<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>キッチンカー乗ってます〜アラカンみるださんの「気ままに生きる」</title>
<link>https://ameblo.jp/mildasun/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/mildasun/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>フツーのお母さんが一念発起してカフェのオーナーになり、60を手前にキッチンカーに乗り換えました。せっかく9年営業したのでカフェ開業や経営にまつわること、キッチンカーの現実を興味のあるあなたにお伝えできれば。何でもない日常の徒然も呟いてみようかな。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>NOと言わないお店</title>
<description>
<![CDATA[ <p>店舗時代、目標としていることがありました。</p><p>&nbsp;</p><p>それはお客様に対して「 No」 と言わないこと。</p><p>お客様に「こうして欲しい」と言われたことに「できません」って言いたくないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かにものを頼むときって、それがもしダメ元だったとしても、断られたらちょっとがっかりしますよね、そういう嫌な思いをお客様にして欲しくなかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>その話を以前ある方にしたら、「そんなこと言ってたらみんな好き勝手言うじゃん」って言われました。</p><p>その当時は「確かにそうなのかもしれないな、でもできればNoって言いたくないんだよな」と思ってましたが、最終的には迷いなく「No」と言わなくなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>ワンオペなので、以前は忙しい時に手数や手間がかかったり、もしくは原価を伴うようなことだと正直やりたくないっていう気持ちがありました。</p><p>でもだんだんその手数や手間をあんまり「手間」と思わなくなったんです。</p><p>&nbsp;</p><p>それは私が慣れてきたからではなく、言われても「手間」だとは思わないお客様から言われているからなんだと思います。</p><p>家族や親しい友人から言われたくらいの感覚と言えば分かりやすいでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>おもてなしとかホスピタリティというのは、手間がかかることをお客様のためにして差し上げる事と思いがちですが、傍から見たら手間に思えるようなことでも、やってる人間は全く手間と感じないということなんじゃないかなって思います。</p><p>&nbsp;</p><p>それち、そもそもがうちのお店のお客様は、あんまり無理なことを頼みません。</p><p>だからそれを頼んで来るって言う事は、よっぽどなんだろうなと思うと、そのことを邪魔とは思わなくなっだのだと思います。</p><p>逆に信頼関係が築けてないようなお客様だったら、「あー手間かかるよな」とか「お金かかるのにな」とか思ってしまうかもしれません、正直人間ですものね。</p><p>&nbsp;</p><p>「No」と言わないお店を作るというのは、</p><p>店主がそれを手間と思わない</p><p>プラス</p><p>お客様側も無理な難題を押し付けて来ない</p><p>という二つが伴って初めてできること。</p><p>&nbsp;</p><p>キッチンカーになって、まだそんな風にお客様との距離を縮めては行けていないけど、</p><p>「Noと言わないキッチンカー」作れたらいいなって思っています。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mildasun/entry-12882058563.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Feb 2025 21:44:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カフェのお仕事は未経験だからこそできるんです</title>
<description>
<![CDATA[ <p>確定申告の時期なので、ちょっとタイムリーな話も書いてみたいと思います。</p><p><br></p><p>私は２３年間会計畑で勤めた後、カフェオーナーの道へ進みましたが、</p><p>経理のおばちゃんって言うとどういうイメージがありますか？</p><p><br></p><p>とてもきっちりしていて、「あー、これは経費で落ちませんよっ」ことを言ってのけるような堅いお仕事だと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。</p><p><br></p><p>そんな私がカフェオーナーになったので、お客さんの中には「全然畑が違っていて真逆の仕事だよね」とおっしゃる方もいらっしゃるのですが、私自身は意外と共通することがたくさんあると思ってるんです。</p><p>&nbsp;</p><p>会計の仕事は、現金や預金の口座の残高を合わすことについてはキッチリしておかないと駄目ですが、税金を払う対象になるとかならないとか、損益の管理については決まりがあるようで決まってないことも多いんです。</p><p>いろんな原則があるので、その原則の中でどれを優先するかによって解釈が違います。</p><p>同じ会社の同じ年度の経理を3人の経理担当者がやったら、大筋では同じだけれども細かいところ違う３種類の書類が出てきて、それはどれも間違いではなかったりします（もちろん故意の不正はダメですが）。</p><p>&nbsp;</p><p>カフェの仕事も、例えば接客をきちんとしないといけないと言っても、その「きちんとした接客」にはある程度のセオリーはあっても細かいところは人によって違いますよね。</p><p>賞味期限を守るとか食中毒を出さないようにやる「きちんと」とはちょっと違いますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>「きちんと」は人によって解釈が違うので、１０人のカフェオーナーがいたら１０通りのカフェのやり方があり、どれも間違いではなく、そこにお客様の「きちんと」感も加わるので、何百通りもの「きちんと」が存在します。</p><p>&nbsp;</p><p>そういうわけで、会計の仕事とカフェオーナーの仕事は、畑が違って真逆にあるようで実は似ていると考えています。</p><p>&nbsp;</p><p>今カフェのお仕事とは違う畑で働いていて、これから新しくカフェオーナーになりたいと思っている人も、今のお仕事がカフェのお仕事とは一見全く違うように見えたとしても、そこには共通点や、将来のカフェの仕事に行かせることがたくさんあります。</p><p>&nbsp;</p><p>私もただ単に前職のおかげでお金の計算に慣れていて色んな事務作業が進んでよかったというだけではなく、他のことでも前職をやっててよかったと繋がることがたくさんあります。</p><p><br></p><p>もしかしたら飲食業に関わっていない人がお店を始める方が、飲食店あるあるのは当たり前の世界を知らないので、却って自分ならではのお店というのが作りやすいというメリットがあるかもしれませんね。</p><p><br></p><p>いろんなキャリアを持った人が、これからカフェオーナーの道に進むのでしょうが、どうぞ今のキャリアを最大限生かせるようなカフェを作っていただきたいと思います。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mildasun/entry-12882060230.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Feb 2025 12:23:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「良いお店」の定義を考えてみる</title>
