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<title>偏差値40からの医学部受験　医学部予備校メディカルジャパン　公式ブログ</title>
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<description>東京渋谷にある医学部予備校メディカルジャパンの公式ブログです。様々な医学部受験の情報を発信します!公式ホームページhttp://medicaljp.jp/index.php</description>
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<title>無料個別相談会</title>
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<![CDATA[ <p>今は無料個別相談会を開催していることが多い時期です。</p><p>&nbsp;</p><p>その際に、お越し頂いた保護者の方や受験生から</p><p>【体験授業】のご要望を頂くことがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>「体験授業を受けたいのですが」</p><p>「体験授業はやっていますか」</p><p>&nbsp;</p><p>もちろんです。</p><p>遠慮なく仰ってください。</p><p>&nbsp;</p><p>英語や数学をご希望される方が多いのですが、</p><p>理科も対応しております。</p><p>&nbsp;</p><p>この機会に是非ご利用ください。</p><p>お待ちしております。</p>
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<link>https://ameblo.jp/medicaljp/entry-12257741973.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Mar 2017 12:05:16 +0900</pubDate>
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<title>数学と理科</title>
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<![CDATA[ 2018年度入試に向けて<br>走り始めることになった受験生へ<br><br>医学部予備校メディカルジャパン<br>代表の矢田です。<br><br>成績を伸ばすことに時間がかかったり、<br>成績が頭打ちになってしまったり、<br>１年間がんばったけど思うように伸びなかった、<br>という科目。<br><br>多くの受験生に、そうした科目が１つくらいは<br>あるのではないでしょうか。<br><br>数学と化学<br><br>この２科目のどちらかが悩みの種であるという受験生が<br>世の中に多いのではと感じます。<br><br>得意な受験生からしてみれば<br>不思議でならないでしょうが、<br>苦手な受験生からしてみると<br>どうやって成績を上げるのかが分からない<br>というように思っているかもしれません。<br><br>大手予備校に通って人気の先生に教わったとしても<br>全員が合格するわけではありません。<br><br>または、医学部専門予備校に<div>大手予備校在籍の先生を招聘して<br>講義を行ってもらったとしても、<br>私立医学部入試で得点源になるかと言えば、<br>その保証はどこにもありません。<br><br>さて、どうするか？<br><br>ずっと模索してきましたが、<br>ようやく答えに辿り着きました。<br><br>その方法・視点に気づいてしまえば<br>なんてことはありません。<br><br>「なんだ、そういうことか」というレベル。<br><br>実は、これも2016年の生徒さんが教えてくれたこと。<br><br>とは言っても、</div><div>彼らが口にしていたわけではありません。<br><br>生徒さんの様子、成績の変動、合格状況など<br>複数の要因が重なり合って化学変化を起こした<br>とでも言いましょうか。<br><br>とにもかくにも数学と化学、<br>もっと言うならば数学と理科２科目。<br><br>これに不安を抱えている受験生を<br>助けられるかもしれません。<br><br>私立医学部入試の数学と理科は、<br>英語に比べると、やはり難しい。<br><br>過去問で演習を重ねたけれど、<br>フタを開けてみれば難化した、傾向が変わった<br>ということは起こります。<br><br>そんな入試の中で、</div><div>合格をどうやって掴み取るか。<br><br>各予備校が苦心するところだと思います。<br><br>もともと偏差値60・70台の生徒さんは<br>大丈夫かと思いますが、<br>偏差値40・50台からスタートする生徒さんに<br>いかに救いの手を差し伸べることが出来るか。<br><br>そこが予備校の腕の見せ所だと思います。<br><br>何かの縁で</div><div>メディカルジャパンへ入校して来てくれた生徒さんには、<br>ある「答え」を提示して、<br>一緒に合格まで歩んでいきたいと思います。</div>
