<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>夕暮日記 from哀感パヴァーヌ</title>
<link>https://ameblo.jp/mikkyi7/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/mikkyi7/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>北の方に住んでいます。雑多なブログなので、見返しやすいように、記事はテーマごとにわけてあります。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>コンクール</title>
<description>
<![CDATA[ <div><p>URL: <a href="https://youtu.be/vivcHGo0Wk8?si=vcJC08lutPpBxcvE">youtu.be <img src="https://i.ytimg.com/vi/vivcHGo0Wk8/hqdefault.jpg" width="100%"> </a></p></div><div><p>　覚悟はしていたものの、やっぱり悔しい、と感じてしまう。無難な演奏ではなく、ショパンとここまで全身全霊で向き合い、「らしさ」を出して渾身の演奏をされたのだから、もし結果がついてこなくても……結果以上に価値のあることを成し遂げたのだと、清々しささえ感じられるはずだ、と。昨夜の時点では、そう思っていたのですが……（<a class="u-lnk-clr" href="https://sunsetglow.themedia.jp/posts/57910899">三次予選の記事</a>）。</p><p>　まずは、おつかれさまでした。ゆっくり休まれてください。今、もっとも多くの感情を抱えてらっしゃるのはご本人だと思います。記憶に刻まれる演奏でした。本当にありがとうございました✨</p><p>　この続きを書く前に、コンクールについて、少し前に書いた小説の一部を引用させてください。</p><p>（追記：実は、予備予選の出場者一覧に牛田さんのお名前がなかった（予備予選免除者の要件緩和についてはまだ知らなかった）時に、当時書いていた小説に書き足したものです）</p><p>&nbsp;</p><p>＊</p><p>&nbsp;</p><p>　日本の某都市で開催される国際コンクール。昨年のコンクールに出場していた彼は、一次予選で敗退した。</p><p>　国内外から有望な若手が集まるこの本大会に、出場しただけでもすごいことだ。しかし、彼はもっと上へ行くべきだった。少なくとも私はそう思っている。だから、今年も出てほしかった。</p><p>　コンクールに出てほしいと思うのは、聴衆のエゴだ。コンクールに出るのが当たり前ではない。出場するもしないも本人の自由。才能を比較し、順位をつけるなんてナンセンスだ。コンクールには関与しないという信条で活動している者もいるだろう。</p><p>　確かに、コンクールがもたらしてくれるのは良いものだけでない。芸術の目的は競争ではなく、コンクールはあくまで通過点に過ぎないとわかっていても、競うことを意識せざるを得なくなるからだ。</p><p>　聴衆としても、こんな結果でお気に入りの奏者が打ちのめされるくらいなら、出ないでほしいと思う瞬間すらある。</p><p>　結果を残せればいいが、早々に敗退した場合、むしろ〈その程度の奏者〉と評価されるリスクさえある。ロクに聴いたこともないくせに結果だけを引用し、的外れな講釈を垂れるアカウントを見た日には、怒りで頭が沸騰しそうになるほどだ。それなのに、胸にぽっかりと穴が開いたような、この感覚はなんだろう。</p><p>　彼の演奏をもっと聴きたかった。聴いてほしかった。認めてほしかった。</p><p>　音楽家であるかどうかにかかわらず、客を集めるには知名度が必要だ。そして、音楽家が知名度を高める手段として手っ取り早いのがコンクールである。</p><p>　入賞すれば箔が付き、大手レコード会社から録音がリリースされ、リサイタルの機会も格段に増える。それに、今どきはインターネットでの配信も行われるから、出場するだけでも愛好家たちの目に触れやすくなる。継続的な音楽活動にコンクールが果たす役割は大きい。</p><p>　出なくていい。出てほしい。相反する感情がうずまくものの、彼が出場しないという事実は変わらない。</p><p>&nbsp;</p><p>＊</p><p>&nbsp;</p><p>　でも、牛田さんは出場しました。ショパンコンクールという大舞台に、二度も挑戦しました。</p><p>　この小説で語られている〈彼〉は、無名の音大生でした。牛田さんは、すでに十分すぎるほどの知名度があり、実力も認められているピアニストです。</p><p>　一人称視点小説の地の文という特性上、あえて露悪的な感じで書きましたが、コンクールに出場する目的は知名度を上げたり、箔をつけたりするためだけではありません。音楽に向き合い、己を高めていく過程に、自然とあるのがコンクールという通過点。ショパンの音楽を追求する方々にとってのショパンコンクールに関しては、まさにその側面が強いと感じます。</p><p>　こうやって私たちが結果に一喜一憂するのも、聴衆のエゴなのだろうと思います。私たちの声援がプレッシャーに感じられることもあるかもしれません。それに、「私たち」のためにコンクールという過酷な試練を受けているわけじゃない。いつも「聴いてくださった皆さん」と私たちに言及してくださるけれど、自惚れてはいけないし、そう自覚しなければならないと思います（応援している私たちもですが、一番は、「聴いてやってる」と言わんばかりの態度でＸやチャット欄に書き込む人たちのことです）。