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<title>ジャパニーズビッチの赤裸々オーストラリア滞在記</title>
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<description>2000年初頭、運命の外国人男性を求め、いざ！ジャパニーズビッチ海を渡る。日本でも大胆な交際暦を持つ日本人女性の、過去を含めたオーストラリア滞在記を綴ります。外国人とのエッチＨに関しても色々書いていますので、気になる男女は是非参考までにどうぞ。</description>
<language>ja</language>
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<title>ケンカの後で</title>
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<![CDATA[ <p>居候の身でありながら、外泊をした後、同時期に近くに滞在していた女友達と、そのまた女友達と</p><p>シドニーに行こう！という話になった。</p><br><p>シドニー。</p><br><p>私が住んでいた場所は、シドニーよりも北上した、いわば”片田舎”だ。</p><p>シドニーに行くということは、それなりに心躍る状況ではある。この時、間違っても東京という大都会を</p><p>想像してはいけない。する人も少ないだろうが、オーストラリアというクロコダイルダンディー発祥の地に</p><p>あろうことか都会的な刺激を求めてしまう日本人というのは当時結構居て、そんな欲求をもちろん満たしては</p><p>くれないオーストラリアに嫌気がさして、帰国してしまうワーホリマイトも居たものだ。</p><br><p>話が脱線してしまったが、とにかく、私は彼女達の誘いに瞬時に、大いに乗ってしまった。</p><p>それに、私には出逢い系サイトとはまた別のサイトで知り合ったオーストラリア人がかの地に控えていた。</p><p>彼は日系のハワイアン。ハワイに住んで幸せに暮らしていたはずが、未だ開拓の余地があるオーストラリアに</p><p>希望を見い出したのであろうか、奥さんと子どもを引き連れて赤土の国に降り立ってしまったと言う訳らしい。</p><br><p>知り合ってからネットでチャットをするうち、彼の抱える苦悩を知ることとなる。</p><p>簡単に言えば、彼は奥さんと不仲だった。オーストラリアが気に入らないのか、旦那が気に入らないのか、</p><p>どっちも含んだ全てが気に入らないのか、彼女と彼の溝は拡がるばかり。そして、ネット上の一人の救世主としての私の存在が光ることとなる。日々、勇気付け、慰め、おだてて、見ず知らずの彼を私は遠い海の向こうから支えてあげたと言ってもいいのだろうか・・・・言いすぎだろう。まあ、愚痴をこぼす相手ぐらいは出来たはず。そんなことから、「オーストラリアに行った暁には、必ず連絡するよー。だから、会って遊ぼうね。」と私はお約束していた。</p><br><p>シドニー行きが決まり、早速インターネットを使い航空券と宿泊先を手配する。</p><p>航空券は、私の記憶では当時の国内線はもっと価格が低かった。定かな記憶ではないけれど、確か、フライトの日にちが差し迫るほど価格が下がっていった気がする。「へえ、安いじゃないですか」と意気揚々と予約を入れた記憶もある。</p><p>そして宿泊先、友人の彼女2人とは現地で多少別行動の予定があったので、同じホテルでも、宿泊日数も違うので別々に予約をした。なるべくシティーに近い利便性の高い場所をと思ったが、どこの国にしても、便利な場所は高価である。どの辺りにしようか散々調べた挙句、町外れに程近い、チャイナタウンとの境目付近のホテルを予約した。</p><p>余談であるが、私は「バックパッカー」なる宿泊施設が大の苦手。安かろうが、出会いがあろうが、二段ベッド時には三段ベッドで見ず知らずの人達と同じお部屋に泊まるなんて、想像だにしたくない。そんな贅沢な考えを崩すことなく、当時一泊50ドル以上の部屋を取ったはずだ。</p><br><p>居候先のタスマニアンに空港まで車で送ってもらい、「じゃあねー」とばかりに手を振りバージンブルーに乗り込んだ私。シドニーの空港には、ネット友達、もとい、チャット友達の彼が待っている。どんな人なんだろうか、シドニーで何をしようかと、あーでもない、こーでもないと脳みそフル回転のわずかな時間で、シドニー空港に到着してしまった。一応、初対面の相手が待っているので、機内でのワインは控えた賢明な私。荷物を抱え、颯爽とゲートを後にした。</p><br><br><p><font size="4">○○（私の名前）－－－－－！！！！ウェルカムーーーーーーー！！！</font></p><br><br><p>おっ！誰かが私の名を呼ぶわ！と振り返った視線の先に待っていたのは・・・・・・・・・・・</p><br><br><br><br><br><p>随分と小太りの、浅黒い男性・・・ずんぐりむっくりと言うか、私の恋愛対象からは何光年も離れた場所に居るようなふうたいの人。</p><br><p>それほど期待はしていなかったものの、軽い脱力感に襲われる・・・・・・</p><br><p>そうかー。スティーブ。君は、こんな感じの人だったんだね。いやいや、あなたは何も語っていなかった。そう。確かに。勝手な想像を逞しくしていたのは私です。はい、どうもすみません。</p><br><br><p>しかし、私は元々既婚者に関心なし。これで意外や平和主義。</p><p>誰かの旦那を横取りしようなんて考えはさらさらないので、</p><p>「ま、彼はシドニーのガイドさんを買って出てくれたから、色々な話題を提供して、奥さんとのいざこざをしばし忘れさせてあげますか♪」と気持ちをすかさず切り替えて、彼の後について車の待つ駐車場へ向かう。</p><p>そこで私たちを待っていたのは、当時かなり人気で話題をさらった　ユーノスロードスターという、手狭が売りなスポーツカー。何と奇遇なことか、同じ車を日本で所有していた私の友人のかつての夫は、この小太りの浅黒い青年をそのまま大きくしたふうたいだったことを思い出した。