<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>みおと愛犬なつくん「暖簾（のれん）越しもいいもんだぁ？！」</title>
<link>https://ameblo.jp/miotonathukun/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/miotonathukun/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>「普通がいい」「平凡がいい」そう強く思った時にどこからともなく現れる犬のナツくん（♀）。ナツくんと色々な人の楽しい関わりの世界を覗いてみませんか？</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>たれ耳センサー反応の理由☆昭男となつくん①</title>
<description>
<![CDATA[ <p>昭男はしばらく状況が飲み込めないままなつくんを見つめた。<br>するとなつくんは「そうですよ、貴方に抱いてもらっている犬です。犬なんですがスペシャルな犬なんです」<br>となつくんは昭男の心に話かけた。<br>なつくん的には「スペシャルな犬」という表現に横文字を使っていることもあり「自分ってかなりヒーローだわぁ」と毎回実感するのであった。<br><br>昭男は何がなんだか理解不能、パニック状態になった。<br><br>「あなたが理解できないのも仕方ありません。なんせ私はスペシャル犬ですから」となつくんはニヤリッと今にも右奥歯がキラーンと光るような笑顔を昭男に向けた。<br>その姿とセリフに昭男はアニメの一部分を見ているような感覚になった。<br>そしてアニメだとこういうカッコをつけたセリフとポーズをとるキャラクターこそ案外弱かったりいじられキャラだったりするなぁと思った。そんな事を考えているうちにパニック状態はおさまり何故だか今のこの奇異な状況を受け入れられていた。<br><br>ここにも実は秘密があってこの能力、なつくんの乾いた鼻に涙が落ちた時に涙と少量のなつくん鼻汁が混ざりあい微量の香りが発生する仕組みになっている。<br>その匂いを嗅ぐと信じられないほど素直になんでも受け入れることができるようになるのである。</p><p> </p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miotonathukun/entry-10286505826.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Jun 2009 08:43:10 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>たれ耳センサー反応の理由☆なつくんの能力</title>
<description>
<![CDATA[ <p>なつくんを抱きながら昭男はゴリラのゴリちゃんに話しかけるのと同じようになつくんに話しかけた。</p><p>「君も一人なのかい？僕と一緒だね。」そう言ってなつくんをぎゅっと抱きしめたとたん昭男の目から涙があふれ出た。</p><br><p>実はなつくん、ある条件がそろうとすごい能力が使えるんです。</p><p>第一に「普通がいい」「平凡がいい」と強く願う人に抱かれる</p><p>第二に今の自分におきている状況を受け入れることができない人の涙が乾きぎみの鼻にかかる</p><p>第三になつくんがお腹がすいていない</p><br><p>ということで今回は三つの条件がすべてそろったため能力が発動してしまいました。</p><p>能力とは・・・・</p><p>なつくんが人間と会話ができるんです。</p><p>声として発するのではなく涙を流した人の心とやり取りができ会話ができるんです。</p><br><p>なつくん「昭男さん、昭男さん、泣かないで！！私の声が聞こえる？」</p><br><p>昭男は自分の名前を誰が呼んでいるのかと周りをみまわしました。</p><p>しかし、特に自分を呼んでいるらしき人はいませんでした。</p><p>昭男はなつくんに「なんか誰かに呼ばれたように感じたけど気のせいみたいだね」とゴリラのゴリちゃんに話しかけるのと同じように話しかけました。</p><p>そうするとなつくんは昭男の腕をぺろぺろと舐め「話しかけたのは私ですよ。昭男さん」とまん丸の黒い目で昭男の目を見つめました。</p><p>昭男は「えっ」と思わず声を出しました。</p><p>僕は夢を見ているのか・・・・</p><p>しばらく昭男の頭の中は真っ白で頭の先から足の先まで時間が止まったような感覚を感じました。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miotonathukun/entry-10286367670.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Jun 2009 23:16:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>たれ耳センサーの反応の仕組み</title>
<description>
<![CDATA[ <p>実はなつくんのたれ耳センサーが反応する時には犬仲間との関わりがあるのだった。</p><p>今回に関してはドックランで出会ったヨーキー仲間のジジちゃんだった。</p><p>ドックランで犬業界の儀式である「お尻カギカギ」をヨーキーのジジちゃんとしたときだった。</p><p>「ねぇ、なつくん！たれ耳たっているよ。しかも耳の中になんか書いてあるよ。」</p><p>「え！！センサー反応に気づかなかった！！　ジジちゃん、すまないんだけど読み上げてくれる？」</p><p>「えーっと、昭男50歳、会社を性同一障害で解雇通告をうける。」</p><p>「ありがとう、あと本当にすまないんだけど耳の裏も読み上げてくれる？」</p><p>「登場の仕方。犬好きのため震えているときっとコートで暖めてくれる。って書いてあるよ」</p><p>「ジジちゃん、助かったよ。ありがとう。ちょっとここを抜け出してくるね。じゃ後で。」</p><br><p>人間からみれば同じヨーキー同士だから匂いをかいだり鼻をつけたり耳の匂いをかんだりでただ仲良くしているようにみえる。</p><p>飼い主みおは「ジジちゃんとなつくん、仲いいね！ヨーキー同士だからだね！」と言ってハス向かいにちょうど子犬を発見し「なつくん、ジジちゃんと仲良く遊んでいてね！」と言って子犬に駆け寄っていった。</p><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miotonathukun/entry-10071420598.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Feb 2008 17:24:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>たれ耳センサー反応の理由☆なつくんとの出会い</title>
