みっきーミトコンドリア施術CS60 https://ameblo.jp/mickeybook/ .活性酸素を抜き、ミトコンドリア細胞を活性化させる cs60(2012年より世界で23番目に選ばれる)通称グリグリで、個人施術(+イベント出展)しています。(ナレーター、グチ聞き屋でもある) ja-jp 2人で共に https://ameblo.jp/mickeybook/entry-12618700098.html グリラー2年の彼女がだんな様に言った。「私が仕事を頑張ってこれたのはグリグリやってもらってるから」なんて沁みる言葉なんだ。正直だんな様は最初は「どんなもんだろう」と半信半疑であったろう。けれど帰り際に「又お願いします」と言ってくれた。もちろんそれも喜びであったけれど、今まで彼女1人の体感だったものがこれで「2人で同じ感覚を持ったこと」に尽きる。例えて言うなら1人で食べておいしいものよりも2人で食べておいしいねと共有出来るものが増えたなら嬉しい。と、グリグリ職人は背中で語っているのだ(笑) 2020-08-18T17:49:08+09:00 初コラボ https://ameblo.jp/mickeybook/entry-12617977780.html ハンドメイド作品を「誰かと何かを」コラボしたいと願っていたことが形になりました!!「SAKURA COLLECTIONファッションショー」が東京タワーから9月オンライン配信されます。そこでイベント視聴を楽しむ為に、「花・アート・東京」をテーマにしたギフトボックスが事前に販売されるのですが5000円では赤字では?!と思う中身で例えば乾杯セット、そして番組中に抽選が行われる豪華景品くじなど他にも色々。https://sakuracollection-tokyotower.peatix.co 2020-08-15T11:36:41+09:00 この人だから https://ameblo.jp/mickeybook/entry-12616822138.html グリグリとはフランス語で「お守り」を意味することを9年も施術していて去年知った(笑)ハンドメイド作品も半分お守りになればと、ブランド名を「guri」と名ずけることにした。真っ白な世界で作った作品の方は私の通う病院の先生の所へ。ヘアゴムは受付の女性をイメージして。バスに揺られながら小脇に抱えお渡しすると、2人とも柔らかな優しい笑顔で受け取ってくれた病院嫌いな私が通えるのは、この人達だから。「お願いしたいな、会いたいな」そんな気持ち。私もそうで在りたい。 2020-08-10T08:32:23+09:00 お線香 https://ameblo.jp/mickeybook/entry-12615790196.html お線香を半分に折って使うので「調味料ではなくてお線香入れだわ!」とひらめき!右手にチャッカマン、左手で開く、そのまま開けっぱなしで火をつけられる。香りも逃げず(お香を入れても良きかも)「お父さん、父ちゃん(父の兄)じいちゃんばあちゃん、談志師匠、他にも3人」を言うので朝から滑舌が良いの←元ナレーター(笑) 2020-08-05T14:53:20+09:00 大好きな夏と共に https://ameblo.jp/mickeybook/entry-12614802534.html 「もっときつい人だと思ってた」「面白くておちゃめでギャップ萌えする!」「もっと背が高いと思ってた」前から言われていたけれど立て続けに言われたので、なぜだか聞いてみると「目やエネルギーが強いのと、文章が独特」らしい←アイメイクを薄くし始めたのに(笑)きゃさりんはというと、まるで絵本の中から飛び出てきたような思っていた通りの人。彼女は2万人に1人と言われるアルビニズム(先天性白皮症)で生まれたのだけど、それを個性と捉えているし、私とも同じ「HSP」で感受性豊か。直感だけで生きている。帰りに「これおい 2020-08-01T07:50:15+09:00 手を伸ばせば https://ameblo.jp/mickeybook/entry-12614391493.html ずぶ濡れになりながらももがいてもがいて、舞っていたのだろう。彼にもこんな風に繋ぐ手があれば、、、最後の最後に雨が上がったのが彼には見えただろうか。声を上げるしかない羽がこの手から飛び散るように。 2020-07-30T12:55:30+09:00 笑顔と距離 https://ameblo.jp/mickeybook/entry-12613220469.html 今や人と近くなると嫌な顔をされることも多い。コンビニで「邪魔だよ」とギロっときつい目で言われた。女性の低い声で、その波動が恐くてしばらくざわつきが止まらなかった。そうかと思えば、ある日女性に道を尋ねると「触っていい?」と一緒にGoogleマップを見てくれた。お礼を伝えて信号待ちをしていたら、私の背中をポンっとたたいて「あっちの信号で渡る方が早いわよ!」とそこまで一緒に走ってくれたのだ。とっても、とっても嬉しかった。同じ時代を生きていても「こんな風に接したい」という人と「こうはなるまい」という人。 2020-07-25T08:48:11+09:00 もう振り返らずに https://ameblo.jp/mickeybook/entry-12612149832.html 「グリグリ施術を誕生日プレゼントにしたい」と聞いて、その時はただそのことを嬉しく、素敵だと感じていた。それが彼女の身体に触れ、心に触れ、なぜ私の所だったのかが分かった。彼女が痛めていたのは身体ではなく「心」だった。無意識の内に苦しさを溜め込みすぎて吐き出すことも出来なくて、子宮がSOSを出していた。たくさんお話して、最後は「グリグリだけじゃなくてこれは人生コンサルですね」と微笑む彼女を見て少し安堵した。帰る際、彼女が見えなくなるまで見送る瞬間こちらに振り向き、手を振り角を曲がった。後は彼女がどう 2020-07-20T07:45:07+09:00 息を止めて https://ameblo.jp/mickeybook/entry-12610671297.html その時期の野菜に合わせて調理をするように。お花のバランスを見ながら。新しくレジンを変えて混ぜて相性を見つめる。器に盛るその瞬間は息が止まる。まるで恋の始まりかのように。 2020-07-13T08:24:40+09:00 未来へ https://ameblo.jp/mickeybook/entry-12609188906.html 「この人がなったら嫌だな」という人はいても「何がなんでもこの人」という人が正直いなくて迷ったけれど選挙に行ってきた。体育館が懐かしくて卒業式を思い出した。もうあの頃には戻れないんだなあって。切ないけれど変わることをあきらめちゃいけない。今もこの先も。その先へ。 2020-07-06T11:01:18+09:00