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<title>赤ジャンのちょっとイイ話</title>
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<title>見える人になる....第五夜</title>
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<![CDATA[ <span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">第五夜<br><br>あれから....。<br><br><br>彼女と別れた。</span><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br>幽霊を見る事が、よほど怖かったのだろう。<br>何せ私と一緒にいると波長が合って見えてしまうのだから...。<br><br><br>聴力が落ちて不安だった時だからこそ、側にいて欲しかった。<br><br>霊から、色々な事を教わった....。<br><br><br>彼女と別れて正解だったのかもしれない。<br><br><br><br><br>私も、幽霊を見るのは怖い。</span><div style="margin: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline; border: 0px; max-width: 100%;"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br>それで、知り合いの方から頂いたサングラスをかけている。<br>このサングラスをしている時は、霊が見えにくい。<br>霊を見たくないので、できるだけ昼夜関係なくサングラスをかけるようにしている。<br>霊が完全に見えないわけではない、見えにくくするために。<br><br><br><br><br>私の聴力だが、今では完全に元に戻っている。<br><br>病院の先生に聴力は、回復することはない、どんどん落ちていくと言われていたが、やはり霊が関係する事だったのだろう。<br>私に取り憑いてた霊がいなくなった今、聴力は元に戻っている。<br><br><br>なぜ、いなくなったのか？<br><br><br>いなくなったのではない、今では別れた彼女に憑いている。<br>別れてから彼女に何度か会ったが、その霊達は確かに彼女に憑いていた。<br><br>しかし、私は彼女にその事は伝えていない。<br>知らない方が幸せなのかもしれない。<br>見えてなかったみたいだし、怖がらせてもいけない....。<br><br><br>ただ、彼女の体調が悪くならないか心配している。<br><br>あれだけの強力な霊だったから....。<br><br><br><br><br>私には以前から若い女性の霊が憑いていたが、3体の霊が憑いていた時に若い女性の霊はいなくなっていた。<br>しかし、3体の霊がいなくなった今では若い女性の霊が戻ってきている。<br><br><br><br>今、その若い女性の霊は車の右側の後部座席でこちらを見て微笑んで座っている.....。<br><br><br><br><br><br><br>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</span><div style="margin: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline; border: 0px; max-width: 100%;"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;ー完ー</span><br></div></div></div>
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<pubDate>Sun, 24 Apr 2016 23:00:24 +0900</pubDate>
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<title>見える人になる....第四夜</title>
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<![CDATA[ 第四夜<br><br>これで良かったのかもしれない...。<br><br>私は霊から、彼女を何とか助けたかった。<br><br>私には3人の霊が憑いている。<br><br>夜昼かまわず見える時がある。<br>その影響で身体に異変が起き、病院へ通いながら仕事をした。<br><br>この話を読んでいただいた方でも何故、自分が危険な目にあってまで彼女を助けるのか？そんなバカなっ？と思う。<br><br>私はバカなのだ。<br><br>自分を必要としている人を助けたい。<br><br>大切な人を守りたい。<br><br>守りたい人のため、後先考えず助けに向かう。<br><br>その度、大切な何かを失っていく。<br><br>彼女は霊の存在を知らなければ、幸せだったのかもしれない...。 <br><br>決して私は霊能力者でも霊媒師でもない。<br><br>ただ、波長が合って幽霊が見える人.....
