがいい。]妻の心配性がなければ一年後の検診になってました。<br></div><div>[30代こそ意識する。]早期発見で術後、無治療になる可能性があります。</div><div>[定期的な検診。]信頼できるクリニックを見つけてください。<br></div><div><br></div><div>私達は、ただ運が良かっただけだと思います。数ヶ月、もしくは数日でも手術が遅れていたら今回とは違った結果になっていたでしょう。</div><div><br></div><div>必ず早期発見が鍵になります。小さなキッカケになるように願います。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Sat, 09 Nov 2019 22:47:00 +0900</pubDate>
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<title>最後の投稿</title>
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<![CDATA[ <div>癌の告知は私達の道を、真っ白な霧で覆ってしまい、進む事も戻る事もできなくなりました。それどころか、立っている事も、ままならなく、どちらに体重を乗せていいのか、横から軽く押されるだけで倒れてしまうような不安定な状態でした。</div><div>しかし、私が倒れなかったのは自分の感情を吐露する場所と、道しるべにもなった先人の方々の体験談である。</div><div>初めは、なんてポジティブで心の強い人達が多いのかと感心していましたが、違うのかな。</div><div>まるで、押し競饅頭のように、みんなが、優しく寄り添って、絡まり合いながら倒れないようにしてるのかな。押されて泣いてる子を励まして励まされて。決して競い合うものでもなく、暖め合っているのかな。</div><div>今は、そんな気がします。</div><div><br></div>流産しなかったら、胸のシコリどうなってたんだろう。妊娠中に発覚して手術を受けてたのか。はたまた、検診に行かないで、進行してたんだろうか。赤ちゃんは命をかけて君にメッセージを伝えにきたのかな。また、会えるかな。そんな会話を妻としました。<div><br><div>私は、病理検査結果の投稿を悩みました。何だか複雑な気持ちになり、このまま終わろうとも思いました。でも、優しく寄り添って頂いた方々にも失礼かと思いましたし、こんな私でも役に立てればと切に思い、お知らせした次第です。ひとまず、この投稿を最後に終わらせて頂きますが、次は幸せな出来事が綴れるように精一杯生きてまいります。</div><div><br></div><div>皆様にも小さな幸せが、たくさん舞い込みますように心よりお祈りしております。</div><div><br></div><div>誠にありがとうございました。</div></div><div><br></div><div><br></div><div>追伸　ブロガーさん数名の方と直接的や間接的にコンタクトして頂きました。その節は、大変心暖まるメッセージを受け勇気づけられました。心より感謝、お礼申し上げます。これからも陰ながら応援しておりますので、どうか、お体お大事になさってください。</div>
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<pubDate>Sat, 09 Nov 2019 22:27:00 +0900</pubDate>
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<title>妻へ</title>
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<![CDATA[ <div>自分を納得させてるのか、妻を納得させてるのか、どちらでもないような励ましでもなく、妥協でもなく、不思議な会話のなか車を走らせていた。<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">透き通るような青い空、</span>樹々が少しずつ冬への訪れを知らせている。普段と変わらない景色なのに、最近こんな事が、しみじみする。</div><div><br></div><div>ごった返してる待ち合いで、呼び出し音が鳴る度に、ビクリと体を震わせ、呼び出し画面を確認する。結果を早く知りたいような、逃げ出したいような。</div><div>妻がトイレから戻り、私も行っておこうと思った矢先、ついに、震え上がる音と共に妻の番号が表示された。尿意は何処かにいってしまった。</div><div><br></div><div>窒息しそうな思いの中、診察室に入り椅子に腰掛けるや否や、いつもの優しい口調で、「これで全ての治療は終わりです。」と笑顔で主治医から告げられた。安堵とともに溢れる涙を抑えるのに必死で、呼吸を忘れるほどだった。震える声で「よかった！よかった!」何度、発してたかは覚えていないが、それ以外の言葉も覚えていない。</div><div>スピリチュアルなものは好きではないが、誰かが妻を守ってくれたような、そんな気がしてならなかった。<br></div><div><br></div><div><br></div><div>この半年、生と死を目の前に突きつけられ、こんな状況でも悲嘆に暮れることなく、悲しみを乗り越え、和やかに笑いもあり、本当に君の強さを知る機会になりました。君は、私の安定剤だと痛感したよ。</div><div><br></div><div>オナラをする君。可笑しなイビキをする君。ボタンを連打する君。ケラケラと笑う君。太る理由を私のせいにする君。いつも謝る君。心配症な君。私の事をいつも一番に考えてくれる君。</div><div><br></div><div>これからも、健やかなるときも病めるときも、富めるときも貧しいときも妻として君を愛し、敬い、いつくしむ事を誓います。</div><div><br></div><div>本当に、よかった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Sat, 09 Nov 2019 21:45:04 +0900</pubDate>
