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<title>緩和ケアを経験した人生の選択</title>
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<description>私が緩和ケア病棟での経験をもとに、エピソードや想いを書いていこうと思いますよろしくお願いします経歴専門学校卒業後がん専門病院勤務し、外科や内科、外来など担当してきました</description>
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<title>自宅生活を希望し、家族とともに過ごした事例</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1em;">こんばんわ</span></p><p><span style="font-size:1em;">ありんこ🐜です</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">ここからは、事例紹介をしていきたいと思います</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b style="font-weight:bold;">大腸がんで、自宅での生活を希望し、</b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b style="font-weight:bold;">家族とともに充実した時間を過ごした事例</b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">事例）Aさん７６歳男性　大腸がん　余命半年</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">私が出会ったのは、余命宣告されてすぐのころ</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">緩和ケア病棟へ入院されてきました</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">病状が進行されており、病院を受診したときには治療法がなく</span></p><p><span style="font-size:1em;">余命宣告されたそうです</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">Aさんは動くのもやっとな状態で、家族に付き添われてやっと病院を受診</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">Aさん本人もある程度覚悟していたと話していました</span></p><p><span style="font-size:1em;">ただ・・・余命宣告（診断）されることが怖かったと</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">緩和ケア病棟で、対症療法（症状に合わせて痛み止めを使用したりと症状が軽減される方法）をしていくと、落ち着いてきました</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">症状が落ち着いたころ、自宅に帰りたいとの希望をききました</span></p><p>&nbsp;</p><p>なぜ自宅がいいのか尋ねると、</p><p>&nbsp;</p><p>「お母さん（奥さん）がいるから」</p><p>&nbsp;</p><p>とても仲の良い夫婦でしたが、Aさんが仕事ばかりしていたので</p><p>あまり一緒にいてあげられなかったと話しました</p><p>&nbsp;</p><p>奥さんへ思いを伝えられ、入退院支援センターの方や地域連携のスタッフの協力のもと、往診医や訪問看護、訪問介護などのサービスを取り入れ、自宅へ帰りました</p><p>&nbsp;</p><p>奥さんは、Aさんの介護を献身的に行ったそうです</p><p>&nbsp;</p><p>なかなか弱音を吐くことがないAさんが弱音を吐くと、</p><p>奥さんは檄を飛ばしましたが、見えないところで泣いていたそうです</p><p>&nbsp;</p><p>元気になってほしいという思いと、残された時間が少ないとの思いと・・・</p><p>&nbsp;</p><p>病院にいては、家族や兄弟が面会にあまりこれなかったが自宅へ帰ってからは、</p><p>毎日のように集まったそうです</p><p>&nbsp;</p><p>本人も満足そうにしていたようです。</p><p>&nbsp;</p><p>徐々に弱っていく中で、家族が見守る中、眠るように旅立たれたそうです</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それから数か月が過ぎたころ</p><p>奥様が報告とお礼にと緩和ケア病棟までご挨拶にきてくれました</p><p>&nbsp;</p><p>上記のお話を聞いていく中で、</p><p>日頃からきちんとお話ができていた夫婦だったんだなと感じました</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>自分の意思を家族に伝える</p><p>最後の時をどのように過ごしたいか</p><p>&nbsp;</p><p>ぜひ家族や大切な人と気軽に話してみてくださいね</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/misakingyo-2021/entry-12885051538.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Feb 2025 22:22:22 +0900</pubDate>
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<title>伝えたい事</title>
