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<title>暇人の雑談</title>
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<description>オススメ！から騙された！まで個人による本の紹介。あくまで個人の独断による批評。</description>
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<title>あたった！！！</title>
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<![CDATA[ <p><font size="5">先週、とうとうあたりました！！！</font></p><p><font size="5"><br></font></p><p><font size="2">ただし、</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="5">･･･牡蠣に。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="2">買ってきた牡蠣を料理する前に、生でつまみ食いしたのがいけなかったのかなー。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">でも、「生食用」の表示は確認したのに！</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">とにかく吐いて、吐いて、吐いて･･･。　</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><strike>下からも出して・・・・・</strike></font></p><p><strike><font size="1"><br></font></strike></p><p><strike><font size="1"><br></font></strike></p><p><font size="1"><br></font>うーん。。。ひどかった！！！吐いてしまえば楽になるはず（経験上）のつもりが、全然、全く。</p><br><p>結局、<font size="2">最後はお医者さんに見</font>てもらい、点滴注入。一気に楽になりました。</p><br><p><font size="4">あんなに辛かったのに！！！</font></p><br><p>我慢はしないものだねーーー。</p><br><p><font size="1"><br></font></p>
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<pubDate>Fri, 11 Mar 2011 00:46:12 +0900</pubDate>
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<title>わたしの人形は良い人形</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110306/22/minamoteru/a6/c1/j/o0300030011094682414.jpg"><img height="220" alt="暇人の雑談" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110306/22/minamoteru/a6/c1/j/t02200220_0300030011094682414.jpg" width="220" border="0" complete="true"></a> <br>★あらすじ★</p><p>（表題作より）</p><p>時は戦後。「千恵子」の転がっていったまりを拾おうとして、進駐軍のジープにぶつかって「初子」が死んでしまう。千恵子の母親は、仲の良かった初子に千恵子が連れていかれないように大事にしていた市松人形を副葬品として初子の家に預けるが、そのかいも虚しく千恵子も死んでしまう。実は人形はもったいなく思った初子の祖母が隠したのだった。</p><p>やがて、初子の父母が人形によって殺されるが怨念は浄化されず、呪いは初子の妹の姿子の娘・陽子へと受け継がれる。引っ越しの際見つけてしまった人形によって、何度も殺されそうになる陽子。そんな彼女の前に現れたのは、千恵子の甥（血のつながりはない）の陽（みなみ）だった。</p><p>なんとか陽によって陽子は助けられるが、身代わりとして彼女の同級生が死んでしまう。</p><br><br><p>こわっ。。。。</p><p>読んだ後暫らく震えてました。</p><p>・・・・少女マンガってこんなに怖かったっけ？読み終わったときの悪寒の半端なさが印象的な作品でした。</p><br><p>不気味な怖さなんだよね。第６感を刺激します。これから何かが起こりそう、しかもひどく悪いことが、という。</p><br><p>最初読んだときは人形が襲ってくるシーンが一番！だった。</p><p>でも読み返してみると、そうでもない。</p><br><p>それに、直接襲ってくるシーンって、意外と少ないんだよね。</p><p>それよりも、じわじわと近づいてくることの予感のさせ方、副葬品という人形の原点のほうがどんどん強烈になっていきました。