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<title>おいけんのブログ</title>
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<title>再び、「ムスタング・ファミリー」</title>
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<![CDATA[ <p>１２月２１日（土）</p><p>午前は、高学年の練習。</p><p>午後は、低学年の試合。</p><p>高学年の練習の合間に、ゴール移動をした。</p><p>低学年では、重くて大変だろうと思ったからだ。</p><br><p>「何で俺達の試合じゃないのに、運ばなきゃいけないんだよ！？」</p><p>そんなセリフが出てきてもおかしくない状況。</p><p>実際、１２人で運ぶのは、相当きつかった。</p><p>ところが、一人もそういうことを言わなかった。</p><p>すばらしいなあ、と思った。</p><br><p>試合が終わった。</p><p>その後、クリスマス会があるからだろう、</p><p>５，６年生や中学生がたくさん来ていた。</p><p>「３，４年生だけでは危ないから、一緒に運んでくれ。」</p><p>・・・ここでも、文句はもちろん、嫌な顔ひとつせず手伝ってくれた。</p><p>これは、本当にすばらしいことだ！</p><br><p>クリスマス会。</p><p>たくさんのお母さん方が、準備をしてくださった。</p><p>一足先に家庭科室に来た子ども達（５，６年生や中学生）に、</p><p>１階の図工室から、いすを３０位運ぶように頼んだそうだ。</p><p>そこでも、快く運んでくれた。</p><p>本当にすばらしい子ども達だ！！</p><br><p>１日に、ザッと数えて３回も！</p><p>年上の子が、年下の子を助ける動きをした。</p><p>しかも、嫌な顔一つせず！</p><p>「ファミリーだなあ！」と思った。</p><br><p>自分のことをするのでも、</p><p>「面倒くさい。」</p><p>「イヤだ。」</p><p>「無理～！」</p><p>と言う子をたくさん知っている。</p><br><p>ムスタングの子ども達は、</p><p>人のことなのに、そして、</p><p>とても疲れることなのに、</p><p>嫌な顔一つせずにやった。</p><p>やっている時も、やった後も、</p><p>当たり前のような顔をしていた。</p><p>本当にすばらしいことだ！！</p><br><p>これは、やはり、</p><p>親の育て方なのだろうなあ、と思った。</p><br><p>夜のクリスマス会のために、</p><p>朝から学校に詰めて、準備をしてくださった。</p><p>中には、中学生のお母さんもいらしたそうだ。</p><p>我が子はもう卒業してしまっている、というのに！</p><br><p>「親の後ろ姿を見て、子どもは育つ」という。</p><p>「親の言うことは聞かなくても、</p><p>やっていることは、真似する。」</p><p>・・・まさに、それが、この日目の当たりにしたことだ。</p><br><p>お母さん方は、我が子も含めてムスタングの子ども達のため、</p><p>と思って準備をしてくださったのかも知れないが、</p><p>実は、我が子に対して、「本当にすばらしい子育て」をしていらしたのだ。</p><p>この日だけではない。</p><p>それを、生まれてからずっとされてきたので、</p><p>人のためにすることを、少しもいとわない子が育ったのだ。</p><br><p>「これは、世界に誇れることだなあ。」</p><p>と思った。</p><p>すばらしい一日だった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mfc1968/entry-11733742689.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Dec 2013 21:41:34 +0900</pubDate>
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<title>心の強さ</title>
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<![CDATA[ <div>「なぜ勝てないのか。」と言えば、</div><div>ほとんどのチームにあてはまる。</div><div>「なぜこうも勝てないのか？」と言えば、</div><div>少し限られてくる。</div><div>「なぜ大敗ばかりなのか？」と言えば、</div><div>ムスタングぐらいだろう。</div><div><br></div><div>昔は、東京都３位に２度もなった。</div><div>全国大会３位のチームに大勝したこともある。</div><div>「常勝」だった。</div><div>勝つのが当たり前で、負けることはほとんどなかった。</div><div>冒頭の言葉を借りれば、</div><div>「なぜ負けないのか？」</div><div>雑誌の取材も、何度もあった。</div><div>本にも載った。</div><div>テレビにも出た。</div><div><br></div><div>試合なのだから、勝ちもすれば、負けもする。</div><div>しかし、１年中負けてばかり、</div><div>それも、０－１０，０－２０という、</div><div>サッカーでは考えられないスコアーだ。