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<title>配られたカードでいざ勝負</title>
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<description>人生の価値はまさしく、どう生きたのかであると思うそれならば、自分の人生を少し見直すためにその日・その時を記すのも一興である、</description>
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<title>自死遺族としての第一歩</title>
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<![CDATA[ <p>何かのきっかけで、この文章を読んでいただいている方</p><p>初めまして、みんみんJr.と申します。</p><p>&nbsp;</p><p>ブログというものを初めて見たのは良いのですが</p><p>使い慣れていないツールなもので勉強をしながらマイペースにつづっていければ、と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>当然そんな使い慣れていないブログなんてものを始めるからには、理由や目的があるのですが</p><p>なんとも他のブロガー様のように、自分の考えていることを上手に文章で表現できるのかどうかは全くわかりません。（自慢できることではありませんが、学がないもので・・・）</p><p>&nbsp;</p><p>遠い昔の記憶ですが<span style="color:#ffffff;"><span style="font-weight:bold;"><span style="background-color:#0000ff;">『こくご』（なぜか小学校の時間割りのこくごはこの色だった記憶があります）</span></span></span>の授業の中で<span style="text-decoration:underline;">「文章は起承転結に分けて書くと読み手に伝えやすい」</span>なんて教わったので、ド正直に今回はそのテーマに合わせて書き記していくことにします。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログを始めるにあたっての『起』とは</p><p>今月の12日のことになるのですが</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">自分の母が自らの人生を自らの手によって閉じました。</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>シンプルに一文で起を表現するとこのような形になるかと思います。</p><p>しかしこれではあまりにもショッキングな内容ではありますが、出来事そのものを書いただけで、読んでいただいている方に対してなんの説明にもなっていないので残る３つの承・転・結も当然書かせていただきます。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、母との別れを書き記す前に、母や自分、父についても説明させてください。</p><p>&nbsp;</p><p>現在わたくし「みんみんJr.」は神奈川県で会社員として生活をしている27歳の♂でございます。</p><p>母「みんみん」と父「みんみん夫」との間に一人っ子としてこの世に生を授かり今日まで人生を歩んできました。</p><p>20歳で両親と暮らしていた家を出て（みんみん軍曹から追い出されて？笑）一人暮らしをしている本当にどこにでも居る27歳です。</p><p>今からおよそ2年半前、珍しく母から電話があり</p><p>普段からどこか<s style="text-decoration:line-through;"><span style="font-weight:bold;">畏怖の対象</span></s>として見ていた（こんなこと書くときっと空の上から<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">喝</span></span>を入れられそうですが）母が、この日はどうにも弱弱しく「今から少しお話があるので実家に顔を出してほしい」と言われたことを覚えています。</p><p>息子である私にあまり弱い部分を見せたことがなかっただけに、この電話を受けてから実家に到着するまでに</p><p>得体の知れない、所謂「悪い予感」というものに自分の感情の多くの部分が支配されていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>たどり着いた実家では、記憶が確かであれば母は夕食を出してくれたのだと思います。</p><p>その食事をいただきながら、急に呼ばれた理由について父・母から話していただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>結論から言うと、この時自分は健康であると何の根拠もなく信じていた父が今まさに肺癌に体を蝕まれていることを知らされました。</p><p>&nbsp;</p><p>こういった、身近な人間の今後の人生を大きく変えるような自体を打ち明けられたとき</p><p>多くの人とおそらくは同じであると思いますが、いろいろな感情や考えが頭の中を駆け巡ります</p><p>&nbsp;</p><p>「なにかの間違いではないのか」「どの程度のものなのか」「そもそもガンというものについて深い知識はない」「言い方は考えねばならないが、現実としてどれだけの時間が残されている？」「仕事できる？」「治療費あるの？」</p><p>知りたい、父についての今後だとか、ガンそのものだとか、痛みの有無だとか</p><p>多くのことを知りたい、知ってどうなるだとかそんな事を考える間もなく、知りたいの波が、通常の波高よりもうんと大きな、たとえるならば心の中で<span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;">津波のように「知りたい」</span></span>が発生したように記憶しております。</p><p>&nbsp;</p><p>ですが少しだけ</p><p>まず自分に何ができるのか、何をするべきで何をすべきじゃないのかを見極めないといけないとも考えることができたので（このあたりは父譲り）</p><p>できることはまだわからないけど、ここで取り乱してしまうことは何もプラスを生まないだろうと思い</p><p>&nbsp;</p><p>・自分にできることであれば何でも行う姿勢でいること</p><p>（恥ずかしい話ですが、成人になるまで、自分は人一倍両親の手を焼かせ、特に母とはぶつかることも多く、心配や面倒をかけてしまったという反省があるため、罪滅ぼしの気持ちも大いにありました）</p><p>&nbsp;</p><p>これを伝えることが精いっぱいで、実家をあとにした記憶があります。</p><p>その後、実家に顔を出す頻度を上げようとは思うものの、日常の忙しさや、疲れているなどのありふれた甘えや、自分のやりたいことをしていたりと</p><p>休みの度に実家に顔を出そうと思えば出せる距離で生活しているのに</p><p>結局は母がこの世を去るまで、両手で数えられる程度にしか顔を見られなかったことはとても後悔しています。