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<title>YOGA FOR THE SOUL</title>
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<description>ヨガのポーズ紹介などを綴っていきます</description>
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<title>PMS改善ヨガ④　仰向けの合せきのポーズ</title>
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<![CDATA[ <h3><b style="font-weight:bold;">生理前のイライラ・だるさに</b></h3><h3><b style="font-weight:bold;">心と体をゆるめて整える「<font face="Liberation Serif, serif">PMS</font>改善ヨガ」</b></h3><p>毎月、生理の<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">1</font></font>週間〜数日前になると訪れる、心と体の不調。 「なぜか理由もないのにイライラしてしまう」 「急に悲しくなって涙が出てくる」 「体がズーンと重くて、起き上がるのも億劫……」</p><p>そんな自分に対して、「どうしていつもこうなんだろう」と落ち込んでしまうことはありませんか？</p><p>まずお伝えしたいのは、<b>あなたは何も悪くない</b>ということです。それはあなたの心が弱いからでも、怠けているからでもなく、すべて「ホルモンバランスの変動」が引き起こしている仕業です。</p><p>今回は、そんなデリケートな<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>（月経前症候群）の時期を少しでも快適に、心地よく乗り越えるための「おうちヨガ」をご紹介します。</p><h3><b style="font-weight:bold;">なぜ生理前の不調に</b></h3><h3><b style="font-weight:bold;">「ヨガ」が効果的なの？</b></h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>の時期は、女性ホルモンの急激な変化によって自律神経が乱れやすく、心も身体も無意識のうちに緊張してこわばりがちになります。</p><p>&nbsp;</p><p>この時期のヨガで最も大切なのは、「無理に動かして鍛える」ことではなく、「骨盤周りの血流を促し、神経を鎮める」こと。</p><p>&nbsp;</p><p>生理前に下腹部が重だるくなったり腰が痛くなったりするのは、</p><p>骨盤内の血液が滞る「うっ血」が主な原因です。</p><p>ヨガのポーズで股関節まわりをやさしくほぐしてあげると、</p><p>血液の巡りが劇的に良くなり、独特の痛みがじわっと和らいでいきます。</p><p>&nbsp;</p><p>また、ヨガのゆったりとした深い呼吸は、</p><p>高ぶった交感神経を抑え、</p><p>リラックスを司る「副交感神経」を優位にしてくれます。</p><p>呼吸に意識を向ける時間を作るだけで、</p><p>ささくれ立ったメンタルが驚くほど穏やかに</p><p>落ち着いていくのを感じられるはずです。</p><p>ここからは、<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>期に特におすすめしたい、</p><p>ベッドの上でもできる優しいポーズをご紹介します。</p><h3><b style="font-weight:bold;">仰向けの合せき（がっせき）のポーズ</b></h3><p><b>【効果：究極のリラクゼーション、生理前の不眠の解消】</b></p><p>完全に重力に身を委ねる「動かないヨガ」です。</p><p>生理前のホルモンの影響で</p><p>「寝付きが悪い」「眠りが浅い」という夜の睡眠サプリとして、</p><p>ベッドの上で行うのがおすすめです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/07/minakohry/7d/23/p/o0512051215787215850.png"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/07/minakohry/7d/23/p/o0512051215787215850.png" width="420"></a></p><p>【手順】</p><ol><li><p>仰向けに寝転がります。</p></li><li><p>膝を曲げて足の裏同士を合わせ、膝を左右にパタンと開きます。</p></li><li><p>両手は体から少し離れた楽な位置に置き、手のひらを天井に向けます（安心感が欲しい時は、両手をお腹の上に添えても<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">OK</font></font>です）。</p></li><li><p>目を軽く閉じ、奥歯の噛み締めをほどいて、ただ重力に体を預けて深呼吸を繰り返します。</p></li></ol><ul><li><b>心地よく行うコツ：</b> 股関節が突っ張って落ち着かない時は、両膝の下にクッションや枕を置いてサポートしてあげると、一気に脱力できます。そのまま寝落ちしてしまっても大丈夫です。</li></ul><h3><b style="font-weight:bold;">心地よく実践するためのポイントと、大切な事！</b></h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>期のヨガを安全に、そして最大限に効果を感じるために、</p><p>以下の点だけ心に留めておいてくださいね。</p><ul><li><p><b>一番大切なルールは「頑張らないこと」</b> ヨガのポーズを綺麗に完成させる必要はまったくありません。「あ、ここが伸びて気持ちいいな」「呼吸が深く入るな」という、ご自身の快適な感覚を一番大切にしてください。</p></li><li><p><b>服装はゆったりしたものを</b> 特にお腹まわりを締め付けないレギンスや、ゆったりとしたパジャマなどで行いましょう。</p></li><li><p><b>お風呂上がりや寝る前がベスト</b> 体がすでに温まっているお風呂上がりや、そのまま眠りにつける寝る前に行うと、より高いリラックス効果が得られます。</p></li></ul><h3><b style="font-weight:bold;">⚠️ ご自身の「体の声」に耳を傾けてください</b></h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>の症状や痛みの度合い、その日の体力は、</p><p>人によって、また月によっても全く異なります。