<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>馬の牧場経営を目指す日々を綴るブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/miniature-ohagi/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/miniature-ohagi/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>●馬の牧場経営を目指しています。●開業までに土地を探したり、マーケティング等の奮闘記。●いろいろな牧場の見学の記録。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>素人牧場道＃19【引越の決意と農地取得】</title>
<description>
<![CDATA[ <div>前回「広い敷地を取得するには農地がいい」と書いた続きです。広い放牧地を確保するため、私は過疎地域の農地付き物件を購入して牧草地に用途変更する決意を固めました。胸が高鳴る一方で、現実には具体的にやるべきことが山ほどあります。規模としてはまずは小さい実験牧場的な広さから始めます。頭数もそれにあわせて少数からスタートします。</div><div><br></div><div>まず初めに必要なのは書類の準備です。農業委員会に提出する主な書類は「取得理由書」「耕作計画書」「維持管理計画書」「資金計画」「近隣への説明資料」などです。私は耕作計画書に一区画は牧草地（チモシー・イタリアンライグラス中心）に用途変更し播種する。その他は堆肥散布と土壌改良を行い、並行してトウモロコシやサツマイモなどの輪作をその他の区画で実施し、土壌の連作障害を防ぐ方法を実験したいと考えています。</div><div><br></div><div>現地での具体的作業も示す必要があります。農業委員会は「継続的な維持管理」を重視するため、私の計画には週あたりの作業頻度も入れました。例：週2回の草刈りまたは放牧圧調整、季節ごとの土壌診断（pH・養分）、年1回の堆肥投入、春秋の播種・防草対策、排水路の点検と清掃、電気柵の設置と点検。機材は小型トラクター、耕運機、草刈り機、堆肥散布器を揃える予定であることも明記しました。</div><div><br></div><div>地域との関わり方についても具体策を用意しました。購入候補地の近隣集落には事前に挨拶周りを行い、作業時間帯や車両搬入の見通し、騒音対策を説明。地域の祭りや共同作業に参加する意向を伝え、相互理解を作る計画です。農業委員会は「地域貢献の姿勢」も重視するため、この部分は重要です。</div><div><br></div><div>家族の同意のもと、私たちは引っ越しを決めました。家族の役割も明確にしています。夫は家屋のリフォーム対応、私は農地の管理と馬のケアを担当する。家族が実際に作業に関わる計画は、委員会にとっても前向きな材料になります。</div><div><br></div><div>最後に、農地の許可は地域差が大きいのが現実です。だからこそ「計画の具体性」と「継続できる体制」を示すことが勝負になります。書類に数字（作業頻度、投入資材量、機械の仕様、運転免許の保有状況など）を入れると説得力が増します。私もこれから現地での見積もり、機材選定、近隣への説明資料作りを本格化させます。</div><div><br></div><div>次回の予定は未定ですが、今回の更新がかなり空いてしまったので、動きがで次第更新します。</div><div><br></div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miniature-ohagi/entry-12937690480.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Oct 2025 12:10:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>素人牧場道#18【農地取得・農地転用の壁に直面して〜】</title>
<description>
<![CDATA[ <div>なかなか理想の牧場用地が見つからない日々が続いていますが、先日ようやく過疎地域に広めの農地付き物件を発見！しかし、そこで立ちはだかったのが「農地転用」という壁でした。今回は日本の農地がどのように守られているのか、そして牧場を開くための現実的なハードルについて綴ります。</div><div><br></div><div>日本の農地は厳重に守られている</div><div>「農地転用」とは、農地を農地以外の目的に使用することを指します。日本では農地法によって厳しく規制されており、権利者自身が農地を転用する場合は農地法第4条、所有権移転や貸借によって他者の農地を転用する場合は第5条により、都道府県知事または指定市町村長の許可が必要です。</div><div><br></div><div>これは単なる手続きではなく、国内の食料生産基盤を守るための重要な制度です。1952年に制定された農地法は、戦後の農地改革の成果を維持することが当初の目的でしたが、現在は食料の安定供給確保という大きな使命を担っています。</div><div><br></div><div>過疎地域の農地購入シミュレーション</div><div>理想としては、人口減少が進む過疎地域の広い農地を購入し、一部を牧場として活用したいと考えています。「土地は余っているはず」「地域活性化にも貢献できる」と単純に考えていましたが、現実はそう甘くありませんでした。</div><div><br></div><div>農地付きの物件を購入するだけでも農業委員会の許可が必要で、許可基準には立地基準と一般基準があります。