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<title>母が乳がんに…私より先に逝かないで</title>
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<description>乳がん宣告から6年の母へ、普段言えない想いと、闘病日記。</description>
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<title>余命</title>
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<![CDATA[ 今日世の中は七夕<br>年に一度の七夕にそれぞれの願いを馳せて、夜は七夕にちなんだ晩御飯のお家多かったのでしょうね<br><br>でも私には七夕にちなんだ晩御飯を用意する事も出来なかった<br><br>乳がん闘病中の母の余命を聞くこととなり、信じられない気持ちと信じたくない気持ちと、まだ何か打つ手はあるんじゃないかという気持ちが入り乱れてます<br><br>全身に転移した乳がんは特に肝臓が悪く、<br>これまでの抗癌剤もほとんどの切り札となるカードは使いきってしまった<br>残るは少なく、どの薬も特効薬となる様なものでもなく、仮に効くとしても10人に1人、もしくは6人に1人との事…<br><br>かなり悪くなっている肝臓に新たな抗癌剤をしても耐えられないかもしれないし、それよりならば美味しいものを食べて、笑って穏やかな日々を過ごすのも命を延ばす方法かもしれないと主治医からの話でした<br><br>最初は余命は分からないとしていた先生も母が何度も『私の持ち時間はどれくらいですか』と聞くことで答えたのが『一年は無理　半年ももつかどうか…』との答えでした。<br><br>娘の私は今ここでされている会話が本当の事なのか、はたまた夢の中の事なのか一瞬分からなくなりました<br><br>治療をやめて緩和ケアに移る事を勧める医師、隣にいる母が半年も経たないうちにいなくなるなるんて考えられない、信じられないけど緩和ケアの話がすすめば進むほど涙が出て震えてしまった自分…<br><br>余命宣告から数時間経った今も信じられないよ
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<pubDate>Wed, 08 Jul 2015 00:10:53 +0900</pubDate>
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<title>抗がん剤治療</title>
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<![CDATA[ 母の癌が見つかって、まずは腫瘍を小さくしなければ手術はできないとの事で抗がん剤治療が始まった。<br><br>私はつわりで半年間毎日何度も何度も吐くほどの重症妊娠悪阻だった為、吐き気がどんなにか辛いものなのか…<br>それだけは理解出来る自信があり、理解出来るが故にとても心配だった<br><br>つわりと抗がん治療を一緒にしてはいけないかもしれないけど吐き気と闘う事に変わりはない<br>凄く心配していたら心配したってしょうがないでしょうに！<br>と言うような事を言われた。<br><br>さすが母。<br>
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<pubDate>Thu, 02 Apr 2015 22:15:20 +0900</pubDate>
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<title>ステージ3b</title>
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<![CDATA[ ある程度の確信と、ある程度の勇気をもって母に切り出した。<div><br></div><div>｢わかったよ、それ医療用のウィッグでしょ？｣と。</div><div><br></div><div>一瞬びっくりした様な母だけどすぐさまいつものサバサバ全開で｢良く、わかったわねぇ！笑｣と返してきた。</div><div><br></div><div>癌なの？と聞くと、仕方ないなって様子で話し始めた。</div><div><br></div><div>｢乳がんだって、それもかなり進行してるみたい｣って。</div><div><br></div><div>あの頃も今も私は知識を得ようとしなかったし、それは今も変わらない。</div><div>でもその時言われた</div><div>ステージ3b</div><div>が、どれくらいの進行度なのかは無知な私でも察しがついた。</div><div><br></div><div>母親っていくつになっても生きていてほしいよ。</div>
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<pubDate>Tue, 31 Mar 2015 23:57:03 +0900</pubDate>
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<title>母の乳がんを知った日</title>
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<![CDATA[ それは平成21年の9月初めだった。<div><br></div><div>その2ヶ月前くらいからなんだか様子のおかしい母。</div><div><br></div><div>いつ行ってもいない。</div><div>どうしてもいない。</div><div>それならば朝の早い時間帯ならいるだろうと、8時頃行ってもいない。</div><div>やっと久しぶりに家にいたかと思うと妙にうっとおしがる。</div><div><br></div><div>どうしたんだろって本当に不思議だった。</div><div><br></div><div>その頃母の口臭がいつもと違う事に変な胸騒ぎを覚えてネットで色々調べたりしていたけど、まさか癌だとは思わず…</div><div>また、癌だという記事を見てもまさか母がなるわけないと思っていた。</div><div><br></div><div>でも、最近髪が薄くなったなぁ…</div><div>部分カツラした方いいんじゃないかな。</div><div>って思っていたある日、突然バッサリとショートにして髪があつくなっていた。</div><div><br></div><div>｢髪切ったの？｣｢そんなに髪あったっけ？｣と厚くなった髪を言うと｢分け目を変えたからね～分け目次第なのよ｣と今思えば何と言う話で騙されてたんだろう笑。</div><div><br></div><div>でもその不信感のいくつかの点が繋がったのが9月初めの事。</div><div><br></div><div>ある日実家ヘ突然行くと頭にバンダナを巻いている母。</div><div>髪染めでもしてるのかな？ってくらい頭がぺったんこだった</div><div><br></div><div>どうしたの？と聞くと怒ってもぉいいから！！と部屋から出された。</div><div><br></div><div>連絡もしないで来た私も悪かったけど、</div><div>なにあの頭…バンダナ巻いてたってあんなに頭がぺったんこになるわけない！</div><div><br></div><div>そこから猛烈に調べた、</div><div>点と線が繋がってようやく母が癌なんだと悟った。</div>
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<link>https://ameblo.jp/miimao3562/entry-12008651603.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Mar 2015 23:54:00 +0900</pubDate>
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