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<title>mimi-328-mのブログ</title>
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<description>セクシャルマイノリティのひとつ、アロマンティックとアセクシャルである私が自認するまでの記録です。更新頻度はのんびりなのでゆったりお付き合いいただけると幸いです。</description>
<language>ja</language>
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<title>【アロマンティックと自認するまで】④　</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、mimiです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>前回はアロマンティックとアセクシャルを、このブログではこういった意味で使っていくと書きましたね。</p><p>ここからは自認した経緯を書いていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私の中で大きなポイントになったのがふたつ。</p><p>ひとつは『婚活をしたこと』。</p><p>もうひとつは『自認がまだ確定的でない時にお付き合いをしたこと』。</p><p>&nbsp;</p><p>これらを経て、ようやく『自分は恋愛に感情を揺さぶられないんだ』と自認する事が出来たので、どちらも重要な経験でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今回はこのひとつ、婚活で感じた事について何回かに分けて書いていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まだアロマンティックやセクシャルマイノリティの言葉すら知らなかった時は婚活をしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>母もお見合いで父と結ばれたので、こういったものは縁にもよるから焦らずに、と念を押されつつも、良い人はいないのか、早く孫を抱きたい…と言われてきました。</p><p>&nbsp;</p><p>平日は仕事場と家の往復。</p><p>元からインドアなので休日は家でごろごろして終わり。</p><p>&nbsp;</p><p>出会いが掴めるはずもありません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>当時、私の中にあったのは結婚、そしてその後に続く生活に対しての純粋な憧れです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>大切に思える人と生涯添い遂げる決断をするのはとても重要だと思います。</p><p>互いに思い、時に意見をぶつけながら共に困難を乗り越える……大変だけれど、素敵な事ですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、結局出会えなければこれもただの理想です。</p><p>今の生活サイクルを大きく変える事は難しいけれど、その隙間を縫うように自分から行動を起こす必要がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>マッチングアプリなどはちょっと怖い。詐欺紛いもあるでしょうし、既婚者の人もいるかもしれない。</p><p>そこで婚活サービスの会社へ登録。</p><p>&nbsp;</p><p>そちらはテレビCMを積極的に流していて成婚率も高く、入会費用もそこそこだったので本気で結婚に向けて取り組む人が非常に多いところでした。</p><p>身分証明を済ませ、入会金等を支払い、アドバイザーの方についていただいて良さそうな方とマッチングする…というものです。</p><p>&nbsp;</p><p>金額に恐れおののきながらも、入会金を払って登録を行いました。</p><p>&nbsp;</p><p>一直線に突き進むように登録したのは、ある意味自分を追い詰めておきたかったからです。</p><p>もう後には退けないぞ、と自分自身を叱咤するように。</p><p>そこまでしたのは、自分の中で年齢や世間体に対しての焦りもあったのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて。</p><p>入会後は自分のプロフィールや経歴、趣味嗜好をシステムへ登録する必要がありました。</p><p>この登録でまずひとつ感じた違和感。</p><p>それは、プロフィールに掲載する写真について。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>婚活サービス会社と提携している写真スタジオで、より良い写りの写真を撮影してもらい、それを登録する事になっていました。</p><p>宣材写真のようなものでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>たしかに非常に多い人数の中、ぱっと目から入る情報は非常に重要でしょう。</p><p>良い写りのものを使うべきなのも理解出来ます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>更に後押しするようにアドバイザーさんから告げられたのは、『服装の系統』でした。</p><p>いわく、イメージは女子アナウンサー。</p><p>&nbsp;</p><p>スカートはひざ丈。</p><p>色は白、クリーム色、薄いピンク。</p><p>華美な装飾はなく、ワンポイントを意識して清楚に。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>婚活会社の戦略は理解しましたが、ここまで指定されてふと感じたのは、（そんなに媚びる必要があるのか…？）という感想でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>TPOは大切ですよね。</p><p>しかるべき場所に、必要となる服装というのは存在します。</p><p>それは事務仕事でのオフィスカジュアルだったり、ちょっと良いレストランでのドレスコードだったり。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、ここまでやらなければいけないのか？