</p><p>ヨガをしている最中に、</p><p><b>「なんだかお腹が痛いな」</b></p><p><b>「気持ち悪いな」</b></p><p><b>「クラクラする」と感じたら、</b></p><p><b>すぐにポーズを中断して、仰向けや楽な姿勢で休んでください。</b></p><p>&nbsp;</p><p>大切なのは、自分の体の様子を見ながら、</p><p>その時の自分が一番「心地いい」と感じる選択をしてあげること。</p><p>&nbsp;</p><p>がんばることを少しだけお休みして、</p><p>自分の心と体に「いつもありがとう」と</p><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">5</font></font>分間の休息をプレゼントしてあげてくださいね。</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんの生理前の数日間が、少しでも穏やかな時間になりますように</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 29 May 2026 08:01:39 +0900</pubDate>
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<title>PMS改善ヨガ③　キャットアンドカウ（牛と猫のポーズ）</title>
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<![CDATA[ <h3><b>生理前のイライラ・だるさに</b></h3><h3><b>心と体をゆるめて整える「<font face="Liberation Serif, serif">PMS</font>改善ヨガ」</b></h3><p>毎月、生理の<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">1</font></font>週間〜数日前になると訪れる、心と体の不調。&nbsp;</p><p>「なぜか理由もないのにイライラしてしまう」&nbsp;</p><p>「急に悲しくなって涙が出てくる」&nbsp;</p><p>「体がズーンと重くて、起き上がるのも億劫……」</p><p>そんな自分に対して、「どうしていつもこうなんだろう」と</p><p>落ち込んでしまうことはありませんか？</p><p>まずお伝えしたいのは、<b>あなたは何も悪くない</b>ということです。</p><p>それはあなたの心が弱いからでも、</p><p>怠けているからでもなく、</p><p>すべて「ホルモンバランスの変動」が引き起こしている仕業です。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、そんなデリケートな<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>（月経前症候群）の時期を少しでも快適に、</p><p>心地よく乗り越えるための「おうちヨガ」をご紹介します。</p><h3><b>なぜ生理前の不調に</b></h3><h3><b>「ヨガ」が効果的なの？</b></h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>の時期は、女性ホルモンの急激な変化によって自律神経が乱れやすく、</p><p>心も身体も無意識のうちに緊張してこわばりがちになります。</p><p>&nbsp;</p><p>この時期のヨガで最も大切なのは、「無理に動かして鍛える」ことではなく、</p><p>「骨盤周りの血流を促し、神経を鎮める」こと。</p><p>&nbsp;</p><p>生理前に下腹部が重だるくなったり腰が痛くなったりするのは、</p><p>骨盤内の血液が滞る「うっ血」が主な原因です。</p><p>ヨガのポーズで股関節まわりをやさしくほぐしてあげると、</p><p>血液の巡りが劇的に良くなり、独特の痛みがじわっと和らいでいきます。</p><p>&nbsp;</p><p>また、ヨガのゆったりとした深い呼吸は、</p><p>高ぶった交感神経を抑え、</p><p>リラックスを司る「副交感神経」を優位にしてくれます。</p><p>呼吸に意識を向ける時間を作るだけで、</p><p>ささくれ立ったメンタルが驚くほど穏やかに</p><p>落ち着いていくのを感じられるはずです。</p><p>ここからは、<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>期に特におすすめしたい、</p><p>ベッドの上でもできる優しいポーズをご紹介します。</p><p>&nbsp;</p><h3 data-path-to-node="32"><b style="font-weight:bold;">キャットアンドカウ（牛と猫のポーズ）</b></h3><p data-path-to-node="33"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="33">【効果：自律神経のバランスを整え、心の浮き沈みを穏やかに】</b></p><p data-path-to-node="34">呼吸に合わせて背骨を丸めたり反らせたりする、</p><p data-path-to-node="34">なめらかな動きのポーズです。</p><p data-path-to-node="34">背骨の周りを通る自律神経を優しく刺激し、心の乱れを整えます。</p><p data-path-to-node="34">&nbsp;</p><p data-path-to-node="35"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="35"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260528/08/minakohry/77/a9/p/o0512051215786896265.png"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260528/08/minakohry/77/a9/p/o0512051215786896265.png" width="420"></a></b></p><p data-path-to-node="36"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="36">【手順】</b></p><ol data-path-to-node="37" start="1"><li><p data-path-to-node="37,0,0">肩の真下に手首、股関節の真下に膝がくるように四つん這いになります。つま先は立てても寝かせても構いません。</p></li><li><p data-path-to-node="37,1,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="37,1,0">【キャット（猫のポーズ）】</b>：息を吐きながら床を手で押し、おへそを覗き込むように背中を高く丸めていきます。