おまけに、その友人の元夫の元奥さんもオーストラリア人だった。</p><br><p>様々な考えが枝葉のように拡がる中、ジェントルマンシップを発揮して、彼が助手席のドアを開けてくれる。そしてその時「そうか・・・友人と割り切ったものの、この狭い空間に肩がくっつく程の距離感でドライブへと繰り出さなければいけない訳か・・・ふう。」と自然とため息が出てしまう。でも、自分！浮気相手候補でも、秘密の恋人でもないただの日本人の私をタダで、いやいや、親切心で迎えにまで来てくれた相手に失礼じゃないか！とホステス張りのホスピタリティー精神を奮い起こし、空港からシティーまでの道中、つたない英語を駆使して、次から次へと話題を提供した。それに、言うではないか。男性はきれいな女性を連れて、見せびらかして歩くのが誇らしいと。２０代、それも終わりに程近い女性の、根拠も実態もない自信とは、こんなものである。女とは、自分を他人以上の色眼鏡でしか見られない生き物なのかも。かくも愚かな・・・・</p><br><br><p>30分ほど経ったころだろうか。「このお店、気に入ってくれるといいんだけど。」となかなかの雰囲気のお店の前で車を停める。ここは、かなりこじゃれた感じのジャパニーズキュイジーヌのお店のようだ。私が日本人なので、こういうジャンルを考えてくれるとは、粋なやつよのうと殿様気取り（なぜ姫様と単語が出ないのか、自分を形容する言語に不安を感じながらも）で、この夜も大好きなお酒、オーストラリアワインをどんどん喉へと流しこむ。これが一軒目かと彼が自分の財布の中身を気にする素振りも見せず（それに、基本的にオーストラリア人は現金であまり買い物をしない。所得のいい人は特に）「じゃあ、次のお店に行こうか」と彼の愛車、彼の体型にぴったりの小さな車で夜の街へと再度走り出した。</p><br><br><p>次のお店は、初めはなんなのか直ぐには分からなかった。多少大きめの雑居ビルのような階段を昇る。「なんだ？？？マフィア経営のギャンブルの店で、麻薬でも勧められるのだろうか・・・」とちょっと酔った頭に不安がよぎる。踊り場から彼の目指す店内へ入ると、そこは日本では誰もが馴染みあるカラオケだった。ただ、日本とは多少雰囲気が違う。待合場所にはネットが置かれ、インターネットカフェに毛が生えたようなサービスもある。ただ、この場所は日本のカラオケボックスに近い店内構成になっていて、私とスティーブはちょっと大き目のお部屋に通された。直ぐに、日本人とおぼしき女性が予約の機材などを持って部屋に現れた。どうやら、スティーブはここの常連か、はたまた彼の仕事関係なのか、個人的な友人なのか、親しげに彼女を私に紹介する。既にたしなんでいたお酒で饒舌になっていた私は、かなりのサービス精神を駆使して、彼女に自己紹介をする。と、彼女以外にも数人の日本人の女の子が、部屋に現れ、各自自己紹介しつつ、サワーなどを注文して気付けばそこそこの規模の宴会状態になった♪</p><br><p>カラオケは大人数が楽しい。初対面でも女の子が多ければなおのこと。主賓のスティーブ（私ではなく、彼、やっぱり）を盛り上げようと、飲めや唄えの大騒ぎ。更に、彼女たちはやはり皆、多少の差はあれどスティーブにお世話になっているらしく、スティーブを持ち上げるのも忘れない。私まで一緒になり、お会計は主賓に任せ大いに盛り上がった。前回の話で私自身よく覚えているけれど、お酒の量に伴い段階的に私の状態も変化していく。カラオケが終わる頃は、初対面の彼女達と、旧知の仲のようにまで馴染んでしまい、3軒目になだれ込んで行くのだった。</p><br><br><p>3軒目は、カラオケ近くの大型パブだった。この日は多分平日だったのだろう。あまり混雑もしておらず、柱を中心に囲むように並べてあるイスに、広範囲にわたって腰を掛ける私たち。飲み物は勿論、主賓がオーダーしてくれ、先ほどよりは人数は減ったものの、4、5人で第二次宴会が始まる。しばらくして、身のまわりに目を配るようになると、私の心を掴んだ男性が居た。初めは遠巻きに見ていたものの、ここは日本人女性数人が居る華やかな席。オーストラリア人の彼も気にはなったのだろう。さほど遠くない場所から、隠すことなく興味ありげに眺めている。そして私たちガールズの話は外国人有名人の品定めになった。</p><br><p>私は天邪鬼な一面があり、世間が声をそろえて認めるものに反論してみたりする悪い癖がある。この夜は某人気ハリウッド俳優がその候補に登場。10人中8人は確実にカッコいいと認めるナイスガイだ。私も実は好きではあったけれど、天邪鬼気質がむくむくと頭をもたげ、某俳優もこき下ろし、近くで眺めるように飲んでいた某俳優似のオーストラリア人もこき下ろす始末。まあ、幸い、毒をあまり交えずにこき下ろしたお陰か、オージーの彼は、世界が認めるイケメン俳優に似ていると形容されたのが嬉しかったようで、彼らを交えての大宴会へと発展していくのであった。</p><br><p>お迎えに来てくれた彼が、なんとまあ、期待を大きく迂回する容姿だったので、その喪失感を取り戻すべく、イケメンのオーストラリア人に積極的に話し掛け、ワイン片手にスキンシップでも図っていたのだろう。その結果、私は彼とその友達にパブから連れ出されることになった。始めは「なんだ、この酔っ払いの日本人女性は面白いぞ」くらいの感覚だったんだろう。</p><br><p>道中は覚えていない（相変わらず・・・）そして着いた一軒家。典型的なオーストラリアの一軒家で、あれはフェデレーション・スタイルというものだろう。この画像のような様式の家だ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110621/11/miraimiki/88/2d/j/o0275018311303771108.jpg"><img border="0" alt="ジャパニーズビッチの赤裸々オーストラリア滞在記" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110621/11/miraimiki/88/2d/j/t02200146_0275018311303771108.jpg"></a> </p><p>お隣さんとくっついていて、都市部だと学生さんたちがシェアしていて、一軒に何人も住んでいたりする。