そう自覚しながらも、やはり覚悟ある挑戦と素晴らしい演奏に「ありがとう」と思わずにはいられません。</p><p>　なにが言いたいかというと、私たちのためじゃないとしても、ショパンコンクールという特別な舞台から、リスクも承知のうえで素晴らしい音楽を届けてくださったことに、心からの感謝を。ありがとうございました。挑戦し続けたその姿勢に、深く敬意を表します。</p><p>　いいえ、またコンクールに挑戦するにせよ、しないにせよ、挑戦はまだまだ続いていきますね。牛田さんはこれからも、ご自身の音楽哲学を真摯に追求していくのだろうと思います。牛田智大さんの前途に幸多からんことを！</p><p>&nbsp;</p><p>＊</p><p>　なんの運命か、誕生日当日にショパンコンクールで演奏した牛田智大さん。考えてみたら、牛田さんって私と二つしか変わらないんだ……。そういえば昔はテレビの牛田さんを、年上のすごいお兄さんだと思って見ていました。今になってみれば、二歳って結構小さな差だけれど、自分があと二年で牛田さんのように成熟できるかというと全くそんな気がしない。私なんて、まだ学生で、何も成し遂げていないし（笑）。夢に向かって勉強しているつもりだけれど、正直頑張りきれていない部分が大きくて、日々自己嫌悪……。牛田さんの演奏を聴くと、背筋が伸びます。私ももっと努力して、目の前のことに向き合っていきます。感動だけじゃなくて勇気ももらいました。きっとますます人気が出るんだろうと思いますが、また北海道にも来てほしいです。この前いらっしゃったときは大学院入試の翌日で、高熱が出てしまって……😭　私の夢が叶ったら（ちゃんと就職できたら）飛行機に乗って、牛田さんの様々な演奏を聴きにいきたいです。ついでに旅行も兼ねちゃったりして。これからも素晴らしい演奏を生で聴く機会がたくさんあるのだと思うと、とっても楽しみです。</p><p>&nbsp;</p><p>牛田さんは「ひとりのピアニスト」だと思います。<b>「ひとり」</b>は人数であり、自立（自律）した人間であり、孤高の人でもある。私も<b>「ひとり」</b>でありたい。</p><p>＊</p><p>&nbsp;</p><p>　コンクールに出場している人数分、ここに至る過程と覚悟があって、様々な感情が渦巻いていると思うと、本当に途方もない。すべての出場者の皆さんに敬意を。</p><p>&nbsp;</p><p>これまでの記事↓</p></div><div><figure><a href="https://sunsetglow.themedia.jp/posts/categories/11836996"><img src="https://i.ytimg.com/vi/vivcHGo0Wk8/hqdefault.jpg" width="100%"> <small><b>第19回（2025年）ショパン国際ピアノコンクール</b></small><br><small>第19回（2025年）ショパン国際ピアノコンクールの一覧。第19回（2025）ショパン国際ピアノコンクール三次予選結果 - 夕影です。三次予選の結果が発表されました。三次予選通過者（本選出場者）Piotr Alexewicz（ポーランド）Kevin Chen（カナダ）David Khrikuli（ジョージア）桑原志織（日本）Tianyou Li（中国）Eric Lu（アメリカ）Tianyao Lyu（中国）Vincent Ong（マレーシア）進藤実優（日本）Zitong Wang（中国）William Yang（アメリカ）ファイナリストの皆さん、おめでとうございます🎊　牛田智大さんについては、別の記事で書きました。ここまできっちり40人、20人と絞ってきまっしたが、ファイナリストは11人となりました。混戦だったことが想像されます。ここに名前のある方々全員、本当にすごいピアニストだと思います。日本からは桑原志織さんと進藤実優さんが通過。ここまで来たらお二人とも入賞してほしい。コンチェルトだけじゃなく幻想ポロネーズも弾かなければならないなんて、体力を要する舞台だと思いますが、悔いのない演奏ができるよう、日本から祈っております。桑原志織さんについて、同じことを考えている方もすでにたくさんいるかと思いますが、ケヴィンと桑原さんが立ち位置的に（演奏スタイルは全く違う）、前回のブルースと反田さんに重なります。今回は、ぜひとも優勝を……！　桑原さんならいける、と望んでしまいます。三次予選の記事には書けなかったのですが、桑原さんの三次予選も本当に素晴らしかったです。桑原さんが弾くスケ３はきっと素敵だろうと思って楽しみにしてたら、オクターブの安定感とキラキラ降下する感じがまさに理想的で、マズルカもリズムに乗れたし、「こういうのが聴きたかった」の極みにあったソナタ３番も、美しい音色を保ったままの４楽章が、とても分厚くて……！　ファイナルでまた聴けるのが楽しみです。目が覚めて、まだ寝不足ですが、結果を見てもう眠れなくなったので勢いで二本も記事を書いてしまいました。大学に遅刻の危機！　いってきます。これまでの記事↓</small> </a></figure></div><p>&nbsp;</p><div><span>via&nbsp;<a href="https://sunsetglow.themedia.jp">哀感パヴァーヌ</a> </span><br><span>Your own website, </span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a> </span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mikkyi7/entry-12939096050.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Oct 2025 07:38:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>藤田真央ピアノリサイタル2023.11.7 札幌コンサートホールKitara</title>