<description>
<![CDATA[ <p>良いお店というのはどんなお店だろう？</p><p><br></p><p>美味しい？</p><p>清潔？</p><p>おしゃれ？</p><p>&nbsp;</p><p>カフェを経営し始めてから思うようになったのですが、お店を形容する言葉として「良いお店・だめなお店」っていうのはないのかなって。</p><p><br></p><p>例えばお店の中にゴキブリが走っていようが、あちこちに埃が溜まってようが、店主が凄まじく不愛想だろうが、良い悪いという尺度では測れないと。</p><p><br></p><p>そもそも良いというのは何を以てそういうのかということで、もしも汚いお店よりも綺麗のお店の方が良い、まずいお店より美味しいお店の方が良い、愛想がないお店よりも愛想があるお店の方が良いというのであれば、綺麗で愛想が良くて美味しいお店に人がたくさん集まってその反対にはお客様が来ないっていうことになるはず。</p><p><br></p><p>けれども実際には汚いお店にだって人はたくさん来てるし、味も普通でもお客さんたくさん来るし、店主が無愛想でもそれがいいと言ってお客さんは来る。</p><p><br></p><p>お店の価値は一般的な良い・悪いという尺度ではなく、お客様にとってその店が好きか嫌いかで決まる、だからこそ万人ウケする店なんて作れないし、望んじゃだめなんだなって思うのです。</p><p><br></p><p>「好き・嫌い」は人の感情、人の感性に左右されるものなので正解はないけれど、</p><p>「良いお店」というものをあえて言うなら、「感性の似ている人が数多く集まっている店で、なおかつその感性が店主の感性と似ているお店」かな。</p><p>&nbsp;</p><p>私以前にお客様にアンケートを取ったことがあります。</p><p>「あなたにとってカフェとは何ですか？」</p><p>この問いに対して答えは大きく２つに分かれました。</p><p>・ゆっくりリフレッシュできるところ</p><p>・お友達とゆっくりおしゃべりができるところ</p><p>これ、似て非なる答えです。</p><p>そしてどちらの考えが正しいか良いか悪いかっていうことは決められないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>カフェと言うと万人を受け入れやすい場所と思われがちですが、それは物理的なハコという大きな器を持つお店でこそ可能。</p><p>小さな店主がワンオペでやってるような場所は、店主と似た感性のお客様に数多くていただくほうが、店主にとってもお客様にとっても幸せなことではないかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>感性は時間や年齢や経験によって変わりゆくものです。</p><p>だからお客様を失うこともありますし、同じだけ新しいお客様をお迎えすることになります。</p><p><br></p><p>失客しないために、変わるなということではなく、「変わらない自分」「変わりゆく自分」ごと受け入れてくださるお客様との時間を大切にすること、そんな自分を発信することが大切だと思うのです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mildasun/entry-12882060870.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Feb 2025 18:00:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カフェの経営って「経営」であり「生き方」である</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ここ３年ほど、「ひとりでカフェを開業したい」と思っている方のお役にたてればいいなとホームページ上でブログを書いていました（少しずつ、こちらにお引越しするつもり）</p><p>自分がカフェを開業し、続けてきて考えたり気づいたりしたことは、良かったことも上手く行かなかったことも含めて伝えることが、これからカフェを開業したいと思う方に向かってやるべき義務のようなものだと思いますし、逆を返すとそれしかできません。</p><p>万人にうまくいくカフェのやり方なんてあるわけ無いし、あるなら私が教えて欲しいくらいです（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>ところで「うまくいく」とはどういう状態を言うのでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>店主の置かれている立場（たとえばお店は自宅でやるのか、他に収入があるのか、配偶者がいるのか、子供は成人しているのか）は千差万別で、それによって出したい最低限の売上や、自分が送りたいカフェオーナーライフは変わってきます。</p><p>私は自宅では店舗を構えられないので、テナントを借りる＝家賃が発生するというリスクはありましたし、娘たちはまた大学生・高校生だったので学費のやりくりもしないといけませんでした。</p><p>でも自宅にかかるお金は自分で賄わなくってもよかったし、家族の食事の用意をするとか、掃除洗濯をするなど一般的な家事を自分一人で背負う必要もなくなっていたので、家のことはほったらかしでお店のことにだけ集中することができました。</p><p>まあ、最低限の生活は保証されている状態で開業したようなものです(^^)</p><p>&nbsp;</p><p>私の周りには、お店の家賃も自宅の家賃もすべて自分で賄わないといけない環境の中カフェを開業し、十分な利益が得られずにカフェを閉店した方が何人もいます。</p><p>ですが殆どの方が開業したことに悔いがないし、「チャンスがあればもう一度カフェをやりたい」と仰ります。</p><p>それに対し、私は目標としていた「１０年営業」をクリアしたら「もうカフェはやらない」と考えていましたし、実際少しフライングでキッチンカーに移行しました。