</p><p>私はそんな一軒の家に辿り着き、家に控えていた数人の人達とまたもや宴会の続きが始まった。その宴会は、深夜まで続いたのだろう。</p><br><br><p>そして朝。</p><br><br><p>目が覚める。目を開ける。天井を見上げる。</p><p>このときは、かなり早い段階で「まずい・・・またやってしまった・・・」と気付いた。</p><p>記憶では、私はその家のリビングと思しき部屋で寝ていたようだ。オーストラリアに珍しく、</p><p>まるでコタツのようなところで寝ている。隣には昨夜のオーストラリア人男性。</p><p>彼の名前はクリス。</p><p>ちょっと上体を起こしてみる。あらら、布団がずり落ちると肩があらわになってしまう。まさか！と思い</p><p>布団を持ち上げると、ご期待通り何も着ていない（汗）</p><p>きっと第三者から見ると、「どうしてこの人、こんななんだろう？？？」と不思議に思われるやら、</p><p>さげすまれるやらだろう。</p><p>正直に言わせてもらえれば、私は好みにうるさい（なぜこのタイミングで？）特に、顔の造作に関しては自分を棚上げして最高に注文がうるさい。日本人でもおめがねにかなうのは殆どいないだろう。</p><p>しかし、厳選して</p><p>おめがねにかなってしまった相手のことは、かなりのひいきめで見てしまい、何だか全部知りたくなる。そう、服で隠れている部分さえも。</p><p>しかし、皆さんも思うのではないだろうか、洋服の下を知るには服を脱ぐしかない。脱ぐという状況になるには、一緒にお風呂にはいるとか、消火栓が壊れて壮大に水を被るか、雪山で遭難して人肌で温めあうぐらいしか、偶然にはならないだろう（この偶然の方が起こりえないのだろうか・・・）でも、男と女は意気投合し、お互いの了承があれば、裸のお付き合いをするのにそう時間は掛からない。相手に関心があれば尚のこと。まあ、これは私がHが好きとダイレクトに宣言するのを多少オブラートに包む意味合いもある。</p><p>ただ、このハンサムクリス君との熱い夜は、過剰なアルコール摂取により、忘却の彼方に去った後。そして、そのことをどうこう考えるよりも、私は少しの間クリスと語らいあった後で自分の洋服を探す段階に来て、洋服以外の持ち物がないことに慌てふためくことになった。</p><br><p>これは手痛い失敗だ。さあ困った。いくらなんでも、久しぶりに訪れたシドニー。元々方向音痴な私に、土地勘などあるはずもなく、まずは、この家がどの辺りに位置するか分からない。重ねて、荷物を置き忘れたのか、盗まれたのかさえも思い出せない。</p><br><p>運よく、携帯電話だけはジーンズのポケットにご一緒してきたらしい。着信履歴を見てみると、更に私を困らせることに、よいお友達のスティーブから何度も電話があったらしい。それも昨夜。</p><p>恐る恐る発信ボタンを押し、呼び出し音に耳を澄ませる。何回かの呼び出しの後、スティーブが応答してくれたようだ。「おはよう！スティーーーーブ！あのね・・・私の荷物は・・・・その・・・・」顔を見ているわけでもないのに、この電子機器を通してビリビリと伝わる気まずさ！はい、もちろん私のせいです。そわそわしつつ返事を待つと「僕がもってる」という。「そうかーーーー、ありがとう、ごめんねーーーーー。これからホテルに帰るから、そう、チャイナタウン近くのなんちゃらホテル。良かったら、そこで会えないかなあ・・・・」と恐る恐る提案すると、もごもごと分かったとか、何とか答えてくれたようで直ぐに電話は切れた。</p><br><p>隣ではクリスが相変わらずのハンサムフェイスで私を覗き込み、「じゃあ、シティーまで送るよ」と言うので、彼の友達にサヨナラをして玄関を出る。あらあ、気持ちに反してなかなかの爽やかな天気。あれだけ飲んだのに、二日酔いになることもなく、すっきりした多少寝不足の頭を抱え、クリスと私はバスに乗り込んだ。</p><br><p>バスの中では、クリスのことを色々聞き出してみる。何と彼はまだ大学生で、それも、私の遠い昔、高校時代のホームステイ先があるシドニー郊外の田舎町。彼は休日を利用して、シドニーの友人宅に遊びに来たそうだ。</p><p>そして、訪れたパブで私のようなおかしな日本人に会う羽目になったらしい。酔った頭で見る彼と、昼間、日常の光の中で見る彼は何だかもっとハンサムに見える。20分も経ったころだろう、クリスは私を促してバスを降りる。そこからホテルまではあっという間の距離だった。ホテルのロビーに向かう時「もうスティーブは来ているのだろうか・・・」と不安になり探るように辺りを見渡すと、姿はない。どうやらまだのようだ。ロビーの備え付けソファーに座って待つこと5分程度。足早に入り口からスティーブが入ってくる。そうして、立ち上がり近づいた私に無言でバッグとコートを手渡すと、物凄いスピードでそのままサヨナラも言わずに出て行った・・・そうだよね、怒っているよね。そりゃ、わかります。空港まで自慢の車で迎えに行き、美味しい食べ物でもてなし、私と同郷（日本）の友人達を紹介し、パブで気前良くご馳走し、気がつけばそいつは、ハンサムな白人と目の前から消えてしまったんですよね。あー、これでいい友達になれたかも知れない人を一晩で失ったんだろうなと罪悪感に襲われた時、クリスが「なんだか彼怒っていたみたいだね。なんでだろ？」とのたまう。まあ、彼の彼女でもない私になんでそんなに怒るんだと不思議なのだろう。とりあえず、考えていても何も始まらないので、「ところで、お部屋に来る？私、シャワー浴びたいんだー」とクリスに聞くと、「そうだね、じゃあちょっとだけ」というので、一緒に部屋にむかった。</p><br><p>前夜不在だった私の部屋は、きれいに整えられたままだ。さすがに朝なので、お酒を勧めるわけにもいかないし、自分自身朝から飲むほど依存性はないので（時に、温泉など行くと、朝からビールを飲む人も少なくないそうだけど）窓から外を眺めつつ、ベッドに寝転んで私に話しかけるクリスの隣にチョコンと座ってみる、</p><p>そうすると、昨夜の無記憶のままに終えてしまったクリスとの行為を再度鮮明な頭で試したくなる。女性がそういう気分になるということは、多分男性はその何倍もそんな気持ちになるはずだ。