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<title>釣針屋comoeのブログ</title>
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<description>釣針屋のブログです。「釣りの前の楽しいを最大化」をテーマに皆さんと共通のプロト針を題材にブログやSNSで語り合います。</description>
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<title>プロトⅢメイキングブログ⑧</title>
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<![CDATA[ <p>このところ「スッポ抜け」というワードが頭から離れない日々を過ごしている藤岡です。</p><p>&nbsp;</p><p>今回のブログも素人目線である意味「釣針屋のボヤキ」になっております。</p><p>&nbsp;</p><p>ベテランの方は読み飛ばしてください。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・どうしても納得できない素人藤岡←コイツ</strong></p><p>　プロト針に対して、やや怒り気味でラインしてくる方もいます。</p><p><br>「この針は、スッポ抜けると思っていたが、やっぱりスッポ抜ける」と・・だけ・・・</p><p>&nbsp;</p><p>この結果に対して納得できない訳ではありません。これは事実（fact）ですから・・</p><p>&nbsp;</p><p>納得できないのは総じてスッポ抜けると「表現」される事です。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・「スッポ抜ける」の定義は？</strong></p><p>ピストン式の竹製水鉄砲を子供の頃につくりました。</p><p>突き棒を手前に抜くと「スッポン～」とイイ音がしてクセになります。</p><p>　</p><p>藤岡←コイツが勝手に「スッポ抜け」を定義するなら</p><p>&nbsp;</p><p>「口の中に針が付いた餌が入ったのか？」がその分かれ目だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>①餌と針が口の中に入った場合（くわえた場合も？）・・・スッポ抜け〇</p><p>②餌と針が口の中に入らなかった場合・・・・掛からなかった〇</p><p>&nbsp;</p><p>なぜこのように定義してみようと思ったのか？</p><p>&nbsp;</p><p>それは</p><p>頂いたレポートの中でしっかりと「スッポ抜け」と「掛からなかった」を使い分けていると感じる方がおられるからです。意識してか？無意識にか？は分かりません。</p><p>いつも建設的でまとまったレポートです。時に自分自身に原因の矢印を向けられる勇気も感じる事が出来る文章なのでご自身の中でも課題を切り分け考えようとされている事が伝わってきます。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・石鯛釣りの「常識」は「非常識」である事を忘れてませんか？</strong></p><p>石鯛釣りでは常識！でも他の釣りから見ると「エッっ～と」思う事は多々あります。</p><p>「ハリスワイヤー上にある餌」「固定結び」なんかがその代表例ではないでしょうか？</p><p>チモトに関して「エサ落ちの良さ」を求めるのも特殊です。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・石鯛釣りは確率</strong></p><p>石鯛針には餌の名前がついている事が多いですがそれだけ「餌」と「針」の位置関係</p><p>が重要である事を証明しています。</p><p>餌ストッパーも餌と針の関係を良い条件下におきたい場合に使う訳です。</p><p>&nbsp;</p><p>前にもブログで書きましたが</p><p>この魚には絶対に針が立たない「歯」があり、「掛からない確率が高くなる状態」があります。</p><p>&nbsp;</p><p>この事の説明は省略しても「大丈夫だと思います」と書きながら・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>本心では・・・・忘れてる釣人が多いと思っている藤岡←コイツです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・前おきにずいぶん文字数を使いましたが</strong></p><p>その上で「カンヌキに掛ける率が高い釣人」「その逆の結果の釣人」で何が違うのか？を考えてみます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>長くなるので次回に続きます。最後まで読んでいただきありがとうございました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/mikantokabosu/entry-12649354572.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Jan 2021 11:50:24 +0900</pubDate>
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<title>プロトⅢメイキングブログ⑦</title>
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<![CDATA[ <p><strong>夢の魚に出会うために</strong></p><p>「太く強い筋肉をまとい、確実に捕る」か？</p><p>「贅肉を削ぎ落とし、チャンスを増やす」か？</p><p>&nbsp;</p><p>今回の</p><p>プロトⅢ 20号は「後者」か？。線径2.14mmでの大型への挑戦です。</p><p>色々な選択肢があるほうが楽しいのは事実(fact）では？</p><p>&nbsp;</p><p><strong>さて2021/1/5には良型のご連絡もいただきました。</strong></p><p>・プロトⅢ　20号　S形状　</p><p>・餌はカニの数珠（4個）</p><p>・72ｃｍ</p><p>・重量？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;写真もいただきました。</p><p>写真では少し分かりにくいですがカンヌキをに掛かったようです。</p><figure title="プロトⅢ20号テスト釣果"><p><img alt="f:id:maniacfishhook:20210106081904j:plain" itemprop="image" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniacfishhook/20210106/20210106081904.jpg" title=""></p><figcaption>プロトⅢ20号テスト釣果</figcaption></figure><p>&nbsp;</p><p>この釣果の前日には20ｃｍの魚もカンヌキに掛かったとLINEで情報をいただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>試作ですのでこの様に良いニュースばかりとは限りません！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>ここまでご連絡いただいた結果のまとめ</strong></p><p>・スッポ抜け情報・・・5（サザエ）</p><p>・カンヌキ・・・7　（サザエ、ヤドカリ、カニ）</p><p>・上唇皮・・・1（サザエ）</p><p>・下唇皮・・・1（イセエビ）</p><p>&nbsp;</p><p><strong>ある傾向が出てきました</strong></p><p>まだまだ少ないデータ数です。