</p></li><li><p data-path-to-node="37,2,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="37,2,0">【カウ（牛のポーズ）】</b>：息を吸いながら尾骨を天井へ向け、胸を前に開きながら、心地よく背中を反らせます。</p></li><li><p data-path-to-node="37,3,0">この動きを自分の呼吸のペースに合わせて、ゆっくりと5〜6往復繰り返します。</p></li></ol><ul data-path-to-node="38"><li><p data-path-to-node="38,0,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="38,0,0">心地よく行うコツ：</b> PMS期はお腹が張りやすいので、腰を反らせる（牛のポーズ）時はお腹を突き出そうとせず、背骨を長く伸ばして「胸を開く」意識で行うと痛めません。</p></li></ul><div><h3><b style="font-weight:bold;">心地よく実践するためのポイントと、大切な事！</b></h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>期のヨガを安全に、そして最大限に効果を感じるために、</p><p>以下の点だけ心に留めておいてくださいね。</p><ul><li><p><b>一番大切なルールは「頑張らないこと」</b>&nbsp;ヨガのポーズを綺麗に完成させる必要はまったくありません。「あ、ここが伸びて気持ちいいな」「呼吸が深く入るな」という、ご自身の快適な感覚を一番大切にしてください。</p></li><li><p><b>服装はゆったりしたものを</b>&nbsp;特にお腹まわりを締め付けないレギンスや、ゆったりとしたパジャマなどで行いましょう。</p></li><li><p><b>お風呂上がりや寝る前がベスト</b>&nbsp;体がすでに温まっているお風呂上がりや、そのまま眠りにつける寝る前に行うと、より高いリラックス効果が得られます。</p></li></ul><h3>⚠️ ご自身の「体の声」に耳を傾けてください</h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>の症状や痛みの度合い、その日の体力は、</p><p>人によって、また月によっても全く異なります。</p><p>ヨガをしている最中に、</p><p><b>「なんだかお腹が痛いな」</b></p><p><b>「気持ち悪いな」</b></p><p><b>「クラクラする」と感じたら、</b></p><p><b>すぐにポーズを中断して、仰向けや楽な姿勢で休んでください。</b></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>大切なのは、自分の体の様子を見ながら、</p><p>その時の自分が一番「心地いい」と感じる選択をしてあげること。</p><p>&nbsp;</p><p>がんばることを少しだけお休みして、</p><p>自分の心と体に「いつもありがとう」と</p><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">5</font></font>分間の休息をプレゼントしてあげてくださいね。</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんの生理前の数日間が、少しでも穏やかな時間になりますように</p><p>&nbsp;</p></div>
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<pubDate>Thu, 28 May 2026 08:18:54 +0900</pubDate>
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<title>PMS改善ヨガ②　合蹠のポーズ</title>
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<![CDATA[ <h3><b style="font-weight:bold;">生理前のイライラ・だるさに</b></h3><h3><b style="font-weight:bold;">心と体をゆるめて整える「<font face="Liberation Serif, serif">PMS</font>改善ヨガ」</b></h3><p>毎月、生理の<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">1</font></font>週間〜数日前になると訪れる、心と体の不調。&nbsp;</p><p>「なぜか理由もないのにイライラしてしまう」&nbsp;</p><p>「急に悲しくなって涙が出てくる」&nbsp;</p><p>「体がズーンと重くて、起き上がるのも億劫……」</p><p>そんな自分に対して、「どうしていつもこうなんだろう」と</p><p>落ち込んでしまうことはありませんか？</p><p>まずお伝えしたいのは、<b>あなたは何も悪くない</b>ということです。</p><p>それはあなたの心が弱いからでも、</p><p>怠けているからでもなく、</p><p>すべて「ホルモンバランスの変動」が引き起こしている仕業です。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、そんなデリケートな<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>（月経前症候群）の時期を少しでも快適に、</p><p>心地よく乗り越えるための「おうちヨガ」をご紹介します。</p><h3><b style="font-weight:bold;">なぜ生理前の不調に</b></h3><h3><b style="font-weight:bold;">「ヨガ」が効果的なの？</b></h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>の時期は、女性ホルモンの急激な変化によって自律神経が乱れやすく、</p><p>心も身体も無意識のうちに緊張してこわばりがちになります。</p><p>&nbsp;</p><p>この時期のヨガで最も大切なのは、「無理に動かして鍛える」ことではなく、</p><p>「骨盤周りの血流を促し、神経を鎮める」こと。</p><p>&nbsp;</p><p>生理前に下腹部が重だるくなったり腰が痛くなったりするのは、</p><p>骨盤内の血液が滞る「うっ血」が主な原因です。</p><p>ヨガのポーズで股関節まわりをやさしくほぐしてあげると、</p><p>血液の巡りが劇的に良くなり、独特の痛みがじわっと和らいでいきます。</p><p>&nbsp;</p><p>また、ヨガのゆったりとした深い呼吸は、</p><p>高ぶった交感神経を抑え、</p><p>リラックスを司る「副交感神経」を優位にしてくれます。</p><p>呼吸に意識を向ける時間を作るだけで、</p><p>ささくれ立ったメンタルが驚くほど穏やかに</p><p>落ち着いていくのを感じられるはずです。