申請書類も多岐にわたり、法人の定款や登記事項証明書、土地の位置を示す地図、土地利用計画図、資力証明書類など、膨大な書類を準備しなければなりません。</div><div><br></div><div>過疎地域の矛盾</div><div>ここで感じるのは大きな矛盾です。過疎地域は人口減少に悩み、新しい住民を歓迎するはずなのに、農地があるというだけでこれほど厳しい審査があるのはなぜでしょうか。「来てほしい」のか「来てほしくない」のか、混乱してしまいます。</div><div><br></div><div>さらに、許可を得た後も農地をしっかり耕作・管理する義務があります。牧場経営だけでなく、農作物も育てなければならないとなると、二重の負担を強いられることになります。サボることは許されず、定期的な監視もあるようです。</div><div><br></div><div>補助金と融資の高いハードル</div><div>新規就農者向けの補助金制度を調べても、多くに前年の所得制限があり、しかも個人ではなく家族で合算されるとのこと。私の場合、家族の所得を合わせると制限をオーバーしてしまいます。なぜ前年の所得なのか？なぜ家族合算なのか？真に支援が必要な人を見極める仕組みなのかもしれませんが、新たにチャレンジする人への障壁にも感じます。</div><div><br></div><div>融資制度も同様に高いハードルがあります。事業計画の詳細な審査、担保の問題、返済計画の厳しいチェックなど、初めての挑戦には大きな壁が立ちはだかります。</div><div><br></div><div>理想と現実の狭間で</div><div>日本の農地が守られているのは、食料自給率の観点からも重要なことだと理解できます。しかし、過疎化が進む地域の遊休農地を有効活用したいという思いと、厳格な制度の間で板挟みになっている気分です。</div><div><br></div><div>次回は、実際に農業委員会に相談に行った結果をお伝えします。この夢を諦めずに、現実的な道を探っていきたいと思います。</div><div><br></div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miniature-ohagi/entry-12893159338.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Apr 2025 07:08:17 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>素人牧場道#17【非営利法人をビジネスとして運営するには？】</title>
<description>
<![CDATA[ <div><span style="font-size: 16px; color: var(--color-text-high-emphasis);">牧場を経営するには、やはり法人化が避けられないのだろうか？ そんな疑問を抱えつつ、最近はNPO法人などの非営利法人について深掘りしている。</span></div><div><br></div><div>今回は、「非営利法人をビジネスとして運営するには？」というテーマで、NPO法人の収益モデルや、公益認定を受けながら運営する方法について考えてみたい。</div><div><br></div><div>〇非営利事業と収益事業の違いとは？</div><div><br></div><div>NPO法人というと、「利益を出してはいけない」と思われがちだけど、実際にはそうではない。ポイントは「非営利＝利益を出さない」ではなく、「利益を分配しない」こと。</div><div><br></div><div>つまり、NPO法人でも利益を出しても良いし、むしろ事業を継続するためには利益は必要。ただし、その利益を関係者（理事や会員）に分配するのではなく、団体の目的達成のために再投資する必要がある。</div><div><br></div><div>例えば、馬の福祉向上を目的とするNPO法人を設立した場合、以下のような事業が考えられる。</div><div><br></div><div>非営利事業（公益目的事業）</div><div>・馬の保護活動</div><div>・ホースセラピー（無料や低価格で提供）</div><div>・教育プログラム（馬を通じた学びの機会提供）</div><div><br></div><div><br></div><div>収益事業（法人の資金を支えるための活動）</div><div>・預託事業</div><div>・乗馬体験やイベント開催</div><div>・グッズ販売やオンライン講座</div><div>・企業スポンサーとの提携</div><div><br></div><div>〇収益事業をしながら公益認定されるには？</div><div><br></div><div>NPO法人が収益事業を行うこと自体は問題ないが、公益認定（いわゆる「認定NPO法人」）を受けるには、収益事業の割合が大きくなりすぎると難しくなる。</div><div><br></div><div>公益認定を受けるには、</div><div><br></div><div>1. 寄付金の受領割合を一定以上確保（寄付金収入が総収入の20%以上）</div><div>2. 収益事業の利益が公益事業に適切に使われていることを証明</div><div>3. 定期的な情報開示と監査の実施</div><div>などの条件がある。</div><div><br></div><div>このため、収益事業を行いながらも、寄付や助成金をうまく組み合わせ、公益性を維持することが求められる。</div><div><br></div><div>〇寄付や助成金に頼る経営は可能か？