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<title>ミラクル欧州たび日記☆</title>
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<description>ヨーロッパ周遊旅行記</description>
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<title>で、ローレライってどこよ？！</title>
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<![CDATA[ <p>さていよいよ船に乗り込みます、ってまだ朝9時すぎ。</p><br><p>相変わらずライン川の水面からは湯気が立ち上がってますよ。</p><br><p>ここから乗る船は始発になるので誰も乗ってないんだけど、乗船開始を待っているのはチケットを握り締める日本人の団体ばかりでした。</p><p>さしずめ<font color="#ff0000"><strong>バーゲンセール</strong></font>の始まるデパートの玄関みたいです。</p><br><br><p>クルーズ船の構造は１階がガラス張りのレストラン。２階が展望デッキという名の何もないスペース。</p><p>眺めがいいのは当然ながら壁も天井もないデッキなので、乗船と同時に多くの客は2階に駆け上がっていきます。</p><p>効果音つけるなら「<strong><font color="#ff0000" size="4">うぉぉぉぉりゃーーーーーっ</font></strong>」て感じかな（笑）</p><br><p>ダンナも周りの客に負けまいと階段をダッシュして少しでもいい場所を取ろうと張り切ってました。</p><br><p><strong><font size="5">が！</font></strong></p><p><strong><font size="5"><br></font></strong><br></p><p>その日の気温は<font color="#0000ff" size="3"><strong>5度</strong></font>の予報。</p><p>しかもそれって最高気温ですからね、朝の時点じゃ5度もないわけですよ。</p><br><p>確保したスペースにイスとテーブルを運んでくるダンナはいい場所が取れたとご機嫌だったけども、</p><p>ツマは<strong><font size="3">死ぬほど寒がりなの</font></strong>です。</p><br><p>もうわかりますよね。</p><br><p>まだ船が動き出してないのにすでにツマはガチガチに震えてました<img height="16" alt="カゼ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/201.gif" width="16">。</p><p><font color="#0000ff" size="3"><strong>えぇ、寒くて、寒すぎて！！</strong></font></p><br><p>これで船が動き出したらばどうなるかって実験する気にもなれません。</p><br><p>震えながらツマはダンナに切り出しました。</p><br><p><font color="#999999">「…･･･寒い」</font></p><p>「え？」</p><p>「このままじゃ寒くて耐えられない、下に行きたい･･･」</p><br><br><p>実は船に乗る前に添乗員さんが</p><p>「レストランはコーヒー一杯で何時間でもいられますから寒い人はレストランにいてください」</p><p>っていってたんです。</p><br><p>船内は自由行動だったんでどこにいようが勝手だったわけだけども、</p><p>実際その寒さを前にしたら誰がこんな場所にいるもんか！というわけです。</p><p>…というか、いられるわけがない。</p><br><p>時間にして10分も経たないうちにツマとダンナはすごすごと１階のレストランに座ってました。</p><br><p><strong><font color="#0099ff">ここで死ぬわけにはいかない</font></strong>！ってことです（笑）</p><br><br><br><p style="FLOAT: right"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/df/96/10038927002.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/df/96/10038927002_s.jpg" border="0"></a> </p><br><br><p>そうして船はライン川を下り始めました。</p><p>文字通りコーヒー１杯でやく2時間。</p><br><p><br></p><p>川の両岸にお城が見え始めるとダンナは写真を撮りにデッキにあがってましたが、ツマは一歩たりとも動きませんでしたよ。</p><p>だって寒いのいやなんだもん（苦笑）</p><br><br><p>船はあちこちの乗船場にとまってお客さんを乗せながら進んでいきました。</p><p>そのたびにレストランの席は埋まっていき、最初に席をキープして正解ってな状況に。</p><p>西洋人は最初からレストランに席を取るのが当たり前のようでした。</p><p>レストランの一角はクルーズ船でランチを取る日本人団体のためにリザーブされているからなおさらなのかもしれませんが、ふとみれば2階から降りてくる階段のふもとには<strong><font color="#0000ff">寒さに負けた</font></strong><font color="#ff0000"><strong>日本人がたくさん立ち見状態</strong></font>ですよ。</p><br><p>これをみて「大正解～」と思ったツマなのでした。</p><br><p>確かに１階のレストランで窓際じゃなかったから景色を堪能するって訳にはいかなかったけども（窓際は食事のために半分以上がリザーブされていたので最初に1階に行かないと空きはなかったので）、</p><p>川くだりの雰囲気は両側の窓から見える景色だけで十分です。何より自分の命が大事だし（笑）</p><br><br><p>船内は６ヶ国語のアナウンスが名所ごとに流れています。</p><p>ドイツ語、フランス語、英語、中国語、日本語、韓国語。</p><p>添乗員さんに言わせると今は日本人よりも中国人の方が多いからアナウンスの順番が入れ変わったのだとか。</p><br><p>さて、ぼーっとしていると<font color="#ff0000"><strong>ライン川最大の目玉</strong></font>、<font color="#ff00ff" size="3"><strong>ローレライ　<img height="16" alt="目" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16"></strong></font>が近づいてきました。</p><p>さすがにそれくらいはデッキから見ようとツマも２階に上がりました。</p><p>先に写真撮影に出ていたダンナは既に<font color="#0099ff">冷凍寸前</font>。</p><br><p>「<font color="#0000ff" size="3"><strong>これ死ぬよ。スキー場並の防寒してなきゃ無理！！</strong></font>」</p><br><p>特段強い風が吹いているわけじゃないんだけど、吹きっさらしと船の速度で風がびゅーびゅーととにかく寒い。</p><p>いきなり冬に突入した風にデッキにいるみなさんが凍えてました。</p><p>フード被るわ、マフラー巻くわ、変にちょこまかガチガチ動きまくるわ･･････怪しい人ばっかり（笑）</p><br><p>そこで初めて同じツアーの若夫婦（←勝手に）と会話しました。