</p><p>ここからは、<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>期に特におすすめしたい、</p><p>ベッドの上でもできる優しいポーズをご紹介します。</p><p>&nbsp;</p><h3><b style="font-weight:bold;">合蹠（がっせき）のポーズ</b></h3><p><b>【効果：骨盤内の血行促進、生理前の下腹部痛・冷えの緩和】</b></p><p>足の裏を合わせ、股関節を優しく開くことで、</p><p>滞りがちな骨盤内の血液やリンパの流れをスムーズにします。</p><p>お腹の冷えや、ズーンとした重さを解消するのに最適です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260527/05/minakohry/1d/34/p/o1023102315786540544.png"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260527/05/minakohry/1d/34/p/o1023102315786540544.png" width="420"></a></p><p><b>【手順】</b></p><ol><li><p>床に座り、足の裏同士を合わせて膝を左右に開きます。</p></li><li><p>かかとを無理のない範囲で自分の方へ引き寄せ、両手で足先をそっと包みます。</p></li><li><p>息を吸って背筋をスッと伸ばし、吐きながら足の付け根（股関節）から心地よく上体を前に倒します。</p></li><li><p>首の後ろの力を抜き、「痛気持ちいい」ところで動きを止めて、<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">5</font></font>〜<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">10</font></font>回深く呼吸を繰り返します。</p></li></ol><ul><li><p><b>心地よく行うコツ：</b> 背中が丸まってしまう時は、お尻の下にクッションや折りたたんだタオルを敷いて、骨盤を少し高くしてあげると骨盤が立ちやすくなり、股関節が楽になります。</p></li></ul><h3>心地よく実践するためのポイントと、大切な事！</h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>期のヨガを安全に、そして最大限に効果を感じるために、</p><p>以下の点だけ心に留めておいてくださいね。</p><ul><li><p><b>一番大切なルールは「頑張らないこと」</b> ヨガのポーズを綺麗に完成させる必要はまったくありません。「あ、ここが伸びて気持ちいいな」「呼吸が深く入るな」という、ご自身の快適な感覚を一番大切にしてください。</p></li><li><p><b>服装はゆったりしたものを</b> 特にお腹まわりを締め付けないレギンスや、ゆったりとしたパジャマなどで行いましょう。</p></li><li><p><b>お風呂上がりや寝る前がベスト</b> 体がすでに温まっているお風呂上がりや、そのまま眠りにつける寝る前に行うと、より高いリラックス効果が得られます。</p></li></ul><h3>⚠️ ご自身の「体の声」に耳を傾けてください</h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>の症状や痛みの度合い、その日の体力は、</p><p>人によって、また月によっても全く異なります。</p><p>ヨガをしている最中に、</p><p><b>「なんだかお腹が痛いな」</b></p><p><b>「気持ち悪いな」</b></p><p><b>「クラクラする」と感じたら、</b></p><p><b>すぐにポーズを中断して、仰向けや楽な姿勢で休んでください。</b></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>大切なのは、自分の体の様子を見ながら、</p><p>その時の自分が一番「心地いい」と感じる選択をしてあげること。</p><p>&nbsp;</p><p>がんばることを少しだけお休みして、</p><p>自分の心と体に「いつもありがとう」と</p><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">5</font></font>分間の休息をプレゼントしてあげてくださいね。</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんの生理前の数日間が、少しでも穏やかな時間になりますように</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 27 May 2026 05:53:21 +0900</pubDate>
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<title>PMS改善ヨガ①　チャイルドポーズ</title>
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<![CDATA[ <h3>生理前のイライラ・だるさに</h3><h3>心と体をゆるめて整える「<font face="Liberation Serif, serif">PMS</font>改善ヨガ」</h3><p>毎月、生理の<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">1</font></font>週間〜数日前になると訪れる、心と体の不調。&nbsp;</p><p>「なぜか理由もないのにイライラしてしまう」&nbsp;</p><p>「急に悲しくなって涙が出てくる」&nbsp;</p><p>「体がズーンと重くて、起き上がるのも億劫……」</p><p>そんな自分に対して、「どうしていつもこうなんだろう」と</p><p>落ち込んでしまうことはありませんか？</p><p>&nbsp;</p><p>まずお伝えしたいのは、<b>あなたは何も悪くない</b>ということです。</p><p>それはあなたの心が弱いからでも、</p><p>怠けているからでもなく、</p><p>すべて「ホルモンバランスの変動」が引き起こしている仕業です。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、そんなデリケートな<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>（月経前症候群）の時期を少しでも快適に、心地よく乗り越えるための「おうちヨガ」をご紹介します。</p><h3>なぜ生理前の不調に</h3><h3>「ヨガ」が効果的なの？</h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>の時期は、女性ホルモンの急激な変化によって自律神経が乱れやすく、</p><p>心も身体も無意識のうちに緊張してこわばりがちになります。