</p><p>例えば、２階の子供の足音、片付けたはずなのに棚の上に人形があったこと、新築の家で発見されるシーン、ひっくり返されたご飯ジャー･･･（読んでないとなんのこっちゃ）</p><p>一つ一つ上げればたいしたことがないように思えますが、これが怖いんだーーー。</p><br><p>表題作のほかにも、何編か収録されているけれど、自分はこれが一押し。</p><p>ストーリーも他のより凝っている気がするしね。</p><br><p>でも、主人公がイケ面に助けられるとこなんて、さっすが少女マンガ！</p><p>最後は同級生が死ぬけれど、途中まで結構イケスカン奴と思っていたので、自分としては終わりよしですよ（笑）</p><p>でも、まさか身代わりで死んで一件落着とはねぇ･･･とストーリーには脱帽です。</p><br><p>また最後に「まだ呪いが続いているんじゃないか？」と思わせる効果音やセリフがありますが、それはあくまで一つの終わり方であり、余韻を持たせるためのものだと思うので、この部分に怖さはないし、続くこともないんじゃないかなー？</p><br><p>ちなみに作者の山岸さんは大好きです。なにより物語の構成が自分好み。最初バレエ漫画とであったけれど、「バレエの漫画なんて」と敬遠したのが非常に悔やまれます（今更）</p><br><p>とりあえず、この本で学んだこと･･･</p><p><font size="3">呪いは世代を超える！！！かな（笑）</font><br><br><br></p>
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<pubDate>Sun, 06 Mar 2011 22:51:04 +0900</pubDate>
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<title>綿の国星</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110218/22/minamoteru/16/63/j/o0300030011058888616.jpg"><img height="220" alt="暇人の雑談" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110218/22/minamoteru/16/63/j/t02200220_0300030011058888616.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p>★あらすじ★</p><p>人間のとある一家に拾われたちびねこ。一家の一人息子時夫に恋をする。有名な美野良猫ラフィエルに見初められるが、ちびねこは時夫たちと共に暮らすことを選ぶ。時夫の家猫としての地位を築く。</p><p>色々な人間や猫たちとのふれあいながら過ぎていくちびねこの日々。</p><br><br><br><br><p>昔の少女マンガっていいよね。と素直に言える一冊。</p><p>猫たちが擬人化して書かれていて、話したり、怒ったり、喜んだり。人間より人間らしい。</p><p>というか、この本の登場人物になれるとしたら、人間より猫を選ぶだろうな。</p><br><p>ファンタジーの中に詩を散りばめたような。</p><p>この時代の漫画って、みんなそれぞれのスタイルみたいなのを持っている感じ。</p><p>言い回しとか、表現方法とか。もちろん、作者の大島さんも持ってます。</p><p>それがまた、みごとに猫の世界とあっているんだよね。</p><br><p>最近のって（といってもほとんど知らないから偏見かも）回想とか、自分の内面の表現とかっていうのは意外にあるけれど、作者自身の言葉を使って、客観的に出来事を例える表現（しかも詩的に！）ってあんまりないような気がする。それに、一度現実世界のこと書くって決めてしまったら、なかなかそのスタンスから外れること出来ないのに、ちび猫たちは意図も簡単に幻想世界との行き来を見せてくれる。</p><br><p>これは、どんなって言われても、文だけの本と違って説明は更に出来ない。（分だけのも、独特の雰囲気があれば説明なんて出来ないけど）だって、絵も文も、全部を含めての雰囲気で綿の国なんだから。（といっても、一つの言葉を抜き出すだけでも、大島さんの詩人ぶりは分かっていただけそうだけど、敢えてやめておきたい）</p><br><p>ほんわかした漫画やファンタジー的な漫画を読みたい人がいたら、絶対オススメしたいですね。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/minamoteru/entry-10813698508.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Feb 2011 21:52:08 +0900</pubDate>