<description>
<![CDATA[ <div><p>先月、藤田真央さんのピアノリサイタルに行きましたので、遅ればせながらその記録を。</p></div><div><figure><a href="http://www.officeone.co.jp/schedule/231107.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.officeone.co.jp%2Fimg%2Fbase%2Flogo.png" width="100%"> <small><b>公演情報【藤田真央ピアノ・リサイタル】｜office ONE（オフィス・ワン コンサート・インフォメーション）</b></small><br><small>オフィス・ワン オフィシャルサイト　札幌のコンサートチケット販売情報を掲載。</small> </a></figure></div><div><p>藤田真央さんの生演奏を聴くのは初めてでした。</p><p>息つく間もなく展開されたショパンのポロネーズ1番から7番は、自由なだけでなく優しくて、藤田真央ワールドで否応なしに癒されました。とにかく、弱音の幅が凄まじかったです。「弱い音」にはこんなにグラデーションがあるんだ……と驚きました。音のコントロールがすごいんです。変幻自在、といいますか。3番（軍隊ポロネーズ）と7番（幻想ポロネーズ）が特に印象に残っています。</p><p>リストのロ短調ソナタもグイグイ惹きこまれて、結構な大曲のはずなんですが、あっという間に終わってしまいました。</p><p>「天才」という言葉をあまり軽々しく使いたくないと思っているのですが、今回ばかりは「神がかった」「天才」という言葉がずっと頭に浮かんでいました。一か月経った今もそうです。ステージでの振る舞いにも「只者じゃない感」が滲んでいましたが、もうそれは本当に一部の側面でしかないな、と演奏を聴いて感じました。</p><p>感動しました。絶対にまた生演奏を聴きたいピアニストです。</p></div><p>&nbsp;</p><div><span>via&nbsp;<a href="https://sunsetglow.themedia.jp">哀感パヴァーヌ</a> </span><br><span>Your own website, </span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a> </span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mikkyi7/entry-12833094224.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Dec 2023 00:37:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>『鬼太郎誕生　ゲゲゲの謎』（2023）を鑑賞した感想</title>
<description>
<![CDATA[ <div><p>話題になっていた鬼太郎の映画を観てきました。</p></div><div><figure><a href="https://www.kitaro-tanjo.com/"><img src="https://www.kitaro-tanjo.com/common/meta/ogp.jpg" width="100%"> <small><b>映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』公式サイトLINELINE</b></small><br><small>11月17日（金）公開！！水木しげる生誕100年記念作品の完全新作長編アニメーション。初めて明かされる、鬼太郎の父たちの物語</small> </a></figure></div><div><p>あまりにも話題になっていたため期待を超えてくるか少し不安もありましたが、すごくすごく良かったです。事前にTwitterで関連ツイートを沢山目にしていましたが、そのほとんどがキャラ萌えの方向性でのツイートだったので、ストーリーについては特にネタバレもなく楽しめました。</p><p>噂通り、水木と父のバディは良すぎました。素の力という意味では幽霊族の父が圧倒的でもちろん実力差があるのに、「なぜか」それを感じさせないバディって最高じゃないですか？　「なぜか」には「信頼」とか「相互補完」が入る気がしています。あと、父が最強過ぎないのもいい。これ以上はネタバレになってしまうので自粛……。</p><p>しかしこの作品、キャラ萌えだけで消費されていい作品ではないと思いました。戦争の記憶がどのように作用するのか、そこも素晴しかったです。気になっている方は、二次創作だけじゃなくて映画も是非浴びに行ってください。</p><p>「原作一話を先に観てから映画を観て！」というレビューもあるようですが、正直何も観ないで行っていいと思います。そこは自由ですけど、私はほぼ何も知らずに観に行ったおかげで、オチまで新鮮な気持ちで鑑賞できました（一話を観てしまうと、うっすらオチがわかってネタバレになるらしいので（））。まあ、人それぞれ好きに観ましょう！！！</p><p>ただし、エンドロールの時に流れる絵とエンドロールの後に流れる映像はしっかり本編の続き（これを観るか観ないかでだいぶ話が変わってくる）なので、気をつけてくださいね。