大きな針はそもそも使う釣人も少なく、プロトⅢ20号のみの結果はある程度の時間はかかりそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>2020年春から継続的にプロトⅠ～プロトⅡでも一般の釣人に試していただき、年末からはプロトⅢ20号をお願いしています。</p><p>&nbsp;</p><p>ですので初期段階から継続的（プロトⅠ～Ⅲ）に使っていただいている釣人もおられます。継続してこのような活動をしていますと<strong>ある傾向が</strong><strong>出てきた</strong>と確信しています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;<strong>&nbsp;めちゃめちゃ怒られそうですが・・・（　</strong>遠投、足元にかかわらず　）</p><p>&nbsp;</p><p>　　</p><p><strong>「カンヌキに掛ける率が高い人がいる事」</strong>です。</p><p>&nbsp;</p><p>残念ながらその裏返しは</p><p><strong>「カンヌキ以外に掛かる人、スッポ抜けする確率が高い人がいる事」</strong>です・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「条件が違うだろ～！！」とめちゃくちゃ怒られそうですがこの場合は</p><p><strong>「同じ試作の針（前提）を使って結果だけ見ると」そのような統計（傾向）です。</strong></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>次回ブログに続きます。最後まで読んでいただきありがとうございました。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/mikantokabosu/entry-12648552974.html</link>
<pubDate>Wed, 06 Jan 2021 13:39:31 +0900</pubDate>
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<title>プロトⅢメイキングブログ⑥</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>ご希望の方にお配りしたプロトⅢです。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の意図は「針先側を高く作り、餌を出来るだけ軸側に寄せたい！」です。</p><p>&nbsp;</p><p>正確に言えば</p><p>&nbsp;</p><p>「残り餌が軸に寄りそうな形状にすれば何か起こるのか？」です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><figure title="プロトⅢ"><p><img alt="f:id:maniacfishhook:20210103173236j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniacfishhook/20210103/20210103173236.jpg" title=""></p><figcaption>プロトⅢ</figcaption></figure><p><strong>仕上がった段階では</strong></p><p>残り餌はどんな動きをするのか？どの様に掛かるのか？まったく予想がつきませんでしたが極端な形状をとる事によって大きな違いがでるのでは？と思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>4種類の形状の違い</strong></p><p>形状M-Kのみ線径は2.0ｍｍです。大きさに対して材料が細いので強い平打加工をしました。結果画像で比較しても太く見えます。平打加工を強くすると断面はより縦長の楕円になるので残り餌を「切り裂く」能力は少し上がるかも？しれません。</p><p>&nbsp;</p><p>1番初めに作ったのは形状Aです。基本的な「ラウンド形状+微前上がり」です。その次は同じ形状で細い形状M-Kです。</p><p>&nbsp;</p><p>もう少し極端な形状でないと違いが出ないと感じたのでさらに前上がりにした形状Sと形状S-Kを作った流れです。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>尖頭（針先の角度は？）</strong></p><p>S形状は細くやや鋭角に、その他3種は太く強く仕上げています。</p><p>&nbsp;</p><p>しつこいようですが・・・</p><p>&nbsp;</p><p>継続してお伝えしている事は</p><p>「カンヌキを抜くのに極端な鋭角の針先は必要ではない」という事実です。</p><p>&nbsp;</p><p>この件に関しては先に結果を言いますとまったく問題なくカンヌキを抜いています。</p><p>&nbsp;</p><p>これは単純に「問題なく刺さり込み貫通させる能力がある」ととらえてください。</p><p>&nbsp;</p><p>針先が滑りカンヌキに針先が滑り込むなど「良い副作用」の有るor無しは事実としてはお伝え出来ません。</p><p>&nbsp;</p><p>僕の考えでは不必要に針先が立つのは避けたいとの思いはあります。</p><p>&nbsp;</p><p>この件に関して面白い（興味深い）意見もお聞きしました。</p><p>それは逆の発想で<strong>「鋭角な針先が口の中で立つと嫌がって魚が走り出す」</strong>との見方！これもあるかもしれないと思い、頭においております。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>カンヌキは狙わない？</strong></p><p>実際の現場では100％カンヌキにとはいかないのが現実だよと教えていただきます。どちらかと言えば遠投の方が多いように思います。</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんの話を統計していくと</p><p>・小型の石鯛、イシガキはスレ掛かりしてしまう場合も多いようです</p><p>・餌取りの状況などで複数の餌をつける必要がある時など</p><p>・硬く大きめの餌をつける場合</p><p>&nbsp;</p><p>そこで針先を細く仕上げてあらゆる場面を想定して作ったのがS形状になります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>初期段階での針先のベクトル設定</strong></p><p>針先のベクトル（針先のカーブが描く仮想の延長線）は穴のあたり～軸端に向けるように作っています。僕がオリジナルフックを手掛ける時は開発初期段階では必ず針先のベクトルはこの向きになる様に設定します。</p><p>&nbsp;</p><p>何度か書いたかもしれませんが魚体の外側から引っ掛ける針は基本このベクトルをもった針が多いのがその理由になります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>序盤の結果</strong></p><p>&nbsp;すでに年末までに5名の方には釣果のご報告をいただきました。結果は</p><p>・スッポ抜け情報・・・5</p><p>・カンヌキ貫通・・・5</p><p>・下唇の皮・・・1</p><p>・上唇の皮・・・1</p><p>などなど当然ですが多様な掛かりやスッポ抜けでしばらく苦戦が続きそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>今回はプロトⅢの作り手側の思いについて書いてみました。最後まで読んでいただきありがとうございました。</p><p>&nbsp;</p><p>次回はプロトⅢの「隠れテーマ」と序盤の結果まとめなどを書いてまいります。&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/mikantokabosu/entry-12648552776.html</link>