クリスの手が私の肩を優しくなで始める。私は彼の顔を眺めつつ「あー、かっこいいなーやっぱり」とうっとりし、「そういえば、ひげの生えた口にキスするとどんな感じだったかなー、試してみよう♪」という気になった。で、自分から彼の口びるをそっと噛んでみる。そこでゴングが鳴った！！！</p><br><p>私の未だに持っている偏見？想像？期待に、「平均的な外国人男性は、イクまでは結構我慢が出来て、激しいのにも堪えうる気力とスタミナがあるはず」というものだ。そして、当時もその神話を深く信じていたので、日本人男性に対するよりも、かなり勢いのある行動に出る。寝転がっていたクリスに日本人の大和なでしこのはずの私が馬乗りになる。私はこの体制で上着をはだけられ、胸を好きなだけ楽しんでもらうのが好きだ。それに、相手の顔を見下ろせるのもいい♪クリスの白い手が（白人ですから）私のさほど大きくもない、でも、形はいいはず！な（大きさの足りない女子は大抵こう反論する）胸をウェスト辺りからするすると手を這わして行き、サワサワと胸の外郭を刺激して私の気持ちをかきたてて、つんつんに固くなってしまった乳首を「どうだ！」とばかりに刺激する。大体もうこの時点で私はスイッチが入ってしまっていて、Hビデオの撮影かくらいに声が出てしまう。シティーホテルでは相手泣かせだろうに。まあ、このホテルも、扉の下が多少開いているので完全な防音にはなっていないが、ホテルの部屋でセックスしてはいけない規則などないはずだし（相手がどうかとか、金銭の授与があるかは別として）まだ午前の早い時間だ。声を聞けるのは部屋を掃除するハウスキーピングのスタッフくらいだろう。それに、声の大小はあるのものの、無音よりは相手の気持ちも盛り上げるはずだと、勝手な見解に落ち着く。</p><p>私が自分の上で、自分のテクニックを堪能しているのを見て、クリスも盛り上がったのだろう。さすが、20代の腹筋力で起き上がり、私が気に入ったひげをかすめつつ、うなじに軽くかぶりつき、自分と私の体勢とを入れ替わる。今度は私が彼を見上げる番だ。私は自分をまたいで「さあ、これからやるぞー！」とばかりに、ファスナーに手をやる男性を見るのも好きだ。この時が一番期待感の大きくなる時なんじゃないか？どんなしろものがズボンから飛び出すのか、期待でもうワクワクだ♪待ちきれない時は、やっとお目見えしたものを思わず掴んでしまうこともある。逃げやしないって・・・・</p><p>これも私の作り上げた神話の1つだが、美形の人間のあそこはちっともバッチくないというものがある（笑）</p><p>衛生学的には、お風呂も入ってない、それも男性のものなんて清潔であるはずがないのだけど、私は相手が美形さんだと、そのあたりをあまり気にしない。今でこそ言えることだが、こんな人生を送ってきた私が、よくまあ、様々な性病になることは愚か、HIVに感染することもなかったと言うのは、幸運としか言いようがない。それに、私は大半のメンズと同様に、コンドーム着用でHをするのが好きではない。コンドームを装着したHというのは、かくも味気ないというか、彼そのものを感じられないし、それに、装着している背中がなんだか哀愁溢れていて、見るのもあまり得意ではない。一度ならず、まるでその道の名人のように「口で着けてあげる♪」的なことを試みたことがあるが、コンドームにもれなく付いている、あのまずい物質にも閉口してしまうので、なるべくはコンドーさんのお世話にならないようにしていた。現実的には何とも恐ろしい・・・・</p><br><p>コンドームの提議はおいといて、期待していたクリスくんの熱いものがとうとう目の前に現れた。当然のことだが、もうお行儀良くしている状態ではなく、こちらを挑発するかのように準備万端のカチカチ状態だ。今回はパールは付いてないけれど（ここに余談があるが、それはこの章の最後で）、想像していた通り、太さも大きさも期待通りだ。クリスは美形くんだから、何の躊躇もなく、それを右手で掴んでぱっくんしてみる。１０代の娘さんとは違うので、もちろん歯を当てるなんてことがないように、自分では想像したくない顔でクリスのをもう少し奥まで含んでみる。忍耐力はあるだろうけど、ここであまりハードにしてしまうと、その後が早目に終わってしまうので、調整しながらクリスの反応を見る。外国人男性のこれもよいところだけど、私が経験した大半の人は、恍惚としたりせず、ちょっと征服欲をたたえた瞳で私の行為をじっくりと見ている。同時に、私にほめ言葉や、色々な指示をかけるのを怠らない。それは「そうだよ、ベイビー、いいよ、もっと奥までしゃぶるんだよ、そうそう、いい子だ」みたいな感じだろうか。日本語で書くと何だか滑稽だ。</p><p>そして、この行為のとき、私は彼から私がどんな感じに見えるのか想像するか、鏡がある場合は実際に見てみる。他の女性はどうなのか、女の癖に自分のこと以外は分からないけれど、男性は視覚が物を言う（はず）。彼から見てとてもＨに感じる体勢を取ったり、感じる行為をしてみたりする。気持ちおしりを高めに上げて、オーラルするのもそのひとつだし、彼がベッドに座っている場合は、自分がベッドの下にひざまずいて「ご奉仕」状態で、どれだけ自分も反応しているのかを試してみるのもいいんじゃないか。そして、その行為をなるべく相手が見るように仕向けること。</p><br><p>私とクリスの場合、この辺りでそろそろ実際に入れてみましょうか？ってことになった。確か、始めは正上位だったはず。私はこの正上位というのが、一般的、平均的女性よりも気持ちよい度が低い。医者に診てもらったわけではないけれど、どうも私の場合はアソコが下付き？だそうで、どちらかというと自分が上の方が大いに気持ちがよい。なので、とりあえずクリスが望む正上位で入れてもらう。うーん、この圧迫感♪大きさこそが全てではないけれど、やっぱり多少太いと「はいってますーーーー！」という存在感が凄いので、気持ちよさが倍増する。私は常々思うのだけれど、男性のあの時の腰の動きって凄い！早さもそうだけど、あの動きは本能的なのか、訓練なのか、女の私には到底まね出来ない、まさに職人技だ。一度、鏡に映った男性の後姿をまじまじと見て感心してしまった。</p><p>先ほどまでの「優しいけど、ちょっと押しの弱そうなクリス」とは打って変わって、私を征服する力強さは凄い。