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<title>三毛田の映像作品レビュー</title>
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<description>目指せ１日１本映像作品レビュー</description>
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<title>〔洋画作品〕ニュー・シネマ・パラダイス</title>
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<![CDATA[ <p>ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品「ニュー・シネマ・パラダイス」</p><p>&nbsp;</p><p>あらすじ</p><p>サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ（ジャック・ペラン）は母からの連絡で、故郷の映画館「ニュー・シネマ・パラダイス」で映写技師だったアルフレード（フィリップ・ノワレ）が亡くなったことを知る。サルヴァトーレは、映画に夢中だった日々やアルフレードとの友情を思い返し、彼の葬儀に参列するため３０年も帰郷していなかったシチリアへと向かう。</p><p>&nbsp;</p><p>５本目は、超超超有名で映画がお好きな方がきっとは見ている作品「ニュー・シネマ・パラダイス」をご紹介します。</p><p>この映画は、映画監督として成功したサルヴァトーレが幼少期～青年期を回顧し、アルフレードとの友情と別れを感動的に描いています。</p><p>&nbsp;</p><p>幼少期のサルヴァトーレは司祭の手伝いをしているのですが、居眠りしたり悪知恵を駆使してアルフレードの自転車に乗せてもらったり、小さな男の子らしい可愛さをもっており、そして映画への愛が人一倍深く、アルフレードもそんな彼が可愛くて仕方ありません。</p><p>サルヴァトーレは映写技師に憧れ、何度も映写室を訪れますが、アルフレードは決して映写技師なんて目指すものじゃないと諭します。</p><p>しかし上映中の事故でアルフレードは失明し、サルヴァトーレはアルフレードの後を継いで映写技師となります。それでもアルフレードはこの狭いシチリア島に留まることを良しとはせず、この島から出て帰ってきてはいけないと強く迫ります。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな彼の死をきっかけに自分自身の半生を振り返り、そして３０年ぶりに帰る故郷を見て彼は何を思うのでしょうか。</p><p>言葉では多く語りませんが、ジャック・ペランの表情は胸打つものがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>また、劇中に流れるエンニオ・モリコーネの音楽がこの映画を盛り上げており、何度か鑑賞している私はこの音楽を聴くだけで涙が溢れてきます。まさにパブロフの犬…。</p><p>&nbsp;</p><p>ニュー・シネマ・パラダイスはリバイバル公開を何度もしておりまして、私がスクリーンで見たのは劇場版（短い方）をリマスターしたものでした。興行が始まったばかりの１２月２４日、クリスマスイブにぼっち鑑賞です。劇場は満員御礼で周りを見渡すとカップル多数…。なんとも切ない状況です。</p><p>しかし上映が始まりエンドロールが流れる頃には、そんなことはどうでもいいくらい涙がとめどなく溢れ、恥ずかしながら声が出そうなくらい号泣していました。</p><p>ふと気づくと、右隣のおばさまも、左隣のおじさまも同じように号泣していて、満員の客席からも鼻をすする音が聞こえてきます。大勢の人が同じものをみて同じように涙する、この映画に出てくるワンシーンがこの劇場にも起きていて不思議な一体感を感じました。</p><p>…って私だけかしら、そう思ったのは。</p><p>&nbsp;</p><p>完全版に関しては、若干尺が長く中だるみを感じるところもありますが、ノスタルジックに浸れる素晴らしい映画ですので、一度ご鑑賞してみてはどうでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなひとにおすすめ</p><p>　・ノスタルジックな映画が観たい人</p><p>　・涙なしには見れない映画を観たい人</p><p>&nbsp;</p><p><a class="pickCreative pickCreative_root" contenteditable="false" data-aid="lX03cqLydlLFPB5SP32Dj3" data-df-item-id="B00G8YJGXO" data-img-size="large" data-img-url="https://m.media-amazon.com/images/I/51L8MtjezJL.jpg" data-item-id="AZ000001" data-layout-type="3" href="https://d.odsyms15.com/click?aid=lX03cqLydlLFPB5SP32Dj3" id="lX03cqLydlLFPB5SP32Dj3" target="_blank"><span class="pickLayout3_inner pickLayout3_inner--large" style="position:relative;display:inline-block;max-width:100%;width:240px;height:240px"><img alt="ニュー・シネマ・パラダイス (字幕版)" class="pickLayout3_img" data-img="affiliate" height="240" src="https://p.odsyms15.com/oIHeyCJXl1s1WArYHpBu46" style="width:auto;height:auto;margin:auto; margin: auto;position:absolute;top:0;left:0;right:0;bottom:0;max-width:100%;max-height:100%" width="240"></span></a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/miketanekonosuke/entry-12663305218.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Mar 2021 15:29:44 +0900</pubDate>