</p><p>なんだか、不思議ですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>そう考えると、人って「お金を得るために」カフェをやるのではなく、「決めた生き方を貫く」ためにカフェをやるのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>店舗時代、私のお店には「カフェを開業したい」「間借りをしたい」と希望される方が多く来店されました。</p><p>お話を聞くと正直半数の方が「ちょっとそれでは経営として難しいのでは」と感じました。</p><p>それでも私はその方のカフェ開業を応援したいし、もし詰まってきたときに打開できる方法を一緒に考えたいと思います。</p><p>だって、無理だと、難しいと言ったってやりたいのですから。</p><p>&nbsp;</p><p>カフェ開業は、生き方なのですから</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mildasun/entry-12882087710.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Feb 2025 17:07:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>店舗VSキッチンカー</title>
<description>
<![CDATA[ <p>昨年まで店舗をやっていて、キッチンカーに乗り換えたって話をすると、だいたい決まって</p><p>「どっちがいい？」と聞かれるので、</p><p>まだキッチンカーを始めて５ヶ月しか経っていないけど、今の時点で感じる両者の違いについて書きたいと思います。</p><p><br></p><p>と、その前に私は大きな勘違いをしてキッチンカーを始めてしまいました。</p><p><br></p><p>広さも設備も限られるキッチンカーでは</p><p>店舗よりできることも限られるので</p><p>仮に店舗で10のことができていたとすると</p><p>3くらいにギュッとまとめてコンパクトにやる</p><p>というイメージでいました。</p><p><br></p><p>けれど実際にキッチンカーを始めてみたら</p><p>コンパクトではなく、全く違うものにトライしていると考えたほうがいいということに気づきました。</p><p><br></p><p>初めてキッチンカーを始める方はきっと、キッチンカーのオーナーさんのところに行って色々聞いてから始められるのでしょうが、私の場合、なまじ店をやっていたことで思い込みで始めてしまった部分が大きいと思います。</p><p><br></p><p>と前置いておいて😊</p><p><br></p><h2 class="limited034_heading01" data-entrydesign-alignment="left" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="limited034_heading01" data-entrydesign-tag="h2" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="display:flex;margin:8px 0;font-weight:bold;color:#333;font-size:20px;line-height:1.6;min-height:32px;overflow-wrap:break-word;justify-content:flex-start;text-align:left"><span style="background:url(https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited034_heading.png) top 7px left no-repeat;background-size:18px 18px;padding-left:22px;display:block"><span data-entrydesign-content="" style="display:block">キッチンカー＞店舗</span></span></h2><h3 class="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-alignment="left" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-tag="h3" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="display:flex;color:#3174A7;font-weight:bold;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:28px;line-break:loose;word-break:break-word;margin:4px 0 12px;justify-content:flex-start;text-align:left"><span style="background:url(https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited202104bestBuy_heading02_triangle.png) top 6px left no-repeat;background-size:12px 14px;padding-left:20px;display:block"><span data-entrydesign-content="" style="display:block">初期投資額</span></span></h3><p>店舗で使っていたもので、キッチンカーでも流用できたものというのは実はそんなに多くなくて</p><p>今パッと見渡しただけでも</p><p></p><ul><li>電気ポット<br></li><li>コーヒーミル<br></li><li>キッチンポット<br></li><li>トング<br></li><li>スプーン<br></li><li>測り<br></li><li>レジ<br></li></ul><p></p><p>くらいで、あとは全てキッチンカーを始めるにあたって購入したものばかりです。</p><p><br></p><p>それも踏まえて、私がキッチンカーを始めるにあたって出した金額は、車代も含めて</p><p>３５０万です。</p><p>（これが高いか安いかは別として）</p><p>営業を開始してから必要になったものもあるので、</p><p>実際はもう少しかかっているかもしれません。</p><p>営業を始めて最初の４ヶ月は店舗時代の精算も含めて結構な額の支払いがありました。</p><p>５ヶ月目にしてようやく落ち着いてきたところです。</p><p><br></p><p>対して店舗は</p><p>内装工事</p><p>家具</p><p>厨房機器</p><p>テナントの保証金など</p><p>などなど総額で1000万近くかかっており、もちろん借り入れが必要で、コロナ禍もあり全て返すのに7年ほどかかりました。</p><p><br></p><p>どのような店舗を作るか、どのような車を作るかでも変わってくるとは思いますが、どちらかか迷っているなら、小さくローリスクで始めるならキッチンカーだと思います。