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<title>☆遺品整理屋のひとりごと☆</title>
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<description>遺品整理とゴミ屋敷清掃、夜間の引越しをメインに日々奮闘している男の日記です。昨今の孤独死問題、高齢化社会、残された遺族の心情などを表現できればと思っています。</description>
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<title>仕分け作業</title>
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<![CDATA[ 久しぶりのブログである。<br><br>最近はなにかとバタバタしていて書き込みが出来なかった。<br><br>本日の依頼は老夫婦からである。<br><br>場所は都内某区。<br><br>いわゆる下町と言われるところである。<br><br>受付をしたときに今日であれば何時でも家にいるとのことで朝九時に事務所を出発して現場には十時くらいに到着した。<br><br>作業内容は不要物撤去。<br><br>最近、高齢者の方から依頼を頂くことが多いが今回のケースもいつもと同じである。<br><br>ご自宅を拝見すると、片付いてはいるのだが、物が多い。<br><br>必然的に物の上にまた物が置いてある状態になるためどうしても綺麗に処分することは難しくなってしまうのである。<br><br><br>本日の作業もご本人様立ち会いの下、いるものと要らないものの仕分けから始まった。<br><br>時間が経つにつれ気付いた。<br><br>…要らないものが少なすぎる。<br><br>まぁ、予想通りの展開である。<br><br>ご高齢の方の特徴は物を大切にする。<br><br>このお客様も同様である。<br><br>あまりにも不要物が少なすぎるので最初の仕分け作業からやり直し、無事不要物を撤去して一件落着であった。<br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 10 Apr 2010 23:39:54 +0900</pubDate>
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<title>求人</title>
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<![CDATA[ <p>今日はやっと春らしい天気だった。</p><br><p>昨日と今日は連続して神奈川県で仕事があった為</p><p>昨晩はみなとみらいのホテルに泊まった。</p><br><p>最近はサイトで予約するとかなりいいホテルでも</p><p>安価で泊まることが出来るので重宝している。</p><br><p>最近連続して仕事を頂いている。</p><p>ありがたい限りであるが以前のようなビラ撒きや</p><p>営業活動が疎かになっている。</p><br><p>そこで今日は”求人”という題のブログになった。</p><br><p>募集条件は遺品整理、ゴミ屋敷興味のある方で、</p><p>やる気のある方。</p><br><p>リフォーム関係とかに興味のある方も大歓迎である。</p><br><p>仕事内容はビラ撒きや訪問での営業である。</p><br><p>求人といってもアルバイトではなく、完全成功報酬で</p><p>お仕事をして頂きたい。</p><br><p>出勤も基本的には無し。給料も出来高払いのため</p><p>成果が出なければなしだが・・・・・。</p><p>関東であれば勤務地も自宅の近くでも、どこでもOK</p><p>である。</p><br><p>デメリットとしてはやはり波があるので暇な時間に</p><p>行う副業としてお考え頂いたほうがいいと思う。</p><br><p>まぁ、詳しい話はご連絡いただければと思う。</p><br><p><a href="http://www.mf-trading.com/" target="_blank"><img alt="遺品整理・ごみ屋敷撤去専門" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100218/14/mf-trading/58/2c/g/t01600067_0160006710419290418.gif"></a> </p><p><br><a href="http://mf-trading.com/">http://mf-trading.com/</a>当社ホームページ</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p><br></p>
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<pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:55:11 +0900</pubDate>
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<title>トータルリフォーム</title>
