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<title>明光暁院の巡礼日記</title>
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<description>西国33所観音霊場・洛陽33所観音霊場を巡礼しています。その巡礼の様子や、日々感じることを随時更新していきます。</description>
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<title>西国観音霊場巡礼をするとよい理由</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><strong><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/38/02/j/o0220016313835615438.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/38/02/j/t02200163_0220016313835615438.jpg" alt="" border="0"></a></div><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(当院宗徒さん巡礼風景)<br><br>私はある縁により、単立真言系の当院を運営しております。<br><br>ひと言で寺院といいましても日本には数知れぬ寺院が存在し、どのお寺も、皆、独自の考えや個性のもとで様々な手段で説法や諸法、修法、行事などを執り行っているのです。<br><br><font color="#800080">「この考え方、このやり方こそが仏の道である」とはありません。<br></font><br>各寺院が各々独自の方法で仏の道を行じ、また、説いているようです。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/fa/bc/j/o0219029613835615440.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/fa/bc/j/t02190296_0219029613835615440.jpg" alt="" border="0"></a></div><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(当主説法)<br><br><br>私自身修法させていただいていても、当院におられる本山の阿闍梨と意見交換をさせてもらうこともよくあります。<br><br><font color="#FF0000">私は、西国三十三所観音霊場並びに洛陽三十三所観音霊場の先達をさせていただいています。</font><br>毎週毎週、当院宗徒のいろんな方々と観音霊場を巡礼しています。<br><br>この観音霊場の各寺院は、1300年前もの昔から引継がれて存在している由緒正しき寺院です。<br>様々な宗派の寺院があり、また、歴史的にも有名な寺院、有名なお坊さまたちが携わってきたお寺ばかりであります。<br><br>1300年間、姿が変わることなくあり続ける寺院ばかりです。<br><br>美しさや煌びやかさは色褪せても、1300年間、多くの人々の色んな願いを受けとめてこられた仏さまが在られるのです。<br><br>移り行く日本の姿を戦火の中で耐えながらも同じ場所から変わらずに、私たちをじっと見守ってくださっている仏さまがおられるのです。<br><br><font color="#800080">1300年もの間、姿を変えることなくおられる仏さまと同じく1300年の間に参拝にきた方々のお経による勤行の声を聞き続けてくれているのです。<br></font><br>きっと私たちのご先祖の方たちも、同じ場所で同じ仏さまの前に立ち、現世の私たちと同じようにお経を唱え、同じように祈りを捧げてきたと思います。<br><br>そんな想いを巡らせると、ある感動が生じてくるのです。<br><br>きっと、私たちの遺伝子に、過去に私たちと同じ場所で同じ仏さまの前に立ち、同じ祈りを捧げてきたであろう先祖の遺伝子の情報があるはずなのです。<br><br>そう考えると、仏さまの前に立ち手を合わせていると、自分ひとりである体の中に幾多の先祖の姿を感じることができるのです。<br><br><font color="#0000FF">意識はしていなくとも、その場所に立ってホッとするということこそ、前世の自分と対面しているということかもしれません。<br></font><br>観音霊場巡礼の目的は三つあります。<br><br><font color="#0000FF">一つめは、自分の親が死するときの準備(自分が死するときの準備でもあります)。<br><br></font>観音霊場を巡礼して閻魔大王お墨付きの観音さまの宝印をもらった笈摺(おいずる)を、親が死んだときに着せてあげることが最大の親孝行といわれています。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/88/1e/j/o0220016313835615442.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/88/1e/j/t02200163_0220016313835615442.jpg" alt="" border="0"></a></div><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(巡礼風景)<br><br><br><font color="#800080">我が親のために我が子が、親が三途の川を渡るための絶対的な準備をしてあげることは、親が生きている間にどれほどの迷惑をかけていたとしてもてもできる、唯一の親孝行でしょう。</font><br><br><font color="#0000FF">二つめは、私たちの先祖供養。</font><br>私たちの先祖を想って手を合わせ、そして先祖代々追善菩提のためにお経を唱えて写経を納めるのです。<br><br><font color="#0000FF">三つめは、自分自身が生まれ変われるように。<br></font>二つめの先祖供養をすることで、自分自身が生まれ変わるということを知ることができるのです。<br><br>先ほどもお話したように、観音霊場を巡礼している自分の中に、遠い過去、同じように巡礼している先祖の姿を垣間見ることができるようになります。<br><br>すると今まで自分が苦しんできた己というカルマ(業)から徐々に解放され、今の自分はこのままで良いと認めて許すことができ、それこそが生まれ変わる機会となるのです。<br><br>今の自分のままで新しい本当の徳を積んで生きていくことこそが人生の目的であり、自分の中にある脈々と続く先祖からの<font color="#FF0000">カルマ(業)</font>を解消していくことであるのを知るのです。<br><br>仏さまの前で手を合わせて自分の過去や先祖、親のことを想ってお経を唱えるとき、左手に自分の過去と親や先祖のことを想い、右手に自分(我)感じる。<br><br><font color="#800080">日本の仏教では、その逆で右手が先祖、左手が我であると言うのですが、手相では左が先祖で右手が自分ということになっています。</font><br><br>ですので、当院では左と右を、入れ替える思想としています。<br>そうすることで、仏さまの前で今の自分と過去の自分、そして先祖と向きあっているという想いになってくるのです。<br><br>そして私たちがずっと以前より唱えているお経を何度も何度も唱えることにより、新しい自分が見えてくるはずです。<br><br>話は戻ります。<br><br>今の時代、変化の嵐にさらされない人や物はありません。<br>10年前、20年前、30年前・・・、変わらない同じ風景は何処にありますか？<br><br>人の姿、ファッション、しゃべり方、建物、車、食べ物、学校、商店、教育など・・・。<br>(スマホを見ながら歩く人。いまは当たり前の光景は、少なくとも30年前では想像すらできなかったでしょう。)<br><br><font color="#800080">何一つ、姿や形を変えないものなどない中で、昔からある寺院とそこにおられる仏さまの姿だけは、世の中の諸行無常の波から遠ざかり、全く変わらない姿で私たちを見守っていてくれるのです。<br></font><br>諸行無常の激しい時代に、そこから離れて見守ってくれている仏さまの前で手を合わせることでしか、自分を見つめ直す機会が与えられない時代なのかもしれません。<br><br>このような理由で、私は西国並びに洛陽を合わせた六十箇寺以上の寺院を巡礼させていただいております。<br><br>そして日本の仏教道の中心は何かということを、いつも冷静かつ中庸的に考え続けることで、我が寺院は成り立っていることを感じています。<br><br>皆さま。機会がありましたら一緒に観音霊場の旅に出かけませんか？<br>くわしくはお問合せください。<br><br>･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，<br>尚、これより以下の広告宣伝は明光暁院とは全く関係ありませんので、ご留意ください。<br><br></strong></font>　
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<link>https://ameblo.jp/meiko-policy2/entry-12234082779.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Nov 2016 21:08:35 +0900</pubDate>
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<title>2016年秋 高野山結縁灌頂</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><strong><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170102/17/meiko-policy2/49/87/j/o0400030013836195304.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170102/17/meiko-policy2/49/87/j/o0400030013836195304.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><div align="center">（当院宗徒さんと記念撮影）</div><br><br>毎年高野山では春と秋の年2回、私たちが仏さまとご縁を結ぶ行事の<font size="4"><font color="#800080">結縁灌頂</font></font>が行われております。今回は初日に約30名の宗徒さんと共に参加して参りました。<br><br>今回の結縁灌頂では、お山の職員の方々や僧侶の方々のご対応には非常に満足しましたというお声もあり、喜ばしい反応でした。<br><br>しかし、結縁灌頂を受ける人たちが非常に少なかったことには驚きました。<br><br><br>                 <br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/58/aa/p/o0220016513835641326.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/58/aa/p/t02200165_0220016513835641326.png" alt="" border="0"></a></div><br><div align="center">(結縁灌頂を受ける当院宗徒さん)</div><br>                           <br>どうしてなのかと少し疑問に感じたので、お店の方に尋ねてみたところ、<br>「その年によってお坊さんの対応がぜんぜん違うさかい、お客さんも減ったりするわなぁ・・・」<br><br>と、方言混じりで教えてくれました(^^;<br><br>確かに、年によってはお坊さんの対応や灌頂の修法が違ったりすることを思い出しました。これでは要のお大師さまもお嘆きのことではないでしょうか・・・。<br><br><font color="#0000FF">お大師さまなら、どんな時もどんな人たちにも分け隔てなくお慈悲の気持ちで対応していたはずです。<br></font><br>今回はお坊さんの対応には皆が納得していたので、今後も更にお山の対応に期待するばかりです！！<br><br><font color="#FF0000">当院では現在に至るまで約300名の宗徒の皆さんを結縁灌頂にお連れして仏さまとご縁を結んで頂き、お大師さまともご縁を結んでいただいております。<br></font><br>私は、今回の結縁灌頂で疎遠になった家族の人たちを半ば強引にお誘いして高野山にて再会していただきました。<br><br>一緒にお経を唱えて昼食を食べ、そして何よりもその家族の方々全員に結縁灌頂を受けてもらったのです。<br><br><br>(昼食 皆で般若心経をお唱えして頂きました)<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/de/ec/j/o0220016513835641329.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/de/ec/j/t02200165_0220016513835641329.jpg" alt="" border="0"></a><br><br>(昼食の精進料理)<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/86/ac/p/o0220014313835641713.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/86/ac/p/t02200143_0220014313835641713.png" alt="" width="220" height="143" border="0"></a><br><br><br>すると、疎遠になり会話することもなくなっていた家族が、お大師さまを話題にしながら少しずつ会話をし始めたのです。そして再び<font color="#FF0000">家族の絆</font>が蘇えってきました。<br><br>私はその様子をみて思いました。<br><br>先祖供養も大切だけれども、いま生きている人たちが幸せではない状況でご先祖さまが供養されてもどうだろうかと・・・。<br><br><br><font size="4"><font color="#0000FF">お大師さまがおっしゃったことばがあります。</font><br><br></font><font size="4"><font color="#800080">「この世で幸せになれずして、なんであの世で幸せになどなれようか。この世で救われてこそ、あの世でも救われるのだ。この世で生きながら仏となり、必ず幸せになるのだ。これが真理である。」</font><br></font><br>当に、このお言葉こそ、いまの仏教観に必要なものではないでしょうか。<br><br>私たちは先祖供養をすると共に、先ずは自分が幸せでなければなりません。<br><br>結縁灌頂で仏さまとご縁をつくり、幸せへの切符にしたいものです。<br><br><font color="#800080">南無大師遍照金剛。<br>合掌。<br></font><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/e1/1f/p/o0219029313835641888.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170101/21/meiko-policy2/e1/1f/p/t02190293_0219029313835641888.png" alt="" border="0"></a><br>(御廟で無事にお大師さまとご縁を結びました)<br><br><br>･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，<br>尚、これより以下の広告宣伝は明光暁院とは全く関係ありませんので、ご留意ください。<br></strong></font>