</p><p>&nbsp;</p><p>この時期のヨガで最も大切なのは、「無理に動かして鍛える」ことではなく、</p><p>「骨盤周りの血流を促し、神経を鎮める」こと。</p><p>&nbsp;</p><p>生理前に下腹部が重だるくなったり腰が痛くなったりするのは、</p><p>骨盤内の血液が滞る「うっ血」が主な原因です。</p><p>ヨガのポーズで股関節まわりをやさしくほぐしてあげると、</p><p>血液の巡りが劇的に良くなり、</p><p>独特の痛みがじわっと和らいでいきます。</p><p>&nbsp;</p><p>また、ヨガのゆったりとした深い呼吸は、</p><p>高ぶった交感神経を抑え、</p><p>リラックスを司る「副交感神経」を優位にしてくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>呼吸に意識を向ける時間を作るだけで、</p><p>ささくれ立ったメンタルが驚くほど穏やかに</p><p>落ち着いていくのを感じられるはずです。</p><p>ここからは、<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>期に特におすすめしたい、</p><p>ベッドの上でもできる優しいポーズをご紹介します。</p><h3>チャイルドポーズ（子供のポーズ）</h3><p><b>【効果：高ぶった神経を鎮め、腰の重さを和らげる】</b></p><p>「動くことすら疲れてしまう」という時におすすめの、休息の基本ポーズです。視覚的な刺激を遮断し、自分の内側に意識を向けることで、疲れた脳と心を休めます。</p><p><b><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260526/09/minakohry/50/21/p/o0503049115786253785.png"><img alt="" height="410" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260526/09/minakohry/50/21/p/o0503049115786253785.png" width="420"></a></b></p><p>&nbsp;</p><p><b>【手順】</b></p><ol><li><p>正座の姿勢から、両膝を少し広めに開いて座ります。</p></li><li><p>息を吐きながら上体を前に倒し、お腹を太ももの間に落とすようにして、額を床（またはマット）につけます。</p></li><li><p>両腕は前に優しく伸ばすか、体の横に置いて手のひらを上に向けます。</p></li><li><p>肩や首の力を完全に抜き、背中が呼吸で膨らむのを感じながら<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">5</font></font>〜<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">10</font></font>回深呼吸しましょう。</p></li></ol><ul><li><p><b>心地よく行うコツ：</b> お腹が圧迫されて苦しい場合は、膝の幅をさらに広げて、お腹を床にゆだねるスペースを作ってあげると楽になります。</p></li></ul><h3><br>&nbsp;</h3><h3>心地よく実践するためのポイントと、大切な事！</h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>期のヨガを安全に、そして最大限に効果を感じるために、</p><p>以下の点だけ心に留めておいてくださいね。</p><ul><li><p><b>一番大切なルールは「頑張らないこと」</b> ヨガのポーズを綺麗に完成させる必要はまったくありません。「あ、ここが伸びて気持ちいいな」「呼吸が深く入るな」という、ご自身の快適な感覚を一番大切にしてください。</p></li><li><p><b>服装はゆったりしたものを</b> 特にお腹まわりを締め付けないレギンスや、ゆったりとしたパジャマなどで行いましょう。</p></li><li><p><b>お風呂上がりや寝る前がベスト</b> 体がすでに温まっているお風呂上がりや、そのまま眠りにつける寝る前に行うと、より高いリラックス効果が得られます。</p></li></ul><h3>⚠️ ご自身の「体の声」に耳を傾けてください</h3><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">PMS</font></font>の症状や痛みの度合い、その日の体力は、</p><p>人によって、また月によっても全く異なります。</p><p>ヨガをしている最中に、</p><p><b>「なんだかお腹が痛いな」</b></p><p><b>「気持ち悪いな」</b></p><p><b>「クラクラする」と感じたら、すぐにポーズを中断して、</b></p><p><b>仰向けや楽な姿勢で休んでください。</b></p><p>&nbsp;</p><p>大切なのは、自分の体の様子を見ながら、</p><p>その時の自分が一番「心地いい」と感じる選択をしてあげること。</p><p>&nbsp;</p><p>がんばることを少しだけお休みして、</p><p>自分の心と体に「いつもありがとう」と</p><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">5</font></font>分間の休息をプレゼントしてあげてくださいね。</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんの生理前の数日間が、少しでも穏やかな時間になりますように</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 26 May 2026 09:25:30 +0900</pubDate>
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<title>宇宙に溶け込む、究極の解放。「シャヴァーサナ」という最も美しい終わり</title>