</div><div><br></div><div>NPO法人といえば寄付や助成金のイメージが強い。でも、これだけに頼る経営はかなりリスクが高い。</div><div><br></div><div>助成金は申請しても必ずもらえるわけではないし、寄付も景気の影響を受けやすい。さらに、一度寄付を受けた人が毎年継続して支援してくれるとは限らない。</div><div><br></div><div>理想的なのは、「寄付・助成金＋収益事業」のハイブリッドモデル。</div><div><br></div><div>例えば、</div><div><br></div><div>企業と提携し、CSR（企業の社会的責任）活動として馬の福祉支援をしてもらう</div><div><br></div><div>馬の関連グッズ販売で収益を得たり、馬と触れ合えるカフェの経営</div><div><br></div><div>企業向けのホースセラピー研修を有料で提供する</div><div><br></div><div><br></div><div>こういった方法を組み合わせることで、財政の安定を図ることができる。</div><div><br></div><div>◯馬の預託は非営利事業にはあたらない？</div><div><br></div><div>これも意外と盲点だったけれど、馬の預託は基本的に「非営利事業」ではなく「収益事業」として扱われることが多い。</div><div><br></div><div>理由はシンプルで、「個人の財産（馬）を預かる行為」は公益目的とは見なされにくいため。つまり、NPO法人で馬の預託を行う場合、それ自体は収益事業として計上する必要がある。</div><div><br></div><div>この点をうまく活用するなら、預託収入を得ながらも、その利益を馬の保護活動やホースセラピー事業に充てることで、法人全体の公益性を維持することができる。でも割合が高くなるのは避けなければならないため、低料金が基本となる。</div><div><br></div><div>馬を活用したイベント・ワークショップの企画</div><div><br></div><div>収益事業としてのイベント運営は、NPO法人の活動資金を安定させる有効な方法のひとつ。</div><div><br></div><div>例えば、</div><div><br></div><div>企業向けのチームビルディング研修（馬と協力するプログラム）</div><div><br></div><div>一般向けの乗馬体験イベント（売上の一部を馬の福祉活動に寄付）</div><div><br></div><div>障がい者向けのホースセラピー体験会（助成金活用）</div><div><br></div><div><br></div><div>など、多様な形で社会貢献と収益確保を両立できる。</div><div><br></div><div>〇まとめ：NPO法人をビジネスとして成り立たせるには？</div><div><br></div><div>「NPO法人＝寄付だけで運営するもの」というイメージは誤解で、実際には収益事業を持ちながら、公益性を維持することが重要。</div><div><br></div><div>特に、馬を活用したNPO法人の場合、</div><div><br></div><div>寄付や助成金に依存しすぎない仕組み作り</div><div><br></div><div>収益事業を適切に運営しながら公益認定を受ける工夫</div><div><br></div><div>馬の預託などの位置づけを明確にしておく</div><div><br></div><div><br></div><div>といった点がカギになる。</div><div><br></div><div>牧場経営に向けて、こうした法人形態についても引き続き研究していきたい。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miniature-ohagi/entry-12887594761.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Feb 2025 07:22:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>素人牧場道【#16　土地探しの壁、突破できる？】</title>
<description>
<![CDATA[ <div>こんにちは！「素人牧場道」16回目です。牧場経営を目指す道のりを赤裸々に綴っているこのブログ、今回もよろしくお願いします！</div><div><br></div><div>11回目のブログでは、「牧場の土地探し」として、市役所へ相談に行った結果、「市街化調整区域では牧場のための建物は建てられない」と言われた話を書きました。今回はその後の展開についてお話しします。</div><div><br></div><div>市街化調整区域で牧場をやっている人、いるじゃん？</div><div><br></div><div>市役所でダメと言われたものの、探している地域には明らかに市街化調整区域内で牧場を経営しているところが複数あるんです。実際に施設が建っているのに、「建てられません」と言われるのは、正直納得できませんでした。</div><div><br></div><div>「これは何か情報が間違っているのでは？」と疑問に思い、今度はその地域の都市計画を管轄している部署に直接問い合わせてみることにしました。</div><div><br></div><div>すると、驚きの事実が判明。</div><div><br></div><div>都市計画法では、牧場のような施設は「特定第2種工作物」として扱われるため、建物の建設は可能とのこと。つまり、「市街化調整区域だからダメ」というわけではなかったんです。