</p><p><br></p><h3 class="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-alignment="left" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-tag="h3" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="display:flex;color:#3174A7;font-weight:bold;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:28px;line-break:loose;word-break:break-word;margin:4px 0 12px;justify-content:flex-start;text-align:left"><span style="background:url(https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited202104bestBuy_heading02_triangle.png) top 6px left no-repeat;background-size:12px 14px;padding-left:20px;display:block"><span data-entrydesign-content="" style="display:block">利益率</span></span></h3><p>私の作った車は軽トラックタイプの小さな車で、</p><p>ワンオペなので、できることも限られ＝売上にも限度がある状態ではありますが、</p><p>利益率だけを見ると、店舗より圧倒的に良いです。</p><p><br></p><p>仮に平日の売り上げ１万円とすると、</p><p>固定費（家賃と光熱費だけと考えても）</p><p>店舗では利益は出ません。</p><p>一方キッチンカーであれば出店料と原価を差し引いても半分近い利益が出ます。</p><p><br></p><p>また休日だと、席数の限られている店舗では出せる売り上げも限られますが、キッチンカーだと店舗の倍以上の売り上げを取れる日もあります。</p><p><br></p><p>もちろん、店舗でもキッチンカーでも飲食業って水物なので、いい日もあればダメな日もあるっていうのはどちらも同じですけどね😅</p><p><br></p><h3 class="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-alignment="left" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-tag="h3" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="display:flex;color:#3174A7;font-weight:bold;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:28px;line-break:loose;word-break:break-word;margin:4px 0 12px;justify-content:flex-start;text-align:left"><span style="background:url(https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited202104bestBuy_heading02_triangle.png) top 6px left no-repeat;background-size:12px 14px;padding-left:20px;display:block"><span data-entrydesign-content="" style="display:block">自由度</span></span></h3><p>店舗には一応「定休日」というものがあって規則正しく営業できる反面お店のスケジュールに自分を合わせないといけません。今は不定休のお店もあるし、私も不定期で営業していたことはありますが、</p><p>お客様の立場から見ると、いくらホームページやSNSで告知しているとは言え、いちいち「やっているのか」を確認しないといけないのは面倒だったようです。</p><p>キッチンカーも１ヶ月前には大体のスケジュールは決まるし、決まったら基本は動かせないけれど、</p><p>自分の予定に沿って出店場所を埋めていけるフレキシブルさはあります。</p><p>少し長めの休みを取りたい時、店舗だと</p><p>「お客様には大変ご迷惑をおかけしますがご理解のほどお願いいたします」などと断って休まないといけないし、ちょっと臨時休業すると、心無いお客様にいつ空いてるの？いつ行っても空いていないなどと言われることもあって、ストレスになったりもしたけれど、キッチンカーだとその必要もないし気が楽です。</p><p><br></p><h3 class="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-alignment="left" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-tag="h3" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="display:flex;color:#3174A7;font-weight:bold;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:28px;line-break:loose;word-break:break-word;margin:4px 0 12px;justify-content:flex-start;text-align:left"><span style="background:url(https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited202104bestBuy_heading02_triangle.png) top 6px left no-repeat;background-size:12px 14px;padding-left:20px;display:block"><span data-entrydesign-content="" style="display:block">引き際</span></span></h3><p>前のブログにも書いたのですが、私がキッチンカーに乗り換えた最大の理由は</p><p>「引き際の簡素化」です。</p><p>店舗を閉じようとすると、まず居抜きが許されるのか現状復帰が必要なのか大家さん、不動産屋さんと交渉し、それによってやるべきことも変わります。</p><p>私の場合は、厨房機器や家具などの大物は残置で良いと言われたのでそうしましたが、売れば少しはお金になるなら下取り業者さんとの交渉も必要ですよね。