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<pubDate>Mon, 10 Oct 2016 22:01:12 +0900</pubDate>
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<title>閻魔様と西国巡礼</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><strong>先日、弟子たちと宝塚にある<font color="#FF0000">中山寺</font>にお参りにいきました。<br>まずは<font color="#0000FF">閻魔堂</font>におられる閻魔さまにお経を唱えて願をかけました。<br><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161006/23/meiko-policy2/1d/df/j/o0216016013766513059.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/23/meiko-policy2/1d/df/j/o0216016013766513059.jpg" alt="" border="0"></a></div><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中山寺の閻魔様）<br><br>そしてその足で箕面の<font color="#800080">勝尾寺</font>にもお参りいたしました。<br>勝尾寺の駐車場についた途端、もくもくと雨雲が空を覆い始め、あっという間に集中豪雨となりました。<br><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161006/23/meiko-policy2/78/e8/j/o0220012313766517322.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/23/meiko-policy2/78/e8/j/o0220012313766517322.jpg" alt="" border="0"></a></div><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（霧が立ちこめる勝尾寺）<br><br>車から降りて少しお寺に向かって歩いていくと、いきなり私たちが駐車した場所に<br>一発、<font color="#FFCC00"><font size="5">雷</font></font>が落ちたのです！！<br><br>まさに「ピカ」と「ドン」が同時で、私たちが車から降りるタイミングが数分遅れていたら皆に雷が直撃して<font color="#FF0000"><font size="5">大変危険なところでした。</font></font><br><br>その場所に人がいなかったことは、本当に幸いなことです。<br><br>雷がおちたとき、近くにいた人は平気でカメラで撮っていたりして、「みんな危機感は無いのかなぁ」と思いました。<br><br>そう思った時、何故か自分だけ<font size="4"><font color="#0000FF">不動明王</font></font>のお堂に逃げ込んでいることに気付き、<br><br>「皆も早くこっちに来いよ」と呼びましたところ、<br>「先生、そのお言葉、遅いですよ！！」と言われてしまいました（笑）<br><br>この日、中山寺の閻魔堂で、初めて<font color="#FF0000">閻魔さまのお経と真言</font>を唱えました。<br>閻魔さまを拝みながらお経を唱えていると、<br><font size="4"><font color="#0000FF">「早く次の勝尾寺に行きなさい」<br></font></font>と閻魔さまが言われているような気がして、いつもなら必ずお参りするはずの本堂と、できたばかりの五重塔に閻魔堂の前から一礼し、少し急ぎ足で中山寺を後にしました。<br><br>もしお参りしていたならば、ちょうど落雷のあった時間、私たちはその落雷の場所にいて直撃を受けていてもおかしくはなかったのです。<br><br><font size="4"><font color="#FF0000">これはまさに、観音経秘鍵です！！</font><br></font><br><font color="#800080">「雲雷鼓掣電降雹樹大雨は、皆な是れ観世音の仏力なり。」<br></font><font color="#0000FF">「うんらいくせいでんごうばくじゅだいうは、みなこれかんぜおんぶつりきなり。」</font><br><br><font color="#0000FF">合掌。<br></font><br>･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，<br>尚、これより以下の広告宣伝は明光暁院とは全く関係ありませんので、ご留意ください。<br></strong></font><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/meiko-policy2/entry-12206853764.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Oct 2016 23:06:32 +0900</pubDate>
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<title>岡寺巡礼～天竺牡丹の華の池～</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><strong>先日の日曜は<font color="#800080">西国三十三所観音霊場七番札所の岡寺</font>に参拝してきました。<br><br><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/23/meiko-policy2/f5/9d/j/o0800107913646103790.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/23/meiko-policy2/f5/9d/j/t02200297_0800107913646103790.jpg" alt="" width="220" height="296" border="0"></a></div><br><br>池の一面に華が散りばめられ、あまりの美しさに圧倒されました。<br>ちょうど<font color="#FF1493">「華の池」</font>という行事の最終日でもあったため<font color="#FFFF00">ラッキー</font>でした！！<br><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/23/meiko-policy2/f4/50/j/o0800082213646107341.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/23/meiko-policy2/f4/50/j/t02200226_0800082213646107341.jpg" alt="" width="220" height="226" border="0"></a></div><br><br>今回の巡礼メンバーは、春の<font color="#0000FF">高野山結縁灌頂</font>に参加された方々でもありました。<br>高野山から戻って3日後の巡礼です！皆、体力のある方々ばかりです！！<br><br><font size="4"><font color="#FF0000"><font size="5">当院の特徴は「老若男女が一緒に学び行動(巡礼)を共にすること」です。</font></font><br></font>若い人(20代)から高年齢の人まで、大変幅広い宗徒さんがおられます。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/23/meiko-policy2/0b/2b/j/o0800052313646111135.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/23/meiko-policy2/0b/2b/j/t02200144_0800052313646111135.jpg" alt="" width="220" height="143" border="0"></a></div><br><br>毎週毎回、そのメンバーと共に巡礼を重ねて行くたび、何やら<font color="#0000FF">「家族に似たような絆」</font>を感じるようになってきました。私だけでなくおそらく宗徒の皆もそうでしょう。<br><br>同じお寺に巡礼に行き観る景色は同じだとしても、その都度、学べるものがあります。<br><br>それは、<font color="#0000FF">本当の家族(血縁関係)では味わうことのできないものです。<br></font><br><font size="4"><font color="#FF0000">一緒に学び行動を共にしているからこそ生まれた「家族的な絆」だからこそ学べるものであり、普通では得られない特別なものなのです。<br></font></font><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/23/meiko-policy2/b9/7d/j/o0800048213646126932.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/23/meiko-policy2/b9/7d/j/t02200133_0800048213646126932.jpg" alt="" width="220" height="132" border="0"></a></div><br>そしてその学びは、今の私にとっては欠かすことができない、とても大切なものです。<br><br><font size="4"><font color="#FF0000">皆さん。いつも、ほんとうにありがとう！<br></font></font><br><font color="#800080">合掌<br></font>･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，･.｡*･:，<br><br>尚、これより以下の広告宣伝は明光暁院とは全く関係ありませんので、ご留意ください。</strong><br><br></font>　
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<link>https://ameblo.jp/meiko-policy2/entry-12160408101.html</link>
<pubDate>Sat, 14 May 2016 23:00:05 +0900</pubDate>
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<title>2016年春の高野山結縁灌頂</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><strong><font color="#800080">(1日目 奥の院中の橋　約40名)<br></font><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/22/meiko-policy2/a3/b6/j/o0600045013646062744.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/22/meiko-policy2/a3/b6/j/o0600045013646062744.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><font color="#800080">(2日目 奥の院中の橋　約20名)<br></font><font size="4"><font color="#FF0000"><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/22/meiko-policy2/5e/5c/j/o0600045013646062745.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/22/meiko-policy2/5e/5c/j/o0600045013646062745.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><br>今年も当院から春の胎蔵界結縁灌頂に２日間にわたってお参りしてきました。<br></font></font>総勢、約60名での参拝となり、とても賑やかな参拝となりました。 <br>その時の様子をご覧ください。<br><br>今回、現地集合班と当院出発班の２班に分かれました。<br>当院出発の生徒さんは、朝７時半に喫茶店に集合です！<br>みんな、眠そうでしたが、元気いっぱい、笑顔があふれていました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/94/1e/j/o0800106713644485830.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/94/1e/j/t02200293_0800106713644485830.jpg" alt="" width="220" height="293" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/ca/49/j/o0800106713644482567.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/ca/49/j/t02200293_0800106713644482567.jpg" alt="" width="220" height="293" border="0"></a></div><br><br>１日目は何と、ある宗徒さんのお誕生日でもありました！あまりの偶然に、<font color="#0000FF">「隕石のブレスレット」</font>をプレゼントされて頂きました。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161227/21/meiko-policy2/85/45/j/o0219016513831480892.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161227/21/meiko-policy2/85/45/j/o0219016513831480892.jpg" alt="" border="0"></a></div><br>さて、高野山に向けて出発です！！<br>途中、片道約2時間半、道の駅で休憩をとりました。<br>皆にアイスクリームを御馳走させて頂きました(1日目に参加された生徒さん、ごめんなさい。あまりに人数が多く・・・)<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/67/50/j/o0800060013644499513.