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<![CDATA[ <h3 data-pm-slice="1 1 []">緩和ケアを経験した人生の選択</h3><p>私が緩和ケア病棟で過ごした日々は、人生における選択の重みと尊さを深く考えさせてくれるものでした。</p><p>&nbsp;</p><p>がん専門病院で外科、内科、外来とさまざまな経験を積んだ後、緩和ケアの現場に立つことで、治療だけでは解決できない心のケアや人生の質について学びました。</p><p>&nbsp;</p><p>最近では、検診や訪問看護も経験しました。今は老人ホームという場所において最期を考えているところです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h4>患者さんとの出会いが教えてくれたこと</h4><p>緩和ケア病棟では、患者さん一人ひとりが自分らしい最期を迎えるために、日々さまざまな選択をしています。</p><p>&nbsp;</p><p>ある患者さんは、大切な家族と静かな時間を過ごすことを最優先にしました。</p><p>&nbsp;</p><p>また別の患者さんは、最期まで自分の趣味を楽しむことにこだわり続けました。</p><p>&nbsp;</p><p>その姿勢は、命の終わりに向かう中でも、自分の人生を大切にする力強さを感じさせてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h4>家族が抱える思いと向き合う</h4><p>患者さんだけでなく、そのご家族もまた、大きな選択を迫られることがあります。治療を続けるか、緩和ケアに移行するか。</p><p>&nbsp;</p><p>どちらの道を選んでも、そこに正解はなく、家族の愛情と葛藤が入り混じる場面に何度も立ち会いました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中で気づいたのは、選択のプロセスそのものが家族の絆を深め、心の整理につながるということです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h4><span style="color:#ff0000;">「あなたはその選択肢から選ぶことができますか？」</span></h4><p>この問いは、緩和ケアの現場で私が何度も自分に問いかけたものです。</p><p>&nbsp;</p><p>特に、延命処置をするかどうかという選択は、多くの家族や本人にとって非常に難しい問題です。</p><p>&nbsp;</p><p>人工呼吸器の装着、心肺蘇生の実施、栄養の経管投与など、医学的な処置は命を延ばすことができますが、それが本当にその人の望む生き方なのかは別の問題です。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたは、延命処置をするかどうかの選択を、冷静に考えられるでしょうか？&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その瞬間が訪れたとき、感情や状況に流されずに、自分や家族の意思を尊重する決断ができるでしょうか？&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これらの問いは、今健康なうちに考えておくべき重要なテーマです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h4>今、健康な私たちにできること</h4><p>緩和ケアでの経験を通じて、私は「人生の最期」を考えることが、今をより豊かに生きることにつながると実感しました。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたは、自分にとって大切なものが何かを家族と話し合ったことがありますか？&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>どのような最期を迎えたいかを考えたことはありますか？</p><p>&nbsp;</p><p>このブログが、あなた自身の人生を見つめ直すきっかけとなれば幸いです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、自分らしい人生を選び取る力を育む一助となることを願っています。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/misakingyo-2021/entry-12885048509.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Feb 2025 23:09:35 +0900</pubDate>
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<title>緩和ケアって</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは<br><br>ありんこ🐜です<br><br><br>以前緩和ケア病棟で働いていた経験をもとに、思いを書いていきたいと思います<br><br><br>緩和ケアって？<br><br>皆さんは「緩和ケア」って聞いてどのようなイメージを持たれているのでしょうか？<br><br><br>私の住む地域は、地方の田舎です<br><br>医療の常識といったら「先生(医師)にお願いするしかない」という、選択肢を提示しても“お任せ”というスタイルがまだまだ残っています<br><br><br>緩和ケア病棟に勤務していましたが、「最期に行く場所」と思っている人がほとんどだと感じました😢<br><br><br>緩和ケアには、症状緩和はもちろん</p><p>どのように生きていくか模索することだと私は思っています</p><p>その中で、医療や介護など社会的サービスを利用することも選択肢に入ります</p><p><br></p><p>その人がどんなことをしたいか</p><p>家族がさせてあげたいかなど、医療者が一緒に考えて実行することをお手伝いしています</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/misakingyo-2021/entry-12695454168.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Sep 2021 14:15:52 +0900</pubDate>
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<title>自己紹介</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして<br><br>ありんこです🐜<br><br><br>ブログは初めて書きますが、</p><p>少しずつ自分の想いを書いていければと思います<br><br><br>私は以前、緩和ケア病棟で看護師をしていました<br><br>その時のエピソードや気持ちを描いていけたらと思います<br><br><br>気持ちを文章で伝えるのが苦手です🐜</p><p><br></p><p>温かい目でみていただけると嬉しいです😃</p>
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<link>https://ameblo.jp/misakingyo-2021/entry-12695433439.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Sep 2021 12:01:17 +0900</pubDate>
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