と思ってしまったんですね。</p><p>そもそも自分の好みとはまるで違う系統だったから、戸惑いもあったかもしれません。</p><p>好みがまるで違う服装を着るのは、なんだか相手をだますようにも思えてしまってやや引け目を感じつつ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、支払った入会金の事もチラついたのでそれで先に進むならばと頑張ってみました。</p><p>登録作業も無事完了し、システムを使ってマッチングした方とのメッセージのやり取りが行われていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして、このマッチング後のやり取りでも強く違和感を抱く事になりますが…。</p><p>&nbsp;</p><p>そちらについてはまた次回に書いていきますね。</p><p>長くなったので今回はここまで。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mimi-328-m/entry-12722834148.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Jan 2022 20:00:00 +0900</pubDate>
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<title>【アロマンティックと自認するまで】③　こういう意味で</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、mimiです。<br><br><br>前回はセクシャルマイノリティの概要をお伝えしました。<br>今回は「アロマンティック」と「アセクシャル」について。<br><br><br><br><br>名前が似通っているので混同されがちですが、<br>「アロマンティック」は恋愛感情を持たない。<br>「アセクシャル」は性的欲求を持たない…というものです。<br><br><br>最近は、アロマンティックとは？アセクシャルとは？とざっと検索するだけでもたくさんのページが出てきます。<br><br>でもそれらひとつひとつ、微妙にニュアンスや解釈が違ってたりします。<br><br><br>『アセクシャルは恋愛感情及び性的欲求を持たない』とするページもあれば、<br>『恋愛感情の有無に関わらず性的欲求を持たない』とするページもあり。<br><br><br><br>この辺の定義づけは、すごく難しいところです。<br>当事者の自分も調べては首をひねるぐらい。<br><br>はっきりと『こうです！』とは言えないものですよね。<br><br><br>アロマンティックで恋愛感情は分からないけれど性的接触は出来るという人もいます。<br><br>アセクシャルだから接触一切が無理という人もいますし、ぎゅっと抱きしめるぐらいのハグならいけるという人、キスは挨拶だから出来るという人もいます。<br><br><br>そもそも人によって度合いも違ってくるので、この概念をがっちり固める事は到底出来ません。<br><br><br><br>なので、このブログではアロマンティックとアセクシャルは先程書いたとおりの意味で綴っていきます。<br>(アロマンティックは恋愛感情を持たない、アセクシャルは性的欲求を持たない)<br><br><br><br><br>アロマンティックもアセクシャルも、LGBTに比べると人数は非常に少ないと言われています。<br><br>ただ、それは自認している人も少ないからかなと最近は考えるようになってきました。<br><br><br><br>私たちの周りにはごく当然のように恋愛が存在していて、手を伸ばせばすぐに届くように色んな媒体に溢れています。<br><br><br>周りが恋してるから。<br>この年齢になったら恋して当然だから。<br><br>そういう同調の下で生きてきて、その感情がただ分からないままに手を伸ばしてみた結果、熱量の食い違いが発生したり、追い詰められたり、悲しい思いもしてきました。<br><br>ままならない感情に焦ったり、信頼して打ち明けたら鼻で笑われた事もまだ鮮明に覚えています。<br><br><br><br>恋愛感情そのものはとても素敵なのだろうなと思うし、寄り添う人達を見て羨ましいと感じる気持ちもまたあります。<br>ただ、ありふれている恋愛云々は薄い薄い透明な幕の向こう側の出来事のようで、自分に落としこむ事が出来ない。<br><br>そんな感覚でしょうか。<br>言語化するのは難しいですが、出来るだけ言葉にして書いていきます。<br><br><br><br><br>今回はここまで。<br>次は自分がアロマンティック、アセクシャルを自認した経緯をざっくりと書いていきます。<br>どうぞよろしく。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mimi-328-m/entry-12721964803.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jan 2022 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>【アロマンティックと自認するまで】②　そもそもの話</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、mimiです。</p><p>&nbsp;</p><p>前回はふんわりとこのブログの主旨を書きました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>が、そもそもアロマンティックやアセクシャル、そしてセクシャルマイノリティとはなんだ？という話です。</p><p>まずはこれらの言葉の意味をはっきりさせておきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>というのも、</p><p>「言葉を聞いた事はあるけれど、詳しく知らない」から、ちょっとこのページに立ち寄られた方もいるんじゃないかなと思いますので。</p><p>&nbsp;</p><p>生物学的にどうとか、哲学的な話はしませんが、まずは言葉の意味を書いておきますね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>又、ここでは自認している私が、「こんな事言われたらこう感じた」とか、「こういう状況はこう思ったよ」とか。