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<link>https://ameblo.jp/michael08080808/entry-12140376628.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Mar 2016 04:00:00 +0900</pubDate>
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<title>見える人になる....第三夜</title>
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<![CDATA[ 第三夜<br><br>彼女は、この日体調が悪かった。<br>私も、体調が悪かったのだが、彼女のことを何とかしてあげたい。夜に会う約束をした。<br><br>深夜2時すぎ彼女の用事が終わり、家の前に迎えに行った。<br>家の前には、女性の霊はもういない。<br>私に憑いているのだから。<br><br>でも、彼女の顔色は悪かった。<br>何故、体調が悪いんだろう？<br><br>車を走らせて、10分ほどたったのだろうか、彼女の背後にスーツ姿の男が見えた。<br>この前、ドラックストアの駐車場で車のフロントガラスに映って見えた霊だ。<br>彼女の体調が悪い原因はこれか？<br><br>このスーツ姿の男を彼女から引き離す事ができれば体調が良くなるんじゃないか？<br>でも、引き離しても彼女にまた憑いては意味がない。<br><br>では、私に憑かせればいいんじゃないか？<br><br>でも、どうしたら私に憑くのか分からない。<br><br>あっ、光の線は？<br>見るとスーツ姿の男の霊は光の線で彼女に繋がっている。<br><br>正直、怖くてこの場から逃げ出したかった。<br>でも、彼女を置いて行くわけにはいかない。<br>彼女を助けたい.....。<br><br>体調が悪い彼女を早く家に帰らせたい、しかしこの霊をどうにかしたい。<br><br>何も出来ないまま時間だけが過ぎていく。<br><br>どれくらいたっただろう？<br>気づけばスーツ姿の男の霊は私と光の線で繋がっていた。<br><br>あとは彼女を家に送ろう。<br>車を走らせて30分くらいたった。<br><br>運転中、眠気に襲われた。<br>車を駐車場に停めた。<br>霊は私に憑いている。<br>怖さもあったが、眠気に負けて眠ってしまった。<br><br><br>眠っている間に夢を見た....。<br>老婆の霊、目のない女性の霊、スーツ姿の男の霊がでてきた。<br>そして、3人の霊が彼女を闇の奥へ連れて行こうとした。<br>「○○○ー！」<br>何度も必死に彼女の名前を叫んだ！<br><br>自分の叫び声で、目が覚めた。霊は私に憑いている。<br><br>眠気は、まだあるが早く彼女を家に送ろう。<br>6時までに家に帰りたいと言う彼女。<br>普通に走っても40分はかかる距離だ。<br>今が5時45分だ。15分では送れない。<br>急いで車を走らせた。<br><br>彼女の家の前に着いたのは6時10分が過ぎていた。<br><br>彼女が家に帰ったら家に帰るのが遅いと母親に叱られたみたいだった。
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<pubDate>Sat, 19 Mar 2016 03:00:00 +0900</pubDate>
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<title>見える人になる....第二夜</title>
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<![CDATA[ 第二夜<br><br>次の日の夜、彼女の家の前にいる幽霊を確認のために行ってみた。<br><br>「いた！」<br><br>「どうやったら、この女性の霊がいなくなるんだろう？」<br>私の経験上、目が真っ黒で穴が空いたように見える幽霊は、危ない霊だと認識している。<br>早く何とかしなければ、彼女が危険だ！<br><br><br>でも、私は霊能力者でもなければ霊媒師でもない。<br><br>どうすることもなく、その女性の霊を見ているしかなかった。<br><br>そうすると、その女性の霊から光の線が出て私の方へ伸びてきた。<br>そして、その光の線は私に繋がった。<br><br>もしかして？<br>その女性の霊は、私に憑いた。<br><br>この事は後で後悔することとなるのだが....<br><br>この霊が私に憑いて私の身体に異変が起きることになる。<br>耳が聴こえが悪くなる。
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<pubDate>Sat, 19 Mar 2016 02:00:00 +0900</pubDate>
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<title>見える人になる....第一夜</title>