</div><div><br></div><div>失点する場面。</div><div>相手がシュートを打とうとしているのに、</div><div>体を寄せない。</div><div>背中を向ける。</div><div>ベンチから見ていると、</div><div>いとも簡単に入れられる。</div><div>「なんで、あんなんで入っちゃうの？」</div><div>不思議な感じがする。</div><div><br></div><div>ボールを失う場面。</div><div>ボールが正確に蹴れない。</div><div>相手に行ってしまう。</div><div>トラップが出来ない。</div><div>これも、相手にとられる。</div><div>ドリブルで抜けない。</div><div><div>相手に奪われてしまう。</div></div><div><br></div><div>これでは、勝てるわけがない。</div><div><br></div><div>それでも、練習には、</div><div>ほとんどの子が休まないでやってくる。</div><div>みんな楽しそうだ。</div><div>これでいいのだ、と思ってきた。</div><div>でも、なんか割り切れない。</div><div>「勝つこと」の気分を味わせてあげたい。</div><div>あんなに楽しそうにやっているのだから。</div><div>あんなにサッカーが好きだと言っているのだから。</div><div><br></div><div><br></div><div>１１月１６日（土）</div><div>５年生チームがチャレンジカップに出た。</div><div>久しぶりに勝った。</div><div>試合後、</div><div>私：　「勝ったじゃん。」</div><div>子ども達：　「イエーイ！！」</div><div>子ども達の嬉しそうな顔！顔！顔！</div><div>やっぱり勝たなければ、この快感は味わえない。</div><div><br></div><div>翌日１７日（日）</div><div>練習試合を計６試合もした。</div><div>ほとんど勝った。</div><div>メンバーを落としても、勝った。</div><div>弱いチームをよんだわけではない。</div><div>今までなら、ベストメンバーで闘っても、</div><div>歯が立たないチームばかりだ。</div><div>なぜ勝てたのか？</div><div><br></div><div>一番は、「闘う姿勢」。</div><div> </div><div>９月１日のさわやか杯で、不甲斐ない負け方をした。</div><div>相手がシュートを打とうとすれば、背中を向ける、</div><div>ドリブルで取られても、追いかけない、</div><div>抜かれても、見ている、・・・</div><div>およそ、「勝とう」という姿勢が見られない試合だった。</div><div>私も、年甲斐もなく、</div><div>「勝つ気がないなら、そう言えよ。</div><div>そしたら、試合なんか組まないから。」</div><div>そんな悪態をついた。</div><div>「しばらく、試合は組まないね。</div><div>練習の様子を見て、試合を組むかどうか決めるね。」</div><div>あれから約２か月半がたち、この日の試合だった。</div><div>「試合をやりたい！」</div><div>そういう気持ちが爆発したのかも知れない。</div><div> </div><div>「闘う姿勢」</div><div>この２日間の子ども達には、確かにあった。</div><div>だから、簡単には抜かれなかった。</div><div><br></div><div>次に、「ボールコントロール」</div><div>トラップが良くなった。</div><div>トラップミスでボールを失うことが少なくなった。</div><div>だから、次のプレーをゆとりを持って出来るようになった。</div><div>トラップが良いから、正確にボールを蹴れる。</div><div>トラップが良いから、ドリブルで抜ける。</div><div><br></div><div>１７日最後の試合は、１０点ぐらい差をつけて勝った。</div><div>今の６年生チームが５年生の時、</div><div>大会初戦、０－２０で負けた。</div><div>この日大勝したそのチームは、</div><div>同じ大会で、予選リーグを突破していたので、</div><div>「ムスタングは伸びた。」</div><div>ということになる。</div><div>事実、間違いなく、「伸びた。」</div><div><br></div><div>負けても負けても、</div><div>いや、大敗しても大敗しても、</div><div>そして私に心ない一言を言われても、</div><div>めげずに頑張り続けてきた子ども達。</div><div><br></div><div>やはり、子どもは素晴らしい！！！</div>
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<link>https://ameblo.jp/mfc1968/entry-11711152439.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Nov 2013 10:15:11 +0900</pubDate>
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<title>無償の愛</title>
