I am a Model
https://ameblo.jp/misato1985rocknroll/
キャロルや矢沢永吉に関するマニアックな記事を書いてます。
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浜田省吾アルバム MIND SCREEN
https://ameblo.jp/misato1985rocknroll/entry-12845744011.html
久々に、LINE MUSICで浜田省吾のアルバム「MIND SCREEN」を聴いてました。このアルバムは、1979年に発売されたハマショーの4枚目のオリジナルアルバムで、ハマショーの作品の中ではかなり異色な作品です。浜田省吾と謂えば、作曲のみならず作詞も自身で行うので有名ですが、このアルバムに関しては、アルバム収録曲のほとんどの作詞をプロの女性作詞家に委ねてます。その理由としては、当時のハマショーは詩を書けない状態までスランプに陥っていたらしく、結局4曲の詩しか書けなかったみたいです。その4曲が
2024-03-25T20:15:00+09:00
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まだ一度もライブで歌われてない曲一覧(最新版)
https://ameblo.jp/misato1985rocknroll/entry-12844236010.html
矢沢永吉の楽曲で、まだ一度もライブツアーで歌われてない曲をまとめてみました。あくまでも、当方が知ってる限りの範囲なので、歌われていた場合やあるいは記載漏れがある場合はコメントお願いします。ちなみに、かなり昔にも同じ内容の記事を更新しましたが、今回は最新版でお願いします。後、キャロル時代の楽曲は割愛させていただきます。1975年〜1979年六月の雨の朝写真の二人いちいち憎んで1980年〜1989年DANCE THE NIGHT AWAYCAN’T YOU SEEKOKOROGAMBLERHEAD
2024-03-13T15:17:15+09:00
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氷室京介卒業発表から10年
https://ameblo.jp/misato1985rocknroll/entry-12842979741.html
今年は、氷室京介が卒業発表をしてから10年目になるんですね。実際に卒業したのは、色々なトラブルも重なって2016年が氷室京介として最後の活動だったと思います。当方は、BOØWY世代ではないけど、ソロデビュー後は一応世代になりますね。小学生ぐらいの頃に、よく氷室京介の作品はTVなんかで聴いてましたが、正直あんまり興味なかったです。氷室京介という人に興味を持ったのは、高校生の頃にBOØWYというバンドを知り、また矢沢永吉の還暦ライブにゲスト出演したのがきっかけで氷室京介に興味持ってアル
2024-03-03T21:00:00+09:00
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CLOUDY HEART
https://ameblo.jp/misato1985rocknroll/entry-12841281336.html
CLOUDY HEART作詞:氷室京介作曲:氷室京介作り笑いが歪む 長い月日が終る胸にしみるのはイヤネ こりゃ何?軽いはじまりだけど 割と長くなったしお体だけはどうぞ大事にそうネ終りは あたり前の様にくるものだししかたないゼはしゃいでた あの日にサラババカバカしいけど俺 周りの奴に言われオマエと居るの悩んでたものあんな風でつづくなら きっと皆 そう幸せ今頃気づいちゃって つらいぜ※気の向くまま 過してた二人だから そう終る事感じてた 割にミジメネいつも一緒 何をするにでも 二人だったあんな日は
2024-02-19T21:24:55+09:00
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「横顔」から20年とその後
https://ameblo.jp/misato1985rocknroll/entry-12841038072.html
20年目シリーズの最終回、今回は2004年に発売されたアルバム「横顔」についての談話です。 私:自分はこの間『横顔から20年目』の記事を書いたんですが、あなたはこのアルバムにどんな思い入れがありますか?dio-come-ti-amo:拝見しました。結果的にかなり似た意見だと感じました。良いところも悪いところも。私:具体的には?d:「パッシングライト」と「メイク」は最初に聴いた時から気に入りました。前者はアルバムの1曲目に相応しいか否かはともかく、緊張感のあるメロディと演奏で、シングルにするならこ
2024-02-18T01:23:50+09:00
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#個人的B面の名曲②
https://ameblo.jp/misato1985rocknroll/entry-12840927145.html
個人的B面の名曲シリーズ第2弾土曜の夜だぜ!/横浜銀蝿横浜銀蝿のシングル「おまえにピタッ!」のB面のポップなロックンロールナンバー!イントロのクセのあるギターリフが個人的には印象的です。悲しき愛奴(サーファー)/甲斐バンド甲斐バンドのシングルの「LADY」のB面でアルバム「誘惑」にも収録されたストレートなロックンロールナンバー。甲斐バンドの曲の中では珍しいぐらいシンプルなロックンロールでまた、夏の雰囲気のある曲です。翼あるもの/甲斐バンド元々は、アルバム「誘惑」に収録された曲で
2024-02-17T08:31:03+09:00
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#個人的B面の名曲
https://ameblo.jp/misato1985rocknroll/entry-12840850148.html
神様お願い/KUWATA BAND桑田佳祐率いる、KUWATA BANDのシングル「Merry Christmas In Summer」のB面で、オリジナルは皆さんご存知のザ・テンプターズの代表曲ですね。オリジナルの方は、初期ローリング・ストーンズっぽい雰囲気ですが、KUWATA BANDのバージョンは、より骨太で気骨がロックサウンドになってます。特に、後半の「さよならベイビーグッバイ」の繰り返しのリフレインでの部分での今野多九郎のパーカッションが圧巻です!あなたに今夜はワインをふ
2024-02-16T23:27:00+09:00
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横顔から20年目
https://ameblo.jp/misato1985rocknroll/entry-12840475966.html
2004年にリリースされた、矢沢永吉の28枚目のオリジナルアルバム「横顔」も発売から20年目になるんですね!当時、このアルバムはリアルタイムでは聴かず、2年後の2006年にアルバム買って聴きました。何故、2年後に聴いたかといえば当時既に父親が完全に矢沢永吉に興味を失っていたことやファンクラブも脱会したのも重なります。一応、2004年のツアーは行きましたが、両親は行かず、親戚のおばさんと一緒に行きました。アルバムを買ってなかったので、新曲が全くわからないまま参戦したのでイマイチ乗れませんでしたが、
2024-02-13T19:01:49+09:00
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the Name is…から30年目②
https://ameblo.jp/misato1985rocknroll/entry-12840259913.html
〜〜続いて今回はライブ編、お互いがいつどんな形で耳にしたかをお話しました〜〜私:実は、『the Name Is』発売年に行われたツアーに連れて行ってもらう予定でしたが、風邪を拗(こじ)らせてしまい祖父母と共にお留守番になってしまいましただから、このアルバムからの曲をライブでは実は、そんなに聴いてないと思います。dio-come-ti-amo:それは私も同様です。この時期コンサートそのものと疎遠になり、アルバムを聴いても、『ライブでどんな風に展開されるかな?』などとは絶対考えなかったです。ほら、結
2024-02-12T05:18:49+09:00
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the Name is…から30年目①
https://ameblo.jp/misato1985rocknroll/entry-12840241325.html
先日、「E'から40年目」という事で、お世話になってるブロガーの方からインタビュー方式で取材を受けた旨をブログ内で報告しましたが、今回は1994年に発売された「the Name is…」から30年目という事で、今回は当方から質問をするという形で色々お話しさせていただきました。その模様を2回に分けて更新致します。なお、記事の編集はdio-come-ti-amoさんにおまかせしたので、読みやすいと思います!私:こんばんは!お疲れ様です。今回は『The Name Is…』についての感想をお聞きしたいと
2024-02-11T22:52:38+09:00