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<title>┣¨Ｍ眼鏡のブログ</title>
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<title>小説2</title>
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<![CDATA[ それから数日間は何もする気が起きなかった。<br>朝起きて仕事に行って帰ってきて寝る。その繰り返しだった。<br>趣味という趣味もないためつまらない日々を過ごすだけ。<br>趣味と言えるかどうかは分からないがパソコンをいじるのは好きだった。<br>今の会社に勤めるまでパソコンなんていじったことがなかった俺が自分のパソコンを購入することになったなんて不思議な話だ。<br><br>？？　「おーい。人の話聞いてるか？」<br>健二　「ん？あー、聞いてるよ。」<br>？？　「絶対に聞いてなかったろｗｗｗ」<br><br>こいつの名前は幸成。小学校からの腐れ縁だ。<br><br>幸成　「いい加減元気出せよ！」<br>健二　「うっせ。」<br>幸成　「お前が元気になりそうな情報持ってきたんだからさ。」<br><br>幸成は頭の回転が早く、色々な情報を得るのも素早く頼りになる。<br>唯一の弱点は金がないというところだ。<br>一からパソコンを教えてくれたのもこいつでありとても感謝をしている。<br>金銭面以外は。<br><br>健二　「で、今回はどんな面倒なことを持ちこんできたんだ？」<br>幸成　「失礼なこと言うなよ！俺はいつでも真面目だ！当たりが少ないだけだ！」<br>健二　「威張るなって・・・。」<br><br>幸成の情報網は頭が上がらない。<br>良い情報もあれば悪い情報もたくさんある。<br>しかもなぜか一番最初に俺に報告しに来る。<br>謎だ。聞いても「なんとなく」で片付けられてしまう。<br><br>幸成　「今回はお前が絶対に好きなことだ。」<br>健二　「前にそう言って最終的に警察沙汰になったのは誰の情報だ？」<br>幸成　「あれは俺じゃなくてお前が悪い。」<br>健二　「お？そういうこと言っちゃう？じゃあさっさとこの前の千円かえｓ・・・」<br>幸成　「今回はゲームの情報だ！お前好きだろ？」<br><br>いつもこうやって誤魔化す。<br>いつになったら回収できることやら。<br><br>健二　「で、どんな内容なんだ？」<br>幸成　「よくぞ聞いてくれた！」<br><br>急に立ち上がり窓の外を指さしポーズ。<br><br>健二　「お前が聞いてほしいって顔してるからだよ。」<br>幸成　「そう言うなって。いいか、今回は次世代ゲーム機の最新作情報だ。」<br>健二　「ほほぅ。」<br><br>俺はもっぱらゲーム大好き人間。<br>三度の飯よりもまではいかないが好きである。<br>今までも全部幸成の情報で知って近所では誰よりも先にゲームのハードを買っている。<br>なのでゲームに関する幸成情報は信頼できる。<br><br>健二　「どんなゲームだ？」<br>幸成　「いいねー。目が輝いてきているぞ少年よ！」<br>健二　「いいから早く言え。」<br><br>そういうと幸成は自宅から持ってきたでかいバックを開け始めた。<br><br>幸成　「これだ！」<br><br>ドンっ！と目の前に出された機械はゲームとは言い難いものだ。<br>コントローラーはなく、ヘッドセットに目の部分を覆うように付いている黒いシート。<br>そのコードの先にはなにやらipodみたいな小さい機械が一つ。<br>それが３セット。<br><br>健二　「これは？」<br>幸成　「ゲーセンにあるシューティングゲームあるだろ？」<br>健二　「あるね。」<br>幸成　「あれのリアルバージョンって思ってくれればいい。」<br><br>全く想像がつかない。<br><br>健二　「もっと分かりやすく説明してくれ。」<br>幸成　「つまりだな・・・」<br><br>幸成の話をまとめるとこうだ。<br>こいつを頭につけて小さな機械のスイッチを入れると、ヘッドセットの耳の部分から直接脳に電波信号が送られ、、目の前の黒い部分に映った映像が自分目には立体的に映るらしい。<br>ここまでで十分凄いの、俺はこの先の幸成の説明を聞いて興奮を隠せなかった。<br><br>幸成　「いいか、ここからが最大のポイントであり謎なんだ。」<br>健二　「謎？」<br>幸成　「そう、これから説明することは企業秘密であって誰も知らない情報なんだ。」<br>健二　「ほう、その内容とは？」<br>幸成　「ゲームの世界に立てる。」<br>健二　「え？」<br><br>あまりの唐突さに言葉を失った。<br><br>幸成　「なぜコントローラーがないか。なぜ脳を刺激してゲームの世界をリアルに見<br>　　　　 せるか。」<br>健二　「うんうん。」<br>幸成　「それは『自分がその世界に立ち、自分の意思で自分を動かし、自分がゲー<br>　　　　 ムの世界を旅をする』」<br>健二　「そんな非現実的なことが可能なのか？」<br>幸成　「可能不可能の問題は分からない。だが実際に『出来てしまっている』んだ<br>　　　　 よ。」<br><br>あまりの衝撃的なこといに色々な感情が出てきた。<br>でもやはり一番は興奮だ。<br><br>健二　「細かいことはいいとして、じゃあゲーム起動中は周りから見て俺らの姿はどう<br>　　　　 なっているんだ？」<br>幸成　「ただ座ってボーっとしてるアホ共。」<br>健二　「切ないな。。。」<br><br>男２人が床に座り込んでいるところを想像したら泣けてきた。