</p><br><p>若夫婦「寒いですねー」</p><p>ツマ「私なんてずっと下にいましたよー」</p><p>若夫婦「ローレライ見たら降りようって言ってたのに、全然ローレライ違うのばっかであのおばちゃんに騙されたわー」</p><br><p>別のツアーのおばさんが「あれがローレライよ！」とまったく別の岩をさしていい続け、本物に遭遇するころには凍えあがっていたのでした。</p><br><p>はは、ご愁傷さま(⌒ー⌒；)</p><br><p style="FLOAT: right"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/f3/6e/10038927001.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/f3/6e/10038927001_s.jpg" border="0"></a> </p><br><p>ガイド放送を待ってたツマは待つことなくローレライを見物。</p><p>でも一瞬どれだかわからないで、みんなで「あれかな？」と確かめ合う始末･･･（－－；）</p><br><p>どうらや正解らしい証拠にローレライの音楽が流れて船は<font color="#ff0000" size="4"><strong>何の変哲もない岩</strong></font>を通り過ぎていきました。</p><p><br></p><p>ローレライ→ </p><br><p><font color="#33cc99" size="4"><strong><br></strong></font></p><p><font color="#33cc99" size="4"><strong>･･･これだけかよ。</strong></font></p><br><p><br><br><br></p><p>さて、２時間の船のたびも終わり、下りるときがきました。</p><br><br><p>実は船に乗り込む前のバスの中で、添乗員さんがさんざん言っていたことがあります。</p><br><p>「私達が降りるのは『サンクトゴアハウゼン』ですからね。</p><p>同じようなところに２回とまりますけど、最初のは『サンクトゴア』で違いますから間違えないでくださいね。</p><p><font color="#0000ff" size="2"><strong>間違えたら迎えに行けません</strong></font>からライン川を<font color="#ff0000" size="3"><strong>泳いで渡って</strong></font>もらうことになりますよー」</p><br><p>ライン川は景観に厳しく橋というものが掛かってないのですぐ向かい側でもなかなか迎えにいけないらしい。</p><br><p>そして、まず船は『サンクトゴア』に停船。</p><br><p>いくつかの日本人ツアーはそちらで下船していきます。</p><br><p>と、そこでハプニングが。</p><br><p>「添乗員さん！あの人たち<strong><font color="#0000ff" size="4">ここで降りちゃったんです</font></strong>けど違いますよね？」</p><br><p>別のツアーで<strong><font color="#ff00ff" size="3">騒動</font></strong>が！</p><p>どうやら案の定<font color="#ff00ff"><strong>間違えた</strong></font>人がいたらしい。</p><br><p>慌てて降りて連れ戻そうとする添乗員。</p><p>気づいてない客を見つけて引っ張ってくると<font color="#ff0000" size="3"><strong>船は既に動き始めている</strong></font>。</p><p>渡してある板状の橋が段々ひっぱられて斜めにズルズルと離れていってるじゃん。</p><p>その上を慌てて走るお客さん。</p><p>そのあとで飛ぶようにして乗り込む添乗員。</p><p>船の係員の<font color="#0000ff"><strong>迷惑そうな</strong></font>顔をよそに船内では若い男性添乗員のお説教が。</p><br><p>「ついてっちゃだめですよ、うちらはハウゼンが付くほうだって言ったじゃないですか」</p><br><p>あははははー･･･(⌒ー⌒；)</p><br><p>これがあるからアレほどうるさく言ってたわけだ。</p><br><p>でもそのあとでそれを見ていて仲間が見つからないのを心配していたさらに別のツアーの客に添乗員が一言。</p><br><p>「大丈夫です、本当に降りちゃってたら<strong><font color="#ff6600">渡し舟</font></strong>がありますから」</p><br><p>うーむ、うちの添乗員は<font color="#ff00ff" size="3"><strong>軽い脅し</strong></font>を入れてがっちり客の気を引き締めてたのか。</p><p>さすがだ。</p><br><p>そんなこんなでうちらは全員無事に対岸のサンクトゴアハウゼンに到着。</p><br><p>すぐ目の前のレストランで、ドイツのジャガイモ料理に初対面となったのでした。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/miracle-euro/entry-10057889599.html</link>
<pubDate>Sun, 02 Dec 2007 01:17:45 +0900</pubDate>
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<title>サバイバル宣告</title>
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<![CDATA[ <p>旅の二日目。</p><br><p>モーニングコール<img height="16" alt="時計" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/286.gif" width="16">は5時30分。</p><p>さっそく、地獄のツアー<img height="16" alt="ショック！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif" width="16">の始まりですよ。</p><br><br><p>旅行選びの参考にするパンフレットでだいたいの行程はわかっていたけれども、実際に始まるとなると違うもんです。</p><p>「旅のしおり」をもらっているけれど、飛行機の時刻以外の時間は一切記載されていないのだ。</p><br><p>つまり。</p><br><p>前日にならないと明日の出発時間がわからないというわけ。</p><br><p>だいたいの流れはモーニングコール→バゲージダウン→朝食→集合で2時間くらい。つまりは出発の2時間前にいやおうなく起こされるってことです。</p><br><p>そして初日の起床はいきなり5時半。</p><p>すみません、こんな早い時間、ふだん日本でだって寝てます･･･。</p><br><p>緊張感からか何とか起きることはできたものの、胃が崩壊してるツマは食欲なんてあるわけない！</p><p>でも食べておかないとバスに酔う心配があるからなんとか食べられそうなもの･･････てのがまたないんだなぁ。</p><p>パンとコーヒーだけのコンチネンタルじゃなく、おかずがつく朝食てのが約束されていたけど、ハムとソーセージ、チーズとヨーグルトとフルーツとジュースくらいで。</p><p>食べたいと思うものがない･･･。</p><br><p>でも必死に詰め込んでました。</p><br><p>ここで初めて顔を合わせるツアーのお仲間さんとご挨拶。</p><p>時差ぼけと初対面というのであまり会話は弾みませんでした。てか、ツマはそれどころじゃなく吐き気と戦っていたのだ（苦笑）</p><br><p>ツアーにもよると思うけども、今回のツアーではお互いの自己紹介などはすることがありませんでした。</p><p>だから名前は自主的に名乗らない限りは知ることもないってわけで。初日の朝早くからは名前も知らない者同士で同じテーブルに付きながらもくもくと食事をすることになりました。