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<![CDATA[ <p>低学年練習の日の、ほとんど毎日、</p><p>五十嵐さんが見えている。</p><p>ご自分の子どもは、６年生。</p><p>自分の子どもの練習日ではない日に、</p><p>五十嵐さんは見えている。</p><br><p>なぜか。</p><p>子ども達が寒い中、</p><p>体育館の外で待っていることが、</p><p>かわいそうでならない、と感じるからだ。</p><br><p>本当に頭が下がる。</p><p>こういう時、</p><p>「ムスタングファミリー」を感じる。</p><p>「他人の子」なのに、</p><p>「我が子」同様の愛を捧げている。</p><br><p>これは、まさに、</p><p>「言うは易く、行うは難し」だ。</p><p>私が、</p><p>「本当にありがとうございます！」</p><p>とお礼を言うと、きまって、</p><p>「ついでですから。」</p><p>とおっしゃる。</p><br><p>世の中、暇な人なんていない。</p><p>みんな、時間をやりくりして、</p><p>毎日を暮らしている。</p><p>五十嵐さんとて、例外ではない。</p><p>やらなければならないこと、</p><p>やっておきたいこと、は、</p><p>きっとたくさんあるはずだ。</p><br><p>それなのに、</p><p>平日の夕方、時間をさいて、</p><p>諏訪小学校に来て下さる。</p><p>夕方と言えば、主婦にとっては、</p><p>買い物、夕飯づくり、……</p><p>一番忙しい時間帯だ。</p><br><p>それなのに、</p><p>諏訪小学校に来て、</p><p>警備員室に行って、</p><p>書類を書き、</p><p>私が行くまで、子ども達を見守って下さっている。</p><br><p>おかげで、</p><p>子ども達は、寒い中、私を待たないで済む。</p><p>それは、駐車場で待っている間の事故を防ぐ。</p><p>そして、準備の時間を減らす。</p><p>私が諏訪小学校に着いた時には、</p><p>網は張られ、平均台は動かされている。</p><p>すぐにでも、試合ができる状態になっている。</p><br><p>それを、誰に言われたわけでもないのに、</p><p>そして、自分の子どものためではないのに、</p><p>黙々とやっていらっしゃる。</p><p>本当に頭が下がる。</p><br><p>もちろん、五十嵐さんは、</p><p>報酬を求めているわけではない。</p><p>「無償の愛」だ。</p><br><p>今、</p><p>「自分の子どものためではないのに」</p><p>と書いて、あっと驚いた。</p><br><p>「子どもは、親の後ろ姿を見て育つ。」</p><p>五十嵐さんのお子さんは、</p><p>お母さんの、この高尚な行為を見て育っている。</p><p>これは、またとない教育の場だ。</p><br><p>子ども達は、お母さんを、誇りに思うだろう。</p><p>尊敬するだろう。</p><p>そして、お母さんの行為は、自分の血となり肉となるだろう。</p><p>もちろん、五十嵐さんはそんな計算をしてやっているわけではない。</p><p>しかし、この高尚な行為が、</p><p>五十嵐さんの子ども達を、</p><p>さらにグレードアップしていくことは間違いない。</p><br><p>私の教員仲間の全員が、同意した言葉。</p><p>「この親にして、この子あり。」</p><p>これは、例外がない。</p><br><br><p>ムスタングをやっていると、</p><p>こんなすばらしい光景を目の当たりにすることが出来る。</p><p>五十嵐さんに、感謝、感謝だ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mfc1968/entry-11393535498.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Oct 2012 22:02:25 +0900</pubDate>
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<title>ムスタング・ファミリー</title>
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<![CDATA[ <p>秋の遠足に行ってきた。</p><p>ありのみコース。</p><p>フィールドアスレチックだ。</p><br><p>春の遠足は、私の体調不良で中止になった。</p><p>子ども達に申し訳なかった。</p><p>退院して練習に復帰したとき、</p><p>低学年のある子が、</p><p>「遠足が、……。」</p><p>と言ったのを忘れることが出来ない。</p><p>きっと楽しみにしていたのだろう。</p><br><p>インターネットで調べ、</p><p>候補を上げ、</p><p>実地踏査に行って、</p><p>決定した。</p><p>６月のことだったか。</p><p>ジャブジャブ池が、メインだと思った。</p><p>だとしたら、暑いうちに行かなければ。</p><br><p>三連休の中日。</p><p>渋滞もあまりないのではないか。</p><p>インターネットの渋滞予測でも、</p><p>見事に外れていた。</p><p>今日、実際に行って、</p><p>その通りだった。</p><p>解散予定時刻より早く解散出来た。</p><p>初めてかな？</p><br><br><p>遠足は、</p><p>子ども達が楽しむため</p><p>（そして、私が楽しむため）</p><p>に行く。