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<![CDATA[ 第一夜<br><br>霊の存在って信じられないかもしれない。<br>実際に霊の体験した方でも理解が出来ないことがあるんじゃないかな？<br><br>どうやら私と一緒にいると幽霊を見やすくなる...というか波長が合って見える人になるらしい。<br><br><br><br><br>ある日の夜、それは始まった。<br><br>彼女は今までに幽霊を見たことがなかった。<br>しかし、私と一緒にいたことにより見える人となってしまった。<br>彼女の家の前、車の中で話をしていた時に...<br><br>運転席に座っている私からは助手席に座っている彼女の背後に女性の霊が見えていた。<br>その霊は半透明で向こうにある壁が透けて見え、目がなく黒く穴が空いたみたいだった。<br>彼女を怖がらせないようにするために場所を移動したかったのだか、彼女は早く家に帰りたいと言ってたのでこの場所で話すことにした。<br><br>しかし、それは起こった....<br><br>「うっ、うっ....」<br><br>彼女の声ではない？女性のうめき声が聞こえた。<br>その声は運転席側から聞こえている。<br>彼女の顔を見てみる。<br>どうやら気づいてないみたいだ。<br>しかし、また<br><br>「うっ、うっ.....うっ、うっ....」<br><br>「えっ？」<br>彼女が女性のうめき声に反応した。<br><br>「女の人の声が聞こえない？」<br><br>「いや、何も聞こえないよ」<br>と私は彼女を安心させるため嘘を言った。<br><br>すると<br>「うっ、うっ....うっ、うっ....」<br>と、その声は聞こえた。<br><br>彼女は怯えていた。<br><br>怯えている彼女の背後には女性の霊がずっと立っている。<br>多分この女の霊のうめき声なんだろうけど、彼女の背後にいるのに運転席側から声は聞こえる...<br>私にも説明がつかない。<br><br>「怖い！この場所から移動して！」<br>彼女が怖がっている。<br>急いで車を走らせ、近くのドラックストア駐車場に停めた。<br>女性の霊はついてきていない。<br><br>どれくらいたっただろう。<br><br>急に彼女が起きあがって正面を見ている。<br><br>「何、あれ！？」<br><br>と言っている彼女を見ると、彼女の背後には背が丸まった老婆がこちらを見ていた。<br>彼女には、その老婆が見えていない。<br>この老婆も幽霊なのか？<br><br>しかし、彼女は正面を見ている。<br>彼女と私は違うものを見ていた。<br>「きゃー！」<br><br>「どうした？」<br>その時、自分には彼女が見ているものが見えなかった。<br><br>「正面からスーツ姿の男の人が早歩きで、こっちに向かってくる！」<br>彼女はそう言って震えていた。<br><br>「怖いから、この場所からも移動して！」<br>また、車を急いで走らせた。<br>走り出す際に、一瞬だがスーツ姿の男性の姿がフロントガラスに映し出された。<br><br>こいつか？彼女が見ていた霊は。<br><br>彼女の家まで行ってみたが、女性の霊が立っている。<br><br>場所を移動して、夜明けが来るのを待った。<br>明るくなり彼女を家に送り、自分も家に帰る。<br><br>彼女には本当に申し訳ない。そんな気持ちでいっぱいだった。<br><br> 私といると霊が見えるようになるのだから。
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<pubDate>Sat, 19 Mar 2016 01:00:00 +0900</pubDate>
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<title>黒い物体</title>
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<![CDATA[ ようやく仕事が終わって家に帰えろうと車に乗り込み時計を見ると22時が過ぎていた。<br><br> 家に帰る前にスーパーに寄って、晩御飯を買って帰える途中、道幅は狭く2台車がようやく離合できる場所で神社を左手に見ながら走行していると道のど真ん中に大きさはボーリングの玉くらいある黒い物体がユラユラと動き回っているのが見えた。<br><br>「猫か犬か？それとも風が吹いてゴミ袋が飛ばされてるのか？...」<br><br>「もしも猫か犬だったとしたら、ひかないように気をつけなくては...」<br><br> 黒い物体を気にしながら車の速度を落とした。<br><br> だんだんに近づいてきた時、黒いのは長い毛だと確認できた。<br><br>「な～んだ、猫か犬か～」<br><br><br> 車のライトに照らされた、その黒い毛には目がありキョロキョロ回りを見ていたが私に気づいた。<br><br>「良かった～、逃げてくれるかな。」<br><br> しかし、こちらに気づいたとたん車に向かって飛んできた。<br> こちらに向かって走ってきたのではない、飛んで...。<br>よく見ると、その黒い毛の猫か犬かと思っていた物体は髪の長い女性の頭だった。<br><br>「うわー⁈」<br><br> 叫び声と同時にブレーキを踏み込み車を停めた。<br><br> ゴロン ゴロン ゴロン<br><br> その物体は車体下に潜り込んで、車にあたった音がした。<br><br><br> 恐る恐る車から降り、車の周りや車体の下を確認したが何もいなかった。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/michael08080808/entry-12044201589.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2015 18:34:02 +0900</pubDate>
