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<title>midorineko3のブログ</title>
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<title>同じ失敗が悔しくて涙を流してしまう人</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.96em;">自分の起こした失敗に泣いてしまう人</span></p><p>&nbsp;</p><p>同じ失敗を繰り返してしまう人の傾向に、失敗という事実に感情的になってしまうというのがある。</p><p>&nbsp;</p><p>怒られて思わず泣いてしまったりしてないだろうか。頭の冷静な部分は止めているのだけど。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私もそうだった。今もこっそり涙をにじませることもある。</p><p>ただ、私たちは何も注意した人の怒りを止めたいわけでも、困らせたいわけでもないのだ。自分ではどうにも止められないのだ。泣いたって駄目なのは本人が一番わかってるんだけど。けど。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>でも失敗した瞬間、あんなにもカーッとしたのに、どうして同じ失敗をするのだろう。もうしない、とあんなに後悔しているのに。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ではもう一度、失敗した後のことを思い出してほしい。羞恥と後悔が身体を覆っていたと思う。</p><p>他には？</p><p>もう失敗しないようにしよう、と思った。</p><p>そこから？</p><p>そこまで？</p><p><span style="font-weight:bold;">どうすれば失敗しなかったかまでは考えられた？</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>感情が邪魔をしなかったか？<span style="font-weight:bold;">失敗した理由、原因、次回それを回避する方法まで考えることができたか。</span></p><p>&nbsp;</p><p>失敗すると泣いてしまう人はここができていないと思う。激情を抑えるのに精いっぱいだから。もっと問題なのは、その事実に気が付かないことである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私はもう呪われているとさえ思っていた。こんなに要領が悪いのに悪いタイミングでこんなことが起こるなんて、呪われているとしか考えられなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>母はそんなことない、そんなこと思ったって仕方ないでしょ、と言い続けた。私は、そんな母を分かってくれないと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>やっと目が覚めたのは就職してから。母の言い分はやっと私に通じたと思う。我ながら恥ずかしくてしょうがない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、それでも母が私の気持ちを分かったわけではないし、その呪いを解決したわけでもなかった。ちょっと冷静になっただけだ。</p><p>なぜなら、母は要領の悪い人間でも、同じ失敗をする人間でもないからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これに関しては、<span style="font-weight:bold;">同じ悩みを抱えた人間同士でないと解決の糸口は見つからないと思う。</span>どうしてその人が同じ失敗を繰り返すか、原因と心理が理解できないはずだから。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>冷静さを少し取り戻した自分は、自分がなぜ同じ失敗を繰り返すのか、ネットで検索をかけた。すると、</p><p>&nbsp;</p><p>出るわ出るわ。同じような悩みをかかえた人達が。それに対して、同じ失敗をしないようにするにはまずルーチンワークを覚えること、細かなことでもメモをとること。など解決方が答えてあった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まず希望が見えた。私以外にも、こんなにも同じ悩みを抱えている人がいる。</p><p>&nbsp;</p><p>そして　はっ、　と思えるところにたどり着いた。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「同じ失敗を繰り返す人は、失敗したときに感情だけになって、原因や解決方法まで考えていない」</span></p><p>&nbsp;</p><p>そうだ。羞恥と悔しさだけが前面に押し出て、涙をこらえることに精いっぱいになっているから、こういう思考に神経を傾けられないのだ、と。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それからは、泣いても（泣くのは止められなかった）、涙を止めたいと思う冷静な頭の部分を使って（だれでも頭の一部では冷静な自分がいるはず）、原因、考察、改善方法までを考えていった。別に後回しになってもいい。どうせ感情が抑えられないなら、今は泣いてもいい。そのあと冷静に考えられる時間をもつこと。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>以降、失敗はぐっと減った。</p><p>泣くことも減ったが、なんというか失敗に慣れた、という感じだ。悩みを共有できること、解決に導けることが分かって不安が減ったのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>失敗するとないてしまう人は、ちょっと心の隅にこのことを置いていて欲しい。言えない悩みに手を差し伸べてくれるのは、近しい人だけでないことも。</p>
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<link>https://ameblo.jp/midorineko3/entry-12177147549.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Jul 2016 11:21:05 +0900</pubDate>
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<title>要領が悪い人が社会で生きるには</title>
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<![CDATA[ <p>思えばこの30年近く・・・自分の要領の悪さにどれだけ苦しめられたことか・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>学生の時はいつも不満だった。同じ勉強時間でも、私は人の倍時間勉強しなければならなかった。いつも私をいじめてくるあいつらも、少し勉強すればすぐに私に追いつくだろう。まあそいつらはそのことに気付かなかったのか、たいした高校には行かなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>中学生のころだったか。そのことに気が付いたのは。そのころから、勉強には時間をかけるだけの無駄な作業になっていった。今言えば真面目系クズというところだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、勉強自体、数学以外は時間をかけていればいい成績は維持できるものであった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>問題は社会に出てからである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>社会は学校のように、できない人間に対する補修はやってくれない。結果はすぐに同期と差がついてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>最初の職場は本当にスピード重視だった。抱える仕事はベテランでも多い。当然のように残業。ベテランでも遅くに帰る。今考えても、新人にスピードを求めるのはおかしいのだが・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私は何をやっても見張られるようになり、何かにつけ仕事の遅さに怒られるようになった（本来怒るところはそこじゃないだろうに）。</p><p>結果仕事を回してもらえず、さらに仕事が覚えられなくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もはやこれまでと地方に異動を願い、そこでゆっくり仕事を覚えさせてもらった。</p><p>要領が悪い＝覚えられないというわけではない。待ってもらえる、ということがとてもありがたいことだと気付いた。遅くとも少しずつできることが増えて行った。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私は初めて自分から仕事がしたい、と思えるようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>要領が悪いからといって、頭が悪いからといって、他人が何を感じているか分からない人間ではない（ただそれらを併せ持つ人間は社会に一定数存在する）。</p><p>苦しかった。信頼が得られないということは。いつも人の目を恐れなければいけないということは。恐れに比例して、意欲も削がれていく。失敗もどんどん怖くなっていく。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>信じて待っていてくれる人がいる。その事実で自分がまた社会に出て傷つく覚悟ができるのである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>現代は何でもスピード社会。すぐに使える人材・・・できないやつは窓際。人間って本来画一的でなくて、挫折する人間だって多いのに。ふるい落として、待てば使える人間も落っことしている。</p><p>もう、落とされて当たり前と思ってもいいのだ。あきらめるとは受け入れること。まずはその事実を受け入れてしまうこと。問題はその後。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もし。あなたが要領が悪い人間であって、これから社会に飛び出すのであったら。また、今自分が何にも期待されない人間であったら。待っててもらえる人を探すことをおすすめする。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん待っていてもらうにはそれなりの誠意が必要。本当に見捨てられる人間というのは、要領が悪いということでなく、必死に教えている人の感情に気が付けないという者だ。いつも教えてくれてありがとう。いつか1人前までにたどり着くから。という思いは伝えなければいけない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>信じる者は救われる。でも信じるものがなければ行動だってできないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あっ、と。先に述べた、元の職場がどうなったかというと。残った新人のうち一人は、こっそり仕事をさぼって見つかったらしい。できないわけではないのに。結局職場に居づらくなって辞めてしまった。本当にしかるべき人間は私でなくその人でないのかね？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/midorineko3/entry-12176859510.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Jul 2016 14:20:21 +0900</pubDate>
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