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<title>mikinosyukeさんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>大草原の大きな決断</title>
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<![CDATA[ サボりたおしましたね、更新を。<br>特に何があったわけでもありませんが、ぎっくり腰で寝たきりになったり、珍しく風邪をひいて寝込んだりしていたので、特に書くことがないつまらない日常を過ごしていました。<br><br>そんなつまらない毎日だったせいか、久しぶりに大変な決断をしました。<br><br>きっかけは仕事中に交わした何気ない会話でした。<br><br>今まで見た中で一番面白かったテレビ番組は何かと利用者さんと話していたら、ある利用者さんが、確信を持って<br><br>「大草原の小さな家だね。あんなにいいドラマはないよ」<br><br>と、おっしゃいました。<br><br>大草原の小さな家。<br>名前は聞いたことありますが、見たことはありません。<br><br>いつもなら、ふーんと思って忘れてしまう私ですが、なんせぎっくり腰やら風邪やらで家から一歩も出られず退屈する時間が山ほどあったので、近所のTSUTAYAで借りてきて見てみました。<br><br>結論。<br>さんまんえんもするDVDコンプリートボックスを買うほどはまりました。<br><br>個人の価値観というのは各々違うと思いますが、私にとって30000円というのは大金も大金です。<br><br>だって家賃ごまんえんなんだよ？<br>たかだか娯楽に30000円も使えるお殿様じゃございません。<br><br>でもどうしてもどうしても欲しかった！<br>一生の宝にしたかった。<br><br>今手元にある大草原の小さな家コンプリートボックス。<br>私の宝物です。<br><br>でも２０日の給料日までのことを考えると小さな家に大きな決断をしたものだと苦笑しかできません。<br><br>大草原の小さな家をオカズに毎日卵ごはん食べるかなー
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<link>https://ameblo.jp/mikinosyuke/entry-11211560401.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Apr 2012 21:36:00 +0900</pubDate>
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<title>東日本大震災</title>
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<![CDATA[ どんなに考えても答えが見つからないし、人にも上手に説明できなくて、だからずっと悶々と考えていること。<br><br>きっと上手く書けないし、つまらない文章になってしまうと思いますが、東日本大震災から一年の節目ということで書いてみようと思います。<br><br>3月11日、土曜日のテレビは朝から晩まで去年の震災、津波、原発事故の特番を放送していました。<br><br>あれだけの人が亡くなって、生きていても家族を失ったり、家を失ったり、故郷を失ったり。<br>同じ時代に日本に生きている者として、知らないではすまされないと思い、私もテレビを見ていました。<br><br>住人を避難させるために最後まで誘導を行っていて津波にのまれて亡くなったまだ年若いお巡りさん。<br><br>寝たきりのおじいさんを助けられずに一人で逃げて助かったことを悔やむおばあさん。<br><br>小学生の娘が未だ見付からず毎日学校があった場所を探し回るご両親。<br><br>あまりの悲惨さに涙が出てきます。<br><br>でも、、、<br><br>私に泣く権利などないのではないか。<br>何もできない、何かする努力すらしない私が泣くなどおこがましいのではないかと思うのです。<br><br>私がこの一年でした事と言えば、本当に僅かな額を募金箱にいれただけ。<br><br>介護の有資格者のボランティアを募集しているのは知っていたけど、自分の仕事をほっぽって行くわけにもいかないし、何より自分の生活がたちゆかなくなることはしたくないというのが本音です。<br><br>震災のあった日だって、電車が全部止まって仕事にどうやって行くかばかりを心配して、被災者には想いも至らず自分のことばっかり考えて苛立っていた私。<br><br>津波の映像を見ても、絵空事というか、現実とは思えなくて映画を見ているような気がしていた私。