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<title>〔邦画作品〕空気人形</title>
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<![CDATA[ <p>２００９年公開・是枝裕和監督作品「空気人形」</p><p>&nbsp;</p><p>あらすじ</p><p>男（板尾創路）が所有しいるラブドールののぞみ（ペ・ドゥナ）は、ある日、人形であるにもかかわらず心を持つようになる。体も自由に動かせるようになったのぞみは、興味の赴くまま街を歩き回り、その途中でレンタルビデオショップ店員の純一（井浦新）に出会う。夜は変わらず持ち主の男の元でラブドールとして過ごしながら、昼間はレンタルビデオショップで働き、のぞみは純一と交流を深めていく。</p><p>&nbsp;</p><p>４本目は、是枝裕和監督作品の「空気人形」を選びました。</p><p>&nbsp;</p><p>是枝監督といえばカンヌ国際映画祭で柳楽優弥が受賞した「誰も知らない」や国内外で数々の賞を受賞した「万引き家族」などですでに多くの人がご存知の監督でしょう。</p><p>そんな有名な是枝監督作品ですが、いままで私は避けて通ってきました。</p><p>というのも、是枝監督の映画は、どれも扱っている主題が重すぎるように感じておりまして、観たらモヤモヤした気持ちになるかもしれないと予想していたため、心が元気な時にゆっくり観ようと距離をとっていたからです。</p><p>そして、この機会に今作を鑑賞してみましたが、どうやら予想は当たっていたようです。</p><p>&nbsp;</p><p>今作は、ラブドールを主人公に「存在意義」についての問いかけをしています。</p><p>のぞみは、自身が性欲処理のための代替可能な人形であることから、自分の事を「からっぽ」な存在であると思っています。</p><p>そんな彼女に純一は、（ラブドールという事実は知りませんが）いろいろなことを教えてくれ、一人の人として扱ってもらえることで、のぞみは純一に惹かれていきます。</p><p>所有者の男しかしらないのぞみには、純一の優しはは心の拠り所でこの流れは観ていてとてもスムーズです。</p><p>人は誰かに大事にされることで、自分の「存在意義」を見つける瞬間があります。</p><p>それは、自分が誰かのためになっていることで、ここにいてもいいんだという確認のようなものだと思います。</p><p>のぞみの恋はそのような「存在意義」を純一に求めていたのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>また、豪華な俳優たちが街で生活する人々を演じていますが、その描写ものぞみと同じように「存在意義」を探しているようなところが見られ、実生活で生きている私たちを見ているかのようです。</p><p>このような大きな主題は、自分自信を振り返らせ、自分を投影して観てしまうのでだいぶ心が痛くなるものです。</p><p>そのような心持のなか、今作のエンディングを迎えた時、私はこの映画についてどのように感じればいいのか、今も整理がついていません。</p><p>監督がどのような意図でこのようなラストになったのか私には想像がつきませんが、きっと劇中に出てくる吉野弘の詩「命は」が救いなのだろうと私は思います。</p><p>&nbsp;</p><p>このような重苦しい雰囲気が全面に出たレビューとなっておりますが、映画自体はファンタジックな雰囲気になっており、ペ・ドゥナの人形的な動きや表情はとても印象的でした。</p><p>井浦新の根暗な雰囲気の演技も良かったなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなひとにおすすめ</p><p>　・是枝監督作品が好きな方</p><p>　・ファンタジックな映画を見たい方</p><p>　・じっくりと考える映画が見たい方</p><p>&nbsp;</p><p><a class="pickCreative pickCreative_root" contenteditable="false" data-aid="vOiMKyGU3sa22SCPLAzmM5" data-df-item-id="B01EVWX5L8" data-img-size="large" data-img-url="https://m.media-amazon.com/images/I/31sAO+E0YsL.jpg" data-item-id="AZ000001" data-layout-type="3" href="https://d.odsyms15.com/click?aid=vOiMKyGU3sa22SCPLAzmM5" id="vOiMKyGU3sa22SCPLAzmM5" target="_blank"><span class="pickLayout3_inner pickLayout3_inner--large" style="position:relative;display:inline-block;max-width:100%;width:240px;height:240px"><img alt="空気人形" class="pickLayout3_img" data-img="affiliate" height="240" src="https://p.odsyms15.com/MM7RiKGgkIYqphRbDLXBx1" style="width:auto;height:auto;margin:auto; margin: auto;position:absolute;top:0;left:0;right:0;bottom:0;max-width:100%;max-height:100%" width="240"></span></a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/miketanekonosuke/entry-12662916225.