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/67/50/j/t02200165_0800060013644499513.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/72/f6/j/o0800060013644499514.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/72/f6/j/t02200165_0800060013644499514.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><br>新しい道も出来ており、余裕をもって高野山に無事到着しました。<br>まずは、<font color="#800080">御馴染みの数珠屋四郎兵衛の2階の広間にて精進料理の会食タイム！<br><br></font><font color="#FF0000">食事の前に、皆で般若心経を唱えました。</font><br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/r4GSz0DADjo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※1日目昼食<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/cf/72/j/o0800060013644502677.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/cf/72/j/t02200165_0800060013644502677.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/64/d6/j/o0219016513645735236.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/64/d6/j/o0219016513645735236.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/9e/11/j/o0219016513645735235.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/9e/11/j/o0219016513645735235.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/3c/15/j/o0219016513645735234.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/3c/15/j/o0219016513645735234.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>                                                                         <div align="center">※2日目昼食</div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/c6/78/j/o0800060013644511871.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/c6/78/j/t02200165_0800060013644511871.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/41/e1/j/o0800060013645742955.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/41/e1/j/t02200165_0800060013645742955.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/90/bf/j/o0800060013644511872.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/90/bf/j/t02200165_0800060013644511872.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/5b/40/j/o0219016513644513365.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160513/00/meiko-policy2/5b/40/j/t02190165_0219016513644513365.jpg" alt="" width="219" height="165" border="0"></a></div><br><br><font color="#FF0000">会席の広間には、若かりし頃のお大師様の掛け軸が飾られていました！！<br></font><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160513/01/meiko-policy2/1f/d4/j/o0600080013644515165.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160513/01/meiko-policy2/1f/d4/j/t02200293_0600080013644515165.jpg" alt="" width="219" height="293" border="0"></a></div><br><br>会食後に、<font color="#FF0000">伽藍へ移動し集合写真の記念撮影。合掌！！<br></font><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/f3/4b/j/o0800060013645750256.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/f3/4b/j/t02200165_0800060013645750256.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/3e/09/j/o0800060013645750257.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/3e/09/j/t02200165_0800060013645750257.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><br>当院の本山僧籍の僧侶が灌頂を受ける場所までご案内しました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160515/00/meiko-policy2/67/e7/j/o0624084213646163932.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160515/00/meiko-policy2/67/e7/j/t02200297_0624084213646163932.jpg" alt="" width="220" height="296" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/a7/db/j/o0600080013645762118.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/a7/db/j/t02200293_0600080013645762118.jpg" alt="" width="219" height="293" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/22/meiko-policy2/ed/17/j/o0800060013646037755.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/22/meiko-policy2/ed/17/j/t02200165_0800060013646037755.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/17/ba/j/o08000600136457&lt;script id=" gpt-impl-0.3729385732668736" src="http://partner.googleadservices.com/gpt/pubads_impl_87.js">62459.jpg"&gt;<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/16/meiko-policy2/17/ba/j/t02200165_0800060013645762459.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><br>いよいよ、結縁灌頂に入壇します。少し緊張して並んでいました。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/b8/12/j/o0800060013645765363.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/b8/12/j/t02200165_0800060013645765363.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/5d/68/j/o0800060013645765364.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/5d/68/j/t02200165_0800060013645765364.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><br>と、思えば、こんな感じで全然緊張しない宗徒さんもいました（笑）<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/45/75/j/o0800060013645767415.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/45/75/j/t02200165_0800060013645767415.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><br>灌頂を満願されている宗徒さんは六角経蔵を回したりしました。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/18/eb/j/o0219016213645769343.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/18/eb/j/t02190162_0219016213645769343.jpg" alt="" width="219" height="162" border="0"></a></div><br><br><br>灌頂を受けている間に、高野山霊宝館を見学しました。弘法大師座像や大日如来、不動明王や愛染明王、四天王、また、胎蔵界金剛界曼荼羅などや法具を見学しました(※撮影禁止の為、こちらではご紹介できません)<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/6c/ce/j/o0800060013645771104.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/6c/ce/j/t02200165_0800060013645771104.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><br><font color="#FF0000">霊宝館を後にして次の場所へと向かう際、何故か観光客の方に写真を撮られていました！！<br></font><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/ed/49/j/o0220017913645772755.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/ed/49/j/t02200179_0220017913645772755.jpg" alt="" width="220" height="179" border="0"></a></div><br><br>霊宝館の次に<font color="#0000FF">宝亀院</font>へと向かいました。<br>ここでは、<font color="#800080">お大師さま入定してから86年後の御影</font>が飾られています。<br><br>ある夜、醍醐天皇の枕元にお大師さまが現われたそうです。その時のお衣が大変汚れていたことに驚き、命を受けた観賢僧正は大師の汚れた衣を替えたと言われています。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/8f/2e/j/o0220014713645774240.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/8f/2e/j/t02200147_0220014713645774240.jpg" alt="" width="220" height="147" border="0"></a></div><br><br>これが元となり、観賢僧正がこのお寺を開き、お大師様の誕生が宝亀５年の為、宝亀院と名付けられたそうです。そして、以来毎年お大師さまが入定された日(3月21日)に、法亀院で準備した新しい衣を作り、御廟に届けるという習わしができました。<br><br>新しい衣を染める時に使用しているお水は、<font color="#0000FF">宝亀院の境内にある井戸水</font>を使用しています。<br><font color="#FF0000">この井戸水を飲むと「無病息災延命」の祈願に効くとされ、宝亀院のお水を汲みに来る信者の方も多くいらっしゃるようです。<br></font><br>当院の生徒もお水を汲んでいました。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/22/dc/j/o0220018313645779165.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/22/dc/j/t02200183_0220018313645779165.jpg" alt="" width="220" height="183" border="0"></a></div><br><br>また、<font color="#006600">高野山にしかない「三鈷松」</font>の葉も拾いました。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/54/34/j/o0220022213645779166.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/54/34/j/t02200222_0220022213645779166.jpg" alt="" width="220" height="222" border="0"></a></div><br><br>灌頂と散策が終わり、いよいよ皆で奥の院をお参りします。<br>奥の院には有名な武将の墓地や企業墓地がたくさんあります。色々な場所を探索しながら奥の院の御廟に向かいました。