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<title>未草の雑記帳</title>
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<description>日々思ったことを備忘録のように綴っています</description>
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<title>人生の明るさは……</title>
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<![CDATA[ <p>ある寺院の門の脇の黒板に書かれていた一文。<br>車の運転中、信号待ちをしていて目に留まったので、うろ覚えではあるけれど……。<br><br>***************************************************<br><br>吸う息では笑えない。<br>人生の明るさは吐き出すことから始まる。<br><br>***************************************************<br><br>悩みなどを自分ひとりで抱え込まないで、話せる人がいたら話してもいいんだ、たとえ愚痴だとしても……と、<br>私は自分の都合のいいようにこの言葉を受け取った。<br>こんな心持でいられたら、いっときでも心が軽くなれそうだ。<br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/misou13127/entry-12922921622.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Aug 2012 13:43:32 +0900</pubDate>
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<title>悩みがないことが……</title>
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<![CDATA[ 先日、目にとまった一文。<br><br><br>******************************************<br><br>悩みがないことが幸せなのではなく、<br>悩みに負けないことが幸せなのだ。<br><br>******************************************<br><br><br>悩んでばかりで思考が堂々めぐりするとき、私はこの言葉を心の中で繰り返している。<br><br>
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<pubDate>Wed, 08 Aug 2012 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>待ち続けるおばあちゃん</title>
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<![CDATA[ 友人の…といっても親子ほど年の違う、私の父と同い年の、人生の大先輩である80歳のＦ子さんが、90歳のご主人とともに介護老人ホームに入居した。<br>Ｆ子さん夫妻に子どもはいない。<br>ご主人は介護度２で、Ｆ子さんは足が不自由であり、日常生活に不安を抱えているため、入居を決めたらしい。<br><br>先日、Ｆ子さんに呼ばれて、施設を訪ねた。<br>とてもきれいなところで、市内を一望できる見晴らしのいいところだ。<br>日当たりのいいコミュニティルームに私たちは腰をおろした。<br>Ｆ子さんは、ホッとしたようすで話し出した。<br>常にスタッフが近くにいてくれるので、安心して過ごせているとのこと。<br>入居して数ヵ月、施設内での友人も増えたそうだ。<br>その友人の中の一人、Ａ子さんというおばあちゃんについても話してくれた。<br><br>Ａ子さんは最初、家族に「施設の下見に行こう」と誘われ、ここへ来たそうだ。<br>ところがその日、家族はＡ子さんを残して帰宅してしまった。<br>実は、家族と施設の間では、Ａ子さんの入居について話が決まっていたらしい。<br>Ａ子さんだけがそのことを知らされず、「下見」がそのまま「入居」となった。<br>翌日から、Ａ子さんは来る日も来る日も、玄関ロビーで家族の迎えを待ち続けた。<br>朝から晩まで一日中。<br>ひと月半ほどが経ったころ、Ａ子さんは玄関ロビーに姿を見せなくなった。<br><br>Ａ子さんとＡ子さんの家族がどのように過ごしてきたかはわからない。<br>家族にとっては悩んだ末の苦渋の選択であったのかもしれない。<br>Ａ子さんにとっては大事な決断のときに正面から向き合ってもらえなかった無念もあるだろう。<br>玄関ロビーで家族を待つことがなくなったにしても、日々、心の中では常に待ち続けているのかもしれない。<br>小春日和の穏やかな日差しが温かくて心地いいはずなのに、私は切なくてやりきれなくて胸が詰まった。<br><br>Ｆ子さんは、老後の備えの大切さをいろいろ話してくれた。<br>備えというのは、お金だけではなく、周りの人との交流や自分の生き方も大事なのだと。<br>１時間ほどして、Ｆ子さんのところをおいとました。<br>初冬の太陽は西に傾きかけている。<br>わが身の老後について考えつつ、長く伸びる自分の影を追いながら歩いた。<br>私がF子さんの年齢になるのは30年以上も先のこととはいえ、急に現実味を帯びてきたような気がする。<br>帰り際、Ｆ子さんが持たせてくれた二つのリンゴが、心なし重く感じた。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/misou13127/entry-12922921618.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Dec 2007 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>企業は人なり</title>