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<title>天守物語</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110218/22/minamoteru/cc/f5/j/o0300030011058876369.jpg"><img width="220" height="220" alt="暇人の雑談" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110218/22/minamoteru/cc/f5/j/t02200220_0300030011058876369.jpg" border="0" complete="true"></a></p><br><p>「天守物語」</p><p>★あらすじ★</p><p>播州姫路城の天守にすむという妖精夫人富姫の恋物語。</p><p>妖である富姫が、遊びに来た妹分の亀姫のために播磨守の鷹を奪う。その責任を問われ、普段は人の訪ねぬ天守までやって来る鷹匠の青年。富姫に兜を手土産に渡されるが、それが実は播磨守の秘蔵の兜だった為、鷹匠は盗人として追われる羽目に。青年は再び富姫のいる天守へ。天守の主の獅子の中へに匿われる。</p><p>上って来た追手は富姫の機転により追い返されるが、その際振り回された刀によって獅子の目が傷つけられ、天守にいた全ての妖と鷹匠は視力を失ってしまう。</p><p>絶望に沈む彼らの前に忽然と現れる一人の翁。彼こ天守の獅子を彫った張本人だった。翁が鑿を振り上げると、一同に光が戻る。大団円で幕。</p><br><p>いきなり始まりが印象的。富姫の女中たちの秋草釣りで幕が開ける。</p><p>釣り糸を天守から庭に垂れる。餌は露。ここの場面でやられる人は多いんじゃないかなー。夕暮れになると秋草たちは露を欲しがるんだそうでごさいます。</p><br><p>戯曲的。かつ絵画的。</p><br><p>泉鏡花の作品は非現実で、不可思議なんだけど、美しい感じがします。</p><br><p>汚いものを全て排除してあるというか・・・。</p><p>たとえば人間の汚い心（私利私欲のような）でさえも、鏡花の世界に存在する美しいものを際立たせるための必要な効果の一つとしての域を出ない。</p><p>鏡花の書こうとしているのは非人間界・非現実の美しさであり、人間界はそれに対立するものとして鏡花が読者に与える基準に過ぎない。</p><p>ここから垣間見えるのは、異界への鏡花の憧憬か。</p><br><p>自分だって、行きたいけどね。行けるなら。異界へ。</p><br><p>貴方だって、</p><br><p>行ってみたいと思いませんか～～。るるっル～～♪</p><br><p>最後の終わり方は唐突な気がしますが、自分は好きですね。脈絡もなく、伏線もなく、と言ってしまえばそれまでですが、元は戯曲なんだから物語の糸の絡み方はこのくらいが丁度いいんじゃないかな。</p><br><p>そういえば、あとがきにギリシャ喜劇的終わり方と評されていました。そうなの？</p><p>自分はそれについて詳しく知らないので、知っている人がいたら教えて欲しいなあー。</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/minamoteru/entry-10809181405.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Feb 2011 22:57:44 +0900</pubDate>
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<title>グリーンレクイエム</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110218/22/minamoteru/52/12/j/o0300030011058871979.jpg"><img height="220" alt="暇人の雑談" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110218/22/minamoteru/52/12/j/t02200220_0300030011058871979.jpg" width="220" border="0"></a><br>★あらすじ★</p><p>信彦が恋する明日香は長い黒髪の美しい娘。ところが彼女は人間ではなく、宇宙から来た植物だった。</p><p>心無い植物学者にその事実がばれ、実験用生物として捕まってしまう明日香。</p><p>信彦と逃避行を図り、明日香の育ち明日香の母親が最後を迎えた場所へ二人で向かう。</p><p>ところが、その場所で「敵」に追いつかれてしまう。地球外生命体である明日香の存在は植物たちに意思を伝染させてしまう「病原体」であることを知り、ショックを受ける信彦。</p><p>そんな信彦を信じ切れなかった明日香は、自らのエネルギーを全て解き放ち命を終わらせる。</p><br><br><br><p>SFです。女性のSF作家は珍しいと思うのは偏見でしょうか？偏見だよね。</p><p>SFながらも中心は恋愛です。</p><p>途中まで、ロマンスな話かと思っていました（笑）</p><br><p>しかも、こんな悲劇的な最期って・・・・！！！いや、むしろ好きかも。</p><br><p>驚くのは新井素子さん、これ１９歳のときに書いているんだって。</p><p>嘘。だって、読んでるだけで分かる、知識の量。彼女、文学部でしょ？</p><p>ポリヌクレチオド鎖を形成するのに必要な4種の塩基とか、高校でやるものだっけ？</p><br><p>しかも、文章が独特。</p><p>今さっき読み終えたところだから、影響ばりばり出てます。</p><br><p>ポップな文。誰にでも読みやすいように、そんなに長くない。体言止めが多い。知識は噛み砕いて。一人称。</p><br><p>こんな書き方ありなんだ、と思わせるような。自分が出会ってないだけで、もしかして今だとそんなに珍しくないかも。だけどこの本、昭和５４年に出てるんだから、当時は絶対ハシリだったに決まっている。･･･はず。</p><br><p>でも、１９歳かぁーー。</p><p>この本読みながら、ぜひ自分が１９のときのことを思い出してください。</p>