</p><p>　◆</p><p>ラストはもうめちゃくちゃ泣きそうになりました。バトっているシーンでの水木のあのセリフ（ネタバレにつき規制）は敵だけじゃなく自分（というか人間全体）に言っていたんじゃないか、という考察が好きです。戦争が終わっても豊かにはならなくて、人間の業は深くなるばかりで、人は平気で死ぬし、殺し合うし、悲しかったけれど、彼が私の分まで泣いてくれました。</p></div><p>&nbsp;</p><div><span>via&nbsp;<a href="https://sunsetglow.themedia.jp">哀感パヴァーヌ</a> </span><br><span>Your own website, </span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a> </span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mikkyi7/entry-12833094111.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Dec 2023 00:35:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>hitaruバレエプロジェクト『くるみ割り人形』</title>
<description>
<![CDATA[ <div><p>一日目昼公演を観に行きました。</p></div><div><figure><a href="https://www.sapporo-community-plaza.jp/event.php?num=3149"><img src="https://www.sapporo-community-plaza.jp/upimg/20231007205205-1.jpg" width="100%"> <small><b>hitaru バレエプロジェクト「くるみ割り人形」（全幕） | イベント情報 | 札幌市民交流プラザ</b></small><br><small>第1回「hitaru バレエプロジェクト」がついに開幕札幌文化芸術劇場 hitaruが、地元のバレエ団体、実演芸術家などの協力を得て、hitaruを舞台とした新……</small> </a></figure></div><div><p>バレエをちゃんと見るのは初めてだったので、楽しめるか不安でしたが、ウキウキワクワクしながらステージ上の世界を観ていました。最初のパーティー会場のセットや衣装なんかは特に、現実のステージを見ているはずなのに中世の童話絵本の中身が動いているみたいで心が躍りました。</p><p>小学生か中学生くらいの年齢であろうキャストさんたちの踊りは愛らしく、大人キャストさんたちのしなやかでダイナミックな踊りは圧巻です。</p><p>くるみ割り人形は有名な曲が多いので、バレエ素人でも目にも耳にも楽しかったです。ツリーや大きなプレゼントの箱など、クリスマス感あふれるセットも素敵でした！</p></div><p>&nbsp;</p><div><span>via&nbsp;<a href="https://sunsetglow.themedia.jp">哀感パヴァーヌ</a> </span><br><span>Your own website, </span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a> </span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mikkyi7/entry-12833094081.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Dec 2023 00:23:48 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>牛田智大ピアノリサイタル 2023.9.12 旭川大雪クリスタルホール ベートヴェン,ショパン</title>
<description>
<![CDATA[ <div><p>今日は牛田智大さんのリサイタルを聴きに、旭川へ来ています。</p><p>牛田さんの生演奏を聴くのは前回３月の独墺プログラムが初めてだったのですが、今度はベートーヴェンを弾くと知り、絶対絶対聴きたい！と思い、多少無理して遠出しました。</p><p>では、早速感想を。拙い感想で恐縮ですが、残しておきたいので書きます！</p><p>もしご気分を悪くされる方がいたらごめんなさい。前回同様、Twitterの別のアカウントですでに一部同じ内容のツイートをしていますが、中の人は私です！</p><p>&nbsp;</p><p><b>ベートーヴェン：ピアノソナタ第３１番</b></p><p>最初の曲が始まる前はこっちまで緊張してしまって心臓が速くなるのですが、第１楽章が始まるとすぐにほう……と緩和しました。その人の音色を表す音って「絵の具」とか「宝石」とか「雫」とか色々あると思うんですが、牛田さんは雫ですね。滴る音色に心が潤って癒されました。打って変わって軽快な第２楽章は、ずっしりとした勇猛な入り。ペダリングとの一体感。身体を前後に揺らしながら左足を踏み鳴らし、右足で細かくペダルを捌き、本当に繊細に、時には大胆に全身を使って弾いているんだな、と近くの席で見ると実感します。</p><p>ベートーヴェンの第３楽章って、私は漫然と聴いてしまいがち（長いから？）です。牛田さんの演奏には「ここにこんな歌があったんだ」という発見が沢山あって、聴き入ってしまいました。丁寧で重層的な牛田さんの音楽がよく合っていて、ベートーヴェンの他の曲も今後もっと真剣に聴いてみたいと感じました。