</div><div><br></div><div>再び市役所へ、そしてまさかの展開</div><div><br></div><div>さっそく、以前相談した市役所の担当者にこの情報を伝えました。すると、担当者は「少し確認させてください」とのことで、返事を待つことに。</div><div><br></div><div>数日後、担当者から連絡がありました。</div><div><br></div><div>「今まで当市の管轄内では、このケースで許可を出したことがありませんでした。しかし、他の地域の状況を確認したところ、確かに可能であることがわかりました。」</div><div><br></div><div>……おいおい、本当にそれでいいのか！？（笑）</div><div><br></div><div>今までダメだと言われたものが、ちょっと調べただけでOKになるなんて。行政の対応にはモヤモヤする部分もありますが、結果的に「建設は可能」という方向に進んだのは良かったです。</div><div><br></div><div>今回の学び：情報は自分で取りに行くべし！</div><div><br></div><div>今回の件で改めて感じたのは、**「役所の言うことがすべて正しいわけではない」**ということ。担当者も全ての法律や条例を把握しているわけではないし、過去に前例がないものは「できない」と言われがち。</div><div><br></div><div>でも、自分で調べたり、別の部署に問い合わせたりすることで、道が開けることもあるんです。もし私が「市役所がダメと言ったから無理なんだ……」と諦めていたら、この話はここで終わっていました。</div><div><br></div><div>牧場経営を目指す道のりはまだまだ長いですが、一つひとつ前進できるよう、引き続き頑張ります！</div><div><br></div><div>次回も、牧場開業に向けた奮闘記をお届けしますので、お楽しみに！</div><div><br></div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miniature-ohagi/entry-12885330765.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Feb 2025 17:30:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>素人牧場道【#15　NPO法人という選択肢】</title>
<description>
<![CDATA[ <div><span style="font-size: 16px; color: var(--color-text-high-emphasis);">こんにちは！「素人の牧場道」、記念すべき第15回目です。今回は、馬を活用して社会貢献するための選択肢として「NPO法人」について考えたことをお話ししたいと思います。数年後に馬の養老牧場を開業するという夢に向けて歩んでいる私にとって、NPO法人という形態はとても興味深いものでした。</span></div><div><br></div><div>馬と社会貢献</div><div><br></div><div>馬は私たちの暮らしに多くの癒しや感動を与えてくれます。しかし、その存在意義や価値が世間一般に十分に知られているとは言えません。特に、役目を終えた馬たちが行き場を失う現実を知ったとき、馬たちの地位をもっと高め、彼らが幸せに生きられる社会を作りたいと強く思いました。</div><div><br></div><div>NPO法人は、まさにこの「馬を活用した社会貢献」のために適した仕組みではないかと感じました。例えば、引退した競走馬や高齢馬を引き取り、子どもたちや高齢者、障がいを持つ方々へのセラピー活動に活用するなど、馬の新たな役割を創り出すことができるのです。</div><div><br></div><div>NPO法人のメリット</div><div><br></div><div>NPO法人を設立することのメリットの一つに、税制面での優遇があります。通常の法人と比較して、非営利活動を行うNPO法人は収益事業にかかる税率が低く、寄付金を集める際も信頼性が高まります。この仕組みを活用することで、馬たちの生活をより安定的に支えることが可能になるかもしれません。</div><div><br></div><div>また、NPO法人という形態は社会的意義のある活動を行う団体として認識されるため、支援者や協力者を得やすいという利点もあります。これらの特性は、私が目指す「馬を通じた社会貢献」という目的に非常にマッチしているように思います。</div><div><br></div><div>ハードルの高さ</div><div><br></div><div>しかし、NPO法人設立にはいくつかのハードルがあります。最も大きなものは、理事が最低10人必要である点です。私のように個人で動き始めた者にとって、この人数を確保することは簡単ではありません。牧場経営を目指す道のりで知り合った方々や、SNSで繋がった馬好きの仲間たちと連携していければと思っていますが、それでも責任ある役割を担う理事を見つけるのは容易ではありません。</div><div><br></div><div>さらに、NPO法人を運営するには、定期的な活動報告や収支の公開が義務付けられるため、経営の透明性を確保し続ける必要があります。これを継続するには、時間や労力、そして適切なスタッフが不可欠です。</div><div><br></div><div>法人か、個人か</div><div><br></div><div>今後の選択肢として、「NPO法人を設立するか、それとも個人で馬の養老牧場を運営するか」という大きな決断を迫られる場面が来ると思います。