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<title>逆さまの女</title>
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<![CDATA[ ある日、友達との飲み会の後、一人になり飲み屋に行こうと思い店の前まで行ったが、店の前に亡くなった父がいた。<br> 店に入ろうとすると、私は父に突き飛ばされ店に入ることが出来なかった。<br><br> あきらめて家に帰ろうと思い市駅のタクシー乗り場まで行く途中、銀天街の中の一つの店の前で違和感があって立ち止まった時。<br><br> その店はシャッターはなく、ガラスで真っ暗な店内が見える。<br> ガラスに映るのは私のはずが、悲しそうな顔の父の姿が見えていた。<br><br> 時間は長かったのか短かったのか、どれくらいたったのかわからない。<br><br> いつの間にか父の姿が消え、ガラスにはぼーっとした自分の姿が映っていた。<br><br> すると、真っ暗な店の天井から青白い手がでてきて頭がでてきて、逆さまの状態の髪の長い女性が垂れ下がってた。<br>しかも、髪の毛は逆さまの状態なら逆立つはずだが、その女性の髪は逆立つことなく普通の状態で。<br><br> そして、目はなく真っ黒だった。<br><br> 呆然と立ち止まったままの私。<br><br> その女性は何か喋っているらしく口が動いている。何を言っているかわからない。<br><br> すると、<br><br> その女性は、私の前に逆さまのままスーッと近づいてきた。<br><br> 近づいてきて、ガラスにあたる寸前その逆さまの女性はスーッと消えていった。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/michael08080808/entry-11877725750.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Jun 2014 08:25:27 +0900</pubDate>
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<title>ダンスレッスン</title>
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<![CDATA[ <br>今日、かよ先生に稽古つけてもらいました。<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140302/16/michael08080808/8e/8f/j/o0480036012862715438.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140302/16/michael08080808/8e/8f/j/o0480036012862715438.jpg" alt="photo:01" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>S.O.S 特訓中!<br><br><br>かよ先生にブログに載せる許可をいただいています。<br><br>ありがとうございました！<br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/michael08080808/entry-11785532770.html</link>
<pubDate>Sun, 02 Mar 2014 16:25:44 +0900</pubDate>
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<title>アパートのドア</title>
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<![CDATA[ 今から20年前、私は航空自衛隊に入隊しており静岡県の浜松市に住んでいた。<br>自衛隊の中には隊舎があり10名ほど寝泊まりする場所があるのだが、先輩方に気を使うし自分の自由な時間が欲しいため自衛隊の外にアパートを借りていた。<br><br>そのアパートでの話だ。<br><br>私の部屋は、2階の角で部屋は玄関から入って4畳半、その奥に6畳の2部屋。トイレ、風呂、台所ありのアパートだった。<br><br><br><br>コンコン...<br><br>時計を見ると夜中の2時くらい。<br>6畳の奥の部屋でテレビを見ていた私は、誰か来たのかドアを開けて確認した。<br><br>誰もいない。