</p><p>&nbsp;</p><p><b>ベートーヴェン：ピアノソナタ第２３番「熱情」</b></p><p>牛田さんの丁寧に揃っているトリルが好きなのですが、第１楽章ではそれを堪能しました。ベートーヴェンのトリル。盤石なテクニックが曲に溶け込んで、なんの雑念もなく静と動の響きに惹きこまれます。優しい音と一つ一つがずっしりとお腹に響く音。第２楽章も凄まじい集中力で、息をするのも忘れて聴き入ってしまいます。</p><p>その集中力を引き継いで強い和音から始まった第３楽章では、２年前に新しく見た「熱演」する牛田さん再び。CodaのPrestはスピーディかつ重厚感増し増しで、上のメロディラインがミスタッチなしでしっかりと。重厚なPrest、あらためて大迫力でした。Prestは短いからしっかり聴かないと、と思っていたのに圧倒されっぱなしでした。そのままクライマックスへ。牛田さんのベートーヴェン、ブラボー！</p><p>&nbsp;</p><p><b>ショパン：１２の練習曲 作品１０</b></p><p>普段は技巧をほとんど前面に出さない牛田さんによる練習曲（エチュード）にドキドキ。特に、最初の10-1と10-2が……。</p><p>ドキドキしたまま心の準備ができないうちに、スッと始まった<b>10-1</b>。すごい安定感……。鮮やかかつ豊かな音色で、右手の速いパッセージには聴く限りミスタッチも無く。思わず、もっとテクニックを売りにしても良いのでは！？と思ってしまうような完成度でした。</p><p><b>10-2</b>は、いつも聴いているだけのこちらまで手に汗握ってしまいます。この曲に対してはテクニックを証明するために弾かれるイメージが強いのですが、牛田さんの演奏は丁寧に慎重に細かく強弱をつける、聴いたことがないタイプの演奏。こちらもミスは聴こえず。</p><p><b>10-3</b>「別れの曲」について、私は世間で言われているほど泣けると感じたことがないのですが、優しく温かい音色にほろり。</p><p><b>10-4</b>でされる攻撃的な解釈を、私は少し苦手だと感じていました。しかし、牛田さんの演奏は期待を裏切らず。10-1で「テクニックを売りにしても良いのでは」と思ったことは即刻取り消しました。やはり牛田さんはテクニックで圧倒するのではなくて、テクニックを手段として「聴かせる」ピアニストで、だから好きなんです。</p><p><b>10-5</b>「黒鍵」も軽快だったり滑らかだったりするだけでなく、細かく強弱をつける、なんというか情報量の多い演奏だと感じました。この曲で得たことの無い満足感！</p><p><b>10-6</b>はエチュード集の中ではとりわけゆったりとした曲調ですが、牛田さんの演奏にはじんわりと体が汗ばむ独特の切迫感が。<b>10-7</b>は軽快さと柔らかさを併せ持ちつつ、一音一音しっかりと響かせていきます。</p><p><b>10-8</b>でどっしりと豊かに歌う左手と、速いパッセージの音をつぶつぶと際立たせる右手。今ままであまり聴こえてこなかった内声が歌われた時、ハッとしました。左手の歌い方が印象的で、すごく好みの演奏でした。牛田さんの演奏じゃないと物足りなくなりそう……！</p><p><b>10-9</b>の良さを今まで全然わかっていませんでした。「嵐」の副題があることを知って、すごく納得。牛田さんのおかげでこの曲が好きになりました。<b>10-10</b>も10-7同様に軽快かつしなやかで、サラッと流されずに様々な歌がしっかりと聴こえてきます。コンクールの時とはまた違った印象を受けました。</p><p><b>10-11</b>で柔らかいアルペッジョと和音の最高音の輝きに癒されて、いよいよ<b>10-12</b>「革命」。演奏が始まり、ショパンコンクールで衝撃を受けた熱演再び！と思いきや、特に主旋律を奏でる右手がさらに熱烈に、激しく歌い、深化していました。もがき苦しみながら激情と血を吐き出すような絶妙な溜めと緊迫感。はあ、本当に素晴らしかった……。</p><p>&nbsp;</p><p>アンコールは<b>パデレフスキのノクターンOp.16-4</b>、<b>シューマンのピアノソナタ1番第2楽章</b>、<b>シューマンの「トロイメライ」</b>。繊細な音色、そして繊細なだけではない音楽。もうすぐリサイタルが終わってしまう……という悲しみをも癒してくれるような演奏でした。ついに聴けた「生トロイメライ」から感じたのは、繊細さゆえの芯の強さ。夢を実現させるための活力をもらえました。</p><p>&nbsp;</p><p>やっぱり、牛田さんの演奏を聴くとその曲がもっと素敵だとわかるし、今日もまた好きな曲が増えました。それに何より、リサイタルが終わった後はもちろん寂しさもありますが、同時に「自分はもっとできる気がする」と元気が湧いてくるんです。牛田さんの真摯な音楽を聴くと、上手く言えないんですが勇気づけられるというか……。胸が苦しくなるようなニュースやそれに対するネットの声で気分が落ち込んだり、自分の今や将来が不安になったりしたときは、「牛田さんのひたすらに真摯で誠実な音楽を聴きたい！」と特に強く思います。先月も、期末試験前にどれだけお世話になったことか……（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>とにかく、来て良かった！と強く感じたリサイタルでした。１月に聴く予定のラフマニノフ２番も、今から楽しみで仕方がありません。</p><p>ピアノを持ち込んでのリサイタル。牛田さん、そして公演の実現に関わってくださった皆様、ありがとうございました！