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<![CDATA[ <p>今日は風が強い。<br><br>時折雨も降るがなんとか春らしい気温になってきたようだ。<br><br>さて、本日の依頼はアパートのトータルリフォームである。<br><br>当社は遺品整理を中心にやってはいるがこのようなリフォームもたまに依頼される。<br><br><br>今回のケースは退室時の残物撤去から室内リフォーム、同時に屋根と外壁の塗装を依頼頂いた。<br><br>作業内容は長くなるので割愛させて頂く。<br><br>最近になって気になることがあるのだが、家賃が払えなくなって退室するケースが多いみたいである。<br><br>昨年までは、ごみ屋敷撤去の依頼がご本人さんから頂くことが多かったのだが、今年は明らかに大家さん、不動産屋さんといった第三者からの依頼が増えたと思う。<br><br><br>不景気の波はすでに近くまで来ていることを実感できる今日この頃である。<br></p><p><a href="http://www.mf-trading.com/" target="_blank"><img alt="遺品整理・ごみ屋敷撤去専門" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100218/14/mf-trading/58/2c/g/t01600067_0160006710419290418.gif"></a> </p><p><br><a href="http://mf-trading.com/">http://mf-trading.com/</a>当社ホームページ</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 02 Apr 2010 15:11:56 +0900</pubDate>
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<title>ネットカフェ難民</title>
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<![CDATA[ あと２日で今月も終わりである。<br><br>世間は年度末で慌ただしい感じがする。<br><br>当社は12月が決算なので特に変わりがない普通の月末である。<br><br>私に年度末を意識させるのは道路の渋滞かテレビ番組の最終回くらいである。<br><br><br>さて、今回の依頼はアパートの残物撤去である。<br><br>付き合いのある家賃保証会社の方から連絡が入り、今日撤去作業をすることになった。<br><br><br>この保証会社とはアパートやマンション契約時に保証人を付けることが出来ない入居者の保証人になる会社である。<br><br><br>現場は横浜市内。普通の4世帯のアパートである。<br><br><br>事前にメールにて見積もりは済ましてあるのである程度見当はついている。<br><br><br>時間より少し早く到着。<br><br>担当者もちょっと遅れて到着。<br><br>二階の部屋なのでスタッフを含め四人で階段を登り、部屋の前まで到着。<br><br><br>担当者は鍵を手にしドアを開ける…と思いきや、チャイムを鳴らした。<br><br><br>あれ？もう退去後の部屋の残置物撤去のはずでは？<br><br><br>いろいろ考えていると、間もなくドアが開き、中から男性が出てきた。<br><br>担当者が中の男性とちょっと話があるとのことで一旦クルマに戻り待機。<br><br>その後、通常通り作業に入る。<br><br>今回もごみ屋敷ではなく、最低限の生活用品しかない。<br><br>時間にして一時間かからずして作業終了。<br><br>終了と同時に男性はバッグ一つで出ていった。<br><br><br>作業後やはり気になるので担当者に男性のことを聞いてみた。<br><br><br>その担当者曰く、さっきの男性は入居者とのこと。家賃を滞納し、昨日までの期限で退室をお願いしていたが、いまさっきまで生活してたので、約束が違うとのことで追い出したらしい。<br><br>その男性はまさか本当に退去させられるとは思わなかったらしく何の準備もしていない様子であった。<br><br>私も依頼され、作業をしただけではあるが何か悪いことをしたような気分になってしまった。<br><br><br>男性は今日から住むところはなく、しばらくはネットカフェに寝泊まりするらしい。<br><br><br>１日も早く行政に相談し、通常の生活を営めるようになることを願ってやまない。<br><br>
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<pubDate>Tue, 30 Mar 2010 01:10:29 +0900</pubDate>
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<title>行方不明！？</title>
