<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>mimiのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/mimi2021111/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/mimi2021111/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>これは、私とアキの恋愛もどきストーリー</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>41</title>
<description>
<![CDATA[ <p>誰かを本気で愛すると、自分も幸せになる。<br><br>本当に愛せる誰かと出会うために努力した。<br>そして、アキの部屋を出たあの日から、<br>すごく長い年月をかけて、<br>今やっと幸せになることができた。<br><br>今でもアキは私の中の特別だ。<br><br>それでも、今は目の前に愛する人がいる生活を送ることができるようになった。<br>その記念に、この物語を誰かに伝えようと思った。<br><br>アキ！私は今、幸せだよ。<br>愛される喜び、ちゃんと伝えてるよ。<br><br>今でも恋愛もののドラマや映画は大っ嫌いだ。<br>主人公に幸あれ。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mimi2021111/entry-12657924329.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Feb 2021 20:20:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>40</title>
<description>
<![CDATA[ <p>この物語は誰にも話していない。<br>親友のリンリンにも。<br><br>アキとちゃんと付き合うことになったら報告して驚かそうと思っていた。<br><br>当時は、すぐにそうなると思っていたから。<br><br><br>現実はドラマよりも残酷で、私はその時お付き合いをしていた《いい感じの人》と結婚して、離婚した。<br>結婚したとたん、モラハラ男に豹変したんだ。<br>相変わらずの見る目のなさ。　<br><br>ドラマみたいに、辛いことがあっても明るく前向きに生きていくなんて、私には無理だと思った。<br>ドラマは嘘ばっかりだ。<br><br>毎日旦那に怒られ、物を投げつけられ、自分がダメな人間だと思いながら過ごしていた。<br>毎日、何度も心の中でアキに話しかけた。<br>こんなとき、アキならなんて言う？<br>あのとき、アキはなんて言ってた？<br><br>そんな辛い結婚生活を過ごしていくうちに、アキが言っていた《愛される喜びを誰かに伝える》の意味が少しわかった気がした。<br>そして、アキと約束した《幸せになる》ための努力をするようになった。<br><br>幸せになるためには離婚するしかない。<br>離婚には相当な勇気とパワーを使った。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mimi2021111/entry-12657698820.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Feb 2021 17:54:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>39</title>
<description>
<![CDATA[ <p>アキが今どうしているのかわからない。<br>どこかで誰かと元気に過ごしてくれていたらと思う。<br>けど、きっともう会えないところにいるんだと思う。<br><br>アキの人生を最後まで見届けるべきだったんじゃないか。<br>そんな風に思うこともある。<br>終わりが見えていても、<br>ほんのちょっとの間でも、<br>私たちはちゃんと《付き合う》ということをすればよかったんじゃないか。<br>アキを一人にしてしまったこと、<br>すごく後悔をしている。<br><br>でも、アキは私に弱っているところを見せたくなかったんだとも思う。<br><br>だから、これでよかったと思いたい。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mimi2021111/entry-12657518896.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Feb 2021 19:41:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>38</title>
<description>
<![CDATA[ <p>アキの部屋で過ごす最後の時間。<br>やっぱり私はアキのことが好きだと実感した。<br><br>病気のことを私が知っていることに、アキは気がついていたと思う。<br>でも、お互いに一度もそのことについては触れなかった。<br><br>私たちはお互いのケータイから連絡先を消去した。<br>アキの番号は暗記している。<br>それでも、消去されたデータと共に、アキとの繋がりも消してしまったみたいで悲しくなった。<br>この日はアキも泣いていた。<br><br>この日が二人で過ごす最後の夜だとは思えないくらい、私たちは仲良しだった。<br>普通のカップルみたいに。<br>普通のカップルになれたら、どれだけ良かっただろう。<br>あっという間に時間が過ぎてしまう。<br><br>アキの部屋から出る私に<br>「幸せになってね。ずっと愛してるよ」<br>アキは泣きそうな顔でそう言った。<br>「頑張ります。私もアキのこと愛してる」<br><br>私たちはこの日に完全に終わってしまった。<br><br>こんな結末を迎えるしかなかった無力な自分に絶望した。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mimi2021111/entry-12657314490.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Feb 2021 19:39:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>37</title>
<description>
<![CDATA[ <p>交際開始から3ヶ月ほどたったころ、<br>「もう会うのやめようか」とアキが言った。<br><br>ついにこの時がきてしまった。<br>たしかに、いつまでもアキに甘えているわけにはいかない。<br>それに、アキは私以上につらいはずだ。<br><br>頭ではわかっていても、素直に「わかった」と言うことができなかった。<br><br>最後にもう一度だけ、アキの部屋で過ごしたいとわがままを言った。<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mimi2021111/entry-12657113296.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Feb 2021 20:06:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>36</title>