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<pubDate>Sun, 20 Feb 2011 23:11:15 +0900</pubDate>
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<title>怪談レストランシリーズ</title>
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<![CDATA[  <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110218/22/minamoteru/52/e9/j/o0300030011058873389.jpg"><img height="220" alt="暇人の雑談" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110218/22/minamoteru/52/e9/j/t02200220_0300030011058873389.jpg" width="220" border="0"></a></p><p> </p><p>★あらすじ★</p><p>シリーズ全部を通して、</p><p>まず、必ずそれぞれのテーマに沿ったレストランで始まる序章。</p><p>そして、本題のテーマごとの怪談。</p><p>最後にまた舞台は元のレストランへと戻り、話が締めくくられる･･･という形式を採っている。</p><p> </p><p> </p><p>所詮は子供用の怖い話だろ～～、と思いながらも手に取った一冊。</p><p>ふぅーん、ふむふむ。あ、面白い。</p><p> </p><p>児童書なので、全部読みきるのにさほどの時間はかからなかった。</p><p>続いて、２冊目も（図書館にて）</p><p> </p><p>誰が書いたんだろうと確かめると、松谷みよ子。</p><p> </p><p><font size="3">･･･大御所じゃん！！！</font></p><p> </p><p>途中の怖い話は分筆しているようだが、やっぱり自分としては最初と最後のサンドイッチ形式になった「レストラン」の逸話がオススメ。</p><p>ただの怖い話の羅列より、おちがついてしっくりくる。気付いたら、本棚に並んでいるシリーズのその部分だけ読み漁っていた。ここによって、怪談レストランが他の子供用怖い話本と一線を画している気がする。決して内容の割合は多くないが、スパイス的役割とでもいうのか、この本が物語として成り立つには不可欠だ。</p><p> </p><p>中身の怖さは人によるかなーー。ひたすら怖い話が読みたいと思っている人は、別の本のほうがいいかな。</p><p> </p>
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<pubDate>Sat, 19 Feb 2011 19:18:23 +0900</pubDate>
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<title>廃墟本２</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110216/22/minamoteru/c1/cc/j/o0300030011054480575.jpg"><img height="220" alt="暇人の雑談" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110216/22/minamoteru/c1/cc/j/t02200220_0300030011054480575.jpg" width="220" border="0"></a><p> </p><p>★あらすじ★</p><p>とにかく、ひたすら廃墟の紹介。写真つき。</p><p> </p><p> </p><p>美麗写真入り、廃墟紹介本。写真も、いかに廃墟っぽさを出すかってことに重点を置かれている感じ。</p><p>まあ、廃墟なんて何がいいのって人には、興味引かないかもしれないですが、いやいやなかなか。</p><p> </p><p>たとえば、自分の知っているあの建物が廃墟として紹介されていたら。</p><p>･･･結構読んでみたいっしょ？</p><p> </p><p>実は、自分も、何回か見かけたことがある建物がこの本に紹介されていてびっくり。</p><p> </p><p>「こんな建物だったんだ！」その建物のいきさつや、歴史なんかも紹介されているので、目から鱗。</p><p>廃墟だから、普通入りたいと思っても、なかなか機会もないし不可能じゃない？</p><p>近～くて遠い真っ暗クライクライ♪</p><p>それを代わりにこの本の作者が行ってくれた。レポまでしてくれた！！！</p><p> </p><p>自分でも廃墟乗り込みたくなること請け合い！</p><p> </p><p> </p><p>でも、この廃墟たちの独特の哀愁というか、空虚さというか、人工物でありながら人から忘れられて放置された寂しさというか････苔蒸しながらも、孤独に耐えながら存在し続ける気高さというか、そして新しい建物にはない滅びの美というか。</p><p>とにかく、不思議な魅力にあふれているんですよ、廃墟って（行ったことないけど）</p><p>少し、泣きそうにすらなったし（最近涙腺弱すぎ）</p><p> </p><p>昨日も、「オワリはじまり」聞いて泣いたばっかだし。</p><p> </p><p>ハイ、今日は泣きません！！！</p>