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<![CDATA[ <p>最近スポーツをテレビで見る機会が増えた気がする。</p><br><p>昨日はボクシング。亀田選手は健闘したが残念であった。</p><p>負けは負けで潔く相手を称えればかっこよかったのだが</p><p>重ねて残念であった。</p><br><p>今日は大相撲。</p><p>白鵬関の全勝優勝は見事であった。</p><p>横綱にはやはり圧倒的な強さが必要である。</p><br><p>・・・とフィギュアスケート。</p><p>男子、女子ともバンクーバーオリンピックのリベンジを果たして</p><p>日本人としてもうれしい限りである。</p><br><p>さて、本日の依頼は・・・</p><br><p>コンピューター系の某企業。</p><br><p>社宅として借りているマンションの残地物撤去である。</p><br><p>先日の見積もり時に感じたが今の企業は社宅として</p><p>こんなにいい物件を借りるのか・・・っというのが率直な感想であった。</p><br><p>その物件は都内の高層マンション。２０階建てである。</p><p>おまけにエントランスにはオートロック。なんだかセキュリティも</p><p>万全らしい。</p><br><p>本日１１時に会社担当者とエントランスにて待ち合わせ。</p><br><p>担当者は時間通りにやってきた。</p><p>挨拶を済ませ建物内に入り、エレベーターで部屋のある階まで上がる。</p><br><p>そこではもう一人の男性が待っていた。</p><br><p>この部屋の居住者の保証人。っというより父親と言ったほうが正しいかも知れない。</p><br><p>担当者と父親と私、スタッフ２名の５人で入室。</p><br><p>中には必要最低限のものしかない。</p><br><p>ベット、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、オーブンレンジ、布団、ソファー、テーブル</p><p>いす、パソコンデスク・・・・・くらいしかない。</p><br><p>全て備え付けのものと勘違いするほど生活感がない。</p><p>ゴミもそんなにない。</p><br><p>しいて言えば冷蔵庫の中のものが腐っているくらいである。</p><br><p>作業自体は１時間かからずに終了。</p><p>自分は担当者と父親と話していたため、</p><p>実質スタッフ２名でのスピード作業であった。</p><br><p>ここまで読んで頂くと普通のゴミ撤去であると思われる</p><p>であろう。</p><br><p>しかし真相はこうである。</p><br><p>居住者がいないのである。</p><br><p>居住者はご依頼頂いた会社の社員であった。</p><p>昨年一流大学を卒業、春に新卒で入社し、バリバリ働くシステムエンジニア</p><p>であったようだ。</p><p>それが今年の２月くらいから欠勤が続き、連絡も取れなくなったらしい。</p><p>そして、３月に入ってから辞表が届いたらしい。</p><br><p>それもメールで・・・。</p><br><p>同じ事務所内でもメールで会話をする社員が増えているとは</p><p>聞いたことがあるが、まさか辞表までメールで送るとは・・・。</p><br><p>信じられないが悲しい世の中になったものである。</p><br><p>・・・ということで今回の依頼になったわけである。</p><br><p>ちなみに居住者の父親にも会社を辞めるとの連絡が来たらしい。</p><br><p>同じくメールで。</p><br><p>大事に育て上げ、大学にも行かせ、やっと就職が決まり</p><p>息子の将来に希望を持っていた父親の元に届く</p><p>一通のメール。</p><br><p>残酷であるが現実である。</p><br><p>いつか居住者の父親が親孝行されるよう祈り</p><p>現場を後にした。</p><br><p><a href="http://www.mf-trading.com/" target="_blank"><img alt="遺品整理・ごみ屋敷撤去専門" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100218/14/mf-trading/58/2c/g/t01600067_0160006710419290418.gif"></a></p><p>当社ホームページ<a href="http://mf-trading.com/">http://mf-trading.com/</a></p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/mf-trading/entry-10493930506.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Mar 2010 23:32:15 +0900</pubDate>
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<title>出張</title>
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<![CDATA[ 久しぶりのブログ更新である。<br><br>実は当社、ごみ屋敷の撤去以外にも他業種でも事業を行っている。<br><br><br>それの勉強会が地方であり、出張していた。<br><br><br>日頃からアパートやマンションのごみ撤去、遺品整理をしていると、建物のオーナーさんからトータル的なリフォームを相談されることが少なくない。<br><br>そういったこともありリフォーム、大規模修繕に関する勉強会に参加したわけである。<br><br><br>開催地は何故か仙台。今回当番の支部が東北だったらしい。<br>あいにくの季節外れの大雪であったが、勉強会自体は室内の為問題なし。<br><br>いろいろ勉強し、少しはレベルアップができた。<br><br>牛タンも飽きるほど食べ、温泉も堪能でき、楽しい勉強会であった。