気持ちよくて、アイスじゃないけど溶けてしまいそう・・・・溶けるというか、もうセックス以外のものはどうでもよくなってくる。もう少し深く感じられるように、バックでしてとクリスにお願いする。私はこのスタイルも、見た目がとてもＨで好んで選ぶ体勢だ。この段階で少しずつ挿入するようにじらされると「あー、何でもしますぅ、お願いですぅ」とほぼ性の奴隷状態になる。クリスも段々、自分が楽しもうという気持ちが強くなったようで、ちょっと乱暴なくらいにグイグイと挿入してくる。その後、結局正上位に戻り、二人で（同時ではないけれど）到達ーーーーー！</p><br><p>賞味２０分くらいだろうか。私は１時間もしくは１時間半くらいはセックスしていたいほうだ。挿入の時間が長すぎるのも困ったものだけど（この自伝に、このケースの困った白人さんが登場する予定）、短すぎるのもダメだ。</p><p>クリスの場合は、まあ、７０％くらいの満足度だろうか。</p><p>私たちは恋人同士ではないので、クリスは部屋を去ることになり、私はとりあえずシャワーを浴びて、女友達達と会う段取りになっている。そして、生来一目ぼれしやすい私は、この行きずりのクリスに入れんでしまい、数日のシドニー滞在を、長期の滞在に変更しようかと思うほど惚れ込んでしまう。ここが私の弁慶の泣き所。お互いの携帯番号を交わして、クリスは街に戻っていった。</p><br><p>シドニー滞在はまだ続く・・・・</p><br><p>前回書いた章の余談だが、ゴールドコーストで知り合ったボールド（柔軟剤じゃないよ）の彼は、パールではなく、パチンコ玉のようなものが付いた太めのピアスを亀頭の辺りにつけていたことに、ブログ書いた数日後に思い出しました。すみません、随分前の話なもので（汗）でも、どちらでも想像して楽しんで読んでください。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/miraimiki/entry-10929607469.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Jun 2011 21:35:56 +0900</pubDate>
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<title>Let's　同居生活！</title>
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<![CDATA[ <p>タスマニア人と暮らすようになって、日本から先に豪州入りしていた日本人の女友達にコンタクトを取った。</p><p>コンタクトを取ったなんて、ゴールドコーストのメインビーチ前のチャイニーズヌードルショップで、一人</p><p>遅いランチをしていたところに、友人が偶然通りかかったのだった。</p><br><p>彼女のアドバイスと情報で、滞在2週間目くらいから仕事探しを開始するのだが、私にはよこしまな目的</p><br><p>「オーストラリア人で、マッチョな笑顔の可愛い夢のパートナーを探す！」がある反面、やりたい仕事もあった。</p><p>うーん、才色兼備な私（笑）</p><p>そして、履歴書（日本から用意したのか、オーストラリアでしこしこ作ったのか忘れた・・・）を何部も用意して、</p><p>横にながーーーーーい海岸線を歩き、ひたすら会社のドアを叩いた。地元の新聞の求人欄も利用して、</p><p>履歴書を送った覚えもある。一応、電話も掛かってきたりした、オージーの会社から。採用にはならなかったにしても。</p><br><br><p>さて、なぜタスマニア人の彼が私を家に受け入れたのか。それも、家賃なし、光熱費なし、電話代なし、食費なしのナイナイ尽くしで。</p><br><p>それは、私が彼に「結婚」をにおわせたからであった。前述したように、出会いサイトの彼の写真は「あ、悪くないじゃない♪」と私に思わせるものだったのだけど、実物にあってみると、やはり恋愛は第一印象というか、某ロックンロール歌手内○裕也に言わせると「パッション！！！」がなければ始まらないようで、特に、一目ぼれしやすい私に、最初のパンチがないと、既にジ・エンド。彼との恋愛関係は成立せず、私の中では彼との「家主と居候」という関係の構図が大きくはっきりと描かれた。</p><br><p>しかし、親類縁者が、はたまた強力なバックがあるわけでもない私。移転先？が見付かるまでは、どうにかして彼の家に居ないことには始まらず、結局、居候プラス「夜のお相手」という、心の苦痛を伴う新たな役目を担うことになってしまったのであった。</p><br><p>きっと、「外国人とのエッチって、どんなもんなんだ？？？？」と興味津々の人は、男女に関わらず多いのかなとも思う。まあ、昨今、外国人とお付き合いしている人、結婚している人も沢山居る中で、あえて書くことでもないのかも知れないが、いうなれば、相手が外国人であってもこれは個人差。アレの大きさだって、行為の継続時間や、嗜好なども千差万別。</p><br><p>タスマニアの彼の場合、私にはサイズが小さかったのが1つのマイナスポイント。外国人の平均をもとにすると、平均を下回ってしまっているようだ。それに、あまり経験もないのか、私が夢見ていた「素敵な白人との、とろけるような甘い時間」は、「んもう！ちっとも良くない！早く終わらないかなー・・・・あー、なんで私ここにいるんだろう！！！！」と自分さえも疑ってしまうような精神状態に陥ってしまう。そう、夜が来るのが嫌になってしまうのだった。（それはきっと自分が蒔いた種なんだろう、えー、そうですとも！）</p><br><p>これでは、まるで買われていった性の奴隷（自分のほうから目線のみの記述で、大変申し訳ありません。。。皆様）この生活から抜け出さなければ！と仕事探しも続行する一方、新たな夢の王子を探し始めた。ツールは勿論、私御用達出逢いサイト。とりあえずはゴールドコースト周辺で探すかとネットを開いてみた。</p><br><p>「メールが来ています」</p><p>クリックしてメールボックスを開くと、メッセージと共に、相手のプロフィールも見られるようになっている。