</p><p>私は9年営業したので厨房機器はほぼ価値はなかったようですし、なまじ移動させてそこを綺麗に掃除することの方が面倒だったので、大家さんの申し出は却ってありがたかったですが、それでもこまかいものの捨てるか持ち帰るか車に載せるのかの仕分け、ゴミ処分、掃除、各種契約の解除などやることが多く、しかも全て「終わらせる」方向に向くというのは、精神的にも疲れました。</p><p>正直、もう二度とやりたくないです😅</p><p><br></p><p>その点、キッチンカーはたとえ無償売却になったとしても、手放すだけなので私に万一のことがあっで家族で対応できるだろうし、そう伝えてあります。</p><p><br></p><h2 class="limited034_heading01" data-entrydesign-alignment="left" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="limited034_heading01" data-entrydesign-tag="h2" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="display:flex;margin:8px 0;font-weight:bold;color:#333;font-size:20px;line-height:1.6;min-height:32px;overflow-wrap:break-word;justify-content:flex-start;text-align:left"><span style="background:url(https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited034_heading.png) top 7px left no-repeat;background-size:18px 18px;padding-left:22px;display:block"><span data-entrydesign-content="" style="display:block">キッチンカー＜店舗</span></span></h2><h3 class="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-alignment="left" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-tag="h3" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="display:flex;color:#3174A7;font-weight:bold;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:28px;line-break:loose;word-break:break-word;margin:4px 0 12px;justify-content:flex-start;text-align:left"><span style="background:url(https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited202104bestBuy_heading02_triangle.png) top 6px left no-repeat;background-size:12px 14px;padding-left:20px;display:block"><span data-entrydesign-content="" style="display:block">天候の影響</span></span></h3><p>天気が悪い日は売り上げも落ちるというのは店舗でもキッチンカーでも同じですが、</p><p>常設してある店舗ならそこに傘をさしていけばいいだけだけど、毎回設営の必要なキッチンカーは雨の日の設営が大変。荷物も自分もびしょ濡れになるし、事前にシュミレーションして、持っていくものを減らしたり、段取りを考えたりする必要があります。何より雨なのにやらないといけないっていうのもやる気削がれますよね😅しかも売上は悪いだろうなと分かっていてやらないといけないですし💦</p><p>そして雨以上に気を使うのが風。</p><p>看板や幟など重りをしていても飛ばされそうになるし、万が一飛んだらお客様、通りがかりの人をケガさせてしまうかもしれないし、自分の車に当たって傷つくかもしれない。強風では車も揺れて怖いです。</p><p>私はキッチンカーを始めたのが８月で、また大雨に祟られたことはないですが、梅雨時は今考えただけでブルーになります💦</p><p><br></p><p>夏は暑く、冬は寒く、自律神経乱れそうです😅</p><p><br></p><h3 class="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-alignment="left" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-tag="h3" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="display:flex;color:#3174A7;font-weight:bold;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:28px;line-break:loose;word-break:break-word;margin:4px 0 12px;justify-content:flex-start;text-align:left"><span style="background:url(https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited202104bestBuy_heading02_triangle.png) top 6px left no-repeat;background-size:12px 14px;padding-left:20px;display:block"><span data-entrydesign-content="" style="display:block">体力消耗</span></span></h3><p>お店の冷蔵庫に食材を入れておけば良い店舗と違って、私の場合、自宅に車を置けず別に駐車場を借りている＝食材は毎日積み込んで、終わったら家に持って帰る（しかもうちの場合キッチンは2階💦）のは何気に体力の要ることです。なんども往復しないと行けないですしね。</p><p>タペストリーや看板の設営ももちろん毎回。</p><p>キッチンカーから積み下ろしも堪えます。</p><p>若い人はいいけれど、私のようにアラフィフ、アラカンで始めようという方は特にね😅</p><p>２月の閑散期にはトレーニングをして春に備えていますというキッチンカーオーナーさんの言葉を聞いたことがあるけれど、本当に必要だなと思います。