<br><br>そんな奴が泣くのは、被災者の事を思って涙しているんじゃなくて、悲しいストーリーに涙して気持ち良くなりたいだけの涙なんじゃないかと自分のことなのに分からなくなります。<br><br>そんな最低な偽善者である私は、死んだら天国に行くのか地獄に落とされるのか。<br><br>もし本当に天国と地獄があって、神様がいたとしたら。<br><br>私はいい加減な性格だし、底意地が悪いけれど、法に触れるような悪さはしないし、わざと他人を陥れたり傷つけたりはしません。<br><br>地獄に墜ちるほどの悪人ではないと思う。<br>けれど、死んだ時、神様に会ったら絶対に喧嘩売ってしまう。絶対。<br><br>語弊があるかもだけど、世の中には死んだ方がいいようなクズもいるのに、そういう奴を生かして、何も悪い事してない普通の生活をしてた人達を津波で殺すような神様を許せないし、他人に悔い改めろとか偉そうに言う前に、自分のした事がどれ程残酷な事か考えてから言えよときっと神様に向かって言ってしまう。<br><br>神様に歯向かうような異端者は天国には行けないだろうなと思うし、まあ仕方ないかと思うけど、<br>たいして悪くないけど自分に歯向かってくるならお前地獄ね。<br>そんな風に神様っていう職権を乱用したパワハラを許して諦めて地獄に行くのも癪に触るなあと。<br><br>そんな事を考えて過ごした週末でした。<br>
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<link>https://ameblo.jp/mikinosyuke/entry-11191757655.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Mar 2012 19:42:00 +0900</pubDate>
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<title>セクシーナース</title>
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<![CDATA[ あまりの鼻水とくしゃみ及び喉の痒さに耐えかねて、今朝夜勤帰りに耳鼻科に行ってきました。<br><br>花粉症を発症してはや４年、これまでは毎年<br><br>心頭を滅却し、花粉をなかったことにする<br><br>という、ロッキーのような精神力で春を過ごしてきましたが、もう今年は医学に頼ることにしました。<br><br>耳鼻科など、行くのは生まれて初めてです。<br><br>先生の意思ひとつで昇降する治療椅子はまるで死刑執行を待つ電気椅子のごとき物々しさ。<br><br>椅子の前に並んだ金銀に鋭く光る器具は拷問でもする道具のようなまがまがしさ。<br><br>ああ花粉など我慢すればよかった。<br>こんな恐ろしげな物々で鼻の穴いじくられるくらいなら毎年のように市販の薬でお茶を濁しとけばよかった！<br><br>そう絶望的な思いにかられているのが先生にも伝わったのか、多少の問診と、鼻の穴を観察しただけで、さっさと診察終了。<br><br>帰りにアレルギーの薬の吸引だけしていってねとおじいちゃん先生は仰るのですが、<br><br>この洗濯機をハイテクにしたような機械はなんなんだ、、、<br><br>洗濯機(のような機械)のホースを手に困惑している私に、ベテランナース(五十代半ばかな)が、優しく微笑み、<br><br>「あら、初めて？怖がらなくても大丈夫よ、教えてあげるから。」<br><br>などと大変色っぽい。<br><br>うん。決めた。<br>薬なくなったらまた来ようっと。<br><br>病院は大嫌いだけど、セクシーナースのおかげで耳鼻科が好きになりそうです。
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<link>https://ameblo.jp/mikinosyuke/entry-11191522800.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Mar 2012 16:04:00 +0900</pubDate>
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<title>卒業式の約束</title>