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<link>https://ameblo.jp/medicaljp/entry-12247990584.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Feb 2017 13:45:51 +0900</pubDate>
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<title>合格の秘訣</title>
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<![CDATA[ 2018年度入試に向けて<br>走り始めることになった受験生へ<br><br>医学部予備校メディカルジャパン<br>代表の矢田です。<br><br>2016年度にメディカルジャパンに在籍し、<br>2017年度入試で医学部合格を勝ち取った生徒さんを見ていて、<br>特に強く思ったことがあります。<br><br>合格の秘訣、それは<br><br>「中途半端をなくすこと」<br><br>ま、当然のことではあるのですが、<br>なかなか出来るものではありませんね。<br><br>だからこそ各予備校が工夫を重ね、<br>試行錯誤をした結果、何らかの結論に行きついているはずです。<br>&nbsp;<div>合格者を輩出できているということは、<br>そういうことなのでしょう。<br><br>もちろん</div><div>メディカルジャパンにも確立されています。<br>&nbsp;</div><div>これをやってみたんだけど、<br>何かが違うなあ、何かが足りないなあと<br>検証を重ねた末に辿り着いた点でもあります。<br><br>それを2016年度の生徒さんにも実践してもらいました。<br>&nbsp;</div><div>ただ、注意したことがあります。<br><br>「私はこう思うけど、アナタはどう？」と意見をきいて、<br>自分の方法でやってみたいという生徒さんには無理強いをせず、<br>それを尊重しました。<br><br>または、自分なりの方法論を既に持っている生徒さんには<br>メディカルジャパンの方法を紹介するだけにとどめ、<br>自ら行き詰った時には参考にするように<br>という姿勢で接しました。<br><br>その結果、生徒さんの方で取捨選択が可能となり、<br>それが合格につながったのだと思います。<br><br>※ただ、メディカルジャパンの方法論を<br>生徒さんが謙虚に取り入れてくれている姿を見ると、<br>やはり嬉しいです。<br><br>自分だけの方法論に固執していたら、<br>合格はなかったかもしれません。<br><br>自分が積み重ねてきた方法論に<br>メディカルジャパンの方法論をミックスさせる柔軟性が<br>生徒さんにあったからこそ、<br>良い結果が生まれたと言えるでしょう。<br><br>ですから、<br>2017年に新しく入校してくれる生徒さんにも<br>メディカルジャパンの方法論を伝え、<br>うまく取り入れて合格してくれるよう<br>指導していきたいと思います。</div>
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<link>https://ameblo.jp/medicaljp/entry-12247697697.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Feb 2017 15:43:40 +0900</pubDate>
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<title>合格した生徒さんから学んだこと</title>
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<![CDATA[ 2018年度入試に向けて<br>走り始めることになった受験生へ<br><br>医学部予備校メディカルジャパン<br>代表の矢田です。<div><br>2016年度にメディカルジャパンに在籍し、<br>2017年度入試で医学部合格を勝ち取った生徒さんを見ていて、<br>特に強く思ったことがあります。<br>&nbsp;<br>それは、私が学んだことでもあります。<br>&nbsp;<br>もっと言うならば、<br>妻から教えてもらったことでもあります。<br><br>「文句を言っているうちは本気でない証拠」<br><br>つまり、自分の身のまわりのことに<br>不平不満を漏らしているあいだは合格しない、<br>ということです。<br>&nbsp;<br>言い方を換えると、<br>多少グチを言いたい時でもグッとこらえ、<br>目の前の受験勉強に集中して<br>邁進してきた生徒さんは合格する、<br>ということでもあります。<br><br>例えば、前回の模試の成績は良かったけど、<br>今回の模試は下がったとか。<br>&nbsp;<br>これは、<br>受けている先生に文句を言いたくなりますよね。<br>&nbsp;<br>でも、先生の責任でしょうか。<br>先生の教え方がマズイのでしょうか。<br>&nbsp;</div><div>例えば、過去問にチャレンジしてみたけど、<br>思うように点が取れないとか。<br>&nbsp;<br>これは、通っている予備校が悪いのでしょうか。<br>予備校選択を間違えたのでしょうか。<br><br>結果的に合格した生徒さんでも、<br>成績が上がった科目もあれば、<br>下がった科目もありました。<br>&nbsp;<br>でも、文句は言わない。