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/lb23-Pdid88" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><font color="#800080">そして、御廟にはお大師さまがおられるのです。<br></font><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/15/53/j/o0800060013645783111.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/15/53/j/t02200165_0800060013645783111.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><br>各企業の慰霊塔は、それぞれ企業ごとの特徴が現われています。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/e8/d9/p/o0220014613645785278.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/e8/d9/p/t02200146_0220014613645785278.png" alt="" width="220" height="146" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/1e/ec/j/o0169012713645785277.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/1e/ec/j/t01690127_0169012713645785277.jpg" alt="" width="169" height="127" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/cc/d9/p/o0220014713645785279.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/cc/d9/p/t02200147_0220014713645785279.png" alt="" width="220" height="147" border="0"></a></div><br><br><font color="#663300">「UCCコーヒーカップの中に、コーヒーが入ってる～と」楽しそうな宗徒さん。<br></font><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/10/76/j/o0800059313645787331.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/10/76/j/t02200163_0800059313645787331.jpg" alt="" width="220" height="163" border="0"></a></div><br><br>奥の院道中ではお大師さまと幼きお大師さまの像にご挨拶をしました。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/d6/88/j/o0220010713645791008.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/d6/88/j/o0220010713645791008.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>皆で一の橋近くのお地蔵様にご挨拶をして、自分の名前と住所をお伝えして顔を覚えてもらいます。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/3c/20/j/o0220029313645791009.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/3c/20/j/o0220029313645791009.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><font size="4"><font color="#FF0000">数取り地蔵(カウンター地蔵)</font></font>と呼ばれていて、高野山を訪れる度に挨拶すると、私達が何回参拝したかを覚えてくれているのです。そして、私達が亡くなった後、閻魔大王に「この人は高野山に○○回来られていました。信心深い方です。」と伝えてくれて、少しでも私たちの生前の罪を軽くしてくれるのだそうです。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/be/31/j/o0600080013645795753.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/be/31/j/t02200293_0600080013645795753.jpg" alt="" width="219" height="293" border="0"></a></div><br><br><font color="#0000FF">汗かき地蔵さま。</font>横には<font color="#00BFFF">姿見の井戸</font>があり、覗いて自分の顔が映らなければ3年以内に亡くなるという説があるので、腹を据えて覗かなければなりません！別にしなくてもいいですど・・・。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/24/8b/j/o0219016213645803131.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/17/meiko-policy2/24/8b/j/t02190162_0219016213645803131.jpg" alt="" width="219" height="162" border="0"></a></div><br><br><font color="#800080">そして、これが奥の院へ行くまでの道にかかる三途の川の橋です。<br></font><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/18/meiko-policy2/c6/f5/j/o0220014613645816928.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/18/meiko-policy2/c6/f5/j/t02200146_0220014613645816928.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a></div><br><br>そして、ご存知でしたか？明智光秀のお墓は、謀反を起こした事が祟るのか、何回立て直しても真ん中がヒビ割れてしまうそうです・・・。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/18/meiko-policy2/32/58/j/o0220028213645825013.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/18/meiko-policy2/32/58/j/o0220028213645825013.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>本山僧籍を持つ当院の僧侶であり司教様。さすがです。腕を組み奥の院での説法をしながらゆうゆうと歩いておられました。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/18/meiko-policy2/65/8b/j/o0219016513645833238.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/18/meiko-policy2/65/8b/j/o0219016513645833238.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>途中、奥の院の来た証に、御朱印をもらいます。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/19/meiko-policy2/93/62/j/o0220013713645858258.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/19/meiko-policy2/93/62/j/o0220013713645858258.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><font color="#FF0000">そして再び私を先頭に、いざ御廟へ！！<br></font><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/19/meiko-policy2/51/d5/j/o0219016513645859343.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/19/meiko-policy2/51/d5/j/o0219016513645859343.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>一礼してから<font color="#800080">御廟橋</font>を渡ります。橋は36枚の橋板と全体を1枚として合計37枚です。これは金剛界37尊を現しています。<br>36枚の橋板の裏の一つ一つに仏様の種字が刻まれていますから、全ての橋板を一枚ずつ丁寧に足を置いて歩きます。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/19/meiko-policy2/d7/97/j/o0219016513645862573.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/19/meiko-policy2/d7/97/j/o0219016513645862573.jpg" alt="" border="0"></a></div><br>御廟に到着しました。<br><font color="#FF0000">全員で合掌し、般若心経とお大師さまのご法号「南無大師遍照金剛」をお唱えしました。</font>※御廟では撮影が禁止されております。写真は当院宗徒がお経を唱える姿のみ撮影致しました。ご了承下さい。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160515/00/meiko-policy2/64/89/j/o0600045013646157199.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160515/00/meiko-policy2/64/89/j/o0600045013646157199.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>これでやっと、御廟の地下に入定されたお大師さまにお会いすることが出来ます。<br>そこには御膳を供える場所があり、お大師さまの御絵が飾られています。<br><br>そのお大師さまの衣の色が、見る人それぞれで違って見えるという説をご存知ですか？<br><br><font color="#0000FF">私や当院の生徒の方々もそれぞれ、お大師さまの衣の色が違って見えたそうです。高野山のミステリーですね！<br></font><br>是非、御廟まで参拝されることがあったら、お大師さまの衣を見てください。<br><br>こちらは奥の院の御廟前におられる厄除大師さんです。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/79/99/j/o0220015113645983862.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/79/99/j/t02200151_0220015113645983862.jpg" alt="" width="220" height="151" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/bd/73/j/o0220016213645984055.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/bd/73/j/t02200162_0220016213645984055.jpg" alt="" width="220" height="162" border="0"></a></div><br><br>御廟でのお参りを終え、途中、<font color="#FF0000">弥勒石</font>が置かれている祠によりました。<br><br>石を持ち上げて上の台に乗せることが出来たら願いごとが叶うという石です。<font color="#FF0000">私は、皆の前で、ひょいと石を乗せました！<br></font><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/86/b9/p/o0220016513645986486.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/86/b9/p/t02200165_0220016513645986486.png" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br>実は私はこの日の為に毎日トレーニングで腕を鍛えていたのです。内緒ですけどね！<br><br>帰りに奥の院茶所でお茶をいただきました。そして、<font color="#800080">本山布教師の僧侶の方の説法</font>を拝聴しました。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/92/3d/j/o0632046813646010799.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/92/3d/j/t02200163_0632046813646010799.jpg" alt="" width="220" height="162" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/6c/24/p/o0220016513645995593.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/6c/24/p/t02200165_0220016513645995593.png" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160515/00/meiko-policy2/05/61/j/o0800060013646150281.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160515/00/meiko-policy2/05/61/j/t02200165_0800060013646150281.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><br><br>そういう役務を果たされるのが本山布教師なのですが、一緒に聞いていた当院の本山僧籍でもある阿闍梨が居てもたってもいられず、この説法の直後に前に立ち、「負けてたまるか！」の根性で有り難い説法をしてくれたのです。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/4f/1f/j/o0800060013646001087.