</p><p>&nbsp;</p><p>その後母であるみんみんは、就いていた仕事を退職し</p><p>全身全霊といった言葉が似あうほど、父の闘病にセコンドとして、あるいは監督として、あるいはマネージャーとして、さらにマネージャー・料理長・応援団長など様々な立場から一緒に戦ってくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が物心ついた頃の昔から「これをやる！」と言ったら、文字通り全力でぶつかる人でした。</p><p>息子である自分がドン引きするくらい、自分が決めたことに対してストイックにぶつかり</p><p>足元が見えていない、正解に近づいていないと感じよくぶつかったり</p><p>お互いを理解できずに過ごす時間が長かったなぁと感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>母が亡くなった後、父と話していて「これぞ」という母という人間を一言で表す言葉が見つかりました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="background-color:#ffbfde;">「合っている・間違っているでいうと、間違っていることも多かった人だけど、すごいか・大したことないかでいうと　ものすごい人だった」</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>そんな母でしたが、生前ふとした時に「私は夫より後に人生を過ごすのは絶対にイヤ！！」と言っていました。</p><p>愛が深いもんだなーなんてその時はぼーっとその言葉を受け流していましたが</p><p>いざ亡くなってみて「そうだった・・・自分の口から吐いた言葉は、絶対に実行する人だった・・・」と気づくタイミングが遅すぎたことに反省いたしました。</p><p>&nbsp;</p><p>このようなあらすじというか、背景というのか、そういったものがあり</p><p>話は『起』に戻るのですが、家族になんの相談もなく（冷たいよ、母さん・・・）</p><p>母は自分の人生の幕を自ら降ろしたのであります。</p><p>&nbsp;</p><p>身近な人の死とは、大きく心を揺さぶる力があります。</p><p>その終焉の形が自死というものは、特別に大きい力があるなんて言われているみたいです。</p><p>悲しみとも、寂しさとも表現できるそんな感情のなか、母・みんみんが父の闘病についてブログを書いていたことを父から知らされました。</p><p>寝る間も惜しんで読み進めていると</p><p>&nbsp;</p><p>全然自分の知らなかった母の顔が見れたり。</p><p>こういうところは本当にあの人らしいと感じたり。</p><p>甘いものを食べるのが好きで、こだわりの強い人だったので、食べたお店の紹介をしている記事を見れば「今度自分も足を運んでみたい」と思ったり。</p><p>なによりブログの読者の方が多く（<s style="text-decoration:line-through;">すげーじゃん母さん</s>）、コメント欄にて多くの温かい言葉や、励ましの言葉をいただいていたり、ブログのもつすばらしさについて勉強させていただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>また同時に、自分と似たような経験をされた方のブログにも興味をもつようになり、自死遺族を持つ方のブログや、ガン闘病中の家族を持つ方のブログ</p><p>ぜんっぜん関係ないのですが、みんみんJr.の趣味である自動車やバイクについてかかれているブログを読んだりして</p><p>&nbsp;</p><p>あぁ、自分もやってみたい！と考えるようになり。</p><p>初めてみたのが数時間前（結構書くにに時間を要するのですね！びっくりしました。主に自分の語彙力のなさ、文章を書く能力のなさ具合に<img width="24" height="24" draggable="false" alt="真顔" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png">）</p><p>初のブログ投稿からこんなに長文をずらずらと並べてしまい（文章をまとめる能力は、部屋を片付ける能力と比例しますでしょうか？母に部屋の片づけについては、一生分お説教をいただいておりました<img width="24" height="24" draggable="false" alt="アセアセ" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png">）</p><p>結論をそろそろまとめねばならないのですが</p><p>&nbsp;</p><p>自死遺族を持つ方、闘病している家族を持つ方、生前母がお世話になった方々に何かできるほど、自分には力がないのですが、それでもこうして文章に起こすことで、自分の考えていることを父に伝えられたり、なにより自分自身の心の整理として（きれいに整理しなきゃダメじゃない<img width="24" height="24" draggable="false" alt="ムカムカ" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png">ｂｙみんみん）たまにでも書き記していけたらと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>おまけではありますが、お仕事上お付き合いいただいている方などに、簡単に自分の置かれている現状を説明したりすると</p><p>「どんづまりだとは思うけど頑張れ」なんてお声かけいただいたりするのですが</p><p>確かに、どんづまりと表現されても不思議ではない状況かもしれません　<span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;">が</span></span></p><p>自分自身としては、まったく不幸だとか思っていないと考えているので</p><p>いやいやこんなことがあって今日も楽しかったよ、幸せだったよと両親含め、このブログを読んでくれる方に対しての報告の場として活用させてもらえれば・・・と思っております。</p><p>かの有名な<s style="text-decoration:line-through;">わんわん様</s>　　・・・スヌーピーさんも「配られたカードで勝負するっきゃないのさ」とまさに真理ではないのか?と思うほどの言葉を産み出されておりますね、見た目からは想像もつかないけど、彼（？）もいろいろあったのでしょう笑</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>では、これからもたまに心の整理や、こんなことあったよや、両親や読んでいただける方への報告にブログ書かせていただきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/minmin-jr/entry-12240041365.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 02:02:50 +0900</pubDate>
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