</p><br><br><p>そして出発。</p><br><p>本日の行程は</p><br><p>ライン川クルーズ<img height="16" alt="船" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/128.gif" width="16"></p><p>　　　↓</p><p>ハイデルベルグ</p><p>　　　↓</p><p>ローテンブルグ</p><br><p>という流れ。</p><br><br><p>ローテンブルグは夜に到着するので、実質的な観光内容はライン川クルーズとハイデルベルグ観光の二つです。</p><br><br><p>さて。</p><br><p>お互いの名前を知らないままバスに乗り込みました朝早く。</p><p>大きな荷物をずりずりしながらみなさん思い切り眠そうな顔（笑）</p><br><p>クルーズの乗船をする場所までバスの時間は1時間くらいらしい。</p><br><p>眠気漂うバスの中、<strong><font color="#0000ff">テンション低ーい</font></strong>、添乗員さんの声。</p><br><p>「おはようござぁいまぁす、皆さん、よく眠れましたかぁ」</p><p><font color="#999999">「「「<font size="1">おはよーございまーす</font>」」」</font></p><br><p>どうみてもテンション低い客一同。</p><br><p>「このツアーほんとに<strong><font size="3">嫌になっちゃうくらい長い</font></strong>ですからねぇ。</p><p>くれぐれも体調管理だけは気をつけてくださいねー。</p><p>あと12日もあると思うとそれだけで疲れてきちゃいますよねぇほんとに。</p><p><font color="#ff0000" size="4"><strong>サバイバルって感じ</strong></font>ですね、こんなに長いと」</p><br><p>というわけでサ<font color="#0099ff" size="4"><strong>バイバルツアー</strong></font>であることが<strong><font color="#009933">宣告されてしまいました･</font>･･</strong>。</p><p>ひぇええ（＞＜）</p><br><p>ところで。</p><p>笑っちゃうけど、添乗員が<font color="#ff0000">す</font><font color="#ff0000">でに</font><strong>一番疲れてる？</strong></p><br><p>このツアーがどんだけ大変か知ってる人の言葉だからこそ、先行きを思うとますますブルー。</p><p>おいおいおい、お願いだから最初から突き落とすようなこと言わないでくれよー。</p><br><br><p>そんな感じであまりテンションがあがることもなくバス<img height="16" alt="バス" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/166.gif" width="16">　は目的地へ進んでいきます。</p><br><p>ドイツ名物のアウトバーンをぶっ飛ばすバスに、運転大好きなダンナ<img height="16" alt="フラッグ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/164.gif" width="16">はテンションあがりまくり<img height="16" alt="アップ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" width="16">。</p><br><br><p>周りは田園地帯。</p><br><p>「このあたり左右に見えるのはブドウ畑です。ほんと紅葉がきれいですねぇ。<font color="#ff00ff" size="4"><strong>みなさん、ほんとラッキー</strong></font>だわ。ヨーロッパの紅葉<img height="16" alt="もみじ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/312.gif" width="16">　は10日間くらいしか綺麗な時期がないんですよぉ。クルーズしたらすっごく綺麗ですよー」</p><br><p>ほほぉ。</p><br><p>添乗員さんの話によるとヨーロッパの樹木は赤くなる葉はないらしく、あたりは黄色ばかり。</p><p>だけども、黄色の色も微妙に違ってグラデーションのようになってました。</p><br><br><p>ライン川に並行して走っていると川面に湯気が立っていてやたら幻想的。</p><p style="FLOAT: right"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d6/65/10038658509.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/d6/65/10038658509_s.jpg" border="0"></a> <!-- /--><br></p><p>すごい、すごいー。</p><br><p>実は、到着した日からドイツは急激な冷え込みに襲われて、この日は5度くらいの予想。</p><p>ちなみに現地はまだ<font color="#ff0000" size="3"><strong>夏時間<img height="16" alt="ヒマワリ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/203.gif" width="16">　</strong></font>ですが、何か（笑）。</p><p>川の水の温度の方が空気よりも高くて湯気が立っているのです。ほんとの冬だったら見られない現象なのでまたまたラッキー。</p><br><p>川面の湯気の向こうに紅葉している田園風景が見えるってのはなかなか神秘的でした。</p><p><br></p><p><br></p><p>そうこうしているうちにバスはリューデスハイムに到着。</p><br><p>私達はここからクルーズの船に乗り込み、降りたところで昼食を取ってバスで移動するので乗っているのは午前中だけ。</p><p>出発時間は9時すぎなのに、到着したのは8時過ぎ。</p><p>早い･･･。</p><br><p>まだ観光客相手の店すら開いてない時間だったけど、早く到着してしまったので時間つぶしで散策することに。</p><p style="FLOAT: left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/6e/4d/10038658512.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/6e/4d/10038658512_s.jpg" border="0"></a> 。</p><br><p>小さな町はおとぎ話に出てくるようなつくりで、人のいない静かな町をそれぞれが自由に歩くことに。</p><br><p>どっちかっていうと精神的に具合が悪かったツマは歩いているとだんだん元気になってきました。</p><p><br></p><p><br>←ここは飲み屋さんばかりが並んでいる通り。</p><p>飲み屋といっても看板がとてもかわいい！<br><br></p><br><p><br><br><br><br></p><p style="FLOAT: right"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/10/94/10038658510.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/10/94/10038658510_s.jpg" border="0"></a> </p><br><br><p>街中はまだ静まり返っていて、教会に当たる光も思い切り朝日の色です。