<description>
<![CDATA[ <p>《いい感じ》なその人と何度かデートを重ねて、ついに告白され、付き合うことになった。<br>私はやっぱり、その人のことを本気で好きにはなれていなかった。<br>もちろん嫌いではない。<br><br>アキとは結ばれないことが決まっている。<br>もはや誰でもいいという諦めみたいな気持ちがあった。<br><br>アキの部屋でぎゅっとくっつきながら報告した。<br>「おめでとう。安心した。幸せになってね」<br>「ありがとう。でも、まだ見守って」<br>「あと少しだけだよ」<br>「よかった。アキのハグがないとまだダメそう」　<br><br>お付き合いが始まってからも、時々アキの部屋で過ごした。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mimi2021111/entry-12656899472.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Feb 2021 19:37:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>35</title>
<description>
<![CDATA[ <p>時々アキの部屋にお邪魔しながら、私は恋活を続けた。<br>早くアキを安心させたかった。<br>それしか考えていなかった。<br><br>街コンで出会った一人の男性とデートをすることになって、アキに報告した。<br>その人のことを好きになったわけじゃない。<br>趣味があう。それだけだ。<br><br>新しい出会いを繰り返すことに私は疲れ果てていた。<br>アキを安心させるためにも、とりあえずこの人でいいか…そんなノリだ。<br>でも、アキには《いい感じ》というニュアンスで伝えた。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mimi2021111/entry-12656697913.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Feb 2021 20:22:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>34</title>
<description>
<![CDATA[ <p>久しぶりに会えることになった。<br>迎えに来てくれたアキに特に変わった様子はない。　<br><br>アキはいつのまにか一人暮らしになっていた。<br>彼女はどうしたんだろう？聞けなかった。<br>聞いたらアキを困らせると思ったのかもしれない。　<br><br>「どーぞ」<br>「お邪魔します」<br>こんなにゆっくり2人で過ごすのは久しぶりだ。<br><br>アキがスウェットを貸してくれた。<br>しこたま飲んで、記憶を無くしたあの日に着せてもらったスウェットだ。<br>涙が出て、止まらなくなった。<br><br>アキは「ごめんね」そう言ってぎゅっとしてくれた。<br>私たちは、朝までずっとくだらない話をしながらくっついていた。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mimi2021111/entry-12656486463.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Feb 2021 20:53:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>33</title>
<description>
<![CDATA[ <p>飲み会があったこの日から、<br>またアキと頻繁に連絡をとるようになった。<br><br>もちろん病気のことには触れていない。<br>アキを困らせたくなくて、<br>私は明るく振る舞った。　<br><br>友達と合コンに行きまくり、<br>その報告をする。<br>連絡はとっていても、なかなか会うことができなかった。<br><br>それでも、アキと繋がっている安心感があった。<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mimi2021111/entry-12656276555.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Feb 2021 20:25:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>32</title>
<description>
<![CDATA[ <p>あっとゆーまに飲み会の開催日になった。<br>アキとはしばらく会っていなかった。<br>飲み会はとても楽しかった。<br>アキも特に変わった様子はなく、全力で楽しんでいた。<br><br>飲み会がお開きになって、私はこっそりアキを誘った。<br>みんなにバレないように二人だけで二次会を開催した。<br><br>「私に何か言うことない？」<br>「最近あんまり連絡できなくてごめん。ちょっと忙しかった。」<br>「それだけ？」<br>「あのさ…やっぱり、俺じゃダメだ。俺はミミを幸せにしてあげられない。ミミにはもっといい人がいるはず。だから、もう会うのやめよう」<br>「イヤだ」<br>「ミミはもう、愛される喜びを知ってるでしょ？次は、ミミが誰かにそれを伝える番だよ。それに、本当に俺じゃダメだ。諦めないって言ったのにごめん。ミミを本当に幸せにできる人は、俺じゃない」<br>「アキじゃなきゃイヤだ。私の幸せは私が決める」<br>「俺はミミに幸せになってほしい。そのためには、俺といちゃダメだ。本当にごめん」　<br><br>アキは本当に病気なのかもしれない。<br>この時そう思った。<br>でも、どうしても聞けなかった。<br>聞くのが怖かった。<br>なにより、アキの気持ちを尊重したいと思った。<br><br>これ以上辛い思いをしたくなかった。<br>アキにも辛い思いをさせたくない。<br>「そんなに言うなら…わかった。でも、会わないなんて無理だよ」<br>「俺と会っても何もいいことなんてないよ。」<br>「私が幸せになれる人と出会うまで、見守ってよ。いきなりアキと会えなくなるなんて耐えられない」<br>「わかった。いいよ。じゃあ、たまに会おう。早くいい人見つけてよ？」<br>「頑張る」<br><br>そんな風にして、病気のことには何も触れないまま、私たちは結ばれないことが決定した。<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mimi2021111/entry-12656107700.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Feb 2021 23:03:59 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