個人で行う場合、自由度が高く意思決定もスムーズですが、資金面や活動の規模には限界があります。一方、NPO法人であれば、多くの人々と協力して社会的意義のある活動を展開できますが、運営のための体制を整える負担も伴います。</div><div><br></div><div>私にとって重要なのは、どちらの形態であれ、「馬たちと人々が幸せになる場所を作る」という目標を見失わないことです。そのために、自分ができる範囲で行動を続け、必要な知識を蓄えながら、最善の選択をしていきたいと思います。</div><div><br></div><div>まとめ – 馬と共に歩む未来へ</div><div><br></div><div>NPO法人は、馬を通じた社会貢献を実現するための一つの選択肢であり、大きな可能性を秘めています。しかし、その設立には課題も多く、今後さらに具体的な検討を重ねる必要があると感じました。</div><div><br></div><div>馬たちが持つ力を信じ、彼らの存在がより多くの人々に価値あるものだと認められる未来を目指して、私はこれからも歩みを進めていきます。この「素人の牧場道」が、同じ思いを抱く方々と繋がるきっかけになれば嬉しいです。</div><div><br></div><div>次回は、具体的な運営資金の調達方法について考えてみようと思います。それでは、また！</div><div><br></div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miniature-ohagi/entry-12882820525.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Jan 2025 17:19:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>素人牧場道【#14　伊勢神宮の神馬から感じたこと】</title>
<description>
<![CDATA[ <div>牧場経営を目指している私にとって、日々の出来事や経験はすべて学びにつながります。今回は、伊勢神宮の神馬に会いに行ったお話です。この特別な体験を通じて、牧場作りへのヒントを得ることができました。</div><div><br></div><div>伊勢神宮の神馬に会いに行く</div><div><br></div><div>伊勢神宮では、12月1日、11日、21日の3日間にわたり、神馬が正宮を参拝する行事が行われます。この神馬は神様の使いとして特別な存在で、毛並みが本当に美しいんです。以前、は「ウキウキ馬体験」に立ち寄るのが恒例でしたが、今回は伊勢神宮を訪れるという新たな形で、この神聖な行事に参加しました。</div><div><br></div><div>神馬がゆっくりと正宮へ進む姿には、不思議な静けさと威厳がありました。その光景を目にして、馬という存在の奥深さを改めて感じたのです。ただ「美しい」だけでなく、見る人の心を和らげ、癒しを与える力がある――そう実感しました。</div><div><br></div><div>牧場経営のヒントを探る</div><div><br></div><div>私の目指す牧場では、リタイアした馬たちが安心して過ごせる場所を作ることを大切にしています。乗馬体験は行わない予定ですが、それでも馬と人が心でつながれるような空間を作りたいと思っています。</div><div><br></div><div>今回、神馬のお参りを見て気づいたのは、「馬の存在そのものが人々に与える癒しの力」です。牧場では、馬がのんびり過ごしている姿や穏やかな表情をそのまま訪れる人たちに見てもらうだけでも、十分に価値を感じてもらえるのではないかと感じました。</div><div><br></div><div>見学できなかったけれど…</div><div><br></div><div>伊勢神宮では、神馬が普段どのような環境で飼育されているかを見ることはできませんでした。それでも、神馬の健康的な毛並みや穏やかな様子から、飼育環境がいかに重要かを改めて思い知らされました。</div><div><br></div><div>牧場を作る際、馬が安心して暮らせる空間作りは何より大切です。適切な広さ、静けさ、清潔さ――これらは欠かせない要素です。今回、神馬を間近で見たことで、その大切さを再確認しました。</div><div><br></div><div>感じたこと、これからのこと</div><div><br></div><div>神馬を見学して最も印象的だったのは、馬を見守る人々の表情でした。多くの人が、その静かな姿に癒され、穏やかな気持ちになっているのが伝わってきました。私の牧場でも、訪れた人たちがそんな気持ちを味わえるような空間を作りたい――そう強く思いました。</div><div><br></div><div>また、神馬が神職と息を合わせて歩く姿からは、人と馬との信頼関係の大切さを感じました。私たちが馬にどんな思いで接し、どんな環境を提供するのか。それが馬にも伝わり、人にも伝わるのだと思います。</div><div><br></div><div>これからも一歩ずつ</div><div><br></div><div>まだまだ試行錯誤の連続ですが、神馬を見学した経験は、大切なヒントを与えてくれました。</div><div><br></div><div>牧場という場所が、馬たちにとって安心して過ごせる「家」となり、訪れる人にとっても癒しと感動を与える「特別な場所」になること。それが私の夢です。これからも、このブログを通じてその道のりを共有していきます。</div><div><br></div><div>次回は、牧場作りに役立つ別の経験についてお話ししたいと思います。一緒に歩み続けていただけたら嬉しいです。</div><div><br></div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miniature-ohagi/entry-12880284643.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Dec 2024 15:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>素人牧場道【#13 ホースセラピーって知ってますか？】</title>