<pubDate>Wed, 06 Jan 2021 13:38:14 +0900</pubDate>
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<title>プロトⅢメイキングブログ⑤</title>
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<![CDATA[ <p>商売として</p><p>針先の問題を書くのは<strong>「得」</strong>か<strong>「損」</strong>か考えると短期的にはやっぱり<strong>損</strong>です。</p><p>&nbsp;</p><p>文章がヘタクソなので「単語」に注目が集まり、文脈が伝わらない事も良くあります。</p><p>&nbsp;</p><p>何も伝えずにコッソリそこそこの針を売るのが一番「楽」ですが、「何のために独立したんだろう」「釣人に何を伝えたかったのか？」「釣人にとって何が楽しいのだろう」と考えだすと回り道を選択してでも現実を知ってもらう事を選択する藤岡です。これは性格とか性分でなんともなりません～。</p><p>&nbsp;</p><p>まえおきが長くなりましたが<strong>「針先が溶けて無くなる問題」</strong></p><p>&nbsp;</p><p>キス釣りや鮎釣りのように針先が摩耗したり、曲がったり、欠けたりするリスクは石鯛釣りにもありますよというのが伝えたい1つ目の事でした。底物ですからね。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>釣人の受入れが完了している釣り</strong></p><p>キスや鮎は競技に出る方からサンデーアングラーまで針を交換する事が重要だという認識がかなり定着しています。釣果に差がつく事がそれを浸透させた理由の1つです。</p><p>&nbsp;</p><p>石鯛師の意識はどのくらいか？まだまだ始めたばっかりで僕には分かりません。</p><p>&nbsp;</p><p>本題に戻ります。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>【原因を追究せよ】</strong></p><p>②釣針屋（製造工程）に目を向けると</p><p>鮎、キス釣りをされる方は針を観察してみてください。平打加工がしていない針が多い事に気が付くと思います。反対に石鯛の針は平打加工がしてありますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>繰返しになりますが鮎、キスは針先が大きく釣果を分けます。ある意味、針先を最優先に考えて作ってある針です。これを覚えておいてください。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>先を尖らす加工工程は「尖頭（せんとう）」といいます</strong></p><p>この加工をする時点では焼入されておらす針先は弱く簡単に曲がります。</p><p>焼入していない材料は一般に生材とよばれ、⑤平打ち工程が終了するまでは針先が曲がりやすい生材のまま加工が進みます（すべて冷間加工です）。</p><p>&nbsp;</p><p>①定寸切断（生材）</p><p>②尖頭（生材）</p><p>③中断（生材）</p><p>④成形（生材）</p><p>⑤平打（生材）</p><p>ーーーーーーーーーーー</p><p>⑥焼入・洗浄・焼き戻し（この段階でようやく針先の強さが確保されます）</p><p>⑦化学研磨</p><p>⑧メッキ・塗装・包装</p><p>&nbsp;</p><p>もうおわかりかと思いますが尖頭後も曲がりやすい「尖った生材」を扱う事になり、全ての工程がピンピンに尖った針先とって「リスク」になります。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで鮎とキスの針を考えると「平打していない針が多い」！</p><p>&nbsp;</p><p>これは平打工程で針先が傷みやすい事の裏がえしなんです。さらに言えばへら、渓流、エリアトラウト競技などの針もそうですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>平打工程を詳しく説明すると長くなるのでやめておきますが</p><p>超鋭角ピンピンに尖った針先は生材の段階で行う平打工程に対して十分に絶えず微細に傷んでしまうという問題があるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>加工工程は</p><p>焼入→洗浄→焼き戻し→化学研磨と進みます。</p><p>最終の化学研磨ですが文字通り化学の力で針の鏡面を削り研磨するわけですが針先の微細な曲がりやバリは残ってしまう事があるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に針先を手で砥ぎ、立てる事が出来れば何の問題もないのですが、皆さんもご経験があるように先にシワリがある針は砥ぐのが難しい！</p><p>&nbsp;</p><p>この微細な曲がりや残ったバリは「偽物の針先」です。肉眼で簡単には発見できません。特に老眼が始まるわれわれ40代は見えません！</p><p>&nbsp;</p><p>この「偽物の針先」は海中では当然弱く、わずかな接触で欠けてしまう事がほとんどです。</p><p>&nbsp;</p><p>この事が「針先が溶けて無くなる」現象の原因の1つでは？と考えております。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>【まとめます】</strong></p><p>「鈍角推進派と書いたその理由②」は</p><p>石鯛針のように太く重たい針をピンピンの超鋭角に仕上げるには工程中に多くのリスクがある事を知っているからです。（知ってて当たり前ですが・・・）</p><p>&nbsp;</p><p>知っていながら</p><p>「そんなもん客はわかってへんやろ～」</p><p>「釣人がピンピン欲しい言うねんから作ったら売れるねん！」</p><p>&nbsp;</p><p>とはならない性格と性分です。</p><p>&nbsp;</p><p>作り手側からするとあまり公表したくない話ではあります。</p><p>&nbsp;</p><p>でもよくよく考えれば、</p><p>鮎、渓流、エリアトラウト、キス、へらなど平打加工していない針自体が物語っている事なのでので知っている人は知っている事実なんです。</p><p>石鯛の名人と呼ばれる人は針を買ってもすぐ巻かず選別する人もいます。爪に引っ掛けてチェックし、時に砥ぎなおし、交換します。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん作り手も</p><p>製造の欠点を補うための努力も続けております。</p><p>&nbsp;</p><p>掛かりのイメージは人それぞれです。針先が鋭い針を否定しているのではありません。僕が伝えたい事は良い所、悪い所を知って</p><p>&nbsp;</p><p>「自分の意志で自分が遊ぶアイテムを選んでほしい」</p><p>&nbsp;</p><p>という事なんです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後まで読んでいただきありがとうございました。</p><p>&nbsp;</p><p>追伸</p><p>全国の名手や釣具関係者の方がこのニッチな市場へ挑戦する僕を応援してくださり、「ボンボン」「鈍角推進派」などのネガティブなワードを出すと「アカンで～」「そんなん書いたら売れへんで～」と助言いただきます。本当にありがたく思いますしその通りだと思います。　</p><p>&nbsp;</p><p>これで「ボンボン」とか「鈍角推進派」とか書くのはこれで最後にします・・・・・・・・・・・・・・・ホンマか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/mikantokabosu/entry-12648552480.html</link>