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<link>https://ameblo.jp/mf-trading/entry-10492414624.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Mar 2010 08:37:10 +0900</pubDate>
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<title>パチンコ屋さん</title>
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<![CDATA[ 本日は寒い。<br><br>先週は暖かい日があったが今週は寒い日が多い。<br><br>春はもう少し先の様である。<br><br><br>さて、今回の依頼は…。<br><br><br>パチンコ屋さんの残物撤去である。<br><br>まぁ、残物撤去といっても夜逃げに近い状況である。<br><br>床には大量の玉が転がっており…というより玉が山になっているといったほうが正しいかも知れない。<br><br>私はギャンブルはほとんどやらないが、年に数回は付き合いでパチンコを打つことがある。<br><br>いつも負けてばかりでこんなに大量の玉に囲まれたのは初めてである。<br><br><br>今回の作業は撤去物の量も多く、人手も必要だった為、知り合いの同業者にお手伝い頂いた。<br><br><br>運び出す物はパチンコ台と玉が中心である。<br><br>台はトラックにそのまま積めるが玉はそうはいかない。<br><br><br>そこは事前に予想出来たので、ドラム缶を用意しておいた。<br><br>結局、ドラム缶で10缶弱。比較的小さい店であるが玉は結構あるものである。<br><br><br>通常夜逃げの場合、売れるものは持って行くのであるが、今回のケースでは急いでいたのか貴重な玉や台が残されていた。<br><br><br>店舗を貸していた側からすれば少しは撤去費用の足しになったようである。<br><br><br>不景気の影響で夜逃げや倒産が増えているが、人様に迷惑をかけずに生きていきたいと思った。<br>
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<pubDate>Fri, 19 Mar 2010 10:01:26 +0900</pubDate>
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<title>内縁の妻</title>
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<![CDATA[ <p>今日は昨日と違って寒い。</p><p>昨日は3月としては記録的な気温であったようだ。</p><br><p>今回の依頼は東京の豊島区の女性からである。</p><br><p>年齢は50歳前後、依頼はご主人の遺品整理である。</p><br><p>遺品の数はそれほど多くはない。</p><br><p>見積もりは以前に行っており、その時点からも増えてはいないので</p><p>早速作業を開始した。</p><br><p>見積もり時にお名前をお伺いしていたのであるが・・・。</p><br><p>なんだか様子が違う・・・。</p><br><p>廃棄を依頼されたダイレクトメールの宛名が奥様の苗字と</p><p>一致しないのである。</p><br><p>ここで奥様に聞いてみて判明した。</p><br><p>結婚はしていなく、内縁の妻であるようだ。</p><br><p>この場合、正式な相続人ではなく、したがって遺品整理も</p><p>勝手には出来ない。</p><p>今回のケースでは依頼人と故人も遺族とは仲が悪く</p><p>直接連絡はしたくないとのことである。</p><br><p>困った・・・。</p><br><p>とりあえず今日の作業は中止し、当社で遺族に連絡することになった。</p><br><p>なんだかここまでいくと遺品整理屋ではないような気が・・・・・。</p><br><p>しかし、ご依頼人に満足頂くために最善を尽くそうと思う。</p><br><p><a href="http://mf-trading.com/">http://mf-trading.com/</a>　当社ホームページ</p><br><p><a href="http://www.mf-trading.com/" target="_blank"><img alt="遺品整理・ごみ屋敷撤去専門" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100218/14/mf-trading/58/2c/g/t01600067_0160006710419290418.gif"></a></p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 17 Mar 2010 12:16:17 +0900</pubDate>