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<![CDATA[ 夜勤開けで、いつも以上にスマホの操作が遅い私です。<br><br>昨日の夜勤はかなり忙しくドタバタでした。<br>なぜなら、<br><br>利用者さんの娘さん<br>が今日卒業式だったのです。<br><br>私が介護の仕事を始めた時、その娘さんはまだ小学生でした。<br><br>それが今日高校を卒業されるんですって！<br><br>そりゃあたしもオバサンになるわけだと流れる時間の早さにギャアっとなりますが、あんなちっちゃくて、<br>「お姉さん、いつもありがとう」<br>って恥ずかしそうに言ってくれたあの子が、もうすっかり綺麗な大人の女の人になっちゃったんだなーと感慨深いものがあります。<br><br>確か私も高校の卒業式は寒い雨の日でした。<br><br>名前が書ければ入学できる馬鹿高校でしたので、同級生はレディースの総長さんだったり、高校生にしてホストを侍らせていたり、でも足し算ができなかったり、良く言えば個性的な友達ばかりで、毎日通学するのが楽しくて仕方なかった高校生活。<br><br>友達ともう毎日会えなくなると思うと、毎日やらされた卒業式の練習でクラス全員が号泣していました。<br><br>そして卒業式の日、みんなと必ずまた遊ぼうねと約束して、私は足早に職員室に向かいました。<br><br>三年間胸に大切に秘めていた決意を果たすために、、、<br><br>当時私は科学の先生に恋をしていました。<br>いや、恋なんて生ぬるいくらいにクレイジーフォー先生だったのです。<br><br>颯爽と白衣を翻し、シャネルのエゴイストプラチナムの香りを纏った先生の姿を見るだけで、少女だった私の胸は震え、喉の奥から恋しさが塊になって出てきてしまいそうになるのでした。<br><br>先生の前に立ち、<br>「先生、前に私が卒業できたらデートしてくれるって約束したよね。私今卒業してきた！」<br><br>泣きはらした上に恥ずかしさで真っ赤な顔して言った私に、先生はおめでとうと握手してくれて、その後オシャレなカフェでケーキをご馳走してくれました。<br><br>カフェを出て、駅まで送ってくれた先生に、<br><br>「もう約束果たしちゃったから、先生はもうあたしとデートしてくれない？」<br><br>そう聞いた私に、先生は優しく微笑みながら、<br><br>「今日のはデートじゃない。卒業祝いだよ。」<br><br>そう言ってくれましたね。<br><br>「じゃあ次はデートしてね！先生、約束だからね！」<br><br>そう必死で言う私に、<br><br>「寄り道しないで気をつけて帰れよ」<br><br>そう言って手を振った先生。<br><br>卒業して14年<br>私は先生の言った通り、寄り道しないで気をつけていたら、アラサーの独身女になってしまいました。<br><br>そして卒業式のあの日から、先生はさりげなくない方法で私を避けていらっしゃいますね。<br><br>大人になって知りました。<br>先生が私みたいなアグレッシブながっつく女が一番苦手だったってこと。<br><br><br>私は未だ先生から卒業できません。<br><br>先生、嫌な女にまで優しくした責任をとって約束を果たして下さい。<br><br>そろそろ私に卒業証書をください。
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<pubDate>Sat, 10 Mar 2012 09:21:00 +0900</pubDate>
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<title>ついにデビュー</title>
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<![CDATA[ 今私は、ルービックキューブ渡された猿の如く困惑しています。<br><br>ブログを三行書くだけなのに20分かかるていたらく。<br><br>そうなのです。<br>ついにケータイをスマホに変えたんです。<br><br>iPhoneがよかったけど、故障したら自分でアップルストアに持ってけと、おおよそ精密機械を販売している会社とは思えないことを言われて、仕方なくスマホにしたのです。<br><br>でも真新しい紫色のボディも眩しい素敵なケータイ、気に入りました。<br><br>と、思ったのも束の間。<br><br><br>文字打つの超大変じゃん！<br>意味わからん機能ばっかで肝心の電話はどうしたらかけられるのよ！？<br><br>あぁまだ書きたいことがあるけど、これ以上はイライラしてキーってなるから、もう少し操作に慣れたら長文のブログ書きたいと思います。<br><br>キィィー！イライラするこのタッチパネル ！
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<pubDate>Tue, 06 Mar 2012 15:49:00 +0900</pubDate>
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<title>悪魔のチョコレート</title>