<br><br>健二　「ゲーム起動するまでの流れは分かった。切る時はどうするんだ？」<br>幸成　「この本体のにタイマーセットが出来る。これをセットして時間がくれば自動的<br>　　　　 にスイッチは切れる。」<br>健二　「面白そうだな。」<br>幸成　「ただし、タイマー以外で切る方法はない。」<br>健二　「え？」<br>幸成　「正直これはまだ試作段階なんだ。モニターとして俺はこれを持っている。」<br><br>さすが幸成の情報網。そういうことも出来るのか。<br><br>健二　「まぁ大まかな流れは分かった。さっそくやってみようぜ！」<br>幸成　「だが一つだけ問題がある。」<br>健二　「なんだ？金なら貸さんぞ。」<br>幸成　「違うｗｗｗｗｗｗｗ」<br><br>幸成はヘッドセットを指さした。<br><br>幸成　「これ３人集まらないと出来ないんだよ。」<br>健二　「面倒な設定だな・・・。」<br>幸成　「試作ってそんなもんだろ。」<br>健二　「なのかねー。さて、ではどうするか。」<br><br>2人とも友達付き合いというのが少なく、こういう軽いノリでやってくれるのはいないのである。<br><br>？？　「なに暗い顔してるの？さっきからずっと聞いてたけど私もやっていい？」<br>２人　 「え？」<br><br>振り返ると・・・<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/megane1105/entry-11148504278.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 10:54:04 +0900</pubDate>
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<title>小説1</title>
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<![CDATA[ 健二　「ごめんな。」<br>恵理　「なんで謝るの？悪いのは私だよ？怒っていいんだよ？」<br><br><br>お互い堪え切れない涙を流しながら携帯越しに話す。<br><br><br>恵理　「私浮気したんだよ？なんで怒らないの？」<br>健二　「浮気をさせてしまうようなつまらない付き合い方をした俺が悪いんだよ。」<br><br><br>しばらくの沈黙。お互いの鼻を啜る音だけが聴こえる。<br><br><br>恵理　「てかなんで泣いてるの？おかしいよ！」<br>健二　「泣かずになんかいられないよ。」<br><br><br>俺と恵理は3年付き合っていた。<br>どちらが告白したとかそういうのはなく自然と付き合った。<br>恵理が専門卒業して就職をしたのだが、就職先が少し遠く中距離恋愛の形になった。<br>それでも俺は恵理に会いに行くため片道3時間を移動して会いに行ける時は会いに行くようにしていた。<br>しかし次第に移動が疲れている時や自分の時間がほしくなってきてしまい接する時間が日々少なくなっていたのは事実。<br>嫌いになったわけではない。<br>むしろ最初の頃に比べてもっと好きになっている。<br>しかしそれが自分の自由な時間と反比例しているため恵理に対して疎かになってきてしまったのだ。<br>それが恵理を苦しめてしまっていた。<br>言葉では「大丈夫。分かってるから。」と強がってはいたが、本心はとても寂しかったのだろう。<br>それに気付いていないわけではなかった。だからこそ中途半端な気持ちで付き合うのも恵理に対して申し訳ないと思った。<br>結果恵理の浮気に繋がったのだが俺は絶望と安心が同時に感じた。<br>これで恵理は俺と離れて辛い状況から解放される。<br>恵理が俺の近くからいなくなってしまう。<br>だがここで止めてもまた同じことを繰り返してしまわないか不安になってしまい引きとめることは出来ない。<br><br>健二　「ごめんな。本当にごめんな。」<br>恵理　「・・・。」<br>健二　「・・・。」<br>恵理　「もう分かったよ。じゃあ今日でさよならだね。」<br>健二　「うん。」<br><br>しばしの沈黙。<br><br>恵理　「もう泣くのはやめよう！笑ってお別れしようよ！ね！」<br>健二　「そうだな。それのほうが俺ららしいな。」<br><br>その言葉をいう2人の言葉は変わらずに涙声である。<br>俺から話そうとするが涙が止まらずにうまく話せない。<br><br>健二　「今ま・・で、ありがとな！すげー楽しかった！」<br>恵理　「うん！」<br>健二　「これでさよならだ！」<br>恵理　「うん！」<br>健二　「・・・さ」<br>恵理　「待って！さようならはやめて！」<br>健二　「じゃあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・またな！」<br>恵理　「うん！また、いつかね！」<br><br>そう言って会話は終わった。<br>右手から持っていた携帯電話を落とし、俺はそのまま泣き崩れた。<br>あまりにも楽しかった3年間が全て涙として出てきた。<br><br><br><br>これからまた1人の人生が始まる。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/megane1105/entry-11140047391.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Jan 2012 15:16:03 +0900</pubDate>
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