<description>
<![CDATA[ <div><span style="font-size: 16px; color: var(--color-text-high-emphasis);">こんにちは！今回でブログも13回目になりました。いつも読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます！今日は「ホースセラピー」についてお話ししたいと思います。実はこれ、海外では結構知られているんですが、日本ではまだあまり広まっていないんですよね。私も最近まで詳しく知らなかったんですが、馬と暮らす中で「これってもしかしてホースセラピー？」と思うことが増えてきたんです。</span></div><div><br></div><div>ホースセラピーって何？</div><div><br></div><div>ホースセラピーって、簡単に言うと「馬と触れ合うことで心や体を癒す」ことなんです。馬のリズミカルな歩きや温かい体温、穏やかな目で見つめられると、それだけで癒されるんですよね。ストレスを抱えた人や、発達障害のある子どもたち、リハビリが必要な方にも効果があるって聞きます。</div><div><br></div><div>海外ではホースセラピー専門の施設がたくさんあって、教育現場や病院でも取り入れられているんです。でも、日本ではまだあまり知られていなくて、施設も限られています。馬ってこんなに素敵な力を持っているのに、もったいないなぁって思います。</div><div><br></div><div>私が感じたホースセラピー効果</div><div><br></div><div>最近、ふと思うんです。自馬を迎えてから、なんだか生活が変わったなって。仕事で疲れたり、嫌なことがあったりしても、馬と過ごす時間があるとスッと気持ちが軽くなるんですよね。</div><div><br></div><div>ブラッシングをしているときなんか、無心になれて、「ああ、これが癒しってやつなのかも」と思ったりします。馬の顔を見ていると、ちょっとイライラしていた自分が馬鹿らしくなっちゃうんです。これがホースセラピーなのか、ただの気のせいなのか分かりませんが、たしかに寝つきも良くなった気がします（笑）。</div><div><br></div><div>自分の牧場でやってみたい！</div><div><br></div><div>将来、牧場を開業したらホースセラピーを取り入れたいなと密かに考えています。引退した馬たちが、癒しの存在としてもう一度輝ける場所。そんな牧場が作れたら素敵だと思いませんか？</div><div><br></div><div>もちろん、ホースセラピーを始めるには準備や勉強が必要だってことは分かっています。でも、馬たちと一緒に働きながら人々を癒せる場所を作るなんて、本当に夢みたいな話ですよね。</div><div><br></div><div>日本でも広がってほしい！</div><div><br></div><div>日本ではホースセラピーがまだまだ広まっていないのが現実です。でも、もしこのブログを読んで「ホースセラピーって何だろう？」って興味を持ってくれる人がいたら、それだけで嬉しいです。</div><div><br></div><div>馬と過ごす時間って、本当に特別なんです。その特別な力を、もっと多くの人に知ってほしいなと思っています。これからも馬と一緒に学びながら、ホースセラピーについてもっと発信していきますね！</div><div><br></div><div>また次回も、素人目線で牧場や馬に関する話をお届けしたいと思います。それではまた～！</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miniature-ohagi/entry-12878606601.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Dec 2024 16:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>素人牧場道 【#12 自馬と歩む未来――馬が年老いていくその先を考える】</title>
<description>
<![CDATA[ <div><span style="font-size: 16px; color: var(--color-text-high-emphasis);">自分の愛馬とどのように人生を歩むのか。これは、馬を持つ者として避けては通れない大切なテーマです。今回の投稿では、私自身と自馬の未来について語りたいと思います。</span></div><div><br></div><div>私の愛馬は、まだ若い馬です。私がオーナーとなり新しい道を歩み始めた彼は、今では私の生活の一部となり、癒しや楽しみを与えてくれる存在です。しかし、彼がこれから年を重ねていく未来を考えるとき、その道のりは決して平坦ではないことを理解しています。</div><div><br></div><div>馬の寿命と老後の現実</div><div><br></div><div>馬の寿命は30年ほどと言われています。私の愛馬が高齢を迎える頃、私はすでに60代半ばを過ぎているでしょう。馬は身体の大きさや運動量の多さから、年齢を重ねるごとに特有の健康問題が生じることが多くなります。