</p><br><p>いつからか、</p><p>「子ども達が楽しそうに遊んでいるところを見る」</p><p>のが好きになった。</p><p>若い頃は、一緒に遊ぶのが楽しかった。</p><p>歳を感じるが、仕方がない。</p><br><p>もうひとつある。</p><p>チームが一体になること。</p><p>私がムスタングに戻ってきた頃は、</p><p>練習は、全員が一緒にやっていた。</p><p>全員が全員をよく知っていた。</p><br><p>それが、人数が増えたため、</p><p>全員が一緒に練習出来なくなった。</p><p>人数が増えたのは、良いことだが、</p><p>「全員が全員を知っている」という状態ではなくなった。</p><br><p>今日の遠足、全員がファーストネームで呼び合っていた。</p><p>ジャブジャブ池では、下学年の子が上学年の子を、倒していた。</p><p>アスレチックの池では、下学年の子が上学年の子を、池に落としていた。</p><p>もちろん、逆もあった。</p><p>まるで、兄弟のようだった。</p><br><p>はじめは、「○○って、誰？」と言っていたのが、</p><p>遊んでいるうちに、前述のような状態になった。</p><p>行きはもちろん、帰りのバスの中も、</p><p>仲良くふざけ合っていた。</p><p>「ビデオをつけて。」が、とうとう出なかった。</p><p>ビデオなんかを見るより、</p><p>子ども同士で遊んでいる方がよっぽど良い。</p><p>「ムスタング・ファミリー」になっていた。</p><br><br><p>解散前、バスの中。</p><p>「今日、楽しかった人？」</p><p>「はーい！！」</p><p>多分全員が手を挙げた。</p><p>でも、聞かずともわかっていた。</p><p>それまでの子ども達のようすから。</p><p>今までの遠足の中で、一番楽しんでいるなあ、と感じた。</p><p>子ども達はどうだったのかな？</p><br><p>朝、久しぶりの頭痛で、迷惑をかけてしまった。</p><p>「玉にきず」だったなあ。</p><p>あれさえなければなあ。</p><p>まあ、「魔除けの逆柱」ということにしておこう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mfc1968/entry-11356412351.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Sep 2012 19:43:26 +0900</pubDate>
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<title>フォア・ザ・チーム</title>
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<![CDATA[ <p>以前、チームのことは考えず、</p><p>自分の都合だけで動く人のことを書いた。</p><p>サッカーのようなチームスポーツの団体に、</p><p>子どもを入れる一番の意味は何なのか。</p><p>サッカーをうまくさせることなのか。</p><p>頑張る気持ちを育てることなのか。</p><p>あいさつできるようにすることなのか。</p><p>・・・</p><br><p>全て正しい。</p><p>ただ、ひとつ物足りない。</p><p>サッカーのチームに入れば、サッカーはうまくなる。</p><p>野球のチームに入れば、野球がうまくなる。</p><p>あたりまえのことだ。</p><p>頑張る気持ちを育てる。</p><p>サッカーのチームでなくても出来る。</p><p>あいさつできるようにする。</p><p>これも、サッカーのチームでなくても出来る。</p><p>武道のチームなど、特に厳しく指導してくれる。</p><br><p>サッカーというチームスポーツの団体に、</p><p>子どもを入れる一番の意味。</p><p>それは、「みんなのことを考える心」なのではないか。</p><br><p>子どもは、わがままだ。</p><p>それは、そうだ。</p><p>生まれたとき、世界は自分を中心に回っている、</p><p>と思わせるほど、たくさんの笑顔に囲まれた。</p><p>泣けば、おとなが飛んできた。</p><p>何でも、思い通りに事が進んだ。</p><p>だんだん、そうはいかなくなってきた。</p><p>泣いても、わめいても、思い通りには進まない。</p><p>そんな中、小学校に入る。</p><p>ますます、思い通りには進まない。</p><p>そうやって、わがままな気持ちが矯正されていく。</p><p>社会性を身につけていく。</p><br><p>「わがままな気持ち」は、だんだん少なくなっていっても、</p><p>一歩進んだ、「仲間を思う気持ち」は、育つわけではない。</p><p>「わがままではなくなること」と、「仲間を思う気持ち」は、別物だ。</p><br><p>しゅんすけは、４年生でただ一人、富山遠征に行った。</p><p>抜群の活躍で、チームを勝利に導いた。</p><p>富山遠征は、次週から始まる、さわやか杯でのチーム作り、</p><p>という構想が、私にはあった。</p><p>富山で大ブレークして、さわやか杯で予選リーグを突破し、</p><p>中央大会に進む…そういう構想だ。</p><p>しゅんすけは、なくてはならない存在になった。</p><p>ところが、しゅんすけの家族は、そんな事情は知らない。</p><p>予定を入れていた。</p><p>私の話を聞いて、予定を取りやめて、大会に参加させてくれた。</p><br><p>みのりは、５年生。