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p style="FLOAT: left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/00/cd/10038658820.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/00/cd/10038658820_s.jpg" border="0"></a> </p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/3f/3e/10038658513.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/3f/3e/10038658513_s.jpg" border="0"></a> <br><br><br><br><br><p><br>↑レストランの裏口と思しきドアに掛かったパン発見！</p><p>だけど、これネットに入っているだけで空気に晒されてるんですよー。</p><br><p>日本じゃありえないー。</p><p>さすがエコの国ドイツです。無駄なビニルなんて使わないのね。</p><br><p>そして、おもちゃ屋さんは木の人形をたくさん置いてました。</p><p>こっちはさしずめ、さすがくるみ割り人形の国、ってとこかな。</p><br><br><p>さて次はやっと川を下りますー。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/miracle-euro/entry-10057420955.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Nov 2007 01:01:36 +0900</pubDate>
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<title>急転直下で危機一髪！</title>
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<![CDATA[ <p>快適な空の旅を終えて到着しました、ドイツ、フランクフルトアインマイン空港。</p><br><br><p style="FLOAT: left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/c8/df/10038482779.jpg" target="_blank"><img alt="airpot" src="https://stat.ameba.jp/user_images/c8/df/10038482779_s.jpg" border="0"></a> <!-- /--></p><p>現地時間で午後4時過ぎ。</p><br><p>フランクフルトはビジネスの拠点なだけあって平日なのに飛行機は満席。</p><p>だけどもビジネスクラスは「そんなの関係ねー」なゆとりであっというまの10時間。</p><br><p>到着すると搭乗と同じようにビジネスクラスは優先的に降りることになってます。</p><p>んで。</p><p>乗ってからしばらくして様子を見に来た添乗員さんに</p><br><p>「私よりも先に降りることになりますから、空港のビルに入ったすぐのところで待っててください」</p><br><p>と言われてたので、その通りに。</p><p>次々とやってくる大量のエコノミークラスのお客さんを隅っこで見送りながら待っていると、添乗員さん発見。</p><p>やっとツアー旅行らしく添乗員の後について歩くことにしました。</p><br><p>しばらく行って開けたところで添乗員さんは立ち止まり、ツアー客に集合を呼びかけます。</p><p>でも旗とか持ってないんけど。</p><p>たしかに、<font size="3"><strong>貫禄あるその体</strong></font>だけで十分<font size="4"><strong>目印</strong></font>になってますけどね（笑）</p><br><p>そこで壁際に立ちながら、集まってきた人たちをちらちらと向いてさりげなーく今回のツアーのメンバーをチェック。</p><br><p>そこで、なんとまたミラクルが！</p><br><p>あ、<strong><font color="#ff00ff" size="4">若い人がいるーー！！</font></strong></p><p><strong><font color="#ff00ff" size="4"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#ff00ff" size="4"><br></font></strong></p><p>だいたい20人くらいの集合した人たちは、やっぱりというか当然というかほとんどが団塊の世代さんたち。</p><p>それについてはもう今さら驚かないけどさ。</p><br><p><font color="#ff0000" size="2"><strong>一組だけ</strong><font color="#000000">いたんだよ</font></font>。若い人（笑）たちが。</p><br><p>じろじろ見るわけにはいかないので、ちらっと見たところ自分達よりちょっと若そう。</p><p>男女の<strong><font color="#ff00ff">カップル<img height="16" alt="ラブラブ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16"></font></strong>なので新婚旅行なのかなー。</p><br><p>ツマ「見てみて、若い人いたよ<img height="16" alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">！」（超小声）</p><p>ダンナ「あ、ほんとだ<img height="16" alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" width="16">」</p><br><p>二人（内心ほっとしてる）</p><br><p>絶対に自分達以外にはいないだろうと思ってた若者の発見にかなり気分はラクになったツマ。</p><br><br><p>そんなツマとダンナとは関係なく、人数をチェックした添乗員さんはスーツケースの受け取り場所にメンバーを連れて歩き始めました。</p><br><p>おぉー、<font color="#ff9900" size="3"><strong>団体旅行みたいだ</strong></font>(＾∀＾)</p><br><br><p>ツアー旅行なのでスーツケースは係員がピックアップしてくれます。</p><p>そしてそのままトイレを済ませて移動のバスへ。</p><br><p>そこで現地係員の若いお兄ちゃんがミスってくれたおかげで、バスが到着してないのに寒い外で待つ羽目に。</p><br><p>でもみんなヨーロッパに到着したテンションであまり気にならない様子。</p><br><p>乗り込むバスにスーツケースを詰め込んでいる空港のお兄ちゃんを見ていたら自分達のスーツケースを持ったとたんに</p><br><p>ガクン　と膝が曲がって落ち込んだんだわ･･･。</p><br><p>実は成田でチェックインするときに、<font color="#ff0000" size="2">既にエコノミーの重量制限を越えていて</font>お姉さんに</p><br><p>「お荷物が重くなってますので、<strong><font size="2">お帰りの際はお気をつけください</font></strong>」</p><br><p>といわれていたりする。</p><br><p>普通は行くときは軽くて帰りは土産で重くなる、ってもんだけど、今回の旅行は寒そうだというのと日程が長いので旅行慣れしてないツマとダンナは大荷物になっていたのだ。片方のスーツケースは24キロ。</p><br><p>積み込みに慣れてるお兄ちゃんが思わず踏ん張ってしまうくらいに重いって･･･。