<br>&nbsp;<br>今ふりかえってみると、<br>文句を言っていた記憶がありません。<br>&nbsp;<br>また、思うように点が取れないと分かった大学は<br>「相性が合わないだけだ」と前向きにとらえ、<br>点が取りやすい問題を出す大学、<br>つまり相性の良い大学に出願して合格していきました。<br><br>ですから、<br>2018年度入試に向けて<br>頑張ろうとしている受験生に伝えたいのは、<br>保護者の方から与えてもらった環境、<br>つまり学費を払って通わせてくれている予備校に<br>文句を言わず、<br>つき進んで欲しいと思います。<br><br>今はどの予備校にも<br>「経験豊富な実力派講師陣」がいます。<br>&nbsp;<br>教え方が生徒さんに合う・合わないは<br>あるかもしれませんが、<br>解説が分かりにくい講師にアナタが出会う確率は<br>低いと感じます。<br><br>ある予備校に通い、<br>成績が上がって真っ先に感謝するのはアナタ自身と、<br>通わせてくれている保護者です。<br><br>反対に成績が下がった時、<br>予備校や講師に責任転嫁してはいけません。<br>&nbsp;<br>保護者に八つ当たりしても<br>成績が上がるわけではありません。<br>&nbsp;<br>自分の勉強方法を振りかえる。<br>自分の勉強時間を振りかえる。<br>&nbsp;<br>振り返って反省すれば、<br>その先に何をすべきかが見えてくるはずです。<br>&nbsp;<br>それを積み重ねていくと、<br>2018年の春には自然と複数の大学から<br>合格通知が届くでしょう。<br><br>メディカルジャパンの生徒さんが、<br>それを証明してくれました。<br>&nbsp;<br>私が彼らから得た教訓を心に刻み、<br>新たに入校してくる生徒さんに伝えていきたいと思います。<br>&nbsp;<br>そうすれば、2018年度入試でも<br>素晴らしい結果を手にすることができると信じています。<br><br>今は2017年2月13日なので、<br>在籍している生徒さんが<br>幾つ合格するかは分かりませんが、<br>国公立入試がひと段落する頃には<br>「医学部合格20勝」に届くのではと感じています。<br>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/medicaljp/entry-12247483209.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Feb 2017 21:39:08 +0900</pubDate>
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<title>筑波大学合格！</title>
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<![CDATA[ 【合格速報】<br><br>筑波大学合格！<br><br>ＹＮくんには<br><br>合格体験記を執筆していただいております。<br><br>少しお待ち下さい。<br><br>そのほか北里・杏林大学に合格した生徒さんも！<br><br>13名中10名から吉報を頂いています。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/medicaljp/entry-12136640360.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Mar 2016 15:55:48 +0900</pubDate>
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<title>東邦大学医学部化学</title>
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<![CDATA[ <div>試験時間は理科2科目で120分であり、<br>2010年度まではマーク・記述併用の出題形式であったが、<br>2011年度以降はオールマーク形式での出題となっている。<br><br>大問3題から構成されているが、<br>小問集合である第1問に重点が置かれており、<br>オールマーク形式になって以降、<br>2011・2012・2013年度は総設問数50個に対して30個、</div><div>2014年度は総設問数45個に対して22個、<br>2015年度は総設問数45個に対して27個が、<br>第1問の設問となっており、<br>2014年度を除くと全設問数の<br>実に6割を占めることになる。<br><br>そしてこの小問集合中で理論分野、無機分野、<br>そして高分子も含む有機分野について<br>広く問われるのは勿論、<br>化合物の実社会における応用例や<br>ノーベル化学賞受賞者について問われることまである。<br><br>また形式的にも単なる知識問題もあれば、<br>相応に手間がかかる計算問題も含まれている。<br><br>特に無機分野や有機の高分子分野については、<br>単に知・不知を試す問題が多く出題されているが、<br>教科書には別名として載っている名称が<br>選択肢となっていることもあるので、<br>有名な化合物のややマイナーな呼称にも留意しながら<br>知識を整理し、可能な限り取りこぼしを少なくしたい。