</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://retailing.jp.yamaha.com/shop/asahikawa/piano_digital-piano/event/detail?id=3743" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">牛田智大 ピアノリサイタル</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">更に進化したピアノを響かせ、圧倒的人気を誇る日本ピアノ界の貴公子 牛田智大によるピアノリサイタル。</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">retailing.jp.yamaha.com</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p></div><p>&nbsp;</p><div><span>via&nbsp;<a href="https://sunsetglow.themedia.jp">哀感パヴァーヌ</a> </span><br><span>Your own website, </span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a> </span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mikkyi7/entry-12820338626.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Sep 2023 21:55:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>文学フリマ札幌８　御礼</title>
<description>
<![CDATA[ <div><p>こんにちは、夕影です。文学フリマ札幌8、お疲れ様でした！</p><p>とても暑い中、来場者数は800人に達したとのことです。</p><p>とにかく、楽しかった。</p><p>出店者として参加するのは初めてで、前日には「こんなに在庫を持って行って一冊も売れなかったらどうしよう」と不安になっていました。しかし、なんと20冊以上の本を手に取っていただくことができました。見本誌コーナーで興味を持ってくれた方が多かったように思います。嬉しいです。</p><p>私の本に興味を持ってくださった方、イベント開催に関わってくださった方、一緒に参加してくれた湊本宵ちゃん、本当にありがとうございました。</p><p>終わってしまって寂しいです。でも、「次はここをもっと工夫しよう」「こんな新刊を出そう」と、もう次回のことを考えています（笑）</p><p>来年は資格試験や入試がギュウギュウに詰まっているのですが、そこそこマシな日程だったので、コツコツ準備を進めておけば出られる、はず……？</p><p>今回はイベント参加だけでなく、本を作ること自体が初めてでした。私の若干凝り性な部分が出て、初めてなりにこだわって色々準備したつもりなので、期末試験が明けたら、その体験を詳しくnoteなんかに書けたらいいなぁと思っています。が、あまり期待しないで待っていてください（笑）</p><p>ではでは。</p></div><p>&nbsp;</p><div><span>via&nbsp;<a href="https://sunsetglow.themedia.jp">哀感パヴァーヌ</a> </span><br><span>Your own website, </span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a> </span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mikkyi7/entry-12811489933.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Jul 2023 13:06:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>文学フリマ札幌８（2023.7.9開催）に出店します！</title>
<description>
<![CDATA[ <div><p>こんにちは、夕影です。7/9開催 文学フリマ札幌にお友達と二人で出店します！</p><p>&nbsp;</p><p>📍ブース:え-10</p><p>🗓7/9(日) 12:00〜開催</p><p>✅入場無料</p><p>🏢札幌コンベンションセンター大ホール</p><p>🌟イベント詳細は<a class="u-lnk-clr" href="https://bunfree.net/event/sapporo08/" target="_blank">こちら</a></p><p>🌟Webカタログは<a class="u-lnk-clr" href="https://c.bunfree.net/c/sapporo08/!/%E3%81%88/10" target="_blank">こちら</a></p><p>夕影の頒布予定作品はこちらです↓</p><p>&nbsp;</p></div><div><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230701/16/mikkyi7/50/98/p/o1447203915306786575.png" width="100%"></div><div><p>&nbsp;</p><p>全て新刊です！</p><p>&nbsp;</p><p>「エレガント・セレナード」は、小説投稿サイトにあるものを大幅にリライト（９万字→１３万字）した決定版となっております。