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/21/meiko-policy2/4f/1f/j/t02200165_0800060013646001087.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><br><font color="#FF0000">笑いで取ろうと思ったらしく確かに笑えてきました(笑)</font> 大丈夫です。これなら本山の布教師に負けていません！！<br><br>さて、そろそろ帰路の時間になりました。<br>いつものお土産屋さんに立ち寄り、私の説法でおわります。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/desM9UWC7Vc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/22/meiko-policy2/9e/ce/j/o0800059313646022933.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/22/meiko-policy2/9e/ce/j/t02200163_0800059313646022933.jpg" alt="" width="220" height="163" border="0"></a></div><br>お土産屋さんでは、こぶ茶と茶菓子を頂き、その日を労っていただきました。<br>勿論、お土産をたくさん買うほど、労いも厚くなるというものですが(笑)<br><br>夕日を見ながら、それぞれの思いを胸に高野山をあとにしました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160514/22/meiko-policy2/61/c4/j/o0220016513646019311.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/22/meiko-policy2/61/c4/j/o0220016513646019311.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*<br>尚、これより以下の広告宣伝は明光暁院とは全く関係ありませんので、ご留意ください。<br></strong><br></font>　<br><br>
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<pubDate>Thu, 12 May 2016 23:35:38 +0900</pubDate>
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<title>松尾寺巡礼～外国人参拝者との出会い～</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160418/22/meiko-policy2/9c/3e/j/o0220012213623618939.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160418/22/meiko-policy2/9c/3e/j/o0220012213623618939.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><font size="3"><strong>今週は、京都の北にある西国第ニ十九番の<font color="#800080">松尾寺</font>と二十八番札所の<font color="#800080">成相寺</font>の巡礼に行きました。<br><br>今回は、まず松尾寺の<font color="#FF0000">楽しいお話と説法</font>をお伝えします。<br><br>当院のスタッフ３名と、宗徒の方１名の計４名でのお参りでした。<br>少人数ですと道中の会話等で結構気を遣うのですが、逆に私を気遣ってくれる良い宗徒の方でしたので、私は車内で十分仮眠をとらせていただけました(^^;<br><br>松尾寺の役僧の方は、毎回お参りする私達を含め、色々な参拝者の方々に親切にご本尊の説明や松尾寺の由来、由縁などを、十二分を超えるほどに説明してくださいます。<br><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　※松尾寺巡礼風景<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160418/22/meiko-policy2/70/3c/j/o0220012213623621945.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160418/22/meiko-policy2/70/3c/j/o0220012213623621945.jpg" alt="" style="clear:both;float:left;" border="0"></a><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160418/23/meiko-policy2/80/a6/j/o0220016513623627031.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160418/23/meiko-policy2/80/a6/j/o0220016513623627031.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><font size="4"><font color="#800080">松尾寺のご本尊の観音様は、頭上に馬の顔を持つ、とても珍しい「馬頭観音様」です。</font><font color="#FF0000">そして、憤怒の形相をしておられます。<br></font></font><br>この日も勿論私達がお連れした宗徒さんの姿を見つけるなり、説明や説法をしようと、勢いよく、少し自慢気にこちらの方へ向かって歩いて来られました。<br><br>「いよいよ来られたな！」と思いきや、急にくるりと方向を変えて本堂から出て行ってしまわれたのです。<br><br>私は、「あれ？どうしたんですか？？」と尋ねました。<br><br><font size="4"><font color="#FF0000">なんと、私の後方に2mを超えるであろう長身の外国人夫婦の参拝者がいらっしゃったのです。</font></font><font color="#0000FF">（私は思わず、ブルース・リーの気分になりました(笑))<br></font><br>ご本尊である馬頭観音様を拝めてすぐ、私の方を見てニコニコしていました。<br><br><font size="4"><font color="#FF0000">そうです！お寺やご本尊の説明を私に求めている訳なのです。<br></font></font><br>　　　　　　　　　※当主と当院役僧、外国人の方とのコミュニケーション<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160418/22/meiko-policy2/e3/ec/j/o0220022013623618938.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160418/22/meiko-policy2/e3/ec/j/o0220022013623618938.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>勿論、私は英語はダメなんですが周囲に他に人がいない事を確認し、<br><br><font color="#0000FF">「ＯＫ、あの仏様は頭の上に馬の頭を持つ仏様なんです。<br>The ブッダ ヘッドon the ホースフェイステンプル。アハーン」<br></font><br>と、適当に単語を並べて無茶苦茶な英訳をしました。外国人夫妻は困った顔をされたので、すかさず、<font color="#0000FF">「OK、イッツ ア ハングリーブッダ」</font>と言い直しました。<br><br><font color="#FF0000">すると夫妻は、「Oh、Hungry！」と、とても喜んで言ってくれました。<br></font><br>私も、<font color="#0000FF">「ハングリー、ハングリー」</font>と繰り返し言うと、当院の役僧が少し呆れた顔をして・・・<br><br><font color="#800080">「先生。ハングリーではなくて、アングリーですよ。」</font>と教えてくれましたので、<font color="#0000FF">「アングリーブッダ」</font>と言い直したところ、やっと外国人夫妻は理解してくれた様でした！<br><br>私は怒りを持った仏様と説明したかったのですが、お昼も過ぎた時間だったので、<br><br><font size="4">つい、<font color="#FF0000">「アングリー(怒る)」を、<br></font><br><font color="#0000FF">「ハングリー(空腹)」<br></font><br><font color="#FF0000">と言ってしまったのでした・・・・。<br></font><br></font><font color="#800080">とにかく私は、お寺で外国人の方を見かけたら出来る限り親切にしてあげようと努力するように決めています。<br></font><br>当院のスタッフには数種類の外国語を得意として話せる人がいるのですが、いざ外国人の方を前にするとしゃべらないのです・・・。英語の教師をしている人もおられるのですが、それでも人前ではあまり喋らないのです・・・。<br><br>私は腹が立ってしまい、<font color="#FF0000">滅茶苦茶でも必死でしゃべるのです。喋れない時は体を使って説明します！<br></font><br>これが、「仏道」というものです（笑）。<br><br>さて、私たちがその外国人夫婦とバイバイをして本堂から出たところで、先ほど急に姿を消した<font color="#800080">お寺の役僧さん</font>に出会いました。<br><br>蝋燭台の横でジーッとされていたので、「どうされましたか？気分でも悪いのですか？」と聞きましたが、<br><br><font color="#0000FF">「いや～、助かりましたよ。私は外国人だけは苦手だから逃げとったよ。」</font>と言われました。<br><br>私は思わず、その方に<font color="#FF0000">「アングリー！」</font>と言ったのです。そして皆で笑って、挨拶をしてお寺を後にしました。私は、その役僧の方の弱点を知りませんでしたので、次回からは楽しみが増えたのでした（笑）。<br><br><font size="5"><font color="#800080">松尾寺のご本尊は馬頭観音です。<br>西国三十三所観音霊場の中でも、「馬頭観音」をご本尊とするお寺は、この「松尾寺」だけです。<br><br></font></font>馬頭観音は、観音様の中で唯一、憤怒の形相をされている<font color="#FF0000">大変珍しい仏様</font>です。頭上に馬頭を置き、人々の煩悩を食い尽くして悪を寄せ付けず追い払う形相をしています。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160418/22/meiko-policy2/93/57/j/o0220020613623618940.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160418/22/meiko-policy2/93/57/j/o0220020613623618940.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>また、家畜の守り仏でもあり、松尾寺には有名な<font color="#663300">競馬選手</font>の方々もよく来られるそうです。<br><br><br><font size="4"><font color="#0000FF">次に、このお寺の馬頭観音にまつわる不思議な逸話をお話します。</font><br></font><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160418/22/meiko-policy2/4f/bf/j/o0220016413623619202.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160418/22/meiko-policy2/4f/bf/j/o0220016413623619202.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>松尾寺の青葉山の麓に住む漁師達が港に戻ろうとしている時、急に真っ黒な雲が空一面を覆ったのです。<br><br>たちまち波は船を襲い、村長の春日為光は船を急いで漕ぎましたが、船は木の葉の様に舞い、あっという間に何かにのまれてしまいました。<br><br>しばらくして小島に打ち上げられた為元は、ようやく目が覚めました。<br>すると、ふと目の前に何物かが現われたのです。一見、化け物の様に見えたので怖くなり、日頃信心している<font color="#800080">松尾寺の馬頭観音の御名を必死で唱えました。</font><br><br>そして目を開けると、一隻の船が海辺に浮かんでいたのです。為元はその船をめがけ必死で走り、飛び乗りました。<br><br><font color="#FF0000">するとその船は、まるで海上を馬の上に乗っているかのごとく、真っすぐ港に向かって自ずと進んでいくのでした。<br></font><br>村人たちは、無事に港へと帰り着いた為元(村長)をみて大変喜びました。為元が、ふと砂浜を見ると、「馬の蹄の跡」が点々と続いていたのです。<br><br><font size="4"><font color="#800080">その足跡を辿っていくと、松尾寺の木馬堂まで達していました。お堂の中を見ると、なんと、木馬像が濡れているのです！その木馬像を見て、村の皆は手を合わせたのでした。<br></font><br></font>今回巡礼した松尾寺の馬頭観音には、このような伝説があるのです。<br><br><font color="#FF0000">皆さん、お寺参りをする時は、お寺の由来や伝説なども注目してみてはどうでしょうか？<br></font>いつも訪れるお寺の違った顔が見られるかもしれませんよ。<br><br>・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。<br>尚、これより以下の広告宣伝は明光暁院とは全く関係ありませんので、ご留意ください。<br></strong></font><br>
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<link>https://ameblo.jp/meiko-policy2/entry-12151615052.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Apr 2016 21:30:23 +0900</pubDate>