<br><br>そして第2問は理論分野、<br>第3問は有機分野からの出題となっていることが多いが、<br>これらの大問についても<br>単純に1つの単元からの出題となっていることは稀であり、<br>基本的に複数の単元の総合問題形式となっている。<br><br>このように表現すると、<br>第1問と第2・3問で大差がないという印象を<br>受けるかもしれないが、<br>第2・3問には桁数のみ指定されていて<br>数値をマークする形式で解答する計算問題も<br>数多く出題されている他、<br>実験考察的な要素も含む問題が<br>出題されることもあるので、<br>やはり第2・3問の方がややレベルの高い出題であると<br>評価することができよう。<br><br>また、全大問を通じて、<br>選ぶべき選択肢数は1個であることが明記されているが、<br>先述の通り<br>数値をマークして解答するタイプの計算問題が出題されている他、<br>知識問題では<br>適切なものの数を選択する問題も出題されているので、<br>有効桁数に配慮した数値処理能力と、<br>正確な知識が要求されていると考えて<br>間違いないであろう。<br><br><br></div><div>マイナーな分野は第1問で出題している分、<br>第2問は酸・塩基、酸化還元、化学平衡、蒸気圧など<br>入試化学の王道的な単元からの出題が中心となっている。<br><br>一方で第3問は数年間を通して出題内容を確認すると<br>有機分野から隈なく出題されていることが分かり、<br>特に高分子分野の糖・タンパク質・油脂については、<br>第1問で出題があっても<br>再び第3問で出題されている年度があることには<br>注意を要する。<br><br>先述の通り、<br>第1問の小問集合のみの出題であれば、<br>単に化合物の名称を覚えているという程度の知識で<br>正答を得られる可能性も十分にあるが、<br>第3問での本格的な出題となると、<br>構造決定や計算問題にも対応できないと<br>満足に得点することは不可能である。<br><br>勿論、難関である医学部入試において<br>ヤマを張るような態度は厳に慎みたい所ではあるが、<br>過去の出題例ならびに<br>医学分野との関連性の深さを考慮して、<br>最低でも糖・タンパク質・油脂の3単元については<br>通常の大問形式の問題に対応できるだけの学習を<br>重ねておくことが望ましいと言える。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/medicaljp/entry-12136225546.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Mar 2016 13:20:08 +0900</pubDate>
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<title>東京医科大学医学部化学</title>
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<![CDATA[ <div>試験時間は理科2科目で120分となっており、<br>解答数30弱のオールマーク形式での出題が続いているが、<br>全体に占める単純な知識を問うだけの問題の比率は小さく、<br>多くの問題は計算問題や、<br>知識を組み合わせて解くタイプの問題となっているため、<br>時間的な余裕はさほどないであろう。<br><br><span style="line-height: 1.5;">第1問は例年、<br>5問からなる小問集合の形式となっており、<br>誤りを含む文の番号を一つ選ぶ形式となっているが、<br>5個の選択肢に加えて<br>全ての文に誤りがないという選択肢もあるため、<br>知識の正確性が試されていると言える。<br><br>更に出題されている内容を見ると、<br>コロイド溶液や糖・アミノ酸の性質、<br>沸点上昇や凝固点降下など<br>多くの受験生にとって手薄になりがちな分野からも<br>出題されているほか、<br>正誤の判定に<br>計算を要する選択肢が含まれることも多い。<br><br>第１問にはあまり時間を費やさないとともに、<br>失点は最小限に抑えたいところなので、<br>全分野に渡って満遍なく学習するとともに、<br>文の正誤を判定するために<br>簡便に計算する方法も身に付けておきたい。<br></span><br><br></div><div>第2問以降は<br>中心的なテーマのある通常の大問となっており、<br>難易度も第1問の各設問と比べて<br>比較的高くなっている。<br><br>また小問1問に対する選択肢数は、<br>これまで5～8個が中心であったが、<br>2015年度入試では<br>選択肢数が10個の問題が複数出題され、<br>特に最終結果の数値を選択するタイプの計算問題では<br>例外なく選択肢数は10個となっていた。<br><br>また知識中心の問題では、<br>これまであまり出題の例が無かった、<br>2個以上の選択肢を選ぶことを要求する問題も<br>複数出題された。<br><br>もっとも、選ぶべき選択肢の数は<br>原則として明記されているので、<br>そこまで際立ったレベルアップという訳ではないが、<br>より正確な計算力と確固たる知識、<br>そして迅速な判断力を要求していると考えて、<br>次年度以降の対策に取り組むのが<br>賢明であると言えよう。