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<![CDATA[ ずいぶんと更新をサボってしまいました。<br><br>まだまだ寒い日が続きますが皆様お元気でしょうか？<br><br>さて、ブログの更新をサボって私が何をしていたかと言いますと、<br><br>正直何もしていません。<br><br>インフルエンザやら風邪やらで欠勤する人が多かったので、いつもよりも多少忙しかったり、連日友人と飲みに行っていたりはしましたが、概ねいつも通りの生活をしておりました。<br>ただ！いつも以上に自分の体重及び、ウエストのサイズに一喜一憂しておりました。<br><br>ここ二週間ほど、飲みに行くことも多かったし、生活が不規則になりがちではありましたが、何より私を悩ませたのは、<br><br><br>生協の生チョコレートスプレッド <br><br><br>もうね、これめちゃくちゃおいしいんです。<br><br>ラムの香りがしっかりして、チョコレートがすごく濃厚。<br><br>これを塗ってやれば食パンなどいくらでも食べられる旨さ。<br><br>基本的に本来私は女の割に甘い物を欲することが少ない体質です。<br><br>チョコレートよりカツ丼、クッキーよりおにぎりが好きなのです。<br><br>そんな私が毎日食べなくてはいられない程にハマったチョコレートスプレッド。<br><br>間違いなくうまい！！<br>しかし、<br><br>悪い魔法をかけられたとしか思えない勢いで増える体重！！！<br><br>もう今日が最後、二度と食べないぞと思いつつ、また注文しちゃった気はしますが、今日からダイエットちゃんとしなくちゃ…
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<link>https://ameblo.jp/mikinosyuke/entry-11181464748.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Mar 2012 09:04:19 +0900</pubDate>
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<title>驚愕の方向音痴</title>
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<![CDATA[ 自慢する事では全然ありませんが、<br><br><br>私は驚愕の、泣く子も黙る、鬼の、ギネスレベルの<br>方向音痴です。<br><br><br>七年通った仕事先への道も、工事中だったりして回り道したりすると迷子になるていたらく。<br><br>今年の頭くらいに、我が家から徒歩１０分程のところに大型スーパーができたのですが、未だ迷わず行けたことがありません。<br><br>こんな事では毎日が不便すぎる！<br><br>そう思い、一度行った場所には間違いなく行けるという大変優れた方向感覚をお持ちの友人と、私の問題について話していると、↓以下の指摘を受けました。<br><br><br>１・東西南北が全く分かっていない。<br>２・コンビニを右、自動販売機を左…と左右で覚えるので、帰り道が分からなくなる。<br>３・ポスト、スーパー、美容院…と目印になる物だけに集中する為、景色全体を見れていない。<br>４・コンビニ、自販機、鉄柵、駐車場など、どこにでもある物、時間の経過で変わってしまう物を目印にしてしまう。<br><br><br>確かに納得する部分は多々あります。<br>でも、<br><br>いくら私でも景色くらいちゃんと見てるっつーの！<br><br><br><br>で、話は変わって。<br>私はＳｏｆｔＢａｎｋの超古い骨董品のようなケータイを使っているのですが、そろそろ寿命です。<br><br>今日ついにスマホに機種変更しようと思い立ち、最寄駅の二軒先にあるＳｏｆｔＢａｎｋのお店に行きました。<br>がっ………<br><br><br>ＳｏｆｔＢａｎｋがないっ！！<br><br><br>あら不思議。<br>ＳｏｆｔＢａｎｋだったはずの場所には、比較的新しくできたと思われるしゃぶしゃぶ屋さんと自転車屋さんがあるではないですか。<br><br>私はその最寄駅を毎日利用しています。<br><br>毎日見ていたはずの場所なのに、いつの間にかＳｏｆｔＢａｎｋは潰れ、新しくお店ができている事に全く気が付きませんでした。<br><br>あら、私ったら本当に景色どころか何も見てないのね。<br><br>心から、新幹線のある時代に生まれてよかった。<br><br>東海道中膝栗毛の時代に生まれてたら、東海道を歩いてたはずなのに北海道に着いたんですけどー！？って私、全然なってたわ。
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<link>https://ameblo.jp/mikinosyuke/entry-11171815158.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 23:27:12 +0900</pubDate>