</p><br><p>これが後で<font color="#ff0000" size="4"><strong>大問題</strong></font>になるんだけども、それはまぁ置いといて。</p><br><br><p style="FLOAT: right"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/70/ae/10038482781.jpg" target="_blank"><img alt="hotel1" src="https://stat.ameba.jp/user_images/70/ae/10038482781_s.jpg" border="0"></a> </p><p>到着したホテルは空港から15分くらいのビジネスホテル風。</p><p><strong><br></strong></p><p><strong>NH REIN-MAIN　（NH　ラインマイン）</strong>。</p><br><p>ロビーには空港と同じ出発時刻の案内がリアルタイムで表示されるモニターがあるところからして、前泊するようなホテルらしい。</p><p>部屋は明るくて綺麗。わりと新しいホテルみたいでした。</p><!-- /--><br><p>この日の夕飯はフリー。</p><br><p>とはいっても街中というわけでもないので、ホテルのレストランで食べるか近くのコンビニに行くしかないとのこと。</p><br><br><p>で、部屋に入ったとたんにツマはいきなり<strong><font color="#6633ff" size="4">ダウン<img height="16" alt="ガーン" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" width="16"></font></strong></p><p><strong><font color="#6633ff" size="4"><br></font></strong></p><p>旅行の準備で直前までバタバタだった疲れと時差でやられてしまったわけです。</p><br><p>疲れると胃にくるツマは今回の旅行に<strong><font size="4">5種類</font></strong>も胃薬を持ってきたくらいに胃が心配だったんだけども、早速トイレに駆け込んで胃液リバース！</p><br><p>レストランは無理ということでコンビニに行ってみたけど、<strong>ここは日本じゃないんだよ･･･</strong>。</p><br><p>おにぎりとかあるわけなく、パサパサしそうなサンドイッチとヨーグルトくらいしかなかった。</p><br><p>せめてサラダがあればなぁと思うけど無理な話で仕方なく適当に買って帰ることに。</p><br><p>で。</p><br><p>それだけ胃が心配だからレトルトのおかゆとか持ってきてたんだけども、なんといっても二週間もあるわけで、これから先、ひたすら洋食が続くことを考えるといきなり切り札だすのも気が引けてヨーグルトだけを食べて終わり。</p><br><p>とにかく胃をやられると辛いので、ツマはいきなりホームシック。</p><p>てか、帰りたいーとブルー入って半べそかいてる始末。</p><br><p>先行きが不安といいつつも、明日はまた出発なので荷造りもしなくてはいけないんだけど、ツマはダウンしたのでダンナが不慣れな荷造りをしてくれてました。</p><br><p>そんなわけで初日は急転直下。</p><p>ビジネスの快適な旅から、具合悪くなって半泣きになって帰りたいとか言い出す有様。</p><br><p>せっかくの最初の夜なのに、二週間も外国にいて大丈夫なんだろうかと急に心配になった半べそのツマを必死で宥めるダンナ･･･そんな展開になっていったのでした。</p><br><p>この日はもう具合が悪かったことしか覚えてない･･･(⌒ー⌒；)</p><br><p>ただ、飛行機好きなダンナは窓から真上を大きな機体が飛んでくのをみて喜んでたけど（笑）</p><br><br><br><br>さて、次はライン川クルーズからいよいよ旅の本格的な始まりです。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/miracle-euro/entry-10057247566.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Nov 2007 15:19:32 +0900</pubDate>
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<title>いきなりクライマックス？！</title>
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<![CDATA[ <p>さて、ビジネスクラスの旅はいうまでもなく快調なスタートを切った。</p><br><p>離陸してしばらく、最初のドリンクサービスが始まったわけです。</p><br><p>そしてメニューに手を伸ばすと、まずメニューの冊子からして違うのだ！</p><br><p>上品なミントグリーンのマーメイド（紙の種類）とおぼしき表紙には、MENUの文字が斜めに躍ってるし。</p><p>数ページもあるメニューを開いてみればどこのレストランだよ、てな感じで<strong>ワインリスト</strong>から始まりずらりとならぶ飲み物の種類。</p><br><p><font color="#ff00ff"><strong>ほぇーーー<img height="16" alt="得意げ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif" width="16"></strong></font></p><br><p>三度顔を合わせるツマとダンナ。</p><br><p>タイミングよく現れる客室乗務員。</p><br><p>21人しかいないビジネスなのに、きちんと左右の通路を二人が歩いてサービスしてるじゃないか。</p><br><p>ちょっと待て！21人に2人も付くの？</p><br><p>そんな驚きを内心に隠しているとニッコリとお姉さん。</p><br><p>「お飲み物はいかがいたしましょう」とかなんとか（もう舞い上がっちゃって覚えてませんてば！）</p><br><p>どきどきしつつ、ツマとダンナはそろえて「<strong><font size="4"><font color="#ff0000">シャンパン</font><img height="16" alt="キラキラ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif" width="16"></font></strong>」を頼みました。</p><br><p>いやぁ、だってこれ以外に<strong><font size="3">何を頼んだらいいのか分からないんだもの</font></strong>（苦笑）</p><br><p>そしてサーブされたのはもちろん細身の<font size="3">シャンパングラスに入った泡の立つ飲み物</font>。 </p><p style="FLOAT: left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/5e/e5/10038382378.jpg" target="_blank"><img alt="シャンペン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/5e/e5/10038382378_s.jpg" border="0"></a> <!-- /--></p><br><p>うわーうわー、グラスだよ。紙コップじゃないよ（笑）</p><p>舞い上がったまま乾杯。もう味なんてわかってないけど（爆）</p><br><p>そしてお食事メニューは和食<img height="16" alt="割り箸" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/257.gif" width="16">と洋食<img height="16" alt="ナイフとフォーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/075.gif" width="16">をそれぞれが頼んでみた。