<description>
<![CDATA[ <p>昭男はなつくんの震えが早くおさまるように必死で暖めた。</p><p>なつくんの肉球はとても冷たかった。</p><p>昭男は犬が好きだった。なんせ北海道にある実家では先日まで日本スピッツのリンという犬を飼っていたのだから。</p><p>「先日まで」とあえて付けたのには訳がある。</p><p>昭男はここ何年かは場所が北海道ということもあり実家に帰ってなかった。</p><p>先日実家の母から連絡が入り、愛犬リンが享年20歳で天国に旅立ったことを聞かされた。</p><p>リンはいつでも昭男の味方だった。差別を受け悩んでいる時にはいつも顔をただただ舐めて励ましてくれていた。</p><p>しばらく実家に帰っていかったこともあり、リンがいないという事実を未だ受け止めていないでいた。</p><p>そして今日、会社で来月末で雇用契約を打ち切るという通達を受け苛立ちと悲しみと苦しさの混ざった感情の中なつくんが寒そうにしていたのだった。</p><p>昭男はなつくんに話しかけた。</p><p>「よしよし、今暖かくしてあげるからね。」</p><p>小型犬で中型犬のリンとは全く違うのになぜがリンと一緒に居るみたいだった。</p><p>すごく不思議な感覚だった。<br></p><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miotonathukun/entry-10071044937.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Feb 2008 00:02:56 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>たれ耳センサー反応の理由☆②</title>
<description>
<![CDATA[ <p>え～私．なつくんです。<br>今日は朝から飼い主みおと代々木公園のドックランに来ていました。なのになぜダンボールの中にいるかって？</p><p>不思議ですよね～？</p><p>それがなぜかどこかで「普通がよい」「平凡がよい」って強く願う人がちかくにいると私のたれ耳が自然と反応してしまいその人を見つけるんです。</p><p>そして先ほどセンサーが反応しその人を見つけました。</p><p>その人の前に登場しなければならないのですが、とりあえず飼い主みおから離れそして劇的に登場したいなぁって思うので・・・・</p><p>さぁどうしようかと考えていたら、これまたタイミングがよく飼い主ミオがドックラン初登場の子犬に気をとられているじゃないですか！！</p><p>さらにはたれ耳センサーを反応させた人の前にはダンボール箱。</p><p>ダンボール箱からかわいい声を出したらきっと私を抱き上げてくれハズ！！</p><p>そう、私は陽気なヨーキーのわりに腹黒いのです（笑）</p><p>さてさて飼い主みおが気づかないうちにここを離れましょう。</p><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/"><img height="31" alt="にほんブログ村 小説ブログへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fimg%2Fnovel88_31.gif" width="88" border="0"></a> <a href="http://novel.blogmura.com/novel_short/"><img height="31" alt="にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_short%2Fimg%2Fnovel_short88_31.gif" width="88" border="0"></a> <a href="http://dog.blogmura.com/yorkshireterrier/"><img height="31" alt="にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fdog.blogmura.com%2Fyorkshireterrier%2Fimg%2Fyorkshireterrier88_31.gif" width="88" border="0"></a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miotonathukun/entry-10067945943.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Jan 2008 13:34:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>たれ耳センサー反応の理由☆①</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今は2月下旬。</p><p>今年は雪は少ないが風が冷たい。</p><p>特にこの道はビル風が強い。</p><p>風までがアキオの敵のような気がした。</p><br><p>アキオはちょうど一年前、株式会社フィットスタイルへの就職面接の帰りこの道を通った。</p><p>その時はスキップしそうなくらいルンルンな気分だった。</p><p>なぜかって・・・それは時代は変わり自分を必要をしてくれる会社に出会えたからだった。</p><br><p>「普通って何？？私が何をしたっていうの？」</p><p>思わず誰もいない道だったので叫んでしまった。</p><p>無意識に叫んだ後、ふっと我にかえり周りを見回し人がいないことを確かめた。</p><p>周りには誰もいなかった。</p><p>ホッとして歩き出そうとした時だった。</p><br><p>「くぅ～ん、くぅ～ん」という声がダンボールの中から聞こえた。</p><p>そこには寒そうにしているヨークシャテリアのなつくんがいたのだった。</p><p>アキオはあわててなつくんを抱き上げ自分のコートの中に入れ暖めた。