</p><p>さわやか杯のことは伝えてあったが、</p><p>勘違いで、予定を入れてしまっていた。</p><p>私の話を聞いて、予定を取りやめて、大会に参加させてくれた。</p><br><p>自分が休む、ということは、どういうことなのか。</p><p>戦力になるかどうか、ということは関係ない。</p><p>１６人で練習していれば、１６人がチームだ。</p><p>一人欠けても、チームにならない。</p><p>スタメンは、１１人だ。</p><p>これは、ルールなのだから仕方がない。</p><p>怪我したら、疲れて走れなくなってきたら、……。</p><p>交代選手は、絶対に必要だ。</p><p>いなくては、戦えないのだ。</p><br><p>試合を休む。</p><p>「みんなに悪いなあ。」と思う子どもを育てなければならない。</p><p>それが、おとなの責務だ。</p><p>そう思う。</p><p>間違っても、「休んでも平気な子」に育ててはならない。</p><p>しゅんすけとみのりのお家の方は、</p><p>そこら辺が十分に分かっていらした。</p><p>それが嬉しかった。</p><br><p>各個人の戦力の差は、当然、ある。</p><p>日本代表のような選抜チームではない、地域の少年チームだ。</p><p>今の６年生チームにも、差はある。</p><p>その差を埋めるためにも、練習は必要だ。</p><p>練習を休めば、下手になる。</p><p>当たり前のことだ。</p><p>下手ならば、交代して試合に出たときに、活躍は出来ない。</p><p>やはり、練習して、上手になっていなければならない。</p><p>自分のためにも、仲間のためにも。</p><br><p>練習を休む。</p><p>「みんなに悪いなあ。」と思う子どもを育てなければならない。</p><p>それが、おとなの責務だ。</p><p>そう思う。</p><p>間違っても、「休んでも平気な子」に育ててはならない。</p><br><p>しゅんすけとみのりは、きっと、練習や試合を休むときに、</p><p>「みんなに悪いなあ。」と思う子に育っているだろう。</p><p>少なくとも、育っていくだろう。</p><p>そう思った。</p><br><p>フォア・ザ・チームの精神。</p><p>チームスポーツの団体に入れた以上、</p><p>おとなが意識して、子どもに指導していかなければならない。</p><p>そうでなければ、</p><p>子どもにチームスポーツをさせる意味は、半減すると私は思っている。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/mfc1968/entry-11346569200.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Sep 2012 05:18:12 +0900</pubDate>
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<title>腰掛け</title>
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<![CDATA[ <p>私の勤務する学校で。</p><br><p>５年生の男の子、仮にＡくんとする。</p><p>Ａ「僕、今のチーム、そろそろやめるんだ。」</p><p>私「なんで？」</p><p>Ａ「だって、５年生、一人しかいないんだもん。」</p><p>私「そうなんだ。」</p><p>Ａ「４年生も、３人しかいない。だから、来年は、６年生チームは作れない。」</p><p>私「え？それでやめちゃうの？」</p><p>Ａ「うん。」</p><br><p>へー、そんなんでやめちゃうのか、と思った。</p><p>Ａくん曰わく、４月から新しいチームに入って、試合に出るのはどうかと思うから、</p><p>そろそろやめるのだという。</p><br><p>ムスタングもそうなっちゃうのかな、と思った。</p><p>「金の切れ目が、縁の切れ目」じゃないが、</p><p>「ヒト（人数）の切れ目が、縁の切れ目」になるんだなあ。</p><br><p>だが、待てよ。</p><p>これは、プロのチームじゃないよなあ。</p><p>少年サッカーチームで、そんなことがあるのかなあ。</p><br><p>ミロの言葉が、頭をよぎる。</p><p>たった一人で貝取小。</p><p>ミロのことだから、友達もたくさんできただろう。</p><p>当然サッカーをやっている子もいる。</p><p>随分、「チームに入らないか。」と誘われたのだそうだ。</p><p>でも、ミロの言葉はひとつ、</p><p>「おれは、ムスタングだから。」</p><p>その話を聞いたとき、泣けた。</p><br><p>少年は、もちろん、プロじゃない。</p><p>損得勘定で動くのか？</p><p>「否」であるはずだ。</p><p>「否」でなければならないはずだ。</p><p>少年サッカーチームで、何を学ぶのか？</p><p>ただ単に、サッカーの技術・戦術なのか？</p><p>集団への帰属意識や、仲間を思いやる気持ちは、育てなくて良いのか？</p><br><p>その子の表情に、冷たさを感じた。</p><p>「本当は、残りたいんだけど、僕はサッカーをやりたいので、仕方なく他のチームに移るんだ。」</p><p>そんな表情なり、言葉なりを期待した、いや、期待したかった。</p><p>でも、残念ながら、微塵も感じられなかった。</p><br><p>「腰掛け」なんだなあ。</p><p>自分の少年時代の一部を過ごしたチーム。</p><p>でもそれは、自分の「サッカーをやりたい！」と思う気持ちを満足させるためだけの存在。</p><br><p>サッカーをやりたい</p><p>　　　　↓</p><p>サッカーの出来るチームに入る</p><p>　　　　↓</p><p>人数が少なくて、試合ができない</p><p>　　　　↓</p><p>何の躊躇もなく、他のチームに移る</p><br><p>何か違うんじゃないかなあ。</p><p>一番大切なことを忘れているんじゃないかなあ。</p><p>そう思った。</p>