特に競走馬として生まれた馬は、過去の負担が晩年に影響を及ぼすことも少なくありません。</div><div><br></div><div>現実的には、競走馬として生まれた多くの馬が、引退後に新しい役割を見つけられず、最期まで命を全うできる環境を手に入れるのは容易ではありません。幸運にも私の愛馬は第2の人生（？）を始めましたが、それでも将来の老後が安心できるものかという不安は消えません。</div><div><br></div><div>牧場経営を目指した原点</div><div><br></div><div>私が養老牧場の経営を目指したのは、まさにこうした愛馬の未来を案じたことがきっかけです。自馬が年老いていく中で、彼が穏やかで快適な生活を送れる場所を確保したい――この思いが私の夢の原動力となっています。</div><div><br></div><div>馬の老後は、決して個人の問題だけではありません。養老牧場の運営について学び始めた私は、多くの馬主が同じような不安を抱えていることを知りました。特に、乗馬用や競走馬を引き取った馬主たちは、馬が老いていくにつれて高まる負担や責任について悩んでいるのです。</div><div><br></div><div>夢を形にするために</div><div><br></div><div>私の牧場経営のビジョンは、自分の愛馬を含め、多くの馬たちが安心して過ごせる場所を提供することです。そのためには、馬の世話に必要な知識や経験を積むだけでなく、経済的な持続可能性も追求しなければなりません。養老牧場は単なる保護施設ではなく、馬と人が共に安心して生活できるコミュニティであるべきだと考えています。</div><div><br></div><div>また、馬を飼うということは、その命の最期まで責任を持つことでもあります。このことを多くの人に伝え、馬の老後について考えるきっかけを提供できるような牧場を作ることが、私の目標です。</div><div><br></div><div>自馬との未来を見据えて</div><div><br></div><div>私の愛馬が年老いていく未来を考えることは、自分自身の人生の後半を見つめ直すことでもあります。自馬と共に歳を重ね、彼が穏やかに命を全うする姿を見届けたい。そのために、私は一歩ずつ準備を進めていきます。</div><div><br></div><div>養老牧場という夢の実現は、まだ道半ばです。しかし、愛馬と共に歩む未来を描き続ける限り、その夢は確実に形になっていくと信じています。</div><div><br></div><div>次回も引き続き、牧場の道のりについて綴っていきます。どうぞお楽しみに。</div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miniature-ohagi/entry-12876871275.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Nov 2024 17:30:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>素人牧場道 【#12 自馬と歩む未来――馬が年老いていくその先を考える】</title>
<description>
<![CDATA[ <div><span style="font-size: 16px; color: var(--color-text-high-emphasis);">自分の愛馬とどのように人生を歩むのか。これは、馬を持つ者として避けては通れない大切なテーマです。今回の投稿では、私自身と自馬の未来について語りたいと思います。</span></div><div><br></div><div>私の愛馬は、まだ若い馬です。私がオーナーとなり新しい道を歩み始めた彼は、今では私の生活の一部となり、癒しや楽しみを与えてくれる存在です。しかし、彼がこれから年を重ねていく未来を考えるとき、その道のりは決して平坦ではないことを理解しています。</div><div><br></div><div>馬の寿命と老後の現実</div><div><br></div><div>馬の寿命は30年ほどと言われています。私の愛馬が高齢を迎える頃、私はすでに60代半ばを過ぎているでしょう。馬は身体の大きさや運動量の多さから、年齢を重ねるごとに特有の健康問題が生じることが多くなります。特に競走馬として生まれた馬は、過去の負担が晩年に影響を及ぼすことも少なくありません。</div><div><br></div><div>現実的には、競走馬として生まれた多くの馬が、引退後に新しい役割を見つけられず、最期まで命を全うできる環境を手に入れるのは容易ではありません。幸運にも私の愛馬は第2の人生（？）を始めましたが、それでも将来の老後が安心できるものかという不安は消えません。</div><div><br></div><div>牧場経営を目指した原点</div><div><br></div><div>私が養老牧場の経営を目指したのは、まさにこうした愛馬の未来を案じたことがきっかけです。自馬が年老いていく中で、彼が穏やかで快適な生活を送れる場所を確保したい――この思いが私の夢の原動力となっています。</div><div><br></div><div>馬の老後は、決して個人の問題だけではありません。養老牧場の運営について学び始めた私は、多くの馬主が同じような不安を抱えていることを知りました。特に、乗馬用や競走馬を引き取った馬主たちは、馬が老いていくにつれて高まる負担や責任について悩んでいるのです。</div><div><br></div><div>夢を形にするために</div><div><br></div><div>私の牧場経営のビジョンは、自分の愛馬を含め、多くの馬たちが安心して過ごせる場所を提供することです。