</p><p>ちなみにツマは和食。それはこれから2週間も洋食のたびだからというのもあったけども、メニューにあった一言が気になったたのだ。</p><br><p>「<strong><font size="3">機内にて炊き立ての</font></strong>魚沼産<strong><font size="4"><font color="#0000ff">コシヒカ</font><font color="#0000ff">リ</font></font></strong>をご用意しております」</p><br><p>食事のサービスはだいたい離陸後1時間くらいしてから始まるわけで、つまりそれって離陸と同時くらいに炊飯器のスイッチ入れたんだよねぇ。</p><br><p>食事が届くまでの間、テレビのリモコンをいろいろと操作。</p><p>もちろんリクライニングのシートも<strong><font size="3">子供のおもちゃ状態</font></strong>。</p><p style="FLOAT: right; a: " target="_blank"><img alt="リモコン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/e0/30/10038383720_s.jpg" border="0"><!-- /--> </p><p>足は伸びるわ水平になるわ、マッサージはぶるぶるするわ、座高が変わるわ･･･って、これを前にいろいろ試さずにいられるわけがないじゃない！</p><br><br><br><p>いやー、もう。お腹いっぱいですよ(＾∀＾)</p><p>･･･ってまだご飯食べてませんから。</p><br><br><br><br><br><p>そして到着したご飯がこれ。</p><br><br><p style="FLOAT: left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/01/9b/10038382397.jpg" target="_blank"><img alt="和食" src="https://stat.ameba.jp/user_images/01/9b/10038382397_s.jpg" border="0"></a> </p><p>あのー･･･。</p><p>私、<font color="#0000ff" size="4"><strong>料亭</strong></font>にいるんでしょうか。</p><br><p>・・・・・・・・・。</p><br><p>味は言うまでもありませんよね。</p><br><p>写真は前菜でメインは白身魚の焼いたものと炊いたもの。</p><br><br><br><br><br><p>ダンナの洋食もピカイチでした。（写真は同じく前菜）</p><br><p style="FLOAT: right"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/95/67/10038382425.jpg" target="_blank"><img alt="洋食" src="https://stat.ameba.jp/user_images/95/67/10038382425_s.jpg" border="0"></a> <!-- /--></p><p>そしてひそひそと夫婦の会話。</p><br><p>二人「この食事がこの旅行で<strong><font size="3">一番おいしい食事</font></strong>になりそうだよね」</p><br><p>二週間のツアーはほぼ全部の食事が付いているので、自分達で食べる機会は2回しかなく、それ以外はツアーにあったそれなりの食事なんだろうというわけで予想は付いているのだ。</p><br><p>つまりこのビジネスの食事が予想外すぎてびっくりなんだって話。</p><p>いきなりクライマックス<img height="16" alt="アップ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" width="16">かよ？！</p><p>うん、それは間違いないよ（笑）。</p><br><br><br><p style="FLOAT: right; a: " target="_blank"><img alt="cake" src="https://stat.ameba.jp/user_images/07/f5/10038386229_s.jpg" border="0"><!-- /--> <br><br><br></p><br><p>食後のデザートはケーキ2種とフルーツを選べました。</p><p>もちろん、それもきちんとお皿に乗せてサービスされます。</p><p>これはフルーツとチョコケーキ。もう一つのケーキは青リンゴのムースでした。</p><br><p>あと、その後にサービスでリキュールのミニサイズとル・パティシエ・タカ●のチョコレートを薦められました。</p><p>あれ、1個数百円のチョコレートだよねぇ･･･<img alt="ラブラブ！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif"></p><br><br><br><p>さて、二度目の食事はエコノミーとは違い、好きな時間にリクエストできるシステムでした。</p><p>メニューは和洋あわせて15種類くらいあったかな。</p><p>ツマはビーフシチューとグリーンサラダ、ダンナはとんこつラーメン<img height="16" alt="ラーメン" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/192.gif" width="16">と胚芽米おにぎり<img height="16" alt="おにぎり" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/068.gif" width="16">です。</p><br><p style="FLOAT: left; a: " target="_blank"><img alt="ラーメン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/0a/89/10038385519_s.jpg" border="0"><!-- /--> </p><br><br><br><br><p>このとんこつラーメン、通路を挟んだいかにもドイツ人な体型のビジネスマン（このおじさんがやたらと箸遣いが上手だったんだよなぁ）が頼んでいてにおいが漂ってたんだよね（笑）</p><br><br><br><br><br><p>ちなみに、ビジネスクラスのビデオプログラムはオンデマンド。</p><br><p>自分が番組を選んだとたんにスタートするので、次の番組開始まで「あと●分」とかってのがなかったのです。</p><p>ちょっと見て面白くなかったら次の番組が最初から見られるという・・・。</p><br><p><font size="4">なんてすんばらしいシステムなんだ<img height="16" alt="合格" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" width="16"></font>！！</p><br><p>つまりビジネスクラスってのは、仕事をする人の時間を邪魔しないっていうのがコンセプトなんだな、と思ったのでした。（だからビジネスなんだってば！）</p><br><br><p>ダンナ「オレ、飛行機に乗って『<strong>このままずっと降りたくない</strong>』なんて思ったの、初めてだよ」</p><br><p>つまりそれっくらいビジネスクラスの旅は快適なのでした。</p><br><p>ちなみに、ビジネスクラス21人についていた客室乗務員のお姉さんは2人ではなく３～４人。</p><p>さすがにあの値段だわ。