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の気持ちや感覚そのままを綴るようにしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あくまでここに書くのは「私の場合」なので、全てのアロマンティックやアセクシャルが該当するわけでもありません。</p><p>性格的な部分を大いに含みますので、ご留意ください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>では、まず今回は『セクシャルマイノリティ』から。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これは最近よく話題になっている、ＬＧＢＴも含む概念ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>ＬＧＢＴとは、『性的少数者』。</p><p>Ｌはレズ、Ｇはゲイ、Ｂはバイ、Ｔはトランスジェンダーを指していて、これらの頭文字を取った総称です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>性的少数者の中でも大多数を占めているのがLGBTで、元はこの４つを指す言葉でした。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、この性的少数者はなにもLGBTのみでは無く、これら以外のマイノリティもあります。</p><p>この中のひとつが、『アロマンティック』と『アセクシャル』ですね。</p><p><br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>マイノリティは、色のグラデーションのようにたくさんあって、調べれば調べるほど本当にたくさん出てきます。</p><p>人によっては度合いも様々で、これらは自認なので様々な人と交流するうちに変化する場合もあります。</p><p>私のように２つ以上抱える人ももちろんいます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>『セクシャルマイノリティ』は、その人の特性であり、個性。</p><p>それだけ心の片隅に置いていただければ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>個人的には、理解まではされずとも良いと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、そうなんだ、そういう人もいるよねってそれだけ言ってもらえたら十分かなと。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>受け止めてもらえるというのは、とても心強いものです。</p><p>それはたぶん、自分の個性として認めてもらえた事になるから、と考えています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>少し長くなったので、今回はここまでで。</p><p>次は『アロマンティック』と、『アセクシャル』について。</p><p>&nbsp;</p><p>気長にお待ちいただければ幸いです。</p><p>どうぞよろしく。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mimi-328-m/entry-12720800208.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Jan 2022 19:00:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>【アロマンティックと自認するまで】はじめに。</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして、mimiです。</p><p>たくさんのブログの中からここを選んで見ていただき、ありがとうございます。</p><p>&nbsp;</p><p>ここはセクシャルマイノリティのひとつであるアロマンティック、そしてアセクシャルである私がこれらを自認するまでを記録に残していけたらと思って立ち上げてみました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>恋愛感情とはなにか、恋をするとはなにか。</p><p>恋人をつくる意味、結婚の意義、子どもをつくるということ…となにやら色々考えていた時期もありました。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、アロマンティック、アセクシャルという言葉で自分がカテゴライズされた時はなによりもまず安心しました。</p><p>そうか、同じような人が他にもいるのか。</p><p>私は別に異常じゃないのか、と。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そこからは、周りや身内からどう言われても「私はアロマンティックなので！アセクシャルなので！恋愛もセックスも無理だから！」と胸を張って言い返せるぐらいにはレベルアップしました。</p><p>&nbsp;</p><p>親も理解をしているとは言い難いですが、結婚だとか孫だとか言ってくる事は無くなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>たぶんこのページをわざわざ見てくださっているという事は、少なくともアロマンティック、アセクシャルに関心があるか、同じような悩みを抱えているのでしょうね。</p><p>記録を残すという事は自分の内側の、これまでの履歴を赤裸々に残すようで少し恥ずかしくもありますが…。</p><p>もし悩んでいる方であれば、少しでも解決の糸口になれば幸いです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今回は初めなので、ここまでで。</p><p>少しずつ更新していくので、気長にお待ちいただければと思います。</p><p>どうぞよろしく。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mimi-328-m/entry-12720539489.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Jan 2022 18:00:00 +0900</pubDate>
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