そのためには、馬の世話に必要な知識や経験を積むだけでなく、経済的な持続可能性も追求しなければなりません。養老牧場は単なる保護施設ではなく、馬と人が共に安心して生活できるコミュニティであるべきだと考えています。</div><div><br></div><div>また、馬を飼うということは、その命の最期まで責任を持つことでもあります。このことを多くの人に伝え、馬の老後について考えるきっかけを提供できるような牧場を作ることが、私の目標です。</div><div><br></div><div>自馬との未来を見据えて</div><div><br></div><div>私の愛馬が年老いていく未来を考えることは、自分自身の人生の後半を見つめ直すことでもあります。自馬と共に歳を重ね、彼が穏やかに命を全うする姿を見届けたい。そのために、私は一歩ずつ準備を進めていきます。</div><div><br></div><div>養老牧場という夢の実現は、まだ道半ばです。しかし、愛馬と共に歩む未来を描き続ける限り、その夢は確実に形になっていくと信じています。</div><div><br></div><div>次回も引き続き、牧場の道のりについて綴っていきます。どうぞお楽しみに。</div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miniature-ohagi/entry-12876871264.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Nov 2024 17:30:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>素人牧場道 【#11 どんな牧場を目指すか、理想と現実のギャップ】</title>
<description>
<![CDATA[ <br><div><br></div><div>こんにちは。素人の牧場道、今回は11回目の投稿になります。馬の養老牧場を開業するための準備を少しずつ進めるなかで、今回のテーマは「どのような牧場にするか」です。理想の牧場像と現実の制約の狭間で悩む日々ですが、整理する意味も込めて記録していきます。</div><div><br></div><div>私が目指すのは、預託馬を少数受け入れ、心身ともに安らげる環境を整えた小さな牧場です。しかし、そのためには受け入れる馬の頭数や、飼養方法に応じた広さや設備の条件を整えなければなりません。例えば、理想的にはサラブレッドの馬房は10㎡から15㎡程度が必要で、頭数が増えるごとにその分のスペースも当然必要になります。また、馬の健康を考えると、昼間は放牧してできるだけ自由に動かしてあげたい。放牧の方法によっても敷地面積が大きく左右されます。</div><div><br></div><div>具体的に必要な施設の面積を計算してみると、職員用の事務所兼休憩場所が50㎡、馬房が10馬房で150㎡、洗い場が2箇所で30㎡、そして放牧場が500㎡のエリアを2箇所、合計で1000㎡ほど必要です。こうしてざっと計算しても、牧場全体で1230㎡の土地が必要ということになります。さらにその土地の価格を考えると、1㎡あたり1万円以下でなければ、予算がとても追いつかないことがわかりました。</div><div><br></div><div>この価格条件に合う場所を探すと、市街化調整区域が候補として浮かび上がります。しかし、市街化調整区域には法的な制約があり、建築物を建てるのも簡単ではありません。役所に何度も相談した結果、「牧場として建物を建てることはできない」との厳しい結論を突きつけられました。都市計画法により、市街化調整区域には住宅以外の建築物が建てにくくなっているためです。もちろん、少し離れた地域にはもう少し規制が緩い場所もあるかもしれませんが、利便性を考えると遠すぎる場所も選択しにくく、なかなか決断が難しいところです。</div><div><br></div><div>土地探しの段階でこれだけ苦戦するとは、正直なところ予想以上でした。予算に見合う土地が見つかったとしても、必要な建物が建てられないかもしれないという現実が重くのしかかっています。まさに、理想の牧場に近づくためには、法規制の壁と土地の条件との兼ね合いを考え続けなければならないと痛感しています。</div><div><br></div><div>今後の方針としては、引き続き役所と相談し、他の場所も含めた検討をしていく必要がありそうです。また、牧場の設計そのものも見直すかもしれません。例えば、建物の数を減らして土地面積を抑えることや、すでに建物がある場所を利用できる可能性も模索してみたいと思います。</div><div><br></div><div>こうした試行錯誤を重ねる中で、理想と現実の折り合いをどうつけていくか、それが今の私にとって大きな課題となっています。しかし、ここで諦めるつもりはありません。養老牧場を必要としている人々と馬たちのために、そして何より私自身の夢を実現するために、一歩ずつ進んでいきます。</div><div><br></div><div>これからも、「素人牧場道」を通じて、こうした経験や学びを皆さんと共有していきたいと思います。夢に向かう道のりは決して平坦ではありませんが、それでも歩み続けることで、きっと新しい道が見えてくると信じています。</div><div><br></div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miniature-ohagi/entry-12874224868.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Nov 2024 17:50:04 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