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<title>施福寺巡礼～家族の愛～</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160418/20/meiko-policy2/93/0c/j/o0220012313623506359.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160418/20/meiko-policy2/93/0c/j/o0220012313623506359.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><font size="3"><strong>先日の巡礼の一ヶ寺目は槇尾山の施服寺でした。<br><br>私との<font size="4"><font color="#006600">縁</font></font>がとても深く、また、西国三十三所の中で最も参拝に体力を必要とするお寺です。<br><br>ただこの日は、風邪の為か朝から<font color="#FF0000">37.8度の熱</font>があり、とてもしんどい一日でした。(巡礼から当院に戻ったとき、何ヶ寺を参拝したのか忘れていたぐらいです・・・)<br><br>宗徒の皆を先導している私自身が、<br>「今日は熱があってしんどいから、一緒に行けないんだ。私は待っているから皆でお参りしておいで。」<br><br>なんていう、無責任なおもろい事は言ってられません。<br><br>そもそも私が観音霊場の巡礼を始めた理由は、「先達」の地位を得たいという欲が大きく、それを達成するために続けていました。<br><br>しかし最近は、<br><br><font size="4"><font color="#800080">「続けている」のではなく「続けさせられている」という、不思議な気持ちがしてきたのです。<br></font></font><br>私は一度の巡礼で何人かの宗徒さんをお連れします。基本的には私の家族(血縁者)ではありません。<br><br>しかし、<font size="4"><font color="#FF0000">何度も同じメンバーで巡礼を続けていくうちに、自ずと「家族の絆」を感じずにはおられないので不思議です。</font><br></font><br>今回はそれを実感する巡礼となりました。<br><br>何故ならば、私の人生で一番逃げて来た課題。<br>それは<font color="#006600"><font size="5">「家族」</font></font>というものだからでした。<br><br>よく宗徒の皆さんに、<br><font size="4"><br><font color="#800080">「親や子供に執着してはいけない。また、家族に執着してはいけない。<br>家族に対する思いが、愛から執着に変われば、それ自体が自己のカルマとなる。故に、他者を愛して大切になさい。そうすれば、その徳が自分の家族に廻向するのです。」<br></font><br></font>と、カッコいい事を言って説法しています。<br><br>私自身、「家族の愛」というものから遠いところにいて、また、家族の愛し方がわからなかったからかもしれません。<br><br><font color="#0000FF">いま、「先生」や「当主」といった立場で小さな寺院を運営させてもらっています。<br></font>※住職です。と言えば、本山僧籍簿に登録されている空手の有段者で、自分は昔「バキ」だと 言っていた息子にシバかれるかもしれません。<br><br>「先生」と呼ばれている立場からすると、<br><br><font color="#006600">家族のように想っている宗徒の皆</font>にとっては<font color="#006600">「父」</font>のような存在でもなければならない。そして宗徒の皆も私を<font color="#006600">「父」</font>のような存在で見守ってくれているのだろう。<br><br>私はそう感じ、自分なりに精一杯頑張っているつもりでありました。<br><br><font size="4"><font color="#FF0000">しかし実は、私が宗徒の皆から教えられていることが大変多いことに気付き始めた、この頃なのです。<br></font></font><br>さて、話は施福寺巡礼に戻ります。<br><br><font color="#FF0000">37.8度の熱</font>があれば、普段なら、絶対、絶対、絶対に施福寺への山道を歩いたりはしません。(登山の様なものですから。)<br><br>実はこっそり、私が家族の様に想っている宗徒の代表でもあるスタッフに、<br><font color="#0000FF">「俺は、今日体調が優れないので巡礼は行けないから皆で行っておいで。」</font>と言いました。<br><br>すると、<br><font color="#0000FF">「先生が行けないなら、私達だけでは未々不安です。」</font>と言われたのです。<br><br>その瞬間、<br><br><font color="#FF0000">「よし。ならば、あの険しい槇尾山を、何が何でもいつもの様に自分が先頭に立って登りきり、皆と一緒に大きな声でお経を唱えてやるぞ。」<br><br></font>と、気持ちが奮い立ちました。<br><br>そして待っていた宗徒の皆の前に顔を出しました。すると、本当に安心した顔をしてくれたのです。そして宗徒の方達が車で施福寺まで連れて行っていってくれました。<br><br>37.8度の熱がありましたが、若い子達や同年代、年配の方々と一緒に30分かけて何とか登りきり、本堂で皆と一体となって大きな声でお経を唱える事ができました。<br><br>下山する時は、体調の悪い私を気遣って宗徒の皆が荷物を持ってくれ、そして、お昼に皆でお弁当を食べました。<br><br>この施福寺巡礼の2時間ほどの時間と空間の中、<br><br>私が逃げて来た<font color="#FF0000">「家族への愛」</font>という、大袈裟でもあり、真理でもあり、社会の一番の窓口でもある課題に、初めて気付かされた様な気持ちになったのです。<br><br>もし、今日、皆がいなければ、施福寺のある槇尾山の険しい山道を登る事はできなかった。<br>そして今の体調を保ててはいないハズだ。<br><br>と、その時思ったのです。<br><br>これ以上しんどくなって皆に心配をかけてはならない。いや、心配をかけたくないんだ。<br>私の体よ、今こそ自分に甘えるな。私の免疫力よ、最大までUPしろ。<br><br>と、念じていたら、熱もそれ以上は上がらずに済んだのです！<br><br>そして皆が、<br><br><font color="#FF0000">「先生。今日もありがとう。」</font><br><br>とお礼を言って帰っていく姿をみると、<font color="#0000FF">自然と涙が出て来たのでした。<br><br></font>昔は少年○に・・・・・？<br>そして不動産業では○○○○バブル。<br><br><font color="#FF0000">人に対して割り切って生きて来た俺に、こんなに人を愛させてくれる、人を大切に想わせてくれる。<br></font><br>この空間と時間は何者かに操られ、目には見えない者より人の愛し方を教わっている、そんな感覚をおぼえて仕方がありません。<br><br>そう思えてくると、身の周りの全てのものが、何でも有り難く感じられてくるのでした。<br><br>例えば、<br><br>お昼に食べたハンバーグ弁当、巡礼から戻ってきて夕飯に食べたカレーライス。<br>「巡礼の日」でありながら、どちらの食事にも仏教でいうところの、「不殺生」のお肉が使われています。<br><br>ささやかな幸せ、大切な人への愛を感じる事が出来るこの体を支えてくれているのは、日々、我々の食材となっている他の生き物のお陰であることは避けられない事実だと。<br><br><font color="#0000FF&lt;font size=" 4">「私たちの生命(いのち)」は、「他の生命(いのち)」の犠牲の上に成り立っているんだな。</font></strong></font><strong><br><br><font size="3">と、強く思えてきて、ならばこの「生命(いのち)」を、他人の為、そして他の生命の為に生きてやろう。<br><br>「他の生命の犠牲で生かされている自分が生きている時間」を無駄にせず、他者の為に生きる。そしてその事に喜びを感じられる。<br><br>これこそが、即ち「愛」というものではないかと、少し理解できたと思えました。<br><br>私が感じた事を、このブログを通して宗徒の方々や皆さんにわかってもらえれば幸せです。<br><br><font size="4"><font color="#FF0000">観世音菩薩は他種の方便といった手段で私達に「愛」という事を教えてくれているのでしょう。</font></font><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160418/20/meiko-policy2/9b/9b/j/o0220029213623506360.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160418/20/meiko-policy2/9b/9b/j/o0220029213623506360.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>私はこの日初めて、<br><br><font color="#800080">本当の意味で観音霊場の先達というものの意味を知り、宗徒の皆を霊場の旅へと導いている、この役務を誇りに思えたのでした。<br></font><br><font color="#0000FF"><font size="5">南無観世音菩薩。<br>南無大師遍照金剛。<br></font></font><br>☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆<br>尚、これより以下の広告宣伝は明光暁院とは全く関係ありませんので、ご留意ください。<br></font></strong>
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<link>https://ameblo.jp/meiko-policy2/entry-12148946495.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Apr 2016 23:16:30 +0900</pubDate>
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<title>青岸渡寺</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160214/21/meiko-policy2/dd/e2/j/o0220014513567311313.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160214/21/meiko-policy2/dd/e2/j/t02200145_0220014513567311313.jpg" alt="" width="220" height="145" border="0"></a></div><br><br><font size="3"><strong>先日、西国三十三所観音霊場第一番札所である<font size="4"><font color="#0000FF">青岸渡寺</font></font>に参拝してまいりました。<br><br>今回は宗徒さん17名とご一緒しました。普段の西国巡礼で10名を超える事はあまり無いので、とても良い経験になりました。<br><br>快晴のもと車３台で出発し、出だしも順調でした。<br>新しく出来た道もあり、片道30分以上も短縮されて那智には4時間半ほどで到着します。<br><br>途中、まずは観光名所である<font size="4"><font color="#996600">橋杭岩</font></font>に立ち寄りました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160214/21/meiko-policy2/04/80/j/o0220016213567311314.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160214/21/meiko-policy2/04/80/j/t02200162_0220016213567311314.jpg" alt="" width="220" height="162" border="0"></a></div><br><br>次に、エビとカニの水族館に立ち寄りました。<br><br>色んな種類のエビやカニの生体が見学出来るのですが、その横でカニの姿焼き煎餅が売られているのが目に止まりました。小さなカニをそのまま揚げてカラメルとゴマを絡ませた食べ物でした。<br><br><font color="#FF0000">「水族館の横でこのカニの唐揚げとは・・・。」</font>と、何とも言い難い気持ちになり、皆も不思議そうな顔をしていましたが、食べていました・・・。<br><br>「結局、食べるんかい！」<br><br>私は食べませんでした！！ちなみに、買ったのは私ですけどね(苦笑)<br><br>今回の巡礼で少し面白かったのは、車三台の走行で私の前後の車に乗っておられた宗徒さん２名は、それぞれ元警察会社、且つパトカーを運転されていたという事です。運転中、少し緊張したというか、護衛か護送、緊急逮捕された気分になってしまいました。<br><br>さて青岸渡寺は、<font size="5"><font color="#0000FF">「青い彼岸に渡れる寺」</font></font>という意味で、今回は当にそれを彷彿させる巡礼となりました。<br><br>皆で本堂にて一斉にお経を唱えると、お坊様にも<br><font size="4"><font color="#FF0000">「皆で勤めあげてくれてありがとうございました。」</font><br></font><br>とおっしゃって頂き、<font color="#FF3300">今日のお坊様は最高だなぁと心から思いました。</font><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160214/21/meiko-policy2/0c/e9/j/o0220016213567311315.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160214/21/meiko-policy2/0c/e9/j/t02200162_0220016213567311315.jpg" alt="" width="220" height="162" border="0"></a></div><br><br>隣の那智大社では皆に護摩木を配って炉に入れてもらいましたが、くすぶるぐらいで、なかなか燃えません。<br><br>護摩木が大量に積み上がったところで、ここは常日頃から護摩修行で鍛えている私の出番。扇子を持ち、<br><br><font color="#FF0000"><font size="5">「おん　あぎゃのうえい　そわか」</font></font><br>と、火天の真言を唱えて扇子を仰ぐと<font size="5"><font color="#FF0000">一発着火。</font></font><br><br>「うわぁ、先生、凄いですね」と宗徒が言ってくれたので、<br><br>「火天(かてん)には勝てんよ」と返事をしたところ・・・。<br><br>皆が「しーん」と静まり、「？？？」と、違う場所へと移動してしまいました・・・。<br><br>ここ青岸渡寺は、インドから渡来した僧侶が開基し、花山法皇や弘法大師が修行した場所でもあるので、私も好きなお寺です。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160214/21/meiko-policy2/a6/66/j/o0220013213567319137.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160214/21/meiko-policy2/a6/66/j/t02200132_0220013213567319137.jpg" alt="" width="220" height="132" border="0"></a></div><br><br>そして那智の滝に向かうとき、いつも心の中で言っている言葉があります。