</p><a href="http://novel.blogmura.com/"><img height="31" alt="にほんブログ村 小説ブログへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fimg%2Fnovel88_31.gif" width="88" border="0"></a> <a href="http://novel.blogmura.com/novel_short/"><img height="31" alt="にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_short%2Fimg%2Fnovel_short88_31.gif" width="88" border="0"></a> <a href="http://dog.blogmura.com/yorkshireterrier/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fdog.blogmura.com%2Fyorkshireterrier%2Fimg%2Fyorkshireterrier88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ"></a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miotonathukun/entry-10067304092.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Jan 2008 14:02:03 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>たれ耳センサー反応☆第一章　昭和の男　昭男（アキオ）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>｢どんだけ・・・どうして私だけ普通じゃないの？！普通に生まれたかった！どうしたら普通になれるの？｣<br></p><p>今年でちょうど半世紀分を生きた昭雄(アキオ)がゴリラのぬいぐるみのゴリちゃんにそう話しかけた。<br>50歳のアキオは一年前に契約社員としてマスクを製造販売している株式会社フィットスタイルに入社した。そんなアキオは昨日、帰りがけに人事部長の野田に会議室に呼び出され能力不足を理由に来月末で雇用契約を打ち切るという通達を受けたのだった。<br><br>アキオは小さい頃は自分は見た目が男の子っぽい女の子だと信じていた。親に男の子用の洋服を着せられるのが凄く嫌だった記憶が今でもある。</p><p>アキオが小学生の時にはビジュアル系だったりニューハーフだったりおネェ系という言葉さえなかった時代だ。</p><p>いじめっ子には「男女！！気持ち悪いから近寄るな！」と言われいじめられた。</p><p>子供というのは残酷な言葉を平気で言う。</p><p>でもアキオはそれほど気にしていなかった。</p><p>昔から明るく勉強もスポーツもできたのでいじめっ子より何に対しても優越感を持っていたからだ。</p><p>女の子からは「アキオ君は下手な男子よりジェントルマンだよね。」と意外と好感を持たれていた部分もあった。</p><p>ジェントルマン・・・。</p><p>そりゃそうだ。だってアキオは女性を心の底から尊敬していたのだから。</p><br><p>はっきり言って見た目はオジサン。話し方はおネェ系。通勤時の服装は黒やグレーのパンツスーツといった女性のキャリアウーマンでもクールビズでネクタイをしていない男性社員でもどっちとも取れるような服装。</p><br><p>性転換手術はしていない、戸籍上も男性。</p><p>名前は昭和の男と書いてアキオ。</p><br><p>そんなアキオがなぜ会社をやめなければならなかったのか。</p><p>その理由こそがなつくんのたれ耳センサーを反応させたのである。</p><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miotonathukun/entry-10066271209.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Jan 2008 07:41:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>プロローグ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>みなさん！こんにちは。</p><p>ナツくんです。</p><p>簡単に自己紹介します。</p><p>私は犬です。残念ながら人間ではありません。</p><p>飼い主はミオ。29歳　OL　バツイチ</p><p>もし私が人間ならミオよりはまともな人間だったことは間違いありません。</p><p>まぁ飼い主ミオについてもいろいろ語りたいとこですが・・・・</p><p>それは後々語ることとして・・・</p><p>犬種はヨークシャテリア。毛並みが自慢で動く宝石と言われたご先祖様もいます。</p><p>ちなみに私はアレルギー持ちのため毛を短めにカットされているため自慢の毛並みというものがありませんが・・・。</p><p>ヨークシャテリアは業界（ペット業界？）の中では「ヨーキー」という愛称で呼ばれています。</p><p>ですので私の性格はヨーキーだけに陽気（ようき）です。</p><p>ここ！！笑うとこですよ！！</p><p>くだらないことはさておき、私には生まれ持った使命があります。</p><p>それは「普通がいい」「平凡がいい」という人の手助けをするという使命です。</p><p>世の中、色々なことが波風を立てます。意外と普通と平凡って難しいんですよ。</p><p>そんな難事件に私は立ち向かわなければならないのです。</p><p>難事件ってなんだそれ？？って思っているでしょ！！</p><p>まぁ私の日常をみているといかに普通と平凡が難しいかということがわかりますよ。</p><p>ではではそろそろ・・・・失礼させていただきます。</p><p>たれ耳センサーが反応したので出動です。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/miotonathukun/entry-10066054469.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Jan 2008 00:52:43 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
