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<title>snowのブログ</title>
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<title>お手紙　１</title>
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<![CDATA[ もう８年になりますね。<br><br>初めて会ってからは、１０年以上の年月が流れている。<br><br>いつも綺麗な年下の女性を連れて、私の並び、同じ止まり木で呑んでいましたね。<br>貴方と彼女は、とても親密に繋がっていた。仲睦まじくて、羨ましかった。<br><br><br>以前、彼女が一人で来た時、マスターに「本気なの？」と聞かれ、コクリと頷いていた彼女はキラキラしていた。<br><br>そんな彼女が居るのに、貴方がいつもの店に一人で来たある日、<br>「会社が近所だから待ち合わせて二人でランチしよう！」と軽く誘って下さった。<br>ほとんど無理やり「明日○○ホテルの１Fで待ってるよ」との約束。<br>Barのマスターは、私に「いつもあんな調子だから、行かなくていいよ」と囁いた。<br><br>マスターは、今思うと、予感していたのかも知れない。<br><br>私達が強い絆で結ばれることを。。。<br><br><br>結局、私はランチの待ち合わせ場所に行かなかった。<br><br>後日、貴方は「１時間程待ったよ」と、さらりと言った。<br><br>物凄く申し訳なく思い、後悔した。携帯のあるこのご時世にそんなに人を待たせたなんて。<br><br>そういえば、携帯番号もアドレスも知らないし、教えてなかった。<br><br><br>この時から、少しずつ歯車が動いていったんですね。<br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 19 Sep 2009 17:13:39 +0900</pubDate>
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