私が初めて書いた長編小説で、某小説投稿サイトで取り上げていただいたこともあり、最も思い入れのある作品です。淡く儚い青春をイメージしたカバーの下には、ピアノのように真黒な本が隠れています。</p><p>&nbsp;</p><p>短編集は普段ミステリばかり読んでいる影響か、ミステリではないのですが、どれも「微ミステリ」のような仕上がりになっています。洗練と矛盾をテーマにどこか歪な愛を揃えた「氷砂糖」、誰かの記憶を読み解く秘密と哀愁の「古い手帳」を用意しております。</p><p>&nbsp;</p><p>会場には見本誌コーナーがありますので、気になるものはそちらで手に取ることができます。ブースでの立ち読みも歓迎します！</p><p>&nbsp;</p><p>★<a class="u-lnk-clr" href="https://twitter.com/a_sunset_girl" target="_blank">Twitter</a>ではより詳しく本の紹介をしています。</p><p>&nbsp;</p><p>★お品書きにもある通り、複数冊購入で値引特典をご利用いただけます。</p><p>&nbsp;</p><p>★フリーペーパーを用意していますので、お気軽にお立ち寄りください♪</p><p>&nbsp;</p><p>初めての出店で不安もありますが、お友達と一緒に楽しく参加してきます！</p><p>&nbsp;</p><p>お友達のサイト<a class="u-lnk-clr" href="https://minamo-and-evening.amebaownd.com/" target="_blank">「水面と宵」</a></p></div><p>&nbsp;</p><div><span>via&nbsp;<a href="https://sunsetglow.themedia.jp">哀感パヴァーヌ</a> </span><br><span>Your own website, </span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a> </span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mikkyi7/entry-12810254330.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Jul 2023 16:16:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>夕影巴絵短編集Ⅱ　古い手帳 Someone's Memory</title>
<description>
<![CDATA[ <div><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230625/00/mikkyi7/cf/a5/p/o0535079015303945271.png" width="100%"></div><div><div>古い手帳から繋がる秘密と哀愁の短編集。 僕にはお似合いの報いだろうか？ 暗く冷淡な上城純が初めて交際の申込を受け入れた。太陽のような姉を持つ純の隠された苦悩とは……（「雨庭」）。日記として書き残された誰かの記憶。秘密を覗くようで後ろめたいのに、今はいない人たちが愛しくて、切なくて、どうしようもなく惹かれてしまう――。古い手帳から繋がる秘密と哀愁の短編集。 A6/90ページ</div>&nbsp;<div><b>￥600</b>(税込)</div>&nbsp;<div><a href="https://sunsetglow.themedia.jp/shopItems/75900584" style="background-color: #707070;border:1px solid #ffffff;color: #ffffff;display: block;height: 50px;line-height: 50px;outline: none;text-align: center;max-width: 280px;margin">商品詳細へ </a></div></div><p>&nbsp;</p><div><span>via&nbsp;<a href="https://sunsetglow.themedia.jp">哀感パヴァーヌ</a> </span><br><span>Your own website, </span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a> </span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mikkyi7/entry-12809322608.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Jun 2023 00:43:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>夕影巴絵短編集Ⅰ　氷砂糖 Sugar Candy</title>
<description>