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<title>夜逃げの部屋</title>
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<![CDATA[ 本日は春らしい暖かい日である。<br><br>明日も暖かいらしくいよいよ花粉の時期になって来たようだ。<br><br>私も去年辺りから花粉症になったようで最近はマスクが手放せない。<br><br>どんなに汚れている部屋に入っても平気だったのだが、カビには年々敏感になったようでくしゃみが止まらない時がある。<br><br><br>さて、今回の依頼はお得意様である不動産屋さんからである。<br><br><br>内容は夜逃げした部屋の残物処理。<br><br><br>以前同じような夜逃げの残物処理で退去人ともめたことがあるので、万全を期してご依頼主には委任状を頂いている。<br><br><br>場所は横浜市某所。二階建てのアパートの一室である。<br><br>築30年は経っていそうなアパートである。<br><br>不動産屋さんから借りた鍵で部屋に入る。<br><br>カビの匂いがひどい。<br><br>早速くしゃみ開始。このくしゃみは結局現場を離れて一時間後にやっと収まった。<br><br>さて、部屋に入りいつも通り作業する。量的にはあまりないが残置物としてエアコンが残されていた。<br><br>このエアコンが曲者で撤去に相当苦戦したが無事完了した。<br><br>今日気付いのだが、ごみ屋敷には…と言うかごみ屋敷にしてしまう人には共通点がある。<br><br><br>それは…。<br><br>部屋に小銭が散らばっているのである。<br><br><br>今までご依頼頂いたケースで必ずと言っていいほど部屋には小銭が落ちている。<br><br>それも一円、五円、十円の3種類の硬貨である。<br><br>それ以上の硬貨は落ちていた記憶はない。<br><br>小銭が落ちている部屋にお住まいの方、クルマの中に小銭が散らばっている方は要注意である。<br><br><br>少しの注意でごみ屋敷化は防げると思うので、予備軍の方に参考にして頂ければ幸いである。<br><br><br>それでもごみ屋敷になってしまった方は是非当社にご依頼を…。<br><br>お待ちしております。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 13 Mar 2010 16:47:52 +0900</pubDate>
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<title>旦那の遺品</title>
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<![CDATA[ 本日の依頼は遺品整理である。<br><br><br>ご依頼頂いたのは先週の金曜日。<br><br>中年の女性から電話での依頼である。<br><br>遺品整理屋なのでいつも同じような電話を頂く。<br><br>ご主人を亡くされた奥様からの依頼は特に珍しいことではない。<br><br>その電話では特に気になる点はなく、とりあえずご主人が集めていた骨董品を中心に遺品を処分して欲しいとのことであった。<br><br><br>今日は久しぶりの快晴で朝早くに事務所を出発して、都内某所に予定通り到着した。<br><br>現場は立派な一軒家である。中に通され、一室に案内された。<br><br>10畳程のその部屋は電話で言われてた通り、骨董品らしきもので埋め尽くされていた。<br><br>通常このような骨董品の場合、処分ではなく買取りを希望されるお客様が多いのであるが、今日のお客様はあくまでも「処分」にこだわっていた。<br><br>何故処分してしまうのか…　　作業も半ばに差し掛かり奥様にそれとなく聞いてみた。<br><br>話によると恨みがあるとのこと。<br><br>恨み？<br>なんの恨みなのか？<br><br>奥様は長年この骨董品に悩まされていたみたいである。<br><br>ご主人の趣味で始めた収集も初めは一年に数個、旅行先などで購入するだけであったが、近年は月に数十万円の大金を注ぎ込む程没頭していた様である。<br><br><br>そうしたなかで奥様は厳重に管理をするように任され、旅行はもちろん、買い物以外の外出も許されなかったそうである。<br><br><br>近年熟年離婚が増えているなかで、このような趣味の違いが離婚の原因の一つになっているのであろう。<br><br><br>最後におっしゃった奥様の言葉で「主人のことは最後まで好きでした。骨董品が憎いんです。」という言葉が印象に残っている。<br><br><br>ご主人をとられたことに対する嫉妬なのかも知れない。<br>
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<link>https://ameblo.jp/mf-trading/entry-10479164100.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Mar 2010 17:15:11 +0900</pubDate>
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