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<link>https://ameblo.jp/minamoteru/entry-10803614402.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Feb 2011 22:38:21 +0900</pubDate>
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<title>星守る犬</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110213/22/minamoteru/5f/b0/j/o0300030011047064807.jpg"><img width="220" height="220" alt="暇人の雑談" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110213/22/minamoteru/5f/b0/j/t02200220_0300030011047064807.jpg" border="0" complete="true"></a></p><p>★あらすじ★</p><p>犬の「ぼく」（ハッピー）とお父さんが、お父さんの離婚・病気・リストラをきっかけに一人と一匹の旅へ。</p><p>財布を盗まれたり、「ぼく」が病気になったり、順調とは言いづらい旅。</p><p>それでも幸せな「ぼく」とお父さんが最期にたどり着いたのは、とあるキャンプ場。</p><p>そして、寒くなってきた頃、星のたくさん出ている夜にお父さんは静かに息を引き取りとる。</p><p>それでも死ぬということを理解できない「ぼく」はお父さんが起きてくるのを待ち続けて、数ヵ月後、そばで息を引き取りとる。</p><br><br><p>もうすぐ西田敏行さん主演で映画化するそうですねーーー。</p><br><p><br>漫画ですが、</p><br><p>すぐ読み終わっちゃいますが、</p><br><p>この本は</p><br><br><p><font size="5">泣けます。</font></p><br><br><p>犬って、なんでこんなに純情なの？？？っていうくらい「ぼく」はお父さんにどこまでもついていきます。</p><br><br><p><font size="3"><strong>久しぶりにこんな綺麗な気持ちになっちゃった！！！</strong></font></p><br><br><p>今なら、誰に何言われても、</p><br><p><font color="#ff0000" size="5">「はい、おとうさん！」</font></p><br><p>って返事しそう！！！！</p><br><p>無償の愛の偉大さを思い知らされました。こんなに感動するものなんですね。</p><br><p>そして仕事も家庭もすべて失ったお父さんにとっても、「ぼく」は最期の拠り所。</p><br><p>病気の際には持ち物をほとんど売り払ってしまうほど。</p><br><p>どちらも、頭のいい生き方をしているとは決して思えません。</p><br><p>もっと賢く生きることも、いくらでもできたはずなのに…。</p><br><p>それでも、この一人と一匹は冬のキャンプ場の隅で、幸せに最期を迎えるのです。</p><br><p>本当の幸せってお金や名誉じゃないってことを、現代人に存分に思い知らせてくれます。</p><br><p>最近、自分が汚れてるわーー、って思う人いたらこの本でリセット！！！</p><br><p>これで明日の朝は心ピカピカ！便秘も解消！（違）　</p><br><br><br><br><p>でも、お金や安定もやっぱり必要だよね（笑）</p>
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<pubDate>Sun, 13 Feb 2011 22:32:11 +0900</pubDate>
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<title>ピザって何人前？</title>