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<![CDATA[ <p>私たちは毎日、数え切れないほどの選択をし、思考を巡らせ、身体を動かしています。何かに夢中になっているときほど、私たちは自分の内側にある「微細な緊張」に気づきにくいものです。すべてのタスクを終えたはずの夜でさえ、頭のどこかで明日をコントロールしようと、見えない力が働いているかもしれません。<br><br>ヨガの練習の最後には、必ず訪れる特別な時間があります。<br>すべてのポーズの終着点であり、最も大切にされているポーズ、「シャヴァーサナ」です。<br><br>サンスクリット語で「シャヴァ」は「屍（しかばね）」を意味します。日本語では「屍のポーズ」、英語では「コーポーズ」と呼ばれます。<br>少し驚くような名前ですが、ここには「過去の自分、これまでの役割をすべて一度手放し、新しく生まれ変わる」という、とても美しく深い意味が込められています。<br><br>「する」ことから「ある」ことへの移行<br>シャヴァーサナは、何かをコントロールしようとする手を完全に離す練習です。正しい姿勢を保とうとすること、深く呼吸しようとすること、それらすべての「意志」を手放し、ただそこに「存在する」だけ。<br><br>ただ横たわっているだけに見えますが、実はヨガの中で最も難しく、そして最も恩恵の大きいポーズとも言われています。なぜなら、私たちは「何もしない」ということに、どこか罪悪感や不安を抱きがちだからです。<br><br>しかし、このポーズの中では、あなたは何も証明する必要はありません。誰かのためのあなたではなく、ただの大地の一部として、そこに横たわっていれば良いのです。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260525/15/minakohry/8e/85/p/o0922115215786007060.png"><img alt="" height="525" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260525/15/minakohry/8e/85/p/o0922115215786007060.png" width="420"></a><br><br>重力にすべてを明け渡すステップ<br>やり方は、これ以上ないほどシンプルです。だからこそ、丁寧に自分をほどいていきましょう。<br><br>大地に身を横たえる<br>仰向けになり、両足はマット幅ほどに心地よく開きます。つま先は外側に自然と寝かせましょう。<br><br>空間を作る<br>腕は体から少し離し、手のひらを上平向に向けます。脇の下に優しい風が通るようなスペースを作ってください。<br><br>微細な調整<br>肩甲骨を軽く背中の中心に寄せ、床に平らに落ち着かせます。顎を軽く引き、首の後ろをすっと伸ばしましょう。<br><br>最後に、奥歯の噛み締めをほどき、目の奥の緊張を緩め、舌の力を抜きます。<br>準備が整ったら、そっと瞼を閉じ、呼吸のコントロールさえも手放して、自然な呼吸に委ねます。<br><br>境界線が消えていく感覚<br>息を吐くたびに、身体の輪郭が曖昧になり、床の境界線が溶けていくような感覚が訪れるかもしれません。<br>自分の体重がどんどん重くなり、地球の中心へと吸い込まれていくような、心地よい沈み込み。それと同時に、心はどこまでも軽く、透明に広がっていく感覚。<br><br>思考が浮かんできても、それは空を流れる雲のようなものです。「あ、また考えていたな」と気づいたら、ただそれを引き止めずに見送り、再び呼吸の微かな波へと戻りましょう。<br><br>頑張った自分を、ただ労う。<br>付け続けていた仮面を、すべて脱ぎ去る。<br><br>この静寂の数分間で、傷ついた細胞は修復され、神経系は穏やかさを取り戻し、心身のエネルギーが完全に調和していきます。<br><br>起き上がるときは、急がずに。まずは指先や足先を小さく動かし、身体の感覚を丁寧に呼び戻します。ゆっくりと横にゴロンと寝返りを打ってから、大地の温もりを感じながら、守られるように起き上がりましょう。<br><br>目を開けたとき、見慣れた部屋の景色が、少しだけクリアに、そして優しく見えるはずです。<br><br>今日も一日、本当にお疲れ様でした。<br>すべての役割を終えたあなたに、宇宙のような深い静寂と、至福の休息が訪れますように。</p>
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<link>https://ameblo.jp/minakohry/entry-12967262105.html</link>
<pubDate>Mon, 25 May 2026 15:01:40 +0900</pubDate>
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<title>命の源へと還る休息。 「バラアーサナ」でほどき、満たされる時間</title>
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<![CDATA[ <p data-path-to-node="1">私たちは一日のうち、どれほどの時間を</p><p data-path-to-node="1">「外側」への緊張に費やしているでしょうか。</p><p data-path-to-node="1">誰かの期待に応えようと背中を強張らせ、</p><p data-path-to-node="1">情報の荒波の中で神経を尖らせる。</p><p data-path-to-node="1">そうして知らず知らずのうちに、</p><p data-path-to-node="1">心も体も、硬く乾いた土のように強張ってしまうことがあります。</p><p data-path-to-node="2">そんなとき、自分という存在をまるごと優しく包み込み、</p><p data-path-to-node="2">安心という名の休息を与えてくれるポーズがあります。</p><p data-path-to-node="2">&nbsp;それが、お休みポーズの象徴とも言える「バラアーサナ」です。</p><p data-path-to-node="3">サンスクリット語で「バラ」は「子供」を意味します。</p><p data-path-to-node="3">日本語では「子供のポーズ」、英語では「チャイルドポーズ」と呼ばれます。</p><p data-path-to-node="3">&nbsp;その名の通り、お母さんのお腹の中にいた頃のような、</p><p data-path-to-node="3">最も純粋で、最も守られた形を体現するポーズです。</p><h3 data-path-to-node="5"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260525/08/minakohry/86/b1/p/o1024102415785899639.png"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260525/08/minakohry/86/b1/p/o1024102415785899639.png" width="420"></a></h3><h3 data-path-to-node="5">「何もしない」という贅沢</h3><p data-path-to-node="6">バラアーサナは、何かを成し遂げるためのポーズではありません。</p><p data-path-to-node="6">むしろ、握りしめていたものを手放し、</p><p data-path-to-node="6">重力に身を委ね、ただ「自分に戻る」ための聖域です。</p><p data-path-to-node="7">丸まった背中は、まるで外の世界から自分を守る盾のよう。</p><p data-path-to-node="7">この姿勢をとることで、</p><p data-path-to-node="7">私たちの意識は自然と内側へと向き、</p><p data-path-to-node="7">騒がしかった思考が凪いでいくのを感じられるはずです。