</p><p><br></p><h3 class="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-alignment="left" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="limited202104bestBuy_heading02" data-entrydesign-tag="h3" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="display:flex;color:#3174A7;font-weight:bold;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:28px;line-break:loose;word-break:break-word;margin:4px 0 12px;justify-content:flex-start;text-align:left"><span style="background:url(https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited202104bestBuy_heading02_triangle.png) top 6px left no-repeat;background-size:12px 14px;padding-left:20px;display:block"><span data-entrydesign-content="" style="display:block">常連様の存在</span></span></h3><p>私のお店は特にコロナ明けからはお客様の8割が常連様でした。</p><p>辛い時期を過ごした私を知ってくださっているからこそ、何をしても好きなようにやったらいいと背中を押して応援し支えてくださる常連様の存在はありがたかったです。店舗を辞め、キッチンカーに移行しても、イベント会場に足を運んでくださる方もいらっしゃり、感謝しかありません。</p><p>キッチンカーでは常時出店している場所は別として、基本的には一期一会だと考えていますし、常連様との関係性を育んでいくのは難しい（もちろんできないわけではない）と感じています。難しいからこそ、大切な存在ではあるのでしょうが。</p><p><br></p><p>という感じで書いてみました。</p><p>結論から言うと、何を大事にするかでどちらがいいのか変わってくるのでしょう。それはこれからキッチンカー生活を続けていく中で変わっていくのかもしれません。</p><p>また気づいたことがあったら、第二弾も書いてみたいと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mildasun/entry-12884418124.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Jan 2025 14:20:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>厄払いに行きました</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は仕事はオフなので</p><p>地元の厄神さんに行ってきました。</p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250127/17/mildasun/4d/a7/j/o1080144015537728377.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250127/17/mildasun/4d/a7/j/o1080144015537728377.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>今年は私は数え60で前厄なので</p><p>厄払いってことで。</p><p><br></p><p>平日だというのに</p><p>人も多くて、ご祈祷を待つ人もたくさん。</p><p><br></p><p>私はご祈祷まではいいやと</p><p>「添え護摩」を書いてきました。</p><p><br></p><p>お願い事を二つまで書くようでしたが</p><p><br></p><p>二つじゃ足りなーい😅</p><p><br></p><p>けど詰まるところ</p><p>健康でいられれば良いので</p><p><br></p><p>「身体健全」と「心願成就」と書きました。</p><p><br></p><p>御朱印ももらったよ。</p><p>直書きじゃなかったのがちょっと不満だったけどね😅</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mildasun/entry-12884079353.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Jan 2025 17:11:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>50代でカフェを開業したい人にちょっと伝えたい</title>
<description>
<![CDATA[ <p>カフェを開業したいと思っている方には、それぞれの理由がありますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>お菓子作りが大好きで、自分の焼いたお菓子とそれに合うドリンクを提供したいなと思っている方。</p><p>料理が大好きで、その腕をふるって食堂カフェをしたい方。</p><p>&nbsp;</p><p>歳を経れば減るほど、開業動機が、</p><p>「<b>やりたいことで食べていく」</b></p><p>ということにシフトして行っている気がします。</p><p>もちろんそれだけでは足りなくて、商いとして成立もさせて行かなくてはいけないけど、</p><p>そこに「儲かる」という思いはなくて(そもそも飲食業の中でもカフェって儲からない部類(笑))</p><p>どちらかというと「やらないことへの後悔をしたくない」とか「好きなことで今後の人生を送りたい」とか</p><p><b>ライフワーク8割<br>ライスワーク2割</b></p><p>というところでしょうか。</p><p>私もそうでした。</p><p>お料理の腕も、お菓子の腕も自慢するところはなかったけど、「雰囲気のいい空間」を作ることには妥協したくないと思っていました。</p><p>逃げ場もない多忙な女性が束の間に寛げる空間を求めて駆け込めるようなお店と一緒に10年という月日を過ごしたいと思っていました。</p><p>それが私の求めるライフワークでした。</p><p>ところが、</p><p>「それでは現実問題経費を払ってペイしてはいけないよ」というアドバイスをいただき、そのことに自分も納得したつもりになり、私は得意でもない料理に振り回されました。</p><p>私にとって「料理」はまさにライスワーク。