（うちらはダブルブッキングのアップグレードだけどね；）</p><p>上質なホテル並みのサービスはエコノミークラスとは質がまるで違いました。</p><br><p>赤字でもがんばれ！（なんか違うー・・・<img height="16" alt="汗" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16">）</p><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/96/de/10038385599.jpg" target="_blank"><img alt="plane" src="https://stat.ameba.jp/user_images/96/de/10038385599_s.jpg" border="0"></a> <br><br><p>------------------</p><p>さて、次回はいよいよドイツに到着です。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/miracle-euro/entry-10056999152.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Nov 2007 21:15:15 +0900</pubDate>
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<title>初心者バレバレ</title>
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<![CDATA[ <p>さて、いそいそと乗り込みましたビジネスクラス。</p><br><p>いっつも飛行機から降りるときに通路を通りながらビジネスクラスの客が去った跡をうらやましいなぁと横目に見ていたんだけど。</p><p>とにかく広いシートと<strong>専用スリッパ</strong>がやたらと印象的だった。</p><br><p>あぁ、あのスリッパを使えるんだぁ･･･なんて思ってたんだけども。</p><br><p>そんなのは<font color="#ff0000" size="4"><strong>序の口</strong></font>だった。</p><br><p>ツマとダンナの席は真ん中３列のうちの左側２席。</p><p>そうなの、そうなんだよ！</p><p>ビジネスクラスってのは２－３－２って並びでね、それが3つしかないのだ。</p><br><p>席について荷物を頭上の収納エリアにしまいながら着ていたコートをいつものようにそこに仕舞おうとしたらば、客室乗務員のお姉さんが登場。</p><br><p>「<font size="3"><strong>コート、よろしければお預かりいたしましょうか</strong></font>」</p><br><p><strong>へ？！</strong></p><p><br>見ればビジネスシートエリアの前方にクローゼットがあるじゃないか。ハンガーがずらっと並んでる。</p><br><p>思わず目を合わせるツマとダンナ。</p><br><p>ツマ「あとで寒くなるかもしれないから」（やたらと小声でダンナに向けて）</p><p>ダンナ「あ、あとで寒くなったときに使うかもしれないので･･･」（遠慮がちに客室乗務員に向けて）</p><br><p>二人「うわーうわー」（ほとんど声に出さずに・笑）</p><br><p>お預かり、ってさ。飛行機の中にハンガーなんて初めて見たよ。</p><p>そんな感じでやたらとはしゃぎながらスタンバイする。</p><br><p>すぐに使いたくなるものはいつもシートの足元においておくので、いつものように必需品バッグを前方シートの下に置いていたら再びお姉さん登場。</p><br><p>「恐れ入ります、こちらの足元は離着陸時には安全上お荷物を置いていただけませんので･･･」</p><br><p>へぇーそうなんだ。</p><p>てか、ここでも<strong>ビジネス初心者<img height="16" alt="あせる" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></strong>を発揮しまくりだよ！</p><br><p>ビジネスのシートはシェル構造とかいうので背中側が貝殻のように丸いカーブになってるんだけど。</p><p>それだと万が一のときに荷物は滑りでて<font size="3">天井に舞い上がっちゃう</font>可能性があるんだな。</p><p>言うまでもなくエコノミーのような座席下の空間なんてものはないから四角い空間にはめ込むようにはいかなくて、カーブを描いた背もたれの壁に押し付けるようになってたのだ。</p><p>そしてそそくさと収納スペースに荷物を移動。</p><br><p>座ったシートは幅が広いだけじゃなく、ヘッドレストも動くし、言うまでもなくリクライニングが可能。</p><p>だけどそれを試すのは上空に上がってから。</p><br><p>エコノミーの倍の大きさと厚みのあるゴージャス毛布をひざ掛けにして、シートベルトをかっちりと締める。</p><p>いよいよ離陸態勢に入った飛行機をよそに、ツマとダンナはテレビのリモコンですらはしゃいで弄ってる始末。</p><p>ボーイング７４７なので個人テレビはエコノミーも同じだけど大きさが違うのだ。</p><br><p>そして飛行機は滑走路に進入した。</p><p>いつもはやたらと時間が掛かる離陸の順番待ちもちっとも気にならない。</p><br><p>恐るべしビジネスクラスパワー（笑）</p><br><p>そんなこんなで飛行機は大空へと舞い上がった。</p><p>機内ではツマとダンナもすっかり舞い上がっていた･･･。</p><br><p>足元にはビジネスクラス<strong><font size="2">専用スリッパ</font></strong>をしっかり履いているのは言うまでもない。</p><br><br><br><p><br><br><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/miracle-euro/entry-10056775968.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Nov 2007 01:15:14 +0900</pubDate>
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<title>ミラクル始まる</title>
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<![CDATA[ <p>さて、添乗員と初対面。</p><br><p>話をするのは実は初めてじゃない。</p><br><p>ツアー同行添乗員がご挨拶を兼ねて事前にお電話、というのがあったのだ。</p><p>そのときの印象というのは正直微妙･･･。</p><br><p>服装や持ち物やなんかについて尋ねたのだがその返答が</p><p>「タクシーでホテルまではどれくらいかかりますか」</p><p>「<strong>わかりません！</strong>今回のホテルには泊まったことがないので･･･」</p><p>「ホテルの部屋でお茶は飲めますか」</p><p>「<strong>できません</strong>！飲みたければ日本からポットを持っていってください」</p><br><p>てなわけで、きっぱりはっきり系がちょっと怖かった<img height="16" alt="ガーン" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" width="16">。だから内心ビクビクしてたらカウンターに座ってたのはやたらと貫禄のあるおばさん（笑）</p><br><p>開口一番に</p><br><p>「あーSさん、昨日はすみませんね。外出先だったもので」</p><br><p>と意外といい人そう（単純）。なるほど、ケータイでかけてきたのなら慌しくもなるわけだ。