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<![CDATA[ 20年以上つきあいのあった車のディーラーが、組織統合とかでいろいろ変わった。<br>営業所はそのままだが、人事は一新。<br>セールスマンも整備士も受付嬢も変わり、私の担当者も次の人に引き継がれた。<br>これまで、そこにいた人たちは、グループ会社へそれぞれ異動になったらしい。<br>……で、会社組織が変わってから、初めての車の点検日が来た。<br>予約を入れようと、新しい担当者に電話した。<br><br>「〇〇町の未草ですが…」<br>「うん、お世話になります」<br>ここで、私の血管がプチッと１本切れた。<br>初めて話をするのに、「うん」という受け答えをするセールスマン。<br><br>「代車の空いている日に点検をおねがいしたいんですが…」<br>「うん、じゃぁ、代車のほうと聞きまして、折り返しお電話します」<br>代車のほうと…って、あんたは車と相談するのか、と思わずツッコミたくなった。<br>それを言うなら、「代車を確認いたしまして」じゃないのかな。<br>「うん」という返事にも、私はしだいにプチプチ切れ始めていた。<br>そして、私がすでに名乗っているにもかかわらず彼は、<br>「〇〇トモタロウさんですよね」と、まったく違う名前を言う始末。<br><br>だいたいの話がまとまったころ、彼に聞かれた。<br>「それで未草さん、今回は”安全点検”でよろしかったですか」<br>私は、他にどんな点検があるんだろうとわからなくて、少し沈黙していたら、その答えは受話器の向こうからやってきた。<br>「あの、こちらからは”安全点検”のハガキを出させてもらってますんで…」<br>わかっているんだったら、わざわざ聞かなくてもいいのに。<br><br>点検当日、私は自分の車に乗って、ディーラーへ出向いた。<br>担当セールスマンを待っている間、営業所内を見回した。<br>建物は以前と同じで、机や展示車の配置もそのままなのに、そこに働く人々が違うだけで、雰囲気ってこんなに変わるんだろうか。<br>暖房は効いているのに、寒々とした空気が漂っている。<br>それとも、私が担当セールスに対して持った印象が悪くて、そのように感じるのだろうか。<br><br>やがてセールスマンがやってきた。<br>想像していたとおり、30代後半から40代前半くらいの中堅社員といった感じ。<br>身なりは人に不快感を与えない程度で、ルーズでもなく、かといってきっちりまとめているふうでもない。<br>車の調子を聞かれ、それに答えるけれど、うまく伝わらない。<br>私の言い方が悪いのか、彼がキャッチできないのか、ちっとも話がかみ合わない。<br>彼は世間話をして私をなごませようとしたらしく、話の脈絡などないのにいきなり、「子どもさんは何人ですか」と聞いてきた。<br>「私にはいません」と答えたら、カレンダーを手渡された。<br>はじめから子どもがいることを前提としたような「何人？」という聞き方に、私はまたまたプチッときた。<br><br>用意された代車へ、乗り込もうとしたときだった。<br>「あの、未草さん、ガソリンがないんで、今から入れてきます。あと10分か15分、待ってもらえますか」<br>えっ、えー！？　<br>あまりに悲しいオチに、私はもう、呆れて何も言えなかった。<br>代車のガソリンが少な目にしか入ってないのは、素人の私でも知っている。<br>予約を入れておいたのにもかかわらず、ガス欠必至の代車。<br>今、まさに車へ乗り込もうと瞬間、こんなことを言われるなんて。<br><br>以前は、創業者の熱いマインドがすみずみまで感じられて、本当によかった。<br>世界の一流企業といわれるまで大きくなった会社はさすが地方の営業所にまで、その心意気が浸透していると思っていた。<br>崩れるときは、内側から崩れるのだ。<br>企業はやっぱり人で成り立っている。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/misou13127/entry-12922921616.html</link>
<pubDate>Sun, 02 Dec 2007 20:55:30 +0900</pubDate>
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<title>ラジオパーソナリティ</title>
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<![CDATA[ ここ５年くらい、自宅の電波の調子が悪くて、ほとんどラジオを聴かなくなった。<br>たまに聴くのは、車の中だけ。<br><br>先日、人を待つため、駐車場に車を入れ、ラジオに耳を傾けていたら、パーソナリティがリスナーから寄せられたFAXを読み上げていた。<br>内容は、京都へ「紅葉狩り」に行ったというものだった。<br>読み終わえたあと、男性パーソナリティは言った。<br>「いいっすねぇ、京都へ”こうよう狩り”。この時期、たぶん多くの人でにぎわっているでしょうねぇ。ボクも京都の”こうよう狩り”へ毎年のように行くんですけど、いいですよねぇ。きれいですよねぇ。”こうよう狩り”が楽しめるのは今のシーズンだけですからねぇ」<br>…と、このあとも「こうよう狩り」を何度も連発したのだった。<br>彼は本当に京都で紅葉狩りを楽しんでいるのかしら……。<br>きっと楽しんではいるんだろうけど、「紅葉狩り」を「こうよう狩り」と間違って覚えてしまったんだろう。<br>これは「もみじ狩り」と読むんですよ…おせっかいな私は、思わず、電話したくなってしまったのだ。<br>FAXを送ったリスナーは、自分の投稿が読まれたことを喜びながらも、胸中は複雑だったかもしれない。<br><br>三連休の催し物を、女性パーソナリティが案内していた。