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<pubDate>Wed, 25 Jul 2012 00:09:03 +0900</pubDate>
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<title>うれしかった「やめてよ。」</title>
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<![CDATA[ <p>最近、大切な３人に「やめてよ。」って言われた。</p><p>うれしかった。</p><br><br><p>一人目は、孫田くん。</p><p>練習が終わる、という頃に電話。</p><p>「何やってるんすか？」</p><p>「え？練習。」</p><p>「ええっ！？大丈夫なんすか？」</p><p>「大丈夫だよ。」</p><p>「今から行きます。」</p><p>ほどなく、孫田くんは諏訪小学校の体育館に現れた。</p><br><br><p>「大丈夫なんすか？」</p><p>「大丈夫だよ。風邪みたいなもんだからさ。」</p><p>……じっと私の顔を見て、</p><p>「うっそだ～。」</p><p>「大丈夫だってば！」</p><p>「やめてよ～。」</p><br><p>「突然、俺が死んだ、って知らせが来たりしてね。」</p><p>「やめてよ～！」</p><p>「そしたら、残された妻子にたくさん香典ちょうだいね。」</p><p>「あげないよ。…本当に、やめて下さいよ～。」</p><br><br><p>孫田くんは、本当に私のことを心配してくれていた。</p><p>いくら「大丈夫だ。」と言っても、信じようとしなかった。</p><p>しつこいくらいに、聞いてきた。</p><p>私のことを心の底から心配してくれているのが、よくわかった。</p><p>そのしつこさが、うれしかった。</p><br><br><br><p>２人目は、はる。</p><p>体調が悪かった。</p><p>朝からだるかった。</p><p>練習を早退することにした。</p><p>「ちょっと体調が悪いので、悪いけど、ここで帰らせてもらうね。」</p><p>すると、はるが、</p><p>「やめてよ～！」</p><p>かなり本気だった。</p><p>うれしかった。</p><p>こんな年寄りでも、居て欲しいのかな。</p><p>自分を求めてくれている人がいる、</p><p>というのは、うれしいものだ。</p><br><br><br><p>３人目は、清志くん。</p><p>「大丈夫なんですか？」</p><p>「大丈夫さ。なんて言っててポックリ死んだりしてね。」</p><p>「やめてよ～。」</p><p>「大丈夫だって！」</p><p>「本当にやめてよ～！！」</p><p>目は笑っていながらも、ときおり見せる真剣な眼差し。</p><p>「やめてよ。」の連発。</p><p>私の身を案じてくれているのがよくわかった。</p><p>正直、うれしかった。</p><br><br><br><p>孫田くんも、清志くんも、ムスタングの卒業生だ。</p><p>小中学生時代、大活躍した。</p><p>それが、大きくなって、就職して、</p><p>「なかなかサッカーをする時間が作れない。」、</p><p>とぼやきながらも、寸暇を惜しんでムスタングに来る。</p><p>私の心配もしてくれる。</p><br><br><p>「はる」は、現役だ。</p><p>一生懸命サッカーをやっている。</p><p>サッカーが大好きなんだろうな。</p><p>他の子だが、</p><p>「おいけんの練習は楽しい。」</p><p>と言われたことがある。</p><p>こんなおじいさんでも、</p><p>一緒にサッカーをやりたいと考えてくれているのか。</p><br><br><p>一人の少年と二人の元少年に、</p><p>こんな嬉しい言葉をかけられて、</p><p>つくづく自分は幸せ者だなあ、と思った。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/mfc1968/entry-11275349520.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Jun 2012 06:45:35 +0900</pubDate>
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<title>泣いた</title>