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<title>病理検査結果</title>
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<![CDATA[ <div>いつも妻に、支えられてばかりいる。弱い自分が情けない。</div><div>いよいよ明日、病理検査の結果を聞きに行く。胃がムカムカして、なんとも言えない精神状態だ。しっかり受け止め支えることができるのか。</div><div><br></div><div>神様、私の寿命を使って、どうか妻を御守りください。</div>
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<pubDate>Tue, 05 Nov 2019 12:49:29 +0900</pubDate>
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<title>笑いのツボ</title>
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<![CDATA[ <div>全身麻酔が覚めきってない朦朧とした妻の顔を眺めていた。静かな病室に機械音が一定のリズムを刻んでいるなか「ブッ。」妻のオナラだ。</div><div>はにかみながらゴメンと謝った。こんな時まで謝らないでと、私は涙を浮かべて微笑んだ。腸が正常に動きだした証拠だし、オナラで嬉しくて泣いたのは初めてだった。<br></div><div><br></div><div>私はオナラをしない。そう書くと語弊があるが妻の前ではしない。</div><div>たまに気が緩み、出てしまっても、椅子を動かしたり、咳払いをして上手にカモフラージュする。全く、バレてはいないだろう。しかし、匂いはそうもいかない。いつまでもそこに漂うので、すぐに換気をしてファブリーズを5プッシュ。</div><div>大切な何かが壊れそうな気がするので、オナラをするときはトイレか自室にいるときにと心がけている。</div><div><br></div><div>昨夜、自室で気が緩みオナラをした。ヤバい! 　妻が部屋に入ってくる気配がしたので、ファブリーズは間に合わないと判断し、そばにあるブランケットで匂いを拡散させようとバタバタと振り回した。妻が入ると同時にもとの体勢に戻った。</div><div>何してたの?妻の懐疑的な視線が突き刺さる。間一髪間に合ったと思ったのだが。何隠したの？私は狼狽しながら、何も隠してない、運動してただけと答えたが、さらに妻の目が細くなった。しどろもどろと、言い訳を並べたが観念した私は素直に打ち明けた。</div><div>妻は、一瞬驚いた顔を見せてから長い間、笑っていた。<br></div><div>しつこく笑っていたので、少し恥ずかしくなり、これ以上にないほどの言葉を返した。<br></div><div><br></div><div>「人間みんなするし!」</div><div><br></div><div>妻の笑いに拍車がかかる。</div><div>何が面白いのか分からなかったが、なんだか嬉しかった。<br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 04 Nov 2019 08:07:00 +0900</pubDate>
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<title>落ちていく</title>
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<![CDATA[ <div>乳がんになったことを、泣き叫びながら、謝り、私の足をいつも引っ張ってばかりいると嘆いた妻の顔を思い出すだけで、今でも胸の奥を鷲掴みにされ、息が出来ないぐらい苦しく、涙が溢ふれる。<br></div><div>自分のブログを見返して、二ヶ月も経っているのに、私の時間はあそこで止まっている気がする。</div><div><br></div><div>夜は気分が落ちる。泣きながら、平常心を保つために書いてはみるが、もう一時間も書いては消しの繰り返しだ。適当に感情を爆発させればいいのに、何でだろう。初めは何も考えていなかったのに。<br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Sun, 03 Nov 2019 22:53:00 +0900</pubDate>
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<title>冗談だと思ったよ</title>
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<![CDATA[ <div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191103/10/medamayaki66/31/b5/j/o0648086414630202407.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191103/10/medamayaki66/31/b5/j/o0648086414630202407.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a><br></div><br><div>本当だったんだね、君にぴったりだ。</div><div><br></div>
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<pubDate>Sun, 03 Nov 2019 10:44:42 +0900</pubDate>
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<title>おなじ想い</title>
