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<title>あみぶろ</title>
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<description>悲しいからって泣かなくたっていいのよ</description>
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<title>どうでもいいもの</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/metlozapp/amemberentry-12856604449.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jun 2024 15:35:05 +0900</pubDate>
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<title>観測されない時にだけ</title>
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<![CDATA[ <p>砂が落ち切った砂時計のように、無意味に意味を与えては透明な情に浸っている。泡のように弾けるのではなく、空気の泡が水に溶けるような忘れ方。水面に近づくにつれて、最初から無いものと同じになってしまうだろうな。<br><br>優越のドレスコードを纏って、Fm#のルートしか聴こえない部屋で、教養も無しに踊っている。けれど幸い、この場に教養が必要なことすらも私は知らないため、恥に気付かずに済んでいる。<br><br>憂鬱は、すり潰される瞬間、星が産まれる時と同じ音を出しながら死ぬ。とても可哀想だ。私の憂鬱は、私が守ってあげないと。</p><p>舐めると甘い。可愛い。助けてあげたい。だから、それで、私の首にかかる紐を、・・・<br><br>誰からも観測されない時にだけ君が君でいられるように、空虚から皆が目を逸らすことで、初めて虚しさは顕在化される。誰からも、見つからない場所で</p>
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<pubDate>Tue, 18 Jun 2024 14:30:37 +0900</pubDate>
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<title>R:248</title>
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<![CDATA[ <p>会いざま、過去に見るグリッド。表面だけは凹凸多い。鳴かず飛ばずのジュブナイル、非認知の粒子になって公道に舞っている。のを、見ている。<br><br>灰になったら私もきっとそうなるし、咽る新宿、初めて吹く風の見知った路地裏。草を食う獣は指を冷やし、鼓動と同調している低音を無いものにするんだって。<br><br>糸の通らない針で羨望の輪郭を縫っている。綿を剥がすように、ふくよかな水面を掬って…4枚差のレイヤーに手を伸ばすと、今までついたすべての嘘が人間の形をしていた。<br><br>一つひとつ、違った呼び名で呼ばないと、目線も合わせてくれない。</p><p>足音を立てずに近づいてくるそれは、光を浴びすぎて消えてしまった影に少し似ている。</p><p>見えているか、見えていないかの、違いだけで。</p>
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<link>https://ameblo.jp/metlozapp/entry-12855144455.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Jun 2024 23:39:48 +0900</pubDate>
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<title>アクロと蛇</title>
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<![CDATA[ <p>線路上のケイ素原子、色は不定で平行になれず、流線描いて落ちゆく。分解酵素足りず、弾いてしまった夕方のUndo どこに反射する？</p><p>閉じ込められた。私には直線に見えたけれど、定性の仄暗さはたまに揺らいで、さいころを丸くする。</p><p><br></p><p>苦いのは分かっているのに、相対的な評価だけで甘いと言う。指が冷えると瓶の中にライムが落ちる。雨音とC3H4O 通りで怒りんぼだね。</p><p><br></p><p>好きなものに好きだと叩き付けるように、濁った場所をかき混ぜて、探すふりをして、さらに見つからなくさせる。これを努力と呼んで、性質に点数をつける。踏み潰されて結晶化した、混ざり物だらけの新星を、透過して隠す。誰にも見つかりませんように。捨てられないなら、見つけなければいいのに。</p><p><br></p><p>収集つかず、無責任に谷から落ちていくだけの砂の音、まるで子守唄だ。私の営みをすべてもらってくれるなら、不感にしてくれていいよ。</p><p>シニカルな魚が凍る温度よりもさらに冷たい-87℃、善性の部屋にもようやく陽が注ぐ。でもまだらに焼けちゃうから嫌なんだ。</p><p><br></p><p>白い部屋でブランコを漕いでいると、蛇が出る。蛇は私を噛まないから、可哀想だと思って泣いた。</p>