<br><br><font size="4"><font color="#0000FF">「お大師様。私は皆を修行の旅としてここまで連れて来ました。ありがとうございます。そしてこれからも私たちをお守りください。」<br></font></font><br>この日も、いつも密かにお守りとして胸ポケットに納めている、弟子が書いた弘法大師(修行の大師像)の絵に手を合わせ、那智の滝を見つめながら、<br><br><font size="4"><font color="#FF0000">「南無大師遍照金剛」</font></font>と心の中で何度も何度も唱えました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160214/21/meiko-policy2/c3/c1/j/o0220016313567319138.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160214/21/meiko-policy2/c3/c1/j/t02200163_0220016313567319138.jpg" alt="" width="220" height="163" border="0"></a></div><br><br>当院に戻ったのは21～22時頃で少し疲れもありましたが、今回は非常に納得した疲れでした。<br><br>それから３日後、弟子に誘われてまた巡礼に行くことになりました。<br><br>道中で、巡礼よりも宗徒さんに頼まれている先祖供養の為の仏様を購入しようと思い直し、方向を変えて常々取引している所へ行きました。<br><br>そこで、とても驚いたことがあったのです。<br><br>仏様の価格が倍近くに上がっていたこともありますが、常日頃、私の胸ポケットに納めている弘法大師のお守りの絵の姿と全く同じ姿かたちをしている像があったのです。<br><br><font size="4"><font color="#800080">弘法大師のお姿は色々あり千差万別なのですが、見つけた像は全く同じお姿</font></font>でした。<br><br>木彫りで無色の像でしたので、私が色付けすれば全く同じお姿になるのではと思い、弟子にクレジットカードを持っているかと思わず尋ねました。<br><br>「持っていません。先生。よくお考えになってから。」と言われました。<br><br>が、私は、即、よく考えたので、<br><br>「私一人で購入したら値切れないから、君も何か購入したまえ。」と言い返し、<font color="#FF0000">２時間後には大きな箱を抱えて店を出ることになりました。<br></font><br>これが、今回、見つけたお大師様の像です。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160227/17/meiko-policy2/15/57/j/o0164029213578307296.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160227/17/meiko-policy2/15/57/j/o0164029213578307296.jpg" alt="" border="0"></a>          <ahref="http: stat.ameba.jp ser_images 0160227 7 eiko-policy2 c 2 0220029313578297764.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160227/17/meiko-policy2/cc/62/j/o0220029313578297764.jpg" alt="" border="0"><br>(私の胸ポケットに納めているお大師様) (購入したお大師様の像)<br><br>どうですか？大変酷似しているでしょう？<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160227/17/meiko-policy2/f5/b4/j/o0220027413578297763.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160227/17/meiko-policy2/f5/b4/j/o0220027413578297763.jpg" alt="" border="0"></a><br>(当院にて色付けしたお大師様の像)<br><br>私は占術をしている事もあり、度々、よく思う事があります。<br><br><font size="4"><font color="#0000FF">私たちの人生とは、楽しい時も苦しい時も、ただ偶発的な連続で日々が過ぎているのではなく、日々自分がどのように過ごし、何を取捨選択したかによって、必然的に他者から感情的なものや物質的なものを受け取っているのではないだろうか。<br><br></font></font>そんな気がしてならないのです。<br><br>そして、必要な時期に天よりその人に相応したものが与えられているのではないかと思えて仕方ありません。<br><br><font size="4"><font color="#800080">日々、他者に対してどの様に思い、日々、何を取捨選択して生きていくのか。それが何れ、私たちが必然的に受け取る事が出来る結果となるのです。<br></font></font><br>当院には、毎日色んな悩みを抱えた宗徒さんが相談に来られます。<br><br>悩みを少なくして幸せな人生を送る為に<font size="4"><font color="#0000FF">「取捨選択」</font></font>をするのです。<br><font size="4"><font color="#FF0000">自分にとって不要なものを捨て、必要なものを手に入れる。</font><br></font><br>ものとは、自分の概念や価値観、気持ちや考えです。<br><br>ただ、「取捨選択」で忘れてはならないのが<font size="4"><font color="#0000FF">他者に対しての気持ち</font></font>です。<br><font size="4"><font color="#FF0000">自分の為だけにするのではなく、自分以外の他者の気持ちをも考えて取捨選択することです。<br></font></font><br>そうすれば、何れあなたにとってふさわしい時期に、ふさわしいものが与えられることとなるでしょう。<br><br>今回、<font size="4"><font color="#800080">私の元に来たお大師様は、当に天から与えられたものなのかもしれない。</font></font><br><br>そう実感した巡礼でありました。<br><br>☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ<br><a href="http://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=meiko-policy2"><img alt="読者登録してね" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_31.gif"></a><br>尚、これより以下の広告宣伝は明光暁院とは全く関係ありませんので、ご留意ください。 <br><br><br><br></ahref="http:></strong></font>　
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<link>https://ameblo.jp/meiko-policy2/entry-12128762098.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Feb 2016 19:21:07 +0900</pubDate>
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<title>お寺に願うこと</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><strong><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151030/21/meiko-policy3/f6/ba/j/o0421031213469448061.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/21/meiko-policy3/f6/ba/j/t02200163_0421031213469448061.jpg" alt="" width="218" height="163" border="0"></a></div><br><br>先日、宗徒の方々をお連れして京都の西国三十三所観音霊場の数ヶ寺を巡礼しました。<br>これまで私は幾度と巡礼して気づいた事があります。<br><br>お寺には、<br><font color="#FF0000">○笑顔で愛想良くお迎えしてくれるお寺<br></font><font color="#0000FF">○愛想の悪い、所謂、無愛想なお寺</font><br>の２種類があるという事です。<br><br>愛想の良いお寺に参拝すると、「このお寺に宗徒の皆さんをお連れして良かったな」と本当に思います。<br><br>そしてお寺の良さをもっと知ってもらいたいと思い、<br>お寺の歴史や縁(ゆかり)を勉強して皆さんにお伝えし、参拝する事をお勧めする気持ちになります。<br><br>しかし、愛想の悪いお寺には皆さんをお連れした事を申し訳なく思ってしまいます。<br><br>私に対してのみ無愛想なのは、まだ、許せるのです。<br>ですが、初めてお連れした宗徒さんには、せめて笑顔で接して欲しいのです。<br><br>お寺に入り、まず初めて顔を合わせる人は「お寺の顔」なのです。<br><br>「そのお寺のご本尊様の代理」と言っても過言ではありません。<br><br>ですから、初めて参拝に来られた方々に対しては、無愛想な態度をされては、先達の意味がありません。<br><br>※先達とは。<br>西国三十三所霊場を巡礼して信仰心のある方。古来より礼拝案内やおつとめの導師様などを勤められる方が先達様と呼ばれます。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151030/21/meiko-policy3/66/be/j/o0400030013469435204.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/21/meiko-policy3/66/be/j/t02200165_0400030013469435204.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a>　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151030/21/meiko-policy3/a2/46/j/o0400030013469435456.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/21/meiko-policy3/a2/46/j/t02200165_0400030013469435456.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>酷い時には、初めて参拝された方を先達と間違えて、「バッチをつけろ」と怒鳴りつける有様なのです。<br><br>これでは、西国三十三所の観音様のお顔が立ちません。<br><br>私も単立の寺院の当主として、そういう時は、その方の為にも応戦します。<br>場合に寄っては、そのお寺の住職と話し合う覚悟もしております。<br><br>しかし、出来ればそれは避けたいのです。何故、そこまでするのかと言いますと。<br><br>以前、「西国三十三所観音霊場を巡礼しよう」と初めて思ってくれた方がいました。<br>その方が最初に参拝したお寺で無意味に怒られた事があったのです。<br><br>「<font size="5"><font color="#0000FF">もう、観音信仰もクソもない。仏様など、私には縁の無い世界なんだ・・・</font></font>」とういう気持ちになられたのです。<br><br>私が思う<font size="5"><font color="#FF0000">先達の役目</font></font>は、<br><br><font size="5"><font color="#FF0000">どんなきっかでも、どんな縁でも構いません。<br>少しでも観音様と仏縁を結んで頂き、<br>そして観世音の温もりを感じとって頂けるように導く事だと思います。</font></font><br><br>巡礼の順番や歴史を知ってもらう事は、後でも構わないのです。<br>今まで神前仏閣に興味の無かった方々が、私たちの勧めで、<br><br>「そんなに勧めてもらえるならば、一度は行ってみようかな。良いことがあるかもしれないね。」<br><br>と、思ってもらえる事が大切で、仏様とご縁を結んで頂く第一歩となるのです。<br><br>そうして新しい気持ちで初めて参拝したお寺で、職員や僧侶から偉そうな態度をとられたり、<br>勘違いされて無意味に怒られたりしたならば、<br><br>「もう二度とお寺なんかには行きたくない」思ってしまうのも当然です・・・。<br><br>人を信仰の道に誘う事は本当に難しくデリケートなものなのです。<br><br>先日、宗徒の方をある有名なお寺に初めてお連れした時のことです。<br>そのお寺の僧侶より、袈裟の付け方で何度も注意をされました。<br><br>私も専門なので、僧侶の言っている事がさっぱり理解出来ず話し合いもしましたが、<br>僧侶は自分の言い分を押し通し譲りませんでした。<br><br>最終的には、宗派の最高位の方の名前まで出してくるので、これには私も参りました。<br><br>私はその最高位の人を実際に存じており、お話もよくさせてもらうので、<br><br>「ならば、その貴方のおっしゃる最高位の方に今度会いに行きます。<br>その際は貴方のおっしゃるルールが正しいかどうかを必ず聞いて来ます。」と言いました。<br><br>すると急に僧侶は、<br>「その宗派ごとに考え方があるので、一概にそうとはいえんがな」と口調を変えたのです。<br><br>そんな空気の中、私がお連れした宗徒の方々は戸惑いながら仏様に手を合わす事となったのです・・・。<br><br>話は少し変わりますが、<br><br>以前、私のブログの表現に間違いがあり、他の寺院の方よりご指摘を受けました。ご指摘を受けて直ぐに内容を再調査して記事を是正致しました。<br><br>ご指摘下さった方には、<br><br>「大変申し訳ありません。ご指摘頂きありがとうございました。<br>今後も何かお気付きの点がございましたら、ご意見とご指導の方、何卒宜しくお願い致します。」<br><br>ご指摘を受けた事への感謝の意と、素直な気持ちでお返事を致しました。<br><br><font size="5"><font color="#0000FF">どんな事であろうと、人に知識を教える立場の者が間違えたなら、素直に間違いを認めて即座に正しい知識や情報を提供すべきなのです。<br></font></font><br>その為には間違いを素直に認める勇気と度量が必要です。<br><br>後日、当院の宗徒さんが、今回の袈裟の問題について詳しく調査してくれました。<br>そして私に直ぐにでもお伝えしたいと、その資料を翌日に持参してくれたのです。<br><br>結果、やはり、その有名なお寺の僧侶が私たちに注意した内容は間違いでありました。<br><br>自分の一派の特定の者しか着ける事の出来ない「紋」と当院が着けていた「紋」が少し似ていたという、全くもって呆れる話でした・・・。<br><br>といいますか、そのお寺の宗派と当院の職員の僧侶は同じ宗派なので、職員も、<br><br>「はぁ～、初めて聞きますわ。」という返答でした。<br><br>最終的には各宗派の本山にも問合せをし、確認して落ち着いた次第です。<br><br>各霊場のお寺の方々は、愛想の良い方の方が多いのですが、<br>中には、今回の様に、無愛想で間違った知識を横柄な態度で押し付ける方もいます。<br><br><font size="5"><font color="#FF0000">初めて巡礼をされる方々にとって、<br><br>　「僧侶」、所謂、「お坊様」は「人間的にも仏教の知識的にも一般の人と違い、数段格式の高い人徳のある方」だと信じておられます。<br></font></font><br>また、それが本来あるべき姿なのです。<br><br><font size="5"><font color="#FF0000">初めてお寺を訪れる方々が、気持ちよく参拝出来るお心遣いをお願い致します。<br></font></font><br>お坊さんは、「一般の人達からすれば、救いの道を示してくれる救世者なのです。」<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151030/20/meiko-policy3/bf/64/j/o0576032413469391938.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/20/meiko-policy3/bf/64/j/o0576032413469391938.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*<br><a href="http://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=meiko-policy3"><img alt="読者登録してね" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_22.gif"></a><br>尚、これより以下の広告宣伝は明光曉院とは全く関係ありませんので、ご留意ください。 <br><br><br><br></strong><br></font>　