ってな感じで印象派ちょっとだけUP<img height="16" alt="アップ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" width="16"></p><br><p>そうして手続きの説明を受けてそのままチェックインカウンターへ向かった。</p><br><br><p>今回の航空会社はJA●。直行便でドイツフランクフルトへ１０時間のフライトだ。</p><p>オプションとしてペアシート確約というのを頼んであったので、問題はペアの並びだった。</p><p>トイレに立つときのことを考えると窓側から２つはできれば避けたかった。</p><br><p>いざチケットを出してチェックインをすると係員のお姉さんの思いもかけない言葉。</p><br><p>「本日はお客様のご予約がたくさん入っておりまして、<strong><font size="4">ビジネスクラス</font><img height="16" alt="キラキラ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif" width="16"></strong>でのご案内となります」</p><br><br><p>へっ？！</p><br><p>今なんて言いましたか？もしもし？？</p><br><p>思わず顔を見合わせるダンナとツマ。</p><br><br><p><font size="5"><strong>えええぇぇーーーーっ<img height="16" alt="！！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16"></strong></font></p><br><br><p>どうやらダブルブッキングが発生したらしい。</p><p>ペアシートのおかげで二席並んで取らないといけないうちらの席はビジネスへアップグレード！したらしい。</p><br><p><font size="3">をををををーーーーっ</font></p><p><br></p><p><br></p><p>言うまでもなくビジネスなんて乗ったことない庶民のツマとダンナ。</p><p>出発の連絡で家族に電話するのにさっそくそれを報告してるし。</p><p><font size="3"><br></font></p><p>てなわけでウキウキで搭乗ゲートへ向かうことになった。</p><p><br></p><p>さて、搭乗ゲートの前ではおなじみのスタートダッシュを駆けるべく人の列が出来上がっている。</p><p>そこで添乗員さん発見。やたらと貫禄あるからすぐにわかったので、一応ビジネスになったことを話しておこうとしたら向こうから話を振ってきた。</p><br><p>「なぁんか、ビジネスになったんですってねぇー」</p><br><p>なるほど、添乗員は座席は知っているわけか。そんなことを思っていると添乗員さんから一言。</p><p><font size="3"><br></font></p><p>「ツアーの誰にも言わないでくださいね。ペアシートで申し込んでいる人は他にもいるけどアップグレードになったのはあなた達だけだから」</p><br><br><p>うーむ、そうか。なるほど。</p><p>それは知られたらいかんな。</p><p>･･･というわけで二人（と添乗員）だけの秘密に決定。</p><br><p>そしていよいよ搭乗開始。</p><br><p>おおお、ここからビジネスパワーは大いに発揮されていた。</p><br><p>悠々の優先案内。<br></p><p>スタート位置で待ち構える人たちを横目にウッキウキ。わくわくしながらゲートにチケットを通して機内へ向かう。</p><p>受付係員のチケットの渡し方もやたらと丁寧なのは気のせいか？！</p><p>どうみてもビジネスクラスに乗る人じゃないんだろうけどなぁと自分達の観光旅行な服装を思いつつ、だけども足取りはやたらと軽いのだった。</p><p><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/5c/99/10038391948.jpg" target="_blank"></a></p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/fb/0c/10038392712.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/fb/0c/10038392712_s.jpg" border="0"></a> <p>Cクラスチケットの半券。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/miracle-euro/entry-10056720833.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Nov 2007 00:08:43 +0900</pubDate>
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<title>旅の始まり</title>
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<![CDATA[ <p>10月下旬のある平日の朝。</p><p>ツマとダンナは成田空港に立っていた。</p><br><p>空は晴天。</p><p>旅行の始まりとしては絶好の日和だ。</p><br><p>ずっしりと着替えの詰まったスーツケースを引きずってツアー受付カウンターに向かいながら、ここへ来る間のリムジンバスの中で交わした会話を思い出す。</p><br><p>ツマ「思ったんだけど、このツアーの参加者ってさ、たぶん相当年齢層高いよね」</p><p>ダンナ「それはまぁ･･･仕方がないよね」</p><br><p>ヨーロッパ周遊13日間、という長期日程。</p><p>しかもハネムーンプランというわけではないのに格安じゃない価格。</p><p>そして世の中で言われてる団塊世代の旅行ブーム。</p><br><p>おのずと導かれる結論は「ばっちりぴかぴかのシルバー旅行」という予想。</p><br><p>ちなみにツマとダンナは三十代前半である。</p><p>今回はダンナのリフレッシュ休暇で長い休みが取れたのだ。</p><p>世間では若いとは決していえない年齢だが、その状況を想像するとダンナの返事も力ない。</p><br><p>添乗員付きのツアーは初めてだったので、おばさんが猛威を振るうという噂を思い出すと、</p><p>パワフルな団塊さんに囲まれた自分達を想像してさっそく体力が奪われそうだ。</p><br><p>とぼとぼと歩いているとツアー受付カウンターが見えてきた。</p><br><p>ダンナ「予想は当たってたよ」</p><p>ツマ「え･･･」</p><p>二人「うわぁー（苦笑）」</p><br><br><p>旅行会社のカウンターは担当の添乗員が受付をしていて、搭乗券の受け渡しやら説明をしているらしい。</p><p>遠目に見えたその場所には数人が並んでいたが、見事に全員が団塊世代さんだった。</p>その中の一人はなぜかスーツを着込んでいる。マジ･･･？<br><br><p>ツマ「ねぇ、大丈夫かな」</p><p>ダンナ「まぁこればかりは仕方ないよ」</p><br><p>既に旅は始まっているのだ。</p><p>いまさらキャンセルなんてすることもできない。</p><br><p>ツマ「うーん･･･」</p><br><p>旅の準備にバタバタと追われていたために、こんなことを想像する余地もなく当日になってしまったわけだが、ツアーともなればメンバーは最重要な問題。列に到着して並びながら密かに心の中でいい人たちでありますようにと無駄な抵抗と知りつつ祈ってみた。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/miracle-euro/entry-10056680713.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Nov 2007 20:28:50 +0900</pubDate>
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