<pubDate>Wed, 06 Jan 2021 13:36:17 +0900</pubDate>
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<title>プロトⅢメイキングブログ④</title>
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<![CDATA[ <p><strong>【あなたの針、針先曲がってませんか？】</strong></p><p>残念～！</p><p>&nbsp;</p><p>「あなたの購入したその針！袋から出した時点で針先が曲がっています！」</p><p>&nbsp;</p><p>って言われたら信じますか？</p><p>&nbsp;</p><p>大変残念な話ですがあるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そう老眼で見えないだけなんです（これは冗談）。肉眼では確認が難しいのが事実。</p><p>&nbsp;</p><p>特に石鯛針のように太い針で「針先を鬼のように尖らせてある針」は要注意です。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>【石鯛針鈍角推進派と書いた理由その1】</strong></p><p>前回のブログでは鈍角（どんかく）推進派と大げさに書きました。その理由①は「カンヌキに掛けたい！」そのために重視するイメージは？に注目した結果、針先はそれほど鋭くなくてよいのではという理屈です。</p><p>&nbsp;</p><p>カンヌキに掛ける事を前提にした名手の「合わせ」の解説を噛み砕いて読むと話しの順番はいつも同じです。</p><p>&nbsp;</p><p>①掛けたい所の明確化</p><p>・掛かると安心な所（この場合はカンヌキ）</p><p>・掛からないところ（歯）</p><p>・掛かるけど不安要素があるところ（革、クチビル、胃袋、歯の溝）</p><p>が上げられお話がスタートするのが定番です。</p><p>&nbsp;</p><p>②カンヌキに針を導くには</p><p>次の話の流れはいかにして針先をカンヌキ（掛かる所）に導くのか？になります。</p><p>内容は皆さんも知っての通りです。</p><p>&nbsp;</p><p>③合わせ方</p><p>ここからは解説する人によって合わせ直前の「聞き動作？」の表現が違ってきます。</p><p>・潮の向き、地形のイメージ、穂先の方向から魚の反転方向をイメージして～とか</p><p>・針の向きを整えて～とか</p><p>が多いでしょうか？もはや合わせ動作そのものは話の終盤にチョコっと「竿を起こす程度で」とか「軽く合わせても大丈夫！必ず刺さります」としめくくられるパターン！</p><p>&nbsp;</p><p>一連の話の中で②「いかにして針先を導くか？」を完了させるための”針”</p><p>&nbsp;</p><p>この視点をもって針先を考えた時、あまり鋭角に立てない方が良いとイメージし、そしてプロトⅠ～Ⅱを作り実釣テストにいたった訳です。</p><p>&nbsp;</p><p>大型を確実に取りたいと考える時、この手順に合った針でより②に重点をおいた針ががいいのでは？と考えたのが鈍角推進派と大げさに書いた理由の1つ目です。</p><p>&nbsp;</p><p>何度も書きますが「思っているコイツ（藤岡）」は石鯛釣りをやった事がなく名手の書いた文章を文脈まで読み解いてブログを書いています。ので実釣経験値は「ゼロ～」です。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>【ただし】</strong></p><p>「この②を重視して考えた時」の話しで、もちろん藤岡の頭には「違う視点」「違う掛かりイメージ」も最近仕入れました。ですので次の針が作りたくてしかたないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>【石鯛針鈍角推進派と書いた理由その2】</strong></p><p>2つ目の理由は作り手として正直、目を覆いたくなるような理由です。</p><p>説明には少し文字数を要するので今回、次回に分けて書きます。</p><p><strong>【溶けて無くなる針先！】</strong></p><p>こんな連絡をいただいたのです。</p><p>事案①</p><p>「藤岡君よ～ワシの針な～針先が溶けて無くなるるんよ～」と四国からの連絡！←これは他社さんの針のお話でした。</p><p>&nbsp;</p><p>事案②</p><p>伊豆からも丁寧なレポートで連絡！「針先が溶けて無くなります」←これはプロトⅠ &nbsp;20号～21号のお話です。同時に他社製品でもある話だと教えてもらいました。</p><p>&nbsp;</p><p>がありました。「溶けて無くなった？」かはさておき、二つのご意見の共通点は</p><p>&nbsp;</p><p>・遠投である程度の時間仕掛けと餌が海の中に使っている事</p><p>・針先が餌から出ている事（柔らかい餌の場合は収める事もある）</p><p>・硬めの餌を使う事が多いが針先側から餌は刺していない</p><p>・石や岩に引っ掛けた「自覚」は無い。</p><p>・針の共通点は比較的鋭角な針先です。</p><p>&nbsp;</p><p>事案②の場合、投げ込んでいた時間もマガニ餌で40分、サザエ餌で1時間ほどとお聞きしています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【原因を追究せよ】</p><p>①海中に目を向けると</p><p>単純に「摩耗」や「欠け」が浮かびあがってきます。</p><p>&nbsp;</p><p>キスの投げ競技用の針はC（炭素）含有量が高く耐摩耗にふった材料が使われます。鮎なんかもそうです。これは明らかに針先に耐摩耗性が必要だからですね。</p><p>&nbsp;</p><p>遠投である程度の時間水中に仕掛けがある事と針先を餌から出している事を考えれば針先の摩耗の可能性は低くない。やはり水中の餌と針も流れの影響を受けるので「静止」状態ではないからです。</p><p>&nbsp;</p><p>名手の話では遠投石鯛釣りは「餌の置き場所」を考え、イメージするそうです。愛読雑誌の説明図では駆け上がりの壁や頂点付近のイメージが多い。そこで流れの影響でゴロゴロコツコツと動いている間に岩、石に接して摩耗や欠けが起こっていると・・イメージ出来る</p><p>&nbsp;</p><p>いただいた針の写真を見ると欠けているようにも見えます。それはなぜ起こったのか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>長くなったので続きは次回のブログに・・・最後まで読んでいただきありがとうございました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>次回の内容は</p><p>&nbsp;</p><p>【原因を追究せよ】</p><p>　②釣針屋に目を向けると</p><p>　　　「実はその針先は偽物だった」・・・</p><p>&nbsp;</p><p>【対策として】</p><p>　その問題の対策として取り入れたこととは？</p><p>　「実は多くの石鯛針はそうなっている事実」</p><p>　「大げさな藤岡の針」</p><p>&nbsp;</p><p>【スッポ抜けと針先の因果関係は超低い説】</p><p>未経験者ならではの視点ですっぽ抜けを考る。読む価値は極めて低い？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 06 Jan 2021 13:35:25 +0900</pubDate>