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<title>嘘つき！泣いちゃう！！</title>
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<![CDATA[ 普段あまり女の子らしいかわいい発言をする事のない私ですが、今回ばかりは本気で女の子らしく泣き言を言ってやろうと思います。<br><br><br>『嘘つき！！泣いちゃうから！！』<br><br><br>今日は日中、薄手のコートでも過ごせる程の暖かさでした。<br>寒くてずっと縮こまっていた身体が、春を感じてぐーっと伸びをしたような気持ちの良い昼下がり。<br>奴は突然やってきました…<br><br><br>なんか鼻水出る！！<br>目が痒いんだけど痛い！！<br><br><br>そう、毎年私を悩ませ泣かせる<br>『スギ花粉』<br>の不穏な空気を感じたのです。<br><br>思い返すと４年前、私はある日突然花粉症になりました。<br><br>なんか怠いし涙出るし鼻は詰まりっぱなしだし…<br>風邪のわりに熱はないし長引くなぁ<br><br>その年はそんな風に春を過ごしました。<br><br>次の年に、<br>あ！これ花粉症なんだ！<br>と気付き、でも気付いた頃には時既に遅し。<br>コンタックとマスクでやり過ごしました。<br><br>もういい加減学習すればいいのに、なんせ花粉症の素人な私。<br>喉元過ぎれば熱さを忘れてしまい、<br>今年は花粉症じゃないかも…<br>なんて暢気に構えて病院に行く事もなく去年、一昨年は大変苦しみました。<br><br>以上の経験を踏まえて、今年こそ花粉の季節の前に病院に行こうと思っていたんです。<br><br><br>なのに、<br>テレビが私を狂わせた。<br><br><br>確か塩麹が流行りだした去年の暮れ。<br>テレビで、ＮＨＫで確かに言ったんです。<br><br>『発酵食品を毎日食べると花粉症は治る』<br><br>って。<br>受信料まで取りやがるＮＨＫ様々がおっしゃるならば、よもやその情報が間違っているなど有り得ないと思った私は、去年の暮れからせっせと塩麹を作って毎日食べましたよ。<br><br>それだけでは足りないと困るので、豆腐の味噌汁も毎日食べたし、納豆も常備しておやつ代わりに食べたのに。<br><br>なのに非情にも花粉症はやってきた…<br><br>今も日中コートに付着した花粉のせいか、鼻水は出るわ目は真っ赤だわで酷い顔をしています。<br><br><br>もうテレビなんて信用しないからな！！<br><br>私はまた今年も花粉に泣かされちゃうのね…
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<link>https://ameblo.jp/mikinosyuke/entry-11171766952.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 22:50:33 +0900</pubDate>
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<title>そんなところでド根性！！</title>
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<![CDATA[ 先日の土曜日、遅ればせながら新年会をしました。<br><br>かれこれ七年来の友人が集まって、わいわい楽しく飲み明かしました。<br><br>七年の間に、結婚した子、子供ができたり子供が増えた子、マイホームを買った子、失業した子、激太りした彼氏、相変わらずな私。<br>様々な変化をしたり、しなかったりしておりますが、それでも変わらず大切な楽しい友達です。<br><br>昔ほど頻繁に会えなくなったけど、忘年会、新年会、夏のキャンプなんかをしながら年に何回かは馬鹿騒ぎをしています。<br><br>今回の新年会は去年の夏以来の集まりで、かなり久しぶりだったこともあり、みんな随分お酒が進んでいたように思います。<br><br>そして私もかなりお酒が進んでしまいました。<br><br>図体もでかいし、どう見ても酒豪に見える私ですが、実はお酒は超弱いんです。<br><br>普段は缶ビール二本で充分満足なくらいなのに、ついつい自分のリミットを越えるくらい呑んでしまったようです。<br><br>さてそろそろお開きにしようかという頃やってきた猛烈な気持ち悪さ。<br>マーライオンしてしまう予感。<br><br>でも私は空気を読む女！<br>楽しい飲み会を私の吐瀉物で台なしにするわけにはいかない！<br>心頭を滅却すれば吐き気もまた涼し。<br><br>『彼氏一緒なんだし改札まで送ってくれなくてもいいのに…超トイレ行きたい…』<br>とはまさか思ってもいないような何食わぬ笑顔でみんなにバイバイをして電車に乗り込みました。