<br><br>出題分野に関しては、<br>近年大学・学部を問わず出題頻度が低下傾向にある<br>無機分野の独立の大問、<br>ないしは無機分野を中心とした<br>理論分野との融合問題がほぼ毎年出題されていることが<br>大きな特徴である。<br><br>言うまでもなく無機分野は暗記中心の単元であり、<br>暗記が得意な受験生であれば、<br>直前期に覚えればどうにか乗り切れる<br>という認識があるかもしれないが、<br>それはあくまで小問集合や理論分野を中心とした<br>大問中の一部の小問で、<br>無機分野の<br>基本的な知識を問われた場合にあてはまる話であって、<br>大問の中心的なテーマが無機分野となると、<br>より細かい知識事項が問われるのは言うに及ばず、<br>知識の定着が浅いと、<br>正解を導くことは出来ても<br>思いがけず時間を浪費してしまう可能性もある。<br><br>一方で、先述のとおり近年の全般的な出題傾向としては<br>無機分野は軽視される傾向にあり、<br>これに迎合する受験生も相当数いると考えられるので、<br>無機分野に関して相応の準備をしておけば、<br>周囲の受験生と大きく差をつけることが出来るポイントになる<br>とも言えよう。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/medicaljp/entry-12135475629.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Mar 2016 10:49:48 +0900</pubDate>
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<title>川崎医科大学医学部化学</title>
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<![CDATA[ <div>試験時間は理科2科目で120分であり、<br>オールマーク形式での出題が続いている。<br><br>尚、2014年度までは物理・化学・生物<br>各2題ずつの計6題から任意の4題を選択する様式をとっており、<br>その為いずれの科目の大問も<br>原則として総合問題の形式を取っていたと考えられるが、<br>選択様式が変更された2015年度入試においても<br>総合問題の形式は踏襲された。<br><br>しかし、先述の通り選択様式が変更され、<br>出題形式の自由度が増したと考えられるので、<br>今後は他大学で見られるような<br>通常の大問形式が導入される可能性もあることには<br>注意が必要である。<br><br>これまでの総合問題形式は、<br>小問集合とテーマのある大問の中間的な形態を取っており、<br>1つの設定に対して<br>文字通り設問が1つだけ課されることもあれば、<br>幾つかの設問が課されることもある。<br><br>しかし、設問が2つ以上の場合でも、<br>設問数はせいぜいで4個程度であり、<br>リード文への語句補充問題であっても<br>補充する語句数は6個程度なので、<br>通常の大問から構成される入試問題と比べると、<br>設定がめまぐるしく変わると感じる人も<br>少なくはないであろう。<br><br>こういった出題形式の場合、<br>先の設問を誤った場合に<br>後の設問まで連鎖的に間違いとなってしまうリスクが<br>小さいというメリットがある反面、<br>問題文を読んで新たな設定を理解するのに要する時間が、<br>通常の大問形式の場合よりも<br>長くかかってしまうという大きなデメリットを伴うので、<br>時間配分には十分に注意して<br>問題演習に取り組みたい所である。<br><br>尚、オールマーク形式と言えども、<br>数値計算問題は<br>与えられた数値の中から<br>最も適切な数値を選択する形式のみならず、<br>与えられた桁数に対して<br>数字をマークしていく形式でも出題されており、<br>近年の医学部入試の難化傾向を考慮に入れると、<br>他大学同様後者の形式が<br>今後は多く出題される可能性があるので、<br>有効桁数に配慮した正確な計算が<br>スムーズに出来るように練習しておきたい。<br><br>また、知識問題において<br>選ぶべき選択肢数は明示されている上に、<br>大多数の問題では<br>選択肢を1つ選ぶ様に指示されていて、<br>2～3個の選択肢を選ぶ問題は余り出題されていないので、<br>取り組みやすいという印象を抱くかもしれないが、<br>3つの文の正誤を組み合わせた選択肢が<br>原則として8通り全て揃っていることからも分かるとおり、<br>やはり選択肢1つ1つの正誤を判定できる能力を<br>要求していると評価できるので、<br>正確な知識を身に付けることを怠ってはならない。<br><br><br></div><div>総合問題形式で、<br>しかも2014年度までは科目と無関係に<br>任意の4題を選択できたという特異な選択方式ゆえに、<br>1つの大問中に、<br>理論・有機・無機分野全ての分野の問題が含まれることが多く、<br>少なくとも理論と無機<br>あるいは理論と有機の2分野にまたがった出題となっている。<br><br>そして2大問併せて、<br>出題の網羅性を更に高めようとしている意図が読み取れるが、<br>今後は科目選択様式の変更に伴い、<br>出題形式は徐々に変更されていくことが予想される。<br><br>しかし、これまで正味60分間の試験としては<br>稀に見る程の網羅性の高い出題をしていた本学が、<br>急に特定分野に偏った出題に方針を転換するとは<br>到底考えられず、<br>一方で設問の内容は<br>標準的なものばかりであることも考慮に入れると、<br>未習分野や苦手分野を残したまま試験本番に臨んだのでは<br>圧倒的に不利となってしまうので、<br>他大学にも増して全分野について遺漏なく学習することが望まれる。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/medicaljp/entry-12135113300.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Mar 2016 11:20:57 +0900</pubDate>