そして、一人のボールド（柔軟剤ではありません）で、いかつい、一人の白人に目が留まる。</p><p>「確か、はげの人って、精力がみなぎっているんだったっけ？（わくわく）」</p><p>ホルモンの作用によって、自然に薄くなり、結果剃ってしまった人と、単にファッションの為にぼうずにする人の違いを混同しつつ、そのボールド白人に会ってみようかな？という気になる。もし、夢の王子様でなくとも、いい友達にはなれるんでないかい？と勝手な想像をする都合のいい自分。そして早速メールを出してみた。</p><br><p>性のご主人様という光栄な立場になったタスマニアの彼は、職業大工。大工って・・・まあ、かっこよく言えばカーペンター。やっぱり、かっこよくは無い・・・何だか朝がめっぽう早い仕事で5時にはむくむく起きだして、望んでいない、もはや迷惑と化しているキスを私にむちゅっとお見舞いして、白い愛車で出かけていく。帰宅は必ず午後3時半どうやら、住んでいる間に友達が居ないことが薄々判明し、いつも彼は独り寂しく、サーフボードを抱えて、目の前の海へ出かけて行く。帰ると、ビールを手にTVを見て、シャワーを浴びて、奴隷を呼んで・・・・・</p><br><p><strong><font size="4">アーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！</font></strong></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ダメだ・・・もう長いこと堪えられないかも。私。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">まんじりともしない夜を明かし、タスマニアンが出かけて直ぐ、私はネットを開いた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">来ている♪返事が。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">メールを出しておいたぼうずの白人から、「ヘイ、べイブ、良かったら一度会ってみないかい？」的な返事が来ていた。早速「いつ、どこで、何時？？？」と返信する。彼との約束を取り付けたのが次の日の午後。彼も、仕事柄昼間に会えたりするらしい。オーストラリアの人は、基本的に車を持っている。高級車、ボロ車に関わらず、車が無いと生活に支障があるのは、日本の都心を離れたところと同じだろう。彼は白い、後ろが荷台になっている車で私を迎えに来た。待ち合わせは、街の中心部に近い、マクドナルド前の歩道。身長190CM近い、大柄なぼうずの男性が私に「ハイ、乗ってよ（スマイル）」と促す。「私、殺されて、山に捨てられないだろうか・・・」なんて考えが頭をよぎるが、笑顔で車に乗り込んだ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">車は暫く海岸線を走り、ちょっと高台へと登っていく。きっと、彼なりの自慢のデートコースなのか、海岸線を見渡せる高い台で、彼の職業や、その他色々な話をする。どうやら彼は、日本で言う「植木屋」のようだ。でも、彼の草木に対する知識と仕事ぶり（の話）には、なかなか魅了されて、次の約束を取り付けて帰宅する私。「うん、いい友達になれそうだ♪」まだ、彼に湧き上がるパッションは無かったが。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">まだ仕事も決まらず、相変わらずの奉公生活をしている私。確か、その次の週の週末、彼に誘われて午前の早い時間から出かけることになった。タスマニアンは変わらず朝っぱらに出かけていく。この間と同じ待ち合わせ場所で落ち合い、車でいわゆる、会員制のサーフクラブのようなところへ行く。突然だが、私はお酒が好きだ。ほろ酔いなんてなまっちょろい状態ではなく、自分で無くなった自分を見るような状態まで飲むのが大好きだった。午前中にも関わらず、私とぼうず君は「とりあえずビール」で乾杯する。私はこの「とりあえずビール」の習慣が本来は無い。お腹一杯になり、頻繁にトイレに行かざるを得なくなるビールが苦手で、飲むとなれば、スターターからワインを選ぶほうだ。このときは「きっと軽く飲み、その後、どこかへ出かけるかするのかな」と間違った方向に想像した私は、彼と歓談しつつ、目の前の海を眺める。2杯も飲んだ後だろうか。「出ようよ！」という彼と、更に向かった先は、違う会員制のサーフクラブ。先ほどのお店とはまた少し赴きも違い、ここでは恒例のフィッシュアンドチップスなんかをつまみつつ、今度は本格的に飲みに入ってしまった私とぼうず君。</font></p><p><font size="2">私は既にワインに鞍替えし、わはわはと笑っては、ポテトを口に放り込み、ぼうず君をおだてたり、ボディタッチしてみたり、酔いはどんどん回っていった。気がつけば、辺りはきれいな夕焼けに包まれ、少しずつ明かりがともり始めた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">「あれっ？昼間じゃなかったっけ？飲み始めたの・・・・」と思ったのもつかの間、「ま、いっか♪楽しいし♪♪」と私の悪い癖が出始める。酔って楽しくなると、どんどん楽しい方向に加速していく私。こうなると、もう誰も止められない。特に自分自身では・・・・</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">酔った私は、いつもだが、とても気が大きくなり、あけっぴろげで変にフレンドリーな性格も掛ける10倍ぐらいに倍増してしまう。この日もご他聞に漏れず、「次いこ、次！」とまるで出来上がったサラリーマンのようになってしまった。元々、この後に友人達と会うことを予定としていたぼうず君は、「よしきた！のってきたね！」とばかり、今度は仲間10人程度が集まるレストランへ。そこで、私の「羞恥心のねじ」というのが完全にはずれ、ワインを流し込んでは彼の友人達の前でおどけて見せたり、かる口を叩いてみたり、それはもうコメディアンか道化師。「なんだ、この日本人、面白いじゃん！」とばかりに喝采を浴びせ、乗ってくるオーストラリア人たち。