<br><br>隣の住人はいない。<br><br>ドアを閉めて、奥の部屋に行きテレビを見ていたら、またドアをノックする音がする。<br><br>コンコン...<br><br>ドアを開ける。誰もいない。<br><br>誰かのイタズラかと思い、今度はドアをノックする音が聞こえたら、すぐに扉を開けてそいつを捕まえようとドアノブを握り待ち構えていた。<br><br>コンコン...<br><br>ドアをノックする音。ドアノブを握る手に振動が伝わる。<br>素早くドアを開けたが誰もいない。<br><br><br>もう、ドアをノックされても無視しておこうと奥の部屋でテレビを見る。<br><br>コンコン...<br><br>無視...<br><br>コンコン...<br><br>無視...<br><br>コンコン...コンコン...<br><br>無視...すると...<br><br>コンコン、コンコン、ドンッ！<br>ドンドン！ドンドンドンドン！ドンドンドン...<br><br>ドアをはげしく叩きだした。<br><br>恐怖にかられながら、ドアを開け確認に行こうと思い、4畳半の部屋の襖を開けた時に...。<br>部屋の中央に髪はボサボサで薄い茶色のスーツ姿の男が宙に浮いている。<br>正確にはロープで首を吊った男が目は虚ろで左に頭がうなだれた状態で垂れ下がっているのだ。<br><br>私はパニックになり、襖をしめ奥の部屋で朝がくるのを震えてまった。<br><br>朝がきて、恐る恐る4畳半の襖を開けたが、そこには何もいなかった。<br><br>それからも、このアパートでは頻繁にドアをノックする音が聞こえた。<br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/michael08080808/entry-11779579262.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Feb 2014 22:21:56 +0900</pubDate>
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<title>首なしライダー</title>
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<![CDATA[ 私は田舎の高校を卒業して、県外に就職していた。<br><br>趣味はドライブ...というか、走り屋だった私は、夜な夜な旧本坂トンネルに続く道、峠を走り回っていた。<br><br>この場所は幽霊は出ることで有名な場所だ。新しくトンネルが出来たことで旧本坂トンネルの道は全然対向車がこないので、血気盛んだった私には幽霊なんて関係ないと山を走り回った。<br><br>ある日、霊感が強い先輩を横に乗せて山を攻めてた時に聞いたのだが、この<br>峠で見たのだと私に言った。<br><br><br>その話の内容は...<br><br><br>夏の日に先輩がこの道を車の助手席に友達を乗せて走っていると後方から大型のバイクがついてきてるのに気づいた。<br>そのバイクには、2人が乗っているのをミラーで確認できた。<br><br>そのバイクも、この道に慣れているみたいでピッタリと車についてくる。<br>先に行かせようと左にウィンカーをつけ車をよせてライトを下向きに切りかえた。<br>徐々に、車の側面をすり抜けて行くバイク。<br><br>っと、その時、助手席に座っていた友達が異変に気付いた。<br><br>「変だ、あのバイク、乗っている奴、変だ！」<br><br>先輩は、初め何がなんだかわからず、バイクが通り過ぎるのをボーッとみていたが、友達があまりにも必死に叫んでいるので、よくよくバイクをみた。<br><br>2人乗りのバイクは、後ろに乗っている人は両手をダラリとして丸い何かを2つぶら下げているのが見えた。<br>先輩は夏場だからスイカでも買って帰ってるのかと考えていたらしい。<br><br>「違う！あっ頭、頭が、その2人には頭がない！」<br><br>友達の声に、またバイクに目をやる。<br><br>ないのだ。2人とも頭が。<br><br>通り過ぎライトを上向きにした時に、後ろのぶら下げてた丸い物体の正体が分かった。<br><br>ライトに照らされた、ぶら下げてた丸い物体は2つの頭だった。<br>ぶら下げた頭は、後ろ向きであったがクルッと反転してこちらを向いた。<br><br>カッと目が見開き、その目と目が合ってしまった。<br><br>その後バイクは、スーッとと闇の中に吸い込まれて消えた。<br><br>後で思い返したら、バイクのエンジン音は聞こえなかったという。<br><br><br><br><br>こんな話を聞かされてから数日後、この場所で私も同じ目にあい、それからその場所にいかなくなった。<br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/michael08080808/entry-11764553479.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Feb 2014 08:50:56 +0900</pubDate>
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