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<pubDate>Wed, 05 Jun 2024 20:08:40 +0900</pubDate>
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<title>安全圏で対岸の</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/metlozapp/amemberentry-12854033201.html</link>
<pubDate>Wed, 29 May 2024 10:52:31 +0900</pubDate>
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<title>アナーキー</title>
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<![CDATA[ <p>だって海は言うだろ糸を巻いた境界を捨てろ、赤く赤く光を当てて髪はアスファルトを忘れられる部分まで切って、とめどない拡散は光、それは罪！いつから断絶を忘れた？情けは忘却のためならず、どいつもこいつもネタバレしたそうな顔して、切り捨て御免で星屑まみれて3340等星に遠く潰えて残された私ただ昼間に佇むしかなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>見ている人いない、これも愛だというなら白いスカートに咲いた花になってあの花弁の色と同じ液体にいたいよ。悲しさを数値で測ろうとした時、薄汚いprayerの優先順位順に奈落に落とされる。オーダーメイドの悪夢は淡いペールの痕跡を纏い、あたかも躾不足であるかのように振る舞う。淘汰されるのは誰の蠕動だ？目が覚めれば私は閉じ込められてしまう。壁が無いのに外に出られない！</p><p>&nbsp;</p><p>蛇腹に織り込まれる排水の遺伝子、綺麗なものもテイカーに弄ばれて、黒くてぶよぶよした染みになっちゃうんだ。1番嫌われている惑星に連れて行って。痛くないと生きられない。鼻の奥で、小さくて黄色い花の匂いがする。懐かしくて甘くて、すべて燃やし尽くしてやりたい。種子は今日も、針に刺されるように冷たい風に紛れ、私の故郷を汚す。</p><p>&nbsp;</p><p>笑った。笑った！ほら見ろ玄関の女は笑ってる。なんて白々しいんだ、継ぎ接ぎだらけの言葉にまみれた浅く無価値な感動は、無職で飲むビールのような鉄サビの味より苦いってさ。美味そうに飲んでみせろ、どうせなら笑わせてみせろ</p><p>&nbsp;</p><p>冷えた体を縮めて伸ばして、若葉をすり減らして柔らかさを捨てる。その先に踊れる場所はある？触れないもののことは何もわからないよ。資産が足りずに片腕しか捧げられない。チャネリング環境はやくjailbreakして、開かない喉に甘い水を注ぎ込んで、トランク閉じ込めてさっさと連れ去っちゃってよ！</p><p>&nbsp;</p><p>痛くないと生きられない、そんな花は図鑑に載せてもらえない</p>
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<link>https://ameblo.jp/metlozapp/entry-12853881349.html</link>
<pubDate>Tue, 28 May 2024 07:22:04 +0900</pubDate>
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<title>勝ち負け、トラブルメーカーは霹靂の</title>
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<![CDATA[ <p>群れからはぐれた獣の鳴き声がよく響く、よく似合う！割れた無花果の表皮に似た、生まれた時に見た気がする、傷、傷！泣いているのは傷じゃない、泣くから傷ができるんだ。カラーコード読み取れない夜空、月に触れないのは遠いからじゃない！助けて。助けてと呼ぶ声。さざめく血潮と息吹、私に住む鳥たち！285ヘルツで昔聞いたことがある音だ、足首までしか浸かれない地獄のように、<br><br>みつばちが私の上に止まっている。触ろうとすると逃げるけれど、触った時には刺されてしまうからそれでいいんだ…本当に？ばか言うな！静かなイントロから始まる青いみつばち、私が生まれた時と同じ色をしている。そこは最後に行き着く場所で、私が夢想することすらおこがましいような、私の知らない痛みを知っている色なんだ</p><p>&nbsp;</p><p>可愛いね、可愛い！燃やしてしまいたくなるほど！泣くな。そんな顔をするな。延々と押し付ける波、密度はあの砂漠よりも…　飲み込んでしまうの日々の「訪れ」、営みは可憐な音を、鈴の音のような</p><p>&nbsp;</p><p>ような</p><p>細い声で、消え入りそう</p>
