サロンの手書きチラシ・手作りチラシで集客する方法 https://ameblo.jp/mise326/ 夢とともにサロンを新築オープン早々、集客に苦戦続き・・。そこで温かみのある手書きチラシ集客法によってV字回復を遂げた、小さなサロンのどん底から這い上がった集客の方法を全公開!! ja-jp 店主の思いを伝えることで消費者の信頼を得る https://ameblo.jp/mise326/entry-12348870275.html 店主の思いを伝えることで消費者の信頼を得る 元々各スタッフの心の中にあった感情を見込み客に知らせることで私のサロンは大きく変貌しました。 まずは、現状を変えずに今出来ることから始めることも大切かもしれません。 資本力のあるサロンでは、大きな投資で新メニューをどんどん取り入れ、機材に投資して店舗の内外装も時代に合わせリニューアルを定期的に行えます。 それを、個人店で安易に真似ることはとても危険でリスクがあります。それにはリスクが大きすぎる。 まだまだあなたのサロンでは、既存客は知っていても、見込み 2018-01-31T10:06:49+09:00 スタッフの「心にある思い」を表面化する https://ameblo.jp/mise326/entry-12342024481.html スタッフの「心にある思い」を表面化する 以前私も安売りを望んでいないにも関わらず、集客の方法がわからないために安易な考えで安売りをして集客していた時期があります。 そのとき、お客さまが来店するのはうれしいのですが、何かすっきりしないものを感じていました。 平常心になって、じっくり考えてみると、まったく自分が望んでいる客層ではなかったのです。 はたして「自分が本当に望んでいる客層とは?望んでいる美容の仕事とは?」と毎日考えていた時期があります。 そして、行き着いたその答えは、「安売り層でもなく高級 2018-01-05T16:02:25+09:00 「ホンネ」と「たてまえ」 https://ameblo.jp/mise326/entry-12336053998.html 「ホンネ」と「たてまえ」 多くの大手が次々と激安店を展開しています 今や大資本の激安店同士での生き残りをかけて戦っています そんな中、これからは、個人サロンは果たしてどちらに向かって進めばよいのでしょうか? 出来るならば安売りではなく「高級志向」を目指すことが大切と考えられますね。 日本も総中流から上流と下流に別れていく流れがありますね。 ここで選択としては、「高級志向」を目指す場合、これがなかなか難しい。 なぜならば、上流層は小手先の「高級志向」では納得しない。 中途半端では返って不信感を抱い 2017-12-13T15:49:41+09:00 ワゴン車がよく売れていますが、これもまた表の理由と裏の理由があります。 https://ameblo.jp/mise326/entry-12332248608.html ワゴン車がよく売れていますが、これもまた表の理由と裏の理由があります。 表の理由は家族が増えたのでワゴン車が欲しいと思って車のディーラーに行って「ワゴン車」を購入する。 しかし、実際は 「家族が長時間のドライブでも快適なこと」「子どもをフラットなシートで寝かせること」「荷物をたくさん積めること」「それらを含めて、お父さんも気持ちの良いクルージングが楽しめるパワーも兼ね備えていること」 を購入していると考えられます。 家族5人がゆったり乗車できる大きな空間が必要であり、その「空間」を買っていると 2017-11-29T09:26:09+09:00 これをすることで、お客さまの心に響くセールストークとなってお客さまが聞き入れる耳を持つのです https://ameblo.jp/mise326/entry-12329096457.html サロン内より、チラシで見込み客に情報提供するときはもっとシビアになります。 それこそ表の理由だけ提示したところで、なかなか振り向かないでしょう。 まさに、表面化していない心の中の理由を提示しなくては、安易に反応しませんね。 ですから、「春の新色キャンペーンであなたを発見!」「カラーとトリートメントをセットで5980円!」とうたっただけでは簡単には振り向かないわけです。 