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<title>ミルク屋のブログ</title>
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<description>川崎の牛乳屋です。日々、健康について考えながら仕事に育児に追われております。今の悩みはぎっくり腰です。</description>
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<title>言葉の威力</title>
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<![CDATA[ <div id="diary_body" class="FANCYURL_EMBED"><font size="3">人の親になった今、言葉使いに気を使っている。 <br>子供に美しい日本語を話して欲しい。 <br>そのために、努力は惜しまないつもりだ。 <br><br>外で子供に向かって「殺すぞ、こら」とか「死ね！」とか言っている親子の会話を聞くと、『あらあら、心に余裕がないのね。私はそんなこと言わないように気をつけなきゃ♪』くらい思っていた。上から目線なこと、限りない。 <br>しかし、実はこの私こそが、息子の前で普段人前で口に出せない言葉を自由に発し、ストレス解消をしていた。 <br>今、ここで懺悔しよう。息子の言葉使いがおかしくなる前に告白し、そして悔い改めよう。 <br><br>言葉一つで、その人の性格や育ちがわかるという。 <br>そして、言葉一つで人格を判断され、付き合い方まで左右されかねない。 <br>言葉の威力とは本当に恐ろしい。 <br>それを知っていてなお、使いたい言葉の魔力。それが、これだ。 <br>「よっこいしょういち」「ＭＫ５」「ＯＫ牧場」等など。 <br>この場所ではとうてい書けないような寒々しい言葉を口にして、息子と2人の時間を楽しんできた。 <br>世間様から抹消されかねない、人格を疑われかねないこれらの死語。 <br>これらを赤ちゃん期の息子は笑って容認してくれた。 <br>しかし、今や息子のピチピチの若い脳は吸収力抜群、すぐに言葉を覚えて外に披露してしまう。 <br>ダメだろう。保育園で、２歳児が「そいつは、おそれいりやの鬼子母神」とかいってたらダメだろう。 <br>私はこれらの愛すべき死語を封印し、一生心にしまっておかねばならない。 <br><br>反省したばかりだったのに、うっかり、姪っ子の前で「だいじょうブイ」なんて言ってしまったら、その後２０分ほど「ブイ！ブイ！」と姪っ子は叫び続け、私を非常に追い詰めた。 <br>ああ、恥ずかしい。なんという恥辱を与えるのだろう、死語ってやつは！ <br>今やすっかり改心した私は死語を遠ざけ、心穏やかに暮らしている。 <br>ああ、でも、時々言いたくなる。この衝動はいったいなんなんだろう。 <br>「許してちょんまげ」 <br>ああ、ああ・・・。 <br></font></div>
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<pubDate>Fri, 28 Jan 2011 14:49:28 +0900</pubDate>
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