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<link>https://ameblo.jp/metlozapp/entry-12853834772.html</link>
<pubDate>Mon, 27 May 2024 20:04:25 +0900</pubDate>
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<title>予定調和のセッション</title>
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<![CDATA[ <p>あ、となって破裂音　ラウンドトゥーに踊るベティの夢　濡れた線香花火は音だけを残して、誰にも見つけられない星座になって、角張った祈りを突き落とす準備をしている。</p><p>忘れたか？巻かれた帯を夜の鷹に食われたこと。</p><p>そこにいるのか？一粒でやんだ雨にも、傘をさしてあげるような、そんな生き方をして。</p><p><br></p><p>物言わぬ獣は、もう獣なのか？高説垂れ流すそいつ、もう手が動かないってさ。</p><p>小さな山脈が動いている</p><p>特定の周波数だけが聞こえないってさ。</p><p>二十六夜月が笑って見える呪いをかけて、死んだ。</p><p><br></p><p>好きな服も着れなかったね。</p><p>恥を恥だと自覚せしめるためには必要だったのだ、お前の稲妻のようなナルシズム</p><p>己の鏡であることを強要する、業火のような理知</p><p>架空の天井に垂らされる私は、たらたらと鉛色の水溜りを作って</p><p>どぶの淵に光る、ケミカルな虹色をさ。幻想的だねって　言った。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/metlozapp/entry-12853816611.html</link>
<pubDate>Mon, 27 May 2024 17:20:27 +0900</pubDate>
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<title>死んだ蛍の爪の色</title>
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<![CDATA[ <p>音符の落ちたバロックに残るのは染みったれたグレートレイン　加水分解した愛情のようにびよん、びよんと跳ねては沈む。</p><p>大縄跳びで転ぶ人を待っているような気分。</p><p>&nbsp;</p><p>調和の記号は密集しすぎると人を攻撃する。無個性が集まると個性が生まれる。泡は粒になると名前が変わる。好きなものを嫌いになろうと躍起になる。嫌われるくらいなら嫌おうとする。爪の下の肌を見たいだけで、爪を剥がしたいわけではない。でも誰にも信じてもらえないし、信じてもらえるとも思っていない。つま弾きにされた粒は泡になって、最後にもう一度名前を変える。</p><p>&nbsp;</p><p>毒を吸い出すように親切を与える。それが最初から灰色なのか、何かが色あせた色なのか、分別もつかないくせに。小さな悲しみを利用して、頭をクラクラさせていたい。</p><p>&nbsp;</p><p>傾斜を滑り落ちる音の粒たち、当たり前のように地を転がる。不屈な姿に羨ましさを覚える。無意味な季節をなぞらえたデザート、生かすも道化、殺すも八卦。そっちの水は甘いのか？できればそのまま枯れてくれ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/metlozapp/entry-12853704787.html</link>
<pubDate>Sun, 26 May 2024 20:05:43 +0900</pubDate>
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<title>嘘と誠実</title>
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<![CDATA[ <p>私のメロウとは熟成された悲哀にあるため、均一に並んだ縦線の間に、石灰化した記憶を一つひとつ散らし、猿でも弾けるような譜面をさも大切にしている。アンダンテに隠された血液に欲しい情報は無いよ。でも、紛い物すらも螺旋だと呼ぶようになった。黒寄りのグレーを白と呼ぶくせに、空の青には理由を求めないんだね。塵紙を丸めて捨てるのと同じプロセスで矛盾を愛しているから、自分の誠実さに直面すると気が滅入る。純情という名の川に海水を混ぜ、魚が死んでいくのを見るのが好きだ。履けない靴すらも雑に扱えない、伸び続ける鼻の内側で共鳴を探している。</p>
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<link>https://ameblo.jp/metlozapp/entry-12852702729.html</link>
<pubDate>Sat, 18 May 2024 20:53:37 +0900</pubDate>
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