<![CDATA[ <div><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230625/00/mikkyi7/7e/db/p/o1488212215303945225.png" width="100%"></div><div><div>あなたもきっと裏切られる、予測不能な短編集。 少しショックを受けると思うわ。どうか、落ち込みすぎないでくださいね。 感動を知らない男はパーティーで出会った女性に猛烈に惹かれる。しかし、男には告白すべき罪があった（「いつか解凍される痕跡）」。男子大学生・河田瑞樹はリスを追いかけて辿り着いた森で、素敵なピアノを聴く。演奏者への想像を膨らませていく瑞葵だが……（「音の森にて」）。優しく、鋭い。美しく、醜い。きっとあなたを裏切る、どこか歪な愛の予測不能な短編集。 A6/82ページ</div>&nbsp;<div><b>￥600</b>(税込)</div>&nbsp;<div><a href="https://sunsetglow.themedia.jp/shopItems/75900535" style="background-color: #707070;border:1px solid #ffffff;color: #ffffff;display: block;height: 50px;line-height: 50px;outline: none;text-align: center;max-width: 280px;margin">商品詳細へ </a></div></div><p>&nbsp;</p><div><span>via&nbsp;<a href="https://sunsetglow.themedia.jp">哀感パヴァーヌ</a> </span><br><span>Your own website, </span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a> </span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mikkyi7/entry-12809322592.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Jun 2023 00:42:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>エレガント・セレナード Elegant Serenade</title>
<description>
<![CDATA[ <div><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230625/00/mikkyi7/7e/43/p/o1600227415303945172.png" width="100%"></div><div><div>劣等感まみれの君も、君に執着するボクも、やっぱりピアノが好き。青春ピアノ長編！ 隣でピアノを弾いてらくれたら、それだけで、いいんだ。 受験勉強に明け暮れる唐木田ショウのもとに頭脳明晰、容姿端麗な天才・高峯アキラが現れた。極めて柔和なアキラが、強引な手を使ってショウにピアノを弾かせようとする真意とは？　青春の葛藤と謎が音楽と交わり、ほどけはじめる――。構想・執筆３年以上、登場曲およそ30曲の男子高校生×青春×クラシック音楽長編！ クラシック好きにも、そうでないアナタにも。 A6/226ページ</div>&nbsp;<div><b>￥800</b>(税込)</div>&nbsp;<div><a href="https://sunsetglow.themedia.jp/shopItems/75900453" style="background-color: #707070;border:1px solid #ffffff;color: #ffffff;display: block;height: 50px;line-height: 50px;outline: none;text-align: center;max-width: 280px;margin">商品詳細へ </a></div></div><div><h1>登場曲（一部）</h1><p>ベートーヴェン：ピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」</p><p>ショパン：バラード第1番</p><p>ラヴェル：亡き王女のためのパヴァーヌ</p><p>プーランク：四手のためのピアノ・ソナタ</p><p>ラフマニノフ：ピアノソナタ第2番</p><p>などなど、全30曲以上。期間限定で登場曲リスト公開中（https://sunsetglow.themedia.jp/posts/44372949）。</p><h1>登場人物</h1><p>唐木田ショウ</p><p>　真面目な男子高校生。自己肯定感は低いが、人に好かれやすく、頭もキレる方。</p><p>高峯アキラ</p><p>　容姿端麗、品行方正、頭脳明晰な転校生。国内外のピアノコンクールで優秀な成績を修めている。誠実で物腰柔らかな性格だが、どこか不穏な空気が見え隠れする。</p><p>そこにあるのはたった一人でピアノと真剣に向き合うアキラの孤高、気高く実直な〈音楽〉だ。</p><p>B6/226ページ</p></div><p>&nbsp;</p><div><span>via&nbsp;<a href="https://sunsetglow.themedia.jp">哀感パヴァーヌ</a> </span><br><span>Your own website, </span><br><span><a href="https://www.amebaownd.com">Ameba Ownd</a> </span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mikkyi7/entry-12809322581.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Jun 2023 00:42:37 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