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Mar 2021 15:58:49 +0900</pubDate>
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<title>〔アニメ映画作品〕若女将は小学生！</title>
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<![CDATA[ <p>２０１８年公開・高坂希太郎監督作品「若女将は小学生！」</p><p>&nbsp;</p><p>あらすじ</p><p>小学６年生の関織子（おっこ）は両親が運転する車で事故にあい、両親が亡くなってしまい、祖母である関峯子（おばあちゃん）の経営する春の屋旅館に引き取られる。そこでおっこは春の屋に住み着いている幽霊の立売誠（ウリ坊）と出会い、事故の時に助けてくれたのがウリ坊だったことを思い出す。</p><p>恩人のウリ坊たっての願いから、後継者のいないおばあちゃんの旅館の若女将として修行することになるが…。</p><p>&nbsp;</p><p>３本目は劇場アニメ作品「若女将は小学生！」です。</p><p>この作品の原作は、講談社青い鳥文庫から発行されている児童文学で、映画は２０１９年の日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞しています。</p><p>&nbsp;</p><p>両親が冒頭に亡くなってしまう悲劇から始まる今作ですが、主人公のおっこが旅館に住み着く幽霊や花の湯温泉の人たちとの交流で成長していくストーリーとなっています。</p><p>&nbsp;</p><p>こういった仕事を通した成長物語には、２００１年公開・宮崎駿監督作品の「千と千尋の神隠し」があります。主人公のちひろは当初無気力で臆病でしたが、豚にされた両親を助けるため湯屋で働くことで、独り立ちしていくストーリーでした。</p><p>それでは今作のおっこはどうでしょうか。</p><p>おっちょこちょいではありますが、周りの人がどんな気持ちをしっかり受け取り、前向きに行動するキャラクターとなっています。</p><p>後に出てくる母親を亡くした神田あかねが、悲しみのなかで投げやりになっている時も、彼の心に寄り添い、今自分ができる精一杯を彼にぶつけています。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし…若女将だからなのか、こんな出来た子がいるのかしらというほどの大人顔負けの言葉遣いと気遣いで、現代の子どもたちはこんなに立派なのかしらと驚かされるばかりです。</p><p>特に同級生の秋野真月は、自身の親が経営する大きなホテルの事業を担っていたり、困った時には大人顔負けのアドバイスをしたりなど大変大人びています。</p><p>こういった点は児童文学が原作であることから、子どもたちの憧れを詰めた作りになっているのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>なお、原作は全２０巻とのことなので、この映画のストーリーを決める際には、どのお話のどの部分をピックアップして２時間にまとめるかだいぶ苦労したのだろうと推察されます。</p><p>そうやって時間の制約があることはわかるのですが、おっこが旅館の若女将としてすぐさま対応している点や気持ちの切り替えやの早さなど、若干さらりとこなしているように感じてしまう部分があったことから、もう少しひとつひとつのエピソードを深堀して、説得力のある演出とストーリーがあったらな、とも感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしながら、幽霊や鬼の子、同級生とのやりとりなど、コミカルで表情豊かなキャラクターが登場する本作は、家族揃って楽しく観れる作品としておすすめしたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなひとにおすすめ</p><p>　・アニメ映画でほっこりしたい人</p><p>　・家族で楽しめる映画を観たい人</p><p>　・千と千尋の神隠しがすきな人</p><p>&nbsp;</p><p><a class="pickCreative pickCreative_root" contenteditable="false" data-aid="nNxnQ0FKtzXYf8qeUG5xB7" data-df-item-id="B07PKHGYH9" data-img-size="large" data-img-url="https://m.media-amazon.com/images/I/61qbZO-BK7L.jpg" data-item-id="AZ000001" data-layout-type="3" href="https://d.odsyms15.com/click?aid=nNxnQ0FKtzXYf8qeUG5xB7" id="nNxnQ0FKtzXYf8qeUG5xB7" target="_blank"><span class="pickLayout3_inner