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<title>石鯛タマミ、南方石鯛</title>
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<![CDATA[ <p>【石鯛タマミと南方石鯛】</p><p>&nbsp;</p><p>石鯛針を作っていますとSNSでアナウンスし始めて、お問い合わせも頂けるようになってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>一番多い問い合わせは愛用の針の廃盤にともなって</p><p>・類似品を探してます</p><p>・何本から作れますか（費用は？）</p><p>&nbsp;</p><p>このお問い合わせは多いです、中でもよく聞くのは「南方石鯛」「石鯛タマミ」、いずれもオーナー針さんの針で製造が中止となっているとか</p><p>&nbsp;</p><p>ネット上ではこの針がオークションに出され高い値段がつくこともあると教えていただきました。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>【普通に作れます】</strong></p><p>どんな針かと調べてみると、石鯛タマミはネムリ針、南方石鯛は先出なのにシワリという珍しい針だった。</p><p><br>0歳から針に囲まれて育った僕は「普通に作れる針だな～」と思うのです。</p><p>もちろんこの針の何が良いのか僕にはわかりません←コイツは石鯛釣りをやった事ないから</p><p>&nbsp;</p><p><strong>【廃盤になった理由】</strong></p><p>長年この針を愛用してきたファンにとってはとても残念な事です。もちろん僕でよければ作りますよと言ってあげたくなります・・・・・が、なにか引っ掛かる？人気があって買う人がいるなら復刻盤が出てもいいのにな～思うわけです。</p><p>こんな事を書くとちびっちゃうくらい怒られそうですが、廃盤になった理由は100％「売れなかったから」です。復刻盤が出ない理由も「売れないから」でしょう。<br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>【僕が作ってもダメな理由】</strong></p><p>「買いますから是非作ってください」と言っていただくのですが、針そのものを完コピしてもダメな気がしています。</p><p><br>1つ目の理由は「針そのものに価値を感じている人がどのくらいいるのか？」という疑問です。価値はそもそも希少性が生み出している場合がほとんどです。無いので欲しくなる心理ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>2つ目は針そのもののファンで長く使っておられる場合、「作り手」すなわちメーカーにも思い入れがあります。針を完コピしたところで「何か違うな～」となる可能性が高いのです。</p><p>&nbsp;</p><p>3つ目は希少性が無くなる事です。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>【個人で100本普通の価格で入手出来る可能性あります</strong><strong>】</strong></p><p>簡単です。「クラウドファンディング」を使えばいいのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「石鯛タマミ18号ほしい人」をクラファンで募集、リターンはもちろん「その針」</p><p>&nbsp;</p><p>10000本がメーカーの最低製造本数なら1人で100本として100人</p><p>2000本がメーカーの最低製造本数なら1人で100本なら20人</p><p>&nbsp;</p><p>を集めればできますね。</p><p>&nbsp;</p><p>「クラウドファンディング」って難しそうに感じますが「ただの受注生産」です。同じものが欲しい人をネットの力で全国から集める装置（プラットフォーム）と考えればかんたんですね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>【Baseショップコイン】</strong></p><p>釣針屋comoeの販売ページは「Base」を利用しています。</p><p>Baseには、ショップ（釣針屋comoe）を応援したい場合に購入できるショップコインという仕組みがあります。これをクラファン風に使えないかな～と考えております。なにかご提案がありましたらぜひご連絡ください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後まで読んでいただきありがとうございました。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/mikantokabosu/entry-12637648020.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Nov 2020 23:45:49 +0900</pubDate>
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<title>プロトⅢメイキングブログ③</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・「本当の針先ってどこやねん？」</strong>今回のテーマはこれ！</p><p>&nbsp;</p><p>プロトⅡを郵便でみなさんに送った後、サブタイトル”「ボンボン」と「ピンピン」”というブログで使った写真です。</p><figure title="左（ボンボン）右ピンピン"><p><img alt="f:id:maniacfishhook:20200911170926j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniacfishhook/20200911/20200911170926.jpg" title="f:id:maniacfishhook:20200911170926j:plain"></p><figcaption>左（ボンボン）右ピンピン</figcaption></figure><p><strong>・前回のブログでは</strong></p><p>①線径と尖り具合は比例（または反比例）しない</p><p>②作り手が意図して鋭くしたり、鈍くしたりします</p><p>とお伝えしました。実際に写真を見ると</p><p>&nbsp;</p><p>左：プロトⅡの針先・・・意図して鈍角+松葉先に仕上げています。材料線径は2.0ｍｍ</p><p>&nbsp;</p><p>右：某人気石鯛針・・・・鋭く細い針先が採用されています。材料線径は2.44ｍｍ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・針先ってどこの事、</strong><strong>本当に分かってますか？</strong></p><figure title="本当の針先はどこだ！"><p><img alt="f:id:maniacfishhook:20201110090324j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniacfishhook/20201110/20201110090324.jpg" title="f:id:maniacfishhook:20201110090324j:plain"></p><figcaption>本当の針先はどこだ！</figcaption></figure><p><br>釣人の多くは針先は「どこ？」ですか？