たった数時間の間であったが、随分前から親しく遊んでいる仲間のように楽しんでいたのだった。後はもう何を飲んだかも覚えていないていで。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ふっと目を開けると「あれ？ここどこだろう・・・・なんか、部屋の雰囲気が違う・・・・！！！！！！！！！！！！」まるでドラマかマンガのように掛け布団をめくってみる。・・・・・何も着けてない・・・・・そう、真っ裸で、どこかの誰かのベッドに入っているのである。で、ありえないとはおもいつつも、隣で寝息を立てる人をかなり複雑な気持ちで眺める。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ぼうずくん・・・・・だよね、やっぱり（沈）</font></p><p><font size="2">裸で一緒にベッドを共にしている相手と、何も無かったとは思えないが、私はあのワインの樽1杯分は飲んだであろうお酒の効用で、全く、何一つ覚えていなかった・・・・こんなことは、TVや小説の中だけの話だけでは無いんです！そうです、この私が身を持ってお伝え出来ます。そして、正体不明になるまで飲んだ後は、必ず覚えが無いうちみだったり、あざだったり、昨日まで友達だった相手と、関係がバージョンアップというか、ステップアップしてしまうということが起こるのです。</font></p><p><font size="2">ボーっとする頭をこすりつつ、さあ、この後はどうすんべ？と考えている私の気配に気付いたのか、ぼうず君が目を覚ます。「モーニン、ダーリン。気分はどう？」呼び方がランクアップされているということは、やはり何かしちゃったらしい。はははと乾いた笑いをもらす私を、何だかねっつぽい目で見上げる彼。言葉にするなら「ねえ、どう？」だろう。１９０CM近い逞しい身体につき物の、これまた丸太のような腕で私をベッドに押しやる。ここで思い出したのだが、彼は飲んでいる最中の激しくヒートアップした会話の中で「ねえ、ぼくね、あそこに真珠が埋めてあるんだよん♪」という発言をしていた。そういえば、真珠・・・・私の考えを読んだのかエスパー、顔からは想像出来ない（笑）官能的な優しいキスを止めて、「ほらほら♪」と自慢の相棒を見せてくれると、そこには・・・・・・・・・・・・・・・・・</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="3"><strong>あったーーーーーーーーーー！</strong></font><font size="2">本当に埋まってるー。1つではなく、いくつかのパールさんたち。ほえっ！ビックリ！こんなこと実際にするの、日本ではヤがつく、危険なお仕事の人だけだと思った。さすが、海外は違うのうと関心する私に満足そうに「ふふん♪」とにやつく彼。既にお酒は抜けた。これは、ちょっと気合を入れてその、パールたちの仕事ぶりを見せてみらおうかなと、やる気モードに入った私は昨晩の記憶を取り戻すかのように堪能するのでしたー♪だって、私の同居人は、お世辞にもお上手とは言えない方。体格もいいけど、テクニックも、そしてパールを動員した彼自慢のモノも、私を大変に満足させてくれたのでした。ここだけの話（どこだけなのかよく分かりませんが）パール、凄い！あんな感覚はないですなー。ふむふむ。十分研究対象になります（学者風に）</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">朝のラウンドを終わらせた私の頭によぎったのは「あれ？もしかして、私、外泊したんじゃ？」って、もしかしなくても立派な外泊です。勝手に結婚の軽い口約束を破棄した私だが、彼はそんなこと知るはずもない。元々、大人しい、どちらかと言えば気弱な感じなの人なので「どこ言ってたんだ～このヤロウー」なんて逆上するタイプでもないだろう。とりあえず、顔合わせたときに何言うか考えようと、悪びれる様子はコショウ一振り程度で帰宅した。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">彼の家は、一軒家ではなく海を目の前に立ついわゆるフラット。一時的にビーチを楽しみに来た人達の一時利用と、購入して住んでいる住人と</font>で成り立っている。彼は、そのカーペンターという仕事の腕を最大限に生かし、床を張り替えたり、壁を塗り替えたり、キャビネットの扉を作り変えたりと、彼なりに快適に改造している。借り受けている合鍵でエレベーターから3階へ上がる。廊下ですれ違う、居住者なのかリゾート満喫者か分からない人に笑顔で挨拶する。目指す扉の前で一旦深呼吸をして鍵を開けると・・・・</p><p>いつもより、ちょっと怖そうな顔をしたタスマニアンが部屋の奥から現れた。日本語で言うと「どこいってたんだ？」って感じか。タンクトップに、白い短パン？日本で昨年くらいから男性に流行っている、中途半端な丈のパンツを履いて、裸足で仁王立つ姿。へへん。怖くなんか無いさ。私はまるで反抗期の娘のように「友達と飲んでて、泊まったの。別にいいじゃん、うるさいなー」って、居候の身で言えた言葉か・・・それにくしくも彼にはまだ婚約者？何オーという目をして、部屋に入って着替えを取り、バスルームに向かう私の後ろに着いて来る。これまた、予想できたことだけれど、彼は黙って堪えるという方向性に自分を切り替えようと思ったらしい。TVの前に座り、見ているとも分からない画面をじっと見つめる。（きっと見ていないだろう、料理番組だし）私は、軽い１戦に「勝った！」とばかり内心息巻いていたが、その夜、悪いことをしたのは私であろうに、「ごめんよう～ゆるしてよう～ね～」とばかりに身体を求めてくるご主人！！！！「あーーーー！もう！早いとこ、こんなとこ出よ！」と更に固く、強く決心する私であった・・・・</p><p>えーん、パール君ーーーー。パールが恋しいようーーーーーー。したくないHは、嫌だようと声には出来ない叫びが心の中にこだまするのであった・・・・・・</p><br><p>続く</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/miraimiki/entry-10904670305.html</link>