</p><p>身体を壊して店を休み、もう一度やり直そうと思ったと同時に考えたのが料理に対する負担を軽くするということで、少しずつ修正しながら思う方向に変えていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かに「こうしたほうがいい」と言われてやるのは構わないけど、それが「続けていくため」理由でしかないなら、遅かれ早かれ限界は来てしまいます、</p><p>&nbsp;</p><p>これから開業しようとしている40～50代の方は、失敗したら後がないということを十分に分かったうえで、覚悟を決めて開業に踏み切ることと思います。</p><p>その覚悟の分だけ、好きなことだけやっていく権利があります。</p><p>ビジネスとして成り立つか、数字だけでつじつま合わせをする前に、</p><p><strong>好きなことだけやるためのビジネスモデル</strong></p><p>について、とことん向き合って欲しいです。</p><p>私にはそれが欠けていて、分かるまでに４年、作り上げるのに４年かかりました。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてそれをパーっと手放しちゃって今があるんですけどね（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>人は辛いことが4割でも6割が幸せなら幸せだと感じるのだそうです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mildasun/entry-12882043862.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Jan 2025 20:24:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カラフルな人生を歩みたい</title>
<description>
<![CDATA[ <p>60歳手前の私が、もしこれからどんな人生を歩みたいですかと聞かれたら、</p><p>「心豊かな人生を歩みたい」と答えると思います（答えるつもりでいます）</p><p>&nbsp;</p><p>では心豊かな人生って何ですか？ということですが、彩りのある人生を送りたいなと思います。</p><p>とても抽象的ですが、ちょっとしたことでもいいから「今日もいいことあったな」と感じて終われる毎日というイメージです。</p><p>&nbsp;</p><p>そうは言っても、飲食業という水物の仕事柄、お客さんが来ない、売上が悪い、ロスがあったなど、いいことない…という日もあります。</p><p>そんな中で彩り良く過ごすには、何をしたらいいのかと考えていて、ちょっとした目標を掲げることにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>それは</p><p>「どんなに小さなことでもいいから新しいことを毎日一つやる」</p><p>ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>全くやったことのないことにチャレンジするのが一番自分の中で満足できるのだろうけれど、毎日ネタを見つけるのも大変なので、とにかく「新しい」ということにかこつけられるようなものだったら何でもいいから一つやろうと。</p><p>&nbsp;</p><p>例えばブログならリライトではなく、新しいブログ一個書く。</p><p>お店のお掃除のスポンジを新しいものに変える。</p><p>洗剤を新しく買う。</p><p>新しいロットのコーヒーを開封する。</p><p>何でもいいから新しいということにつなげてみようと。</p><p>&nbsp;</p><p>プチ幸せというやつでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>新しいお客様とのご縁があった日なんて最高ですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>平凡な自分だからこそ、今日も新しいこと一つできたぞ！という積み重ねが人生の彩りになると思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>先日のオフの日、最近ハマってるスーパー銭湯に行き、初めて水風呂に入りました。</p><p>サウナ好きの友達の「水風呂気持ちいい」「水風呂入ったら整う」という言葉を何度も聞いてるのですが、「いやいや、あんな冷たいものにザブンと入れないや」と思っていて、これまでサウナに入った後もちょこちょこっとかけ水みたいな感じで終わっていたのですが、今日は10秒でいいから入ってみようと思って入りました。</p><p>めちゃくちゃ冷たくて本当に１０秒で出たのですが、でもやったことのないことをやるってやっぱり快感ですね。</p><p>これくらいなら、新しくて小さなことを日常の生活に取り入れるのは難しくないです。</p><p>&nbsp;</p><p>どんな「人生」を歩みたいかってお題にすると、話が大きくなるのかなとも思いますが、毎日の仕事に翻弄される中では、ゆっくり考える時間を取ることも大切だし、どんな毎日を過ごしたら一番自分が心地よいのかを考えること、何をすればそう感じるのかを考えるのは少し夢見がちでも楽しい時間になります。</p><p>それは、大きさだったり重さだったり、良し悪しは全く関係なく、自分にとって本当に大切なものが何かを考えるひとつのきっかけになるかなと思っています。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mildasun/entry-12882087864.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Jan 2025 23:45:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>なぜ店舗を辞めたのか～アラカンの引き際</title>
<description>
<![CDATA[ <p>自己紹介でも書きましたが、</p><p>私はコロナ禍中に父を亡くしました。</p><p>&nbsp;</p><p>特段持病があったわけでもなく、むしろちょっと健康診断の数値が悪いとすぐに病院に行くタイプで、お酒も飲まない。</p><p>祖父は１０７歳まで生きましたし、父も長生きするものと思っていました。</p><p>どちらかというと、運動もせず、膝を悪くし歩き方もおかしく体も曲がっている母の方が早くに逝ってしまうのではと思っていたので、父には自分のことは自分でできるようになって欲しいと思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな父が、あっという間に逝ってしまい、１年ほど経って、</p><p>自分にもそんなことが起こりえるのではと思うようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな急なことが起こった時、この店はどうなるのだろう…</p><p>お店のことを何も知らない家族はどうしていいか分からないだろう…</p><p>&nbsp;</p><p>もっと稼げる業態ならば、「娘たちに継いでもらう」という選択肢もないわけではないのでしょうが、もともと自分がやりたいと言って始めたことで、娘たちはそれぞれの人生があり、とても引き続いてやってくれとは言えないし、言いたいとも思えない。