<br><br>ここからが地獄…<br><br>立川で飲んで、湘南に帰らなければならない。<br>今にも決壊しそうな胃袋を抱えて２時間電車に乗らなければならないのです。<br><br>私はモラリスト！<br>私は他人に迷惑はかけない！<br>絶対絶対電車で吐くような見苦しい真似はしない！！<br>そう、私はいつだって自分と戦う女。<br>私の精神力と根性を今こそ見せてやれ！<br><br>２時間グルグル回る景色と今にも鉄砲水しそうな食道に打ち勝ち、彼氏の住む家の駅に着きました。<br><br>私は彼氏の前でオナラだって平気でする。<br>下手したらゲップもしたかもしれないし、土日は彼氏の家に毎週宿泊しているから、排泄行為だって遠慮なくする。<br><br><br>でも！女としてこれだけは…！！<br><br><br>酔っ払ってトイレ抱えてゲロ吐くとこだけは見られたくない！！<br><br><br>もう胃の内容物は喉まで競り上がってきています。<br><br>私の最後の根性です。<br><br>『ゴメン、寒くてトイレ行きたくなっちゃった。ちょっと待ってて。』<br><br>頭の中では<br>『もーダメだ出るよ出るよゲーってなるよ！！』<br>とピーピーケトルの如き囂しさでしたが、涼しげな笑顔で言ってのけると、スーパーハイヒールで颯爽と駅のトイレへ消えました。<br><br>あぁもうその後はご想像の通りです。<br><br>でも洋服と綺麗なトイレを愛する私は何一つ汚すことなく目的を遂げて、彼氏の元にまた何食わぬ顔で戻りました。<br><br><br>でもゲロ吐いたの彼氏にもバレてないと思ってたら、臭いでバレちゃうのね。<br>帰ったらいの一番に<br>『うがいしろよ』<br>って言われたわ。<br><br>あぁ努力の方向音痴な私。
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<link>https://ameblo.jp/mikinosyuke/entry-11171340350.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 15:47:10 +0900</pubDate>
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<title>マッチ売りの熟女</title>
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<![CDATA[ 今私はお金に大変困っています。<br><br>という書き方をすると誤解を招きそうですが、正確には、私ではなく私の両親が困っているのです。<br><br>我が実家は自営業で、まぁ大変景気の良い時代もあったのですが、貧乏神に取り付かれているのかバブルが弾けて鬼の借金を背負い、その借金が終わり金銭的に落ち着いた頃に火事になって全て失い、火事から立ち直って貯金ができるくらいの生活になった途端に洪水で工場水没、大型の機械が全て壊れ、修理にまた天文学的な額の借金を背負ったりを繰り返していました。<br><br>で、数年前から我が家はどん底の貧乏で、今日明日の食べ物にも困っていたのです。<br><br>そんな矢先、親戚が自己破産しました。<br>私の父はその親戚の借金の連帯保証人でした。<br><br>で、まぁ色々あり、私と妹が貯金を両親に貸すということで今回の借金は完済できたのですが…<br><br><br>私達何か悪い事したか！？<br>何この不幸のミルフィーユ！<br>家族全員真面目にひたむきに生きてきてるのに馬鹿にしてんのか！！<br><br><br>本気で天に唾を吐いてやろうと空を見ると、雪が降ってきました。<br><br><br>『うわぁ、綺麗。天使の羽みたいだ！！』<br><br><br>そう思ったら貧乏に腹を立てているのが馬鹿らしくなってしまいました。<br><br>雪は綺麗だし、体調は良好だし、ご飯はおいしいし、彼氏はイケメンだし、私の不幸なんてお金のことだけじゃんか。<br>うん、だったら私は笑っていよう。<br><br><br>すっかりご機嫌を直した私ですが、マッチ売りの少女って死ぬ直前こんな気持ちだったんじゃないの？<br><br>まだ私は死ぬわけにはいかない！！
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<link>https://ameblo.jp/mikinosyuke/entry-11166947607.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Feb 2012 21:41:51 +0900</pubDate>
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