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<title>聖マリアンナ医科大学医学部化学</title>
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<![CDATA[ <div>試験時間は理科2科目で150分であり、<br>全問記述式での出題となっている。<br><br>これまでは論述問題を中心とした<br>重厚な出題となっていたが、<br>2015年度入試では一変し、<br>論述問題の出題数が激減した一方で<br>多肢選択式の問題や、<br>計算問題の全体に占める割合が大きくなり、<br>多くの受験生にとって<br>取り組みやすい形式となった。<br><br>しかし、いかに入試問題が取り組みやすくなろうとも、<br>受験生の学力レベルが低下するわけではないので、<br>競争の厳しさ自体に変化はないであろう。<br><br>また解答形式は依然として全問記述式であるから、<br>以前のような形式に戻ることも十分考えられるので、<br>油断は禁物である。<br><br>これまでの論述問題では、<br>反応が起こる理由や<br>物質を分離する方法の説明もテーマになってきたが、<br>本学の論述問題で一際目を引くのは、<br>化学用語の説明であろう。<br><br>これまでに<br>原子、分子、イオン、同位体、物質量、水素結合、pHなど、<br>文字通り化学の基礎概念と言える用語について<br>説明する問題が課されてきた。<br><br>勿論これらの用語の定義は、<br>いずれの教科書を見ても必ず書いてあるのだが、<br>難関大学・学部志望の受験生ほど、<br>教科書を軽視する傾向があること、<br>また文章を読んで理解することと<br>自分で文章として表現することの間には<br>大きな隔たりがあることを考慮すると、<br>決して易しい出題であるとはいえない。<br><br>巷には主に国公立大の2次試験を意識した、<br>論述問題を含む本格的な大問対策の問題集も<br>数多く出回っているが、<br>こういった問題集であっても、<br>化学用語を説明する問題は<br>多数収録されているわけではなく、<br>また特定の問題に対する答えとして<br>文章を断片的に覚えても応用の幅が狭くなってしまうので、<br>やはり自分で表現することを意識しながら<br>教科書を読み込むことが対策の基本になると言えよう。<br><br>続いて実際に論述答案を作成する練習に取り組むことが<br>肝要である。<br><br>その際、解答記述時の指定行数が<br>1行から4行程度まで様々であること、<br>ならびに説明すべき用語と類似した用語を挙げて<br>「○○との違いが分かるように説明せよ」<br>といった指示がつく場合が多いことも考慮して、<br>特に重要な用語については最低限の説明と詳細な説明、<br>あるいは類似の概念との相違点を意識した説明など、<br>数種類を意識的に書き分けていくと、<br>入試本番でどのような行数指定や<br>論述の方向性の指定が課されようとも<br>動じることはなくなるであろう。<br><br>化学基礎と化学の教科書のボリュームを考えると、<br>これだけでも果てしない作業のように思われるかもしれないが、<br>論述問題として出題するのに適した用語の数は<br>それほど多くはなく<br>(現に5年以内にほぼ同じ問題が出題された例もある)、<br>また自分で化学用語の意味を再構築することで、<br>この種の論述問題のみならず<br>化学全般にわたる得点力向上につながるといった<br>波及効果も期待できるので、<br>寧ろコストパフォーマンスの良い分野であると考えられる。<br><br>尚、温室効果のような、<br>時事的な用語の説明問題も少数ながら課されているので、<br>教科書は脚注も含めてよく読むと同時に、<br>科学一般に関連したニュースにも<br>目を通しておくのが望ましいと言える。<br><br><span style="line-height: 1.5;">大問数は3題から6題の間で変動しているが、<br>大問数が変わっても<br>科目全体の分量はほぼ一定である。<br><br>また大問内は小問集合の形式になっていることもあれば、<br>単一のテーマに基づいた出題となっていることもあり、<br>更にこれらの中間的な形態として、<br>大きなテーマは存在するものの、<br>設問ごとに問うている内容は大きく異なり、<br>結果として様々な分野から出題されているケースも見られる。<br><br>出題分野に偏りは余り見られず、<br>無機分野の独立の大問や<br>無機分野を中心とした総合問題が出題される年度が多い一方で、<br>高分子分野からも糖・タンパク質のみならず<br>油脂や核酸に関する問題もよく出題されている。<br><br>加えて過去の出題を見る限り<br>比較的マイナーな分野からも<br>論述問題が出題されているので、<br>早期に全分野の基礎固めを完了し、<br>理解を深めて記述力を向上させることが<br>不可欠であると言える。</span><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/medicaljp/entry-12134931880.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Mar 2016 21:10:52 +0900</pubDate>