<br>「……というわけで、みなさん、お出かけになってみてはいかがでしょうか。それにしても、あの話題の***（人気上昇中のユニット）が来てくれるんですからねぇ。お天気もいいようですし、これはすごい人出でヤバイんじゃないですかねぇ」<br>ヤ、ヤバイ？<br>私はちょっと耳を疑った。<br>この放送をしているのが、アーティストやタレントなら聞き流したけれど、FM放送のアナウンサーだったから、なんだかしっくりこなかった。<br>「ヤバイ」をこういう使い方をして、そのまま電波に乗せちゃうのかなぁ。<br>リスナーとの距離を近くしようとしてのことかなぁ。<br>さすがはアナウンサーって感じで、滑舌は良く、きれいな声だっただけに、私としてはちょっと残念。<br><br>久々にじっくり聴いたら、パーソナリティの言葉が雑になったような気がした。<br>テレビと違って、神経が耳に集中してしまうので、そんなふうに感じたのかもしれないけど……。<br>そして、流れてくる曲の数に比べ、パーソナリティのトークの割合が多くなったように思った。<br>内容も、業界の内輪受けしかしないようなものが多かった。<br>以前は、パーソナリティの話は簡潔で的を得ていて、おしゃれにスムーズに曲の紹介へと移っていったのになぁ。<br>夢中で聴いていたころを懐かしく思った。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/misou13127/entry-12922921614.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Nov 2007 20:55:30 +0900</pubDate>
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<title>冬の夜空</title>
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<![CDATA[ ゆうべは満月がきれいだった。<br>今年最後の満月だそうだ。<br>月に誘われ夜空を見上げたものの、星が見えない。<br>私が住んでいるのは地方都市で、街明かりが多いほうではない。<br>にもかかわらず、やはり年々、夜空は人工的な明かりに侵食されている。<br>そして最近は、個人の家のクリスマスイルミネーションも華やかになっている。<br>資源の少ない日本で、これほどイルミネーションを飾り付けていいものだろうか。<br>時代はエコといいつつも、エネルギーをこんなに使ってしまっていいのだろうか。<br>クリスマスに水を差すつもりはないけれど、冬の澄んだ夜空には電球の光より星の光を見つけたい。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/misou13127/entry-12922921613.html</link>
<pubDate>Wed, 06 Dec 2006 20:55:30 +0900</pubDate>
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<title>心の深呼吸</title>
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<![CDATA[ 深呼吸するとき、<br>まずは、息をぎりぎりまで、はき出すといいそうだ。<br>そして、胸いっぱい新しい空気を吸う。<br><br>心の深呼吸もしてみようと思った。<br>まず、胸の内にあるものをすべて吐き出してみる。<br>そして、思いっきり、新しい空気を吸う。<br><br>きっと何かが変わるだろう。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/misou13127/entry-12922921612.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Nov 2006 20:55:30 +0900</pubDate>
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<title>自分に向かって</title>
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<![CDATA[ ずっと前のことなので、細部までは確かではないけれど、こんな話を聞いた。<br><br>----------------------------------------------------<br>ある冬のこと、列車内では暖房を入れて運行していた。<br>車両から車両へ移る乗客たちが、ドアをきちっと閉めてくれないので、せっかくの暖房の効果がなくなってしまう。<br>車掌はドアに貼紙をした。<br>「ほかのお客様のご迷惑になるので、ドアはしっかり閉めてください」<br>……が、少しも改善されなかった。<br>車掌は考え、再び貼紙をした。<br>「あなたが寒い思いをしないために、ドアをしっかり閉めてください」<br>すると乗客は、ちゃんと閉めるようになった。<br>----------------------------------------------------<br><br>人は自分ごととして物事を捉えると行動が変わる。<br><br>列車事故で会社組織の責任が問われている。<br>事故を起こした社の人間も、そして、それを取り巻く社会全体も、自分ごととして捉えることで、もっと変われるのかもしれない。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/misou13127/entry-12922921577.html</link>
<pubDate>Mon, 16 May 2005 20:55:30 +0900</pubDate>
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