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<![CDATA[ <div>毎朝、妻の部屋を訪れる。扉を開けるとメイクをしながら妻が振り向く。その時の顔で元気なのか、そうじゃないのかを推し量る。今日、振り向いた顔は寝坊したのかスッピンだった。二度寝したらしい。<br></div><div>妻への挨拶は「大丈夫?元気？」妻は私に「寝れた?」そんな会話から始まる。</div><div>慌てなくていいからね、と言葉を残しジョギングに出掛ける。朝、慌ただしい中のコミュニケーションだ。<br></div><div><br></div><div>私のジョギングコースは、ここ数年、変わってない。コースが変われば路面の凹凸状況で、転ぶ危険性もある。寝ぼけた頭で、走るには慣れた道がちょうどいい。</div><div>大通りを抜け、川沿いを2キロほど走った先に神社がある。ここが折り返し地点になるが、妻の病気が発覚するまでは、素通りしていた。今では、必ず手を合わせて、参拝をするようになった。</div><div>この参拝が、毎回私を悩ませた。快眠の為のジョギングだが、何事も向上心をもって物事は取り組んだ方がいいと思っているのでランニングタイムは気にしている。</div><div>参拝がスマートにできると出来ないでは、タイムロスに繋がりかねない。だからといって、雑な参拝は絶対したくはない。</div><div><br></div><div>第一関門は、足を揃えてのニ礼だ。同じ動作を２回するのは、ゆっくりするには問題ないがスピーディーになおかつスマートにするためには体幹が必要である。力をいれず素早く二礼すると上半身と下半身はバラバラになってしまうので、腹筋にしっかり力をいれておく必要がある。</div><div><br></div><div>第二関門は、二拍手。近所迷惑にならない程度に、なおかつ小さすぎても天に届かないので、これには経験値が必要だ。</div><div><br></div><div>第三関門は、お願い事だが、以前の私は、ここが一番タイムロスになった。基本、妻のことをお願いする。しかし、時と共にお願い事が変わっていくのが頭を悩ました。</div><div>「手術が無事にできますように。」これは物足りないお願いになってしまうし。「病気がよくなりますように。」これでは何の病気かわからない。「癌がよくなりますように。」沢山なってもらっても困る。かといって、思ってるお願いをすべて唱えたら長い呪文のようになってしまうので、１つに絞らないと駄目だ。お願いしては訂正してを繰り返すと１分ぐらい身動きがとれない。</div><div>しかし、今の私はすべてひっくるめた文言を編み出している。</div><div>最後は、慌てず一礼をして踵を返す。完璧だ。</div><div><br></div><div>休日の朝は妻もジョギングについてくる。そんな日は妻のペースに合わせて、いつものルートをウォーキング。折り返し地点の神社で並んで手を合わせた。私のスマートかつ完璧な参拝を終え、妻の横顔を眺めた。なかなか、お祈りが終わらない。以前の私と同じ、お願いと訂正を繰り返してるのだろうと、微笑ましかった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Sun, 03 Nov 2019 09:37:00 +0900</pubDate>
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<title>スイッチ</title>
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<![CDATA[ <div>だいじょうぶ?</div><div>疲れた顔をしていたのか妻が気にして私の顔を覗きこんできた。私よりも妻の方が不安になってるはずなのに、情けなく思ったが、君の方こそ大丈夫なのかと、話を続けた。</div><div>妻「もう、変えられないし、覚悟は決まってる。」その言葉は、衝撃だった。妻は病気に立ち向かっていく準備ができているように思えた。</div><div>これ以上、ひどくならないように祈るだけの私とは違い、前を向いていた。<br></div><div><br></div><div>私にとっての、前を向くスイッチってなんだろう。</div><div><br></div>妻が部屋から出ていく前に、私に眠れる呪文をかけてくれた。<div><br></div><div>「ねるねるねるねるねーるね。ねろー!」</div><div><br></div><div>眠れるわけないだろ。</div>
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<pubDate>Sun, 03 Nov 2019 00:15:00 +0900</pubDate>
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<title>はぐれメタル</title>
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<![CDATA[ いつもはパンが圧倒的に多いのに、今日の朝食は和食だった。<div>落ち込んでても、レアな物は、得した気分。</div><div>今日も一日頑張ろう！</div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191102/12/medamayaki66/ad/9b/j/o1080081014629511178.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191102/12/medamayaki66/ad/9b/j/o1080081014629511178.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div><br><br></div><div><br><div><div><br></div></div></div>
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<pubDate>Sat, 02 Nov 2019 12:33:55 +0900</pubDate>
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