と聞くと「モドリから前」の全体だと思っている人が多いと感じます。</p><p><br>違いますよ！</p><p>先の先端付近をよく見てください。右の2本に関してはよーく見ると先端から0.8ｍｍ程度下がった位置に段が見えてきませんか？光の反射が変化しているあたりです。</p><p>&nbsp;</p><p>このあたりまでが針先なんです。</p><p>&nbsp;</p><p>先端からこのあたりまでに注目して各社、色々な針を観察してみてください。そのデザイン意図を感じ取れるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・「餌」</strong><strong>の名前がついた針を釣針屋comoeはこうみている。</strong></p><p>当然ですが他社製品の針先をよく観察します。その時の注目ポイントは・・・</p><p>①硬い餌、柔らかい餌の「名前がついた針」なんかには特に注目します。</p><p>②さらにいえばワイヤー側から餌をつける針、針先側から餌をつける針を分けます。</p><p>③さらに針先を餌の中に収めるのか出すのかも考えます。</p><p>④そして遠投か足元にも注目します。この場合は打ち返す回数と海に浸かっている時間をイメージします。</p><p>&nbsp;</p><p>撒餌が出来る釣り、出来ない釣り、エサ取りの状況で餌の量や付け方も変化します。何かに特化した専用の針（と打ち出している商品）は特化する分、良いところは出来ますが必ず弱い部分もあるはずです。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・松葉先を使っています。</strong></p><p>釣針屋comoeの石鯛針は程度が違えど「松葉先」を採用しています。過去に大工さんの使う「電動カンナ（プレーナー）の刃」を例にあげその特性を説明しました。（はてなブログで）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・まとめます</strong></p><p>①プロトⅡと比較して販売した「Basic」で大きく変わったのは「針先ではなく」テーパーの度合いを変えている</p><p>&nbsp;</p><p>②とはいえ少しだけ鋭く変更しています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・どうやら</strong></p><p>どうやら今までのブログから読み解くと</p><p>&nbsp;</p><p>「釣針屋comoe藤岡」←コイツは「鈍角推進派」ではないのか？と思う方もおられるかもしれません。「ピンポーン」アタリです。</p><p>&nbsp;</p><p>石鯛針針先鈍角推進理由は</p><p>&nbsp;</p><p>①雑誌などで名手が書いておられる「針先鈍い方がいい理論」に共感</p><p>②作り手の諸事情（製造工程による問題）</p><p>③作り手のコンセプト、想定、理念</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>次回のブログでは「②の作り手の諸事情」について書いてみたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>サブタイトルは<strong>「針先は溶けて無くなる」は本当に起こるのか？</strong>です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後まで読んでいただきありがとうございました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>追伸</p><p>このようなブログは誤解をまねく事があり普通のメーカーはあまり発信しません。</p><p>多変危険です（笑）。好みもありますから・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>最後に1つだけお伝えしておきます。くれぐれも「ピンピンの鋭い針先」を否定するものではありません。</p><p>僕は各社の作り手が意図やこだわりをもって作っている事を皆さんにお伝えしているのです。市場には「鋭い針先」「鈍角なやや鈍い」針先もあるのです。まずこれを知ってもらいたい。</p><p>&nbsp;</p><p>最終的に自分の「遊びアイテム」を選択するのは釣人自身です。</p><p>&nbsp;</p><p>釣針屋comoeも選択肢になれるよう努力いたします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mikantokabosu/entry-12637105047.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Nov 2020 10:25:20 +0900</pubDate>
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<title>LINE公式作りました（Facebook難しいやん！）</title>
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<![CDATA[ <p><strong>釣針屋comoeでは</strong></p><p>&nbsp;</p><p>「釣りに行く前の楽しいを最大化」をコンセプトに一般の釣人も名手も混ぜ混ぜで釣針を開発しております。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>具体的には</strong></p><p>①釣針屋comoeがテーマを設定、プロト（試作）を何種類か製作</p><p>②フェイスブック投稿で参加希望の方を募集</p><p>③フェイスブック投稿、ブログなどで作者の意図を伝える</p><p>④コメントやメッセンジャーでご意見、アドバイスを頂く。</p><p>⑤改善して商品化（ボツになる針も当然あります・・・）</p><p>&nbsp;</p><p>この様な事を試みている「変な釣針屋」です。まだまだその仕組みも試行錯誤中ですが改善しながら進めています。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>現在の状況は？</strong></p><p>石鯛針の16号～17号サイズをテーマに上記のような流れが出来ないか？と試みて半ば強引に①～⑤を1周やってみた状態で16号2種類、17号2種類に釣人の意見、アドバイスを盛り込んで商品化いたしました。</p><p>現在（2020/11/8）は上記をネット販売しながら次のテーマのプロト（試作）に注力しています。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>次のテーマは？</strong></p><p>「大型狙い・大針・遠征用の20号」です。詳細なテーマもいくつか設定しており今後のブログで共有してまいります。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>驚きと戸惑いの釣人</strong></p><p>当然の反応ですがこんな方法で釣針を製造して販売するメーカーなんてありません！皆さんの戸惑いや驚きを感じながらも「釣りの前の楽しい」の1つのコンテンツになればと思いやっております。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>メールやブログコメントでのお問い合わせ⤴</strong></p><p>このところメールやブログコメントでのお問い合わせがございます。思いおこせばば僕自身もパソコンもスマホも苦手で「フェイスブックってなんやねん！難しそうやん」と思っていた1人です。</p><p>なかなかやっていない人には取っ付き難いものである事は疑いようのない事実のようです。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>LINE公式アカウント</strong></p><p>公式アカウントってなんか怖そうやん！