</p><h3 data-path-to-node="8">身体を大地に預けるステップ</h3><p data-path-to-node="9">やり方はとても穏やかです。自分の鼓動に耳を澄ませるように、</p><p data-path-to-node="9">ゆっくりと動いてみましょう。</p><ol data-path-to-node="10" start="1"><li><p data-path-to-node="10,0,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="10,0,0">土台を整える</b> 正座（ヴァジュラーサナ）の姿勢から、足の親指同士を軽く触れ合わせ、膝を腰幅か、それより少し広めに開きます。</p></li><li><p data-path-to-node="10,1,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="10,1,0">上体を預ける</b> 吐く息とともに、足の付け根から体を前に倒していきます。おでこを静かに床へと沈めましょう。</p></li><li><p data-path-to-node="10,2,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="10,2,0">腕の力を解く</b> 両手は体の横に置いても、頭の先に伸ばしても構いません。肩の力がふっと抜け、指先まで温かさが巡る位置を探してみてください。</p></li></ol><p data-path-to-node="11">もし、おでこが床に届かなかったり、お尻がかかとから浮いてしまったりしても大丈夫。折りたたんだブランケットやクッションを額の下に置いて、身体が「どこにも力みを必要としない」状態を作ってあげてください。</p><h3 data-path-to-node="13">背中で呼吸を感じる</h3><p data-path-to-node="14">このポーズの醍醐味は、普段意識しにくい「背中側の呼吸」です。&nbsp;</p><p data-path-to-node="14">目を閉じ、鼻から深く吸った息が、</p><p data-path-to-node="14">縮こまっていた肩甲骨の間や、</p><p data-path-to-node="14">腰のあたりを内側から優しく押し広げていくのを感じてみてください。</p><p data-path-to-node="15">吸う息で背中がふっくらと膨らみ、</p><p data-path-to-node="15">吐く息で余分な力が床へと溶け出していく。&nbsp;</p><p data-path-to-node="15">大地に額を預けていると、</p><p data-path-to-node="15">地球の静かなリズムが自分の中に流れ込んでくるような、</p><p data-path-to-node="15">深い安心感に包まれるでしょう。</p><p data-path-to-node="15">&nbsp;</p><p data-path-to-node="15">「頑張りすぎていないかな？」&nbsp;</p><p data-path-to-node="15">&nbsp;</p><p data-path-to-node="15">「自分を置き去りにしていないかな？」</p><p data-path-to-node="15">&nbsp;</p><p data-path-to-node="17">そんな問いかけさえも、今は必要ありません。</p><p data-path-to-node="17">ただ、柔らかい呼吸の波に身を任せるだけで十分です。</p><p data-path-to-node="19">一日の終わりに、あるいは心が少し疲れてしまったとき。&nbsp;</p><p data-path-to-node="19">マットの上でも、ベッドの上でも構いません。</p><p data-path-to-node="19">ほんの数分間、小さな子供に戻った気持ちで、</p><p data-path-to-node="19">バラアーサナの中に身を隠してみてください。</p><p data-path-to-node="20">自分を慈しみ、空っぽにすることで、</p><p data-path-to-node="20">明日を生きるための新しいエネルギーが、</p><p data-path-to-node="20">静かに、確実に、内側から湧き上がってくるはずです。</p><p data-path-to-node="21">今夜のあなたが、温かい静寂に守られ、深く安らかな眠りにつけますように。</p>
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<link>https://ameblo.jp/minakohry/entry-12967228460.html</link>
<pubDate>Mon, 25 May 2026 08:34:30 +0900</pubDate>
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<title>大地に根差し、自分を整える。「山のポーズ」で取り戻す心の静寂</title>
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<![CDATA[ <p>朝から晩まで、私たちはたくさんの役割をこなし、常に「どこか」へ向かおうと急いでいます。思考は未来の不安や過去の反省へと飛び回り、自分の足が今、どこに触れているかすら忘れてしまうこともあるかもしれません。<br><br>そんなとき、ふと立ち止まり、自分の中心軸を取り戻させてくれるポーズがあります。<br>今日お話ししたいのは、すべての立位のポーズの基本となる「ターダーサナ」です。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260524/16/minakohry/a1/ee/p/o1004125415785654505.png"><img alt="" height="525" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260524/16/minakohry/a1/ee/p/o1004125415785654505.png" width="420"></a><br>サンスクリット語で「ターダ」は「山」を意味します。日本語では「山のポーズ」、英語では「マウンテン・ポーズ」と呼ばれます。<br>ただ立っているだけ。そう見えるかもしれませんが、このポーズには、どっしりと大地に根を張る山の安定感と、天に向かって真っ直ぐにそびえ立つ、気高い強さが宿っています。<br><br>私たちは毎日「立って」生活していますが、その多くは無意識の動作です。どちらかの足に重心が偏っていたり、背中を丸めていたり。ターダーサナは、そんな日々の小さなズレをリセットし、本来の正しい骨格の位置へと身体を導いてくれます。