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<link>https://ameblo.jp/meiko-policy2/entry-12125145179.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Feb 2016 23:09:38 +0900</pubDate>
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<title>閻魔大王と中山寺</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><strong>西国三十三ヶ所観音霊場の「中山寺」には、<font color="#FF0000"><font size="4">朱色の大きな「閻魔堂」</font></font>があります。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151211/23/meiko-policy3/92/e4/j/o0220016513509035120.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151211/23/meiko-policy3/92/e4/j/o0220016513509035120.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>前回も少しお話しましたが、<font color="#0000FF"><font size="4">閻魔大王と徳道上人</font></font>の間には<font color="#FF0000"><font size="4">ある約束</font></font>がなされました。<br><br>徳道上人(昔のお坊さん)が臨死体験をした時、あの世で閻魔大王から、<br><br><font color="#0000FF"><font size="5">「三十三ヶ所の観音霊場を巡礼すれば減罪の功徳があるので、巡礼によって人々を救うように」</font></font><br><br>と指名を受けたのです。<br><br>三十三ヶ所を一巡りし、三十三ヶ寺全ての宝院(現在の朱印)を<font color="#FF0000"><font size="5">笈摺</font></font>(白い布の服)に捺印してもらい、<font size="5"><font color="#FF0000">それを着て棺桶に入る者は必ず極楽浄土に行ける。</font></font>という、1300年前から続いて来た各宗派を超えた仏行です。<br><br>私達と閻魔大王との間には、<br><br><font size="5"><font color="#0000FF">「三十三ヶ寺の宝印を受けた笈摺着て閻魔大王の前に立つ者には、生前の罪を軽くする」<br></font></font>という約束があるのです。<br><br>徳道上人は、臨死体験から現生に戻ったあと、閻魔大王との約束を果たす為、巡礼の教えを広めようと三十三ヶ所を探し求めたのですが、世の人々には受け入れられず、一旦、<font color="#0000FF"><font size="4">三十三ヶ所の宝印を中山寺の石棺に納める事</font></font>になりました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151211/23/meiko-policy3/ee/19/j/o0220016513509035119.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151211/23/meiko-policy3/ee/19/j/o0220016513509035119.jpg" alt="" border="0"></a></div><br>それから約270年後、<font size="5"><font color="#800080">花山法皇</font></font>が那智山で参籠していた際、<font size="5"><font color="#800080">熊野権現</font></font>が現れ、<br><br><font size="5"><font color="#FF0000">「徳道上人が納めた宝印を掘り起こし、西国三十三ヶ所観音霊場巡礼の教えを広めるように」<br></font></font><br>とお告げを受けました。<br><br>そして<font color="#800080">花山法皇と弟子たちが、那智を始めに三十三ヶ所観音霊場を巡礼した事からやがて人々に広まり、現在の観音霊場巡礼コースが定まったという事</font>になるのです。※諸説ありますが。<br><br>上人が宝印を納めた石棺は今でも、中山寺の閻魔堂の横にあるのです。<br><br>そしてこの世で見ることができる本当の閻魔大王のお姿は、この閻魔堂に座している方なのです。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151211/23/meiko-policy3/11/a6/j/o0220016213509035121.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151211/23/meiko-policy3/11/a6/j/o0220016213509035121.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><font size="5"><font color="#FF0000">あなたは、閻魔大王の前で次の言葉を言えるでしょうか？<br></font></font><br><font size="4"><font color="#0000FF">「私はこれまで悪い事は絶対にしていません。そして、これからも生きている間に悪い事はしません。よろしくお願いします。」<br></font></font><br>なんて言える人は、恐らく一人もいないほどに、リアルで迫力のあるお姿をしていますよ。<br><br>万が一、言えた人は本当に凄いです。少々、埃をかぶっておいでですが・・・<br><br><font color="#0000FF">私はいつか中山寺にお願いし、年末の煤払いをさせて欲しいと思っています。</font><br>閻魔大王をキレイにして、<br><br>「わたしは、○○○○と言う者です。私があの世に行ったときは、どうか覚えておいてください。」<br><br>と呟く予定です。<br><br><font size="5"><font color="#FF0000">閻魔大王の周りには10人の裁判官(十王)が座しておられます。<br></font><br></font>向かって左側の方は塔婆を持ち上げ、死者が如何なる戒名を与えられたのか、又は、与えられるのかという姿をしている様に見えます。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151211/23/meiko-policy3/88/14/j/o0220016213509041668.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151211/23/meiko-policy3/88/14/j/o0220016213509041668.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>また右側の方は、死者が生前の間の業罪を読み上げており、とても凛々しいお姿です。<br><br>そして閻魔大王が持っている<font size="5"><font color="#800080">浄玻璃の鏡</font></font>は、死者の生前の行いを検閲しているのです。<br><br><font size="5"><font color="#FF0000">いかなる隠し事も出来ません！<br></font></font><br>左奥には女の人が天秤にかけられ、石の重さを比較されています。これは生前の罪の重さを計算しているのです。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151211/23/meiko-policy3/6b/98/j/o0220016513509043849.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151211/23/meiko-policy3/6b/98/j/o0220016513509043849.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>さらに閻魔堂の傍らには、塔婆供養をすべくお地蔵様がおられます。<br>これは、人が死するときに必ず戒名を授かり三途の川を渡り、そして閻魔大王の裁きを受ける、又は、三途の川を渡れるかどうかの裁きを受ける、という意味を現しているかの様にも見えますが。<br><br>そもそも<font size="5"><font color="#800080">閻魔大王の変化尊がお地蔵様</font></font>なのですから。<br><br>生前からお地蔵様に手を合わせている人は、死後、お地蔵様が閻魔大王の前でその人の弁護をしてくれるはずです。<br><br>あなたも一度、このお話を心に留めて、閻魔大王の前に立ち真剣に、<br><br><font size="5"><font color="#FF0000">「おん　えんまや　そわか」のご真言を三辺唱え、<br>「生きている間は、なるべく業罪を積まないようにしますので、どうか宜しくお願いします<br></font></font><br>と、お願いしてみてはどうでしょう。<br>ただし、<font color="#0000FF">決して軽はずみな気持ちで参拝しない事</font>です！！<br><br>閻魔大王は私たちに最終の審判を下す方なのですから。<br><br>私は一番、慎重に手を合わさなければならない <font size="5"><font color="#800080">「天部の仏様」</font></font>と思っております。<br><br>皆様の生前の功徳の為に<font size="5"><font color="#FF0000">「善悪基準表」</font></font>を記載しておきます。<br><br>★～☆～★～☆～★～☆～★～☆～★～☆～★～☆～★～☆～★<br><br><font color="#800080">(善行基準)<br><br>●百善<br></font><font color="#FF0000">一、一人の生命を救う。<br>二、一人を出家受戒させる。<br>三、一人の胎児を堕胎より守る。<br></font><br><font color="#800080">●五十善<br></font>一、一人の世継ぎの断絶を救う。<br>二、一人の縁遠い婚姻を成就させる。<br>三、一人の身寄りのない者を養う。<br>四、一人の無縁の死骸を埋葬する。<br>五、一人の流浪者を助け、職に就ける。<br><br><font color="#800080">●三十善<br></font><font color="#FF0000">一、一人の無法者を教化し、悔い改させる。</font><br>二、一人の無実を証明し、冤罪から守る。<br>三、土地の一部を提供し、一人の無縁者を葬る。<br><br><font color="#800080">●十善<br></font>一、一人の有徳者を推挙し、才能を引き上げる。<br>二、一人の有害者(環境汚染など)を除く。<br>三、一冊の聖典を編集し、世のために施本する。<br>四、一人の重病人を加持祈祷で癒す。<br><br><font color="#FF0000">(悪行基準)<br><br>●百悪<br></font>一、一人を死に至らしめる。<br>二、一人の女性の貞操をうばう。<br>三、一人の嬰児を溺死させたり、胎児を堕胎させる。<br><br><font color="#FF0000">●五十悪<br></font>一、一人の世継ぎを絶えさせる。<br>二、一人の婚姻を破談させる。<br>三、一人の死骸を放棄する。<br>四、一人を流浪者に追い込む。<br><br><font color="#FF0000">●三十悪<br></font>一、一人の出家者を破滅させる。<br>二、一人の善事を誹謗して汚点をつける。<br>三、一人の秘事を摘発して難癖をつける。<br><br><font color="#FF0000">●十悪<br></font>一、一人の有徳者を排斥する。<br>二、一人の有害者を推して社会を乱す。<br>三、一人の貞節のない女性を近づける。<br>四、生命をうばう道具を一つ所持する。<br>また、次回も中山寺の続きを書きますね。<br><br>★～☆～★～☆～★～☆～★～☆～★～☆～★～☆～★～☆～★<br><br><a href="http://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=meiko-policy3"><img alt="読者登録してね" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_22.gif"></a><br>尚、これより以下の広告宣伝は明光曉院とは全く関係ありませんので、ご留意ください。<br></strong></font>　
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<pubDate>Sun, 31 Jan 2016 19:07:30 +0900</pubDate>
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