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<title>昭和大学医学部化学</title>
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<![CDATA[ <div>試験時間は理科2科目で140分であり、<br>私立医学部の理科の試験時間としては<br>長い部類に入るが、<br>化学を含めいずれの科目も全問記述式なので、<br>時間的な余裕はあまり期待できない。<br><br><br></div><div>2014年度以降は大問5題、<br>2013年度以前は大問6題から構成され、<br>他大学でよく見られる、<br>化学全分野の内容から出題する形式の<br>小問集合型の問題は出題されておらず、<br>近年は第1問が互いに無関係な理論分野の計算問題2～3題<br>(これらも単純な小問ではなく、<br>各問題ごとに2～4問程度の枝問が付されていることが多い)<br>から構成されていることを除けば、<br>いずれの大問も一つのテーマに沿った形での<br>出題となっている。<br><br>解答形式は<br>語句の記述・計算結果の数値記述は言うに及ばず、<br>構造式に代表される描図や論述も含まれ、<br>国公立大の2次試験さながらの形式となっている。<br><br>尚、一部に記号選択問題も含まれてはいるものの、<br>すべて選ぶよう指示されていることが多い他、<br>選んだ記号に基づいて記述するといった<br>複合形式がとられていることもあるので、<br>選択式の問題と言えども<br>決して侮ってはならない。<br><br>また、計算問題の最終結果の表し方に関しては、<br>通常通り有効数字n桁の形で要求されることもあれば、<br>小数点以下n位まで要求されることもあるので、<br>各設問毎に確認することが必要である。<br><br><br></div><div>出題分野は理論分野の比重が最も大きく、<br>年度によっては融合問題の形式も含めると<br>全問が理論分野からの出題となっていることさえある。<br><br>次に有機分野の比重が大きく、<br>高分子分野からも例年出題がある。<br><br>高分子分野をテーマとした出題のレベルは<br>それ程高くはなく、<br>一通りの化合物の名称と特徴をおさえていて、<br>基本的な計算が出来れば<br>問題なく対応できるものではあるが、<br>医学部入試で頻出する糖・アミノ酸のみならず、<br>これまでに核酸・ゴム・洗剤・樹脂・合成繊維など、<br>高分子分野のほぼ全ての単元から出題されているので、<br>ヤマを張るような学習は厳に慎まなければならない。<br><br>勿論、あらゆる科目・分野において、<br>ヤマを張るような学習では<br>医学部合格は覚束ないことは、<br>真剣に医学部を志望する受験生であれば<br>身にしみて分かっていることだとは思うが、<br>先述の通り高分子分野からの出題は<br>いずれも基本的なものが中心なので、<br>特定の単元の学習を怠っていた為に、<br>大問の最初の物質名や反応名の穴埋め問題も出来ないようでは、<br>どの単元も満遍なく学習してきた受験生と<br>大きな埋め難い差をつけられてしまうことは<br>容易に推測出来よう。<br><br>単元によっては他大学・学部でも<br>過去の出題例があまり多くはなく、<br>勉強しづらいと感じるかもしれないが、<br>入試問題におけるリード文は<br>基本的に教科書の記述をベースにして書かれており、<br>またマイナーな単元になる程、<br>教科書例題レベルの計算問題が<br>そのまま入試問題として出題されることも多くなるので、<br>教科書を中心とした学習を徹底すれば、<br>不安に感じる必要もなくなるであろう。<br><br>また、無機分野は<br>理論・有機分野と比べると出題の比重は小さく、<br>無機分野単独の大問が出題されることも<br>あまり多くはないが、<br>理論分野との融合問題、<br>あるいは分野横断型の総合問題の形式では<br>ほぼ毎年出題されているので、<br>問題を読み解き<br>配点が大きいと考えられる<br>計算問題まで辿り着くための鍵となる知識、<br>または少々細かい知識問題で差をつけるポイントとなり得るため、<br>決して軽視してはならない分野であると言える。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/medicaljp/entry-12134136548.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Feb 2016 17:42:17 +0900</pubDate>
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