pickLayout3_inner--large" style="position:relative;display:inline-block;max-width:100%;width:240px;height:240px"><img alt="若おかみは小学生！" class="pickLayout3_img" data-img="affiliate" height="240" src="https://p.odsyms15.com/BBab8jicyrUruejJJAYlUo" style="width:auto;height:auto;margin:auto; margin: auto;position:absolute;top:0;left:0;right:0;bottom:0;max-width:100%;max-height:100%" width="240"></span></a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/miketanekonosuke/entry-12662719454.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Mar 2021 16:04:27 +0900</pubDate>
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<title>〔洋画作品〕シェフ　三ツ星フードトラック始めました</title>
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<![CDATA[ <p>２０１４年公開・ジョン・ファヴロー監督作品「シェフ　三ツ星フードトラック始めました」</p><p>&nbsp;</p><p>あらすじ</p><p>ロサンゼルスのフランス料理の腕利シェフ・カール・キャスパー（ジョン・ファヴロー）は、フード・ブロガーで評論家のラムジー・ミッシェル（オリヴァー・プラット）が自身の料理を批評しに来店するため、新しいメニューで迎え撃つ準備を進めていた。</p><p>しかし、店のオーナーであるリーバ（ダスティン・ホフマン）から、常連客に人気のあるいつものメニューを提供するよう指示される。抵抗するカールだが、オーナーの指示に従いいつもの料理を提供するも、ラムジーからは「シェフの自信のなさの表れだ」とブログに酷評が書かれしまう。</p><p>憤りを感じたカールは、息子のパーシー（エムジェイ・アンソニー）からツイッターを教わり、ラムジーに口汚いコメントを送ってしまう。２万ものフォロワーがいるラムジーへ送ってしまったコメントは瞬く間に炎上、それに対抗すべく再来店するようラムジーに挑戦状を叩きつけるものの、オーナーとの意見の食い違いで即刻クビになってしまう。</p><p>ラムジーは再来店したにもかかわらず、変わらない料理を提供されことで「敵前逃亡だ！」とキャスパーをこき下ろすコメントを続々投稿。怒ったキャスパーはお店に乗り込み大暴れし、SNSによってその醜態が晒されてしまう。</p><p>ただ料理がしたいだけなのにその道は閉ざされたと落ち込むカールだが、店のソムリエで元恋人のモリー（スカーレット・ヨハンソン）や元妻のイネズ （ソフィア・ベルガラ）の助言を得て、マイアミへと家族旅行に出かけることに。そこでキューバサンドに出会い、心機一転フードトラックでの「キューバサンド」販売に挑戦することになる。</p><p>&nbsp;</p><p>2本目は「シェフ　三ツ星フードトラック始めました」を選ばせていただきました。</p><p>ジョン・ファヴェローといえば「アイアンマン」でおなじみの監督ですが、今作は主演・監督での登場です。</p><p>前半はシェフとしての苦悩、後半にはフードトラックでのロードムービで構成されていて、終始流れるラテンの音楽とテンポのいい展開で飽きさせずに観せてくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>料理映画の醍醐味である食欲を掻き立てる演出は、フレンチのシーンももちろん魅力的なのですが、ファーストフードである「キューバサンド」がとにかく美味しそう！</p><p>焼いたバゲットにマスタードをたっぷり塗って、よく焼いたハムと豚肉、そこにチーズとピクルスをトッピング、たっぷりのバターを表面に塗って、両面押し焼きしたサンドなんて、美味しくないわけがない…！</p><p>鑑賞後には、必ずパンが食べたくなること間違いないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、登場人物もみな魅力的です。</p><p>カールと同僚のマーティンと息子のパーシーの３人のやりとりは時に下品でも微笑ましく、ほっこりさせてもらえます。</p><p>モリーとイネズはとにかくセクシーで、登場するたび胸元が気になってしまう…。セクシーはやっぱり正義なんだろうな。しかし、監督・主演だからってこんなセクシーを脇で固めて役得ですね。</p><p>また、ダスティン・ホフマンにロバート・ダウニー・Jrがちょい役で登場し豪華な顔ぶれです。</p><p>私はロバート・ダウニー・Jrのシーンがお気に入りでして、この支離滅裂な色男を笑わずにいられないかと。ぜひニヤリとして頂ければと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>自分のやりたいことや自分の目標とするものは、必ずしも社会の流れと一致するとは言えません。</p><p>そのため、上司や周りの意見に耳を傾け、世間の目を気にしながら、乗り越えていくのも上手い生き方なのかもしれません。</p><p>しかし、上手く生きることに注視し、意識しすぎることで、自分を見失ってしまうこともあるよね、とこの映画を見て強く感じました。</p><p>上手く乗り越えていく力もしかり、自分のやりたいことを突き詰めていくこともしかり、そこには自分に自信を与えてくれるものがあってできることだと思います。