重力に対してニュートラルに立つことで、呼吸の通り道が健やかに整っていくのです。<br><br>やり方は、ヴァジュラーサナと同じように、とてもシンプル。だからこそ、自分の身体の微細な感覚に意識を向けてみましょう。<br><br>まず、両足を揃えて立ちます。足の親指の付け根同士を軽く触れ合わせ、かかとの間には指一本分ほどの小さな隙間を作ります。足の裏、親指の付け根、小指の付け根、かかとの3点に、自分の体重が均等に乗っているのを感じてみてください。まるで、足の裏から地面の下深くへと根っこが伸びていくようなイメージです。<br><br>土台が安定したら、膝の皿を軽く引き上げ、太ももの内側を意識します。尾骨は床の方へ向け、おへその奥をすっと縦に引き伸ばして。肩の力を抜き、指先は自然に床の方向へ。最後に、頭頂が空から見えない糸で優しく吊り上げられているような感覚を持ちましょう。<br><br>静かに目を閉じると、微かな揺れに気づくかもしれません。<br>私たちの身体は、止まっているようでいて、実は常にバランスを取りながら微細に動いています。その揺らぎさえも、今の自分の一部として優しく受け入れてみてください。<br><br>「しっかりしなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と外側に向かって張っていた肩の力を、吐く息とともに手放していきます。そこにあるのは、大地と空の間に、ただ静かに、凛と佇んでいる自分だけです。<br><br>もし、真っ直ぐ立つのが不安定に感じる場合は、壁に背中をつけて練習してみるのもおすすめです。後頭部、肩甲骨、お尻、かかとが壁に触れる感覚をガイドにすると、自分の身体がどこにスペースを求めているのかが分かりやすくなります。<br><br>今夜、あるいは明日の朝、靴を脱いで、ほんの1分間だけ「山」になってみませんか。<br>地に足がつくという安心感は、あなたの心を驚くほど穏やかに、そして力強く支えてくれるはずです。<br><br>明日もあなたにとって、一本の芯が通った、清々しく優しい1日になりますように。</p>
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<link>https://ameblo.jp/minakohry/entry-12967163539.html</link>
<pubDate>Sun, 24 May 2026 16:21:44 +0900</pubDate>
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<title>心を凪にする座り方、ヴァジュラーサナ</title>
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<![CDATA[ <p>朝から晩まで、私たちはたくさんの情報に囲まれ、常に「次のタスク」を追いかけるように過ごしています。外側へと向かいがちな意識のベクトルを、ほんの少しだけ自分の内側へと戻してあげる。そんな優しい時間を、1日の終わりに少しだけでも持てていますでしょうか。<br><br>今日お話ししたいのは、私が夜のルーティンとして大切にしている「ヴァジュラーサナ」という座法についてです。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260524/15/minakohry/9f/7f/p/o0819102415785631878.png"><img alt="" height="525" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260524/15/minakohry/9f/7f/p/o0819102415785631878.png" width="420"></a><br>日本語では「金剛坐（こんごうざ）」、あるいは身近な言葉で「正座」とも呼ばれます。英語では「ダイヤモンド・ポーズ」という美しい名前がつけられています。ダイヤモンドという言葉が持つ、何ものにも揺るがない強さと、内側から湧き出るような澄んだ輝き。このポーズには、まさにその名の通り、私たちの散らばった心をひとつに集め、ブレない芯を思い出させてくれる力があります。<br><br>ヨガの多くのポーズは、満腹のときを避けて行うのが鉄則ですが、このヴァジュラーサナは、唯一「食後すぐに行っても良い」とされている大変珍しい座法です。正座をすることで骨盤周りの血流が一時的にコントロールされ、その分、胃腸などの消化器官へとエネルギーが巡るようになります。身体の仕組みとしても、非常に理にかなったポーズなのです。<br><br>やり方はとてもシンプルですが、だからこそ丁寧に向き合いたいアライメントがあります。<br><br>まず、床に膝をつき、左右の足の親指を軽く触れ合わせます。かかとは完全に閉じず、少し外側に開いて「逆ハの字」のようなスペースを作ってみてください。その開いたかかとの上に、お尻のふたつの骨（坐骨）をそっと、均等に乗せていきます。<br><br>お尻が落ち着いたら、今度は骨盤を床に対して垂直に立てるイメージを持ちます。腰を反らせるのではなく、おへその奥をすっと縦に引き伸ばすような感覚です。肩の力を抜き、両手は太ももの上に優しく添えましょう。最後に、頭頂が天井から心地よく引っ張られているような意識を持ち、静かに目を閉じます。<br><br>そこにあるのは、ただ真っ直ぐに座っている自分と、静かな呼吸だけです。<br><br>最初は、頭の中で「明日の準備はどうしよう」「あのとき、ああ言えばよかったかな」と、雑念が湧き上がってくるかもしれません。そんなときは、その思考を無理に消そうとせず、「ああ、今私はそんなことを考えているんだな」と、ただ静かに眺めてみてください。そして再び、鼻を通る空気の冷たさや、お腹が膨らみ、へこんでいく微細な感覚へと意識を戻していきます。<br><br>数分間、この静寂の中に身を置くだけで、波立っていた心の水面が、鏡のように凪いでいくのを感じられるはずです。<br><br>もし、膝や足首が硬くて痛いと感じる場合は、決して無理をしないでくださいね。お尻とふくらはぎの間に畳んだブランケットを挟んだり、足の甲の下に丸めたタオルを敷いてあげると、関節への負担が和らぎ、心地よい伸びだけを感じることができます。自分の身体を労り、心地よい場所を探してあげることも、立派なマインドフルネスのプロセスのひとつです。<br><br>今夜はスマートフォンの画面を少し早めに閉じて、畳やヨガマットの上で、静かに背骨を立ててみませんか。自分の中に眠る、ダイヤモンドのような澄んだ静けさに、きっと出会えるはずです。<br><br>明日もあなたにとって、穏やかで優しい1日になりますように。</p>
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<link>https://ameblo.jp/minakohry/entry-12967157863.html</link>
<pubDate>Sun, 24 May 2026 15:21:24 +0900</pubDate>
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