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<![CDATA[ <p>近くに配達ピザ店があります。</p><br><p>なので、よくチラシが入ってきます。</p><br><p>この間も・・・、で、見て、あれ？？？と思ったことを公開。</p><br><br><p>それはピザのサイズです。</p><p>そのチラシでは、</p><br><p>Ｓサイズ・・・直径２０センチ（１人前）</p><br><p>Ｍサイズ・・・直径２５センチ（２～３人前）</p><br><p>Ｌサイズ・・・直径３５センチ（３～４人前）</p><br><br><p>でも、これって？？？？</p><p>だって、円周率をπとすると、それぞれの面積は</p><br><p>Ｓサイズ・・・１００π（平方cm）</p><p>Mサイズ・・・１５６．２５π（平方cm）</p><p>Lサイズ・・・３０６．２５π（平方cm）</p><br><p>一人前は　『S』　！！！と迷いなく表示されているのだから、これを基準にすると、</p><br><p><font size="5">『M』　は　３人前って嘘じゃない？？？？？</font></p><p><font size="5"><br></font></p><p><font size="3">１～２人前じゃない？普通の人って、M　一人で食べきれなんだっけ？</font></p><br><p><font size="2">まあ、自分はMサイズ、一人で食べれるかといえば、いける！！！！ケド。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p>どうなのかね。</p><br><br>
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<pubDate>Fri, 11 Feb 2011 21:54:16 +0900</pubDate>
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<title>緑の国の神話</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110211/20/minamoteru/8f/4e/j/o0300030011041866895.jpg"><img width="220" height="220" alt="暇人の雑談" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110211/20/minamoteru/8f/4e/j/t02200220_0300030011041866895.jpg" border="0" complete="true"></a> <br></p><p>★あらすじ★</p><p>小学生の樹は夏休みまっただ中。お母さんは妹が生まれるため入院中、お父さんは３日間の出張へ。楽しい一人での留守番のはずが、突然ゲームに不思議なメッセージが浮かび上がり、それに応えた樹は女王サラの治める『緑の国』へ勇者として迎えられることに。そこはさまざまな形の影のような敵によって、滅びようとしている王国だった。</p><p>勇者として戦い続ける樹。いつの間にかサラ女王へも淡い恋心を抱くようになっていた。けれど実は敵たちこそ人間であり、サラたちはすべて植物であることを知ってしまう。悩む樹だったが、緑の国の最後を見届けるまで戦うことを決意する。そして、日に日に敵の侵略は加速し、緑の国の滅亡は目の前に。</p><p>そして来る最期の日。残った住人達は、次々と眠るように最期を迎えていく・・・。</p><br><p>そして、樹は元の世界へ。</p><p>気がついた樹は住宅地として開発中の山に走る。そこには植物たちが無残に切り倒され、踏み荒らされた現実世界での『緑の国』があった。サラであったはずの『ナツツバキ』の華奢な木も・・・。</p><p>無事に生まれた妹に樹は緑と名づけ、サラの思いを忘れないことを誓う。</p><br><br><br><br><p>小学生の頃に図書室で発見して読みましたー。</p><p>緑の外装に金箔押しのタイトルが気になって。で、この間図書館行ったら見つけてしまったーー。</p><p>またもやすぐに目を留めてしまって、その場で昔を思い出しながら、一気読み。</p><br><p>内容は環境破壊がテーマで、真面目で、児童文学らしくもあり、でも大人でも楽しめる感じーーー。王国の人間関係とか、意外とどろどろ。</p><br><p>中身も緑のインクを使っている、挿絵も緑一色。</p><br><p>そして小学生の頃は気にしていなかったのだけれど、作者の折原みとさんって少女漫画とか文庫とか色々書いてるんですねー。どうりで、場面場面に甘い雰囲気や小さな子供が・・・。女の子っぽいところがいい意味で見え隠れしておりました。</p><br><p>テーマは環境ですが、おざなり　や　おまけ　のテーマというわけではなく、一つ一つの植物や雑草も命を持っていて、懸命に生きようとしているんだ、ということを懸命に打ったえてくる作品です。</p><p>この本を読んだ後に切り崩す山や、開発される森なんか見た日には切なくなるんじゃないでしょうか。</p><br><p>最初のメッセージ『わたしたちは、ただ生きたいだけ・・・』</p><p>ぐさっとくるものがあるのは自分だけ？</p><br><p>ただ、アマゾンで調べたら絶版になっていた・・・。読みたい人は図書館で探すべし。</p><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 11 Feb 2011 20:44:13 +0900</pubDate>
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