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<![CDATA[ <p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック">哲也のお母さんからメールをいただいた。</font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><br></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック">「生沼監督からサッカー教わるのが本当に楽しいようで、</font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック">哲也は、将来大地のお父さんのように、</font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック">自分の子供をムスタングに入れて、</font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック">オイケンとまたサッカーするのが夢なんだ</font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック">と言ってます<span lang="EN-US">(</span>笑<span lang="EN-US">)」</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US"><br></span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">歳のせいか、涙腺が弱くなっている。</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">１回目。みるみる涙が溢れてくる。</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">２回目、３回目、……。</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">何度読んでも、出てくる涙。</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">こんなこと書かれちゃったら、泣いちゃうよなあ。</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US"><br></span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">ムスタングを始めて、良かった。</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">子ども達に会えて、良かった！</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">こんな子ども達に会えて、本当に良かった！！</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US"><br></span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US"><br></span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">だが、待てよ。</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">哲也の子どもが小学生になるのは、何年後だ？</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">２０年後ぐらいか？</span></font></font></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoPlainText"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック"><span lang="EN-US">生きているかな？</span></font></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/mfc1968/entry-11267658804.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Jun 2012 08:28:41 +0900</pubDate>
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<title>心の耐性</title>
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<![CDATA[ <p>低学年の練習での出来事。</p><br><p>紅白試合。</p><p>Ａくんが、ボールを蹴った。</p><p>近くにいたＢくんに当たった。</p><p>そのボールが、目の前にいたＣくんに当たった。</p><p>それを見て、Ｄくんが笑った。</p><br><p>Ｃくんは、Ｄくんを追いかけ回した。</p><p>やがて、あきらめたのか、座ってうなだれていた。</p><p>Ｄくんは、Ｃくんをじっと見ていた。</p><br><p>子どもにスポーツをやらせると良い、というのは、</p><p>例えば、こういうことだ。</p><br><p>悪気でやった子は、ひとりもいない。</p><p>Ｄくんは、笑っちゃった。</p><p>確かに、吹き出すような光景だった。</p><p>笑われたＣくんは、怒った。</p><p>それも、もっともだ。</p><p>痛い思いをしたのだ。</p><p>笑われてはたまらない。</p><p>追いかけられたＤくんも、心の中では、</p><p>「なんで怒るんだよ～。つい笑っちゃったんだよ～。」</p><p>と叫んでいたのかも知れない。</p><br><p>でも、うなだれているＣくんを見て、</p><p>Ｄくんは、やはり感じるものはあったのだろう。</p><p>「もう、笑うのはやめよう。」