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の引き際は自分で引かなければ、それは自分が元気なうちにやらなければという思いが大きくなっていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな時、偶然にもご両親が突然亡くなってお店をどうしていいか分からないという方に何人も出会いました。その方の話を聞くと、とてもじゃないけどその思いを娘達にはさせたくないとますます思うようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>「引き際」がすぐそこまで来ているようでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>実際にお店を閉店してみて、思うのはまさに</p><p>「元気なうちに辞めて良かった」ということです。</p><p>居ぬきを巡る不動産屋さんとの交渉、残置できない備品の処分、食器をはじめとした細かなものをどうするか、光熱や電話、ネットの解約、</p><p>ウキウキして始めた開店の時とは真逆で一つ一つを片付けていくだけでフラフラしました。</p><p>もちろん掃除も一人、ゴミ出しも一人。</p><p>後ろ向きの仕事がこんなにしんどいとは思いませんでした。</p><p>正直、もう二度とやりたくないです(笑)</p><p>&nbsp;</p><p>キッチンカーオーナーになった今もいつかは辞める時が来るのだろうけれど、</p><p>その時は店舗を手放すよりかはスパッとやめれるのではないか、もし急に私がいなくなっても、家族が何とかできるくらいには簡素化できているのではないかと思っています。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mildasun/entry-12882681225.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jan 2025 21:14:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>なぜ店舗を辞めたのか～経営的な視点で</title>
<description>
<![CDATA[ <p>自己紹介でもっともらしい「カフェを辞めた理由」を書きましたが、</p><p>もし、カフェの経営がめちゃくちゃ軌道に乗っていて大儲かり！だったら</p><p>きっと辞めてはいないわけで、</p><p>経営的な視点も含めて、ホンネの「辞める理由」がありました。</p><p>今日はそこを正直に書いてみようと思います。</p><p>&nbsp;</p><h2>正直、やりくりは大変だった</h2><p>コロナ禍を経て、お店のスタイルをめちゃくちゃ変えたことで、お店には所謂「良いお客様」だけに来ていただけるようになり、それはとてもうれしいことでしたが、</p><p>ワンオペのカフェでランチに3000円近く支払ってくださるようなお客様にいちげんさんで出会うというのはなかなか難しく、結局は昔からの常連のお客様がほとんどでした。</p><p>お店の雰囲気を価格に見合うように整えようとすると、必然的に座席数も少なくなりますし、そうなると利益率は上がっても「絶対的な売上高」を伸ばすことには限界が出てきます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;">「うちのお客様はみんなめっちゃいいお客様、けれどそれだけでは固定費を払い、必要経費を払って十分な手残りがあるわけではない」</span></p><p>という状態が続いていました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">お金以外は</span>幸せなカフェオーナー生活。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、そんなカフェオーナー生活ですが、</p><p>実は私はそれ以外にある仕事を年に数回することがありました。</p><p>それは前職からの縁でやっていた</p><p>「イベント会場でのグッズ販売」です。</p><p>&nbsp;</p><p>そのイベントには一日で何万人もの人が訪れ、運動会用の1テント一つで</p><p>3桁の売上をたたき出していました。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなことを言うと怒られそうですが、イベント会場では熱気にあおられて買ってしまったものの、家に帰ったら「何で買っちゃったんだろう？」と思うのではないかと思えるようなグッズが何千円もで次々と売れる。</p><p>もちろん、食べ物ではないので売れ残ってもロスはない。</p><p>&nbsp;</p><p>一日販売して色んな経費差し引いても、私の店の1か月の売上を超えるような利益が出る…そんなことを思うと、自分のやっていることが至極ちっぽけなことに思えたし、</p><p>まさに「需要と供給」の世界を見せつけられました。</p><p>&nbsp;</p><p>お店に借入金が残っていた時は、「借入を返すため」に知恵を絞って頑張っていたけれど、それがなくなった時、まるで燃え尽き症候群のように</p><p>「これから先もこの自転車操業を続けていくのだろうか」と考えると、</p><p>もっと違う業態で頑張ったほうがいいんじゃないかと考えるようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>カフェの利益だけでは難しいので、別の収入の柱を作ろうと、「カフェを始めたいけれど一歩が踏み出せない」「トライヤルでお店をやってみたい」「自分の作った商品をどこかで売ってみたい」と考える方のためにお店のレンタルをしたり、昔取った杵柄を生かして自営業者の会計のサポートを行ったり、コーヒーのワークショップをしたりと色々なことをやってみたら、</p><p>本業のカフェ経営が一番しんどいことにも気づきました。</p><p>&nbsp;</p><p>休みの日も頭が休まらず</p><p>仕込みに追われ</p><p>這いつくばって掃除をし、</p><p>めっちゃ臭い排水のメンテをし</p><p>&nbsp;</p><p>当たり前だと思っていた仕事の数々がだんだん重荷になって</p><p>手放したいと思う気持ち、これ以上はやれないと思う気持ちの方が大きくなっていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>好きだから始めた仕事、もう好きでなくなっていたのかもしれません。</p><p>「お客様の笑顔が見れて幸せだから、しんどくても頑張る」</p><p>そんな思いにはもうなれなくなってしまいました。</p><p>潮時だと考えるようになりました。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mildasun/entry-12882029835.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Jan 2025 15:10:29 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