<pubDate>Fri, 27 May 2011 14:38:17 +0900</pubDate>
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<title>記念すべき初回の同居人</title>
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<![CDATA[ <p>マークはタスマニア人だった。</p><p>タスマニア人・・・いささか、おかしな響きだが、1990年代後半当時の私にとって</p><p>タスマニアは未開の場所であり、未知の場所だったのである。オーストラリアの</p><p>1部であることすら念頭に入れていなかったと言うのは、私の教育レベルが推し量られる</p><p>ところでもあるのだが・・・</p><br><p>外国発の出会いサイトで知り合った彼から数回のメールのやり取りののち、送られてきた</p><p>写真は非常にうまく撮られていた・・・その手法は、狭い部屋を広く見せる不動産のごとく、</p><p>しわの増えた肌を照明の効果でハレーションさせてしまう女優さんのごとし。</p><p>斜に構え、どこか遠くを見つめた、かなりトーンの抑えられた写真。好みとは行かないまでも、</p><p>まあハンサムに見えたものだった。趣味も”サーフィン”だそうだし（オーストラリア人は、老若男女、</p><p>おなかの突き出たはげたおじさんでも趣味はサーフィンなのだとは、このときはまだ知らなかった</p><p>のである・・・）アパートメントは海の目の前。さぞかし、気分良く住めることだろう。よし！ちょっくら</p><p>一緒に住んでみるか♪とうっかり思ってしまうほど、”うまく”撮られた写真だったのだ・・・</p><br><p>記憶をたどれば、あれはJALだっただろうか、はたまたカンタスだっただろうか・・・（諸外国で、</p><p>このオーストラリアの航空会社名を上記のように発音するのは、非常に危なく、恥ずかしい。</p><p>女性器を表す言葉の発音と同様に聞こえるからである。これは、オーストラリア人からの指摘に</p><p>より発覚したこと）シドニーか、ブリスベンかで乗り換え、到着した「ガラーーーーーーーン」とした</p><p>ゴールドコースト空港。当時のゴールドコースト空港は確か国内線のみの発着だったように記憶</p><p>しており、本当に人里離れた、形容するならば荒野にぽつんと建っているような空港。</p><p>ローカルな国内線空港に着くと、飛行機から降りるタラップはさしずめ階段。そのまま空港内に</p><p>入ると、ただひとつのターンテーブルで少ない荷物が回っていた。周りは半そで、もしくはタンクトップ、</p><p>はたまたシャツに半ズボン（日本でも最近流行ったような男性用のと言えば安易に想像がつくであろう）、</p><p>サンダル履きのカジュアルな人たちばかり。そして、その人、タスマニア人のマークは待っていた。</p><p>先に形容したゴールドコーストの住民スタイルにそぐわぬことなく、くたびれかけた半そで、半ズボン、</p><p>ビーサン、ちょっと長めの髪に、日焼けし過ぎてしわの目立つお顔・・・ああ、やっぱり・・・あの写真は</p><p>本当に彼を現実以上に美しく演出していたのだ。</p><p>あー・・・私の想像をはるかに10年ほども上回ったおじさんの様相で、彼は立っていたのだった・・・</p><p>そして私に気づくと、年がいないはにかんだ笑みを浮かべ、おずおずと左手を上げたのだ・・・・</p><br><p>こうして、私は想像以上のおじさんと、かくもはかない1ヶ月ほどの同居生活を繰り広げることになるのだった・・・・</p><br><p>続く・・・・</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/miraimiki/entry-10865401286.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Apr 2011 18:12:32 +0900</pubDate>
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<title>覚書として</title>
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<![CDATA[ <p>さかのぼる事2000年初頭。</p><br><p>最高の男性と、Easy Goingな生活を目指して　いざ！</p><br><p>日本から飛び出した、Bitch日本代表。</p><br><p>そうです、いかにも。私がその人です。</p><br><p>インターネットを駆使して、遠く海を渡った国の男性たちにアクセス！</p><br><p>ビザを手にして、まずはかの地ゴールドコーストへ。</p><br><p>一人のオーストラリア人のフラットへ転がり込んだ私。</p><br><p>さて、どうなることやら・・・・</p><br><p>人には言えない、</p><br><p>でも自分の歴史として残しておきたい</p><br><p>あんな恥ずかしい話や、</p><br><p>こんな大胆な話など。</p><br><p>実名を伏せつつ綴ろうと思います。</p><br><p>始まり始まり・・・・<img alt="ドキドキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16" height="16"></p>
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<link>https://ameblo.jp/miraimiki/entry-10862360033.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Apr 2011 16:59:28 +0900</pubDate>
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