</p><p>と思ったかも知れない。</p><br><br><p>スポーツをやりながら、こうやって、</p><p>子ども達は、たくましく育っていくのだなあ、と思った。</p><br><p>この就職難の中、やっと職に就いたというのに、</p><p>ゴールデンウィークあたりに、バタバタと辞めていく若者が多いという。</p><p>その理由というのが、</p><p>失敗をして上司に叱られた、と言うよりは、</p><p>仕事をしていく上での常識を教えられた、とか、</p><p>社会人として当然するべき事を注意された、とか、</p><p>とるに足らないものだという。</p><p>失敗をして叱られた、としても、</p><p>利潤追求をする会社なのだから、当たり前だ。</p><p>当然、乗りこえていかなければならない。</p><br><p>心が弱い。</p><p>ちょっとした障害を、乗りこえられない。</p><p>成績の良い子に多いという。</p><br><p>こういう経験を積みながら、</p><p>がまんする心が育ち、</p><p>ストレスを発散する方法を体得していく。</p><p>また、他人を思いやることも学んでいく。</p><br><p>そう言えば、高学年では、こういうことは起こらない。</p><p>当たっても笑わないし、</p><p>もし笑ったとしても、「えへへ…。」で済んでしまう。</p><p>その子も、当たったことはあっただろう。</p><p>そういう経験を積みながら、</p><p>心が強くなっていったのだろうと思う。</p><br><p>「おまえ、へたくそだからなあ。」</p><p>「おまえほどじゃないよ。」</p><p>そんなことを、からっとした空気の中で言い合う。</p><p>「わはは…！」</p><p>と笑い合う。</p><br><p>スポーツで手に入れた友達。</p><p>もしかしたら、一生の友達になるのかも知れない。</p><p>そう言えば、ムスタングの卒業生の中にも、</p><p>もう５０近くになるというのに、いまだに会って飲んでいる連中がいる。</p><br><br><p>心も強くなり、本当の友達も作れる。</p><p>スポーツクラブは、やはり、大切なんだな、と思った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mfc1968/entry-11262153834.html</link>
<pubDate>Sun, 27 May 2012 19:15:10 +0900</pubDate>
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<title>合宿に行きたい！</title>
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<![CDATA[ <p>入院中、考えたこと。</p><p>「今年は、合宿に行けるのかな。」</p><p>いや、「今年は」じゃない、「これから」だ。</p><br><p>子ども達にサッカーを教えていて、楽しいことはたくさんある。</p><p>練習して、子ども達がどんどん上手になっていくのを見ること。</p><p>試合で、練習したことが出ること。</p><p>自分が運転するバスに子ども達を乗せて、合宿や遠征に行くこと。</p><p>・・・・・・</p><br><p>だが、入院中に真っ先に考えたことは、合宿だった。</p><p>少し意外だった。</p><p>遠征に行く前の晩は、ワクワクする。</p><p>練習してきたことが、試合に出せるかな。</p><p>何試合勝てるかな。</p><p>優勝出来るかな。</p><p>合宿も楽しいが、遠征ほどワクワクはしてこなかった。</p><br><p>だが、真っ先に思ったのは、合宿だった。</p><p>自分が一番楽しい、と感じていたのは、実は、合宿だったのだ。</p><p>「合宿に行けなくなるかも知れない」と思った時、</p><p>無性に寂しくなった。</p><p>今年は、行けるとしても、生きている間に、あと何回行けるのだろう？</p><p>自分がバスを運転して行けるのは、あと何回なんだろう？</p><br><p>遠征は、慌ただしく時間が流れていく。</p><p>ゆったり出来る時間が、ほとんどない。</p><p>それに対して、合宿は、「滞在」する。</p><p>昼寝の時間も、自由時間もある。</p><p>ゆったりしている。</p><p>子ども達と「共同生活」が出来る。</p><p>これが楽しい。</p><br><p>そう言えば、私の若い頃の夢は、「ボーイズタウン」だった。</p><p>確か、フラナガン神父だ。</p><p>親のいない子や、親にきちんと育ててもらえない子を集めて、</p><p>子ども達が自主的に町を運営していく、</p><p>そのような町を、フラナガン神父は作った。</p><p>私もいつか、そんな町を作りたい、と思っていた。</p><p>合宿は、「模擬ボーイズタウン」だ。</p><p>だから、楽しかったのだ。</p><br><p>その楽しい合宿に、あと何回行けるのかな。</p><p>１回１回を、今まで以上に充実させていこう、そう思った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mfc1968/entry-11187008934.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Mar 2012 22:13:23 +0900</pubDate>
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