☆Member’s Hiro https://ameblo.jp/members-hiro/ 流れ流れたどり着いた人生最北端の苫小牧と釧路とその後名古屋のときどき日記 ja-jp ゼロ磁場 https://ameblo.jp/members-hiro/entry-12144547635.html ふるさと納税のおまけのおまけで、伊那市の温泉宿の宿泊券をもらいました。無料なので全く期待していなかったけど、相当良かった。ゼロ磁場とは、方位磁石がくるくる回って方角が測れない場所。"氣"を感じる場所らしい。 2016-03-29T21:20:19+09:00 えびすやのえびおろし https://ameblo.jp/members-hiro/entry-12139937191.html やっぱりきしめんは美味いと思う。 2016-03-16T22:20:21+09:00 名古屋ウイメンズマラソン https://ameblo.jp/members-hiro/entry-12138685353.html 名古屋ウイメンズマラソンで桜通が封鎖され、会社に行くのも大廻り。家に忘れものをしたのでおかげで結構運動になりました。いろんな想いを込めて走っているんだろうな。 2016-03-13T12:34:59+09:00 確定申告 https://ameblo.jp/members-hiro/entry-12138510746.html 電子申告は毎年苦戦しているけど、今年は特に大変だった。Macのsafariのアップデートしたら、バージョンが上がってて国税庁指定じゃ無くなってたし、Macの裏側で動かしていたWindowsもHDの容量が足りなくて最後まで行けないし。WindowsのOSできっと不要だろうと思うファイルを少しずつ削りながらなんとか申告が完了しました。電子申告の方が手間がかからないのかかかるのかは毎年ナゾです。今年は珍しく納税だったので、お金を用意しておかないと。 2016-03-12T21:55:36+09:00 骨再生 https://ameblo.jp/members-hiro/entry-12135803459.html 左の奥歯の抜歯後、インプラントを埋めるにあたり骨が足りないので骨再生の手術をしました。歯を抜いた跡地の骨の部分に、砂利のような再生材を入れて歯茎を縫い止めて再生材が漏れないようにする。麻酔が切れると結構痛い。奥歯が無いと、運動する時に踏ん張りが効かないので、痛いのはガマンしなきゃ。 2016-03-05T09:05:22+09:00 龍三と7人の子分たち https://ameblo.jp/members-hiro/entry-12133754694.html ここのところの接待続きで体力が弱ってたので、土曜は少しノンビリしようとDVDを借りてきました。北野映画で、龍三と7人の子分たち。ストーリーは単調で先が読めてしまうものの、バカらしさ加減が面白い。特に敵討ちに乗り込んだ辺りから、笑いが止まらない。昭和のニオイの笑いだ。高校生の頃、藤竜也に憧れてマネをしてみたりしたけれど、彼も既に70歳過ぎ。それでもシブさが光ってる。 2016-02-28T17:25:34+09:00 断捨離 https://ameblo.jp/members-hiro/entry-12131231217.html 家の中に要らないモノが溢れてたり、ちらかっている時は、体脂肪も増えてる気がして、不要なもの、使わないものは買取の店に持っていくことにしています。今日は下駄箱の中を掃除していたら使っていないフェラガモストレートチップを見つけたので、持ち込んでみました。7000円以上だったら売っちゃおうっと。 2016-02-21T16:19:17+09:00 賛否両論 https://ameblo.jp/members-hiro/entry-12130309480.html 最近、お気に入りの「賛否両論」。毎回感心させられるけど予約するのがひと苦労。。 2016-02-18T23:40:47+09:00 ひつまぶし https://ameblo.jp/members-hiro/entry-12128843571.html 今日は久しぶりにひつまぶしを食べに行きました。しらかわのひつまぶしは薬味も出汁もお代わり出来るので嬉しい! 2016-02-14T22:28:52+09:00 33年後のなんとなく、クリスタル https://ameblo.jp/members-hiro/entry-11970085218.html 本屋で見つけて購入し一気読みでした。33年前の「なんとなく、クリスタル」が出た時は中学の後半か高校生。都会の大学生のバブリーな暮らしをのぞき見したくって、ドキドキしながら読んだもの。脚注のキーワードのものを探したり真似たりしていました。その時の主人公の大学生たちは60歳手前。残念な話になっていないといいけれど、思いながら読みましたが、バブル世代は健在で歳をとった分、円熟味が増していました。まだまだ負けてはいられない気持ちになる本でした。 2014-12-28T16:06:09+09:00