って思いますよね。その仕組みは？</p><p>&nbsp;</p><p>・釣針屋comoe側からは</p><p>「ブログ更新」「プロト、試作を使ってみたい釣人の募集」などが一斉に送信できます。←これは便利</p><p>&nbsp;</p><p>・皆さん側からは</p><p>①情報が入って来る</p><p>②普通のLINEと同じように藤岡に「連絡」「ご意見」「アドバイス」「クレーム」を直接伝える事が出来る。そう普段のラインと同じですね。</p><p>&nbsp;</p><p>・登録方法は？</p><p>簡単です。</p><p>①リンクをポチ↓↓</p><p>②ラインが自動で開き</p><p>③釣針屋comoeから自動のメッセージが届くと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>・登録後のお願い</p><p>ラインはニックネームやハンドルネームで使っている方も多いと思います。情報交換の前提として</p><p>&nbsp;</p><p>・氏名（苗字だけでもOKです）</p><p>・マイポイント（具体的な場所は必要ありません)</p><p>・釣りのスタイルその他（任意）</p><p>&nbsp;</p><p>例：「兵庫県に住んでいます藤岡です。県内の日本海、瀬戸内がメインです。実は石鯛釣りをやった事がなく3年後にデビューしたいと思っています」</p><p>&nbsp;</p><p>の3点だけ入力して送信お願いします。藤岡が必ず返信いたします。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://lin.ee/hgQtWNq" rel="noopener noreferrer" target="_blank">釣針屋comoeLINE公式アカウントはこちら</a></p><p>&nbsp;</p><p>注意：自動送信を除く1回目のメッセージは藤岡側から送れない仕組みになっているようです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/mikantokabosu/entry-12636671333.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Nov 2020 10:27:31 +0900</pubDate>
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<title>プロトⅢメイキングブログ②</title>
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<![CDATA[ <p><strong>・常識を疑え！</strong><strong>プロトⅢは大型狙い・遠征向け20号を作ります。</strong></p><p><br>釣針屋comoeは「釣に行く前の楽しいを最大化」がコンセプトです。<br>プロトの段階では皆さんに協力をお願いしてチャレンジしてまいります。</p><p>&nbsp;<br>線径は</p><p>2.00ｍｍ，2.14ｍm，2.28ｍｍ</p><p>&nbsp;線径2.00ｍｍはプロトⅡ「Basic　17号」と同じ線径です・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;20号で2.00ｍｍの材料は<strong>「常識」</strong>の範囲では超細軸で「リスキー」ですが・・・・</p><p>石鯛釣りを長くやっている人でも「20号で2.00ｍｍの針を使った事あるよ」って方はほとんどいないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>使った事が無い・・・作ってみます。</p><p>&nbsp;</p><p>もしよろしければ実釣で皆さんのご協力をお願いいたします。</p><p>&nbsp;</p><p>「釣りに行く前の楽しいを最大化」</p><p>Facebookでカジュアルつながり、同じプロトを題材に・・・</p><p><br><strong>・問題は針先の角度</strong></p><p>&nbsp;細軸の針のイメージは様々なようですが</p><p>&nbsp;</p><p>”　細軸＝針先が細く弱い・鋭い　”　のイメージの方もおられるようです。</p><p>&nbsp;</p><p>実際には「軸の太さ」と「針先の鋭さ具合」の関係は作り手側である程度コントロールできます。</p><p>&nbsp;</p><p>太軸+細く鋭い針先</p><p>細軸+太く強い針先</p><p>&nbsp;</p><p>どちらも可能だという事なんです。</p><p>&nbsp;</p><p>下の写真（左）は長期間人気を継続しているAメーカーさん石鯛針の先端です。この針は比較的太軸の材料を使いそのフォルムも小さめなのでさらに太く安心感のある針です。</p><p>&nbsp;</p><figure title="針先の比較（線径と比例しない）"><p><img alt="f:id:maniacfishhook:20201104084042j:plain" itemprop="image" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniacfishhook/20201104/20201104084042.jpg" title="f:id:maniacfishhook:20201104084042j:plain"></p><figcaption>針先の比較（線径と比例しない）</figcaption></figure><p><br>&nbsp;</p><p>材料線径と針先の鋭さは比例（反比例）の関係がなく任意（ある範囲で）にコントロールできる事がわかってもらえると思います。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・まとめます</strong></p><p>今回のブログは皆さんに</p><p>・針先に注目していただく事</p><p>・作り手は意図して（コンセプトに合わせて）針先の鋭さをコントロールしている</p><p>・細さ（太さ）と鋭さの関係は比例（反比例）しない</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>次に皆さんが思う事は「石鯛針に最適な針先ってどんなんやねん！」ってなりますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後まで読んでいただきありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mikantokabosu/entry-12636133596.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Nov 2020 16:48:16 +0900</pubDate>
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<title>プロトⅢメイキングブログ①</title>