</p><p>カールはシェフの道を絶たれたと意気消沈しますが、旅を通して新たな目標を築き、また、本当に大事なものはなんだったのかを再確認しています。</p><p>このようなカールの旅は多くの人に共感されるものではないかと私は思います。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな人におすすめ</p><p>　・美味しそうなものをふんだんに観たい</p><p>　・楽しい映画が観たい</p><p>　・ラテン音楽が好き</p><p>　・自分の目標を見失ったしまった人</p><p>&nbsp;</p><p><a class="pickCreative pickCreative_root" contenteditable="false" data-aid="ai1QGYpyVBY8HVCwpbnB73" data-df-item-id="B00XALZBPU" data-img-size="large" data-img-url="https://m.media-amazon.com/images/I/51d0Os5HbKL.jpg" data-item-id="AZ000001" data-layout-type="3" href="https://d.odsyms15.com/click?aid=ai1QGYpyVBY8HVCwpbnB73" id="ai1QGYpyVBY8HVCwpbnB73" target="_blank"><span class="pickLayout3_inner pickLayout3_inner--large" style="position:relative;display:inline-block;max-width:100%;width:240px;height:240px"><img alt="シェフ　三ツ星フードトラック始めました (字幕版)" class="pickLayout3_img" data-img="affiliate" height="240" src="https://p.odsyms15.com/t6r2HOgRuz9Vd8jVd3TpH7" style="width:auto;height:auto;margin:auto; margin: auto;position:absolute;top:0;left:0;right:0;bottom:0;max-width:100%;max-height:100%" width="240"></span></a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/miketanekonosuke/entry-12662522549.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Mar 2021 16:31:52 +0900</pubDate>
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<title>〔邦画作品〕アフタースクール</title>
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<![CDATA[ <p>２００８年公開・内田けんじ監督作品「アフタースクール」</p><p>&nbsp;</p><p>あらすじ</p><p>一流企業・梶山商事に務める木村（堺雅人）は、同級生で母校の中学教師である神野（大泉洋）から車を借り、出産を目前に控えた美紀（常盤貴子）を残して失踪してしまう。</p><p>木村の失踪について、裏があると踏んだ梶山商事の社長は、裏の仕事を請け負っている北沢（佐々木蔵之介）に捜索を依頼する。</p><p>交友関係を探るために母校にきた北沢と会った神野は、成り行きで木村の後を追うことになってしまい…。</p><p>&nbsp;</p><p>レビュー１作目は「繰り返し観た映画」でトレーニングをさせていただきたいと思います。</p><p>わたくし、内田監督作品（「運命じゃない人」「鍵泥棒のメソッド」など）を初めて観た時は、必ず「えっ？」と声が出ております。</p><p>内田監督の映画は俗に言う、どんでん返し映画です。</p><p>そのギミックは巧みで、まるでジェットコースターに乗せられて、あっちにこっちに振り回されるような、先の見えない展開が待っています。</p><p>それなのにどうしてだろう、気づいたら「ストン」とすんなり地面に着地して笑っているのですから、驚きが隠せません。</p><p>もしまだ観てない方がいらっしゃるのであれば、ぜひとも！何も考えずにそのまま観て欲しい作品となっております。</p><p>&nbsp;</p><p>ネタバレがほとんどできない、書くのが難しい映画となっておりますが、なんといっても役者の豪華さに触れなくてはですよね。</p><p>とにかくですね…大泉洋さん、堺雅人さんが好きな方は、この映画は至福のひと時といっても過言ではない！</p><p>木村の捜索に巻き込まれ、北沢役の佐々木さんに振り回される大泉さんはさながら困ったワンコのよう（失礼）で、可愛らしい面が見られますし、木村役の堺雅人さんは優しい微笑みとミステリアスな役のミスマッチでなんとも怪しい存在として際立っております。</p><p>それに、哀愁漂う佐々木蔵之介さんのトリプル主演なんて、なかなか見られない布陣ではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>と、ここまで諸手をあげての大絶賛レビューとなりましたが、最後に渋めの感想も少々。</p><p>この映画はストーリーの構成上、度々の鑑賞は難しい作品です。まず、どんでん返し作品は初見のインパクトが一番であることは言うまでもないかと思います。また、鑑賞者をミスリードしなければいけない点から、若干の力技が垣間見れ、もう一度確認で見たときに「あれ？」