反対に、心の中の裏の理由に入り込んだときは、反応を得ることができます。 例えば、「カットしてから2ヶ月もすると、いやなウエーブが 2017-11-17T13:21:05+09:00 消費者は「裏の理由」を解決してもらえばうれしいのです https://ameblo.jp/mise326/entry-12324984304.html さて、お客さまが美容室に来店して、雰囲気を変えたいと思うのはなぜなのでしょうか? 季節の変わり目だからかもしれません。 たまたま、昨日見ていた雑誌で気に入った髪形を発見したのかもしれません。 テレビ番組のタレントのスタイルが気に入ったのかもしれません。 彼氏の好みの髪形にしたいと思っているのかもしれません。 髪が伸びたら切りたい。この理由は当然ですね。 しかし、その奥の理由も必ずあります。 髪が伸びると、ヘアスタイルのまとまりが悪くなるのかもしれない。肩のところではねてしまうのかもしれない。 2017-11-02T16:43:42+09:00 「表の理由」と「裏の理由」 https://ameblo.jp/mise326/entry-12324393567.html 「表の理由」と「裏の理由」 「表の理由」と「裏の理由」とはいったいどういうことでしょうか? 消費者が美容室に来店する理由を考えて見ましょう。 消費者は、美容室に行こうと思ったときは、必ず理由がありますよね。 例えば ・雰囲気を変えたいのでパーマをかけるため ・お髪が伸びたので、カットするため ・白髪も目立ってきたので、染めるため ・ロングヘアーをショートにするためのカットのため ・今までの色よりより1トーン明るい色に染めるため ・縮毛矯正するため ・ストレートヘアーだったので、今回はパーマでウ 2017-10-31T15:48:54+09:00 相手側に主導権を与える https://ameblo.jp/mise326/entry-12322421632.html 現在キレイなイメージチラシはどうして、0.01%や0.001%程度しかレスポンスがないのでしょか? 毎日、新聞に折り込まれてくる多くのチラシを見て思うのですが、そこにはサロン主導のことばばかりが並んでいるのです。 チラシを見る消費者は受動的。 「最新の○○パーマはかけるとツヤツヤになります!」「○○トリートメントカラーは色もちもよく痛みません!」と言い切っているものを多く見かけます。 もっと言うと押し付けになってしまっている。 そこで、「痛みません」とサロン側では言わないにもかかわらず、消費者 2017-10-24T14:56:37+09:00 「売れている」という事実から、「効く」という「効果」を勝手に想像してしまう https://ameblo.jp/mise326/entry-12321509296.html もう少し詳しく解説してみましょう。 こちら側で「効きます」と言い切ったときには、こちら側が主導的立場にあるということ。 たとえ相手がそれを信じたとしても「言われたから買うのよ!」と責任の所在はお店側にあります。 ところが、 「不思議なんですよ!今年のこのメーカーから発売された花粉症のお薬はむちゃくちゃ売れているんですよ。わたしもまだ試してみてはないので、効くとは一概には言えませんが、ここ10年こんなに売れ行きの良い薬は初めてなんです・・・」 と言ったら(事実だったとして)相手は「そんなに売れてい 2017-10-21T14:34:33+09:00 「買って!」と言わずに「欲しい!」と言わせる方法 https://ameblo.jp/mise326/entry-12320912007.html 「買って!」と言わずに「欲しい!」と言わせる方法 チラシでは、「最新のこのパーマは痛みません!」、「このトリートメントは長持ちします!」、「うちで使っているシャンプーはとてもさらさらします!」 等良いことを言えば言うほど胡散臭くなり信用されない。 「本当に今度のパーマ液は今までの中で一番痛まないのに・・・チラシを見た消費者はどうして来店しない(分かってくれない)のかしら・・・」 と思っている美容室経営者さんは多いと思います。 昔と違っていまどき、ちりちりパーマ、ごわごわパーマなんて、施術している 2017-10-19T13:54:04+09:00