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<![CDATA[ <p><strong>・釣針屋comoeでは</strong></p><p>「釣りに行く前の楽しいを最大化」をコンセプトに「一般の釣人」も「名手」も一緒になって石鯛針を開発してしております。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・今回は</strong></p><p><strong>「大型」「遠征」</strong>向け20号が題材になります。普段から大きいサイズを使われる方にも・・</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・実績として</strong></p><p>「2.0ｍｍの17号」で70ｃｍ前後の魚は取れている事を踏まえて線径を選択していきます。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・今回プロトⅢに選んだのは</strong></p><p>2.00ｍｍ</p><p>2.14ｍｍ</p><p>2.28ｍｍの3つの材料線径</p><figure title="線径2.00～2.28ｍｍを選択"><p><img alt="f:id:maniacfishhook:20201101215518j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniacfishhook/20201101/20201101215518.jpg" title="f:id:maniacfishhook:20201101215518j:plain"></p><figcaption>線径2.00～2.28ｍｍを選択</figcaption></figure><p><strong>・20号で線径2.0ｍｍは挑戦する意味が無いほど細すぎるのか！？</strong></p><p>転ばぬ先の杖！</p><p>あまりに「細軸の針にトライする」と宣言するとすぐさまイエローカードが出ます。「伸ばされたり」「折られたり」するからね～大丈夫かい？とご心配いただきます。本当にありがたい事です。</p><p><br>でも、”石鯛針ラストサムライ藤岡”は挑戦します。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>「なぜなら皆さんに大型をぜひとも釣っていただきたいから」に他なりません</strong></p><p>&nbsp;</p><p>しかしながら針だけで解決できる事ではなくもちろん釣人の協力が必要です。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・遠征・大型狙いの危険な落とし穴</strong></p><p>大型狙いの遠征ともなると気持ちは高揚していつもよりヘビーなタックルを用意したくなるものですね。それは本当によくわかります。費用も時間も費やすのですから！</p><p>&nbsp;</p><p>伝え聞いたストロングな情報、あるいは自分の過去の経験で「折られた」「伸ばされた」などがあるとより慎重にかまえてしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>僕は</p><p>「折られた！伸ばされた！」のお話を聞く時には重要視している事があります・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>それは</p><p>&nbsp;</p><p>その時、魚は取れたのか？です。</p><p>&nbsp;</p><p>「アホっか！お前は！伸ばされとんねんから取れるわけないやろ！」とチビリそうなくらい怒られそうですがここは勇気をもって書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>僕が言うまでもなく石鯛は歯のある特殊な魚です。</p><p>「激釣　石鯛」を読み込むと、数々の名手が繰り返す合わせのタイミング何度も説明しておられます。</p><p>その説明序盤にいつも出てくるのは「石鯛は掛かる場所が限られているお話」！</p><p>今さら言うまでもなくカンヌキ、クチビル（皮）、歯の溝にしか掛からない。</p><p>飲み込ます方法もありそうですが、それをするとワイヤーがキンクして加工硬化が起こり切れやすくなるとか・・・</p><p>&nbsp;</p><p>みなまで言うな・・・</p><p>&nbsp;</p><p><strong>針先が掛かるべき所に入っていない時に「折れる、伸ばされる」の事故が圧倒的に起こりやすい事実があります。</strong></p><p>&nbsp;</p><p><strong>順番は多くの場合</strong></p><p>①良いところに針先がはいらない</p><p>②「曲がったり」「折れたり」「伸びたり」がおこる</p><p>&nbsp;</p><p>です。</p><p>&nbsp;</p><p>遠征・大型狙い・普段使わない大きな針・石鯛の希少性（特に大型）などのワードは「折られた」「伸ばされた」という言葉を独り歩きさせます。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・名手たちの共通した考え方は</strong></p><p>伸ばされても折られても・・・バラシ1</p><p>「すっぽ抜けても」・・・バラシ1</p><p>「やり取りで外れても」・・・バラシ1</p><p>&nbsp;</p><p>”共通している事実”は<strong>　”思った所に掛かっていない”</strong>だけ</p><p>&nbsp;</p><p>すべて同じバラシ1回としてカウントする。</p><p>&nbsp;</p><p>細軸を愛用し多用する方はその針がもたらすメリット、デメリットはトレードオフだと割り切って使われています。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>釣針屋は何が出来るか？</strong></p><p>えらそうに言ってる←コイツは石鯛釣りした事がありません！</p><p>その分、感情を抜きにして文脈を読み解き、皆さんのアドバイスやご意見を分析します。</p><p>その上で僕が出来る事は針の情報やコンセプトを伝えてイメージを作っていただく事かと考えています。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>・大型でもカンヌキに掛かれば十分とれる！？</strong></p><p>&nbsp;</p><p>線径2.0ｍｍの20号でもカンヌキを捕らえれば大型でも十分取れるのではと思っています。根拠として数字はもちろん持ち合わせています。</p><p>&nbsp;</p><p>試験の数値をお伝えしてもわかりにくいので別の何かに例えると・・・</p><p>&nbsp;</p><p>「線径2.0ｍｍ20号の石鯛針」で灯油18Lのポリタンクは十分持ち上がります。そして荷重を抜くと形状は復元します。</p><p>&nbsp;</p><p>僕は石鯛釣りの竿をもっていませんが</p><p>18Lのポリタンクに水を満タン入れてぶら下げると竿の曲がりはいかがでしょうか？ポリタンクは持ちあがりますか？</p><p>&nbsp;</p><p>ほんまにやらんといてくださいよ（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>たしか石鯛釣りによく使う号数のナイロンラインの平均強度は27Kｇfくらいだったような記憶があります。灯油ポリタンク18Kgfですと糸の平均強度の約65％ほどでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>針の形状にもよりますが針が変形しだす荷重は20～25Kｇ程度だと思ってください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>細い針のメリット、デメリットは何か？</p><p>大型の石鯛を手に出来る「手順」はどうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて</p><p>あなたは線径2.0mmプロトⅢに挑戦しますか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/mikantokabosu/entry-12636133451.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Nov 2020 16:47:25 +0900</pubDate>
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