と気になるところもありました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしながら、それをも上回る「ストン」感と役者の魅力がふんだんに味わえ、また、上映時間１時間４０分と短いことから「あっという間」に笑わせられて驚かされる良作だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな人におすすめ</p><p>　・出演俳優が好きだ</p><p>　・どんでん返しが好きだ</p><p>　・さくっと映画が見たい</p><p>　・コメディとミステリーが見たい</p><p>&nbsp;</p><p><a class="pickCreative pickCreative_root" contenteditable="false" data-aid="NckAB0yEjjNMIvE2hznpF5" data-df-item-id="B01IHPZ65I" data-img-size="large" data-img-url="https://m.media-amazon.com/images/I/516BcN+x3vL.jpg" data-item-id="AZ000001" data-layout-type="3" href="https://d.odsyms15.com/click?aid=NckAB0yEjjNMIvE2hznpF5" id="NckAB0yEjjNMIvE2hznpF5" target="_blank"><span class="pickLayout3_inner pickLayout3_inner--large" style="position:relative;display:inline-block;max-width:100%;width:240px;height:240px"><img alt="映画｢アフタースクール｣【TBSオンデマンド】" class="pickLayout3_img" data-img="affiliate" height="240" src="https://p.odsyms15.com/GhJEwcfGwHwc9V7AvjMnQ6" style="width:auto;height:auto;margin:auto; margin: auto;position:absolute;top:0;left:0;right:0;bottom:0;max-width:100%;max-height:100%" width="240"></span></a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/miketanekonosuke/entry-12662406878.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Mar 2021 23:51:39 +0900</pubDate>
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<title>初めましてのご挨拶</title>
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<![CDATA[ <p>この３月から無職になります、三毛田と申します。</p><p>毎日を平穏に過ごすために、すべてを「ええい！」と投げ打って無職となりました。</p><p>心晴れやかに迎えた無職の感想は「暇」でした。</p><p>&nbsp;</p><p>こう「暇」と言い切ってしまうとネガティブなイメージになってしまいますが、今の私には大変有意義な言葉です。</p><p>「何やってもいい」「何をしてもいい」と好きなことをやらせてもらえる機会を得られたからです。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、ではこんな機会に何ができるか。</p><p>ダラダラするのも良し、映画を見るのも良し、絵を書くのも良し、文章を書くのも良し、とやりたいことはみんなやってみようかと思います。</p><p>そこで今回は、学生時代に時間も気持ちも費やしてきた、映像作品についてコツコツレビューをしていきたいと思います。</p><p>目標は１日１本鑑賞し、その日のうちにレビュー掲載！</p><p>そんな大きな目標立てて大丈夫なのかしらと甚だ自分に疑問ではございますが、次の仕事を始めるまでの期間限定と決めて、とりあえずやってみようという試みです。</p><p>&nbsp;</p><p>先ほど学生時代に時間も気持ちも費やしてきたと書きましたが、社会人になってからは、さっぱり映画もアニメもドラマも見ておりませんので、作品の見方が偏ったものになるかもしれません。</p><p>しかしながら、映像作品を製作されている方々、公開するため奔走されている方々、</p><p>公開時にお客様を迎えている方々がどれほどの苦労されて作品を世に出しているかを、末端の末端で働いていたことから少しばかりは知っておりますので、それぞれ作品には敬意を持ってレビューをさせていただければと思っております。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に、「無職」というのもありまして、映像作品のチョイスはサブスクから過去作品を引っ張りだしてとなります。すでに数多くの方がレビューがされている映像作品について「今更何を」というところですが、ここ最近はお家で過ごす方も多いかと思いますので、皆様の休日の娯楽の参考になれれば幸いです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/miketanekonosuke/entry-12662381339.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Mar 2021 10:48:35 +0900</pubDate>
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